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解剖/生理/運動学をわかりやすく|医療系学生向け情報発信|柔道整復師/鍼灸師/理学療法士 3資格取得|運動器認定理学療法士| 30代一児の父|毎日スライドで情報発信|anatomyイラスト描いてます|お気軽にリプ頂けると嬉しいです

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@harizyupt
yusuke@リハログ
4 years
✅yusuke@リハログ( @harizyupt ) 柔整師.鍼灸師.リハ職などの学生向けにツイートしているアカウントです✍️ 解剖学.生理学.運動学などの教科書的な知識をなるべくわかりやすく.また臨床に繋がる糸口となるような発信を目指しています もし参考になりましたらフォロー頂ければすごく励みになります🙇‍♂️
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3 months
✔神経根障害(C5-T1) C5-T1領域の筋力/反射/感覚を一枚にまとめてみました。
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2 months
✔肩関節の筋群 付着が複雑な肩関節周囲の筋群を整理してみました。 最表層には僧帽筋/広背筋/三角筋/大胸筋などがあり、その下に複雑な筋群が隠れています。
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2 months
✔腸腰筋と腰方形筋 腸腰筋/腰方形筋を中心に腰椎周囲の筋を整理してみました。
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3 months
✔回旋筋腱板(ローテーターカフ) 回旋筋腱板を構成する筋群(棘上筋/棘下筋/小円筋/肩甲下筋)の位置関係をキャラクターで整理してみました。
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3 months
✔肩周囲/上腕筋群 肩周囲/上腕筋群を1枚にまとめてみました。 肩周囲を「深層筋/表層筋」に分けると最表層には僧帽筋、広背筋、三角筋、大胸筋などが位置します。
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4 months
✔坐骨神経 坐骨神経は分枝し大腿後面-足部まで走行しており それぞれ名称が複雑なので混乱しやすいです。 全体図にしてまとめてみました。
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3 months
✔内転筋群 位置関係がわかりにくい内転筋群をキャラクターで整理してみました。
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3 months
✔殿筋群/大腿筋群 殿筋群/大腿筋群をキャラクターにして一枚に整理してみました。上側に下肢全体の神経支配についても整理しています。
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2 months
✔股関節外転筋群と跛行 学生時代に習う跛行といえばトレンデレンブルグ徴候/デュシェンヌ現象ではないでしょうか。股関節疾患を例に学ぶことが多く、実習でも問われやすい知識です。股関節外転筋群の作用の理解に役立つのでまとめてみました。(原因は他にも考えられることに注意です)
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3 months
✔骨格筋の全体像 全身の骨格筋と四肢の支配神経についてまとめてみました。筋を覚えるのが苦手な場合は、まず筋の名前と四肢の大まかな神経支配から覚えて、その後に起始停止などの詳細な内容を覚えていくのがおすすめです。(神経支配が同じグループは作用も似ているため)
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3 months
✔足部の内在筋 複雑で覚えにくい印象がある「足部の内在筋」について整理してみました。
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3 months
✔神経叢と感覚枝(皮枝) 「筋枝(運動枝)」は各筋を覚える際に支配神経として覚えますが「皮枝(感覚枝)」については学生時にあまり触れない印象があります。 臨床では重要な知識なので下肢中心にまとめてみました。
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3 months
✔三角筋/僧帽筋 三角筋と僧帽筋の関係についてまとめてみました。 三角筋と僧帽筋は付着が近いため起始/停止部が似ています。活動にも関わりがあるので一緒に覚えるのがおすすめです。
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✔殿筋群と深層外旋六筋 殿部を構成する筋群をまとめてみました。
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3 months
✔脊柱管内/外での高位差 脊柱管内(脊髄)と神経根では高位差があります (L1-2以降では馬尾) 例えば腰椎椎間板ヘルニアでは正中or外側ヘルニアによって障害レベルは変わるので注意が必要です
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3 months
✔上肢の神経支配 キャラクターで神経支配を表現してみました。 上肢後面はすべて橈骨神経支配なのがポイントです。
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3 months
