おにちゃん@放デイ経営者 Profile
おにちゃん@放デイ経営者

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生活介護⇒児発、放デイの合計12年の福祉職員経験を経て、令和5年に放課後等デイサービスを開設しました。 現場・保護者・経営者視点で発信していきます。たまにそれ以外の話も。 思っていることをストレートに発信するので口が悪いですがご容赦ください。

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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
3 months
福祉職員として12年現場で働いてきました。 経営者となった今でも現場主義なので毎日現場にいます。 私が放デイを立ち上げた理由はさまざまなありますが、経営者になりたかったわけではありません。 自分が職員時代に思っていたことを形にするには自分が上の立場になるしかないと思ったからです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
14 days
放デイ利用者が増えた理由は受給者証を発行してもらえるハードルが下がったからです。 これにより軽度の子が放デイを利用するケースが増え、事業所も軽度の子ばかりを受けるようになったことで重度の子は受け入れてもらえない、または排除されています。 この事実は皆に知っていてほしいです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
私が放デイで支援したいと思う子は支援学校の子や支援級でも知的レベルが支援学校寄りの子どもです。 そういう子こそ、本来は優先的に放デイを使うべき状況にしないといけないと思っているからです。 今や普通級や情緒級レベルでも簡単に受給者証が発行され、放デイを利用できるようになりました。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
13 days
ウチの施設には他の放デイを切られてしまった強度行動障害児が利用しています。 断られてしまった理由は「大変だから見れません」とのこと。 ん? 放デイって大変な子が利用する施設ではないんですか。 大変じゃなければ自宅でも見れるわけですし、それでは放デイの存在意義はないと思うのですが。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
11 days
ざっくりですが、放デイでは子どもが1人来ると10,000円売上が入り、保護者負担は1割の1,000円です。 欠席すると欠席加算として事業所に1,000円入り、保護者負担は1割の100円です。 子どもが休んでも替えはないですし、元々の児童数に合わせて職員を配置していますので、これが続くと経営に響きます。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
特に多店舗展開している放デイは基本的に障がいレベル、知的レベルが軽い子しか受けていません。 だからお金に目が眩んだ多店舗展開経営者は私は大嫌いなのです。 多店舗展開するのであれば、大変な子の受け入れをぜひお願いします。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
療育のすそ野が広がったという観点で考えればいいことなのかもしれませんが、そういう子が放デイを利用することによって、事業所はより大変な子の受け入れを拒否するようになります。 どちらの子どもを受けても単価など大して変わらないので、より楽な子を受けようという方針になります。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
それによって本来放デイを優先的に使うべき子どもが利用できないことが大きな問題になっています。 だから私は学習に特化した放デイとか就労準備型に特化した放デイが嫌いなのです。 そういうところに通う子は本来は放デイ利用をする必要性がないと考えているからです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
21 days
年長時に支援級判定が出ていても、親のプライドで通常級に通わせる保護者がいます。 子どもが小さければ小さいほど障がいを認めたくない気持ちは痛いほどわかります。 ただそれなのに学童ではなく、放デイを利用したいです!ってそういうところだけ福祉に頼ろうとするあたりは卑怯な気がします。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
児童デイや放デイ制度が始まった時はこんなに簡単に受給者証は発行されませんでした。 いつしか利用に関してはゆるゆるになり、そこで膨れ上がった国の負担額を抑えるために報酬が下げられているという現状になっているのです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
11 days
不登校児は放デイではなく別のサービスを使うべきだという私の考えはおかしいのでしょうか。 そもそも放デイというのは放課後に利用するために存在する施設であり、学校に行けていないのに利用できるようなシステムになっていること自体がおかしいと私は思っています。 続く↓
