酒井宏樹選手（大事な舞台で復帰となった。今の心境を）そうですね、本当無事に終えたことが何よりですし、こんなにも痛みなくプレーすることが幸せなんだなというのを実感しています。1年ぶりに、ほぼ1年ぶりに痛みなくやれて、自分の動きってこうだよなと思いながらプレーしていました。（11月頭に手術して、発表で全治3ヶ月というふうに

マリウス・ホイブラーテン選手（あのヘディングしたボールがゴールに吸い込まれていく時の思いを教えてください）本当に素晴らしい感覚、フィーリングでした。フリーキックに関してはかなり話し合っていて、それで得点したかった。本当に得点に絡めたことで、本当にチームにとっても素晴らしいことでした。（マリウスが右サイドにいたのが、左サ

アレクサンダー・ショルツ選手みなさん、こんばんは。3年間、135試合、21ゴール、勝った時、負けた時もどうやってこの深い複雑な気持ちをうまく表現することができない。ずっといると思った。しかし、3年前、笑顔できました。今日もここから笑顔で行きたい。ありがとうでは足りない。この時はいつまでも忘れない。We are REDS

サミュエル・グスタフソン選手（勝利おめでとうございます）アリガトウゴザイマス。（改めてこの試合について）1-0からのタフな試合で、ただしメンタル的なところも、姿勢もゲームに舞い戻り、勝ちを収めました。（岩尾選手と一緒にプレーをしましたが、彼とのプレーはどうだったか）憲とのプレーはやりやすいですし、素晴らしい選手で、良い

二田理央選手本当に余計なことをしてしまって、チームが先制点を決めて、流れが良い中でいい試合している中で、自分があのようなプレーをしてしまって、本当にゲームを壊してしまったと思います。(判断としては走ってしまった感じなのか)走って、佑介くんがファーに蹴って、キーパーがこぼれたのを狙おうとして相手の外側に行きたくて、相手の

マチェイ・スコルジャ監督（試合の総括を）立ち上がりはハイプレスをかけて、悪くはなかったと思います。でも10分経ったころからフィジカル的に苦しくなってきました。そこで相手に主導権を握らせてしまいました。そして2失点しましたけど、かなり痛い形での失点でした。避けられたミスがそこにありました。でもその後、ボールをより長い時間

前田直輝選手（ヴェルディ戦は体調不良でメンバーから外れて、今日はスタメン出場だったが）本当にチームに迷惑をかけたなというイメージがありますし、先生を始め、最後の最後まで可能性を探ってくれたんですけど、ウイルスには勝てなくて申し訳なかった。本当に悔しい、家で見る試合で、あんだけ悔しい思いはもうしたくないなっていう思いと、

渡邊凌磨選手（埼スタでのホーム初勝利におめでとうございます）ありがとうございます。（それを呼び込んだのが自分の移籍初ゴールでしたが）前半のミスを取り返したいという一心で、前半からもなるべくゴール前に入っていたいと思って走っていたし、それが結果に繋がったのかなと思います。あれでプラマイゼロというか、勝てたんでよかったです

岩尾憲選手（率直な気持ちを）3試合絶対にやるって、昨日の練習前に（酒井）宏樹がみんなを集めて今一度、俺たちは3試合やって帰るという強い気持ちを持って昨日の練習からいい形で良い雰囲気でできたので、難しい試合ですけど結果が全てなので良かったと思います。（前半について。探り探りというか、見極める部分もあったか）相手の方がもっ

マリウス・ホイブラーテン選手（新監督にヘグモ監督就任発表がありましたが、おそらくノルウェー出身なので知っているのではないかと思うが）ノルウェーではすごい有名ですね。本当に戦術的な部分でも良いことしか聞かない。ストロングポイントは、コミュニケーション、人との接し方が素晴らしいということです。（接したこともあるのか）いや、

アレクサンダー・ショルツ選手（試合を終えて）ハードでしたね。僕らは走らされました。彼らからボールを奪うのは非常に難しいことです。ただ、チームが遂行したことに関しては誇りに思います。我々のチャンスにプレーをして、ゴールを奪われたタイミングが非常に悪かったですね。いくつかは運よくシュウ（西川周作）が止めてくれた場面もありま