✔神経根障害(L4-S1) L4-S1領域の筋力/反射/感覚を一枚にまとめてみました。
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3 months
✔神経支配の覚え方 上肢/下肢をまとめてみました。
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4 months
✔腕神経叢と主要な枝 腋窩神経/橈骨神経/筋皮神経/正中神経/尺骨神経 腕神経叢の主要な枝のスライドをまとめてみました 走行と筋枝/皮枝について整理しています
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3 months
✔手指筋群の全体像 手指に関わる手部の内在筋/外在筋の関係を整理してみました。 全体をみると母指と小指は手厚く筋が配置されているのが分かります。
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3 months
✔神経叢と主要な枝 「神経叢と主要な枝の走行と筋枝/皮枝」についてのポストをまとめてみました。 多くの方に反応を頂き励みになりました。見て頂きありがとうございます。
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3 months
✔前腕筋群 内側上顆/外側上顆に付着する筋を中心に1枚にまとめてみました。 上側で上肢全体の神経支配についても整理しています。
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3 months
✔手部の内在筋 複雑で覚えにくい印象がある「手部の内在筋」について整理してみました。前腕からくる外在筋と合わせると手部の筋が完成します。
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4 years
教科書上の平面図では想像しにくい 脳の位置関係や、血管の走行(willisの動脈輪)をイメージできます🧠 脳画像の理解にもつながります。
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3 months
✔足根骨 一見とっつきにくい足根骨ですが並びが頭でイメージできると忘れなくなります。「図形で覚える方法」か「色分けで覚える方法」がおすすめです。
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2 months
✔胸腰筋膜 体幹部の安定性に関わる「胸腰筋膜」について整理してみました。背部の筋群が多く付着するため位置関係を覚えるのにも役立ちます。
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3 months
✔関連痛 障害された部位とは別の部位に痛みを感じる現象 体性/自律神経の入力が脊髄後角に集まることで脳での認識が混乱し生じるとされる 内臓からの関連痛や筋からの関連痛(トリガーポイント)などは有名 後者では末梢神経絞扼障害や椎間板ヘルニア、頚・腰椎症性神経根症などとの鑑別が重要
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4 months
✔皮節と皮枝 デルマトーム(皮膚分節)と皮枝(皮神経)の分布領域は障害高位によって使い分けます。 脊髄~神経根までの障害では皮節の図 神経叢以降の末梢での障害では皮枝の図 を使用します。 神経根の分布(分節)と末梢神経(皮枝)の違いを理解することは重要です。
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2 months
✔体幹の筋群 体幹の筋群のポストをまとめてみました。
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3 months
✔神経叢と感覚枝(皮枝) 「筋枝(運動枝)」は各筋を覚える際に支配神経として覚えますが「皮枝(感覚枝)」については学生時にあまり触れない印象があります。 臨床では重要な知識なので上肢中心にまとめてみました。
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3 months
✔鵞足 鵞足を構成する筋群について整理してみました。 キャラクターに「作用と起始停止」を詰め込んでみたのですが分かりにくいかもしれません。 いろいろ試行錯誤しています。
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2 months
✔肩/股関節筋の類似点 カパンディ機能解剖学で紹介されていた「肩/股関節筋の類似点」。この考え方は好きで、よく上/下肢の類似点を探していました。筋は他の筋との共通点が見つかると覚えやすくなったりします。いろんな覚え方がありますが、こんな方法もおもしろいかもしれません。
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2 months
✔上肢/下肢の筋群 よく見て頂いた上肢/下肢筋群のポストをまとめてみました。多くの方に反応を頂き励みになりました。見て頂きありがとうございました。
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3 months
✔背筋群の全体像 背部の筋群を浅層筋/深層筋に分け整理してみました。 最も表層には僧帽筋、広背筋が位置します。
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3 months
足根管と前足根間 足関節周囲の腱の通過について整理してみました。 下腿の筋群を覚えると理解しやすくなります。