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
29 days
放デイをやっていて無責任だと思うのは、大変だからという理由で利用日数を途中で減らしたり、利用を打ち切ったりする事業所です。 また利用枠がある等、余裕があるにも関わらず、最初から検討もしないような事業所です。 何のために福祉施設をやってるの? 意味ないので、そんな施設なくていい。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
23 days
川や海に連れていく放デイ。 すべて否定するわけではないですが、ライフジャケットを着ているとはいえ、私なら連れていけない。 というか連れて行かない。 危険を冒してまで放デイでそれを体験させる必要がないと思うからです。 放デイは職員1人に対して対応は複数児童。 障がいがある子ですよ。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
18 days
自身の子どもに障がいがある保護者が放デイで働くケースが増えてきています。 これって私はすごくいいことだと思っています。 保護者目線の職員がいることでいい加減な支援はできないと、現場がそれで引き締まるからです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
16 days
定員10名の放デイ。 1日最大15名、3ヶ月平均12.5人に抑えるというルールがあります。 しかし1日10名を超える児童は受けてはいけないという自治体があり、それが全国的に広まりつつあるが、結構曖昧。 どちらにせよ共通でルール化しないと本当に受けていいのかどうかわからないからです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
15 days
福祉業界は報連相ができない人が多いです。 これやってくださいと指示をもらい、その指示が完了した時にはやり終えましたって報告するのは普通じゃないんですか? 目に見えてやったかわかる内容ならいいんですが、大半は見えないものが多いので報告は必須です。 毎回こちらからの確認は疲れます。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
軽度のお子さんを持つ保護者の方が結構お怒りのようですが、なぜ怒っているのか理解できません。 だって軽度の子を受け入れる放デイはたくさんあるんですよ? むしろウェルカムのはずです。 そこにいけばいいじゃないですか。 あくまで私は優先順位はもっと別の子どもにあると発信しているだけです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
1 month
放デイって長期休みに利用したいから普段使いするというのが通常ですが、逆に普段利用するのに長期休みになると来なくなる子というのがたまにいます。 結論、その子に放デイは必要ありません。 こちらとしても長期休みだけ来ないという子に対しての利用調整が非常にしにくいです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
11 days
私はこれまでに多くの保護者と関わってきました。 子どもの障がい程度に関係なく、自分がやるべきことをしっかりやる保護者は文句や理不尽なことを言ってきません。 逆に自分が何もやらない保護者に限って、文句や理不尽なことを言いますし、あとは人のせいにすることが多いですね。 あるあるです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
その放デイが利益至上主義かどうかは経営者の考え方や施設環境等をみれば大半はわかります。 保護者の方には残念なお知らせですが、ほとんどの放デイは利益至上主義で支援や療育のことなどまともに考えていません。 表向きは差別化のために特徴などを打ちだしますが、大した内容ではありません。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
8 days
月の利用料が上限負担額ではなく、総額いくら掛かっているのかを保護者は知っておいた方がいいです。 ウチが使っているシステムでは請求書に月の総額が書かれています。 総額は月20万円でしたよ、負担は1割なので2万円ですよ、でも上限負担額は4600円なので支払い金額は4600円ですよ、みたいな感じ。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
9 days
今週も1週間お疲れさまでした。 お盆休みはなしで営業をしましたが、子どもが0人という日はありませんでした。 それでも普段の利用人数の半分以下で、経営的な観点から考えると営業するメリットはまったくなかったです。 でも、利用したい方のために少しでもなったのであればそれが一番嬉しいです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
29 days
学習支援に特化または中心の放デイ。 教育というのは学校がやるべきもので放デイがやるべきものではありません。 そんなに教育がしたければ教員になればいいのにこういう系の放デイの経営者って教員を退職した人が多いです。 自分が能無しで学校教育を変えられなかっただけでしょ?って思います。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