オラ・ソルバッケン選手（今日は日本で一番長い時間をプレーしたと思います。そしてゴールにも絡みました）この前の試合よりも向上していますね。良い方向に向かっています。もちろん、僕のレベルにたどり着くには、まだ時間も日にちもプレー時間ももうちょっと必要です。良いステップを今日また前進したかと思います。（チーム全体もオラが右に

前田直輝選手（先制点となった興梠選手へのアシストについては）札幌戦では、自分のところで抜け出すチャンスは多かったんですけど、そこを強引に行っていた分、横の視野が少なかったと思っていて、そこは今週は中の選手とか近くの敦樹選手を含めて話をしていたので、最後の最後で冷静になろうというところは監督とも話してましたし、そこは最後

ホセ・カンテ選手（アフリカ選手権は分か���ないけど、まずはあなたのキャリアにおめでとうと言わせてください）ありがとうございます。感謝します。（今日は素晴らしいゴールもありました）そうですね、良いゴールでした。チームが必要としていたゴールでした。非常に大事な時間でしたから。ありがとうございます。（ゴール後のアクションは？）

酒井宏樹選手（怪我はどうしたのか）腕の負傷ですね。（骨折とかではない？）はまったので。これからチェックしにいきます。（左ひじの関節が外れてしまった）

チアゴ・サンタナ選手（改めてレッズ移籍してきてどうか）非常に嬉しいと思いますし、自分とって大切な決断だったと思います。残念ながら合流は遅れたんですけど。自分の状況がなかなか決まらなくて、決まるまでブラジルにいましたけど、自分の状況が決まってから皆と会えて嬉しかったと思いますし、選手、スタッフ全員、みんな暖かく迎えてくれ

ラファル・ジャナスコーチまず、勝利を収めることができてうれしく思う。今月は負けが込んでいて、非常にタフな1カ月だった。今月中、アディショナルタイムで負けてしまう試合が2つあった。本日は試合終了間際にホセが点を取ってくれたおかげで勝利を得ることができた。最後の最後まで選手たちが勝ちたいという意欲を持って戦ってくれたので感

小泉佳穂選手（試合を終えて率直なところを）いやあ、完敗です。なんだろうな、相手に恐怖心だったり本気を出させるってとこまでいかなかったのはすごく悔しいというか。僕個人としては、相手にプレッシャーをかけたいというか、圧をかけたい気持ちがあって。どうしても引き込みすぎてたこ殴りにされると厳しいという気持ちもありましたし、これ

マリウス・ホイブラーテン選手（素晴らしい対戦相手との試合前日、今の思いは）準備はできていますね。フィーリングも良いです。我々に何も失うものはありません。（ハーランドやボブといったノルウェー人選手がいる。このような舞台で同国の選手と対戦する思い）素晴らしいですね、喜ばしいことです。ノルウェー人が世界ベストクラブでプレーし

マチェイ・スコルジャ監督みなさんこんばんは。まず、本当に素晴らしい試合になったと思う。勝ちたいと思っている2チームが攻撃的にプレーし、お互いにチャンスを作っていた。なぜ我々が決勝に進めたかはチームスピリット、チームワークのところが非常に高いレベルだったからだろう。本日もサポーターが素晴らしい雰囲気を作ってくれ、12人で

武田英寿選手（最初トップ下だったが、前半の途中で監督に呼ばれて左に行ったと思うが、あれはどういう流れだったのか）あれは時間があったんで、ちょろっとベンチに行ったら、監督から変われって言われた感じです。（トップ下とウィングだと動きが違うと思うが）動きだったり景色は変わるんですけど、今はある程度、中にも入ってやらせてもらっ

アレックス・シャルク選手（今の率直な思いを）素晴らしいですね。本当に言葉が出ません。本当に夢のよう。試合前から話していました。人生で1度か2度起こるようなクラブワールドカップ。その試合で決定的な仕事をできたのは、全選手にとって夢のようなものです。（ピッチに入る前に監督から受けた指示）フレッシュなエネルギーをピッチで表現

