国際演劇協会日本センター
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公益社団法人国際演劇協会日本センターです。弊会の活動紹介から海外の舞台情報紹介、会員の活動紹介などなど。会員の皆様からの情報をお待ちしております。新規正会員（個人会員･団体会員）受付しております。
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【『国際演劇年鑑2021』WEB公開のお知らせ】『国際演劇年鑑2021』（日本語版・英語版）をWEBで公開いたしました！一人でも多くの方にお読みいただけますように。
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【出演者募集】海外の現代戯曲を、翻訳という視点から探求する「＃ワールド・シアター・ラボ」。2022年2月のリーディング公演＠＃上野ストアハウス に向けて、2作品の出演者を募集します！応募期間は8/16（月）〜22日（日）（続く）
＃オーディション
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【#ワールド・シアター・ラボ】出演者オーディション開催（2024年2月上演）のお知らせです。
イギリスの作品『原宿ガールズ』（演出：舘そらみ）と台湾の作品『家族の配列』（演出：水野玲子）の2作品の出演者を募集します。
ご応募お待ちしております。
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【主催事業】昨年度に続き、海外の現代戯曲翻訳を探求する「＃ワールド・シアター・ラボ」を開催。今年の9月から来年2月にかけて3本の海外戯曲（アイルランド、スウェーデン、アルゼンチン）をワークショップとリーディング公演で掘り下げます！
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【#ワールド・シアター・ラボ】オーディションの情報公開です。演出に豊永純子さんと西沢栄治さんをお迎えし、2023年2月にイギリスの作品『ロッテルダム』とキューバの作品『若造（チャマーコ）』の2作品のリーディング公演を予定しています。ご応募お待ちしております。
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ひつじ書房から「紛争地域から生まれた演劇」の本が出ます。演劇人だけではなく、幅広い読者層にアプローチしたいというお話をいただいて始まった出版企画。執筆陣も充実しています。刊行は11月初旬予定。ぜひ、お近くの本屋さんでご予約ください。
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@ITI_fukuyama
③11月29日(水)〜11月30日(木)
『わが友、第五福竜丸』
愛知県芸術劇場小ホール
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先日、座・高円寺での公演を終えたばかりの燐光群による『わが友、第五福竜丸』が愛知県芸術劇場にて29日より行われます！
@rinkogun
＃演劇を通して世界を見る
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【ワールド・シアター・ラボ】8/26〜8/28開催「海外戯曲の戯曲読解から場面を立ち上げるワークショップ」の情報を公開しました。#ワークショップ
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【速報】「紛争地域から生まれた演劇10」の演出が決まりました！ヤエル・ロネン＆アンサンブル『コモン・グラウンド』（訳＝庭山由佳） は小山ゆうなさん（雷ストレンジャーズ）、ハナ・モスコビッチ『これが戦争だ』（訳＝吉原豊司） は生田みゆきさん（文学座）。どうぞお楽しみに！
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【#ワールド・シアター・ラボ2022】2月17〜20日、デビッド・アイルランド作『サイプラス・アヴェニュー』とヨーナス・ハッサン・ケミーリ作『I Call My Brothers』の2作をリーディング上演＠＃上野ストアハウス 。1月11日（火）朝10時予約開始！▶️
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アリアーヌ・ムヌーシュキン率いる「太陽劇団」。『モリエール』や『1789』といった演劇作品の全編（フランス語）や数々の映像資料をオンラインで視聴できます。（アンスティチュ・フランセのニュースレターより）
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『＃国際演劇年鑑』特集企画「＃紛争地域から生まれた演劇」今年も開催します！昨年コロナ下のアメリカで生まれたオンライン演劇『Viral Monologues』より５作をトークと日本語版上映でご紹介。12月11日＆12日＠東京芸術劇場アトリエウエスト、後日オンライン配信あり
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【主催事業・参加者募集】2月にリーディング上演予定の戯曲『サイプラス・アヴェニュー』と『I Call My Brothers』（仮）を取り上げ、それぞれの作品を4回講座で掘り下げる #ワールド・シアター・ラボ「海外戯曲の戯曲読解ワークショップ」は9月6日〜12日、オンライン（Zoom）で開催！
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『#国際演劇年鑑』特集企画「紛争地域から生まれた演劇」今年はウクライナの戯曲『Bad Roads』をご紹介します。出演者とチケット情報を公開いたしました。
