Kaori
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マインドセラピスト/メッセンジャー/日々 心に浮かぶメッセージを載せています😀🩷止まり木のような🌳ほっとリラックスできる場所🍀そんな１つになれたら嬉しいです🤗💖✨投稿したメッセージはメディアの方が見つけやすいかも🤭🩷たくさんの方へ癒やしと前向きな一歩のお手伝いをしていきたいと思っています（準備中です）
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たとえ今どんな状況だとしても
たとえ目の前の現実に必死で
苦しくて悲しくてもがいていても
本当はどれだけ幸せなのか
本当はどれだけ豊かなのか
本当はどれだけ健康なのか
本当はどれだけ恵まれているのか
一瞬でも気づく事が出来たなら……
全てに感謝しかない🤗💖✨
10
33
240
私の命は
私しか生きれない
例え どんな状況でも
私しか体験出来ない
誰かに変わってもらう事も
違う誰かになる事も
たくさんの体験の中
私なりの喜怒哀楽も
私しか感じられない
今この瞬間の私を生き
この肉体で 様々な体験をして
自由に感じる事が出来るのは
至福であり 感動そのものなんだ
4
7
42
誰かと比べて落ち込んだり
誰かになろうとして苦しまないで
あなたはあなたとして
生まれて来ているの
自分自身を否定して
あなたのままで
いられなくなる事を
本当のあなたが
望んでいると思う？
唯一無二の あなたのままで
大きな愛に包まれ
今のあなたのままで
心から幸せになる事を許してね
2
10
40
望む方と望まない方
多く意識しているのは
どちらだろう？
望まないことを
多くフォーカスしているなら
苦しいはず
勝手な解釈や思い込みで
『今』の幸せを感じる事も
少ないまま
今この瞬間の幸せや喜びを
大切な私に思う存分
味あわせてあげたい
私の望みを聞きながら
おもてなしするように
4
6
42
いつも無意識に自分に対して
厳しい言葉を放ち
私の中の小さな子は
怯えて涙を流しながら
ごめんなさいって言い続けている
あなたは何も悪くないんだよと
優しく言葉を掛け続けても
謝り続けるその子には
寄り添う事しか出来なくて
幸せになろうねと
まだ見ぬ光を信じ続け
手を繋ぎ続ける私がいる
3
7
36
目の前に見える困難や
絶望を感じる出来事を
そのまま困難や絶望だと
受け取る事も出来れば
望む事が明確になる
チャンスだと
受け取る事も出来るはず
目に映る全てがカタログで
無条件に選べるなら
現状に関係なく自由に選びたい
なぜなら皆んな
自由に選べる事を
許されている存在だから
3
4
37
私が外側で四苦八苦して
泣きながら生きている時
内側から もうそろそろ
『わたし』に戻ろうと
声を掛けてくれているよう
まるで小さな頃
外で遊んでいる私に
『そろそろ帰ろう』と
迎えに来てくれた両親のように
いつでも世界は優しく
大きな愛で私を包み込み込み
寄り添い続けてくれている
3
6
36
陽だまりのような
あなたの弾ける笑顔は
周りを照らす太陽のように
柔らかな微笑みは
月明かりに照らされた
穏やかな海のように
周りに見せていない
泣き顔や悔しい日々も
まるでオセロの色が
今この瞬間に変わるように
全て癒されて溶けていく
それは あなたの内側から
愛が溢れて輝いているから
2
5
33
朝露に濡れた葉の雫が
キラキラと流れ落ちるように
あなたの優しい言の葉が
私の心にキラキラと流れ込む
傷付いた心に陽が差すように
私の内側が緩み 安心している
あなたは
無条件の愛で私を包み
私の中の小さな光は輝きを取り戻し
一面を照らす愛と光になる
3
7
34
緩やかな坂を登り切ると
眼下に広がる景色は
息を飲むほど美しく
心に深く刻まれていく
普段の小さな画面から
飛び出した広大無辺の中で
悩みに明け暮れている事すらも
この瞬間だけは
悩みも ちっぽけに感じられる
自然はいつでも
大きな愛で優しく包み込んで
私を癒し続け
見守ってくれている
4
7
33
幸せのかたちは
その人にしか分からないから
人に押し付ける事なく
みんな違っていい
時には一緒に
幸せを感じることもあるけれど
私オリジナルの
幸せのかたちがあっていい
目の前に見えている世界が
１人１人 違うように
幸せのかたちが違うからこそ
世界はたくさんの愛で溢れている
2
6
32
頑張れない時は誰でもあるの
そんな時は休めのサイン
決して甘えでもないし
これまで頑張って来た証なの
エネルギー不足のあなたを
無理矢理 叱咤激励して
動かそうと苦しめないで
ゆっくりと心と身体を休めて
優しい言葉を掛けてあげてね
心と身体が緩むと滞っていた
たくさんの愛が巡り出すから
4
3
33
今まで
