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2 years
✅研究や成果の拡散にご協力します。 企業・大学・研究機関など画期的な研究や成果を出しているにも関わらず、内容が全く広まらないケースも多々あると思います。 需要があるかはわかりませんが、僕のTwitterで拡散にご協力いたします! 審査制にはなりますが、興味のある方はDMでご連絡ください。
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1 year
世界初、九州大は副作用のないがん治療薬を開発 "マックトリガー"と呼ばれる細胞医薬でがん細胞に辿り着くと強い炎症を起こす。炎症により免疫細胞が活性化し、がんの成長が抑制される。 身体本来の機能を増長するため副作用はなく、健康的な臓器に影響がない。実用化すれば抗がん剤に変わる大発明だ
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2 years
「藻類が日本を産油国にする」 この言葉が現実となってきた。 藻類を使った原油精製について、藻の種類を変えて下水で培養する事で圧倒的効率化を実現。日本の下水1/3を使い、1億3600万tの原油精製(日本の年間下水輸入量と同量)ができる。 実用化すれば、世界のエネルギー業界に革命が起きる。
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2 years
佐賀県でマイクロ水力発電が稼働しました。水道管を流れる水で水車を回し発電をするものです。ここだけでも年間127MWアワーの発電量。一般家庭43軒が1年間に使う電力量に相当。システム開発は日本の「DK-power」が担当。 あまり話題になってませんが、すごい発明です。
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1 year
世界初、「歯を生やす薬」実用化へ 通常、永久歯は一度抜けると一生生えてこない。 これまではインプラントや入れ歯での対応しかなく、新しい歯を生やすことはできなかった。
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1 year
世界初、"難病ALSの治療薬"が数年後に実現する ALSとは脳や脊髄の神経に異常なタンパク質が蓄積し、筋肉が動かなくなる病気。これまで"治療薬のない難病"だった。 今回、慶應大はiPS細胞を使用して作ったALS患者の細胞に、約1200種類の薬剤を投与。
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2 years
TOYOTAは世界初「ファイバー電池」開発に成功。 従来の電池は容量と出力の両立ができず、容量を増やせば出力が落ち、出力を上げれば容量が減った。その為、出力のある小バッテリーを並べ、数で補っていた。 糸状のファイバー電池はこの難題を解決、両立を実現。出力はリチウム電池より高い大発明だ。
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1 year
世界初、乳がんの原因が特定される 京都大学などは乳がんの原因となる最初の細胞変異が思春期前後から起きていることを世界で初めて突き止めた。 実験では41歳~48歳の5人の乳がん患者の細胞を採取し、最先端のゲノム技術で解析を実施。
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2 years
IHI等は温泉から金を取り出す技術の開発に成功。藻の1種であるラン藻をシート状にして、温泉に浸すだけ。シート1t当り30g程金が採れ、世界の主要金山(鉱石1t当り3g~5g)と比べてもかなり効率が良い。 日本には金濃度の高い海底熱水鉱床が多数存在する。今後の資源外交を支える強力な武器となりそうだ。
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1 year
世界初、"全て樹脂で作られた電池"が開発される 日本の電池メーカーAPBは次世代電池として「全樹脂電池」を世界で初めて開発した。 「集電体」と呼ばれる樹脂シートに電池の働きを活発にする粉末状の「活物質」を塗って電極を形成。厚さは1mmほど。 この電池は"安全" "低コスト" "長寿命"
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1 year
世界初、日本電気硝子が"ガラス製の"ナトリウムイオン電池を開発 現在世界で主流となっているのはスマホやEVにも使われる"リチウムイオン電池" しかし、製造にコバルトなどのレアメタルを使うことから、将来的な資源枯渇が懸念されている。
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2 years
世界初、イカの養殖技術に成功。 これまでイカの養殖は非常に難しく、大量飼育システムが確立されたことはなかった。日本近海のイカは全盛期の1割まで個体数が減っていた。 沖縄科学技術大学院大学が養殖に成功したことで、1年を通して食用イカの供給が可能となる見込み。
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1 year
