【日銀審議委員について】 玉木氏 女性だから賛成するということはない。酷い話だ。女性が少ないから女性を入れるという判断を我々はしない。浜口さんも然り。 総裁と副総裁には国会の意見聴取が義務づけられているが、経済の重要局面なので審議委員にも話を聞いてはどうかと提案したが「過去慣例がない」ということで今回の小枝さんについては聞かないことになった。 聞いてから賛否を判断すべきだが、現状反対する明確な理由もない。賛否を明確に判断する機会が与えられなかったのは非常に残念。

2月5日の予算委員会における質疑において、ご迷惑・ご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 国民民主党も含めて予算委員会理事会にて合意した方針について、私が質疑中に再考を求めたことが、皆様からの信頼を損なうものであったことを痛感しております。 古川元久国対委員長・浅野哲理事に対する私の情報連携・確認不足が要因です。 また、今回の質疑において諸先輩方の議論への敬意に欠く言動をしてしまい申し訳ございませんでした。 私の言動を制止し、注意していただいた安住淳委員長に、感謝申し上げます。 皆様からのご意見を真摯に受け止め、信頼を回復できるよう努めて参ります。 この度は誠に申し訳ございませんでした。 (1/2)

予算審議と並行して #憲法審査会 についても先を見据えた段取りを進めています。 今日は審査会長-船田会長代理-#たけまさ公一 野党筆頭幹事による今年2度目の打合せをしました。 来週13日㈭に幹事懇談会を開き今後の段取りを協議することと、そこで提起する案について大筋で一致しました。 建設的で充実した審議のため、船田さん、武正さん、そして事務局の皆さんと協力して準備を進めます。