見て見ぬふりをしてきた事が
内側から気づいて欲しくて
どんどん膨らんで来る
まるで小さな子が
誰かに気づいて欲しくて
サインを送るかのよう
今までごめんねと
抱き締めながら
自分を愛で満たし
そのままのあなたで
ここにいていいんだよと
子守唄を歌うように
寄り添い続ける私がいる
3
8
32
どんな経験も
『わたし』がしたかった事
私がしたくなかった経験だとしても
『わたし』は喜んでいる
私が どんな感情を感じても
どんな行動をしていても
『わたし』は 深い慈愛の目で
温かく見守り続けている
まるで我が子の姿を
優しい眼差しで
微笑ましく喜びながら
見守っている親のように
4
6
32
今にいられない時
未来や過去に意識が飛んで
恐れている事が
今ここで起きている感覚に浸ってる
思考が暴走し最悪な事を
今ここで体験し
不安や恐怖の中で
心と身体に緊張が走り
わざわざ
幻の足枷を付けて苦しんでいる
もう自分を解き放とう
本当は 今この瞬間も
既に望んだ世界にいるのだから
0
6
31
連続しているように見える
この世界は
瞬間 瞬間 無意識に
別の道や扉を選んでいる
楽しみたいのに
苦しみの連続を選び続けるのは
もう懲り懲り
目の前にメニューが現れて
ただ現状から選んでいるなら
意識的に『好き』を選んでみる
私の『好き』を集めた世界で
幸せに浸り続けるように
1
7
32
静寂の中で
心も身体もリラックスして行う
深い呼吸は本当の私との
愛のコミュニケーション
決して一人ではない事を
呼吸する度に教えてくれる
生まれた時から
一度も離れる事のない真のわたし
私が この肉体を脱ぎ
最期の息を吐き切った時
あなたは私を抱き締め
世界の全てが愛に溶けていく
2
6
31
光が見えず苦しくても
例え 一面が暗闇に思えても
雲の向こうには
光輝く太陽がある
雨上がりに掛かる虹のように
心が晴れ渡る瞬間が訪れるなら
自分を責めず
ただ嵐が過ぎ去るのを
雨宿りしながら待つのもいい
最悪に見える状況も
光が差す頃には
きっと最善だったと
思える日が来ると信じて
4
8
39
私の世界では
私が主人公で 周りは全て脇役
あなたの世界も
あなたが主人公で
周りは全て脇役
生まれた時に 持って来た宝物を
思い出して楽しむ事も出来る
人を羨むよりも
自分の中の宝物を見つけよう
その宝物を使って
私という宝石を輝かせ
唯一無二の煌めきで
世界を眩い光で満たすように
2
5
30
自分は足りないとか
欠けていると感じていても
本当は完璧なんだ
完璧に思えないのは
自分が勘違いしているから
誰かと関わる時に
お互い補い合う事が出来たり
欠けていると感じる部分が
個性でもあり
才能の一部かもしれない
皆んな違うからこそ
この世界は愛と
まばゆい光で満ち溢れている
4
5
31
諦めも 期待もあっていい
私が選んだ道が正確なら
ただ ほんの少しも
自分の為に出来る事を何もせず
最初から投げ出して
全てを諦めて後悔するよりも
少しでも俯いた顔を上げ
笑顔が戻り 一歩進めたならば
それが例え幼子のように
小さな小さな一歩でも
歩み始めた私に
エールを送り続けたい
2
6
31
儚い夢の中で
今この瞬間を生きながら
目の前の現実に翻弄され
絶望を感じ
もう終わったと言葉を失い
全てが夢の中だと思えず
押し潰されそうになっても
思い出して
扉は１つではない事を
必ず光に続く道があること
決して１人ではないこと
どんな時も見守り続ける存在が
手を離していないことを
3
7
33
今の私のままで
幸せになって良いんだ
乗り越えないといけない
課題も問題も本当は何もない
私が乗り越えないと
幸せになっちゃいけないって
遠ざけていただけだったんだ
自分に厳しく罰を与えて
乗り越えたら
幸せになっていいって思っていた
このままの私を許し
無条件に幸せになって良いんだ
2
4
30
毎瞬 毎瞬
生まれては終わり
また生まれる
毎瞬 毎瞬
始まっては終わり
また始まる
この繰り返しの中で
全ての生きとし生けるものが
今この瞬間を生きている
新たに命が吹き込まれ
全てに宿る生命が輝きを放ち
この世界は光輝いてる
愛が溢れていると思えずとも
世界は絶え間なく愛で満ちている
1
7
28
自分の中の愛しい部分も
認めたくない部分も
どんな自分もジャッジせず
全て受け入れ認めてあげたい
例え 生き方が下手でも
一生懸命生きている
それを知っているのは
誰でもない自分自身
その自分に寄り添い続けると
徐々に世界が愛で満ち溢れ
一面に広がる花園は
色とりどりの花で楽園になる
3
6
34
雨に濡れた花びらが
必死で散らぬように
健気に咲いている様は
誰にも見せる事のない
涙に明け暮れ 耐え抜いた
あなたのよう
時に落胆し
絶望を感じた日々の中でさえ
内側の輝きを隠し切れない
真の美しさで 周りを魅了し
