おおはた
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ばくはつこしょうとはなバルーンを特に愛するドラえもん＆藤子不二雄ファン、漫画・アニメファン。名古屋育ちで、プロ野球は中日ドラゴンズを応援。基本的には趣味のツイートしかしないつもりだが、たまに例外あり。
のび太国
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大山ドラえもんで1996年放送の「イメージ変身クリーム」にて、大村タクヤ（オムタク）が登場した。それから24年たって、本物のキムタクがドラえもんに出るのだから、感慨深い。
画像はオムタク（の顔になったのび太）。ちなみに、この回の作画は京アニだったりする。
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昨日放送された『世界の車窓から』（ABCにおける最終回）、番組最後に「長い間ご視聴ありがとうございました」とメッセージが入っていた。本当に、終わってしまったのだなあ。
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真島茂樹さんが亡くなられたのか。「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭」では、振り付けを担当するだけでなく、実写で自ら登場してドラえもんと踊っていたなあ。ご冥福を、お祈りします。
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「映画 のび太の結婚前夜」で、しずかのママがしずかにネックレスを渡すシーン。「ママ、これは…」と、あえて全てを語らせないのが「わかる人だけわかって」という感じがする。
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真田広之さんが話題だが、この方の名前を聞くと『ドラえもん』に登場した「真田ヒモ行」を思いだしてしまう。ドラえもんたちに「人がた」をとられるという役回りだ。それにしても、ひどい名前だ。
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『ドラえもん』が金曜夜7時からの30分番組になる、というのは当時では一大ニュースであり、コロコロでも当然ながら大々的に取り上げられた。画像は、1981年10月号より。
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今日はジャイアンの誕生日。今ではアニメで大々的に祝っているが、大山ドラは誕生日話は帯番組の時に一回だけで、しかも日にちはぼかすという今では考えられない扱いだった。放送も12月だったしなあ。
ともかく、誕生日おめでとうございます。いつまでもジャイアンらしく凶暴なままで。
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今日は、Qちゃんの誕生日。藤子不二雄両先生合作の主人公であり、しかもドラえもんのように未来が誕生日ではなく生年もはっきりしている。藤子ファン的には非常に重要な日と言える。ちなみに、この誕生日がわかる話は、「Qちゃんの七五三」だ。Qちゃん、おめでとう。
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本日は、藤子・F・不二雄先生のご命日。亡くなられてから、もう28年にもなる。それでも、いまだに『ドラえもん』は現役作品だ。だからこそ、色々な展開もある。これからF先生の新作は読めないが、少なくとも2112年までは現役作品であってほしいものだ。
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増山江威子さんが亡くなられた。藤子アニメだけでも様々な役をやっておられたが、中でもシンエイ版『パーマン』のパー子がいちばん印象深い。新旧アニメで役が変わらなかった怪子ちゃんもよかった。心より、ご冥福をお祈りいたします。
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「ななころびてんとう虫」新作を観たあとに、大山ドラの旧作も見比べたが、脚本とコンテが共通しているだけあって、話はセリフまでほぼ同じ、画面的にも共通の構図が多い。同じ原作を使ってもこうはならないだろう。アニメオリジナルのリメイクだからこそだ。
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藤子・F・不二雄SF短編ドラマ「イヤなイヤなイヤな奴」（前後編）、視聴。後編で思い切ってふくらませてきたか。緊張感のある場面が続くので、危惧したほどには間延びしなかったな。ミズモリの笑い声も、なかなかいい感じだった。ムックとの二役には、驚いたが。
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『疾風！アイアンリーガー』島本和彦版OPとは、島本先生が絵コンテとレイアウトを担当した特別版なのだが、映像に仕上げるにあたって島本タッチをそのまま再現してしまったので、島本顔のリーガーたちが登場する不思議な世界になっている。泣いているトップジョイなど、モロに島本顔ですな。
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京アニが『ドラえもん』に参加した例・その２。石原立也氏がコンテを初担当して、京アニが作画・仕上げをしている。このクレジットは再放送なので、残念ながら詳細な作画担当者は記載なし。