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＃紛争地域から生まれた演劇 14 12月開催の情報を公開しました。 今回はウクライナの戯曲『Bad Roads』（作：ナタリア・ボロズビト 翻訳：一川華）を紹介します。演出は生田みゆき さんです。
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1981年から3年に一度ドイツの各地で開催されているITIの国際演劇祭「テアター・デア・ヴェルト」。2023年、フランクフルトとオッフェンバッハで行われる同演劇祭のプログラムディレクターに相馬千秋さん、チーフ・ドラマトゥルクに岩城京子さんが選ばれました
#theaterderwelt
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ワールド・シアター・ラボ2022『サイプラス・アヴェニュー』『I Call My Brothers』は2月20日（日）に無事閉幕いたしました。ご来場くださった皆様、関心をお寄せくださった皆様、スタッフ・キャストをはじめ、当公演と企画にご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。
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【参加者募集】
#ワールド・シアター・ラボ では、「海外戯曲の戯曲読解ワークショップ」（オンライン）を開催いたします。
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対象作品：『原宿ガールズ』
ファシリテーター：西本由香
翻訳者：万里紗
日程：12月11日〜15日（全4回）
ご応募をお待ちしております。
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【#ワールド・シアター・ラボ】アーカイブ公開のお知らせ ーーー 2020年度に始まり、これまでに5つの戯曲を扱ってきた事業企画「ワールド・シアター・ラボ」のアーカイブページを公開いたしました。
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【公演情報！】戯曲を通して世界と出会う「#ワールド・シアター・ラボ」。2023年2月、ジョン・ブリテン作『『ロッテルダム』とアベル・ゴンサレス＝メロ作『若造（チャマーコ)』の2作を #上野ストアハウス でリーディング上演。チケット発売は1月10日（火）朝10時
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【紛争地域から生まれた演劇11】『リベリアン・ガール』の出演者は、磯田美絵さん、永宝千晶さん、山本道子さん、ケイン鈴木さん、奥田一平さん、川辺邦弘さん、横田栄司さん（声の出演）（いずれも文学座）に決定！詳細はこちらをご確認ください。予約方法も掲載しています→
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【期間限定アーカイブ公開】10月8日と10日に連続して行われたレクチャー企画「ワールド・シアター・レポート」の記録映像を期間限定で無料公開いたします。本日より12月1日(木)10:00までの配信です。
＊File 9「ロシア」
＊File 10「ポーランド」
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【ワールド・シアター・ラボ「海外戯曲の戯曲読解ワークショップ」開催（オンライン、2023/1/18〜22）】
今回とりくむ戯曲は『ロッテルダム』。ファシリテーターは、稲葉賀恵さん。翻訳者は、一川華さんです。
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【ワールド・シアター・レポート】File 9「ロシア」
ーウクライナ侵攻とロシア演劇ー
ウクライナ侵攻開始以後の現地での様子と、ロシア演劇および演劇人たちの動向についてお話しいただきます。
講師◇守山真利恵・伊藤愉
日時◇10月8日(土)19:00〜20:30
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【本日予約受付開始】
#ワールド・シアター・ラボ
日本初訳初演
2024年2月22日～25日
■『家族の配列』（台湾）
作：リー・ピンヤオ 翻訳：山﨑理恵子
演出：水野玲子
■『原宿ガールズ』（イギリス）
作：フランシス・ターンリィ 翻訳：万里紗
演出：舘そらみ
《詳細》
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新型コロナウイルスによる公演中止等で当センターも経済的な痛手を受け、クラウドファンディングに踏み切りました。世界86の国と地域に拠点を持つ演劇舞踊のネットワークを活かした、人物・情報交流の基盤を弱体化させないため、ご協力をいただければ幸甚です
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【紛争地域から生まれた演劇12】いよいよ、日本時間の12/18（金）10時より『イサク殺し』アーカイブ配信（有料）が始まります！予約締切は12月24日（木）18:00。
作品・企画詳細→
お申込み→
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【紛争地域から生まれた演劇】『朝のライラック（ダーイシュ時代の死について）』の出演者は占部房子さん、竪山隼太さん（さいたまネクスト・シアター）、内田健司さん（同左）、髙山春夫さん（プロダクション・エース）、須藤沙耶さん（Pカンパニー）、石川修平さん（劇団俳優座）に決まりました！
