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スレッドにします。 『売られた有人島』断崖に囲まれた小さな島。50年前、島は売却された。それは島民たちにとって苦渋の決断だった。地図上には、今でも建物と神社の記号が見える。しかし、航空写真に写るのは、緑に包まれた島の姿だ。売却から50年後の島を確かめるため、萩市『尾島』に行ってみた。
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スレッドにします。 『目の前にあるが辿り着けない集落』会津から越後へ流れる阿賀野川。この大河の対岸、僅か100m先に集落がある。地図には集落への渡船が描かれ、徒歩道も通じている。しかし、集落に辿り着けないのだ。古くから続く祭祀が存在し、四軒の暮らしがあった『仙石集落』の今を記録する。
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スレッドにします。 『地図に描かれなかった集落』最新の地理院地図に描かれた険しい地形。かつて、この場所には集落があった。集落が無住化したのは14年前だが、不思議なことに、無住化以前の地図にも集落が描かれていないのだ。『地図に描かれなかった集落』の今を確かめるため、物部村へ向かった。
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スレッドにします。 『村が消えた』緑に覆われる山々。そこに人の営みは見られない。しかし、ここには村があった。多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ。消えた村の現状を確かめるために、『石鎚村(現・西条市)』へ行ってみた。
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スレッドにします。 『落人の隠れ里』恐ろしく深い谷間の祖谷渓。崖っぷちに有名な小便小僧が立つ。しかし、この対岸に集落があったことは知られていない。それもそのはず、地図には集落が描かれているが、実際には姿が見当たらないのだ。地図上に残るが姿は消えた『田丸集落』の今を確かめてみた。
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4 years
スレッドにします。 『日本海に浮かぶ小さな無人島』地図上で"点"として描かれたその島は、周囲は断崖絶壁、内陸は緑に覆われ、とても人の住める島には見えない。だが、かつてこの島には人の営みがあった。無人化してから45年経った島の今を記録するために、益田市『高島』へ行ってみた。
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スレッドにします。 『自力更生の島』今は無人の小さな島に、約50年前まで『ある制度』が存在した。それは、生活の苦しくなった者をこの島に渡し、生活を立ち直らせる制度だった。柳田國男氏等、著名な民俗学者が『困窮島』と称する島の今を確かめるため、長崎県にある『自力更生の島』に行ってみた。
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スレッドにします。 『古地図に描かれた一軒家』紀伊半島南部の山奥深く、70年以上前の古地図に一軒家が描かれる。そこは「とある名字」発祥の地だったというが、今、一軒家は地図から消え、当時を知る人も殆どいない。人々の記憶から消えゆく一軒家の今を確かめるため、『古座川町』に行ってみた。
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スレッドにします。 『地図に描かれた神社記号』それは必ずしも神社を示すとは限らない。九州山地の奥深く、かつて33人のダンナ衆が大きな影響力を持っていた村。この村の人里離れた山上にある神社記号は、今は無きムラの姿を示すという。山上の神社記号を確かめるため、『五木村』へ行ってみた。
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スレッドにします。 『一枚の航空写真』そこに写る島は、周囲を断崖に囲まれながらも、内陸に整然とした耕作地といくつもの家屋が存在する。一見、華やかそうに見えるが、現在の人口は僅か2名という。華やかな写真の先はどうなっているのか。現状を確かめるために、萩市の『櫃島』に行ってみた。
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『ドライブ依存症』 あなたはドライブ依存症を知っていますか?一度かかってしまうと、治療困難な厄介な依存症です。ここでは、その症状を紹介します。
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四国の素晴らしさを4枚の地図で表してみる。
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スレッドにします。 『どうやって集落に行けばいいのか』壮大なV字谷の対岸に数軒の家屋が見える。地理院地図では、谷底から150mの高さに『平畑』と描かれた集落がある。しかし、集落への道や橋が描かれていないのだ。600年とも言われる歴史を持つ集落の今を確かめるため、『平畑』集落に行ってみた。
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スレッドにします。 『幻の集落』静岡県の山深く、人里から離れた場所に二つの集落がある。既に住む人はいないが、集落に残るいくつもの伝説は、今もなお多くの人を魅了する。しかし、最近になってそのうちの一つが崩壊したという。幻とも言える集落の現状を確かめるために『小俣集落』へ行ってみた。
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スレッドにします。 『花祭の鬼面』奥三河に今日まで伝承されている花祭。この鬼面は、60年前に消えた集落の花祭で用いられていた。地図に描かれた終わりのない谷間に、その集落は存在したという。確かに、45年前の航空写真には何かが見える。いくつもの伝説が残る『大入集落』の今を確かめてみた。
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『いずれは無人島になる』そう言われ続ける島がある。平家の落人が辿り着いたとも言われる静かな島。その美しい街並みは徐々に消えつつある。アウトドアに活路を見出そうとした時期もあったが、進む過疎化に打ち勝つことは出来なかった。現在の島民数は25人。時は静かに、そして着実に過ぎていく。