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今日はバレンタイン・デーだが、ドラえもんの原作にこれを扱ったエピソードはない。そこで、大山ドラオリジナルの「ジャイ子のバレンタイン」。茂手もて夫のニセ者みたいな名前の「藻手杉」なるキャラクターが登場。大山ドラ後期はこんな感じのオリジナルキャラがいたのだ。
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大全集版『モジャ公』は、ほぼ完璧な内容だが、唯一この画像（↓）の右ページ下半分と左ページ上半分は初出掲載のみで単行本ではカットされて、大全集にも載らなかった部分だ。
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「かんしゃく紙」のコレ（↓）は、ドラえもんを近所の人がどう見ているかがわかって、好きな場面だ。やはり「へん」だと思われていたのか。そりゃあ、そうかもしれない。
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大山ドラの「しずかのネックレス」では、最後に見つけた真珠をしずかのママが「これはあなたのものよ。残りは大人になってから」と言う場面があり、それが「映画 のび太の結婚前夜」で登場したネックレスにつながっているのではないかと話題になった。これも、もう昔の話になったなあ。
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「出木杉」を「出来杉」としてしまうのは、よく見かける誤字だが、「のび太の宇宙小戦争」では公式にこの誤字をやらかしてしまっているので、出木杉くんが少々かわいそうだ。なお、テレビアニメでもこのミスはあった。
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「のび太の宇宙小戦争」のDVD版には問題があって、劇中で流れる「少年期」の音源が差し替えられているために、アニメと音が合っていないのだ。WOWOW放映版では元の音源を使っているのでちゃんとアニメと音が合っている。今回のリバイバル上映では、オリジナルの状態が観られることを期待したい。
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『ドラえもん』におけるドリフネタというと、「のび太の宇宙開拓史」のギラーミンの「��ラスのかってだ」くらいしか思いつかない。しかも、これはてんコミでは変更されていて、現行の単行本にはないセリフだからなあ。
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今日はドラミの誕生日。と言っても、原作では言及されていない設定なので、ちょっと微妙ではあるが。この12月2日の設定、はじめて出たのはどこだろう。『ドラえもん百科』あたりかな。ともかく、おめでとうございます。
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小原乃梨子さんが…。いつかはこの日が来るとは思っていたが、実際にそうなってみるとやはりショックだ。シンエイ版『ドラえもん』で小原さんがのび太を演じられたことは、本当によかったと思う。今まで、ありがとうございました。
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河井質店さんと言えば、『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー』の「ドラえもん王」で、見事に100万円を獲得された方だ。その時の録画は、まだちゃんととってある。観返すと、河井質店さん以外にも知っている顔が多いので、不思議な感覚のある番組だ。
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本日は、藤子・F・不二雄先生のご命日。もう27年も経つのか。思えば、私が最初に原作『ドラえもん』に出会ったのは、カラーコミックスの第1巻だった。藤子作品とはそれからの付き合いで、これからもそうだろう。藤本先生、あらためてありがとうございます。
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とうとう、三輪勝恵さんまで亡くなられた。パーマン1号・須羽ミツ夫役は言うまでもないが、『怪物くん』のヒロシや『オバケのQ太郎』の正太など、80年代前半のシンエイ藤子アニメには欠かせない方だった。Fシアターの最新作がパーマン役としての遺作になるのかな。
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兵士の死体（だろう）がゴロゴロと転がっている描写は原作漫画にはなく、藤本先生の意図しないところであろう。それを受けてか、リメイクの「新・のび太の大魔境」では、わざわざ「飛ぶ船」から兵士が脱出する描写をいちいち描いていた。
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「のび太のワンニャン時空伝」地上波放送は大山ドラ最終回スペシャルの翌週（3月最終週）で、大山さんたちからのメッセージも流れており、本当に大山ドラの最後の締めくくりという感じだった。あれから、もう15年か。早いものだ。
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ドラえもんの誕生日と言えば、『ドラえもんふしぎシリーズ ロボットのふしぎ』（まんが/竹村よしひこ）では、こんなことを言われている。この話では、マイナス何歳という考え方はないようだ。
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久しぶりに『鉄腕アトム』（1980年版）の第1話を観たが、EDは何度観ても手塚先生がんばりすぎで笑えてくる。脚本絵コンテ演出原画まで担当するとは、よほど力が入っていたのだろう。