原口元気選手（見事な完封勝利となったが）一つここで勝って流れを変えたかったので、大事な勝利になったと思います。（10年ぶりのJリーグのピッチは入った瞬間はどういう気持ちだったのか）まあ、いつも通りです（笑）ヨーロッパだったり代表であったり、たくさんやってきた中の一つというか、本当にこの試合だけに集中してというか、勝って

中島翔哉選手（ソル・バッケン選手からのパスがきての同点ゴールだったが）いいパスを出してくれたので、シュートはコースが甘かったかなと思ったんですけど、入って良かったです。（受ける時点である程度シュートまでというイメージがあったのか）位置的には撃てる位置でしたけど、あまり決めていないですね。トラップ次第だったので。（コース

サミュエル・グスタフソン選手（このチームに加入して、どのような印象を受けていますか）素晴らしいですね。みんながやさしく受け入れてくれて、みんながプロフェッショナルで野望も持っていて、そういうのは好きですね。僕もこの環境で毎日成長したいと思いますし、頑張りたいと思います。（パパになったのに早く来てくれてありがとうございま

興梠慎三選手（今年もオフから自主トレをしていたのか）今年はそんなにはしてないです。あとはキャンプでしぼるだけですね。（今年新しい選手がたくさん入ってきましたけど、雰囲気はどうか）チームに足りなかったピースが入ってきて、良い補強だったと思うし、まだ外国人選手が来ていないんですけど、早めに日本に慣れて、早めに日本のサッカー

アレクサンダー・ショルツ選手（本当なら勝ち点３を取りたかったゲームだと思うが）1-0の時は我々にとっては、良い形でした。ただし1対1になってから最後のバスが繋がらなかったり、見つけられませんでした。もちろん相手のカウンターアタックは鋭かったので。（もう少し最後の相手が10人になった時に、自分たちの攻撃が、ペナの中で迫力

マチェイ・スコルジャ監督こんばんは。試合前からJリーグで最もまとまった守備の1つで、そこからのカウンターが得意なチームと理解していた。狙いは立ち上がりからできるだけ高い強度で攻撃的にやることだった。しかし、その狙い通りにいかなかった。それは認めざるを得ない。前半は相手が非常に組織されていて、やりたいことができなかった。

塩越柚歩選手自分の役割はチームにチャンスを作ることだと思うので、島や貴子を活かすパスをいかに多く出せることが重要だと思ったので、チャンスは多く作れましたけど、得点の部分は自分を含めて課題かなと思いました。（いつもと違う相手を感じた瞬間だったが）自分があのように抜け出すシーンがあまりなかったので、ストライカーはすごいなと

原口元気選手（練習に参加してみての感想は）10年ぶりに大原で練習しているので、すごい懐かしい気持ちと選手はだいぶ入れ替わりましたけど、数人知っている選手もいるので、シンプルに楽しいです。（帰国してからこれまでの間、どのように過ごされてきたのか。ここでまた始動し始めたのは、どういう経緯があったのか）先シーズン、なかなかプ

（Report by 轡田哲朗）浦和レッズは、12月15日のクラブ・ワールドカップ（W杯）の初戦を前に登録23人のメンバーのうちFW髙橋利樹から主将のDF酒井宏樹へ交代を行った。国際サッカー連盟（FIFA）からは、すでに大会へ臨む各クラブの23人が発表されている。一方で、初戦の24時間前までは不測の事態があれば選手を入

アレクサンダー・ショルツ選手素晴らしい日ですね。今日はみんなにとって、試合の部分、部分を切り分けられないですが、メディアにとって良かった試合だと思います。ジョウダン（笑）。（大事な試合を乗り越えました）シーズンを通して強かった部分が出せたと思います。良い時間帯がくるのはわかっていたので、後ろの堅さが非常に重要でした。相

伊藤敦樹選手（率直に今の気持ちは？）まずは強かったですね。けど、その中で自分たちとしてやれた部分もあったので、その分悔しい気持ちもあります。（できれば、もうちょっと万全で出られたら良かった）そうですね、コンディションは怪我をしてから徐々に上がっている状態ですけど、今日に関しては今までよりも、固定しすぎていて動きづらかっ