今この瞬間に 全てが反転し
世界が あなたを称賛している
1
5
29
目を閉じて呼吸に意識を向け
ゆっくりと
深い呼吸を続けてみる
頭の中の声が騒がしくても
ただ気にせず流したまま
どんな事を感じても
どんな事が浮かんでも
大丈夫だよと身体を緩め
心を自由にしてあげる
安心感の中で 私を抱き締め
優しく言葉を掛ける時
内側から
本来のパワーが溢れ出す
2
7
29
身体に意識を向けると
命を繋ぐ為に一時も休まず
私の全てが
一生懸命 動いてくれている
身体が悲鳴をあげていても
心が叫んでいる時も
私を守り導いて
命の鼓動で伝えてくれている
毎瞬 与えられているこの命は
どんな私でも
幸せになる事を願い続け
喜びの鼓動を
鳴り響かせる事を望んでいる
3
5
29
人と自分を比べて
落ち込まないでね
あなたが他の人を羨むように
他の人にも あなたを羨む所が
たくさんあるの
自分では特別な所だと
思ってないだけかもしれない
誰かを羨ましいと思うのは
あなたにも『ある』という証
夜空に輝く星のように
あなたには数え切れない
無限の可能性だけがあるの
2
5
30
雨の日は いつもよりゆっくりと
くつろぐ時間を取ってみる
雨音を聞きながら
好きな飲み物を入れて味わったり
目を閉じて
ゆっくりと呼吸をする度に
ほっと心が緩み 身体も緩む
今この瞬間は
誰にも邪魔されない環境と
とっておきの時間を
大切な私の為に用意して
愛に浸り続け 癒やされていく
2
5
30
水たまりに映る月明かりが
ゆらゆらと揺らめき
無意識に頬を伝う涙が落ちて
波紋を描く
心の奥の小さなざわめきも
波紋と一緒に揺れている
いつからか無力さを感じ
苦しみから
抜け出せなかった日々を
いつしかそんな時もあったねと
笑いながら懐かしむ
生まれ変わった私が
今ここにいる
2
3
30
長いトンネルを歩き続け
疲れ果て 限界を感じるも
まだ光が見えず
涙を拭いながら
一息ついては また歩き始める
もうダメだと
身を委ねるように倒れ込むと
八方塞がりだった頭上から
柔らかな光が
あなたを優しく包み込む
本当は無条件の愛の中で
守られていた事に気づき
喜びと安堵が押し寄せる
3
8
29
意識を向けると
そこに命が宿り動き出す
躍動感が生まれ
臨場感を感じ
その中で 見たいものを見て
感じたいものを感じている
ストーリーに没頭している私を
愉しげに微笑みながら観ている
『わたし』がそこにいる
全ての種明かしが
明らかになる時
私と『わたし』が
きっと笑い合う瞬間になる
1
6
28
毎瞬 毎瞬
私は生まれ変わっている
目には見えなくても
薄皮をめくるように
本来の私に変化していて
自覚はないけど
最高の私になっている
例え 今の私を認められず
苦しい状態が続いていても
どんな私も丸ごと許し
毎瞬 毎瞬 真新しい
最高の私に変化している事を認め
無条件の愛に浸り続ける
1
5
28
自分の事が 嫌いだ 情けないと
変われない自分を責め続け
現実で苦痛を味わう度に
また責めてしまう
一生懸命 頑張っているのに
それすらも認められず
自分を追い詰め
現実でも苦しみを味わう
『もう楽になりたい』
重たい荷物を降ろし
足枷も外し 自由になる時が
本当の私に戻る時
2
5
29
心の中心が安心なら
波が穏やかなように
気持ちが軽やかなら
そよ風が吹くように
外側の景色は関係なく
内側の感覚に集中してみる
今 心地いい？
身体の感覚はどうかな？
私と『わたし』の会話を
少しずつ楽しんでみる
内側から喜びのサインと共に
今ここで
深いリラックスと
安心に包まれる
2
4
27
清らかに澄んだ
あなたの瞳には
今 何が映っているんだろう？
真っ直ぐに見つめている瞳には
これまでの苦しみや困難が色褪せ
まるで花の蕾が開くように
満を持して大輪の花が咲き
周りを優しく包み込みながら
今まで以上に輝きが増し
ハートの中心から
世界を愛で満たしている
2
4
27
良くなりたい 良くしたいは
自分を思っているから
ダメな所なんて何もない
本当は何も変えなくていいんだ
変わろうとして苦しむのは
本当の自分ではなく
誰かになろうとしているから
ありのままの自分に
ただ戻るだけで良かったんだ
この私を選んで生まれてきたから
この私で 既に完璧だったんだ
3
4
27
あの時こうすれば良かったと
後悔する事は誰だってあるの
でも その時のあなたは
最善を尽くしたから今があるの
それを認めずに
後悔ばかりしていたら
あの時のあなたが悲しむよ
あの時 あれが最善だったと
分かる時が来るから大丈夫
あなたが毎瞬 選んでいる道は
全て最善だから自信を持ってね
4
7
27
今は何とかなるって
思えなくても
目の前が絶望過ぎて
どうしていいか分からなくても
余裕がなくて
視野が狭くなっていても
もう力を抜き