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【オンライン著作権講座（有料）開催！】10月20日（火）より3回にわたり「海外戯曲上演のためのオンライン著作権講座」を開催。海外作品の上演と、著作権の仕事に長くかかわってきた5人の講師に分かりやすくお話しいただきます。各講座とも約1週間のアーカイブ配信を実施。
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【国際演劇年鑑2019】弊センター���「＃国際演劇年鑑2019」（日本語版・英語版）をウェブでも公開しました。こちらでお読みいただけます！
（日本語版）
（英語版）
＃年鑑 ＃演劇 ＃舞台芸術 ＃国際演劇協会
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【参加者募集】
#ワールド・シアター・ラボ では、「海外戯曲の戯曲読解ワークショップ」（オンライン）を開催いたします。
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対象作品：『家族の配列』
ファシリテーター：EMMA
翻訳者：山﨑理恵子
日程：12月18日〜22日（全4回）
ご応募をお待ちしております。
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「紛争地域から生まれた演劇」に並び、2021年1月、翻訳戯曲/戯曲翻訳の地平を広げる企画「ワールド・シアター・ラボ」がスタートします！今年はイギリスの戯曲2本に取組みます⇨
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戯曲を通して世界と出会う「＃ワールド・シアター・ラボ」。2022年2月、デビッド・アイルランド作『サイプラス・アヴェニュー』とヨーナス・ハッサン・ケミーリ作『I Call My Brothers』の2作を ＃上野ストアハウス でリーディング上演。チケット発売は1月11日（火）朝10時！
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【翻訳者募集】#ワールド・シアター・ラボ では、「翻訳者育成プログラム」を行います。
対象作品：『The Nature of Captivity』（アメリカ／2011年）作：Matthew Paul Olmos
応募締切：7月25日
来年2月に戯曲集に掲載、頒布いたします。翻訳者の方々はぜひご注目ください。
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海外を拠点に活動する6人のアーティストがオンラインでコロナ禍の現状を語ります。ご登壇は ＃竹中香子 さん、＃原サチコ さん、＃菅江一路 さん、＃近藤瑞季 さん、＃外間結香 さん、＃神沢希洋 さん。司会は #萩原健 さん。10月25日（日）日本時間19時スタート。限定100名。
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【「紛争地域から生まれた演劇10」上演日・出演者決定】海外の秀作戯曲を初訳・初演（リーディング上演）で紹介する「紛争地域から生まれた演劇」シリーズ。上演日と出演者を決定しました！
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【9月5日チケット発売開始】
紛争地域から生まれた演劇シリーズ15
リーディング公演
『イサク殺し』
10月13日(金)〜15日(日)
シアター風姿花伝
─────
2020年に上演された衝撃の音楽劇。
待望の再演となります。
ご来場をお待ちしております。
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World Theatre Day 2020! 3月27日はワールド・シアター・デイです。本部の特設サイトでは、パキスタンの作家、シャーヒド・ナディームさんによるメッセージを、日本語と英語（オリジナル）を含む27言語でお読みいただけます（一部はショートバージョン）。
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紛争地域から生まれた演劇15『イサク殺し』の映像配信中です。
この機会にぜひご視聴ください。
＊
料金：2,000円
販売期間：2024年1月17日（水）まで
配信期間：2024年1月31日（水）まで
▶︎カンフェティチケットセンター
＊
▶︎公演情報
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【紛争地域から生まれた演劇・速報】今年10回目を迎える「紛争地域から生まれた演劇」。今年の作品はヤエル・ロネン＆アンサンブル＝作『コモン・グラウンド（Common Ground）』（訳＝庭山由佳）とハナ・モスコビッチ＝作『これが戦争だ（This is War)』（訳＝吉原豊司）です！
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【『国際演劇年鑑2020』ウェブ公開のおしらせ】日本と世界の舞台芸術事情を伝える「国際演劇年鑑」。ワールド・シアター・デイに合わせ、最新号を公開いたしました。一人でも多くの方にお読みいただければ幸いです。本誌も近日中に完成予定です。どうぞおたのしみに。
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弊センターは、会長の永井多恵子ならびにセンター理事会有志により、ロシア軍によるウクライナ侵攻に関する反対声明を発表いたしました。