"人類をエネルギーから解放する"核融合発電。その発電量は原発の4倍以上、燃料1gで石油8t分。実は核融合では日本が世界の開発を主導。 唯一の欠点は原料の三重水素が高価で放射物質を出す点。しかし今回、日米研究機関は新たにホウ素で核融合に成功し課題を克服。 この分野での日本の躍進が止まらない
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2 years
商船三井が自動で半永久的に水素を作る船(ウインドハンター)を開発中。 この船は高さ53mの帆を10基設置。風力で航行・発電し、海水を分解して水素を作る。水素が満タンになると自動で港に戻り自動で荷揚げ。完了後は再び自動で海に戻る。 まさに自動水素製造装置。2025年以降に小型船を建造予定だ。
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3 months
世界初、「歯を生やす薬」ついに実用化へ 通常、永久歯は抜けると2度と生えてこない。 これまでは入れ歯やインプラントで対応するしかなく、永久歯を生やすことはできなかった。 しかし、この常識が変ろうとしている。
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2 years
日本電気硝子が絶対に燃えないかつレアメタルフリーの全固体ナトリウムイオン電池の駆動に成功した。電池材料に無機物を使い発火や有毒物質発生リスクがなくなった。低温での性能低下もなく、充放電による劣化も少ない。リチウムと違い世界中で採れるナトリウム。実用化に大きく近づく世界初の成果だ。
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2 years
日本発、究極の石炭火力発電の実証実験が大詰めを迎えています。 大崎クールジェンが開発する「石炭火力ガス化燃料電池複合発電」はCO2を90%回収し、世界最高の47%の発電効率を持つ。回収したCO2の使い道等の課題はあるが、実現の目途は立っており、世界の脱炭素の新たな切り札になると期待される。
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2 years
下水と藻類が日本を産油国にする 下水・CO2を材料に藻類で原油を作る「藻類バイオマスエネルギー」。最近、2年間6千万円の予算が国に認められた。2030年迄に全国下水処理場で藻による下水処理と原油生産が開始。国内下水処理場1/3で年間原油輸入量と同等の原油(1億3600万t)を生産できる革命的技術だ。
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2 years
三菱マテリアル等が世界初の熱回収技術の開発に成功。未利用で排出される200℃以下の熱エネルギーは国内総発電の2.4%。アルミニウム繊維を特定の割合で管に詰め、エネルギーロスほぼ皆無の計り知れない熱交換性能を実現。しかも超軽量で輸出もし易い。 熱回収の領域で世界的なブレイクスルーとなる。
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2 years
老化がなぜ起こるのか、詳しい仕組みは未解明だったが、東大等は老化細胞表面の「PD-L1」が免疫細胞から身を守っている事を発見。マウスにPD-L1の働きを抑える薬を投入し、内蔵機能や筋力が回復し、若返りに成功した。 外見の劣化や病気の原因であった老化細胞。死ぬまで若い時代も現実となってきた。
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1 year
排水汚泥を"食いまくる"微生物剤が開発される 日本の産業廃棄物は44%が汚泥で最も多く、年排出量は1.6億t。さらに余剰汚泥処理では温暖化ガスも出る。 住友化学は汚泥だけ食べる微生物剤を開発。公共排水等様々な場所で使え温暖化防止や大幅な処理コスト低減に期待できる。世界で需要のある技術だ。
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1 year
認知症はもうすぐ"治る病"になる 近年、脳機能を改善するとし��注目を浴びている"ジャワしょうが"。インドネシアのジャワ島で取れるしょうがで、認知症改善効果もあることが判明。
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2 years
ハゲのいない時代が来ます。 横浜国大はマウス実験で毛を生やす「毛包」の作製に成功。毛包の元になる2種類の細胞を培養し、ほぼ100%の確率で作成に成功。これをマウスに移植したところ、継続して毛が生え変わった。 一本一本植えていくため手間はかかるが、禿げや脱毛症の治療に役立つとされる。
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1 year
日本は世界の80%のヨウ素が埋蔵される"ヨウ素超大国" ヨウ素は医薬品・レントゲン・放射線ひばく防止剤などに使われる重要���物質。実は日本とチリが世界生産の95%を占める超寡占状態。 日本は生産量では世界第2位だが、埋蔵量は約500万t(世界埋蔵量の約8割)と"ぶっちぎりの世界トップ"
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1 year