それからもう1つ。 今の保護者は当然今のことしか知らないので、児童デイ時代や放デイ制度が始まった頃の歴史を知らないのです。 その頃は普通級や情緒級レベルではほとんどの子どもは受給者証出ませんでした。 それに比べて今は簡単に出ていると言っているだけで何でそんなに怒るんですかね。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
文章読めない人が多すぎます。 私は学習専門または学習中心の放デイは必要ないと言っているのですが、障がいがあるからと言って勉強する機会を奪うのはどうなのかって意見がありました。 勉強したい人は当然すればいいです。 でもそれが放デイでやる必要がないと私は申し上げているのです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
11 days
不登校児の問題は今の日本ではかなり大きく、難しい問題です。 だからこそイチ放デイが解決できる問題ではないと思っていますし、きちんと専門的な機関で対応すべきだと考えます。 不登校児を放デイで受け入れなさいという国の政策は愚策であり、放デイに責任を押し付けているようにしか見えません。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
11 days
最近私は軽度や重度、不登校児などの話をしていますが、自分の福祉観は横に置いておいて、経営的な観点から考えると、どんな子であれ、利用日には休まずに確実に来てくれる子がありがたいです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
保護者は自分の子どものことしか見ていません。 それは当然のことだと思います。 しかし私は事業所側の人間として全体的なことについての発言をしています。 個々のことを言えばキリがありません。 いろいろ突いて言われてもそんなの知るかって感じです。 どうぞご理解ください。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
11 days
不登校児の保護者が放デイを使わせて欲しいとやたら言ってきます。 それなら自分が不登校児に特化した放デイを作ればいいんじゃないですか。 障がいを持つ親が放デイを立ち上げているケースは多いですよ。 放デイ経営者ならわかると思いますが、現制度ではそのような放デイの運営はほぼ不可能です。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
28 days
放デイで働いていると支援級でも低学年、または支援学校の子を必要以上に赤ちゃん扱いする職員がいます。 そういう職員はだいたい子どもに舐められます。 何かやってくれないと怒ったり泣いたりしてアピールします。 私は必要以上に優しくしないので、そういったアピールを子どもがしてきません。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
27 days
仕事ができない人の特徴。 やらなくていいことをやって、やって欲しいことをやらない。 また気にして欲しいことを気にしないのに、気にしなくていいことを気にする。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
お子さんが情緒級に通っている保護者とか軽度の発達障害がある保護者が、ウチの子は楽ですか?楽じゃないですと言っています。 文章読めてますか? 単品の話をしてるわけではなく、放デイに通う子の中では楽な部類ということです。 そんなに怒りなさんな。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
29 days
職員の髪の毛を思いきり引っ張ることがある子。 ウチの放デイと別の放デイを併用しています。 ウチの女性職員は髪の毛を引っ張られないように帽子を被って支援してますとドヤ顔で言われましたが、心の中で腹を抱えて笑いそうになりました。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
もう頭悪すぎて困る。 放デイで勉強しなかったら勉強する機会がない、民間の塾は利用は断られるってさ。 だから障がい児専門の塾を作ればっていいじゃないですかって何度も言ってんの。 本当に素晴らしいものが提供できるなら集客できるでしょう。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
29 days
よくあるのが他害する子。 他の子が怖がっているとか他害されたら困るとかよく聞く事業所の言い訳です。 放デイってそういう子が利用する施設なんですよ。 怖い子じゃないんだよって教えることこそが大切だし、他害は職員が配慮してあげればいい話です。 自分たちの能力の無さを言い訳に使うな。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
11 days
最優先事項は学校やフリースクールのように日中しっかりとした環境で過ごせる場所を探すべきです。 放デイでは不登校児を専門的に扱える職員がいるわけではありません。 また、支援級や支援学校などのさまざまな障がいがある子どもの中で穏やかに楽しく過ごせるとは到底思えません。 続く↓
