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ギムノカリキウム
@gymnocalycium42
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@syakaibuta ありがとうございます。 現時点で日本国債は一定の信認を得ており、金利と実需(貿易や投資に伴う売買)による変動が支配的だからです。 今後、国債の格下げや、政府による日銀への介入(金融緩和の圧力)のようなイベントがあると円安になると思います。
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@I9ElvsurSh17852 そうですね。ふくおかFGはデュレーションを1年ほど短くしました。他行も同様の傾向かもしれません。 そもそも「含み損」というのは運用利回りがマイナスのことなので、預金金利がゼロでも逆ザヤです。 ますます長期債の買い手がいなくなることが心配です。
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日本農業新聞の試算では今年の夏もコメ不足に陥る恐れがあるという。国の予測の信憑性が疑われる今、自らが判断して早めに行動するしかない。買い占めに走る国民性も考慮すべきだ。 今夏も米不足か 在庫量、本紙が独自試算 国の予測に疑問符(日本農業新聞) #Yahooニュース
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ハンキンから「国債の半分は日銀が持っているから、半分は国家納付金として戻ってくる」とのご意見をいただいた。 過去に発行した国債についてはその通りだが、政府利払い費の増大は未来に発行される高金利な国債で発生するものだ。 (厳密には23年度の国庫納付金は2.2兆円なので、過去においても利払い費の半分が政府に戻っているわけではない)。 25年度の国債発行は177兆円の計画だが日銀が購入するのは42兆円なので、24%しか戻らない。26年度以降はさらにQTに推し進める計画で、市中への利払い費は増加する。 一方日銀は、利上げに伴い超過準備への付利を行うため、一時的には赤字になることを認めている。26-28年度の国庫納付金はゼロになるだろう。
日本の長期金利が上昇している。政府の利払い費は、28年度に16兆円まで上昇が見込まれる。これは、22-23年度の2倍の水準だ。新たに8兆円の財源を確保しなければならないが、政治家は歳出を増やすことばかり考えているようだ。
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