世界初、オスマウスのiPS細胞で"卵子製作→子供誕生"に成功 ヒトやマウスなどの哺乳類はオスが"XとY染色体"、メスが"XとX染色体"をもつ。そして、細胞分裂が繰り返されるとY染色体は消滅する性質をもつ。
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2 years
世界一のヨウ素大国日本。 工業用触媒、うがい薬、被爆防止剤等に使われるヨウ素。実は日本の生産量は16000tで世界二位。埋蔵量に至っては世界で620万tある内、500万t(約8割)が日本にある(因みに8割が千葉県に埋蔵)。 昨今、ヨウ素の需要は世界で高まっており、日本に商機が訪れている。
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1 year
日本のお家芸"海水ウラン" 原子力発電に必要なウラン。このウランは海水中にも含まれており、その総量は45億トンにも及ぶ。 これは現在の全世界年間ウラン消費量(約7万トン)の約6万4千倍。事実上無尽蔵のエネルギーだ。
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2 years
水素を1/1000以下に圧縮し、漏洩の危険性も低い水素吸蔵合金が開発された。 日立金属はチタンと鉄でこの合金を作成。ニッケルやコバルト等の希少金属を使う従来品よりも安価に調達が可能で、水素吸収量は最大30%も上昇。今後国内で量産される。 水素の重要性が高まる昨今、世界で注目される発明だ。
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1 year
世界初、「容量1.8倍・イオン伝導率3.8倍」世界最高性能の全固体電池を開発 全固体電池とは、電池の中の電気の通り道である「電解質」が全て固体になったもの。次世代電池の本命であり、世界中で開発競争が行われている。
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2 years
スウェーデンで埋蔵量100万t以上の欧州最大のレアアース鉱床が発見された。 レアアースはハイテク製品や軍事に必要だが、世界生産の6割が中国に集中。供給不安があった。欧州は98%が中国依存であった為、脱中国が加速する。尚、日本も南鳥島で世界需要数百年分、1600万t以上のレアアースを開発中だ。
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2 years
雪がエネルギー資源になる日も近い。 電通大などは雪と太陽光の温度差を利用する「積雪発電」を発明。6度の温度差で最大15㎡の太陽光発電と同等の電力を作る。実際には10数度以上の温度差を活用できる見込み。 除雪には年数十億円がかかる為、雪国には朗報。世界一の豪雪国、日本ならでは発明だ。
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2 years
炭素繊維王国日本。 航空機や自動車等に使われる炭素繊維。鉄の1/4の重さで強度も10倍はある優れもの。 日本は世界シェアの5割を占め、圧倒的にリードする。中国勢等の追い上げはあるが、技術力では日本と大きな差がある。2035年には4兆円規模になる炭素繊維市場。日本勢の更なる躍進が期待される。
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2 years
伸びるリチウムイオン電池を開発。 横浜国大が開発したこの電池は伸縮性を維持したまま性能劣化を抑えられる。大気下で放電して15時間程電圧を維持した。 これまで、ベルトで体に身に着けていたデバイスも着るように身に着けることが可能。 日本の電池特許数は世界一。今後の発明にも期待がかかる。
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1 year
日立造船が"容量5倍の"全固体電池を開発 全固体電池は電池の中の"電解質を固体にしたもの"で安全性・寿命・出力など多くの点で優れた次世代電池だ。 実は電池の特許数で世界の約3分の1を占め、断トツ1位の日本。全固体電池の開発でも日本は"世界に先行"している。
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2 years
青ヶ島沖海底金鉱山は金の濃度が1t当り17g、世界の主要金鉱山は3~5gですから濃度は約4倍。しかも水深700mと浅い位置にあることも採取に有利です。こんな金鉱山が練馬区と同じ広さ(約48㎢)に広がっている。現在行われているラン藻を使った採取がうまくいけば令和のゴールドラッシュが起こるしれません。
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2 years
東大等は従来の4500倍の速さで海水を淡水化する極細チューブを開発した。 チューブの内側に塗られたフッ素が塩と同じマイナスの帯電をしているため、塩だけがはじかれる。また、フッ素は水分子同士の結合を解き、サラサラの水を作る。この原理を活かせば、世界の飲み水問題解決に繋がる可能性がある。
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1 year