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4 years
『人がいなくなる』 たったそれだけのことで、集落の荒廃は加速度的に進む。2017年無住化。多くの家屋が立ち並んでいた集落は、廃屋が立ち並ぶ集落と化していた。かつては2路線のバスが乗り入れ、どの便も大勢の乗客がいたという。無住化して僅か3年。それは、あまりに無残な荒廃ぶりだった。
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@kendou774
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スレッドにします。  『人口2人』瀬戸内海に浮かぶその島は、僅かな建物があるくらいで、誰も住んでいないように見える。更に、40年前の航空写真にある耕作地は殆ど消えている。それでも、最近の国勢調査では2人を数えるという。今、この島はどうなっているのか。上島町の『赤穂根島』に行ってみた。
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とある集落の姿。 2013年グーグルカーがワンコに追いかけられる。人の営みが残る集落だ。
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スレッドにします。 『はるか山奥に何かが見える』険しい山々の連なる三遠南信。この山深い地域の航空写真に何かが見える。地図に記載は無く、とても人が住むような場所には見えない。しかし、そこには地図からは消え、人々の記憶からも消えようとしている集落があった。『徳久保集落』に行ってみた。
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スレッドにします。 『限界を超えた限界集落』人口減少が進む現在の日本。多くの集落で人口が減少し、存続が限界に達した集落は少なくない。荒々しい外洋と断崖に囲まれた人口1人の集落。今、この集落も限界に達している。限界を超えた先には何があるのか。人口1人になった『島戸』集落を訪れてみた。
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人生を示しているようで悲しくなってしまう究極の行き止まり看板があった。
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この地域は、日本でも有数の潔い地形なのだ。
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日本で一番強固な県庁である福井県庁。防御力では間違いなく日本一だろう。
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スレッドにします。 『辿り着けなくなった集落』奥飛騨の山奥、県境から程近い場所にその集落はある。街からは遠く離れ、冬場には3mの雪に埋もれる場所だ。地図上には一本の車道が通じているが、2006年を境に一般車は通れなくなった。通行止めになってから13年、『大多和集落』へ行ってみた。
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スレッドにします。 『八軒以上に増えない集落』それは姫の怨みだとも伝えられる。愛媛県の奥深く、既に住む人はなく、最新の航空写真からも姿が消えた集落がある。しかし、今も地図に残るその集落は、かつての街道沿いにあり、長い歴史を誇るというのだ。伊予三島市『元之庄』集落の今を記録する。
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スレッドにします。 『この集落は生きているのか?』航空写真で見た時、ここには人の気配がした。四国山地には、地図上にその存在はあっても、無住化している集落は少なくない。では、この集落はどうなっているのか。その答えを求めるために、平家落人伝説の残る徳島県の『祖谷山』へ行ってみた。
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酷道・険道における『かもしれない運転』とは。
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ダンジョン入口といっても、ゲームの話ではない。熊本県天草には、リアルなダンジョン入口がある。
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2 years
以上で尾島についてのツイートは終わりです。大変お世話になりました船長、お話を伺わせていただいた萩市の方々、及び上陸を許可いただいた尾島の所有業者様には、この場をお借りしてお礼申し上げます。(今回の尾島上陸にあたり、所有業者様に上陸許可をいただきました)
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心をくすぐられる地形4選
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今年も雨だった。人口2人となった集落の祭事。去年の参加者は5人。今年は2人。来年はどうなるか分からない。華やかさとは無縁の静かな祭事。続けることに意味がある。
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5 years
とんでもない場所にある一軒家。川の中州にありながらも、そこに至る道は無い。ただ伯備線の鉄橋が渡っているだけだ。そして地図には『清新荘』の表記。この一軒家は一体何なのだろうか。気になったので『新見市布原集落』に行ってみた。
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以上で『地図に描かれなかった集落』についてのツイートは終わりです。ブログの転載許可をはじめ、大変お世話になりました香北町大元寺三代目住職のHさん、そして杉熊集落に関するお話を聞かせていただいた別府地区の方々には、この場を借りてお礼申し上げます。
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こんな場所に集落があると、気になって仕方がない。
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平地も港もない。まさしく断崖絶壁に囲まれた島。弾圧から逃れた人々が辿り着き、明治、大正には300人近く、戦後の時点で132人の人口があった、しかし、赤痢に天然痘、雨が降るたびに流れる土壌と、暮らしは苦難の連続であった。S.40年12月28日無住化。今では巨大な蛇も多く、近づく人は少ないという。