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コロナ禍のアメリカ、中国、ドイツ、アイルランドで生まれた戯曲をリーディング上演する「Plays 4 Covid 孤読／臨読～コロナ禍で生まれた海外戯曲～」。劇場での上演のほか、配信を決定。ライブ配信は9/18、アーカイブ配信は本番終了から6日間。本日8/16発売→
＃plays4covid
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紛争地域から生まれた演劇15
『イサク殺し』
─────
◉上演時間 2時間（途中休憩含む）＋各回アフタートーク30分程度
◉上演45分前受付開始／30分前開場／全席自由・入場順
◉劇場までのアクセス
※公共交通機関をご利用ください。
※JR目白駅からはバス利用が便利です。
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紛争地域から生まれた演劇シリーズ15『イサク殺し』
各回アフタートークの登壇者をお知らせします。
■13日(金)19時 小林七緒（演出）／村井華代（翻訳・ドラマトゥルク）
■14日(土)14時 ダニー・ネフセタイ氏
■15日(日)14時 生田みゆき氏
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【ワールド・シアター・ラボ（公演）明日受付開始！】2月13日と14日、調布市せんがわ劇場にて「ワールド・シアター・ラボ」のリーディング上演を開催します。受付開始は明日1月19日（火）です→
『ウエストブリッジ』2/13（土）11:30
『自殺の解剖』2/14（日）11:30
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【＃ワールド・シアター・ラボ】海外の現代戯曲を、翻訳という視点から探求する「ワールド・シアター・ラボ」。1月開催の「海外戯曲の戯曲読解から場面を立ち上げるワークショップ」（対面実施、全３回）の参加者を募集します！締切は12/23。
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「＃紛争地域から生まれた演劇10」、いよいよ11月12日（来週月曜日）11時より予約受付開始です！お申込はWEB（こりっち）、メール、お電話（平日11時～17時）、FAXにて受付いたします。詳しくはこちらをご覧ください→
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昨年10月、オンラインで開催した海外で活動するプロフェッショナル特別編「#コロナ 禍のアーティスト座談会」の内容を掲載しました！
＃萩原健 さんの司会で、#フランス、#ドイツ、#ベルギー、#アメリカ を拠点に活動する6人のアーティストが語るコロナ禍の現実。
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ワールド・シアター・ラボ
『ロッテルダム』『若造（チャマーコ）』ともに全公演終了いたしました。
ご来場、ご支援いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
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[高校生応援チケット]現在歌舞伎座で公演中の「八月納涼歌舞伎」。8/20(土)-28(日）第一部(11時開演)を高校生1,000円、セット券6,500円、各日限定数で受付開始しました！
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#ワールド・シアター・ラボ
【出演者募集開始】
『原宿ガールズ』（イギリス）
作 フランシス・ターンリィ
演出 舘そらみ
翻訳 万里紗
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（応募期間：9月11日（月）〜9月17日（日））
ご応募お待ちしております。
【#ワールド・シアター・ラボ】出演者オーディション開催（2024年2月上演）のお知らせです。
イギリスの作品『原宿ガールズ』（演出：舘そらみ）と台湾の作品『家族の配列』（演出：水野玲子）の2作品の出演者を募集します。
ご応募お待ちしております。
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【＃ワールド・シアター・ラボ】9/19、20の2日間、『I Call My Brothers』の出演者オーディションを行いました。お世話になった皆さまありがとうございました！
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■『サイプラス・アヴェニュー』（北アイルランド）
作＝デビッド・アイルランド
［上演日］2月17日（木）19:00／19日（土）14:00
翻訳：石川麻衣 演出：稲葉賀恵
出演：大森博史、那須佐代子、金沢映実、李そじん、大石将弘、森寧々
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8月30日（水）19時より「戯曲を書くこと Drama schreiben」と題して、ドイツの劇作家・デーア・ローアーさんのトークを行います！会場は国立能楽堂（東京・千駄ヶ谷）2階の大講義室。入場無料。通訳有。詳しい情報はこちら→
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対象は、翻訳する人、またはそれを志す人、海外戯曲読解に関心のある演出家、劇作家、俳優など。戯曲を事前にお渡しし、ディスカッションを通して、海外戯曲を共に深めていく参加者（2作品、各作品10名）を募集します。
