辺野古ぶるー
@henoko_sea
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Joined August 2024
A護岸の杭打ちクレーン台船。.辺野古の浜で解放され、A護岸へ移動すると、杭打ちの準備で作業船とダイバーが潜っている。.作業船へ向かってカヌーを突っ込んで行くが、彼等は平然と作業を続けている。.海保が私達を阻止するから。
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A護岸の位置なら追い風になるし、ハンマーが鋼管杭を挟んで杭打ちが始まる。. A護岸へ急ぎフロートを超えたが、作業はとめられなかった。. 今日午前中で29本の杭が打ちこまれ、台船上の杭は9本。
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2024/10/11 海上行動.船一隻、カヌー3艇.六隻の台船が大浦へ入る。.時間的には間に合ったが、3艇のカヌーは9艇のGBに囲まれてアタックのタイミングを計る余裕もない。.無理矢理カヌーを走らせたが、呆気なく拘束されて迂回も減速もさせられない。
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2021以降、防衛局が発注した辺野古新基地建設の工事には東京の大手コンサルタント会社が予定価格の99.9%の落札価格で受注しており、独占禁止法違反の疑いがある、と平和市民連絡会の北上田氏が公正取引委員会へ調査を求めたばかり。.最大の問題点軟弱地盤改良だ、さらなる談合があるだろう。
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A護岸へ向かうと大型サンゴを吊ったクレーン台船が動き始めている。. 台船へ突っ込んで行きたいが、10mを超える風が吹いている、カヌーを操船するのは難しい。. 小形サンゴを移植する作業船。移植とは名ばかり生存率は1〜2割のサンゴ殺し。
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さらに、辺野古の浜で米兵が水陸両用車の訓練をしている。. 傍若無人に航路を行き交う彼等を優先させて私達の解放を引き延ばし伴走する平和丸に近寄るな、という海保。
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防衛局下請け作業員「田中」。.自分が転んで市民を巻き込み怪我をさせたのを隠すため、2ｍも離れて杖をついている。.「Nさんに押された」と嘘八百並べて逮捕させた「田中」は以前ゲート前でも同じことをした。.嘘を吐く常習犯の一方的な供述で無罪の市民を逮捕する県警も、田中と同じ防衛局の下請け。
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杭打ちが終わりバイブロハンマーが引き上げられる。. 阻止行動を展開したいが、船上で怪我をした。行動を中止して救急外来を受診。. 診断は左足くるぶし骨折でギプスで固定。. 当分カヌーには乗れず、海上行動をお知らせ出来ませんが怪我は時間が経てば治ります。. どうぞご心配なく。
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バイブロハンマーが動いているのでフロートを越えるが、海保は過剰規制で、外に出ろ、とうるさい。.無理な拘束で、メンバーの1人がカヌーから落とされた。.寒さで体調不良を訴えたので、早々に行動を終え辺野古へ戻った。.沖縄は一気に気温が下がり、海水温が22〜3度の海に落とされ寒さに震える。
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2024/10/15海上行動.今朝集まった海上行動メンバーは4人。.船は船長と船長補佐が乗船しなければならないので、舫結びもままならない私が船長補助に入り、カヌーは2人。.今朝も三隻のガット船が大浦へ入る。.ガット船へアタックしたいが、2艇のカヌーは8艇のGBに取り囲まれてほとんど身動きできない。
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A護岸はクレーンが畳まれ作業船もいない。.45分間監視したが全く動きがないので撤終した。.今日は歯を食い縛らずに済んだ。.こんな日があってもいい。. 90Mの軟弱地盤が広がるボーリング地点「B27」に停泊するボーリング台船。.B27地点の解説図。
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カヌチャ沖で解放され、再度A 護岸へ向かうと大型サンゴを移動させるクレーン台船が動いている。. クレーンで吊るした籠の中にサンゴが入っている。. 大型サンゴは根本を切り取り、移動した場所に放りだす。
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僅かな赤土の為に島の生活を脅かすのは、全体量が足りない、南部の遺骨のある土砂を使うのは反発が強い、との理由だけではなく利権が絡んでいるだろう、と疑心暗鬼になる。. そして、搬出現場では安和と同じように民間警備員がネットで封鎖し抗議する市民を排除している。