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
11 days
枠を確保している以上、体調不良以外は利用していただきたいですし、どれくらい利用枠を確保しているかにもよりますが、毎回それでは経営が成り立ちません。 それ以上に利用枠というのは貴重なので、利用しないのであれば本当に利用したい方が利用できるようにしたいと私は思っています。 続く↓
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
11 days
また、利用枠を確保したところで毎回来れるとは思えません。 以前不登校児を受け入れたことがありますが、枠を確保したにも関わらずほとんど休まれてしまい、毎回その理由は「子どもが行きたくないと言っているので休みます」でした。 経営的な視点から考えるとそれでは困るんです。 続く↓
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
共感したなら共感しました。 共感できなかったら共感できません。 それでいいじゃないですか。 私は自分のポストに対してみなさんに共感してほしいと1ミリも思っていません。 良くも悪くもそれぞれがいろいろ感じてください。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
軽度の子を持つ保護者、もしくは支援級など軽度の子しか受け入れていない事業所の職員が「大変だ」と言ったところで、強度行動障害児を見たことがありますか、もしくはみれますかと問いたいです。 みなさんは全体の一部分しか見ていない、もしくは見れない視野の狭い人たちです。 理解してください。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
学習に特化、もしくは学習中心の放デイって何が楽しいか私にはさっぱりわからないです。 勉強っていってもパソコンとかタブレットでポチポチとゲームチックなことやってるだけでしょう。 それが子どもたちが楽しいって言っているだけでしょう。 家でマイクラとかマリカーしてるのと同じでしょう。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
共感はできるけど、言い方が鼻に付くって言われてもそんなん知りません。 プロフィールに口が悪いと書いてあるでしょう。 共感したなら共感しましたでいいんじゃないですか。 それこそ、その余分な付け足しの方が鼻に付きます。 ではキツイ内容でもお上品に言えばいいんでしょうか。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
13 days
これも結構勘違いされている方が多いようですが、受給者証発行のハードルが下がったと言っているだけで支援級の子みんなが放デイを利用するなと言っているわけではありません。 今のままでは支援学校の中でも特に大変な部類当たる子がまったく利用できなくなると言っているのです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
29 days
帽子を被ることが最善の策だと思っていること、またそれを他の放デイに自信満々に言えちゃうところ。 残念ながらこれが大半の放デイの実態です。 保護者の方にも知っていただきたい事実です。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
8 days
実際に実務をしていない親族を書類上の人数に入れている放デイはあります。 給料や処遇改善がそちらに結構流れていて職員の給料や処遇改善が搾取されています。 放デイの闇の1つかもしれません。 なので書類上の職員を確認してみてください。 それで経営者の性格がわかります。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
もっと言えば、支援学校専門、もしくは支援学校を受け入れている事業所が支援級専門に比べて事業所が少ないのはなぜですか? もちろん支援学校の方が生徒数は少ないですが、それにしても人口に対して受け入れ事業所が少ないです。 なぜですか? それは見るのが楽だからです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
私の地域に1年に1施設放デイを増やしている法人があります。 他に別軸のビジネスはなく、放デイ単体の株式会社です。 社長が20代でイケイケなのかもしれないですが、間違いなく行き詰まります。 確かに放デイは利用需要はあります。 しかし、報酬や働き手が減っていく中で、必ず職員に詰まります。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
放デイにおけるOT、PT、STなどの専門職。 私は必要ない派です。 本当にガチでやりたい人が放デイで働くわけないと思っています。 病院の方がより自分のスキルアップになりますし、給料も高いですし。 放デイにおける専門職は病院勤務とかに疲れて、楽な働き方をしたいとくる人がほとんどです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
結果は一目瞭然です。 支援級専門と支援学校専門を比べた時に支援級の方が楽そうだと思って選ぶ人が多いです。 また離職率も支援学校専門の方が多いです。 その理由は大変だから、ではないですか?
