伊勢神宮125社
@isejingu125
Followers
8,675
Following
7,647
Media
1,555
Statuses
2,291
「伊勢神宮」とは皇大神宮(内宮)、豊受大神宮(外宮)を始めとする別宮14社、摂社43社、末社24社、所管社42社の計125社のことをいいます。 伊勢市、度会郡大紀町、玉城町・度会町、志摩市、松阪市、鳥羽市、多気郡多気町に分布します。 中の人は先祖が伊勢御師だった人。烏帽子世古に現存する丸岡邸の隣に家がありました。
Joined October 2018
Don't wanna be here?
Send us removal request.
Explore trending content on Musk Viewer
Cheney
• 316130 Tweets
Eagles
• 174959 Tweets
Uruguay
• 60662 Tweets
Suárez
• 51307 Tweets
श्री गणेश
• 48849 Tweets
#SmackDown
• 48519 Tweets
Saquon
• 44968 Tweets
Peacock
• 40904 Tweets
Giants
• 40803 Tweets
गणपति बप्पा
• 39104 Tweets
1 Day Left For Avataran Diwas
• 38793 Tweets
Jalen
• 37034 Tweets
Green Bay
• 32218 Tweets
Paraguay
• 28232 Tweets
Philly
• 27990 Tweets
#GaneshChaturthi
• 26876 Tweets
#GBvsPHI
• 26122 Tweets
#GoPackGo
• 16078 Tweets
Lord Ganesha
• 13754 Tweets
#二度と撮れない画像を貼れ
• 13025 Tweets
Jayden Reed
• 11662 Tweets
Fritz
• 11579 Tweets
Jordan Love
• 11108 Tweets
Tiafoe
• 10864 Tweets
BOSSNOEUL Q5 TBNW
• 10783 Tweets
Lucho
• 10740 Tweets
Lynx
• 10416 Tweets
Wisdom & Prosperity
• 10020 Tweets
皇大神宮（こうたいじんぐう）皇大神宮御正宮
天照大御神（あまてらすおおみかみ）
ご神体は三種の神器の一つ、八咫鏡（やたのかがみ）で皇位を示す最高の宝物。内宮（ないくう）とも申し上げる。
1
103
859
Q 石に手をかざしている人を見ましたが何かいわれでもあるのですか？
A いわれは何もありません。
その石は125社のひとつであったり、遷宮祭の祓所であったりします。
かえって手をかざす方が不敬かもしれません。
神宮司庁編・著
「図解伊勢神宮」より
Amazonでも購入できます！
8
229
847
世界の聖地といわれるところへはたくさん行った。
その中で私が感動した神殿は５つ。
エルサレムの神殿跡
ペルー山中にあるマチュピチュの神殿
ギリシャのデルフォイの神殿
だが、それらは観光客で賑わっているが
廃墟だったり
続く
2
90
754
今日は建国記念日
日本国の誕生日
日本の国は
西暦よりも660年古い
2683年前に
奈良の「橿原」で
初代神武天皇が即位したことにより始まりました。
日本は、世界の今ある国の中で、最も古い国になります。
そして天皇陛下は126代続いています。
5
156
721
伊雑宮（いざわのみや） 皇大神宮別宮
天照大御神御魂（あまてらすおおみかみのみたま）
古くから内宮の遙宮（とおのみや）と称され尊ばれている、磯部（いそべ）の大神宮さんと呼ばれ、志摩一円の漁業関係者の信仰があつく、特に漁師や海女さんは「磯守（海幸木守）」を受け、
2
104
705
Q 大きな木に抱きついている人を見ましたが何かいわれでもあるのですか？
A いわれは何もありません。木からパワーをもらうなどといっていますが、神宮としては木の根元や木肌を傷めるのでご遠慮下さい。