東芝は航空機用の"超小型軽量・超電導モーター"を開発。ただ、超電導(電気抵抗0)実現には冷却機で超低温の液体ヘリウムを作り、モーターの冷却が必要だ 今回、代わりに液体水素で冷却し、その後は水素自体を燃料とする事で冷却機や燃費搭載が不要に。大幅な小型化を実現。飛行機の形を変える大発明だ
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2 years
日本が世界を主導する「宇宙太陽光発電」。1基で約100万kW(原発1基分に相当)も発電できる。 電気はマイクロ波を使い送電するが、日本が開発した「フェーズドアレイ」により、宇宙からピンポイントで送電が可能に。ボタン1つで外国に電力輸出ができる為、日本がエネルギー輸出大国になることも可能だ。
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1 year
実は世界トップの実力を秘める日本の”海流発電” 「海流発電」とは、海水の流れ(海流)を利用して、水車などの発電機を回し発電を行う方法。 海洋は世界の7割を占めるため、発電機の設置可能範囲が圧倒的に広い上、海水の質量も空気の796倍以上あることから、
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2 years
東北大等はナトリウムイオン電池の容量を4倍にすることに成功した。 負極を3Dプリンターで作製し、イオンを通りやすくし、発電効率を上げた。さらに電池製造コスト削減にも繋がる。 無尽蔵に取れるナトリウム。リチウムを輸入する日本には嬉しい成果だ。日本の電気自動車の躍進にも繋がりそうだ。
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1 year
CO2からタイヤを作れる時代に。 トーヨータイヤはCO2を使い、タイヤの主原料であるブタジエンゴムを合成することに成功した。
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1 year
世界最高水準の発電効率、日本の切り札"石炭火力発電" 現在、CO2削減のため、欧州を中心に次々と脱却が図られている石炭火力発電。 しかし、実は日本の石炭火力発電だけは別次元であることをご存知でしょうか?
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2 years
金属疲労のしくみを解明。 金属が破断する仕組みは初期と後期は明らかだったものの、中期の仕組みは50年以上解明されていなかった。 物材機構は従来比100倍の解像度で三次元組織の解像に成功し、中期の亀裂進行を明らかにした。 航空機等、高い安全性が必要な分野での信頼性向上に繋がる大発見だ。
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2 years
東レが究極の次世代電池「リチウム空気電池」の課題解消に成功。 リチウム空気電池はリチウムイオン電池より軽くエネルギー密度も10倍以上。しかし、寿命と安全性という2つの課題があった。開発されたセパレータは2つの課題を解決し、安定作動時間も従来の10倍以上。 夢の電池実現に大きく近づいた。
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1 year
"世界の食糧問題を解決に導く"新材料が開発される パナソニックが開発した新材料「ノビテク」はCO2を使い、農作物の収穫量を大幅に増加させる。 実際にトウモロコシの収穫量は5割増、ホウレンソウは4割増、ミニトマトは4割増、ナスは2割増の結果を得た(農家での実証実験)。
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スマホ、PC等の電子機器に使う「半導体」はこれからの時代に不可欠だ。 東北大等は植物由来の物質(セルロースナノファイバー)に半導体の特徴を見出すことに成功。レアメタル等の希少資源由来ではなく、植物由来の安価な半導体誕生が現実になる。 森林大国の日本が半導体王国に変貌する大チャンスだ。
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野菜の重量を4割、育苗期間を1年短縮し、成長を促すフィルムが開発された。 フィルムはビニールハウスなどに混合溶液を塗布して作成できる。太陽光の内、紫外線を植物の光合成に有効な赤色の光に変換し、成長を促す。日照時間の短い冬でも成長促進効果があり、日本の農業にとっては追い風だ。
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2 years
日本が「秒」の定義を変える。 東大はストロンチウム原子を使った光格子時計を開発。18桁の精度で時間計測し、138億年(宇宙の年齢)で0.4秒しかズレない(現在のセシウム時計は15桁)。 高さがズレると時間の流れが変わる為、1cm単位のプレートのズレも計測可能になり、地震も予知できるとされている。
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従来技術の4500倍!"超高速"海水淡水化技術を開発。 東大などが開発した"フッ素ナノチューブ"、その凄みはこうだ。 フッ素と塩が共にマイナスの電気を持つため反発し、水だけ通して塩は弾く。さらにフッ素が水分子の塊を壊すため、チューブ内の水の流れを早める。 世界の水不足を解決する大発明だ。