何とかしなきゃという
苦しい気持ちと
今までの重荷を降ろし
この瞬間を
安心で満たしてみよう
その安心が 次の安心に繋がり
やがて優しい世界が現れるから
3
6
27
どこまでも一番大切なのは
唯一無二の私
どこかや何かに
所属している私は替えが利く
私そのものの
代わりはどこにもいない
人の目や常識に縛られて
私そのものを蔑ろにしない
誰かに何かを言われても
私の味方は どこまでも私
一番大切な宝物は
私そのものだから
誰よりも大切にするんだ
2
6
28
１秒前の私も
１秒後の私も違う私
今という瞬間 瞬間
無意識に選んだ世界を
生きている
楽しんでいる私も
悲しんでいる私も
大切な宝物
本当は時間すらない中で
奇跡を紡ぎ出している
長く感じる時すらも
きっと瞬きのような
一瞬の夢の中で
4
6
27
『わたし』と
私の進む方向が同じ時は
物事もスムーズに流れ
方向が違うと
違和感や困難な事
身体にも不快な感覚が走り
心身共に重くなる
ならば『わたし』からの
小さなサインもキャッチし
愛と調和の中で過ごしたい
すると美しいメロディを奏で始め
安らぎと共に
再び流れに乗り始めるから
3
6
27
あなたが側にいるだけで
ほっと安心するのは
きっと あなたそのものが
癒しを与えてくれているから
苦しみ泣き叫んだ時でさえ
何も言わずに寄り添って
まるで毛布のように
優しく愛で包み込んでくれた
そして生まれ変わる
タイミングを迎えた今
私の内側から
新たな光が輝き始める
5
4
27
私に一番影響力があるのは私自身
決して他の誰かではない
もし他の誰かに
影響力を感じるなら
相手に力を明け渡している
常に今この瞬間の決定権は
自分自身だからこそ
心の声をコンパスにして
自分自身に素直になり
瞬間 瞬間の選択と決断をする
それが私を幸せに導く事だから
2
9
27
あなたは祝福されて
生まれてきたのに
命の灯火を消さないで
指のすき間から
涙と共にサラサラと
こぼれ落ちる砂のように
希望と絶望の狭間で
とても苦しんだよね
あなたは生まれた時から
愛と光に包まれて
祝福の中にいる事を
今ここで
もう一度 思い出してね
1
4
25
いつもより１つ１つの動作を
ゆっくり丁寧に意識する
今を生きている
今を感じている
全てが調和の中で起きている
今この瞬間の命の鼓動を感じ
今ここの身体を大切に触れ
今この瞬間の感覚を研ぎ澄ませ
今ここの心を細やかに感じる
今この瞬間
無条件の愛を感じ幸せに浸る
全て完璧な世界の中で
1
4
25
本当は あなたも私も
どこも欠けていない
欠けているように
感じるのは幻で
本当は誰もが完璧なの
小さな頃から無意識に
欠けていると思い信じ込んで
苦しんで来たけど
欠けていると思い込んだ所は
未だ見ぬ宝物が眠っていて
あなたが宝物だと認めた瞬間
全てが完璧になるの
2
3
24
鳥達のさえずり
川面に光が反射して
キラキラと映るプリズム
そよ風が通り抜ける
心地よさ
雲が形を変えて
織りなすアート
心に余裕がないと
小さな宝物を見落として
自然からの
恩恵を忘れてしまう
本当は豊かさの中にいる事を
0
5
25
私はいつも どんな音色を
奏でているんだろう？
私の中で不一致が起きている時は
不協和音が鳴り響き
耳を塞ぎたくなるような
不快なメロディが流れていて
きっと周りにも違和感を与えている
私の中が調和していると
美しいメロディが流れ
柔らかな光を放ち
周りを温かな愛で
優しく包み込んでいる
3
3
25
私が呼吸をする度に
この世界に命を吹き込んでいる
ふと浮かぶ望みは
この世界にある現れ
忙しなく動き続ける思考から
少し離れて内側に籠もり
喜びに溢れる世界を浮かべ
幸せに浸る度に
薄いベールが取り払われる
目の前に広がる世界には
ずっと待ち望んでいた全てで
埋め尽くされている
1
3
23
おひさまに照らされた
草木の匂い
雨が近付いた時の空気の匂い
風が肌に触れる心地よさ
飲み物の
ひんやりとした冷たさ
たくさんの情報から離れて
ただただ今を感じる
忘れていた感覚が蘇り
内側から喜びが溢れ出す
小さな頃の無邪気さと共に
今この瞬間を感じてみる
1
2
22
細やかな感情や感覚も
全て大切なセンサーたち
嫌な感情や感覚は
本来の自分と違っていたり
望みの方向と違う時の
お知らせ機能
周りを気にして
そのまま突き進むのか
自分に素直になり Uターンをして
望む方へ向き直すのも自由なら
妥協して後悔するよりも
望みと一緒の方向へ
向き続けていたい
3
5
23
もし全てから
見放されたと思っていても
一時も離れた事なんてないんだよ
あなたが
わたしを感じられない時
あなたが
全てに嘆いている時
何度も何度も
耳元で囁く声に気づいてと
あなたの涙を拭いながら
もう大丈夫だよと
優しく包み込んでいるの
