花束書房
@hanataba_syobo
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出版・編集・文筆。『帝国主義と闘った14人の朝鮮フェミニスト 独立運動を描きなおす』(2刷)、『未来からきたフェミニスト 北村兼子と山川菊栄』『ウィメン・ウォリアーズ はじめて読む女戦記』/連載など『エトセトラ』『群像』『文藝』『ふぇみん』『信濃毎日新聞』…/『エトセトラ』vol.9 「NO MORE 女人禁制!」編集
Joined February 2018
RT @PJVhHyjqmsMaVnt: 岩波の『ひとり暮らしの戦後史』は女性の自立を阻む社会で一人暮らしをしながら生きた女性たちの生活史で名著なんだけど、こっちは「ふたり暮らし」を選んだ女性たち!ぜひ読みたい。
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RT @nekonoizumi: 目次あり。「彼女たちの涙の意味が、ふとわかる瞬間がある。 明治・大正・昭和――およそ100年前、結婚ではないパートナーシップを選びとった女性たちがいた。 残された数少ない資料と貴重な証言を手がかりに、…」 ⇒伊藤春奈 『ふたり暮らしの「女性」…
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RT @nahokohishiyama: メールマガジン配信しました! 韓国の報告です!今朝配信したはずが金曜に設定されていて遅くなりました💦 【韓国の大規模デモに参加した話、日本のデモもアップデートを】 2枚目のは何故かメルマガ…
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RT @hanataba_syobo: 3月末発売の拙著『ふたり暮らしの「女性」史』書誌情報が公開されました。『群像』のノロノロ連載を大幅に改稿。 装画:大塚文香 装丁:脇田あすか+關根彩 帯まで最高🥹な姿にふさわしくなるようラストスパート中です📕 ふたり暮らしの「女性」史…
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RT @books_takaku: 本日の注目本 チャン・ガンミョン/著 #吉良佳奈江 訳 『韓国が嫌いで』(ころから) 2025年3月7日全国公開が決まった原作本です!嬉しいなぁと思ったのは、翻訳をした吉良佳奈江さんは、掛川のご出身で掛川西高の卒業生です。名作です! htt…
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RT @kodansha_sale_5: \3月刊『ふたり暮らしの「女性」史』プルーフ募集!/ およそ100年前、結婚ではないパートナーシップを選びとり、女性どうしで「ふたり暮らし」をしていた人々がいた── 資料や取材を通して5組の女性たちの歩みをたどる一冊です。ぜひお申込…
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RT @gunzou_henshubu: 【プルーフを読んでいただける書店員さん募集中📚】 『群像』での好評連載、ついに書籍化!およそ100年前、結婚ではないパートナーシップを選びとった女性たちの歩みをたどる『ふたり暮らしの「女性」史』、3月25日刊行予定です。困難のなかで手を…
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RT @yushisha: 有志舎の2月新刊はお休み。 そして、3月の新刊は、志賀美和子さん(専修大)著『闘う「不可触民」―周縁から読み直すインド独立運動』(問いつづける民衆史2)。 本巻はインドが舞台です。 イギリス統治期だけでなく、独立運動下のインドでも、非愛国的・売国奴…
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RT @__etcbooks: 【読者投稿】2025年5月発売『エトセトラVOL.13』(水上文特集編集/特集:クィア・女性・コミュニティ)読者投稿を募集します。 質問「自分の存在を消されたと感じたことはありますか?」 募集期間:2025年3月28日(金)まで ▼詳細はこちら…
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RT @Satoko_no_heya: 『植民地「公娼制」に帝国の性政治をみる』(有志舎、2023)をテキストとして、帝国と植民地における「公娼制」の異同、植民地「公娼制」の言説、「慰安婦」制度への連続性などを含め、帝国が植民地支配する上での「性」の位相を見ていくなかで、現代に…
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RT @Satoko_no_heya: 2/5「植民地「公娼制」に帝国の性政治をみるー『帝国主義と闘った14人の朝鮮フェミニスト』共訳刊行記念トーク」宋連玉さん 公娼制」、「慰安婦」制度について多くの議論があり、それぞれの認識が…
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RT @mafupiwa_ruta: 今朝起きたら届いてたお知らせ 今日の今日だけど、参加費1,000円だけどこれは迷わず即決でしょう! 【特別企画】『抵抗の芸術と表現・思想の自由』ユン・ソクナムさんに聴く 〜100人描きたい <独立運動家の女性たち>シリーズ https://…
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