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スレッドにします。 『無人島の半世紀』緑が生い茂るこの島に、多くの暮らしがあったことは想像できるだろうか。立ち並ぶ家屋、広がる畑、学校と校庭、過去の航空写真に見える暮らしの姿は、何処にも残っていないのだ。人々が集団離島してから半世紀を迎える無人の島。牛深市『大島』の今を記録する。
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酷道・険道走行は危険と隣り合わせ
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スレッドにします。 四国山地の奥深くには、地図に載っていない集落がある。集落どころか、家屋すら載っていない。そこにはお婆さんが一人で住んでいる。ただし、これらは全て10年前のことだ。10年経った今、集落はどうなっているのだろうか。地図に記載のない『謎の集落』に行ってみた。
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スレッドにします。 『消える集落』画像に写る危なげな都道。数年前まで、この先に人の住む集落があった。人口1399万を誇る大都市の東京都。その東京都心から僅か60kmの場所に、近年になって無住化した集落があるという。集落の現状を確かめるために、檜原村の『猿江集落』に行ってみた。
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5 years
スレッドにします。 太平洋の大海原に面した2つの小さな集落。そこへの道程は非常に険しく、高さ100メートルの断崖絶壁に築かれた隘路を通らなければならない。地理院地図で見た瞬間、この集落は尋常ではないと感じた。集落の現状を確かめるために窪川町『大鶴津・小鶴津集落』へ行ってみた。
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とうとう青崩峠トンネルが貫通しました。工事関係者の皆様お疲れ様でした!施設工事等があと数年続くと思いますが、開通の日が待ち遠しいです。どうぞご安全に!
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4 years
スレッドにします。 『老いる島』昔の航空写真に写る島の姿。島の中央部に家屋が密集し、取り囲むようにして棚田や放牧地が広がる。それから45年経ち、島の姿は大きく変わった。立ち並ぶ家屋は緑に埋もれ、棚田や放牧地も消えている。島の現状を確かめるために、上関町『八島』に行ってみた。
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『遠赤外線で道路の雪を溶かしてみた』 冗談かと思ったら、本当に溶かしていた。 (石川県の国道8号にて)
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4 years
スレッドにします。 『物部の山奥にある小さな集落』40年ほど前の航空写真では、数軒の家屋と耕作地が見える。そして現在の航空写真。集落まで車道が延びているが、既に住む人はいないという。山奥にある小さな集落には何が残されているのか。集落の今を記録するために、『堂平集落』へと向かった。
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酷道・険道における理想と現実とは。
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5 years
『太平洋側から日本海側へ行くには、高い山脈を越えなければならない』そう思うのは間違いだ。たった100mの標高差で本州を横断できるルートがあるのだ。
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明治30年に造られた『海底への入口』。丁寧に造られたものは、何年経ってもその姿が残る。
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@kendou774
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2 years
『青崩峠トンネルの掘削率が98%』 静岡県から長野県に至る車道はたったの2本。それも林道だけだ。青崩峠トンネルが開通することは大きな意味を持つ。中央構造線そばで、「あまりの崩落の激しさに日本のトンネル技術が敗退」と書かれるくらいの場所だが、貫通まで残り2%だ。これは期待するしかない。
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スレッドにします。 『ダム湖に架かる大きな吊橋』多くの吊橋が存在する紀伊山地。連なる山々に深く刻まれた谷間には、大小様々な吊橋が架かる。このダム湖にも大きな吊橋が架かるが、その先は生い茂る緑の中へと消えている。吊橋の行き着く先を求めて、大塔村の『小麦集落』に行ってみた。
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スレッドにします。 『人の営みが消えていく』山々に広がる耕作地が醸し出す美しい風景。それが僅か40年で消えてしまった。緑に埋もれたこの地域に、人の営みは残っていないように見える。人は何処へと消えていったのか。地域の現状を確かめるため、美郷村(現・吉野川市)の『中村山』へ行ってみた。
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5 years
いくつもの家屋が立ち並ぶ島。しかし、その島にあったのは、時間が止まった集落だった。既にこの島に住む人は無く、元島民が通うのみだ。萩市の沖には、平らな6つの島がある。かつてはいずれの島にも住人がいたが、3つの島は無人島化した。そして今、4つ目の無人島が誕生しようとしていた。
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@kendou774
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40年という月日。それは、集落を消滅させるには十分な時間なのだ。緑に呑まれた集落へと向かう。気がつけば、夏草の中からお地蔵様がこちらを見ていた。
