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池田大作bot

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池田大作創価学会名誉会長の指導botです。 皆さんも心に残った指導、また残したい指導などありましたらダイレクトメールでお寄せ下さい。

Joined May 2012
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@ikedad_bot
池田大作bot
6 years
悪と戦わない。声をあげない。世間を恐れて、うまく立ち回るーこうした臆病な、愚かな、だらしのない幹部であってはならない。これこそ大聖人が、一番嫌われた人間である。
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池田大作bot
2 years
大きな会合で、人に号令するのではない。信心即行動で、小さな会合を回り、一軒一軒訪ね、一人一人と会い、信心の激励をして歩く。それが広布の大勝利の源泉である。勇気を奮い起こすのだ。
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池田大作bot
4 years
順調な時ほど、調子に乗ってはいけない。勝ち誇って酔い痴れることは、すでに敗北の兆しである。驕り高ぶった慢心から、衰亡が始まるのだ。いつしか苦労知らずになり、恩知らずになれば、増上慢に狂い、油断におかされてしまう。「師子は油断せず」この一点を、指導者は心に刻みつけていくことだ。
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池田大作bot
3 years
恩を忘れれば、増上慢になる。自分勝手になる。そして結局、信心が狂い、自分自身を滅ぼしてしまう。「正しい仏法を教えてくださった師匠が、一番の恩人です。」心から、こう言える自分なのか。そうではないのか。この違いは、あまりに大きい。
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池田大作bot
5 years
順調な時ほど、調子に乗ってはいけない。勝ち誇って酔い痴れることは、すでに敗北の兆しである。驕り高ぶった慢心から、衰亡が始まるのだ。いつしか苦労知らずになり、恩知らずになれば、増上慢に狂い、油断におかされてしまう。「師子は油断せず」この一点を、指導者は心に刻みつけていくことだ。
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池田大作bot
5 years
恩を忘れれば、増上慢になる。自分勝手になる。そして結局、信心が狂い、自分自身を滅ぼしてしまう。「正しい仏法を教えてくださった師匠が、一番の恩人です。」心から、こう言える自分なのか。そうではないのか。この違いは、あまりに大きい。
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池田大作bot
4 years
幹部になったからといって、その人の信心も完璧になったとはいえない。役職は一方便ともいえる。信心は一生涯のものである。新しい時代に即応した幹部として、常に成長していくためには、なんといっても、みずから勉強し、毎日の題目を人より余計唱えてゆくことである。
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池田大作bot
3 years
幹部になったからといって、その人の信心も完璧になったとはいえない。役職は一方便ともいえる。信心は一生涯のものである。新しい時代に即応した幹部として、常に成長していくためには、なんといっても、みずから勉強し、毎日の題目を人より余計唱えてゆくことである。
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池田大作bot
3 years
恩を忘れれば、増上慢になる。自分勝手になる。そして結局、信心が狂い、自分自身を滅ぼしてしまう。「正しい仏法を教えてくださった師匠が、一番の恩人です。」心から、こう言える自分なのか。そうではないのか。この違いは、あまりに大きい。
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池田大作bot
2 years
師匠に何かをしてもらおう。そう思って待っているだけでは、成長はない。弟子が師匠のために何ができるかだ。師匠に喜んでいただける戦いをしよう。これが本当の弟子だ。
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池田大作bot
3 years
人の大事な命を預かって、いいかげんな指導をするのはおそろしいことである。出来る限りの理解、できるかぎりの慎重さと、確信、責任を持って指導の任にあたるべきである。
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池田大作bot
3 years
恩を忘れれば、増上慢になる。自分勝手になる。そして結局、信心が狂い、自分自身を滅ぼしてしまう。「正しい仏法を教えてくださった師匠が、一番の恩人です。」心から、こう言える自分なのか。そうではないのか。この違いは、あまりに大きい。
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池田大作bot
3 years
歓喜もなく、決意もなく、連絡事項を伝えて終わりーそれではせっかく来てくれた皆さんに申し訳ない。集った友が「やろうじゃないか」「戦おうじゃないか」と燃え上がって帰っていくような会合にしていく。それが幹部の使命である。
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池田大作bot
3 years
