いちか＠不登校児２人の母
@goro803324
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こんにちは😊 フトアゴ🦎と小6（起立性調整障害）、中2（適応障害❓）兄弟２人の不登校児の母です❗フォロー、いいね、力になります❗ 日々思うことを綴ってます。気付きを力に、リフレーミングで次の一歩へ。書き綴ることで、発信することで皆さまと繋がり、前に進めると信じてます😊 皆さま。へこたれずにいきましょう！
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この続きを書きたくなりまして。後日談も含めて書きます。
この小児科。長男がおかしい、と思った段階で、１回目受診をします。問診、血液検査を含め、おそらくはこの病院で考えうる、取りうる対応を全てやって頂きました。
長男は、だるいしんどい、学校に行けないと訴えました…↓
長男が、どうしてもだるくてしんどくて動けなくて。目の前にあって、365日やってる小児科内科の先生に看てもらったとき。
お母さんだけでもおいで、と言ってもらえて、私だけ２回目診察に行った時。長男にこれを渡してね、と書いてくれた。
病院に行くときも帰るときも泣けた。。こういう優しさが↓
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今、地下鉄のSOSボタン押した…
怖い😭
男の子手が挟まってるのに電車出ようとした。。
助けてってお母さん叫んだのに。助けようと思うけどわからないんだ。
でも何とか私、SOSボタン押せた💦電車は止まり駅員さん走ってきた。。
良かった、赤くなってるけど男の子泣いてるだけだ。。
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長男が小さい頃、こんなことがあった。９か月くらいの頃、食べさせた卵でアナフィラキシーショックが出てものすごく反省した私は、小児科医の助言通りひたすら卵を除去していた。
でもそれから２年経とうかという頃、保育園の看護師に声をかけられた。
お母さん、長男くん、まだ完全除去なの❓↓
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助けようと思うけどみんな咄嗟の行動が分からない。誰かが何とかしようと思う。乗務員は気づいてない。壁面にSOSボタンはある。
ボタンは二つあって、私も迷ったけど二つ押したらブザー音とハザードみたいなランプが光り、駅事務室に繋がった。
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手が❗️はさまって、、あれ、もう取れた❓でもさっき挟まってました、みたいなこと言ってる間に駅員さんが走ってきた💦隣にいたおじさんが、遅い❗️なんで挟まってるのわからないんだって怒鳴った。
良かった、、
挟まれた男の子が、怖かった痛かった、もう地下鉄嫌だーって泣いて叫んだ😭
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自分が何をしたか良く分からず（笑）、家に帰って調べてみる。
非常列車停止ボタン↓
線路に人が転落したときや、線路に降りたのを目撃したときに押してください。列車が緊急停止します。
なお、非常時以外は絶対に押さないでください。みだりに取り扱うと法律により罰せられます。
…なるほど…↓
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今回、人が転落してないし線路に入ってもいない。だから私、ボタン押すのを躊躇したのかもしれない。でも押すしかないと思うのに時間がかかった。
私が押しました、と申告もせずに帰ってきたけども大丈夫かな。
ボタンはさらにもう１つ。
非常用インターホン。係員と話せます、とのこと。↓
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小さい男の子だったからだと思う。我が家にもありがちなことだったからだ。その子が泣いて騒いでくれてよかった。
ミミズ腫れ❓みたいに赤い筋が出来た腕、手をさすってお母さんは病院に行くと言ってました。
よかった。良かったなぁ😊
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これはもうすぐに押せたかもしれない。とりあえず誰か呼ばねば、駅員さーん❗️状態。
電車で事は起こってるけど、周りの人は分担して、背を向けてボタンを押す人も必要なんだね。ただ、、誰もやろうとはしてなかった。調べてみると傍観者効果というのか。何とか動けてよかった。多分それは↓
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怖い、と話したらすぐに先生はこう話した。次にゆで卵を持っておいで、それで病院で食べてみよう。もし駄目ならエピペンがあるから大丈夫、と。
…その通りにした。全然大丈夫だった。長男は除去もなくなり、みんなで外食を楽しめるようになった。
次男は風邪のたびに熱を出し、気管支炎や中耳炎が↓
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長男が、どうしてもだるくてしんどくて動けなくて。目の前にあって、365日やってる小児科内科の先生に看てもらったとき。
お母さんだけでもおいで、と言ってもらえて、私だけ２回目診察に行った時。長男にこれを渡してね、と書いてくれた。
病院に行くときも帰るときも泣けた。。こういう優しさが↓
