@karin__0711
1989年生IさいたまI法政 現代福祉学部卒I執筆実績→ネクスコ東日本「未知の細道」、主婦と生活社「CHANTO WEB」、サイバーエージェントG、note編集部、浦和経済新聞などI大学職員→IT企業→金属メーカー→フリーランスI手話勉強中Iお仕事依頼はこちら📩 k.miyamo0711 @gmail .com
@loveclipsa
@sjeeva26
@GhostliesNFT
@CdcPresidence
@Librarydirectly
@Memento1S1
@himi_png
@TheNRAO
@WILawLiberty
@SiCCloud
@VitchPurfect
@KayiseZikhali
@walkerhayes
@Y7wM2
@tt28759315
@ThatManedWolf
@cuf
@sebascarrali
@bornsicknic
@GrantWard_
さいたま市在住のフリーランスライター、白石果林と申します。 2013年に法政大学 現代福祉学部を卒業後、大学、IT企業、金属メーカーでの勤務を経て、フリーランスライターになりました。普段は、人生を深ぼる人物インタビューを中心に活動しております。趣味はイラストと写真で、人物撮影も得意です。カメラはSony α7c(フルサイズミラーレス一眼)を使っています。 執筆実績 ■NEXCO東日本「未知の...
“稀人ハンター”として、「世界を明るく照らす稀な人」を取材する川内イオさん。そんな彼が、誰もが個性きらめく稀人になれる社会を実現するため、2023年3月に「稀人ハンタースクール」を開校した。本連載では「川内イオと稀人ハンターズ」と題し、スクールの一期生=稀人ハンターズが、日本全国にいるユース世代の稀人たちの生き方を伝えていく。
コロナ禍でアルコールの提供が制限されるなか、拡大しつつあるノンアルコール市場。さまざまな企業が、続々と新商品を打ち出している。 【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます そんななか、発酵ジンジャーエールに着目し醸造
私は3月12日から、朝日新聞の「天声人語」を毎日ノートに書き写している。いわゆる「写経」というやつである。そして開始から1カ月が過ぎた今、「この習慣を続けて良かった!」と心底感じている。 写経を始めたきっかけは、ライターのさとゆみさんが「CORECOLOR」で書いていたコラムだ。一日限定公開だったので記事はもう残っていないのだが、そこではさとゆみさんの「ビジネスライティング道場」に参加した、...
組体操などのない安全なプログラムが組まれ、午前で終わる運動会。近年、小学校の運動会の形が変わりつつあります。運動会は誰の判断で開催し、プログラムはどのように決まるのか。今春まで小学校の校長を10年務めた田畑栄一さんにお聞きしました。
宿題、テスト、通知表、学年。学校教育で当たり前のものが”ない”学校があります。なぜなのか、子どもの学びはどうなのか?独自の校風を貫く学校の創設者に話を聞きました。
茨城県結城市にある「株式会社結城麦酒(ビール)」。市内唯一のブルワリーを立ち上げたのは、元校長先生。定年退職後、61歳で始めたという小さな小さなブルワリーを訪れた。
福岡市在住のフリーのインタビュアー・ライターのサオリス・ユーフラテスと申します。 2002年に広島県立大学 生物資源学部を卒業後、製薬会社、リクルートでの勤務を経て、フリーランスになりました。現在は、人物インタビューやインタビュー記事の執筆、経営者のアウトプットのサポートを中心に活動しております。現地に赴き、取材するのが好きです。趣味は旅と写真で、人物撮影も得意です。カメラはSony...
3月中旬の岩手県雫石町。暖冬とはいえ厚手のジャケットが手放せない寒さで、道路脇には2日前に降ったばかりの雪が残っている。それにも関わらず、私が訪れたジェラート店「松ぼっくり」には長い行列ができていた。
大正時代から深海魚漁が盛んな静岡県沼津市戸田(へだ)。そこは日本一深い駿河湾のようなディープな魅力に溢れていた。
朝、肌寒くて目が覚めた。窓を開けると、小雨が降っている。 汗がだくだく出るような暑さよりはマシだけど、「福岡の天気はどうかなあ」と少し心配になった。 いつもは羽田だが、成田空港を利用してみた飛行機、つい見ちゃうずっと見ちゃう 空港が好きだ。窓際には飛行機を見ている子どもがちらほらいるけれど、恥ずかしげもなくそこに混ざって写真を撮る。少し離れた場所で、夫がスマホを眺めながら待っている。...
ニューヨーク・タイムズで、「2023年に行くべき52カ所」に選ばれた岩手県盛岡市。このまちにある「みちのくあかね会」では、手染め、手紡ぎ、手織りで作られる「ホームスパン」が60年に渡り受け継がれてきた。身の回りのほとんどが機械で大量生産されるなか、手仕事の伝統を守り続ける職人たち。その姿を見に、私はまだ肌寒い盛岡のまちを訪れた。
「シャーペン使用禁止」「キャラものの持ち物禁止」「水筒に氷を入れてはいけない」。小学校の謎ルールは、どのように生まれるのか。公立小学校で10年間、校長を務めた田畑栄一さんにお聞きしました。
こちらは、「稀人ハンタースクール Advent Calendar 2023」に参加するために書いたエッセイです。カレンダーをクリックすると、「クリスマス」をテーマにした書き手のnoteを見ることができます。 adventar.org クリスマスと言われても、あまりピンとこない。家にクリスマスツリーはないし、チキンやケーキを食べることもない。 クリスマスだけではなく、我が家にはバレンタインや誕...