順調な時ほど、調子に乗ってはいけない。勝ち誇って酔い痴れることは、すでに敗北の兆しである。驕り高ぶった慢心から、衰亡が始まるのだ。いつしか苦労知らずになり、恩知らずになれば、増上慢に狂い、油断におかされてしまう。「師子は油断せず」この一点を、指導者は心に刻みつけていくことだ。
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池田大作bot
4 years
法の上の厳しさと、人間的なつながりを、混同してはいけない。信仰で会うのではない。人間として会うのだ。
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池田大作bot
4 years
悪と戦わない。声をあげない。世間を恐れて、うまく立ち回るーこうした臆病な、愚かな、だらしのない幹部であってはならない。これこそ大聖人が、一番嫌われた人間である。
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池田大作bot
4 years
慢心した人間は学ばない。だから停滞し、時代に取り残されてしまう。それでは後輩たちの邪魔になるだけだ。
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池田大作bot
2 years
皆をほっとさせる。心を楽にさせる。これが名指揮者だ。とくに、だれよりも真剣な女性の方々に、苦しい思いや嫌な思いをさせるようなことがあってはぜったいにならない。
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池田大作bot
2 years
恩を忘れれば、増上慢になる。自分勝手になる。そして結局、信心が狂い、自分自身を滅ぼしてしまう。「正しい仏法を教えてくださった師匠が、一番の恩人です。」心から、こう言える自分なのか。そうではないのか。この違いは、あまりに大きい。
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池田大作bot
3 years
私は敵と戦った人間しか信じない。
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池田大作bot
3 years
初代牧口会長は、”やって叱られたのはいい、やらずに叱られたのはいけない”と言われた。広宣流布のためやろうと、みずから決めて実践していくところに功徳がある。
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池田大作bot
4 years
恩を忘れれば、増上慢になる。自分勝手になる。そして結局、信心が狂い、自分自身を滅ぼしてしまう。「正しい仏法を教えてくださった師匠が、一番の恩人です。」心から、こう言える自分なのか。そうではないのか。この違いは、あまりに大きい。
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池田大作bot
5 years
順調な時ほど、調子に乗ってはいけない。勝ち誇って酔い痴れることは、すでに敗北の兆しである。驕り高ぶった慢心から、衰亡が始まるのだ。いつしか苦労知らずになり、恩知らずになれば、増上慢に狂い、油断におかされてしまう。「師子は油断せず」この一点を、指導者は心に刻みつけていくことだ。
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池田大作bot
3 years
幹部になったからといって、その人の信心も完璧になったとはいえない。役職は一方便ともいえる。信心は一生涯のものである。新しい時代に即応した幹部として、常に成長していくためには、なんといっても、みずから勉強し、毎日の題目を人より余計唱えてゆくことである。
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池田大作bot
3 years
「声仏事を為す」です。語ることが仏法です。人を励まし続けていけば、必ずちゃんと話せるようになります。長い話をする必要はありません。
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池田大作bot
4 years
たとえ相手がどんな役職や立場であろうと、その行為が間違っていれば、「何をやっているんだ!」「先生の指導と違うではないか!」と、はっきりと言いきっていくべきである。私たちは「言葉」で戦うのである。明快に言い切っていくことが、現実を変えていく力なのである。
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池田大作bot
3 years
「だれかがやるだろう」という無責任な姿勢からは何も生まれない。「自分が広宣流布をするのだ」という強い一念を持つことだ。役職とか立場ではない。
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池田大作bot
3 years
歓喜もなく、決意もなく、連絡事項を伝えて終わりーそれではせっかく来てくれた皆さんに申し訳ない。集った友が「やろうじゃないか」「戦おうじゃないか」と燃え上がって帰っていくような会合にしていく。それが幹部の使命である。
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池田大作bot
3 years
恩を忘れれば、増上慢になる。自分勝手になる。そして結局、信心が狂い、自分自身を滅ぼしてしまう。「正しい仏法を教えてくださった師匠が、一番の恩人です。」心から、こう言える自分なのか。そうではないのか。この違いは、あまりに大きい。
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池田大作bot
5 years
たとえ相手がどんな役職や立場であろうと、その行為が間違っていれば、「何をやっているんだ!」「先生の指導と違うではないか!」と、はっきりと言いきっていくべきである。私たちは「言葉」で戦うのである。明快に言い切っていくことが、現実を変えていく力なのである。