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
昨日のポストから一夜明けました。 あのポストに対してなぜ怒る人がいるのか、いくら考えてもその人たちの気持ちはわかりません。 放デイを利用している子どもたちの気持ちの方がよっぽど理解できるんですけどね。 あっ、おはようございます。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
保護者の方に言いたいのですが、放デイにいろいろ求めすぎです。 放デイはあくまで放課後過ごす場所です。 本来の子どもの生活の主は学校や家庭にあります。 まずは学校に求めるのが筋です。 家庭でもしっかりやってください。 他に丸投げしてませんか。 その上で放デイに求めてください。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
21 days
今の制度では通常級であっても受給者証さえ発行されれば放デイは利用できます。 通常級で行くと決めたということは方針としては引き上げたいわけですよね。 保護者が問題というよりも通常級に通うって決めた子どもに対して受給者証を発行する自治体がおかしいです。 貴重な1枠を奪わないで。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
14 days
国や自治体は多数派に擦り寄ります。 障がい児でいえば当然のことながら重度よりも軽度の子の方が多いわけです。 重度の子を切り捨てるよりも軽度の子を切り捨てる方が反響や批判が大きいので今からいろいろ変えていくにはかなり難しいと思っています。 ただ私は諦めません。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
28 days
機械ではないですが、淡々と支援をすることも大切です。 その中で頑張った時は褒めてあげればいいし、楽しい時は一緒に楽しめばいいんです。 とにかく子どもに舐められてしまうと支援どころではなくなってしまい、職員の存在価値はなくなってしまいます。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
14 days
@piyopiyo49810 制度としてそうなっているので施設側が100%悪いとは思っていません。 むしろこのような制度にした国や自治体に大きな責任があると思っています。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
13 days
学習支援に特化した放デイの経営者へ。 強度行動障害児の親が施設見学に来た際に「ここは学習支援をする放デイなのでご利用は難しいです」とほぼ100%答えると思うんです。 でももし保護者が「ウチの子に学習支援させたいんです!」と言われたらそれでも受けてくれますか?
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
14 days
@atashi_555 そうですね。 少なくとも放デイの前身である児童デイサービスの時は利用者がほぼ特別支援学校の子しかおらず、本当に大変な子のためのものでした。 本来放デイというのはそういう子のために存在する福祉施設だと思うのです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
13 days
毎年夏休みになると、小学生から高校生くらいまでの子どもが川や海で溺れて亡くなるというニュース何件も出ますよね。 そういうニュースが報道されているにも関わらず、ただでさえ見るのが大変な子なのに海や川に連れて行っている放デイが本当に信じられない。 そう思いませんか。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
28 days
私のポストに対して��感してくださる方の中にもこのポストには共感できないなーって思うことはあると思うんです。 言うなれば、仲のいい友だちであってもたまに「ん?」って思うような行動や発言があったりするのと同じだと思うんです。 何が言いたいかというと温かく見守っていただければ幸いです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
あの放デイはしっかりやってますよ!って保護者がいくら言っても説得力ゼロです。 なぜなら保護者が放デイの中の様子をずっと見ているわけではないですからね。 どこの何を見てそういう結論になっているんですかね。 確かにしっかりやっている放デイも一部はあるでしょう。 でも大半はゴミです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
13 days
全国には障がい児も見ている学習塾があるみたいです。 塾によりけりですが、1コマ60分で金額は3000~4000円。 学習支援に特化した放デイの経営者さん。 自信があるならこれやればどうですか。 売上は青天井ですよ。 それとも放デイという守られた枠組みでしかできない程度の内容なんでしょうか。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
不登校児支援。 もちろん必要な支援ですが、それを放デイでやることは違うと思っています。 教育支援センターと呼ばれる不登校児が通える施設を設置している自治体は多いです。 そちらの方が当然専門性がありますし、放デイで本来見るべき子どもを見ながら片手間で見るほど簡単ではありません。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
16 days
ウチの放デイは月~金まで週5日、祝日、GW、お盆は営業していて、年末年始休暇は5日間。 月~金する理由はシフトが組むのが楽だということもありますが、週2日くらいは自宅で見てほしいという気持ちの方が大きいです。 祝日は仕事の人が多いので営業。 GWとお盆はもしもの時の為に開けています。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
14 days
@atashi_555 早期療育というのは主に未就学児のことを指すので放デイというより児発ですね。 軽い子を受ける理由はただ1つ。 軽い子を受けても重い子を受けても対して売り上げが変わらないからです。 重い子を受けると人件費だけがかかります。 だから法改正が必要です。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
支援級の方が大変だという現場職員からの意見がありました。 支援の難しさで言えばどちらもあります。 お近くの地域の放デイを思い浮かべてください。 支援級専門と支援学校専門の事業所。 働く場合、どちらで働きたい、もしくは長く続けていけそうですか? さらにどちらが職員やめてますか?