中島翔哉選手（今日の試合に勝って本大会出場が決まったが）まずは決まって良かったと思います。大事な大会の一��だったので。（今日は公式戦初スタメンとなったが）久々の一か月ぶり以上の最初から試合に出る感じだったので、なるべく頑張って動いて、試合のコンディションを上げられるようにしようと思いました。（監督からはどのようなことを

岩尾憲選手（苦しいゲームだったが良く勝った）非常に疲れました。（前半は小泉選手が降りてきて、そこからゲームを組み立てる中で、後ろで3枚回しのような形もあったが、どのように崩していこうと思ったか）前節はあまり降りすぎずに、というゲームプランにあったので、そういう意図でプレーしましたけど、ボールが落ち着く時間が非常に短くて

武田英寿選手（同点に追いついたFKについて）ルヴァンの長崎戦でも最後にああいうシーンがあって、GKにキャッチされて、狙っても良かったなと後悔していたので、今回は狙いました。（最近、結果が出ている中で、さらに自信がついたのでは）日々の積み重ねで、自分自身がやれるなと思えるようになっているかと思います。（最初は試合に絡めな

マリウス・ホイブラーテン選手残念ですね。エネルギーが足りなかったですね。前半から我々が思っていたよりも。我々のキャラクターを出して何とか2-2まで持っていけたんですけど、最終的には残念な結果になりました。（この暑さの中で3試合戦ってきて、そのダメージが出た？）

中島翔哉選手（自分の中で意識は変わったところはあるか）意識は変わらないですね。得点に絡むとかですね。（大久保選手がインサイドハーフになると良いコンビネーションが見えるが、やりやすさを感じるか）もちろんありますし、海渡ともそうですし、佳穂はまだ試合ではやったことないですけど、みんないい選手たちなので、一緒にやれて嬉しいで

岩尾憲選手（今日の試合に向けてどんな気持ちで挑んだのか）歴史を創っていくんだという気概だったり、レッズでサッカーをして世の中をあっと言わせてやろうみたいな気概を一人一人が持つことでプレーも変わってくると思いますし、プレーが変わってくれば組織も変わってくると思いますし、組織が変わってくれば結果も変わってくると思うので、そ

岩尾憲選手（風が強い中での試合だったが）

小泉佳穂選手（率直に勝利について）本当に嬉しいというか、やってみないと分からないところが多かったので。でもいい入りができたので、これでいけるぞっていう気持ちにはなって。本当に紙一重だったというか、チャンスもピンチもあって、だけどチーム全員でハードワークして、それが勝利に繋がったかなって思います。（マンオブザマッチだった

ブライアン・リンセン選手（勝ったのは久しぶりだったが、得点もしたり良い流れになっているのでは）そうですね。調子はいいですね。90分はプレーできるようになれるコンディションになりつつあります。（名古屋の守備を見て、ここは狙い目だなと思った所は）

興梠慎三選手（酒井選手、ショルツ選手、岩尾選手が退団となったが）それはいつか来ることでしょう。今日の二人はまだ違うところでやるし、僕たちは応援したいなと思います。（彼らから何か言われたか）別に俺に言われても（笑）若い選手は言われたんじゃないですか。（興梠選手は、引っ張っていくというのは違うかもしれないですが、これから考

ホセ・カンテ選手（本当に引退してしまうのか？）はい、引退します。ちょっとみんなが何かの作戦なのかなと思われるかもしれませんが、2，3カ月経てば、おそらく僕は友達と自分の息子とゆっくり時間を過ごしていると思います。（レッズのファン・サポーターはお願いだからやめないでくれと心の底から言っているが、それでも意思は変わらないか

高橋俊樹選手（大事なゲームでスタメンを託されたのは意味があったと思うが）何が何でも点を獲らないといけない状況だったので、そういった意味で自分は得点を期待されて、先発を託されたと感じ獲れていたので、点が獲れなかったのは残念ですけど、次に進めたって事はすごいポジティブなことです。（自分が出て決勝進出にどのぐらい貢献できたと