神宮司庁編・著
「図解伊勢神宮」より
3
303
681
荒祭宮（あらまつりのみや）皇大神宮第一別宮
天照大御神荒御魂（あまてらすおおみかみのあらみたま）ご神霊のはたらきから和御魂（にぎみたま）と荒御魂に分け、荒御魂は積極的・進取的・活動的なご神霊である。
各祭典とも正宮に続いて奉仕され、奉幣の儀には天皇陛下のお使いの勅使が参向される。
3
85
676
瀧原宮（たきはらのみや） 皇大神宮別宮
天照大御神御魂（あまてらすおおみかみのみたま）
古くから皇大神宮の遙宮（とおのみや）と称され尊ばれている。倭姫命（やまとひめのみこと）が天照大御神の永遠のご鎮座を求めて大和からご遷幸されたとき、この地に宮殿を建てられた。その後、
↓
3
96
740
月読宮（つきよみのみや） 皇大神宮別宮
月読尊（つきよみのみこと）祭神は天照大御神の御弟神。向かって右から２番目のお宮で、四宮のうちの主宮であり、まずこのお宮を参拝する。豊受大神宮別宮の月夜見宮と御同神をおまつりする。月の神とも称され、水利農業の神として信仰が寄せられている。
1
82
662
月夜見宮（つきよみのみや） 外宮別宮
月夜見尊（つきよみのみこと）
月夜見尊荒御魂（つきよみのみことのあらみたま）
祭神は天照大御神の御弟神。
皇大神宮別宮の月読宮と御同神をおまつりするが、月夜見宮と書いて区別している。
もとは摂社であったが承元4年（1210）に宮号宣下があり別宮となった
5
78
648
皇���神宮（こうたいじんぐう）皇大神宮御正宮
天照大御神（あまてらすおおみかみ）ご神体は三種の神器の一つ、八咫鏡（やたのかがみ）で皇位を示す最高の宝物。内宮（ないくう）とも申し上げる。第62回神宮式年遷宮では平成25年（2013）10月2日に遷御の儀（せんぎょのぎ）が斎行された。
1
102
644
伊雑宮（いざわのみや） 皇大神宮別宮
天照大御神御魂（あまてらすおおみかみのみたま）祭神は天照大御神御魂で、古くから皇大神宮の遙宮（とおのみや）と称され尊ばれている、磯部（いそべ）の大神宮さんと呼ばれ、志摩一円の漁業関係者の信仰があつく、特に漁師や海女さんは「磯守（海幸木守）」↓
1
85
638
瀧原竝宮（たきはらのならびのみや） 皇大神宮別宮
天照大御神御魂（あまてらすおおみかみのみたま）祭神は瀧原宮と御同神である。向かって右の瀧原宮の次に参拝する。両宮共に天照大御神御魂をおまつりし、二宮並んで奉斎されているのは、皇大神宮と荒祭宮のご関係と同様に考えられる。
1
74
621
伊勢神宮は125社あるのですが、「いろいろな自然の神様をお祭りしたらそうなるよね」と適当に思っていました。
125社巡ると、伊勢神宮御鎮座以前の神様が多くお祭りれていることに気づきます。
昨年末、伊勢神宮崇敬会の会報「みもすそ」が届いたのですが、その背景が書かれていました！
続く
2
67
595
瀧祭神（たきまつりのかみ）皇大神宮所管社
瀧祭大神（たきまつりのおおかみ）五十鈴川守護の水の神。古来から社殿のない石神としてまつられ、別宮に準じて祭典が奉仕される特殊な神である。近くには、式年遷宮の折に御装束神宝をはじめ奉仕する神職を祓い清める川原祓所（かわらのはらいしょ）がある
1
61
599
Q 大きな木に抱きついている人を見ましたが何かいわれでもあるのですか？
A いわれは何もありません。木からパワーをもらうなどといっていますが、神宮としては木の根元や木肌を傷めるのでご遠慮下さい。
神宮司庁編・著 「図解伊勢神宮」より
アマゾンでも購入できます！
4
140
594
豊受大神宮（とようけだいじんぐう）御正宮
豊受大御神（とようけのおおみかみ）祭神は天照大御神の大御饌（お食物・お食事）の守護神で、全ての産業の守り神です。
天照大御神のお告げによって、丹波の国（京都府下・天橋立付近）からお迎えしてご鎮座されました。内宮ご鎮座の481年後になります。
3
71
599
倭姫宮（やまとひめのみや）皇大神宮別宮 倭姫命（やまとひめのみこと）祭神は天照大御神の御杖代（みつえしろ）となって、皇大神宮ご創建のご功績のあった第十一代垂仁天皇の皇女。神宮や地元の人々の宮社創立の熱望が実を結び、大正12年（1923）11月5日ご鎮座祭がおごそかに行われた。