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人の本棚を見るのは大好きなので、このタグはありがたい。私も少し貼ってみよう。言うまでもなく藤子・F本棚の一部。とくに珍しい本はない。
#少しだけ本棚を見せる
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のび太のおばあちゃんと言うと、父方（のび助の母）ばかりが話題になるが、母方（玉子の母）も忘れてはいけない。ちゃんと作中で存命なのに、ほとんど話題に出ないが。登場は「ママのダイヤを盗み出せ」と「グルメテーブルかけ」の2本かな。
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本日3月10日は、藤子不二雄A先生のお誕生日。ご存命なら90歳。まことに、おめでとうございます。A先生の生誕90年でも、何かすてきな企画があるといいなあ。
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藤子作品で大林監督ネタと言えば、これ。『パーマン』の「きみをスターに」より。もっとも、登場した太林監督は偽者だったが。ともかく、大林宣彦氏のご冥福をお祈りします。
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今日は野比のび太氏の誕生日。まことに、おめでとうございます。誕生年は初出や単行本のバージョンによって違うのだが、いちばん浸透しているのは、てんとう虫コミックスの昭和39年ではないか。そうすると、今年で59歳、来年で還暦か。のび太も年を取ったものだ。
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本日、3月10日は藤子不二雄A先生のお誕生日。米寿と言うことで、大変めでたい。私も、先生を見習って「明日にのばせることを今日するな」の精神で生きていきたいと思います。
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テレビアニメ版の『銀河鉄道999』に「水の国のシャイアン」という回があるが、以前に東海テレビで再放送された時に新聞のテレビ欄で「水の国のジャイアン」と誤植されていたのが忘れられない。写真に撮っておくんだったな。
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昨日の辻真先先生トークイベント第1部の映像で、いちばん大きく取り上げられていたのが『サイボーグ009 [第1作]』第16話「太平洋の亡霊」だ。一人の博士の念力によって旧日本軍を復活させて、アメリカに攻め込むという話。息子を戦争で失った博士の復讐だ。
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ドラえもん蔵出しスペシャル、東京プリン以外にも1992年～1995年に使われたバージョンのOPは差し替えられたため、流れなかった。原作者名義は既に「藤子・F・不二雄」になっているし、何が問題だったのだろう。
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志村けんさんが亡くなられたのは、実に残念だ。手元に、何か志村グッズはないかと探して見つかったのが、これ。『てれびくん』付録に掲載された「ドリフだよ！全員集合」という漫画だ。『ドラえもん』の「ターザンパンツのまき」と同時掲載。当時の人気がうかがえる。ご冥福を、お祈りします。
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こちらは、F全集棚。基本的に巻数順に並べてあるだけなので、面白味はない。我が家の本は、あまり背が焼けていない（と思う）。
#少しだけ本棚を見せる
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本日は、藤子・F・不二雄先生のお誕生日。まことに、おめでとうございます。画像は『ドラえもんクラブ』1号に付いた描き下ろしのポスター。大全集のドラ20巻カバーにも使われている。藤本先生の自画像がお若いなあ。
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WOWOWの映画ドラえもん、今日は「のび太と銀河超特急」を観た。藤本先生が「制作総指揮」として完成させた最後の作品。ドリーマーズランドのアトラクションに多く時間が割かれており、特に最初のシャドウ団のエピソードは、映画ドラえもん自体のパロディみたいになっていて、面白い。
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WOWOWの映画ドラえもん、今日は「のび太とブリキの迷宮」を観た。高度に発達した文明社会で人間がロボットに取って代わられるという展開は、藤子先生のデビュー単行本「UTOPIA 最後の世界大戦」を思わせる。ある意味、そのリメイクと言える。メルヘンチックな世界観であるが、内容は重いものがある。
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アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』でいちばん驚いたのは、OPの歌が変わった時だ。なぜなら、当時すでに原作の連載は終わっており、原作ストックがほぼ尽きていたことを知っていたからだ。まさか、それから約1年もアニメオリジナルで引っ張るとは思わなかった。
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「お医者さんカバン」と言えば、大山ドラのアニメ版で、風邪を引いてのび太にすがりつくしずかがエロいと、一部で評判になった。この回の演出は安藤敏彦氏。アニメ化が、1995年と遅かったのは何か理由があったのだろうか。