松尾佑介選手（浦和に帰ってきての開幕戦に向けた心境は）ないっす。みんなと一緒っす。特になし。（開幕戦ということ自体はどうか）特にないです。大事ですけど、すべてのゲームが大事なので、開幕だからっていう感じで、逆に開幕戦に集中してきて、負けて、その後流れが悪くなる年もあったので、そんなに考え過ぎず、一試合、一試合、目標にし

マリウス・ホイブラーテン選手（ちょっとハードラックなゲームになった）難しい試合でした。もちろん守備の時間帯が多いっていうことはわかっていたんですけど、自分たちが思ってたよりも守備の時間が長かったです。（一度自分たちのボールにしても、維持することが難しかった）

前田直輝選手（前半は捕まる感じが多かったが、試合の後半は距離感が変わって修正されたのかなと思うが）前半はウィンガーが違いを見せないといけないと言っていた中で、僕が悪い意味で違いを見せちゃったというか、ボールを奪われるシーンが多かったし、自分がオープンなスペースで局面を作ってもらったのにもかかわらずシュートまで持っていけ

浦和レッズ第三者委員会公開シンポジウムが開催されて、委員会の指定発言者で阿部勇樹さんが登壇してメッセージをした。その全文をお送りする。シンポジウムのレポートは別途掲載します。阿部勇樹さん今回の2023年8月2日のことに関して最初に聞いた時に、僕自身思い出したのは2014年の3月に差別的横断幕の件があり、その時は無観客試

オラ・ソルバッケン選手（交代する時に色々な選手と抱き合いながら出て行ったが、どんな思いだったか）埼スタで初の勝利でしたので良かったです。（ダブルボランチにしてから中盤からの流動的な動きで、ソルバッケン選手も中に良いバランスで動けていたと思うが）

アレックス・シャルク選手（残念な結果だったが、今の気持ちは？）非常に残念ですね。言葉が出ません。このような終わり方で。すごくハードな一撃です、飲み込むには。（浦和でのラストゲームが終わった）多少エモーショナルな気持ちになります。素晴らしい2年間を過ごし、もちろんアップダウンもありましたし、皆さんご存知の通り。ただし、本

二田理央選手（どういう気持ちでピッチに入ったのか）自分の特徴を出してというのは、変わらないところだったので、ゴールを常に狙って意識して入りました。（あの時間帯からの結果は、この後の試合にどうポジティブに捉えていきたいか）

アレクサンダー・ショルツ選手（60試合は大変でしたね）そうですね、我々の選手たちを見ればハードなものに見えましたよね。（シーズンの中で良かった部分も課題も出た試合に見えた）そうですね、でも4点を入れられるのは初めてでした。そこは違う要素だったかもしれません。多くの選手にとって、もうガソリン切れだったと思います。それが、

ペア・マティアス・ヘグモ監督まずは本日の試合、マリノスさんにありがとうと言いたいと思います。そして、私たちの12番目の選手、ファン・サポーターの皆さんにも感謝したいです。本当に素晴らしい応援で、そこからインスピレーションももらいました。前半は、いい2チームのいいサッカーの試合だったと思う。テンポも良く、いいコンビネーシ

マチェイ・スコルジャ監督（スタートのよくない試合だったが立て直してACLチャンピオンまで駆け上がった。今の心境を）当初から素晴らしい選手たちがいてポテンシャルがあると思っていた。ACLがあると意識して準備をしてきた。難しいステージなると理解はしていたし、全員がハードワークしてくれた。素晴らしいサポーター、大きなクラブの

チアゴ・サンタナ選手（ハットトリックはできたチャンスもあったと思うが）できましたね（笑）（最後のポストに当たったシュートはどうだったか）PKもあって、ポストもあって、右足のシュートもあって、今日は入らない日かなと思っていたんですけど、特にPKを外した後にそのまま頑張ろうと思って、そうしたらまたチャンスが来るんじゃないか

サミュエル・グスタフソン選手（相手も4-3-3でマークもタイトだったと思うが、外すためにはどう努力していたのか）基本的には全体的な所で、大事な部分ですが、我々のプレッシングが良かったので、ときより自分のスペースを見つけて、相手を剥がして、そこから新しいスペースを作り出すということをやっていました。（相手がボールが持った