少し落ち着くまで
ここでゆっくり休んでね
1
4
23
細胞１つ１つに
表情や感情があるとしたら
今この瞬間の細胞達は
どんな表情をして
何を感じているんだろう？
私が どんな状態や状況でも
文句１つ言わずに
休まず動き続けてくれている
愛おしい存在達
きっと私が
幸せや喜びを感じた時
全身の細胞が一緒に微笑み
喜びに震え愛で満たされている
3
4
23
ふわふわと綿菓子のような
雲の向こうには
宝石のような
太陽がキラキラと輝き
雲の隙間から一直線に
飛行機雲が突き抜けていく
太陽に照らされ
晴れ渡る心には
迷いや心配の陰りもなく
もう一度
自分を信じる力が蘇り
純粋な思いが溢れ出し
全てが輝きに満ちている
0
5
22
一人で なんとかしなきゃ
解決しなきゃって
思う度に苦しいよね
一人で解決しようと
息を詰めて考え過ぎず
問題と見えているものから
少し距離を置いてみて
悩ませるものが
全て解決したら
どんな気分？どんな表情？
身体の感覚はどんな感じ？
それは解決したあなたと
今ここで重なり合った瞬間
1
4
23
私の中の声にならない思いも
上手く言葉に出来ない思いも
本当は素直に出したかった
何度も気持ちを押し殺して
ないものにして来た感情が
私の内側で燻り続けて
静かに暴れている
今まで蓋をしていた感情は
気づく事で ようやく自由になり
私を縛っていた見えない鎖も
いつしか私を包む愛に変わる
2
3
22
アルバムの中の私は
瞬間 瞬間 彩られた記憶の私
笑顔の私も 泣き顔の私も
大切な人達と一緒に
今も心の中で生きている
毎瞬 毎瞬
ページをめくるように
無意識に選んでいる世界を
意識的に選んだり
時には流れに身を任せ
彩り鮮やかな世界を
際限なく感じながら
今この瞬間を謳歌して生きる
3
4
22
人との出会いも出来事も
全てが一期一会なら
目の前に映るものも
手に取るものも
今この瞬間の全てが
一期一会で出来ている
今この瞬間は ２度と戻らない
絶妙なタイミングで
『今』を刻んでいる
今この瞬間の私の全ても
一期一会で出来ているなら
１つ１つ丁寧に大切に感じて
愛に包まれてみる
0
6
22
私が目を覚ました瞬間から
世界の全てが始まる
私が眠りにつく時は
世界の全てが幕を閉じ終わる
心のファインダーから
現実という名の一場面を
一コマ一コマ切り取り
私という世界を表現している
流れては消えてく風景や人も
キラキラと輝いて
お気に入りの曲に合わせ
喜怒哀楽を楽しむ私がいる
2
3
21
ふわふわと手から離れて
空に飛んでいく風船のように
突然 空虚感に苛まれ
自分を見失いそうになる
どこまでも続く青空と
優しい風が私を抱き締め
風になびく木々の葉や草花も
心配そうに耳元で囁きかけ
時には雨となり
涙を隠してくれる
自然は私を無条件の愛で包み込み
温かく見守り続けている
2
3
20
キャンドルに火を灯し
揺らめく炎を見つめると
忙しく動き続ける
思考が徐々に静まり
心と身体の緊張が解け出す
今この瞬間だけは
悩みも心配も横に置き
穏やかな時間の中で
私の全てを空間に委ね
息をする度に
身体中に愛が満ちて
柔らかな光に包まれて
無条件の愛で身も心も溶けていく
4
2
21
幼子のように
瞬間 瞬間 全力で体験し
思い切り喜怒哀楽を感じ
疲れたら倒れ込むように眠り
未だ見ぬ未来の心配や
過ぎ去った過去を憂いたりせず
目の前の今を生きる
ただただ今を生きているだけで
全て与えられていた
あの頃に戻ってみる
本当は全て与えられていて
『今』しかないのだから
4
4
20
本当は 内側で助けて欲しいと
もがき苦しみ泣いているのに
周りには
大丈夫だよと嘘をつく
私と『わたし』が解離して
苦しさだけが重くのしかかる
苦しいなら苦しいで良い
辛いなら辛いで良い
感じている感情に蓋をせず
素直に受け止めて
今すぐ楽になれば良い
それが出来るのは
私だけだから
3
3
21
私は今どんな心境で
どんな表情をしているんだろう？
いつも見慣れた
鏡に映る私に聞いた
『今 あなたは心から幸せ？』
無意識に流れ落ちる涙が
今の私の答えなら
心から幸せな私が
本当の私だと知っている証拠
大丈夫だよの言葉と共に
これまで我慢してきた
私に寄り添い
抱き締めてあげたい
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辛い時も悲しい時も
１人で抱え込まないで
どうして良いか分からず
悩んで苦い時も
１人で何とかしようと思わないで
頑張れば頑張る程
苦しくなるだけだから
握りしめた両手を
ゆっくり開いてみて
心の奥の蕾が
そっと開き始める頃
その香りに気づいて
あなたをサポートする人が
きっと現れるから
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いつもどんな私を