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「週刊少年チャンピオン」1976年21号を入手。『ブラック商会変奇郎』の新連載開始号だ。見開きのカラー扉が単行本未収録になっている。これは、もったいない。本作に限らず、藤子A作品は単行本未収録扉絵がけっこうあるはずだから、それらを集めた画集でも出たらうれしい。
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『ドラえもん』第0巻は基本的に初出状態での収録だが、一部のセリフに変更がある。「しず子さん」→「しずちゃん」、「自動コジ機だったわ」→「これもちがうわ」、「黒べえ（原文ママ）も狂人軍も」→「両方とも」など。それぞれ事情はあるのだろうが、資料性を考えると残念だな。
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NHKアニメの一つ『名犬ジョリィ』は、いつまでたってもソフト化されない。20年ほど前にAT-Xで実写の犬コーナーを含めた完全版が放送されたから、てっきりDVD化の前ぶれと思っていたのだが。その時に全話録画したが、VHS3倍なので画質的には厳しい。
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本日は、藤子不二雄先生が『天使の玉ちゃん』でデビューされてから70年の記念すべき日。まことに、おめでとうございます。藤子先生と言えば、やはり二人で一人のイメージが強く、お二人で仲良くされている写真を見ると嬉しくなります。
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『終末トレインどこへいく？』は、AT-Xでの放送のみ番組冒頭に画像のような内容のおことわりが出る。地上波とBS11では出ない。わざわざこんなおことわりを出しているのは、いちおう実在の鉄道や駅が登場するからなのかな。AT-Xだけなのが不思議だが。 #終末トレイン
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注文していたUDF「彫刻家ドラえもん」が届いた。発売日は名古屋へ行っていて出遅れたが、楽天で普通に買えたので助かった。送料はかかったが。しかし、立体になると、いい味を出している。
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「サイラン液でサケをもどそう」の問題のシーンがこれ。画像は1997年再放送からだが、この頃受信状態が悪くてかなりゴーストがキツかった。今では、ゴーストも過去のものになってしまったなあ。ともかく、グレたパパがいい味を出している。
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1981年から、37年以上たっても未だにテレビ朝日の金曜夜7時は『ドラえもん』なのだから、あらためてすごいことだ。はたして、いつまでこの時間帯で続くかはわからないが。しかし、テレビ東京の方が先に夜7時台からアニメを撤退させたのは意外ではあった。
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もうすぐ終わってしまうが、本日9月23日は藤子・F・不二雄先生のご命日。これまでなら、祝日だったのだが、今年は4連休を作ったために、初めて平日で迎えることになった。ともかく、もう24年になるのか。時の経つのは早いものだ。これからも、作品が読み継がれていって欲しい。
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WOWOWの映画ドラえもん、今日は「のび太のパラレル西遊記」を観た。初の映画オリジナル作品だが、タイムパラドックスとパラレルワールドの組み合わせは、なかなか面白い。本作が他の作品と違うのは、「のび太の街には影響を及ぼさない」という映画ドラの原作が破られている点だろう。
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写真は「のび太の宇宙小戦争」のシナリオ。通常は表にあまり出るものではないが、本作は「大人だけのドラえもんオールナイト」の参加者に配布されたため、比較的出回っている。私も、オールナイトに参加したのではなく、20年くらい前に古書店で見つけた。値段は1000円だったかな。
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こち亀の第80巻初版帯付きを入手。言うまでもなく、藤子・F・不二雄先生が巻末の解説を書いている巻だ。本自体はもちろん持っていたが、帯にも解説の一部が抜粋されて載っていると知って、気になっていた。帯は金色で豪華だ。
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WOWOWの映画ドラえもん、今日は「のび太のねじ巻き都市冒険記」を観た。藤本先生の遺作となった作品。本作に登場する「ホクロ」の存在は、どんな悪人にも良心はあると言うことを表していたのだろう。結果的に大長編ドラえもんの最終作となったが、「種まく者」の登場は最終作らしいとも言える。
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新年最初の「実はまだ持っていなかったシリーズ」は、希望コミックス版『ポコニャン』（上・下）。そこそこきれいな初版を探していたのでけっこう時間がかかった。上巻の巻末には「鳥人く～ん」が載っているので、珍しい両先生の作品が混載の単行本だ。
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