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東京の下には"超巨大な天然ガス田"がある "南関東ガス田"と言われるこの地下ガス田は面積4300㎢、埋蔵量7360億㎥(可採埋蔵量3685億㎥)の天然ガスが眠る。 これは日本の天然ガス埋蔵量の9割を占め、単純計算で国内生産量の4400年分にもなる。
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太陽光の10億倍の明るさを持つ"放射光" 仙台で新たな放射光実験施設"ナノテラス"が完成し、一般公開されている。 強い光により物質のナノ(1mの10億分の1)の世界を可視化する。医療、エネルギー、環境、創薬など様々な分野で活用が期待され、10年で1兆9000億円以上の経済効果を生む夢の施設だ。
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日本発、ノーベル賞待ったなしの発明"ペロブスカイト太陽光電池" 次世代の太陽電池は日本製が世界を席巻することをご存じでしょうか。 再エネ後進国と言われる日本ですが、実は設置可能な場所には既に太陽光電池をかなり設置している。
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1gで石油8t分!日本の"レーザー核融合発電" 直径1mmの燃料をレーザーで爆縮&1億度に加熱して発電。この燃料の均一照射は非常に難易度が高い。 しかし、日本は超高強度で連続照射可能なレーザーを開発しており(10回/秒)、照射精度の課題を克服した。核融合発電は日本のお家芸になりつつある。
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水素に次ぐ次世代エネルギー"アンモニア" 東工大は赤錆を使った新触媒を開発し、アンモニアを圧倒的に安く作る事に成功。この触媒に窒素や水素を混ぜれば生成できる。 従来は生成に450度以上の高温とレアメタルを要したが、たったの100度・鉄触媒だけで生成可能に。 アンモニア革命が起きる日も近い。
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南鳥島レアアース泥の採掘が本格化します。 レアアースはEV、スマホ、PC等我々の生活に不可欠な金属。軍需産業にも使用され、安全保障にも直結する。南鳥島にはC国鉱床の20倍以上の超濃度レアアース泥が無尽蔵にある。5年以内に試掘を行い、早くて2028年に商業化される。 C国一強の崩壊も近い。
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人類をエネルギーから解き放つ"核融合発電" 発電に必須の"ダイバータ"は1億度の高温に晒される為、冷却材(液体金属スズ)が必要だ。しかし、スズは他の部材を腐らせる欠点がある 今回東工大等は周囲の金属を予め酸化させれば腐らない事を発見。日本が世界をリードする核融合。実用化に近づく大発見だ
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10年で東京ドーム2127個分以上の経済水域を広げた奇跡の島「西之島」 西之島は東京の遥か1000km南にある絶海の孤島 実は地球の始まりを体現している世界で唯一の島でもある。
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東北大学が可視光を約80%通す"超透明太陽電池"を開発 これまでも透明太陽光電池は存在したが、可視光透過率が60%以下の半透明のものしかなかった。 今回、「ダイガルコケナイド」という金属化合物を用いて厚さ1ナノm(10億分の1m)の発電層を作製。可視光を8割通す為、肉眼では見えないレベルだ。
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たった3日で作れる3Dプリンター製"マイクロ水力発電"が開発される 日本では微生物による下水処理だけで年間約1100億円の電力費がかかっており、コスト低減が急務であった。 そこで、救世主として目をつけられているのが"マイクロ水力発電"だ。
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車が道路を走るだけで充電できる技術の開発が進んでいる。 大成建設は無線給電道路「T-iPower Road」の実証実験を開始。道路からEVへ無線給電し、送電電力10kw、給電効率70%以上を目指している。2023年には技術の確立をする予定だ。 EVの普及・脱炭素化が進む昨今、世界に輸出できる技術となりそうだ。
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清水建設などはコンクリートに塗るとCO2を吸収し、強度も高める技術「DACコート」を開発した。 この技術の肝は、生産段階ではなく既存コンクリートに塗って効果を発揮する点。DACによる国内でのCO2削減ポテンシャルは約3億t。 コンクリの寿命を延ばしてCO2も減らす夢の技術。2026年に実用化の予定。