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池田大作bot
4 years
慢心した人間は学ばない。だから停滞し、時代に取り残されてしまう。それでは後輩たちの邪魔になるだけだ。
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池田大作bot
3 years
いかなる宗教の人であろうが、人間として尊重することが大前提だよ。
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池田大作bot
4 years
歓喜もなく、決意もなく、連絡事項を伝えて終わりーそれではせっかく来てくれた皆さんに申し訳ない。集った友が「やろうじゃないか」「戦おうじゃないか」と燃え上がって帰っていくような会合にしていく。それが幹部の使命である。
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池田大作bot
4 years
歓喜もなく、決意もなく、連絡事項を伝えて終わりーそれではせっかく来てくれた皆さんに申し訳ない。集った友が「やろうじゃないか」「戦おうじゃないか」と燃え上がって帰っていくような会合にしていく。それが幹部の使命である。
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池田大作bot
5 years
恩を忘れれば、増上慢になる。自分勝手になる。そして結局、信心が狂い、自分自身を滅ぼしてしまう。「正しい仏法を教えてくださった師匠が、一番の恩人です。」心から、こう言える自分なのか。そうではないのか。この違いは、あまりに大きい。
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池田大作bot
3 years
悪に対して何も言わない。破折しない。それでは、魔をかばうことになる。己心の魔に負けているのだ。
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池田大作bot
3 years
だれかを変えようと思うよりも、まず教員自身が変わることだ。リーダー自身が変わることだ。自分の成長が止まってはいないか。後退したり、空転してはいないか。常に自身に問いかけ、新たに出発していくのである。
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池田大作bot
3 years
人の大事な命を預かって、いいかげんな指導をするのはおそろしいことである。出来る限りの理解、できるかぎりの慎重さと、確信、責任を持って指導の任にあたるべきである。
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池田大作bot
4 years
お世辞をつかう者に乗せられたり、意見をいう者を嫌ったりしたのでは、人材は発見できない。
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池田大作bot
3 years
慢心した人間は学ばない。だから停滞し、時代に取り残されてしまう。それでは後輩たちの邪魔になるだけだ。
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池田大作bot
5 years
恩を忘れれば、増上慢になる。自分勝手になる。そして結局、信心が狂い、自分自身を滅ぼしてしまう。「正しい仏法を教えてくださった師匠が、一番の恩人です。」心から、こう言える自分なのか。そうではないのか。この違いは、あまりに大きい。
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池田大作bot
3 years
忙しくなると、簡単に、結論だけを教える。軽率な指導をする場合があるがよくない。あくまでも、本人の立場になって相手をよく理解 し、自分が責任を持つぐらいの気持ちで、指導の任に当たらなければならない。それだけの自覚とまじめさが指導者には必要である。
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池田大作bot
5 years
悪と戦わない。声をあげない。世間を恐れて、うまく立ち回るーこうした臆病な、愚かな、だらしのない幹部であってはならない。これこそ大聖人が、一番嫌われた人間である。
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池田大作bot
3 years
真剣に戦ってくださる同志に心から感謝しよう、皆さんの奮闘に何とか応えていこう─そう思って戦う人は、最後は必ず勝っていける。多くの友を結集しながら、はつらつと歓喜の前進の指揮を執っていけるのだ。
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池田大作bot
3 years
まじめな庶民が馬鹿を見ない社会。一番、苦しんできた人が、一番、幸福になる世界。それを築くための戦いだ。
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池田大作bot
5 years
法の上の厳しさと、人間的なつながりを、混同してはいけない。信仰で会うのではない。人間として会うのだ。
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池田大作bot
4 years
いかなる宗教の人であろうが、人間として尊重することが大前提だよ。
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池田大作bot
3 years
周りから好かれる存在であっていただきたい。理屈ではない。「感じ」のいい、人格が光る人であってこそ、皆も、ついてきてくれるのだ。
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池田大作bot