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3 months
✔腹筋群 腹部の筋群について整理してみました。 側腹筋群として外腹斜筋/内腹斜筋/腹横筋の三層構造が特徴的です。腹斜筋については作用がややこしいので補足しています。
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3 months
✔脳神経 脳神経の走行と運動/感覚/副交感神経線維の分布を一枚にまとめてみました。
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2 months
✔肩関節複合体 肩関節は肩甲上腕関節以外にも肩関節複合体として5つに分類されます。機能的肩関節は構造的には関節の特徴を持たないためイメージがわきにくいですが重要な機能です。肩関節について整理してみました。
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3 months
✔背部の深層筋(固有背筋) 背部の深層筋は「固有背筋」と呼ばれ脊柱起立筋/横突棘筋/短分節筋/板状筋/後頭下筋のグループに分けられます。脊柱起立筋は有名ですが、それ以外の筋は知られてはいるものの覚えにくいのではないかと思い整理してみました。すべて脊髄神経後枝の支配です。
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✔自律神経と支配領域 運動神経/感覚神経(体性神経)と比較して実態が掴みにくい自律神経ですが、「内臓全般を支配する神経」で体性神経に匹敵する重要な神経です。 末梢神経にはこの自律神経も含まれます。 自律神経の全体像をまとめてみました。
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4 years
骨盤前傾には腸腰筋が必要ですが、 もう一つ必要なのは��椎伸展。 これには多裂筋が作用する必要あり。 腰椎屈曲位のまま大腰筋が働くと腰椎の屈曲を強めてしまう 。 胸郭の可動域制限があっても腰椎の代償が入りやすい。
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3 months
✔下腿筋群 下腿筋群をキャラクターにして一枚に収めてみました。上側に下肢全体の神経支配についても整理しています。
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3 months
✔手根管と手背腱区画 手関節周囲の腱の通過について整理してみました。 前腕の筋群を覚えると理解しやすくなります。
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2 months
✔足部のアーチ(足弓) 足底に足根骨・中足骨/靭帯/筋で構成される3種類のアーチ(足弓)があり、荷重配分や衝撃吸収に関わる構造です。前脛骨筋/後脛骨筋/長腓骨筋の付着と一緒に整理してみました。
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3 months
✔神経根障害 「神経根」についてのポストをまとめてみました。 最後のスライドは前根/後根(神経根)と他の似た用語を整理しています。
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3 months
✔体性神経/自律神経と筋枝/皮枝 運動神経/感覚神経/自律神経はなじみがある用語ですが そこに前根/後根(神経根)、前枝/後枝、筋枝/皮枝などの用語が加わることで末梢神経を難しくしているように思います。 上記の用語を整理してみました。
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3 months
✔神経根障害 神経の問題が疑われる場合kempテストやSLR/FNSテストでスクリーニングし、筋力/反射/感覚検査で原因高位を評価します。 FNSテスト→大腿神経の牽引→L2-4神経根障害の疑い SLRテスト→坐骨神経の牽引→L4-S3神経根障害の疑い 神経絞扼障害などの末梢の問題を疑うのはその後です。
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4 months
✔神経叢 頚神経叢/腕神経叢/腰神経叢/仙骨神経叢 まとめてみました
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3 months
✔二重神経支配の筋 筋の中には支配神経を複数持つものがあります。 このような例外的なところは解剖学の試験では問われやすい傾向があるため一覧にしてまとめてみました。
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3 months
✔下肢の支配神経 下肢もキャラクターで支配神経を表現してみました。下肢後面は坐骨神経とその枝(脛骨神経)で支配されるのがポイントです。
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3 months
✔坐骨神経 坐骨神経とその枝について筋枝/皮枝に分け整理してみました。坐骨神経(とその枝)の支配領域は広く、大腿後面/下腿~足部全体に及びます。(大腿後面の感覚は後大腿皮神経が支配)
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2 months
✔外側腋窩隙と腋窩神経 外側腋窩隙は「腋窩神経」が通過することから有名です。解剖学の試験でも問われやすいですが、臨床では腋窩神経の絞扼部位として重要です。また腋窩神経が三角筋/小円筋を支配することは、よく問われるポイントです。
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4 years