2
63
596
風宮（かぜのみや）外宮別宮
級長津彦命（しなつひこのみこと）
級長戸辺命（しなとべのみこと）祭神は風の神。
皇大神宮別宮の風日祈宮と御同神で、農業に深い関係のある風と雨の順調をお祈りする。元寇の国難に際して、神風の御神威により正応6年（1293）宮号宣下がされ、風宮と称するようになった。
2
64
584
子安神社（こやすじんじゃ）皇大神宮所管社
木華開耶姫命（このはなさくやひめのみこと）子授け、安産、厄除けの神として一般の信仰があつい。
祭神の木華開耶姫神が、猛火のうちに御身無事に、三柱の御子をお生みになられた霊異を仰いだものと思われる。
奥の神社は大山祇神社である。
3
62
582
Q 大きな木に抱きついている人を見ましたが何かいわれでもあるのですか？
A いわれは何もありません。木からパワーをもらうなどといっていますが、神宮としては木の根元や木肌を傷めるのでご遠慮下さい。
神宮司庁編・著
「図解伊勢神宮」より
7
212
565
瀧原宮（たきはらのみや） 皇大神宮別宮
天照大御神御魂（あまてらすおおみかみのみたま）
古くから皇大神宮の遙宮（とおのみや）と称され尊ばれている。倭姫命（やまとひめのみこと）が天照大御神の永遠のご鎮座を求めて大和からご遷幸されたとき、この地に宮殿を建てられた。(↓続く)
5
70
553
風日祈宮（かざひのみのみや）内宮別宮
級長津彦命（しなつひこのみこと）
級長戸辺命（しなとべのみこと）祭神は風の神。豊受大神宮別宮の風宮と御同神である。風日祈は農作物の成長に風雨の災害のないようお祈りする｢風日祈の神事｣に由来する。元寇撃退となった伊勢の神風の話しが伝えられている。
5
74
553
月読宮（つきよみのみや） 皇大神宮別宮
月読尊（つきよみのみこと）祭神は天照大御神の御弟神。向かって右から２番目のお宮で、四宮のうちの主宮であり、まずこのお宮を参拝する。豊受大神宮別宮の月夜見宮と御同神をおまつりするが、月読宮と書いて区別している。
4
70
550
伊佐奈岐宮（いざなぎのみや）皇大神宮別宮
伊弉諾尊（いざなぎのみこと）祭神は天照大御神の御父神、伊弉諾尊（いざなぎのみこと）。向かって左から2番目のお宮で、月読荒御魂宮に続いて参拝する。
1
68
540
多賀宮（たかのみや）豊受大神宮別宮
豊受大御神荒御魂（とようけのおおみかみのあらみたま）ご神霊のはたらきから、荒御魂は積極的・進取的・活動的なご神霊である。各祭典とも正宮に続いて奉仕され、奉幣の儀には天皇陛下のお使いの勅使が参向される。
3
58
535
Q 石に手をかざしている人を見ましたが何かいわれでもあるのですか？
A いわれは何もありません。その石は125社のひとつであったり、遷宮祭の祓所であったりします。
かえって手をかざす方が不敬かもしれません。
神宮司庁編・著
「図解伊勢神宮」より
アマゾンでも購���できます！
5
116
531
月読荒御魂宮（つきよみのあらみたまのみや） 皇大神宮別宮
月読尊荒御魂（つきよみのみことのあらみたま）。
皇大神宮と荒祭宮にならったものと思われる。向かって一番右のお宮で、月読宮に続いて参拝する。
1
65
524
四至神（みやのめぐりのかみ）皇大神宮所管社
四至神（みやのめぐりのかみ）大宮の境界を守護する神。五丈殿の右手（東）、石畳の上に石神としてまつられる。四至とは宮の四方の意味である。
2
50
520
伊佐奈岐宮（いざなぎのみや）皇大神宮別宮
伊弉諾尊（いざなぎのみこと）
祭神は天照大御神や月讀尊の御父神。向かって左から2番目のお宮で、四宮の中3番目に参拝します。
また素戔男尊は御父神が伊弉諾尊で、姉は天照大御神ですが、伊勢神宮125社の中に素戔男尊をお祭りしている神社はありません。
3
65
504
Q 正宮では個人的なお願いごとをしてはいけないのですか？
A 正宮は公の祈願をお祭りという形で行う場所ですので、感謝の気持ちを天照大御神に伝えるのが古くからの風習です。ですが、決して個人的なことを祈ってはいけないところではありません。
