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博士(国際政治経済学)。専門は応用人類学・公共人類学。(2024.4〜)東京大学先端科学技術研究センター社会包摂システム分野・特任准教授。「ごきげん」な地域づくりの研究と社会実装。松島→つくば→虎ノ門→宮崎→越前→守口→国分寺。本紹介垢。がんばれライオンズ。
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Amazon.co.jp: まちづくりのエスノグラフィ 《つくば》を織り合わせる人類学的実践 電子書籍: 早川 公: Kindleストア
科学や科学教育は、どのように社会や集団の文化に縛られているのか。認知科学や社会文化研究の視点から実証的に解き明かし、ネイティブアメリカンやフェミニズムの世界観も取り入れたオルタナティブな科学への扉を開く。 ●著者紹介 ダグラス・L・メディン(Douglas Medin) ノースウェスタン大学教授(心理学、教育・社会政策学)。米国心理学会の会長賞、同学会の特別科学貢献賞など、数々の賞を受賞。...
性差別、LGBT、外国人、障害者…あらゆる差別は、マジョリティからは「見えない」。私たち自身の中にある思考のバイアスと、日常の中にありふれた排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考えるための思索的エッセイ。 [目次] プロローグ――差別が見えますか I 善良な差別主義者の誕生 1章 立ち位置が変われば風景も変わる 2章 私たちが立つ場所はひとつではない 3章 鳥には鳥かごが見えない II...
西欧文明中心��近代に終わりを告げ現代思想に新しい地平を拓いた構造主義。レヴィ=ストロースの親族・神話研究の、鮮やかな方法と発想の背景に見えてくる、ソシュール言語学やモースの贈与論。そして遠近法にまでさかのぼる、数学史の水脈に隠された〈構造〉のルーツ。モダニズムからポスト構造主義への知の戦線に、軽快な文章で歯切れよく迫る! (講談社現代新書)
貧困者、支援者、弱者、専門家。彼らは何者なのだろう。 「小さき人びと」はどのように世界を見て、生きているのだろう。 政府開発援助の現場における、人類学者のもがきと葛藤の記録。 支援現場において人類学を志す者が、様ざまな文脈を生きなければならないということ、何事にも生身でむきあう文化人類学の知と営為には可能性があるということを、本書では述べたいと思う。いわゆる社会的弱者とそうではない人びとがい...
ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論
「諦めの悪い男、、、ですかね。」 jukeは自身をそう称した。2023年12月16日、jukeと私は鈴鹿市に向かっていた。鈴鹿市役所内に45台のレーシングシミュレーターが並ぶイベント「SUZUKA e
人類学とは何か
Amazon.co.jp: 私発協働のまちづくり──私からはじまる子どもを育む地域活動 電子書籍: 深川光耀: Kindleストア
誰も見ない書類をひたすら作成するだけの仕事、無意味な仕事を増やすだけの上司、偉い人の虚栄心を満たすためだけの秘書、嘘を嘘で塗り固めた広告、価値がないとわかっている商品を広める広報……私たちはなぜ「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」に苦しみ続けるのか? なぜブルシット・ジョブは増え続けるのか? なぜブルシット・ジョブは高給で、社会的価値の高い仕事ほど報酬が低いのか? 世界的ベストセラ...
文化人類学は、あたりまえの外へと出ていくための思考のギア(装備)だ!「こんなに『使える』本は滅多にない。ビジネスマンからクリエイター、学生まで、下手な実用書を買うくらいなら、これを常備しておくことをおすすめする」WIRED日本版元編集長・若林恵(黒鳥社)
まちづくりは何をつくるのか? 日本各地でおこなわれる「まちづくり」活動人びとの実践を支える論理と、そこに共有される新たなリアリティ。筑波山麓地域でのフィールドワークから、人類学的まちづくり実践を提示する。