✅筋疲労 筋運動が激しくなるとATP消費が進む ↓ ATPを作るために糖質消費が進む ↓ 同時に呼吸が激しくなり血中へのO2取り込みが進む ↓ 筋血管は代謝産物により拡張(筋血流増大→O2供給量↑) ↓ 限度を越すと呼吸だけではO2供給が間に合わなくなり解糖のみでATPを補給 ↓ 乳酸など筋に蓄積し筋疲労
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3 months
✔頭/頸部の知覚 頭/頸部の感覚(知覚)についてまとめてみました。 全身のうち顔面部のみ脳神経(三叉神経)支配なのが特徴的です。※他はすべて脊髄神経支配
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3 months
✔神経根→神経叢→神経枝 神経根から前枝/後枝に分かれた後、前枝では神経叢を形成します。(後枝は神経叢を作らず背部を支配) 腕神経叢を例に立体的に位置関係をまとめてみました。橈骨神経が上腕/前腕後面を走行するのがイメージできます。
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3 months
✔皮節と皮枝 「感覚(知覚)の支配領域」についてのポストをまとめてみました。 多くの方に反応を頂き励みになりました。見て頂きありがとうございました。
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3 months
✔徒手/運動療法系の資格 徒手/運動療法系(セラピスト)の資格として 柔整師/鍼灸師/あマ指師/POSなどの国家資格と周辺の資格を自身が認知している範囲で整理してみました。 他にもたくさんの資格があると思いますが、知っている範囲での紹介となります。他職種を知る機会になれば…
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3 months
✔脊椎とその関節面の特徴 頸椎/胸椎/腰椎の特徴を整理してみました。
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4 years
👉学生時のノート ひたすら絵が好きでした。 こだわって描くとそのまま情報と結びついて絵で思い出せるようになってました。 これらは鍼灸の学生してた時のものです。
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@harizyupt
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3 months
✔腰神経叢/仙骨神経叢の位置関係 神経根レベルの支配領域(皮節)と同様に 大腿神経叢(T12-L4)の枝は下肢前面 仙骨神経叢(L4-S4)の枝は下肢後面 に概ね分布する FNSテスト→大腿神経の牽引→L2-4神経根障害の疑い SLRテスト→坐骨神経の牽引→L4-S3神経根障害の疑い
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@harizyupt
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2 months
✔全身の骨格 全身の骨格についてまとめてみました。 手根骨/足根骨は図形にして覚えるか、色分けで覚えるのがおすすめです。手根骨は語呂合わせも有名ですが立体的に理解しておくことで筋の付着がイメージしやすくなります。
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3 months
✔感覚の分類 感覚の種類を整理してみました
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3 months
✔足関節/足部筋群の全体像 足関節/足部に関わる筋を整理してみました。
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4 years
学生時に作った足の内在筋まとめです。 ノート見て頂けているので、もうちょっとツイート続けてみます。
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4 months
✔腰神経叢と主要な枝 大腿神経/閉鎖神経/腸骨下腹神経/腸骨鼡径神経/ 陰部大腿神経/外側大腿皮神経 腰神経叢の主要な枝のスライドをまとめてみました 走行と筋枝/皮枝について整理しています
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4 months
✔仙骨神経叢と主要な枝 坐骨神経/上殿神経/下殿神経/後大腿皮神経/陰部神経 仙骨神経叢の主要な枝のスライドをまとめてみました 走行と筋枝/皮枝について整理しています
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3 months
✔髄節ごとの支配領域 各髄節の支配領域をまとめてみました。
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4 months
✔頚神経叢と主要な枝 小後頭神経/大耳介神経/頸横神経/鎖骨上神経/横隔神経 頚神経叢の主要な枝のスライドをまとめてみました
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4 years
学生時代のノートを見直して思い出したのですが、 鍼灸の学生時は絞扼性神経障害にやたら興味があり、抹消神経の走行と絞扼点ばかり情報集めていました 鍼は筋を弛緩させる効果が抜群で、アプローチする組織の深度を問わないので今でも絞扼性神経障害や筋腱付着部障害とは相性がいいと思っています
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4 years