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多分、腕から手を扉にべちゃっとくっつけていた男の子は、戸袋に手を挟まれたんだろうと思います。電車の外から見ていた私からは良く見えなかったけれど、そんな感じでした…💦
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そのままつけておいて。何かあったらここへおいで」
…ここまで診断が違うのかと呆気にとられた。泣きながら母に相談したら、いつものように母はこう言った。
今結論が出ない時は、無理に出さなくて良いんだよ。
専門家から異なる２つの意見を聞いた時、私は揺れた。でもこう思った。あぁどっちでも↓
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きっと正解で、私が決めても良いんだ。私がなりたい方に決めて良いんだ。それは私の心を楽にもしてくれた。どちらも正解だ。2つの意見を聞いてよかった。これしかないと思って泣いて選ぶより、どちらも一理あって、それをしっかり自分で考えて決めたのならばきっと後悔はない。
次男の場合は、それから
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私は考えた。私が頑張って守ってきたことには変わらないし全部駄目というわけじゃない。でもこれからは❓これから、どういう未来がいいのか…🤔
考えた末、アレルギー科を掲げる他の小児科へ行ってみた。受診したらすぐこう言われた。
「卵ね。すぐに食べ始めましょう」
……😳😳😳
なるほど。。↓
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徐々に良くなり手術の話はそのうちになくなった。
いろんな意見を聞くときっと揺れるし不安になる。でも1つじゃないんだよと安心もできる。その先はしっかり自分が選んでいいんだと思う。どっちも正解に、なるんだよ。もし駄目なら引き返してもいい。自分が決めたのならそれが出来ると思う。↓
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ちょっと慎重すぎる先生かもね、他の病院でも聞いてみたらどうかしら❓
言われた私は憤慨した。長男を守れるのは私しかいないのに。ひたすら原材料を見て完全除去してきて、頑張ってきたのに。
でも…でもね。長男は友達とおやつが食べられない。ミスドやケーキ、一緒に美味しいねって食べられない。↓
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仕事場の年上の同僚の方から声をかけられた。大きい病院の小児科へ行ってごらん。身体を丸ごと見るのが小児科なんだから。
そうだなぁ、とぼんやり思った。無理を言ってまた休みをもらい、小児科へ出かけた。小児科医はこう言った。
「手術なんか必要ないよ。まだまだ全然大丈夫。扁桃腺も↓
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酷かった。いつも耳鼻科に連れて行っていたけど、本人はつらそうだしワンオペ仕事は休まなきゃならないし、ギリギリだった。耳鼻科の先生には２歳の次男に、扁桃腺炎切除だっただろうか、手術を薦めた。私はさらに泣いて追い詰められた。
２歳の子が手術台。。でもどうしていいのかわからない。。↓
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長男が学校に行けなくなった時。次男も、動きにくくなった時。泣きながら電話した相手、それは母だ。
「どうしよう…どうしたらいい❓」
母は答えた。
「何も。何もしなくていいよ」
淡々と過ごしなさい、と母は言った。色んな風がふくから。あなたは何も悪くないから、と。
母は、こういったこと↓
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先生は、じっと長男を見てこう言いました。
「そうか。だるいし辛い、行きたくないか。お母さん、それは行きたくなるまで待つしかないだろうね。学校行ってない人いっぱいいますよ」
納得出来ないというか、混乱したままの私に、先生はさらにこう伝えた。
「まぁ、また何かあったらおいで。…↓」
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…お母さんだけでも」
…今、書いてみて気がつく。先生は次男にというより、ずっと母、私に話しかけてくださっている。そうなんだな…。先生にはきっと、全てわかっていたことだろうと思う。
そのまま、長男はお休みを続ける。ほぼ立ち上がれなくなり、しんどいしんどい、と言い続ける。↓
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優しさがあちらこちらに落ちていた。それを拾いながら、泣きながら、何とか私も生きていく事ができたんだよ。
だから。だからきっと、子供らにも出来る。
どんな痛みもしんどさも、続かないことを知った。明日には変わる何かがある。そう信じてる。
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これを見せた長男は、「今でも自分に優しすぎる。出来てなさすぎる…」と曇顔だった。そうか。そうなんだね…
いつかいつか、自分にもとびきり優しく出来るといいね。