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
ウチの従業員は優秀だという放デイ経営者。 優秀な人が放デイで働くわけないです。 ましてや優秀な人が自分のところばかりに集まるわけないです。 それは優秀ではなく、他の放デイ��りマシだというレベルの話です。 もっと言えば、他の放デイ職員のレベルが低すぎるという話ではないでしょうか。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
13 days
賛否含めてですが、ここ数日、私のポストに対して今までで1番反応を頂いていると実感しています。 それはお盆の影響が大きいとは思いますが、腐らずにこれを続けていくことでいつしか民意で法律を動かしたいと本気で思っています。 私は本気です。 大事なことなのでもう1度言います。 私は本気です。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
放デイを利用するお子さんは素直で純粋です。 それに比べてここで一部分だけを切り取って騒ぎ立てる保護者や放デイ経営者、職員は本当に残念すぎる。 本当にそんなんで日々まともな支援や療育ができてますか。 自分の気分に合わせて子どもに怒ってないですか。 そちらの方が心配です。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
18 days
ただ障がいがある子どもがいるからといって、放デイ現場で使えるか使えないかは別問題です。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
@wanwanwandam 子どもを育てるということは親として最低限やらなくてはいけないことはあります。 仕事が忙しいから…は言い訳に過ぎなくて、だったらなぜ子どもを作った?と問いたいです。 もちろんオムツを替えたりするのは保育士の仕事の一部ではありますが、家でできないからお願いしますはさすがに甘えです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
12 days
職員が子どもの支援で悩んだり、心折れそうになった時には「大丈夫、他の施設よりマシだから、他の施設の職員より全然できているから」と伝えています。 これは事実なので、事実をそのまま伝えているだけです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
8 days
秋になると新1年生の問い合わせが増える時期になります。 もちろん施設見学に来ていただいて全然構わないんですが、正直受け入れができそうな状況ではないんですよね。 変に期待を持たせることもできないですし、かと言って最初から入れる見込みはありませんというのもどうかと。 対応に悩みます。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
こんなポストを見つけました。 うちの市は支援学校が月23、支援級が月15、普通級が月10と放デイ利用上限日数が設定されている。 ↑こういうルールは作るべきです。 障がい程度が違うのに受給者証が出ているといっても同じ利用日数はどう考えてもおかしい。 もちろんシングル家庭等は配慮は必要。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
的確なポストをしている方もいらっしゃって、納得して見させてもらっています。 ・障がいが重い子に対する報酬はもっとあげるべき ・1割負担で通いたい放題には疑問 まさにその通りです。 みなさん都合の悪いことから目を背け、自分のことばっかり。 大人がそれじゃ、まともな支援はできませんね。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
1 month
頭が悪いバカがいるので言っておきます。 放デイはどんなに質が悪くても評判が悪くても利用児童が困ることはありません。 それは需要に対して供給が全然追いついていないので、よくないとわかっていながらも自分の子どもが大変だったり、共働きだと使わざるを得ないのです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
29 days
まずどういう時に髪の毛を引っ張ろうとするのかの原因を探ります。 原因が分かったら、引っ張られないような支援(環境や声掛け)をするようにします。 それでも引っ張って来そうなら次の手を考える、もしくは引っ張られないようにかわす技術を身に付けます。 帽子被って支援とか聞いたことないです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
21 days
普通級に通っているお子さんは支援学校や支援級の子と比べると「放デイで受け入れる」ということだけ考えると楽な子の部類にはなります。 しかしながら、行きたくないと言えば簡単に利用キャンセルされることも多く、これが事業所運営にとって1番きついところなので受けるのを躊躇されがちです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