神宮司庁 編・著
「図解伊勢神宮」より
5
84
511
大山祇神社（おおやまつみじんじゃ）皇大神宮所管社
大山祇神（おおやまつみのかみ）祭神は神路山の入り口にます山の守り神、大山祇神（おおやまつみのかみ）。
古くはこの社の前で式年遷宮の初祭である山口祭が奉仕されていた。
写真奥の神社は子安神社である。
2
55
512
伊佐奈弥宮（いざなみのみや）皇大神宮別宮
伊弉冉尊（いざなみのみこと）祭神は天照大御神の御母神、伊弉冉尊）。向かって1番左のお宮で、伊佐奈岐宮に続いて参拝する。なお、遷御の儀は伊佐奈岐宮と同日（平成26年10月10日）に斎行された。
1
59
508
興玉神（おきたまのかみ）皇大神宮所管社
大宮所の地主神。正宮の北側、御垣内西北隅の石畳に石神として西向きにご鎮座される。御垣内なので一般には参拝できない。月次祭（つきなみさい・6月と12月）と神嘗祭では、まずこの神に奉仕員一同が、真心こめて大祭に奉仕することを祈念する。
2
61
503
土宮（つちのみや）豊受大神宮別宮
大土御祖神（おおつちみおやのかみ）
祭神は豊受大神宮宮域の地主神であり、宮川の氾濫を治める堤防守護の神として尊ばれる。
大治3年（1128）特に宮号宣下があり、土宮と称するようになった。
宮域内で、東面しているお宮は土宮のみです。
2
51
496
御稲御倉神（みしねのみくら）皇大神宮所管社
御稲御倉神（みしねのみくらのかみ）祭神は御稲御倉守護の神。神田から収穫した抜穂（ぬいぼ）の御稲が納められ、祭典に際し大御饌（おおみけ）として神前にお供えされる。
2
55
496
宮比神（みやびのかみ）皇大神宮所管社
宮比神（みやびのかみ）大宮所守護の神。正宮の北側、御垣内西北隅の石畳に石神として北向きにご鎮座される。同じ石畳に興玉神がご鎮座。御垣内なので一般には参拝できない。
昨日の興玉神もそうですが、直接参拝できないので、写真は伊勢神宮のいろいろです。
4
57
495
川原神社（かわらじんじゃ） 皇大神宮摂社
月読尊御魂（つきよみのみことのみたま）祭神は宮川の守護神と伝えられる。社名から往古は宮川の川原で、沢地（現在の地名を佐八という）であったことがうかがえる。月は水の干満に関係あるところから、多く川の神、水の神として信仰を受けられている。
1
53
493
多賀宮(たかのみや) 豊受大御神荒御魂(とようけのおおみかみのあらみたま) 外宮域内
豊受大神宮別宮 大御神の荒御魂をお祭りする。奉幣の儀には、天皇陛下が遣わされた勅使が参向されるご神霊のはたらきから、荒御魂は積極的・進取的・活動的なご神霊である。各祭典とも正宮に続いて奉仕される。
0
62
488
月夜見宮(つきよみのみや)
月夜見尊（つきよみのみこと）
月夜見尊荒御魂（つきよみのみことのあらみたま）
豊受大神宮別宮
祭神は天照大御神の弟君。もとは摂社であったが、鎌倉時代に宮号宣下があり、月夜見宮と称するようになった。
続く
3
50
480
瀧原宮（たきはらのみや） 皇大神宮別宮
天照大御神御魂（あまてらすおおみかみのみたま）
祭神は天照大御神御魂で、古くから皇大神宮の遙宮（とおのみや）と称され尊ばれている。
手水舎はなく清らかな谷川（頓登川・とんどがわ）の水で、手を洗い口をすすいで参拝する。
7
46
480
御食神社（みけじんじゃ）外宮摂社
水戸御饗都神（みなとのみけつかみ）祭神は神社（かみやしろ）の港口から御料を調進する御饌（みけ）の神。水戸は水の入り込んでいる港のこと。域内に「辰の井」という井戸があり、この水が倭姫命に奉った御水と伝えられる。また火災除けの信仰があつい神社でもある
1
52
485
四至神（みやのめぐりのかみ）豊受大神宮所管社
四至神（みやのめぐりのかみ）
外宮の境界を守護する神。
表参道から見て右手（東南）、石畳の上に石神としてまつられる。
石畳の中央には一本の榊が植えられている。
四至とは宮の四方の意味である。
こちらも125社のうちの1社になります！
4
56
480
月讀宮(つきよみのみや) 月讀尊(つきよみのみこと)
皇大神宮別宮
