@hiraiso
和歌山カレー事件の再審無罪に向けてつぶやきます/死刑判決の根拠の7割が崩れていますが世論は動きません/事件と再審法関係にいいねします/1973生/専業主ふ/長野市/山口県出身/子は3人/柔道三段/元信毎記者/立命館大卒/文学新人賞に落選十数回/読み聞かせボラ/購読紙は朝日/本アカはhirai_so
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和歌山カレー事件・林眞須美さんの長男氏が、SNSを中心に母との交流などを発信している。 テレビや新聞、YouTubeの取材も積極的に受諾。これまでの自身の経験や思い、眞須美さんの冤罪の可能性ついて、1つ1つ言葉を慎重かつ丁寧に選びながら語っている。客観的に物事を捉えて話すのが特長で、さまざまな媒体でその姿を垣間見ることができる。 長男氏の話を直接聞いてみたい――。 さまざまな報道記事や
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これまで再審無罪となったケースの多くは、検察が隠していた証拠を開示させたことが無罪の決め手になっています。すべての証拠を握っている検察官は、無罪方向の証拠を平気で隠したまま有罪を求め、自分に不都合な証拠は、けっして提出しようとしません。このような不正は、「捜査機関が保有する証拠はすべて開示すべき」という、あたり前...
「(弟)巖の命の恩人」と袴田ひで子さんが語った村山浩昭元裁判官は、再審開始決定だけでなく、即時の拘置の停止(釈放)まで決めた、歴史的な決断の主役です。この動画は、2024年4月20日・浜松復興記念館での「袴田事件がわかる会」の記録です。■袴田ひで子さんの挨拶(開始~)■村山浩昭弁護士(元裁判官)の講演 (6分30...