マリウス・ホイブラーテン選手（暑さにはタフな感じが感じられるが）もちろん暑さのせいで多少、強度が落ちたりがあるんですけども、そこはネバーギブアップの精神でしっかりと常に対応しながらやっています。（いつもクラブハウスから出てくる時に、眩しそうにしているが、日差しは慣れないか）中が暗いので、最初は目をアジャストしていますね

OHルーヴェン（ベルギー1部）に期限付き移籍していた明本考浩選手 (26歳）が、OHルーヴェンに2024年7月1日から完全移籍することとなったことを浦和レッズが発表した。明本 考浩選手コメントOH ルーヴェンへ完全移籍することになりました。どんな状況でも力をくれた浦和レッズに関わる全てのみなさま、本当にありがとうござい

ブライアン・リンセン選手（クラブワールドカップもあり、オフ期間も短かったと思うが、どう過ごせたか）オランダの家族のもとに戻って、ずっと会えなかったのでよかったです。地元に帰ってクリスマスもお祝いをしました。ただし短かったです。（身体も心もリフレッシュできたのでは）そうですね。サッカーの環境からちょっと離れると、休んでい

マリウス・ホイブラーテン選手（今日は、マリウス選手と佐藤選手の2人が相手のストライカーにタイトについていたと思うが、そこがチームの勝利を導いたと思うが）良かったですね。試合前からタイトに行こうと話していた。あとボールを持った時はクレバーな動きができていました。全体で高めにフォーメーションをとって、それを時間をかけながら

酒井宏樹選手（今季、埼スタでの初勝利ですが）勝つのは簡単ではないじゃないなと思いました。事故みたいな失点で、また前節に続き、確率の低い所から点が入ってしまいましたけど、これがサッカーなので。今日は失点を重ねることなくチームが落ち着いた状況で試合を運べていたので、追いつける所まではいけるかなと思っていました。（前半からチ

アレクサンダー・ショルツ選手（決勝進出おめでとうございます）ありがとうございます。みんな楽しんでくれたと思います。素晴らしい試合でしたので、強度も高く、本当にプレーをしていても素晴らしい試合だったと思います。（第1戦が終わった後に堀内選手が出るかもしれないという話をしていたが、今日は関根選手になったが、やってみてどうだ

サミュエル・グスタフソン選手（良い勝利だったと思うが、マンツーマンの相手とやってどうか）序盤は、我々を相手が押していました。ただし20分から25分くらいの間に私たちのローテーションと戦術がはまってきて、相手に困難を与え始めました。チャンスを作り始めました。疲れ始めて相手の強度が落ちてきていました。序盤と前半の最後の方と

マリウス・ホイブラーテン選手（短いオフだったが、お子さんも生まれて、ゆっくり休めたか）もちろん幸せなお父さんになりました。奥さんと子供に関しても何も問題なく順調です。向こうに戻って一緒に時間を過ごしたことは最高でした。（地元のノルウェーに戻られたかと思うんですけど、その他どこかに行ったりしたのか）ずっとホームにいました

チアゴ・サンタナ選手（前田選手へのゴールは完璧なアシストで、足を磨かれるだけありましたね）彼にとって非常に良い得点だったと思いますし、自信をつけるために得点を決められて良かったと思います。直輝がいつも良いパスを出してくれて、いつも良いチャンスを作ってくれたので、自分がどうしても恩返しがしたくて、今回アシストという形で恩

明本考浩選手（リーグ戦の最終節で、順位は残念だったかもしれないが、最終節を勝利できたことについては）勝利が絶対だったので、結果は良かったと思います。（マチェイさんの会見の中で、今日はそんなに美しいプレーという感じではなかったが、コンパクトにして効率的にやるのが大事だったという話だったが、明本選手が前に飛び出していったり

宇賀神友弥選手（ルヴァンの鳥取戦でメンバー外になることが知らされたのはいつ頃だったのか）前日ですね。監督とも話をしました。そこに向けて100%作ってきて、試合に出ることができれば、自分を見せる準備と自信があったので、自分の気持ちが切れたのは正直なところで、でもその1日だけというか、1日で、もちろん切り替えてピッチでは常