向かって右から２番目のお宮で、四宮のうちの主宮である。まずこのお宮を参拝する。豊受大神宮別宮の月夜見宮と御同神をおまつりするが、月読宮と書いて区別している。月の神とも称され、水利農業の神として信仰が寄せられている。
1
44
473
月讀宮(つきよみのみや)
通称「月讀四宮(つきよみしくう)」と呼ばれ１つの境内に
月讀宮
月讀荒御魂宮（つきよみのあらみたまのみや）
伊佐奈岐宮（いざなぎのみや）
伊佐奈弥宮（いざなみのみや）の4社がずらりと立ち並びます。
明日から１社毎紹介させて頂きます。
所在地：伊勢市中村町７４２−１
3
54
474
四至神（みやのめぐりのかみ）豊受大神宮所管社
大宮の境界を守護する神。表参道から見て右手（東南）、石畳の上に石神としてまつられる。石畳の中央には一本の榊が植えられている。四至とは宮の四方の意味である。
3
57
471
Q 大きな木に抱きついている人を見ましたが何かいわれでもあるのですか？
A いわれは何もありません。木からパワーをもらうなどといっていますが、神宮としては木の根元や木肌を傷めるのでご遠慮下さい。
神宮司庁編・著
「図解伊勢神宮」より
アマゾンでも購入できます！
2
91
468
饗土橋姫神社（あえどはしひめじんじゃ）皇大神宮所管社
宇治橋鎮守神（うじばしのまもりのかみ）祭神は宇治橋守護の神。饗土とは、内宮の宮域四方の境に悪しきものが入ってこないよう、防ぎお祭りする所のことである。宇治橋渡始式の折には、この神社の前で祭典が斎行される。
0
56
467
佐美長神社（さみながじんじゃ） 伊雑宮所管社
大歳神（おおとしのかみ)
祭神は五穀豊穣の神、大歳神。
古くから穂落社（ほおとしのやしろ）ともいわれている。
祭神の大歳神が真名鶴となり、稲穂を運び落としたのが千田（ちだ・稲を生ずる地）であると伝えられている。
2
47
466
鴨下神社（かもしもじんじゃ） ）皇大神宮末社
石己呂和居命（いしころわけのみこと）
鴨比古命（かもひこのみこと）
鴨比賣命（かもひめのみこと）祭神は水利灌漑をつかさどる三柱の神と伝えられる。
鴨神社ご鎮座の山の裾の方であるため、鴨下神社と称されている。
0
61
470
大水神社（おおみずじんじゃ）皇大神宮摂社
大山祇御祖命（おおやまづみのみおやのみこと）祭神は五十鈴川辺の山の神。楠の大樹が社殿をおおい、森厳な社域である。末社の川相神社（かわあいじんじゃ）と熊淵神社（くまぶちじんじゃ）がご同座されている。
2
47
467
若宮神社（わかみやじんじゃ） 瀧原宮所管社
若宮神（わかみやのかみ）祭神は瀧原の地に縁のある水の神といわれる、若宮神。
瀧原宮の向かって右に南面（奥）してご鎮座されている。この神社を参拝してから手前の長由介神社にお参りする。
1
58
462
Q:参道の中央は神様の通り道なのですか？
A:そのように説明する神社もありますが、神宮では違います。
内宮は右側通行、外宮は左側通行としていますが、神様が通るからという理由ではありません。
宇治橋の中央の板は
中伏板という構造上の部材です。
神宮司庁 編•著「図解 伊勢神宮」より
4
64
458
新川神社（にいかわじんじゃ）皇大神宮末社
新川比賣命（にいかわひめのみこと）川の神として伝えられ、倭姫命が定められた。
石井神社（いわいじんじゃ）皇大神宮末社
高水上命（たかみなかみのみこと）石清水の守り神と伝えられる。
※前回の津長神社と同じ社殿に祭られている神社です
1
50
459
伊佐奈彌宮(いざなみのみや) 伊弉冉尊(いざなみのみこと)
内宮 別宮
天照大御神と月讀尊の母神をお祭りしています。
国生み、神生みで日本の基となる多くの神様を生みました。
向かって1番左のお宮で、伊佐奈岐宮に続いて4番目に参拝します。
3
43
454
朝熊御前神社（あさくまみまえじんじゃ） 皇大神宮摂社
朝熊御前神（あさくまみまえのかみ）
社名の通り、朝熊神社を本社とする御前にある付属の神社。向かって左（西）の神社で、昨日の朝熊神社に続いて参拝する。
朝熊は浅隅であり、隅は水の曲がり入った所という意である。
2
47
458
志宝屋神社（しおやじんじゃ）豊受大神宮末社