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2024/11/27 海上行動。. 船一隻、カヌー4艇。. 今年は台風が幾つも発生し、海況の悪い日が続いて11月も終わるというのに海に出たのは10日程で、今日の海上行動も5日ぶり。. 二隻のガット船が大浦へ入る。. ガット船へ向かって行くカヌーと、カヌーを追い回すGBとが邪魔してガット船は大きく迂回した。
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過剰規制する海保に腹が立って二隻目のガットでへ向かって行くが、わずかな距離を漕いだだけで拘束された。. 解放されて大浦湾へ移動すると、海上ヤードはひなた丸からランプウェイに捨て石の瀬取り、A護岸は13本目の杭打ちが終わろとしている。. サンゴ移植船も作業している。
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そして今日、うるま市の宮城島から土砂の搬送が始まった。.大浦湾埋め立てに必要な土砂は東京ドーム16個分、2020万立方が必要だが、絶対量が足りない。.戦争で亡くなった方の遺骨の入った南部の土砂でも、奄美大島からでも所構わず掘り尽くす。.海を破壊するために、山を破壊する。.防衛局の悍ましさ。
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行動を終え辺野古の浜へ戻ると、米兵が水陸両用車で訓練している。.禍々しい水陸両用車が動き回る。.世界各国のメディアが辺野古へ取材に来る。韓国、中国、ロシア、フランス、今日はカナダ。.彼等は質問する。.「なぜあなたはプロテストしているのか」と。.NHKが取材に来ないのは聞く気がないから。
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2024/11/19海上行動.台風25号の影響が長引き1週間ぶりの海上行動は、船一隻とカヌー3艇。.A 護岸へ向かうと杭打ちをしている。22本目の杭打ち。.一斉にカヌーを突っ込んで行くと、僅かな時間だが作業が止まった。.中断する必要があったのかもしれないが私達が止めた、と思うことにする。
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2024/11/22 海上行動. 雨。カヌーは出せないが、乗船希望の方が大勢いるので船長は船を出す。. カヌーの行動を見てもらえないのは残念だが、工事現場を見て、聞いて、辺野古大浦湾で何が行われているのか、を知る。. 現実を受け止めた後、何をすべきか皆さん考えて頂けますように。
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昨日までの杭から東に台船が移動して別の場所で杭打ちが始まる。. 打ち込む場所が変わった理由はわからないが、たとえ用をなさない汚濁防止幕でもそれすら敷設せずに工事する防衛局の悪辣さにうんざりして、カヌーを突っ込んで行くが届かない。
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2024/11/20 海上行動. 船一隻、カヌー5艇。. 今朝は、三隻のガット船が大浦湾へ入る。. ガット船を迂回させる���めにカヌーを漕ぎ出すが、海保の規制が厳しくタイミングが掴めない。. そのうち、他のカヌーは皆拘束されて行く。. 最後に私1人が取り残されたが、もうガット船は通り過ぎている。
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A護岸。打ち込んだ鋼管杭を溶接している。.ゼネコンは濡れ手に粟で暴利を貪り政治献金する。.辺野古新基地建設は良識が通用しない。.兵庫県知事選も。.知事の資質を問われ失職した人物がSNSで流すデマと、百条委員会の県議を恫喝して再登板する。.良識が通用しなければ、世界はただ、ただ息苦しい。
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今朝入った台船から陸揚げするために赤土を移す「瀬戸り」.防衛局の下請けとして機能する海保の罪深さ。. 傍若無人に環境を破壊する防衛局の罪深さ。
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11月20日、防衛局は突然うるま市の宮城島で大浦湾埋め立て用赤土の搬送を始めた。. 宮城島は勝連半島と橋で繋がる人口800人程の小さな島で、赤土搬出量は30万立方。. 全体の1.5％に過ぎない赤土搬出のためにダンプが行き交い渋滞を事故を引き起こす。
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2024/11/07海上行動.船二隻、カヌー11艇。.土曜日に開催する「海のおまつり」に参加する県外のカヌーメンバーが集まり今日のカヌーは11艇、3班に分かれて行動する。.羽地に台風避難していた二隻のボーリング台船が湾内へ入るが、先行した1、2班は阻止行動に間に合わず3班が追いついてから、A護岸へ。