✅腸腰筋の作用 教科書的な作用は股関節屈曲・外旋ですが、それに加えて大腰筋には「腰椎の安定」作用があります。 歩行では立脚後期で股関節伸展位から遊脚を補助するのが有名ですが、Tst〜ICで体幹を安定させる作用もあります。 骨盤前後傾の制御にも関わります。
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3 months
筋肉をキャラクターにしたら覚えやすいかなと思って試しに作成してみました。
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3 months
✔️学生時代のノート 思い返せばテストの時に頭の中に覚えたノートがでてきて、上の端の方に書いてあったなとかそういう思い出し方をしていた時がありました。 文字と一緒に何度も描いた絵は色や形がそのまま浮かんで覚えれていました。 自分の好きなパターンがみつかると勉強も楽しくなりますね。
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@harizyupt
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3 months
✔内分泌(ホルモン) 内分泌系は神経系と共に生体機能を調整し二大調節系と呼ばれます。 神経が神経線維/神経伝達物質で情報伝達を行うのに対し、内分泌系は血液/ホルモンを使います。 伝達速度は神経系より遅いですが、神経と同様に重要で血液を介するのが特徴です。 全体像をまとめてみました。
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4 months
✔尺骨神経の走行と筋枝/皮枝 代表的な絞扼部位 struthers arcade 内側筋間中隔 上腕三頭筋内側頭 Osborne ligament(弓状靭帯) 肘部管(※上記靭帯は連続しているとされている) 深屈筋・回内筋腱膜 ギヨン管(尺骨神経管)
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3 months
✔坐骨神経の走行と筋枝/皮枝 代表的な絞扼部位 梨状筋周囲 ヒラメ筋腱弓 足根管 中足骨と深横中足靭帯(2-3-4趾間が多くMorton病と呼ばれる) 坐骨神経の絞扼障害は梨状筋症候群が有名だが、その枝の脛骨神経の障害も多い。
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3 months
✔筋皮神経支配の筋 上腕前面の筋群(烏口腕筋/上腕筋/上腕二頭筋)は筋皮神経で支配されます。 3つの筋の位置関係を整理してみました。
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@harizyupt
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3 months
✔脳神経 末梢神経といえば脊髄神経をイメージしますが、脳神経も含まれます。脊髄神経と比較して実態が掴みにくい脳神経ですが顔面部の感覚/運動を主に支配します。 脳神経の全体像をまとめてみました。
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2 months
✔手部/足部の筋群 よく見て頂いた手部/足部の筋群のポストをまとめてみました。多くの方に反応を頂き励みになりました。見て頂きありがとうございました。
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4 months
✔橈骨神経の走行と筋枝/皮枝 代表的な絞扼部位 橈骨神経管 腕橈関節の屈側 短橈側手根伸筋近位部 回外筋 (回外筋入口部はFrohse arcadeがあり、出口にも腱様部があるためそれぞれ絞扼リスクあり) ※骨折などによる高位での障害はdrop hand それに対して低位での障害はdrop fingerとなる
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3 months
✔回外筋/回内筋 動き方がわかりにくい回外筋と円回内筋について。 それぞれ尺骨を軸に橈骨を動かすことで前腕を回旋します。
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4 months
✔正中神経の走行と筋枝/皮枝 代表的な絞扼部位 struthers ligament(struthers arcadeとは別)による絞扼 上腕二頭筋腱膜による絞扼 円回内筋(回内筋症候群) 浅指屈筋腱性アーチ(前骨間神経症候群) 手根管症候群
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4 years
✅上行性伝導路と下行性伝導路 このあたりを頭に入れてから、痛みに関しての本を学ぶと理解しやすいかもしれません。 👇は学生時代にまとめたものです。 学生時に勉強していて、頭の中で伝導路→末梢神経→受容器(効果器)が繋がった時は感動したのを覚えています。
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@harizyupt
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4 years
✅深部腱反射の判定基準 👉消失(−) 腱で反応なし 👉減弱(±) 腱で反応するが減弱 👉正常(+) 腱で反応 👉軽度亢進(++)腱で大きく反応 👉亢進(+++)筋腱移行部でも反応 👉著明な亢進(++++)筋腹でも反応クローヌス出現 ➡️増強法 Jendrassik法 下肢の反射では両指を組み左右に引く 上肢は歯を噛み合わせる
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4 years