塩土老翁（しおつちのおじ）祭神は塩業、海路守護の神、塩土老翁（しおつちのおじ）。地元では塩屋明神といい、この杜を「鵜の森」と呼んでいる。伊勢湾に臨む宮川の河口にあって、この地に製塩業の盛んであったことは容易に想像される。
2
45
460
屋乃波比伎神（やのはひきのかみ）皇大神宮所管社
屋乃波比伎神（やのはひきのかみ）神庭守護の神。石畳を構え石神としてまつられる。正宮石階の東側に南向きにご鎮座されるが、一般には参拝できない。
1
53
461
打懸神社（うちかけじんじゃ） 豊受大神宮末社
打懸名神（うちかけみょうじん）祭神は宮川堤防の守護神。社域に入いり、向かって右の神社で、左の御垣内には志等美神社と大河内神社がご鎮座されている。神宮摂末社の中で神位を贈られているのは、これら３社のみである。
0
61
457
草奈伎神社（くさなぎじんじゃ） 豊受大神宮摂社
御剣仗神（みしるしのつるぎのかみ）祭神は剣の御霊。各祭典とも必ず神職が参向して奉仕されることは、皇大神宮における朝熊神社と同じである。社域に入いり、向かって右の神社は大間国生神社である。
0
56
457
伊佐奈弥宮（いざなみのみや）皇大神宮別宮
伊弉冉尊（いざなみのみこと）祭神は天照大御神の御母神、伊弉冉尊）。向かって1番左のお宮で、伊佐奈岐宮に続いて参拝する。
どこに保存したか分からなくなっていた、４社が横に並ぶ写真が見つかりました！
2
49
459
瀧祭神（たきまつりのかみ）内宮所管社
瀧祭大神（たきまつりのおおかみ）五十鈴川守護の水の神。古来から社殿のない石神としてまつられ、別宮に準じて祭典が奉仕される特殊な神である。近くには、式年遷宮の折に御装束神宝をはじめ奉仕する神職を祓い清める川原祓所（かわらのはらいしょ）がある。
2
49
449
長由介神社（ながゆけじんじゃ） 瀧原宮所管社
長由介神（ながゆけのかみ）祭神は瀧原宮の御饌（みけ・食物）の神といわれる。
長由介が長生きと同じで、長生きの神であるとの民間信仰があった。瀧原宮の向かって右に西面（手前）してご鎮座されている。
2
52
454
土宮（つちのみや）豊受大神宮別宮
大土御祖神（おおつちみおやのかみ）祭神は豊受大神宮宮域の地主神であり、宮川の氾濫を治める堤防守護の神として尊ばれる大土御祖神。大治3年（1128）特に宮号宣下があり、土宮と称するようになった。宮域内で、東面しているお宮は土宮のみである。
0
57
453
清野井庭神社（きよのいばじんじゃ）豊受大神宮摂社
草野姫命（かやのひめのみこと）祭神は屋船神のご分霊と伝えられる、草野姫命。このあたりは古くは清野という原野で、その井庭（田畑に水を引き入れるためのセキ）の神をまつったのが、この神社の起りといわれている。
2
50
450
佐美長御前神社四社（さみながみまえじんじゃ） 伊雑宮所管社
佐美長御前神（さみながみまえのかみ）
昨日の佐美長神社（さみながじんじゃ）の社地には、小社殿ながら、伊雑宮所管社の佐美長御前神社四社、祭神は佐美長御前神（さみながのみまえのかみ）がご鎮座されている。
2
45
445
月読荒御魂宮（つきよみのあらみたまのみや） 皇大神宮別宮
月読尊荒御魂（つきよみのみことのあらみたま）祭神は月読尊（つきよみのみこと）の荒御魂（あらみたま）。
皇大神宮と荒祭宮にならったものと思われる。向かって一番右のお宮で、月読宮に続いて参拝する。
2
55
446
多岐原神社（たきはらじんじゃ） 皇大神宮摂社
真奈胡神（まなこのかみ）祭神は倭姫命が宮川を渡るのをお助けした土地の神。地元では祭神から「真奈胡さん（まなこさん）」といい、信仰のあついことで知られる。宮川本流の右岸にあって、社域は山水の美を兼ねそなえた地である。
0
48
455
宇須乃野神社（うすののじんじゃ） 外宮摂社
宇須乃女命（うすのめのみこと）
五穀の守り神
縣神社（あがたじんじゃ） 外宮末社
縣神（あがたのかみ）
この地域の守り神
同じ社殿に二つの神社がお祭りされています。
これを「同座」といいます。
三重県伊勢市御薗町高向字南世古2653
＃外宮エリア
1
41
441
多賀宮（たかのみや）豊受大神宮別宮
豊受大御神荒御魂（とようけのおおみかみのあらみたま）
ご神霊のはたらきから、荒御魂は積極的・進取的・活動的なご神霊です。