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@kendou774
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4 years
以上で田丸集落についてのツイートは終わりです。田丸訪問にあたり、大変お世話になりましたRさん、問い合わせさせていただいたNさん、そしてお話を伺った西祖谷山村の方々には、この場をお借りしてお礼申し上げます。
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@kendou774
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3 years
スレッドにします。 『離れ島』農地が広がる小さな島。今から45年前、この島の人口は約100人だった。19年前、島が新聞に取り上げられた時、人口は16人になっていた。そして最近の国勢調査で、遂に人口は1人となった。本島から僅か300mの距離にある離島の現状を確かめるために、『横島』に行ってみた。
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@kendou774
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2 years
2人になった集落で行われるささやかな祭礼。このような小さな祭礼には、何故か惹かれるものがある。
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@kendou774
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以上で仙石集落についてのツイートは終わりです。仙石訪問に際し、大変お世話になりましたMさんご家族、そして問い合わせさせていただいた鹿瀬町教育委員会様��は、この場をお借りしてお礼申し上げます。
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@kendou774
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1 year
スレッドにします。 『小さな火山島』その島は時間厳守の島として知られ、六島憲法とも呼ばれる島の掟のもと、勤勉で団結力のある島だった。今、人口減少により島の人口は1人となったが、故郷の島の再生を目指し、島おこしに励む姿がある。小さな火山島の今を記録するために、『六島』を訪れてみた。
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@kendou774
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1 year
『地図に描かれなかった集落』 集落への道は崩れて通れない。険しい尾根を乗り越えていく。集落には14年前まで住む人がいた。それにも関わらず、当時の地図には地名の記載だけでなく、建物すら描かれていなかった。集落が始まってから600年の時が経つ。今、その歴史も忘れ去られようとしている。
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@kendou774
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5 years
以上で石鎚村の『黒川集落』についてのツイートは終わりです。この場をお借りして、お話を伺わせていただいた東之川出身の方にはお礼申し上げます。なお、石鎚村については、今回の訪問では時間が足りなかったため再訪する予定です。
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@kendou774
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3 years
数年ぶりに、紀伊半島を堪能できるとして知られる酷道425号が全線通行可能になりました。全線走破するならお早めにどうぞ。(時間帯通行止めがあります。また、12/20から一部区間が冬季閉鎖されます)
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@kendou774
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2 years
まさにこの地形の集落だ。東北でも有数の険しさを誇る渓谷沿いにあり、冬季になれば雪で交通は遮断される。遥かに奥深いこの地で、800年近い歴史を持つ集落であったが、S.47年に人々は山を降りた。今でも僅かに残る建物が当時の姿を想像させる。
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@kendou774
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5 years
スレッドにします。 『車道の無い集落』その存在には不思議と惹かれるものがある。現代において、離島を除く全国津々浦々の集落には、車道が通じていると言っても過言ではない。それでも、地図上には今も車道の無い集落がある。そんな地図上の集落の一つである西条市『李集落』に行ってみた。
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@kendou774
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2 years
スレッドにします。 『雪に閉ざされる集落』小さな独立峰の麓にある一軒家。かつて五軒あった集落の現在の姿だ。多い時には4~5mの雪が積もり、集落への道は全て閉鎖される。それでも1人、雪に閉ざされる集落に残る人がいたという。集落の始まりから555年目を迎えた八尾町『谷折集落』の今を記録する。
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@kendou774
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5 years
酷道の概念は地域によって異なる。それ故、酷道のレベルを語ることは難しいのだ。
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@kendou774
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6 years