参加費は各作品3,000円、応募期間は7/10〜8/10。
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【紛争地域から生まれた演劇】『イサク殺し』配信が始まりました！翻訳者である村井華代さんが超充実と好評の資料を公開してくださいっています。配信と合わせてぜひお読みください
作品・企画詳細→
お申込み→
発表後22年、外国でしか上演されていないイスラエル版『マラー／サド』、モティ・レルネルの戯曲『イサク殺し』24日（木）まで配信中！
リーディング会場で配布した補助資料こちら↓
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今年度で50周年を迎えた国際演劇協会日本センター発行『＃国際演劇年鑑』。最新号『国際演劇年鑑2023』をweb公開しました。舞台芸術を通して2022年の世界を知るための媒体のひとつとして、舞台芸術関係者以外の方々にも広くお読みいただければと思います。
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彩の国さいたま芸術劇場のさいたまネクスト・シアターによる新シリーズ「世界最前線の演劇」。「紛争地域から生まれた演劇」シリーズでご紹介したイスマエル・サイディ作『ジハード』が6月に、とヤエル・ロネン構成・台本『第三世代』が11月に上演される予定です！
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【書籍刊行のお知らせ】ひつじ書房より、弊センター編『紛争地域から生まれた演���』（林英樹・曽田修司＝責任編集）を上梓いたしました。
＃ひつじ書房 ＃紛争地域から生まれた演劇 ＃林英樹 ＃曽田修司
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紛争地域から生まれた演劇15
『イサク殺し』
10/13(金)〜15(日)
シアター風姿花伝
─────
2020年初演から参加のキャストと今回から参加の方、全員揃っての稽古が始まっています！
ご予約お待ちしております。
▶︎公演情報
▶︎予約フォーム
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【再掲・参加者募集（締切間近！）】ワールド・シアター・ラボでは「海外戯曲の戯曲読解ワークショップ」（オンライン、1/25〜31）を開催予定。参加者募集中です。ファシリテーターは黒澤世莉さんと瀬戸山美咲さん。応募締切は2021年1月10日（日）→
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7月11日開催のイベント「戯曲『ハンナとハンナ』リーディング上演と難民をめぐるディスカッション」の特設ページ（日英）をつくりました！
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「#紛争地域から生まれた演劇 11」12/12〜15開催！12日（木）は現代イスラエル演劇レクチャー＠立教大学、13日〜15日はダイアナ・ンナカ・アトゥオナ『リベリアン・ガール 』リーディング＠東京芸術劇場アトリエウエスト（翻訳：小田島創志、演出：稲葉賀恵（文学座））
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【紛争地域から生まれた演劇11】おかげさまで昨日12月15日、無事に楽日を終えました。お世話になったみなさま、ご来場くださった方々、ありがとうございました。
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【紛争地域から生まれた演劇9】『朝のライラック（ダーイシュ時代の死について）』リーディング上演は12月16日（土）と17日（日）＠東京芸術劇場アトリエウエスト。予約受付は11月14日11時を予定しています。作家と作品の詳細はこちら→
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ITI日本センターでは1972年から、前年１年間の国内外の舞台芸術状況をまとめた「国際演劇年鑑」を編集・刊行しています。現在2023年度版刊行に向けて最終編集中です。2014年以降の刊行分はこちらのサイトからもご覧いただけます。
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9月28日からの新国立劇場公演『ガラスの動物園』に主演なさるイザベル・ユペールさんが、2017年にお寄せ下さったワールド・シアター・デイ・メッセージをご紹介します。 #イザベル・ユペール #新国立劇場
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「紛争地域から生まれた演劇シリーズ」15年記念全国5都市開催・福山篇
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母と娘の物語『ハイル・ターイハ』
11月11日(土)～12日(日)
福山・iti SETOUCHI CAGE
情報公開となりました。10月2日(月)予約受付開始です。
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紛争地域から生まれた演劇15
『イサク殺し』
10/14(土)14:00公演
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当日券は13:15より劇場受付にて販売いたします。
残り二回です。お見逃しのないよう、ご来場をお待ちしております。