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6月28日の安和の死傷事故以来止まっていた、塩川からの捨て石積出しがはじまり、5か月振りに工事を再開した海上ヤードへ向かう。.フロートを超えてアタックすると、20分間捨て石投下を中断した。.捨て石を投下するたびに粉塵が舞い、汚濁防止膜から漏れる濁りを見られたくないのだろう。
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A護岸杭打ち台船はクレーンが畳まれ作業船もいない。.一旦戻ることにしたが、1時間後の大浦湾は更に波浪が強まり、海に慣れている私でも波が大きく膨らむ度に思わず声が出る。.台風20号は今日から週末まで沖縄、先島諸島に影響が出る予報。被害が出ないように、でも工事は止める台風でありますように。
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瀬取りが終わり赤土が山になったランプウェイ。.何に使うのかわからないが、（写真中央）ボートを下ろすクレーン台船。.作業をとめられず、「徒労」の言葉が纏わりつく。
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2024/12/10 海上行動.船一隻、カヌー7艇。.船の台車の不具合で休止していた海上行動。.朝三隻のガット船が大浦湾へ入る。.海保が張り付き近寄れないが、警笛を鳴らしながら大きく迂回して大浦湾へ入って行った。.無理やりいかなくても、カヌーとカヌーを規制しようとする海保の高速艇が邪魔なのだ。
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私達の動きを封じる必要もない。.遠くにガット船が見える。. エンジンが二基も付いた高速艇と年若い屈強な青年達がその気になれば、徒手空拳の私達に何ができる。. 権力を背にして浅はかさと愚かさで暴力を振るう海上保安官が哀しい。
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私のカヌーが邪魔で結着出来ない作業船。.結着準備をするダイバー。.海保が驚く7艇のカヌーがうまく動いて、所々隙間を埋めて行く敷設作業を午前中いっぱい引き伸ばした。
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果敢にガット船へ向かっていくが、ガット船は減速する事なく湾内へ入って行く。.船から見ている私はヒリヒリと音がするように皮膚が泡立つ。.拘束、解放されてA護岸へ。.杭打ポイントの調査か長時間ダイバーが潜っている。.1時間監視したが大きな動きはなく小人数でもあり、午前中で行動を終えた。
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朝入ったガット船、左から右のランプウェイ台船へ赤土を移す瀬取り。. しかし、なぜ県は工事を促進させる塩川港の使用を許可するのだろうか。. 「あらゆる手段で辺野古新基地建設を阻止する。」と知事だけは威勢がいいが、役人達はいとも簡単に工事を促進する許可を出す。
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2024/08/25海上行動.皆様、講演会のお知らせです。.代執行という専制政治の強権を振るって行われている大浦湾の破壊を日々カヌーで阻止行動を展開する海上からの報告です。.お近くの方は是非ご参集下さい。.公演場所は次のpostにて。
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2024/12/11 海上行動. 船二隻、カヌー6艇。. 四隻のガットが大浦へ入る。. 船団先頭の「ひなた丸」は海上ヤード用の捨て石を積んでいる。. 阻止したいのだが、海保が纏わりつき近寄れないまま目の前をひなた丸が通り過ぎていく。
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【福岡県福岡市】.■とき： 9月15日(日) .13：30開場／14：00開会／16：30終了.■ところ：福岡市立早良市民センター３F視聴覚室（早良区百道2-2-1）.■連絡先： 090-1088-1215 （工藤逸男）
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2024/10/22海上行動. 台風20号の影響で大浦湾は海上強風警報が出ている。. 7Mの風と波は2M。. かなり厳しい海況だが,カヌー5艇を牽引した抗議船不屈でA護岸へ向かう。. 1時間監視したが動きがない。. 波、ウネリが強いので、1センチの誤差があればジョイント出来ない杭打ち作業は難しいのだろう。
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今日は小型サンゴだけでなく、クレーン台船で大型サンゴも移動させた。.小型サンゴの移植現場は三十隻ほども集まり作業をしている。.私達が近づくとダイバーが作業をやめて浮上するので、作業船の周りにカヌーを浮かべる。.太々しい態度の防衛局の現場監督が.「作業の邪魔だから作業船から離れろ」と。
