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かみよう@一口馬主
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ボイロ投稿者、ヨーヨー、ミニ四駆、怪談イベント主催、一口馬主色々やっている小者です。
八王子シーシック星
Joined April 2010
大変お待たせしました。#円怪 第3回目、投稿いたしました! 今回は夜行列車先生の「バ怪談シリーズ」、私かみようの「とある地方の盆踊りについて」をお送りいたします。 是非ご覧くださいませ! 【円怪】第三回「おっさんのキス顔」「とある地方の盆踊り」 @YouTubeより
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RT @b6DSGre06tVxrXi: いいですわよ。この動画… 時間がなかなか取れず 今更観ましたの。『円怪』の第三回配信。 バ怪談と その後に続く 特殊文化的な盆踊りに関する貴重な動画映像!! 即ち 笑える娯楽怪談と文化人類学的な資料映像。それに関する考察と感想ですが……
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給与を増やす為に副業、と言うのも一時期考えて色々やっては見たけど、最終的には「給与として認識できる額が月に2回」入る様に目指そう。という所に着陸して 別の資格を取得する事でメインの仕事の負荷を大幅に減らして、これまでメインだった資格の仕事を副業的な扱いに出来る様に再調整したのがこの数年非常に活きたなと感じる所だった。 最も得意とする資格を一番負荷の大きな仕事にするのではなく、資格があれば経験を積めるラインの新しいけど賃金は平均行くかどうか位の仕事をしながら 最大限に実力を発揮できるが故にサッと手が付けられる元の仕事の資格を使用するという動き。 大切なのは新しい仕事の給与は高く無くて良いので、生活を維持する最低ラインを割らない事。 そこさえ守れていれば経験値のある資格で行える副業と言うのは具体的な稼ぎ方もイメージできるし、余裕が無いなって時はやらなくても生活は維持できるし。 という感じで現在回しております。 多分これやってなくて、メインの資格の拘束時間と給与で生活してたら両親養いながら闘病も何とか乗り越えて今の状態で留まってるの無理だったんじゃないかなぁと思う。 とはいえ、その期間をやっと抜け出してこれから自分のために貯蓄をと言う段階なので本番は次のボーナスからって感じですな。 それでも何とか予定の資金の動かし方で赤は出ないペースだから、口座に余裕を感じるまでの期間はこの間みたいな急な入院なんかは避けて��かないとなぁ。 実際一気に余裕が出る訳ではないけど、色々払っても生活に支障はないのでそこだけが救いかな。 夏のボーナスまでは生活と昨年両親の逝去で出来た負債の清算し切った余波を「余裕をもって」補填する感じ(病気とかに備えたい) 冬からは車買ったりでっかい家電買い替えるなんて頻繁にやらなければ月に何回か旅行でも出来そうな雰囲気。 来年は更に。って言う感じの出納なのでしっかりと体調に気を付けてゆかねばな。 なんでこんな事考えてるのかって? 今年でついに夢だった40歳になるんですよ。 良く体が持ちこたえてくれたもので、折角なのでここか��は楽しい事したいじゃないですか。
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これと同じ事思ったのが秋葉原でヨーヨーの世界大会があったとき。 結構英語喋れるか聞いてくるプレイヤーさんなり多くて、会話が出来なくても技を何となく褒め合ったり得意技見せたりってのだけで場が持つあの空気スッゴイ好きだったなぁ。 世界の情勢は今厳しいけど、20代の時に経験したそう言う良い経験(勿論怖い思いした事もあるけど)って言うのがあるから、こんな時代でも未だに国とか関係なく仲良くできたらいいのになって寂しさに似た物を感じる事がある。 本当、もちろん今は厳しい所があるのは理解してるけど。
テレビCMで聞く様な流行曲以外の有名曲って若い頃はそんなに好きじゃなかったんだけど、バックパッカー時代にメッチャ大衆酒場見たいな所で 気分良さげにピアノ弾き始めたおっさんに合わせてお客の姉ちゃんがオー・シャンゼリゼを歌いながら店内練り歩き始めて滅茶苦茶場の空気が良くなったのを経験してからすげぇ好きになった。 歩きながら何喋ってんのか分かんないんだけど、たまに厳ついおっさんの髭をチョンとなでながらアドリブっぽい事して、おっさんも笑顔になったりしてたし 最終的に皆でワイワイやってたら歌い終わった後に隣のテーブルの夫婦が通じるレベルの日本語で 「にっぽんですか?どこからですか?」 って話しかけて来てくれて、当時の旅の仲間と嬉しかったのなんか強烈に覚えている。 歌って人を繋ぐよなぁって、今でもたまにふと思う。
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テレビCMで聞く様な流行曲以外の有名曲って若い頃はそんなに好きじゃなかったんだけど、バックパッカー時代にメッチャ大衆酒場見たいな所で 気分良さげにピアノ弾き始めたおっさんに合わせてお客の姉ちゃんがオー・シャンゼリゼを歌いながら店内練り歩き始めて滅茶苦茶場の空気が良くなったのを経験してからすげぇ好きになった。 歩きながら何喋ってんのか分かんないんだけど、たまに厳ついおっさんの髭をチョンとなでながらアドリブっぽい事して、おっさんも笑顔になったりしてたし 最終的に皆でワイワイやってたら歌い終わった後に隣のテーブルの夫婦が通じるレベルの日本語で 「にっぽんですか?どこからですか?」 って話しかけて来てくれて、当時の旅の仲間と嬉しかったのなんか強烈に覚えている。 歌って人を繋ぐよなぁって、今でもたまにふと思う。
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@sho_1_glowedge 自分は元々国政にはちゃんと意見を反映してもらう為に選挙は行く、でも現行決まった事に文句言ってる所で止まってる暇はないので時代に合わせて少しでも有利に生活出来るように業種を変えてきたみたいなタイプなんですが ここ最近は流石に目を疑う立ち回りが多すぎてどう身を振るか本気で悩みますねw
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