支援級専門の放デイと謳っておきながら、支援級でオムツをしているという理由で利用を断るって何なんでしょう。 明らかに楽な子を選んでいるとしか思えないです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
私に対して否定的な意見でコメントを複数回されている方がいますが、理由は何でしょう。 流れてくるからイヤでも目に入ってくるんでしょうか。 それとも嫌い嫌いも好きの内で見ちゃうんでしょうか。 もし前者だとしたらストレスが溜まると思いますので、ミュートやブロックをオススメします。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
保護者利用料負担額が1割という制度がよくないというのは前から思っていました。 安い料金で放デイ利用できておいて、「利用してやってる」「プロならしっかりやれ」と王様にでもなった気分ですか。 ファーストフードなどの低単価なお店ほどクレーマーや言いがかりが多発する現象と似ています。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
7 days
いくら素晴らしい支援や考え方を持っていても従業員は無力です。 事業所を変えたいと思っても経営層の人が立ちはだかります。 現場を変えたいと思って提案しても、仕事が増えるということなので同僚からも煙たがられます。 いろいろ変えようと努力したけど、変えれなかった。 だから起業しました。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
13 days
@e00cm8ju9WUkN5q 重心の子にはまた違った難しさがあります。 命に関わることも多いからです。 重心はそもそも報酬単価がスタンダードな放デイと全然違いますので地域柄にもよると思いますが、割と充実しています。 私がポストしている「大変な子」というのは主に強度行動障害児のことを指しています。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
放デイ職員はすぐに辞める人が多いので、仕事内容軽くしたり、利用児童も見れそうな子を受けたりします。 職員にとっては働きやすい職場になることはいいことなのかもしれませんが、そこばかりに考えが偏りすぎると、本来やるべき支援ができなくなったり、質が落ちたりすることもあります。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
何度も書いている通り、受給者証を簡単に発行するようになった、そして保護者の利用料の上限負担額が少なすぎる。 これによって、お金儲けでこの業界に参入してくる経営者が出てきたり、本来やる必要のない真似事レベルの専門放デイをウリにして福祉とかけ離れたことをする経営者が現れるのです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
13 days
某学習支援に特化した放デイの求人。 正社員なのに学校の日は午後から出勤。 ん、教材準備はいつするの? ただそのあたりに落ちてるプリントを拾ってきてやらせているだけ? それとも学習ソフトだけ契約して子どもにやらせるだけ? よほどスタンダードな放デイの方が上手に勉強見れる職員いますよ。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
21 days
私が特化型の放デイや比較的軽度な子を受け入れている放デイに対して否定的な理由は本来優先的に利用が必要な児童が利用できないからです。 区別するなと怒られたとしてもあえて言いますが、放デイをどうしても必要な人と別に使っても使わなくてもどっちでもいい人がいます。 だったら前者に枠を。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
15 days
施設はたくさん作ればいいというものではありません。 利用できるハードルを下げてしまうと、本当に利用が必要な子が排除されてしまいます。 ある程度利用できる層を絞ることで今ある施設数だけで十分やっていけると思います。 放デイって本来は楽な子のためにある施設じゃないですよ。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
昨日から今日にかけて放デイでの学習支援に対してポストする方が増えているようです。 良くも悪くも、いろいろな方がいろいろなことを考えるいいきっかけになったと私はポジティブに捉えています。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
1 month