4 years
人に会ったときには、必ず未来の楽しみを与えていく。とくに青年に対しては、希望を与え、夢をえがかせていけないようでは、真の指導者たりえない。
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池田大作bot
4 years
一つの出会いを大切にすることだ。一回でも出会った人とは、生涯、関わり続けていくんだよ。
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池田大作bot
5 years
悪と戦わない。声をあげない。世間を恐れて、うまく立ち回るーこうした臆病な、愚かな、だらしのない幹部であってはならない。これこそ大聖人が、一番嫌われた人間である。
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池田大作bot
3 years
たとえ相手がどんな役職や立場であろうと、その行為が間違っていれば、「何をやっているんだ!」「先生の指導と違うではないか!」と、はっきりと言いきっていくべきである。私たちは「言葉」で戦うのである。明快に言い切っていくことが、現実を変えていく力なのである。
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池田大作bot
3 years
たとえ相手がどんな役職や立場であろうと、その行為が間違っていれば、「何をやっているんだ!」「先生の指導と違うではないか!」と、はっきりと言いきっていくべきである。私たちは「言葉」で戦うのである。明快に言い切っていくことが、現実を変えていく力なのである。
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池田大作bot
5 years
順調な時ほど、調子に乗ってはいけない。勝ち誇って酔い痴れることは、すでに敗北の兆しである。驕り高ぶった慢心から、衰亡が始まるのだ。いつしか苦労知らずになり、恩知らずになれば、増上慢に狂い、油断におかされてしまう。「師子は油断せず」この一点を、指導者は心に刻みつけていくことだ。
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池田大作bot
7 years
たとえ相手がどんな役職や立場であろうと、その行為が間違っていれば、「何をやっているんだ!」「先生の指導と違うではないか!」と、はっきりと言いきっていくべきである。私たちは「言葉」で戦うのである。明快に言い切っていくことが、現実を変えていく力なのである。
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池田大作bot
5 years
悪と戦わない。声をあげない。世間を恐れて、うまく立ち回るーこうした臆病な、愚かな、だらしのない幹部であってはならない。これこそ大聖人が、一番嫌われた人間である。
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池田大作bot
3 years
周りから好かれる存在であっていただきたい。理屈ではない。「感じ」のいい、人格が光る人であってこそ、皆も、ついてきてくれるのだ。
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池田大作bot
4 years
人は順調なときもあれば、不調なときもある。勝ち戦で進んでいる一年、二年だけから、その人の偉さは決めることはできない。十年、二十年たたなければ、その人物の進化はわからない。
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池田大作bot
3 years
周りから好かれる存在であっていただきたい。理屈ではない。「感じ」のいい、人格が光る人であってこそ、皆も、ついてきてくれるのだ。
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池田大作bot
4 years
まじめな庶民が馬鹿を見ない社会。一番、苦しんできた人が、一番、幸福になる世界。それを築くための戦いだ。
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3 years
順調な時ほど、調子に乗ってはいけない。勝ち誇って酔い痴れることは、すでに敗北の兆しである。驕り高ぶった慢心から、衰亡が始まるのだ。いつしか苦労知らずになり、恩知らずになれば、増上慢に狂い、油断におかされてしまう。「師子は油断せず」この一点を、指導者は心に刻みつけていくことだ。
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4 years
慢心した人間は学ばない。だから停滞し、時代に取り残されてしまう。それでは後輩たちの邪魔になるだけだ。
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4 years
まじめな庶民が馬鹿を見ない社会。一番、苦しんできた人が、一番、幸福になる世界。それを築くための戦いだ。
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池田大作bot
3 years
学会は「率直」でいくことだ。変に気取ったり、格好つけたり、そんなことをする必要はない。お互いに言いたいことははっきりと言っていく。これが大事である。そうして皆の英知を集めていくのである。
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池田大作bot
4 years
悪と戦わない。声をあげない。世間を恐れて、うまく立ち回るーこうした臆病な、愚かな、だらしのない幹部であってはならない。これこそ大聖人が、一番嫌われた人間である。
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5 years