◉劇場までのアクセス
撮影:鈴木淳
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【＃ワールド・シアター・ラボ】2月17日（木）と20日（日）の公演は販売予定枚数終了（完売）。18日（I Call My Brothers）と19日（サイプラス・アヴェニュー）は残席僅か。増席や当日券の販売を行う場合は、改めてHPとSNSにてお知らせします。
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【ワールド・シアター・ラボ上演時間のご案内】
2/17（木）〜20（日）上野ストアハウスにて上演いたします両作品の上演時間は、以下を予定しております。（2022年2月17日11:00現在）
◎『サイプラス・アヴェニュー』
約2時間
◎『I Call My Brothers』
約1時間30分
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『若造（チャマーコ）』（キューバ）
作 アベル・ゴンサレス＝メロ
2月17日（金）19:00
2月19日（日）14:00
翻訳：仮屋浩子 演出：西沢栄治
出演：斉藤範子、永井茉梨奈、内田健介、佐野陽一、鈴木幸二、滝本圭、谷怜由、ホリユウキ、今井美佐穂
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海外戯曲を紹介する「＃紛争地域から生まれた演劇」シリーズ。12年目の今年はモティ・レルネル作『＃イサク殺し』です。翻訳は ＃村井華代 さん、演出は #小林七緒 さん。どうぞご期待ください。
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【会員近況】＃片山幹生 さんが #日仏演劇協会 のZoom演劇講座で講師を務められます。「西欧演劇のあけぼの─#中世典礼劇 のドラマトゥルギーと音楽について」10/31（土）20時スタート。
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【8/13(日)締切】語り+演奏+舞踏+映像による公演『ハイル・ターイハ』リモート試読会（8/19(土)・20(日)）
広島県福山市で2023年11月に行われる『ハイル・ターイハ』の現地出演者を募集しています。
ご興味のある方はリンク先より「リモート試読会」にお申込ください。
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【いよいよあす10/25開催＠オンライン】オンラインイベント「海外で活動するプロフェッショナルシリーズ〈特別編〉」はいよいよ10月25日（日）の日本時間19時より開催！
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『国際演劇年鑑2020』今年も３冊組できました！2013年度以降に発行した年鑑はウェブでもお読みいただけます。また、「戯曲集 紛争地域から生まれた演劇11」を同時刊行しています。 最新号およびバックナンバーをご希望の方は、ITI事務局までお気軽にお問い合わせください。
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【全公演中止のおしらせ】
『BadRoads』12/11(日)14時公演とアーカイブ配信も中止となりました。残念なご報告となり、誠に申し訳ございません。
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「紛争地域から生まれた演劇8」でご紹介した戯曲『ジハード』（作＝イスマエル・サイディ）が6月23日～7月1日、彩の国さいたま芸術劇場Ninagawa Studioで上演されます。埼玉アーツシアター通信vol.74に先日来日した作家と演出の瀬戸山美咲さんの対談が掲載されています！
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紛争地域から生まれた演劇15
『イサク殺し』
10/13(金)〜15(日)
シアター風姿花伝
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写真は2020年、初演時の稽古の様子です。今回はどんな舞台になるのか、ぜひ劇場にてお確かめください。
ご予約受付中！
▶︎公演情報
▶︎予約フォーム
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紛争地域から生まれた演劇15
『イサク殺し』
全公演終了いたしました。
ご来場誠にありがとうございました。
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映像配信の視聴券は本日より販売開始しております。
配信期間：11月1日（水）～2024年年1月31日（水）
詳細は公演情報ページよりご確認ください。
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【会員近況】俳優座劇場『彼らもまた、わが息子』（作＝アーサー・ミラー、翻訳＝水谷八也、演出＝桐山知也）公演は2020年2月7日～15日、俳優座劇場。1月7日には事前講座「アーサー・ミラーと2020年日本」も。 ＃俳優座劇場 #アーサーミラー
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【主催公演】コロナ禍のアメリカ、中国、ドイツ、アイルランドで生まれた短編戯曲をリーディング上演でお届けする「Plays 4 Covid 孤読／臨読～コロナ禍で生まれた海外戯曲～」。当センターの任意団体「翻訳戯曲部会」が中心となって企画したもの。#池袋演劇祭 に参加します！