酷道・険道好きな人によく見られる症状。
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@kendou774
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4 years
高知・徳島県境にある小さな集落。バス停では、住人達が来ることのないバスを待っていた。集落の住人数は3世帯5名。この先にある2つの集落からは住人が消えた。多くの場合、集落は末端部から消えていく。生い茂る夏草は、集落を緑で埋め尽くそうとしていた。
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6 years
斜めから移した航空写真かと思ってしまったが、実際にこんな町並みなんだ。これは見事だ。
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5 years
スレッドにします。 急峻な四国山地において、徳島・高知県境一帯は河川が山塊を切り刻み、深い谷間を形成している。そんな険しい地形に位置する集落の中には"天空のモノレール集落"と言われる十家集落の様に、未だに車道の無い集落が存在している。そのうちの一つである『平井集落』に行ってみた。
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2 years
スレッドにします。 『荒地の記号が記すもの』地図から消えた集落は、荒地の記号に変わった。仁淀ブルーで知られる仁淀川。その支流に人気スポットの安居渓谷がある。多くの観光客が訪れる渓谷だが、渓谷の奥地に集落があったと知る人はごく僅かだ。荒地の記号を確かめるため『池川町』に行ってみた。
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5 years
富山県にある552年続いた集落。『私の代でここを終わらせるのはあまりにも忍びない』そう仰るお爺さんは、毎日集落に通う。集落の人達は次々と山を降り、お爺さんも今は麓に住む。終わりに近づきつつあるこの集落を、緑がゆっくりと蝕み始めていた。
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5 years
『過疎化の最終形』 過疎化する理由は色々あれど、過疎化の進む集落の行き着く先はただ一つ。
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2 years
かつて、萩市の沖合には、6つの島で構成された六島村(ろくとうそん)という村があった。6つの島のうち、尾島を45年前の航空写真で眺めた。海岸近くに身を寄せ合うかのように家屋が立ち、内陸には青々とした畑が広がる。鮮やかな色彩を持つ島は、何故売却されたのか。令和4年春、尾島に渡った。
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5 years
山から人の生活が消えていく。美しい光景も消えていく。
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2 years
島民たちが尾島を売却するに至った要因は多々あるが、その発端は『子供たちが島を出た』ことだった。更に言えば、寄宿とはいえ、子供たちが島から出た時、尾島の運命は決まったのだ。『売られた有人島』緑に覆われた尾島の姿。それは子供たちが出ていった島の『未来の姿』だった。
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11 months
今回、別府地区で聞き取りを行ったが、当時の話を聞き出すのは難しかった。幸いにも、杉熊出身で大元寺の二代目住職であるHさんが、故郷杉熊のことをブログに記されていた。Hさんは他界されてしまったが、ご子息である三代目住職にブログの転載許可をいただいた。ブログ中の杉熊関連項目を転載する。
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3 years
スレッドにします。 『炭を焼くと黄金ができた』高知県幡多地域に伝わる炭焼き又次郎の伝説。全国各地に存在する炭焼き長者伝説の一つだ。いくつもの山道が描かれた地図。この何処かに、又次郎の炭窯があったという。伝説の炭窯を確かめるために、又次郎ゆかりの地である『城の川』集落に行ってみた。
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10 days
以上で坪野の一軒家についてのツイートは終わりです。坪野の一軒家に関する聞き取りにて大変お世話になりましたTさんご家族、Nさんご家族、そして坪野訪問にあたり、資料を提供いただく等、多方面でご協力いただいたシャープ路さん @1Taba2Yama3Mura には、この場をお借りしてお礼申し上げます。
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3 years
その集落に近づくと、深い霧に包まれた。集落は昭和の終わりに無人となり、朽ちた家屋が僅かに残る。それでも、集落内には立派な石碑や祠が立つ。一つや二つではなく、数多く立っているのだ。何故これほどまで多くの石碑や祠を建てるのか。そう不思議に思ったが、長居できる雰囲気ではなかった。
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4 years
『島の暮らしが終わる時』 平成7年  52人 平成12年 31人 平成17年 7人 平成22年 4人 平成27年 1人 令和3年  ?人 この島に橋は架からなかった。発電所も来なかった。そして、島の人々は島を後にした。押し寄せる過疎化は、容赦なく島の暮らしを呑み込んだのだ。
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3 years
【未舗装酷道の458号線が全線舗装化されます】 日本最後の未舗装国道とも言われる458号線ですが、ついに全線舗装されます。今年度いっぱいは、舗装工事のために通行止めです。最上総合支庁建設部に確認しました。
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2 years
『相島小・中学校 尾島分校』 朽ちゆく校舎。M.18年開校、S.40年廃校。S.40年、萩市は僻地教育の欠陥を補う目的で、市街地に寄宿舎を創設した。親たちも理解を示し、島の分校は廃止され、子供たちは寄宿のために島を出た。このことが島売却の引き金になるとは、誰にも想像できなかった。
