![ハブラシマン1号 Profile](https://pbs.twimg.com/profile_images/1800669371398021120/VE6TclI2_x96.jpg)
ハブラシマン1号
@haburashi_music
Followers
467
Following
4K
Statuses
2K
2002年生まれの音楽リスナー。おもに60s〜90sのポップでクロスオーバーな音楽が好き。AOR, Pops, Rock, Soul, Jazz, Blue-Eyed Soul, West Coast Rock, SSW, Fusion, Melodic Rock, Black Contemporary, Oldies
Joined June 2024
#AmericanTop40Collection 93 1983/09/10 30位 デヴィッド・ペイチ��作曲に携わったブラック・コンテンポラリー/AORの傑作! ジェフ・ポーカロのドラムがノリまくる終盤の畳み掛けるような転調祭りで感情の昂りは最高潮に。 Lady Love Me (One More Time) - George Benson
0
0
13
@NinaMelanie963 活用方法が同じなのは前提として(笑)、1でアルバムからどの曲を選ぶかが結構大事ですよね。 その曲がアルバムの、場合によってはアーティストの取っ掛かりになるし、結局アルバムは聴かずにその曲しか聴かないこともあるので… その点すでに一曲選んでくれているタイプのガイド本は楽ですね。
1
0
1
@tron2049 AOR絡みは日本国内でのタイアップや限定販売が非常に多いんですよね。 『竹取物語』のピーター・セテラ「Stay With Me」とか。 94年のフォスターの『JT Super Producers Vol.1』でしょうか? 逆に同時期のグレイドン来日時はビル・キャントスが参加してた気が。
1
0
1
#AmericanTop40Collection 92 1968/02/17 11位 白黒国籍混合のUKソウル・グループによるデビュー・ヒット。 名手トニー・マコウレイが手がけ英・カナダでは1位を記録。 米モータウン勢にも負けないポップ感、最高です! Baby Now That I've Found You - The Foundations
0
0
4
@Speakerbox_1228 そうなんですよ! 個人的にキース・オルセンは80年代以降のアリーナ・ロック系のイメージが強いんですが、若い頃はソフト・ロックのアルバムに関わっていたみたいで、びっくりですよね。
1
0
1
#AmericanTop40Collection 91 1979/03/31 10位 ピーター・アレン&キャロル・ベイヤー・セイガー共作の名バラード。 終盤の堂々とした歌いっぷりには何度聴いても胸を打たれます。 愛する人に教え諭す歌ってちょっと珍しいかも? Don't Cry Out Loud - Melissa Manchester
0
0
18
@w0rld0ffmuz1c0n ありがとうございます! 僕がロックやディスコをまともに通っていないのがバレますね…(笑) そのイメージがディスコの中核にある感じ、分かります。 自分は逆にその感じが少し苦手で、アルバムの中に入っていてもスルーしてきちゃったので蓄積が少ないのかなと。 これから意識して聴いてみます!
0
0
1