選んでいるのかな？
望まない世界の私を
無意識に選び
信じ込んだ世界で
気分を悪くし落ち込む
今この瞬間 自由に選べるなら
どんな私を選ぼうかな？
幼かった頃のように
なりたかった私になって
思う存分 楽しんでみる
なりたい自分に
必ずなれると信じてた
あの頃のように
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空に生まれては消える雲
まるで頭の中のよう
思考は流れて形を変え
また自動的にやってくる
次々と連想ゲームのように
不安や心配が押し寄せ
思考の中では太刀打ち出来ず
瞬く間にエゴの罠にハマる
『今この瞬間』
何も起きていないなら
安心して心地よく過ごしてみる
『大丈夫』という言葉と共に
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誰かの心ない言葉や態度に
傷付く事ってあるよね
あなたは１つ１つ丁寧に
受け止められる
柔らかくて優しい人
受け止めてあげるのが
とっても上手なだけなの
でもね
どんな時も自分の気持ちを
一番に受け止めてあげてね
我慢していた涙と共に
少しずつ両手を開いてごらん
心がゆっくり解けていくよ
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緑の葉に落ちた
雨の雫が美しい宝石のように
涙で濡れた心が
夜空に輝く美しい星のように
たとえ今が
どんなに辛い時期でも
あなたの内側は
静かにキラキラと輝き
美しいメロディーを奏で
いつしか世界を照らす
まばゆい微笑みになる
あなたを待っている
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心から
笑えない時があっても良い
それは頑張って来た証
自然に涙が溢れる時は
頑張り過ぎた証
涙が枯れ果てた時は
限界を超えた証
本当は頑張る為に
生まれてきたわけじゃない
生きているだけで素晴らしい
喜怒哀楽を感じながらも
心地よくリラックスして
気分良くいられたら
全て上手くいくよ
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Xに登録した日を覚えていますか？
#MyXAnniversary
って届いた😯✨
どうやらXを始めて
２年が経ったみたい😀🍀
始めた頃から紆余曲折あるけど
Xを続けて良かった事が
たくさんある🤗💖✨
そして
ご縁を頂いている皆様に
心より感謝しています😀🩷🤍🩷🤍
これからも
よろしくお願い致します🤗💖✨
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17
今この瞬間
呼吸に意識を向けてみて
日々の慌しさの中に
たくさんの音で
かき消されたハートの声
生まれた時から
誰よりも一番に
あなたを大切に思い続け
嬉しい時には一緒に喜んで
悲しい時には一緒に泣いて
誰も分かってくれない
苦しい瞬間も
優しく包み込んでいる
大きな愛の存在に気付いてね
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17
いつも側にいる事が
当たり前になっていても
約束して会えるのが
当たり前に思えていても
連絡すれば
声が聞けると思っていても
突然
会えなくなる事だって起きるから
大切な人には
『ありがとう』『ゴメンね』
伝えておきたい言葉を伝えてね
それは大切な人を
大きな愛で守る事にもなるからね
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15
幸せになる事は
生まれてきた時に決まっていて
無理に愛されなくても
本当は愛されているんだよ
どんな自分にも優しく
いつもOKを出してあげてね
すると内側にある
たくさんの花の蕾が
次々と開き始めて
あなたという大輪の花が咲き
全く違う世界に立っているよ
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いつも無意識に
誰かの気持ちを察する事が
不自然なんて思わなかった
本当は１番大切な
自分のご機嫌を伺い
気持ちを察してあげる事が
誰よりも大切な事だった
『今この瞬間』の私が
ご機嫌でいられる事
心地よくいられる事
自分で自分を
幸せにしてあげる
幸せに出来るのは
誰でもない私なんだ
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今 当たり前だと思っている
目の前の世界の中で
自分が最高に幸せを感じ
喜んでいる世界だったら
どんな世界なんだろう？
子どものように想像して
