昭和11年公開 映画『東京ラプソディ』の藤山一郎氏（若原一郎）風の背広を縫いました。 参考資料 製図：今泉末著　裁断基礎研究 　　　　　　　　（昭和9年） 縫製：竹村克己著　ティラァズ・ブック 　　　　　　　　（昭和25年） 　　　服飾造形講座⑥ 服飾造形応用編Ⅰ 写真撮影@k38s1 さん

数年前まで静岡には古い紳士服趣味の人はいないのかなと思っていましたが、今では何人かいらして中でも鈴木さんの様な大井川鐵道イベントを開催してくれる同年代の方がいらっしゃって静岡県人として嬉しい限りです。

@Haidacutlet 大したことは話せませんが、色々と落ち着いたら是非やりたいですね。

RT @Haidacutlet: 昭和100年の紀元節ということで秘蔵っ子のご紹介 戦前、東京にあった三肥号富田洋服店の燕尾服 閣僚や銀行頭取、文官、武官などを顧客とした当時最高クラスの店で、この「三肥号」のネームの入った服は質屋でも高く貸したという チョッキが黒色なのがなんと…

RT @k38s1: 両前背広の記念撮影に付き合ってくれた友人達と様々な遊びをした。特に1枚目の戦前風集合写真が好き🫶 そして、この日初めて目にした加村氏(@kamura__1950 )仕立ての戦前背広が、そこかしこのディテールが完全に実物で感無量であった。日本の未来は明るい…

RT @numekichi_bike: 昭和初期のモノで 山遊び用の服装を揃えてみた。 ハイキング欲がさらに高まった。 撮影:@k38s1

@_lucky_lilac ありがとうございます！ 今後は色々とできる様に整えていく予定ですのでらその時はぜひよろしくお願いします。

@tai75cho そうでしたか 東海道線でしたら帰省する時かしら…

今回の撮影も＠k38s1 さんによるものです。彼の撮影に対する思いには感服いたします。 また、一緒に写っていただいた@numekichi_bike さん、アルパカを都合付けてくれた@Kanyou_WH さんにも感謝申し上げます。

RT @k38s1: 去年の今頃、自ら遺品整理バイトに於いて救出した戦前背広のうちの一つである両前背広、欠品していたがなんとか似た紺サージを見つけて注文したズボンと合わせ、ようやく表に出すことができた。 90年の時を経て、一度は焼却炉に行きかけた歴史あるものを再び世に出すのは実…

@SEIWA1935 過分なお言葉ありがとうございます。 その様に言っていただけると作った甲斐があります。 昭和復刻ネクタイとても素晴らしいです！ これからも楽しみにしております。

@titan2_w53 ありがとうございます。 おかげさまでなんとか完成いたしました。 またお会いした時にでもお見せできればなと思ってます。

手元の雑誌は今泉末氏が編集長を勤めていた時の業界誌「テイラア（テイラー）」。洋装研究という名前からテイラーに改題した第一号である。 （撮影用に表紙だけ印刷したもので、実物ではございません。）

久しぶりにたくさんポマードを付けた

某侍従長の燕尾服着替えシーンを見ていたら、箪笥の上に壱番館の洋服函が置かれていた。

@JP_chen_san 「あ、もしもし、今のまむし早くして下さい。」

今泉さん推奨のチョッキ前端を引き割りにしてスッペリと縫っていた時に、谷山君が非常に今泉さんを感じる投稿をしていて驚いた。

RT @JP_chen_san: 「あんたまむしを食いますか」 (畏れ多い)