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「紛争地域から生まれた演劇9」（12/14-17@東京芸術劇場アトリエウエスト）ちらし。デザインは奥秋圭さんです！催しの詳細はこちら→
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#ワールド・シアター・ラボ
【出演者募集開始】
『家族の配列』（台湾）
作 リー・ピンヤオ 李屏瑤
演出 水野玲子
翻訳 山﨑理恵子
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（応募期間：9月4日（月）〜9月10日（日））
ご応募お待ちしております。
【#ワールド・シアター・ラボ】出演者オーディション開催（2024年2月上演）のお知らせです。
イギリスの作品『原宿ガールズ』（演出：舘そらみ）と台湾の作品『家族の配列』（演出：水野玲子）の2作品の出演者を募集します。
ご応募お待ちしております。
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【追加公演決定】紛争地域から生まれた演劇14『Bad Roads』12/10(土)19時の回、追加公演が決定いたしました。ただいまより予約受付も開始です。みなさまのご来場をお待ちしております。
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平成の30年（1989－2019）で舞台芸術の国際交流や働き方はどのように変わったのか。そしてこれからは...？伊達なつめさんを司会に、佐藤まいみさん、宮城聰さん、中村茜さんにたっぷり語っていただいた『国際演劇年鑑2020』座談会。ロング・バージョンを掲載しました！
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【チケット発売中！】
リーディング
『#原宿ガールズ』2/23、25
作：フランシス・ターンリィ
訳：万里紗
演出：舘そらみ
出演:：穴田有里、加瀬澤拓未、近藤強、滝佑里、西風生子、ユーリック永扇
日本のポップカルチャーの負の側面から、家族や伝統、自由、性の搾取を描く。
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【締切間近】
『家族の配列』戯曲読解ワークショップ（オンライン）
申込フォーム：
締切：11月8日（水）
〈作品紹介〉より
陳嘉玲は、LINEで父の死の知らせを受け取る。葬儀に参列すると、そこには、その時、初めて存在を知る異母姉妹弟(きょうだい)も来ていた……
【参加者募集】
#ワールド・シアター・ラボ では、「海外戯曲の戯曲読解ワークショップ」（オンライン）を開催いたします。
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対象作品：『家族の配列』
ファシリテーター：EMMA
翻訳者：山﨑理恵子
日程：12月18日〜22日（全4回）
ご応募をお待ちしております。
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『ロッテルダム』（イギリス）
作 ジョン・ブリテン
2月16日（木）19:00
2月18日（土）14:00
翻訳：一川華 演出：EMMA（豊永純子）
出演:小黒沙耶、椎木美月、日向みお、荻野祐輔、稲葉歓喜
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【重要なお知らせ】『サイプラス・アヴェニュー』に出演を予定しておりました那須佐代子さんは体調不良のため、降板することとなりました。つきましては、代役として、つかもと景子さんにご出演いただくことが決定いたしましたのでご報告申し上げます。詳細はこちら→
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【ピーター・ブルック氏を偲んで】1969年、1988年のワールド・シアター・デイ（3月27日）に寄せられた氏のメッセージをITI本部からの追悼文と共に翻訳、公開いたしました。
是非、ご覧ください。
ITI本部によるピーター・ブルック氏への追悼文 | iti-japan
2022年7月2日に、イギリスの演出家であるピーター・ブルック氏が亡くなりました。 国際演劇協会
iti-japan.or.jp
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【紛争地域から生まれた演劇9】『ハイル・ターイハ（さすらう馬）』は松山愛佳さん（文学座）、稲継美保さん、林 周一さん（風煉ダンス）、歌に白崎映美（東北6県ろ～るショー!!）、そして作編曲・演奏に大平 清さんを迎えてお届けします！
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【紛争地域から生まれた演劇13】12月11日＆12日に東京芸術劇場B1階アトリエウエストにて開催する「#紛争地域から生まれた演劇13」『Viral Monologues』はいよいよ明日11月16日（火）発売！（アーカイブオンライン配信チケットは12/13発売）
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【ワールド・シアター・レポート File7】インド・ケーララ州の山間部に劇場を作り活動している鶴留聡子さんによるオンライントークはいよいよ本日11/8（日）19時スタート。インドの文化政策、シャンカル ・ヴェンカテーシュワラン氏との活動などについて。アーカイブも予定。
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