その世界を感じて楽しんでみる
『こうなったら嬉しいな』の
感情の先取り体験を
『今』体験しているなら
もう叶った私が
『今ここ』にいる
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自分の心が満たされないまま
誰かの事を
満たしてあげようとしても
苦しくなる
誰かに自分の心を
満たしてもらおうとするのも
虚しくなる
自分の内側を愛で満たすと
内側から溢れた愛が
自分の世界に広がって
相手にも届くから大丈夫
でもね
本当は皆んな
愛そのものなんだよ
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生きるのが
辛い時があっていいんだよ
歯痒い時が
あってもいいんだよ
生きてて良かったぁって
思える時が
やって来る前兆だからね
今この瞬間にも
あなたに出会える事を
楽しみに
待ってる人がいるからね
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頑張っている自分を
責めないでね
誰からも理解されなくて
悔し���思いをしている時も
必ず あなたを
見てくれている人はいるからね
辛くなる前に
自分を責めるクセ
そっと風や水に手放して
気持ちが楽になったら
少しずつ
自分を喜ばせてあげよう
本当は生きているだけで
愛されているんだよ
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花びらが散りゆくように
儚さを内に秘め
ひらひらと舞い散る
花びらのように
憂いを帯びた横顔は
誰にも気づかれないように
ひっそりと佇んで
いつしか道を彷徨いながら
行場をなくした子猫のよう
きっと雨上がりには
虹と微笑む横顔が
ショーウィンドウに映ってる
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あなたが生きていて
少しでも幸せならと願う
あなたが生きていて
少しでも笑顔ならと願う
本当は
生きていてくれるだけで
本当は
生まれて来てくれただけで
一番 喜んでくれた
一番 大切な人がいる
あなたが生まれて来て
一番 喜んでくれた人がいることを
どうか忘れないでいてね
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先日、当選した
サムハラ神社奥の院の龍王様の写真が
午前中に届きました😀🐉🌈✨
早速、お部屋に飾りました🤗💖✨
（当選した後、ちゃっかりと
写真立ても購入済🤭✨）
ヒデさん
素敵な企画を
本当にありがとうございます
とっても嬉しいです😀🩷🤍🩷🤍
皆様と共に
ご加護がありますように🐉🌈✨
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無理に
強くなろうとしないで良いよ
誰もが
弱い部分を持っていていて
隠そうとするから強がるの
弱い自分をさらけ出すと
きっと生きやすくなれる
弱さを認められる人ほど
本当は強いんだよ
人の痛みに共感出来るほど
あなたはとても優しいの
あなたを丸ごと
受け止めてくれる人が
必ずいるからね
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真っ白なキャンバスを
この瞬間に渡されたら
どんな風に描いてみたい？
幼かった頃のように
自由に描いて良かったら
どんな感じに書こうかな？
望む世界を思い描いている時
本当はもう
その世界にいるんだよ
だって今この瞬間に
ワクワクを味わってる
本当はいつだって
『今』しかないからね
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何かある度に 窮屈さを感じ
制限の中で無理矢理
答えを出そうとする
まるで囲いの中で鎖に繋がれ
諦めに似た感覚になる
本当は 何にも縛られない
安心と自由な感覚を得たい
それは決して制限など
何もない開放感が広がり
無条件の愛で満たされ
温かい腕の中で安堵し
守られている赤子のように
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まだ見ぬ可能性から
目を逸らさないで
今ある可能性から
逃げないで
まだ始まってもいないのに
諦めるのは早いよ
あなたには
たくさんの才能も
たくさんのチャンスも
想像も出来ない程の
無限の可能性があるんだよ
どうか お願いだから
自分の事を
みくびらないであげてね
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一体 誰に
なろうとしているの？
別の誰かになろうとすればする程
どんどん苦しくなるだけだよ