周りから好かれる存在であっていただきたい。理屈ではない。「感じ」のいい、人格が光る人であってこそ、皆も、ついてきてくれるのだ。
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池田大作bot
3 years
いつも師匠と一緒。いつも同志と一緒。この心があれば、何があろうと、断じて負けることはない。
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池田大作bot
3 years
師匠に何かをしてもらおう。そう思って待っているだけでは、成長はない。弟子が師匠のために何ができるかだ。師匠に喜んでいただける戦いをしよう。これが本当の弟子だ。
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池田大作bot
3 years
「心こそ大切」である。なかんずく「弟子の心こそ大切」なのである。
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池田大作bot
2 years
恩を忘れれば、増上慢になる。自分勝手になる。そして結局、信心が狂い、自分自身を滅ぼしてしまう。「正しい仏法を教えてくださった師匠が、一番の恩人です。」心から、こう言える自分なのか。そうではないのか。この違いは、あまりに大きい。
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池田大作bot
3 years
歓喜もなく、決意もなく、連絡事項を伝えて終わりーそれではせっかく来てくれた皆さんに申し訳ない。集った友が「やろうじゃないか」「戦おうじゃないか」と燃え上がって帰っていくような会合にしていく。それが幹部の使命である。
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池田大作bot
5 years
大きな会合で、人に号令するのではない。信心即行動で、小さな会合を回り、一軒一軒訪ね、一人一人と会い、信心の激励をして歩く。それが広布の大勝利の源泉である。勇気を奮い起こすのだ。
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池田大作bot
4 years
いつも師匠と一緒。いつも同志と一緒。この心があれば、何があろうと、断じて負けることはない。
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池田大作bot
4 years
恩を忘れれば、増上慢になる。自分勝手になる。そして結局、信心が狂い、自分自身を滅ぼしてしまう。「正しい仏法を教えてくださった師匠が、一番の恩人です。」心から、こう言える自分なのか。そうではないのか。この違いは、あまりに大きい。
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4 years
悪に対して何も言わない。破折しない。それでは、魔をかばうことになる。己心の魔に負けているのだ。
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池田大作bot
3 years
学会は「率直」でいくことだ。変に気取ったり、格好つけたり、そんなことをする必要はない。お互いに言いたいことははっきりと言っていく。これが大事である。そうして皆の英知を集めていくのである。
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池田大作bot
4 years
とくに若い幹部は気取らないことだ。よく注意すべきである。見栄や格好ではない。はいつくばってでも勝利をもぎとる。民衆のために尽くす。その執念がなければならない。
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池田大作bot
5 years
幹部になったからといって、その人の信心も完璧になったとはいえない。役職は一方便ともいえる。信心は一生涯のものである。新しい時代に即応した幹部として、常に成長していくためには、なんといっても、みずから勉強し、毎日の題目を人より余計唱えてゆくことである。
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池田大作bot
3 years
順調な時ほど、調子に乗ってはいけない。勝ち誇って酔い痴れることは、すでに敗北の兆しである。驕り高ぶった慢心から、衰亡が始まるのだ。いつしか苦労知らずになり、恩知らずになれば、増上慢に狂い、油断におかされてしまう。「師子は油断せず」この一点を、指導者は心に刻みつけていくことだ。
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池田大作bot
5 years
悪と戦わない。声をあげない。世間を恐れて、うまく立ち回るーこうした臆病な、愚かな、だらしのない幹部であってはならない。これこそ大聖人が、一番嫌われた人間である。
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池田大作bot
2 years
周りから好かれる存在であっていただきたい。理屈ではない。「感じ」のいい、人格が光る人であってこそ、皆も、ついてきてくれるのだ。
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池田大作bot
5 years
歓喜もなく、決意もなく、連絡事項を伝えて終わりーそれではせっかく来てくれた皆さんに申し訳ない。集った友が「やろうじゃないか」「戦おうじゃないか」と燃え上がって帰っていくような会合にしていく。それが幹部の使命である。
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池田大作bot
4 years
悪に対して何も言わない。破折しない。それでは、魔をかばうことになる。己心の魔に負けているのだ。