人に仕事を任せるよりも自分でやった方が早いと思った時は自分でやります。 その時に「いつもすみません」とか「申し訳ないです」と言う人がいますが、気づくところはそこではなくて、自分が仕事が遅いから、または信用されてないから仕事が任されないんだと言うことに気づいた方がいいです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
13 days
強度行動障害児をマンツーマンで見るのと、軽度な障がい児2~3人を1人で見るのとどっちが大変だと思いますか。 私の結論は後者です。 私がそう答える理由がわかりますか。 あとはみなさんにお任せします。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
13 days
これはこれからも毎日あると思うので、毎日ポストしようと思いますが、私のポストに対して反対意見があるのは大いに結構です。 リアルとはまた違いますが、意見が違う者同士がSNS内やりとりしていても時間の無駄なのでブロックします。 私は利用児は切り捨てませんが、SNSにおいては切り捨てます。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
そもそも放デイ事業所の数は限られています。 当然利用定員も限られています。 いわゆる優先順位が高いと思われる方が本来利用したいのにその枠が簡単に横から奪われてしまうのです。 私はそこを1番に言いたいのに、軽度は排除するなとか言われてもねという感じです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
放デイで働く方のこんなポストを発見しました。 児発管は今まさに使ってるし、教員免許は言うまでもなし。 ↑教員免許など放デイで働く上で1ミリの役にも立ちません。 むしろ変なプライドが邪魔してマイナスに働くケースすらあります。 大事なのは正しい知識と経験、そしてセンスです。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
放デイは全体的に質が悪いと言われますが、それは放デイだけではなく、保護者も同じです。 その理由がこの数日間でよくわかりました。 こういう人たちが多いからなんだなと。 私個人の意見ではありますが、もちろん素晴らしい考えをお持ちの方だなと思う方も多くいらっしゃいました。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
2 months
放デイで働く前に生活介護で働くことをお勧めします。 相手が求めていることを正しく理解し、対応できないと容赦なく鉄拳が飛んできます。 相手が求めていることを本人の様子から導きだす力を養うことができ、支援者として1つ上のステージにいけます。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
24 days
7月に請求について。 明日の夕方は別の仕事をしたい、土曜日は1日用事があって職場には来れないので、取り急ぎ7月の利用者負担額一覧表と他事業所に送るFAXの文書は印刷完了しました。 相手先に送るのは明日します。 みなさん暗黙の了解ですがこの作業は毎月3日までに終わらせましょうね。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
23 days
ウチにも他施設と併用している子はたくさんいますが、「ウチの施設の方が楽しい!」と言ってくれます。 もう1つの施設利用時には向こうの方が楽しいと言っていると思って話を聞いています。 それを鵜呑みにし、自分たちが素晴らしいと思い込むとそこで職員の成長は止まってしまいます。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
8 days
新1年生が施設見学に来るパターンとして、相談員から連絡があるか、直接保護者が連絡があるかの2パターンあります。 相談員は当たりハズレがあるので、動くのが遅くなって放デイ利用できなくなる、もしくは希望日数入れ��い場合もあります。 事業所からのアドバイスでした。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
14 days
私が住んでいる近隣の自治体では人口が10万人未満にも関わらず放デイが20施設以上あります。 どう考えても多すぎます。 いわゆる重度と呼ばれる子や本当に放デイ利用が必要だと感じる子は多く見積もっても半分くらいなので施設数も10施設で十分だと感じます。 これでも多く見積もっています。
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@houkago_keiei
おにちゃん@放デイ経営者
13 days
現場では「統一した支援をしましょう」とよく言われます。 言葉で言うのは簡単ですが、実際にはそう簡単なものではありません。 そもそも知識や経験がない人が、できる人の真似をしたところで同じような結果にはなりません。 つまり「統一した支援」とは知識や経験がある人達しかできないのです。
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