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安価で世界最高効率の人工光合成技術を実現。 人工光合成は触媒に貴金属が必要で、高コストになっていた。 東工大等は安価な鉛や硫黄で光触媒を作ることに成功。水素の元になるギ酸の生成率も99%以上で、これは単一成分かつ貴金属を含まない光触媒で世界最高効率。 世界の脱炭素に貢献する発明だ。
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世界有数の森林資源大国日本、今そのポテンシャルが発揮され始めている。 国土の約7割を森林が占める日本。森林の半数が主伐期(樹齢50年)を迎え、外国木材の価格上昇も続き、国産材を活用するかつてない契機となっている。新たな供給網も構築され始めており、日本の林業に明るい兆しが見えている。
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電池大国日本、二次電池の発明数で中韓や欧米を抑えて"断トツの首位"に 日本は電池関連の開発が目覚ましく、特に次世代電池の目玉である「全固体電池」では、特許取得数でトップ10の内6社を日本企業が占める活躍ぶりだ。
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日本のお家芸"パワー半導体" 世界初、ノベルクリスタルは従来のシリコン型より高性能・低コストで100倍以上の速度で生産できる酸化ガリウムP半導体を開発。23年度中には製品化を予定。 EVや基地局、産業機器に不可欠なP半導体。2050年には世界市場10兆円となる。この分野の心臓を日本が握っている。
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日本のリサイクル業界に革命が起きた。 実は世界屈指の都市鉱山大国日本。 廃棄家電等には6800t(世界埋蔵量16%)の金や6万t(23%)の銀が含まれる。他にも銅や白金等大量の金属が眠る。南陽等は12秒で部品を分離、0.1秒で仕分ける技術を開発。経済性は2割近く高まる。 日本が資源大国となる日も近い。
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ついにCO2が全くでない水素製造装置が開発される 次世代エネルギーの筆頭として世界中で利用が進む水素エネルギー しかし、これまでは水素製造時にCO2が出てしまい、地中に埋めるなどの対策が必要だった。
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「燃える氷」と言われる"メタンハイドレート" メタンからできたシャーベット状の天然ガスで日本近海の海底に12.6兆㎥も眠る。これは国内消費量の100年分以上に相当する。
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世界の水は殆どが海水や氷河の為、飲み水は全体の0.01%しかない。ただでさえ貴重な飲み水だが、人口増加で益々海水淡水化技術の需要は高まっている。 この分野で日本は世界をリードする。特に淡水化処理に使う濾過膜では東レ等の3社で世界シェア5割以上を占める。日本の技術力が世界を席巻している。
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日本は世界3位の地熱資源大国で、最近ではさらに莫大な発電ができる「超臨界地熱発電」の開発が進む。 総資源量は1200万kw程で1エリア約10万kw。24年以降に掘削に入り、30年から実用化開発を進める。 日本の合計地熱資源量は2300万kw以上。最近は法の規制緩和も進み、利用量は急増していきそうだ。
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世界の石油不足を日本が解決する⁉︎ 世界の石油はこのままではあと50年程で枯渇する。 そんな中、日本企業は水とCO2で石油を作る"人工石油"を開発。既に実証試験を実施済で、電気自動車の充電にも成功した。現在の約1/10程の価格で軽油が作れる。 日本を産油国・原油輸出国に変貌させうる夢の技術だ
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炭素繊維は人類が手にした最強の素材。ステンレスと比べ、引張強度は10倍、質量は1/4、強度は40倍もある。航空機・EV・風力発電などに不可欠で、2035年には市場規模4兆円程になる。 市場では日本が圧倒的に強く、世界の生産能力の半分以上を占める。脱炭素社会実現の為、更なる需要増が期待される。
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世界初、ペロブスカイト太陽光電池が一般施設に設置される。導入は2025年開業「うめきた駅」。 開発した積水化学はネックだった屋外耐久性を10年迄向上。さらにシートの連続製造プロセスも開発し、発電効率を20%迄向上。 日本発、ノーベル賞候補のこの電池。極薄で物や柱にも設置できる大発明だ。
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C国を凌駕する日本のレアアース、実用化へ大きく前進 日本最東端の島「南鳥島」には国内需要数千年分、濃度はC国陸上鉱床20倍の大量のレアアースが眠る。 レアアースは希少金属のことで、ハイテク・軍事・宇宙産業などに欠かせない。 「産業のビタミン」と言われ、国の発展に必要不可欠だ。