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@ikedad_bot
池田大作bot
4 years
その時の精神状態によっても、肉体的条件によっても、人間の目に映る客観情勢はかなり違うものである。従って、報告をする人を通して、その奥にある物事の 実相を知らなければ判断を誤ってしまう。それをじっとみて、話を聞き、判断する力を、指導者は身につけなければならない。
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@ikedad_bot
池田大作bot
3 years
広布の労苦に一切、無駄はない。同志のため、学会のために真剣に働けば、永遠に仏天の加護があることは、絶対に間違いない。
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池田大作bot
4 years
人は順調なときもあれば、不調なときもある。勝ち戦で進んでいる一年、二年だけから、その人の偉さは決めることはできない。十年、二十年たたなければ、その人物の進化はわからない。
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池田大作bot
3 years
とくに若い幹部は気取らないことだ。よく注意すべきである。見栄や格好ではない。はいつくばってでも勝利をもぎとる。民衆のために尽くす。その執念がなければならない。
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池田大作bot
4 years
順調な時ほど、調子に乗ってはいけない。勝ち誇って酔い痴れることは、すでに敗北の兆しである。驕り高ぶった慢心から、衰亡が始まるのだ。いつしか苦労知らずになり、恩知らずになれば、増上慢に狂い、油断におかされてしまう。「師子は油断せず」この一点を、指導者は心に刻みつけていくことだ。
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@ikedad_bot
池田大作bot
3 years
いかなる宗教の人であろうが、人間として尊重することが大前提だよ。
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池田大作bot
4 years
幹部になったからといって、その人の信心も完璧になったとはいえない。役職は一方便ともいえる。信心は一生涯のものである。新しい時代に即応した幹部として、常に成長していくためには、なんといっても、みずから勉強し、毎日の題目を人より余計唱えてゆくことである。
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@ikedad_bot
池田大作bot
4 years
一番危ないのは、幹部が安逸にふけること。私欲をむさぼることだ。慢心、油断、安逸を、リーダー自身が戒めなければならない。
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@ikedad_bot
池田大作bot
4 years
まじめな庶民が馬鹿を見ない社会。一番、苦しんできた人が、一番、幸福になる世界。それを築くための戦いだ。
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@ikedad_bot
池田大作bot
4 years
いかなる宗教の人であろうが、人間として尊重することが大前提だよ。
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@ikedad_bot
池田大作bot
3 years
広宣流布の戦いは、黙っていては勝てない。皆の「希望」となるような、生き生きとした言葉を、どんどん発していただきたい。
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@ikedad_bot
池田大作bot
4 years
“内なる悪”と闘わなければ、“外なる悪”と闘うことはできない。
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@ikedad_bot
池田大作bot
5 years
周りから好かれる存在であっていただきたい。理屈ではない。「感じ」のいい、人格が光る人であってこそ、皆も、ついてきてくれるのだ。
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@ikedad_bot
池田大作bot
5 years
周りから好かれる存在であっていただきたい。理屈ではない。「感じ」のいい、人格が光る人であってこそ、皆も、ついてきてくれるのだ。
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@ikedad_bot
池田大作bot
3 years
周りから好かれる存在であっていただきたい。理屈ではない。「感じ」のいい、人格が光る人であってこそ、皆も、ついてきてくれるのだ。
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@ikedad_bot
池田大作bot
4 years
信心第一の場合、すっきり指導ができる。そして戦いもできるし、怨嫉もなくなる。それが、信心第一でなくなった場合には、自然に複雑になり少しも前進がない。確信も動揺してしまう。
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@ikedad_bot
池田大作bot
10 years
悪と戦わない。声をあげない。世間を恐れて、うまく立ち回るーこうした臆病な、愚かな、だらしのない幹部であってはならない。これこそ大聖人が、一番嫌われた人間である。
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