床反力ベクトル:前額面 ✅IC-LR ➡️股Jtの内側通過: 股内転moment →股外転筋.大殿筋上部で制御 →踵接地後に骨盤5°傾斜 ➡️膝Jtの内側通過: 膝内転moment →大内転筋で制御 →立脚初期と後期に内転momentのPeek ➡️距骨下Jtの内側通過: 回内moment →前・後脛骨筋で制御
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4 months
✔大腿神経の走行と筋枝/皮枝 代表的な絞扼部位 腸腰筋/鼡径靭帯間 大腿直筋近位部 内転筋管(Hunter管) 膝痛の原因の一つとして、内転筋管での絞扼による膝内側-下腿内側の痛みが有名
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4 years
✅肩関節の外旋について 👉外転位での外旋は「棘下筋」 👉挙上位(90°)での外旋は「小円筋」
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4 years
✅起立動作の筋活動 第1相:重心の前方移動期 腸腰筋による骨盤前傾で 重心線は両足底に落ち、 股関節の前、膝関節の後ろを通る。 なので股関節後ろの大殿筋・ハム、膝関節の前の四頭筋が求心性収縮し、下肢に荷重が乗せられるため、この後の離殿が可能になる ↓続
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4 years
床反力ベクトル ✅IC ➡️股Jtの前通過: 股屈曲モーメント →大殿筋.内転筋.ハムで制御 ➡️膝Jtの前通過: 膝伸展モーメント →伸展モーメントにより安定 →ハムで過伸展制御 ➡️足Jtの後ろ通過: 底屈モーメント →前脛.長趾・長母趾伸筋で制御 →底背屈0°がheelrockerの条件
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3 months
✔徒手/運動療法系の国家資格 徒手/運動療法系(セラピスト)の国家資格として 柔整師/鍼灸師/あマ指師/POSを簡単に紹介してみました まだまだ一般への認知度が低い傾向があるのですが、資格取得者間でも認知が進んでいないのが現状です 他資格への理解が深まれば連携もしやすくなるかもしれません
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4 years
✅回旋筋腱板(rotauter coff)と付着 👉棘上筋 👉棘下筋 👉小円筋 👉肩甲下筋 付着は上から ➡️大結節の上小面 ➡️大結節の後小面 ➡️大結節の下小面 ➡️小結節 👉「腱板疎部」とは棘上筋と肩甲下筋間のスペースのこと
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4 months
✔腋窩神経の走行と筋枝/皮枝 代表的な絞扼部位 外側腋窩隙(quadrilateral space) ※腋窩神経は外側腋窩隙/三角筋内面により固定されているため上肢の過外転、外旋の強制で絞扼される 例えば野球、ボート競技などのスポーツでみられる
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4 years
学生の頃によくやっていたのは、 ノートの1ページの半分に「質問」、残り半分に「答え」を書く一問一答形式をしんどいですが、授業毎に作っていました。 テストが近づくと 「A4用紙に1テーマの情報をなるべく一枚に収める」というルールで覚えることを明確にして、あとは暗記に入っていました。
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3 months
学生の頃によくやっていたのは、 ノートの1ページの半分に「質問」、残り半分に「答え」を書く一問一答形式をしんどいですが、授業毎に作っていました。 テストが近づくと 「A4用紙に1テーマの情報をなるべく一枚に収める」というルールで覚えることを明確にして、あとは暗記に入っていました。
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4 years
✅ウィンドラス機構 👉つま先立ちや歩行の蹴り出し時に足部の剛性を高める機能 Tstではこの剛性により下腿三頭筋の力が足部に伝わる 機能する為にはMTP関節の背屈可動域が重要 ✅トラス構造 👉荷重時にアーチが下降し衝撃吸収に働く機能 MstではST関節が回内するとともにアーチが下降
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4 months
✔外側大腿皮神経の走行と筋枝/皮枝 代表的な絞扼部位 鼡径靭帯周囲 ※鼡径靭帯近傍での絞扼はmeralgia paresthetica(MP)またはRoth-Bernhartd症候群と呼ばれ稀とされるが意外とよく出会う。
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4 years
✅廃用を防ぐ運動量 1日の主婦の平均的歩数は約6000-7000歩(波多野1992) →歩行以外の立位を考慮して1万歩を目安に同程度の筋活動量を調べた(内側広筋.大腿直筋で測定) 1万歩に対して SLR約1200回 patella setting約400回 スクワット約6000回 端座位で膝伸展約2000回 を行なってやっと同じ筋活動量
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4 months
✔閉鎖神経の走行と筋枝/皮枝 代表的な絞扼部位 閉鎖菅 (※閉鎖孔は内閉鎖筋/外閉鎖筋で覆われ、その上部の穴を閉鎖菅と呼ぶ。そのため絞扼される場合も上記の筋の影響を受ける)
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