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日本が世界をリードする夢の発電「核融合発電」をご存知ですか? 水素1gで石油8t分のエネルギーを作り、安全でCO2も出さない。日本にはJT60SAという世界最大の実験炉があり、年中に世界に先駆けて稼働する。2035年以降には原型炉が作られる予定。実用化すれば、人類は無限のエネルギーを手にする。
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次世代パワー半導体「窒化ガリウム」で世界のトップを走る日本。 シリコン製と比べ高電圧に耐える性能は10倍、電力損失も85%減等次世代半導体の筆頭だ。特許出願数は日本がTOP5を独占。TOP15社の内、10社が日本だ。 PCやサーバー、EVに必要な窒化ガリウム。次世代技術の心臓部を日本が握っている。
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京都大学などはアルパカ遺伝子から新型コロナ全変異種に有効な「ナノボディ抗体」を作製した。 ワクチンの効かないオミクロン株にも有効で、ヒト抗体が到達できないウイルスの深部にも到達が可能。遺伝子改変もし易く、ヒト抗体の数千倍安価に生産可能。世界のコロナ感染に終止符を打つ発明だ。
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"日本を産油国にする"として話題の藻類バイオマスエネルギー 生産効率が高く、世界年間石油需要を賄うのに必要な耕作面積は、世界の耕作面積比で1.8%、とうもろこし(1430%)と比べると差は歴然 今日本では下水で藻類エネルギーを作る技術開発が進む。低コストで全国1/3の下水で国内原油輸入量を賄える
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世界初、シャープは大容量・低コストの「亜鉛空気(蓄)電池」を開発。 太陽光・風力等、世界中で普及する再エネだが、気象条件で発電量が変動する。亜鉛空気電池で蓄電をすれば、この欠点は補える。蓄電は亜鉛と空気中の酸素だけで可能。 当技術は再エネ主力電源化の為、世界中から需要が見込まれる。
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トヨタは水を電気分解して水素を作る"水素製造装置"を開発した。 既に開発している燃料電池自動車の設備や生産ラインなどを9割以上流用可能。そのため、量産によるコスト低減も可能だ。今後は工場内などに設置し、水素の地産地消体制を整える。 水素が重要視される昨今、世界で需要のある発明だ。
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2 years
JAMSTEC等は水深2470mの深海で世界で初めてレアアース泥の揚泥(70t/日)に成功。 揚泥は6月に完成した採鉱装置を使用。関連技術の特許7件も既に申請済。今後は水深6000mでの揚泥にも挑戦する。 南鳥島近海には質量共に世界一のレアアース泥が眠っており、中国一強の世界秩序を破壊する勢いを持つ。
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全固体電池実用化 最大の障壁がついに克服される 高い安全性と性能で世界中で開発競争が行われる全固体電池 全固体電池は内部のリチウムイオン伝導性の低さが実用化に向けた大きな障壁とされていた。 今回、大阪公立大などはイオン伝導性に関わる内部の部品(電解質)を280度まで急速加熱し、
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レアメタルが眠るのは南鳥島だけではない。鹿児島湾にも希少資源アンチモンが眠る。用途は難燃剤や鉛電池等多岐に渡り、直径1.5kmの海底に5mの深さで90万tが眠る。さらに、同海域には金も25tが埋蔵されている。 2028年に約30億$に達するとされるアンチモン市場。日本が着々と資源大国に近づいている。
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次世代エネルギーの水素は液化すると体積が1/800となり、利便性は格段に上がる。しかし、-253度でようやく液化する為、既存技術では25%の液化効率が限界だった。 NIMSはAMRという磁器冷凍技術を開発。これにより液化効率50%、大幅なコスト削減も可能となる。 世界のエネルギー事情を変える大発明だ。
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全死亡原因45%に関与する病が治る!?臓器線維化の原因物質を特定 「臓器の線維化」とは臓器が硬くなってしまう症状のこと。 すい臓がん、心筋梗塞、肝硬変などあらゆる病気の原因であり、先進国の全死亡原因約45%を占める。
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2 years
CO2の再資源化を実現。 北大は固体リン酸塩を使い、常圧・摂氏220度の比較的低温下でCO2を電気分解し、メタノールやエタノールの合成に成功。これは世界で初めての成果。 さらに、石油や液体燃料の原料であるエチレンやプロピレンの合成にも成功。 厄介者とされていたCO2の存在意義が変わる発明だ。