僕は常々、不思議に思っていた。 なんで、大手メディアで人生を深掘りするインタビュー記事を目にする機会がほとんどないのだろう? 僕は仕事の大半が「人生を深掘りするインタビュー記事」だから、知っている。「人生を深掘りするインタビュー記事」はちゃんと読まれる。さすがにぜんぶがぜんぶとは言わないけど、毎年1本で100万PVを超える記事を書いている。 ちなみに、プレジデントオンラインで最近公開された僕...
日記をもとにした新刊書籍が増えたりと、今、日記がブームになっている? なぜ今、日記なのか!? 桜林直子さんとの共著『そもそも交換日記』や、自身のカウンセリングのプロセスを記したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』といった著作を出している作家の土門蘭さんが、日記専門の書店「日記屋 月日」の店主・内沼晋太郎さんと語り合いました。
11月15日にポプラ社より幡野広志さん著『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』が発売になります。2023年の1月から、初心者のみなさま向けに行って参りました
「『冷凍の刺身なんて』と言う人は多いんです。俺も最初はそう思ってたしね。でも冷凍の伊勢えびの刺身を食べたとき驚
高級漆器にも使われる大子漆(だいごうるし)を産出するまち、茨城県大子町。このまちに、漆の木を自ら育て、漆の樹液を掻き、漆器をつくり続ける「木漆工芸作家」がいる。
文学フリマ東京37(2023/11/11(土) 12:00〜)【稀人書店 -出版欲が止まらない-】のアイテム「喧嘩ノ生態」をチェックしてみよう!
学校生活のあらゆるルールを子どもたちが決める学校があります。先生と子どもが平等な1票を持つ「全校ミーティング」では、どんな意見が飛び交うのでしょうか?
就職希望者があとをたたない和歌山県のある学校。その秘密はどこにあるのか。お金で測れない教える大人側の学びがあるそう。夫婦で転任した先生が体験した学校での日々とは。
当店の2階にはギャラリースペースを設け、不定期で写真展や美術展などを開催しています。
「しっかりしてるねって言われるけど、全然そんなことないんです」 そう言って恥ずかしそうに微笑むのは、フリーライターとして多方面で活躍されている小舟(こぶね)さん。現在は、マネーコラムや取材記事を執筆するかたわら、ライター講座を運営している。講座開講から10ヶ月で、受講生の人数は累計130名を超えた。 順風満帆なキャリアに見えるが、フリーライターは意外にも未経験からのチャレンジだったそう。小舟...
さいたま市の「見沼田んぼ」と呼ばれる広大な緑地空間にある、「合同会社十色」。世界の唐辛子、約50品種を扱う同園には、バヌアツ、モーリシャス、中国などさまざまな国の唐辛子好きが訪れる。農業体験イベントでは、2022年、延べ1700名の参加者を動員。ノウハウがない状態から新規就農した代表・サカール祥子さんの道のりを聞いた。
新聞の良さときっかけ 僕は、新聞を読むことが好きだ。テレビのニュースを主に見ていることから社会問題に関しての興味があり日々習慣となっている 今年で26歳 実家に暮らしていることから、日々自分の家は朝刊が届く。 時代は変化しスマホ等のアプリで気軽にニュースを知ることができる。それでも新聞を読む理由はある。それは、偶発的な発見で新たな関心が湧くからだ 偶発的な発見の1つに私は、中日春秋という5...
25年前、東京から海苔摘み体験に来たお客さんから質問攻めにされた成清さん。消費者の海苔1枚に対する情熱に衝撃を受け、遠ざかっていた家業へ飛び込んだ。
「あったらいいな、こんな本」をカタチにする「読書日和」は、静岡県浜松市にある出版社。フリーライターとしても活動する、代表の福島憲太さんがお一人で経営しています。 大学卒業後、一般企業で人事労務の仕事に就いていたという福島さんは、いったいどのような経緯で出版社を設立することになったのでしょうか。そしてなぜ二足のわらじを履く生活を選んだのか。お話を伺いました。 プロフィール 一般企業等で10年間...
「下見に来たとき、ここで『おーっ!』と思ったんですよ」 そのときの驚きを思い出したのだろうか。 地質学、斜面災害地質の専門家・橋本純(ゆるく楽しむ)さんは、こちらを振り返りながら、少し高揚した様子で話す。 東京・北区の閑静な住宅街。 川沿いの遊歩道を少しだけ左にそれた先に、その場所はあった。 都会のど真ん中ながら、木々がうっそうと生い茂り、急に山道に入ったかと錯覚させるような一角。彼はその奥...
かつて肩を並べていたバンド仲間が、どんどん自分を追い抜いていく──。 飲み屋でふと、テレビに目を向ける。画面に映しだされる友人の姿に、慌てて目をそらした。 多くの人が行き交う繁華街。聞き慣れた歌声が耳に入ると、足早にその場を去った。 憧れのステージに友人が立つと知っても、「おめでとう」のひと言がどうしても言えなかった。 そんなとき、心の中に黒々と渦巻いていたのは、嫉妬や羨望といった感情ではない。...