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2024/11/13 海上行動. サンゴ移植再開。. この夏、高水温が続き沖縄のサンゴ85％が白化した。. 防衛局は移植中断を迫られて、9月４日から中止していたが、水温が下がった昨日11月12日から移植を再開した。. 今朝は二隻のガット船が大浦へ入っていったが、10艇のカヌーで大きく迂回させた。
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自然現象のサンゴの白化は止められないが、サンゴが白化する高水温が続く海況でも移植をやめない防衛局の蛮行は止たい。.その方法を模索する。
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午後は試験用鋼管の杭打ちをしているA護岸へ。. 行動を休止していた間に何本の杭が打たれたのか、パズルのように数え難い杭を何度も数える。. 10日間で増えた鋼管は5本、全体で33本だろうか。. 4年半で1,000本の杭を打つ設計だが、10日で5本の杭しか打てないなら4年半で完成するわけがない。
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移植とは名ばかりのサンゴを殺す作業船。. 海保が出て来て私達を取り囲み、. 「作業の邪魔だ、離れろ」. と防衛局職員と同じ物言いで、私達を排除する。. 臨時制限区域にも入っていない、作業の邪魔もしていない、公の海にカヌーを浮かべているだけで自由を奪われる。. 法的根拠もなく。
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2024/09/25海上行動. 昨日でオイルフェンスの敷設は殆ど終わっているので、辺野古から大浦全体を見て周ろうとK9まで一周して戻りかけるとタグボートが長いオイルフェンスを曳いて汚濁防止（しない）幕へ結着しようとしている。.結着部分にダイバーが座っている。
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10時、鋼管吊り下げ。. 11時、バイブロハンマーが動いて杭打ち開始。. 杭打ち終了まで約30分。. A護岸は今日10月16午前で12本の鋼管杭が打ち込まれた。
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クレーンが下がり大型サンゴを「移植」している。. 根本を切り取り人間の都合の良い場所に移動してゴロリと転がす事を「移植」と言うなら。. 防衛局の自然破壊に加担する海上保安官。. 市民を弾圧する違法が大手を振ってまかり通る、大浦の海はこの国の縮図そのもの。
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2024/10/16 海上行動. 船一隻と今日もカヌーは2艇。.県外のカヌーメンバーが参加しなければカヌーは2〜3艇が常態化してしまった。.朝、大浦へ入る三隻のガット船へGBに囲まれながら突っ込んで行くカヌーと開口部へ、ガット船へ、と動き回る抗議船平和丸でガット船を大きく迂回、減速させた。
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今朝集まった海上メンバーは4人。. 船には船長と船長補佐の2人が必要なのでカヌーは2艇。. 中止しようか、とも思ったけれど全体の様子を見るだけでも、と4人での海上行動。. A護岸は昨日と同じ杭打ちはしていないが、海底でダイバーがなんらかの作業をしている。. 台船に乗せられた鋼管杭9本。
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A護岸を造る杭打ち台船。. カヌーメンバーの人数が少なく、海上行動の足元が揺らいでいる。.カヌーメンバー募集しています。.カヌー教室もあります。.メッセージお待ちしています。
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2024/11/05海上行動.閉じられていない部分がある。K3からK4。.今週末「海のお祭り」という海上行動イベントがあり、県外からのカヌーメンバーの参加で今日のカヌーは7艇。. 「今日はどうしたんですかカヌー多いですね、と海保に言われた。皮肉じゃなく本当に驚いていた」とSさん。
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ダイバーを浮上させ帰って行く。.金に魂を売ったお抱え学者に問題ないと言わせるつもりだろうが、凶悪で厚顔無恥な防衛局でもここまで広範囲の白化現象をないことに出来ないだろう。. ジュゴンのハミ跡と思われる映像も海上メンバーが撮影し県交渉の結果、防衛局へ調査要請文書を送ったとのこと。
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