各祭典とも正宮に続いて奉仕され、奉幣の儀には天皇陛下のお使いの勅使が参向されます。
1
51
441
度会国御神社（わたらいくにみじんじゃ） 豊受大神宮摂社
彦国見賀岐建與束命（ひこくにみがきたけよつかのみこと）祭神は伊勢国造・度会神主の祖。
参道から脇道に入いり、200ｍほど進む老杉、巨楠の森厳な自然林のなかにあり、奥の神社は大津神社である。
1
43
442
高河原神社（たかがわらじんじゃ） 豊受大神宮摂社
月夜見尊御魂（つきよみのみことのみたま）
祭神は宮川の高河原といわれた土地の開拓の守護神。
月夜見宮の宮域内で同宮右後ろ（東北）に鎮座されている。
1
43
443
神麻続機殿神社末社八所 末社
神麻続機殿神社の社地には小社殿ながら、所管社の神麻続機殿神社末社八所、祭神は神麻続機殿鎮守御前神（かんおみはたどののまもりのみまえのかみ）がご鎮座されている。上機殿（かみはたどの）とも呼ばれている。
5
53
442
度会大国玉比賣神社（わたらいおおくにたまひめじんじゃ）
豊受大神宮摂社
大国玉命（おおくにたまのみこと）
弥豆佐佐良比賣命（みずささらひめのみこと）祭神は度会地方の地主神二柱、大国玉命と弥豆佐佐良比賣命。林生した老杉が覆う境域である。参道左手斜め上の神社は伊我理神社である
1
44
440
佐美長神社（さみながじんじゃ） 伊雑宮所管社
大歳神（おおとしのかみ祭神は五穀豊穣の神、大歳神。
古くから穂落社（ほおとしのやしろ）ともいわれている。祭神が真名鶴となり、稲穂を運び落としたのが千田（ちだ・稲を生ずる地）であると伝えられている。社地には小社殿ながら、
↓
1
51
448
朽羅神社（くちらじんじゃ） 皇大神宮摂社
千依比賣命（ちよりひめのみこと）
千依比古命（ちよりひこのみこと）祭神は田野の農耕神二柱と伝えられる。
田畑の中の大きな森にあり、地元では「宮田森」と呼んでいる。社頭には天保３年（1832）の常夜燈が建てられている。
0
47
444
月夜見宮（つきよみのみや） 外宮別宮
月夜見尊（つきよみのみこと）
月夜見尊荒御魂（つきよみのみことのあらみたま）祭神は天照大御神の御弟神。
皇大神宮別宮の月読宮と御同神をおまつりするが、月夜見宮と書いて区別している。
もとは摂社であったが、1210年に月夜見宮と称するようになった。
2
52
440
由貴御倉（ゆきのみくら）皇大神宮所管社
由貴御倉神（ゆきのみくらのかみ）祭神は由貴御倉の守護神。由貴とは、清浄でけがれのないという意味である。古くは御饌祭（みけさい）のお供えものや果物などを納めておく倉であった。向かって左は御酒殿である。
1
42
439
大河内神社（おおこうちじんじゃ） 豊受大神宮摂社
大山祗神（おおやまづみのかみ）
祭神は宮川堤防の守護神。
向かって左の志等美神社の御垣内にご鎮座。社域に入いり、向かって右の独立した御垣内に打懸神社がご鎮座されている。
※一つの垣根に神社が２つ御鎮座しています。
0
45
439
津長神社（つながじんじゃ）皇大神宮摂社
栖長比賣命（すながひめのみこと）その昔、五十鈴川の船着き場があり、津長原といわれていた。
末社の新川神社（にいかわじんじゃ）と石井神社（いわいじんじゃ）がご同座されている。 祭神は水の神
2
54
432
下御井神社（しものみいのじんじゃ）豊受大神宮所管社
下御井鎮守神（しものみいのまもりのかみ）祭神は神宮の御料水の守護神。土宮の手前奥（南方）にあり、社殿はなく御井覆屋が造り立てられている。上御井の御水を奉汲できない折は、この御井の御水を御料水に供している。
0
51
437
大土御祖神社（おおつちみおやじんじゃ） 皇大神宮摂社
大国玉命（おおくにたまのみこと）
水佐佐良比古命（みずささらひこのみこと）
水佐佐良比賣命（みずささらひめのみこと）祭神は神田のある土地を守る神。毎年5月中旬の神田御田植初の折に、奉仕者により社前で田舞が奉納される。
1
56
439
倭姫宮（やまとひめのみや）内宮別宮
倭姫命（やまとひめのみこと）祭神は天照大御神の御杖代（みつえしろ）となって、皇大神宮ご創建のご功績のあった第十一代垂仁天皇の皇女。倭姫命は諸々の祭典、摂末社や御料などを定められた。神宮や地元の人々の宮社創立の熱望が実を結び、大正12年に創建された