せっかく
自分として生まれてきたのに
自分を消しちゃうの？
例え誰かに何かを言われても
心を明け渡さなくていいんだよ
自分以外の誰かにならないで
あなたは
あなたのままで完璧なんだよ
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誰のために
生きようとしてるの
親や人の期待に
応えなくていいんだよ
いい子やいい人に
ならなくてもいいの
もう鳥かごから出て
自由に羽ばたいて良いんだよ
あなたの背中には
大きな羽があって
飛び立つのを待ってるの
さぁ 鳥かごから出て
自由に羽ばたいてごらん
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12
まるでシーソーのように
不安定な中で生きる日々
どうすれば安定するのか
思い悩み試行錯誤しても
心の中心に立つ事が分からず
右往左往して
疲れ果ててしまう時
そんな時は
一旦 悩みを横に置いて
目を閉じ ゆっくりと深呼吸
あとは心地よく過ごしていたら
いつの間にか
心の中心に戻っているよ
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無意識に目にしたり
耳にしている情報って
たくさんありますよね🙄💧
情報も選べるからこそ
ご機嫌になれるものを
自分の為に
選んであげたいですよね😀🩷
ご機嫌になれない時は
自分をいつも以上に
優しく労わってあげる時🤗💖✨
気が付かないだけで
目の前にHAPPYが
たくさん広がっているかも😀🍀
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一体 誰になろうとしているの？
皆んなと同じ事が出来ないと
嘆かなくて良いんだよ
せっかく
あなたとして生まれてきたのに
皆んなと一緒だと
個性が光らないでしょ？
みんなそれぞれペースも違うし
輝く世界は違うからね
これからは誰の為でもなく
自分の為に光輝いてね
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１日が始まる瞬間
どんよりする日もあるよね
不安や心配で
頭の中がグルグルグルグル
どんどん気分が重くなる
そんな時は
顔を少し上に向けて
ゆっくり深呼吸してみて
少し落ち着いて来たら
同じ景色に見えていても
もう切り替わったよ
気が付けば
思いもよらない展開が
待っているかもしれないね
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あの人は
全然わかってくれない……
自分以外の誰かの事を
思い通りには出来ないよ
それよりも本当は
何を理解して欲しい？
身近な人に拗ねていないで
自分の本音と向き合ってみて
本当は悲しかったんだよね
本当は寂しかったんだよね
精一杯の自分を
ゆっくり抱きしめてあげてね
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流れ星のように
希望は生まれては消えていく
諦めそうになっても
希望はあなたを離さない
瞬きするほど煌めいて
一瞬の美しさに息を呑む
陰の部分も内包し
内側から輝きを放ち続け
あなたの笑顔は
やがて世界を包む愛と光になる
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何かが終わりを迎えた時は
自分を責めなくていいの
今は悲しくても
終わりは始まりのサインなの
あなたが
目の前に現れたドアに気づき
勇気を出して
そのドアを開ける時
目の前に広がる世界は
今のあなたに相応しい
次のステージが用意されていて
一歩踏み出すあなたを
祝福して待っているからね
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雨音は まるで心躍る
メロディーを奏で
足元に落ちる雨粒も
愉しげに
ステップを踏んでいる
憂鬱に感じる雨の日も
お気に入りの傘で歩く道は
足取りも軽やかにターンする
口ずさむメロディーに
心弾むリズムが重なり
全てが宝石のように
キラキラと輝きに満ちている
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小さな頃は何にでもなれる
何でも出来るって思っていた
なのに無意識に
周りの声を取り込んで
どんどん
無力さを感じていった
嫌気が差すかのように
自分を見つめ直すと
そこには驚くほどの
無限の可能性が広がり
鮮やかな世界が目の前に現れ
新たに生まれ変わり
光輝くありのままの自分がいる
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