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実は"アンモニア発電"で先行する日本 既存の石炭火力発電にアンモニアを混焼して燃やすと、混ぜた分だけCO2を減らす事ができる。
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4 years
韓国財閥 ニセコで大型開発へ - Yahoo!ニュース 明るくはないですが、大事なニュースなので拡散。日本では外国資本が土地を買えてしまいます。 しかし、これでは日本の中に外国ができてしまいます。海外では普通何かしらの制限を設けています。
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2 years
日本は世界が認める素粒子物理学と加速器技術大国。 亜光速で電子等をぶつけ、宇宙誕生の仕組を調べる「リニアコライダー計画」。実験装置は日本(岩手)への誘致が有力だ。実現すれば、3兆円以上の経済効果や15万人近い雇用創出があり、東北の復興にも役立つ。 日本が世界の知の拠点となる日も近い。
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3 months
世界初、レーザーを当てるだけで歯周病が治る時代に 歯周病は菌が歯ぐきに蓄積して炎症を起こし、歯を溶かしてしまう病気。 合併症として、脳梗塞や糖尿病などに繋がる恐ろしい病だ。 これまでは重度の場合、抜歯や外科手術などを必要としてきましたが、
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1 year
東京ドーム88万7000倍分!着々と開発の進む日本の切り札"メタンハイドレート" 日本は世界一の海底資源大国ですが、とりわけ豊富な資源量を誇るのがメタンハイドレート。 既にわかっているだけでも日本近海で12.6兆㎥が眠る。これは国内天然ガス消費量の約100年分、東京ドーム換算で88万7000倍分だ。
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世界初、認知症原因物質を除去する薬「レカネマブ」が承認 2025年には国内患者数700万人となる認知症。「アミロイドβ」というたんぱく質が脳に蓄積し、神経細胞が破壊されることで発症する。 これまで、認知症は一時的に症状を和らげる対処療法しかなかった。
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2 years
日本が本当に小国なのか調べてみた。 ①国土面積:374,744㎢ ⏩世界第61位 ②領海+排他的経済水域:4,470,000㎢ ⏩世界第6位 ③海の体積:158,000,000km³ ⏩世界第4位 ④超深海(水深6,000以深)の体積 ⏩世界第1位 ⑤海岸線:29,751㎞ ⏩世界第6位 国土が少し大きい海洋大国というのが実態の様です。
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次世代原発「革新軽水炉」の開発が進んでいます。 原発よりも安全性が高く、核燃料が溶け落ちたり、放射性物質を放出しない。さらに地震や津波への耐性もあり、環境にも優しい。 出力は120万kw級で原発の主力(約90万kw)より高い。2030年代に実用化の予定で、世界で求められる技術となりそうだ。
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ついに"小笠原海台海域"が日本の海に! 海の大きさはEUやインドを超える広さとなる! 小さい国と言われる日本ですが、実は世界有数の海洋大国 排他的経済水域の面積は447万㎢で世界第6位 世界第2位の国土面積を誇るカナダの経済水域とほぼ同じだ。
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1 year
日本の島が"倍増"した 国土地理院が新たに外周100m超え(満潮時)の島の数を計測し、6852島から14125島に修正された。これは観測技術の大幅な進歩によるもの。領土領海に変化はないが、漁業権保護や離島防衛に役立つとされる。 尚、世界の島ランキングでも8位からインドネシアを超えて4位となる見込み
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2 years
物質・材料研究機構は発電効率20%以上で1000時間以上の連続発電を行えるペロブスカイト太陽電池を開発した。この電池はプラスチック上に作製可能で、電池の軽量化も可能にした。 ペロブスカイト太陽電池は日本が開発したノーベル賞候補の次世代電池。フィルム型もあり柱や壁にも柔軟に設置ができる。
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世界最高性能の“全固体電池用電解質”が開発される 東工大などはリチウムイオンの伝導率(電池の性能)が従来の3.8倍も高い固体電解質材料を開発した。これは世界最高の性能だ。 電解質とは電池の正極と負極の間でエネルギー源となる物質の輸送を行うもの。 電池の性能を決める超重要な部分だ。
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