石原広教選手（今日は初スタメンでの出場となったが）体がちょっと硬いというか、ミスしそうなシーンは何回かありましたけど、でも今日はそういうボールが自分に返ってきたので、今日は大丈夫だろうなというところもありつつ、とりあえずチームが勝てたことは良かったですね。（プレーについては、大きなミスはなかったような気もしますか?）別

明本考浩選手（大事なゲームに勝利して）本当にほっとしていますし、素直に嬉しい気持ちがあります。（レオンはどうだったか）

佐藤瑶大選手（完封勝利と、2点目の起点になった所はどっちがうれしいか）僕は無失点ですかね。あのパスで得点を決められたから、無失点の流れに持っていけたという捉え方もあると思うけど、試合後も話していたのは3対1ではなくて0で追われたことが良かったと言っていたので、ディフェンスの人たちはそういう意識があるのは良いことだと思い

サミュエル・グスタフソン選手（アシストしたシーンは宏樹選手の動きが見えたのか）もちろんバックスの中を見ていました。宏樹は���ディングが強いですね。今日のデュエルでも空中戦でもかなり勝っていたので、もちろん私も彼が強いのは分かっています。良いタイミングで入ってきたと思います。（リーグ戦3試合が終わって、まだ短いと思うんです

前田直輝選手（前半はどんな感じで見ていたか）出ていないチームのことを言っても仕方ないので、自分が入ったらという考えで見てました。（自分が入ったらどうアクセントをつけようと思っていたか）裏抜けは少ないかなというイメージはあったので、それをやろうと思っていました。（後半は、攻撃のところでは、どこを意識していたのか）攻撃は自

岩波拓也選手（初のリーグ戦出場だったが）なかなかリーグ戦でスタートの出番がなかったので、やっときたなという感じでした。監督は少しマリウスがいなくて心配そうにしていましたけど、結果でしっかりと返せて良かったです。（監督からはどんな指示があったのか）相手の湘南の狙いは２トップの大橋選手が起点になるので、そこをとにかくやらせ

マリウス・ホイブラーテン選手（ハーフタイムの交代など、色々な変更もうまくいかなかった感じがあるが）後半の立ち上がりのプレーに、我々も満足できていなかったので、何かを変えなければならないというところで、しっかりと集中するために3-0だったので、目を覚まさなければならないというタイミングでした。（後半の2失点がなければと、

マリウス・ホイブラーテン選手（ナイスクリーンシートでした）本当に良かったです。（マチェイさんが現実的にやるためにシンプルにロングボールで相手を遠ざけたりしていたが、前半0－0はイメージ通りだったか）あまり本来はそこまで蹴りたくないんですけど、今の状況や順位表を見ると、もちろんそういうやり方も色々とあります。ガンバのアウ

サミュエル・グスタフソン選手（日本での初めての公式戦はどうだったか）素晴らしいスタジアムだったし、雰囲気も素晴らしかったし、このような試合を楽しんでできました。でも残念な結果でした（Jリーグで新しい発見はあったか）プレシーズンで戦っていたので、サッカーは同じですし、ただし雰囲気はスペシャルでした。Jリーグで結果は残念で

渡邊凌磨選手（個人としてもチャンスがあったが）順位が上に行くために、これから上位で戦っていくことを考えた時に、あのような所で絶対にゴールは決めないといけないし、決めれないなら試合に出られないぐらいの気持ちでやっていかないといけないと改めて思いました。（あの前半の決定機が２回は、どうすれば良かったと思うか）

伊藤敦樹選手（酒井選手との連携はどうか）宏樹君が上がってくるタイミングは素晴らしいので、どちらかというと俺より宏樹君があわせてくれる感覚もあるので、そこはお互いを見ながらですけど、宏樹君が上がる回数は去年以上に求められているので増えてくると思いますし、その時はしっかり自分は中に入っているし、別に二人で走っていても全然良

マチェイ・スコルジャ監督こんばんは。今日、選手たちが見せてくれた戦い、ファイトの部分は素晴らしかった。今日の我々の目標は試合に勝つことであり、それを達成することができた。我々のゾーン1で苦しむ時間もたくさんあった。でも、守備の組織とチームスピリットが非常に高いレベルで出た試合だったと思う。今日、勝ち点を取ることによって