3
51
434
河原淵神社（かわらぶちじんじゃ） 豊受大神宮摂社
澤姫命（さわひめのみこと）祭神は水の神、澤姫命。神社の前の池は、宮川の分流の名残りを示す朧ヶ池（おぼろがいけ）である。奥の神社は、産土神をまつる地元の神社・船江上社である。
1
49
438
久具都比賣神社（くぐつひめじんじゃ） 皇大神宮摂社
久具都比女命（くぐつひめのみこと）
久具都比古命（くぐつひこのみこと）
御前神（みまえのかみ）祭神はこの土地の守り神として、水の神・五穀の神三座。社地の北側と西側は宮川の清流にのぞみ、往古には渡し場があり、そこを経て参拝がされた。
1
66
435
伊我理神社（いがりじんじゃ）豊受大神宮末社
伊我利比女命（いがりひめのみこと）
祭神は外宮御料田の井泉の神。
古く外宮御料田の耕種始めの神事が行われ、猪害を防ぐ意味のお祭りであり、猪狩（いかり）がその名の由来といわれている。参道右手斜め上の神社は度会大国玉比賣神社である。
1
54
432
御酒殿（みさかどの） 豊受大神宮所管社
御酒殿神（みさかどののかみ）祭神は御酒殿の守護神。古くは諸神にお供えする神酒を醸造する所であった。
現在は三節祭にお供えする神酒を一時的に納め、これを奉下して神前にお供えする。一般には参拝できない。手前は忌火屋殿である。北参道から垣間見れる。
1
35
431
粟皇子神社（あわみこじんじゃ） 皇大神宮摂社 須佐乃乎命御玉道主命（すさのおのみことのみたまのみちぬしのみこと）祭神は海岸鎮護の神と伝えられる。別名、淡海子神（あわみこのかみ）。池の浦の西岸の岬に鎮座。倭姫命に御贄（みにえ・神様にお供えする神饌）を奉った故事により定められた
4
52
428
田上大水神社（たのえおおみずじんじゃ） 豊受大神宮摂社
小事神主（おごとかんぬし）祭神は度会神主四門の祖・小事神主（おごとかんぬし）。
ご鎮座の丘を地元では「丸山さん」とか車塚とも呼んでいる。御垣内に摂社の田上大水御前神社が東面してご鎮座されている
0
50
432
大津神社（おおつじんじゃ）豊受大神宮末社
葦原神（あしはらのかみ）祭神は五十鈴川河口の守護神。
港口の潮の神であることが、社名からうかがえる。手前の神社は度会国御神社である。
1
39
427
湯田神社（ゆたじんじゃ） 皇大神宮摂社
大歳御祖命（おおとしのみおやのみこと）
御前神（みまえのかみ）
祭神はこの土地の農耕守護の神、大歳御祖命と御前神の二座。地名の湯田は斎田（ゆた）という意味で、皇大神宮神主の荒木田氏によって開墾された土地である。
0
49
429
多岐原神社（たきはらじんじゃ） 皇大神宮摂社
真奈胡神（まなこのかみ）祭神は倭姫命が宮川を渡るのをお助けした土地の神。地元では祭神から「真奈胡さん（まなこさん）」といい、信仰のあついことで知られる。
(↓続く)
1
64
425
度会国御神社(わたらいくにみじんじゃ)
彦國見賀岐建與束命(ひこくにみがきたけよつかのみこと)
豊受大神宮域内
豊受大神宮摂社
祭神は伊勢国造・外宮の神主を世襲した度会一族の祖で、天日別命(あめのひわきのみこと)の御子
0
30
419
鏡宮神社（かがみのみやじんじゃ） 皇大神宮末社
岩上二面神鏡霊（いわのうえのふたつのみかがみのみたま）祭神は朝熊神社の御前神で御鏡を鎮祭する。域内の右手奥（東北）に大きな岩があり、この岩の上に二面の神鏡がまつられていたと伝えられる。木柵を設け神聖視されている。
0
40
427
神前神社（こうざきじんじゃ） 皇大神宮摂社
荒前比賣命（あらさきひめのみこと）祭神はこの地方の土地の神。100ｍ近い山頂に鎮座し、樹間を通して眼下は一面の伊勢湾である。末社の許母利神社（こもりじんじゃ）祭神は粟嶋神御魂と荒前神社（あらさきじんじゃ）祭神は荒前比賣命がご同座されている。
0
53
425
御酒殿神（みさかどののかみ）皇大神宮所管社
御酒殿神（みさかどののかみ）祭神は御酒殿の守護神。古くは諸神にお供えする神酒を醸造する所であった。現在は三節祭にお供えする神酒を一時納め、これを奉下して神前にお供えする。向かって右は由貴御倉である。
1
49
421