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4 years
土砂に埋もれる学び舎。写真に写る建物は全て廃墟だ。学校、郵便局、商店、そして家屋。流域からは人が消え、建物だけが残された。それらもいずれ、朽ちる時が来るだろう。
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5 years
担がれなくなった神輿。この神社に人が参りに来ることはない。航空写真を見た時、ここに住人はいないと思っていた。ネット、航空写真、ストリートビュー等々、世の中には情報が溢れている。それでも、現地でなければ分からない情報がある。
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2 years
島民たちが尾島を出たことについて、民俗学者の宮本常一氏はこう書かれている。『子供たちが教育のために島から出てゆき、もう再び島へ帰らないとすれば、親たちもこの島でいつまでも苦労する必要はない。そこでついに全員、島を離れる申し合わせをしたいという』(宮本常一著『私の日本地図13』より)
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1 year
賑やかな祭事は心惹かれるが、静かな祭事は更に心惹かれる。神社に続く急な石段。集落に住む方々は、一番若くて70歳代。やっとの思いで石段を登る。集落は3人になってしまったが、毎年の祭事は欠かすことなく行う。神様を祀り、手を合わせるだけの静かな祭事だが、続けることに意味がある。
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3 years
『伝説』 姫の恨みを買い、八軒以上には増えないと言われた集落。今から700年前、この集落に寺院が創建された。しかし、室町時代に寺院は火災で焼けたという。はるか昔の出来事だが、元住人の方は仰るのだ。『田圃を作る時に、焼けた木材や臼、朝鮮のお金みたいなものが出てきた』
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11 months
物部村は、民間信仰のいざなぎ流が伝わることで有名だが、杉熊集落にも『杉熊伝』として伝わっていた。今となっては、その詳細を知ることは難しい。Hさんのブログには多くの伝説、伝記が記されている。いざなぎ流との関連性は不明であるが、ブログ中の印象深い項目を転載する。(転載内容は画像参照)
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6 years
到達が困難な集落は、僻地にあるとは限らない。市街地にありながらも、私有地に囲まれた集落。この私有地内は、一般の人が通ることは出来ない。
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1 year
酷道・険道での『だろう運転』とは。
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3 years
『集落が一つ消えた』 2本の巨木がその歴史を物語る。古くは交通の要衝として番所が置かれ、その後は林業で栄えた集落。しかし、林業の衰退とともに人は去り、ついに集落は終焉を迎えた。今も残る集落の姿は、いずれ消えゆく運命にある。
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2 years
酷道・険道をよく走る人に見られる困った病状 『標識や看板が信じられなくなる病』
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3 years
スレッドにします。 険しい山峡に位置する飯田線の大嵐駅。この大嵐駅を航空写真で眺めた時、駅からそう遠くない場所に、二軒の家屋らしきものが見えたのだ。古地図には『西山』とあるが、最新地図に表記は無く、一棟の建物だけが描かれている。『最新地図に表記の無い集落』の今を確かめてみた。
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5 years
標高1000mを超える峰々に囲まれた県道の終端。現在の地理院地図上には、何も描かれていない場所だ。かつて、ここには人の営みがあった。しかし、とある出来事がきっかけで、住人達は潮が引くようにいなくなった。今では、ここに残るものは何も無い。ただ沈黙だけが存在する。
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3 years
これでも天下の国道か。長らく『開かずの国道』と言われてきた国道471・472号線の楢峠。今年も冬季閉鎖が解除されました。楽しい峠道ですが、これが国道と言うから、酷道・険道属性の方には堪らないのです。もちろん、落ちたらただじゃ済みません。どうぞお気をつけて。
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3 years
『これでも都道だ』 人口1396万の大都市 東京都。日本の中心とも言える東京都の道路であっても、それが立派とは限らない。
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4 years
『有料道路はダート道』 有料道路だからといって、舗装されて綺麗な道路とは限らない。奈良市を見下ろす山の中には、こんな楽しい有料道路が存在する。
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3 years
『素晴らしい集落内の道』 十津川村の奥まった場所にある集落。現住は2世帯。空き家も多いが、美しい山村の風景が残っていた。
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3 months
以上で宇々島についてのツイートは終わりです。宇々島訪問に際し、大変お世話になりました小値賀町役場ご担当の方、大島総代のOさん、そして大島のKさんには、この場をお借りしてお礼申し上げます。
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5 years
【山間部の道路標識】 一般の人には不安を煽るアイテムでも、酷道・険道ユーザーにとっては安心させられるアイテムなのだ。寧ろ、何もない方が怖い。
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