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会うまでの私と長男のことも、色んな方がいろんな形で関わってくださり救って下さった。
私は、きっと色んなことを間違っていて。子供にもたくさん辛い思いをさせた。だけど、だけど周りの優しさをずっと感じていました。今考えてみても、幸運で幸せでした。
いつか、いつかこの優しさを私も↓
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「あなたにも向けられているよ。どうか、自分に優しくね」
しばらく、壁に貼っていた。ぼんやり眺めては、心に落ち着くのを待っていた。
その、２ヶ月ほどあと。さらにもう一度、診察に訪れた。今度は長男を説得し、大きい病院で診てもらいたいと先生に伝えた。身体のどこかの不調であれば、↓
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が月に2回、発達外来で来ており、その先生を運良く紹介して繋いで下さった。
それが今の主治医で、私の大好きな先生だ。先生の忍耐力と私を通した一つ一つの声かけで、長男は何ヶ月ものあと、先生に会いに行くと言うようになった。
…色んな人の優しさが繋いで下さった、細い細い糸。主治医に↓
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混んでる土曜日診療。先生は、遅めに現れた私を、最後の診療としてくれた。そして、よくよく私の話、長男の話を聴いて下さった。
そして、書いてくださったのがこの紙。長男に渡してね、と。
帰りながら、母に泣きながら電話をした。顛末を話した。
母は、こう言った。
「その言葉は、↓」
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１週間後。縋るようにして置いておいた、この言葉を胸に、私は土曜日診療に一人で行った。長男には伝えたが、本人は行かない、と。私が行くことは了承してくれたけど、こう呟いていた。
「身体には異常はないって、先生は言ってた…だから、もしそれでもおかしいなら、本当に俺、おかしいんだ…」↓
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潰しておきたいと思ったから。
…これも書いてみてわかるのが、長男はしたくないことだった…。きっと彼は、原因なんて明らかにしたくなんて無かった。ただ、「理由が知りたい」私が、耐えられなかっただけだ…。
先生はうーんと考えた後、
「そうですね。それもいいと思います」
そして診断書を↓
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SCさんにもらった、魔法の言葉がある。何でも使える。なんと、語尾につけるだけ。
「勉強したくない」
「遊びたくもない」
「しんどい、辛い」
もし子供に言われたら。こっそり、語尾にこう付けて聞いて。
「勉強したくない（今は）」
「遊びたくもない（今は）」
「しんどい、辛い（今は）」↓
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（自分ではどうにもならないこと）がたくさん起きる人生を歩んでいる。私から見て、プロに近い。きっと見えるものがあるんだろうな。巨木のようだった。
そんな母から、遠く離れた北に私は住んでいる。
明日。母は飛行機に乗り、うちに来てくれる。楽しみです😊
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書いてくれた。
次の大きい病院で、詳しく身体の状態を調べた。異常はない。長男は、その異常はないという事実は要らなかったのだと思う、その後、色々声をかけても病院に行かなくなった。
ただ、その病院では、そこに勤務していた小児科医が児童精神科医となり、現在は別病院で働いてるドクター↓
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うわぁぁ校外学習にぽっと行く件についての議論にすごく口を挟みたい。。だけどきっと平行線。。それがわかる。
うちの２人はもうまさにそれ。校外学習にぽっと参加した組。でもそれぞれが出来ることをしてその日に臨んだ。迷惑をかけるかもしれない、先生にお手数をかける、そんなの分かってるわ❗↓
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不登校支援かぁ…。最近のアレコレを見ていてちょっとやりきれないことが多いのですが…私の体験と意見を。
不登校支援、個人的には絶対にいると思っています。出来れば公的なものでSSW、SC、もしくは医師など社会的にも信頼が置ける、経験豊富な方がおすすめ。…不登校は長くなりがち、その間の↓
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不登校についての対応を考える時、
私は、親しかできないことをしようと思った。
絶対に親の私にしか出来ないことをやるのが私の役目だと、ある時に思ったんだ…。
私も長男に、ゲームを制限して学校に行かせたことがある。少しでも行っておいで、帰ったらゲームしていいよということにした。↓
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私もネットニュースの
不登校の子に対して言ってはいけないNGワード５つを読んだ。
①学校に行きなさい
②学校に行かなくていいよ
③どうして学校に行けないの
④学校がダメよね
⑤昨日は学校行くって言ったじゃない
うん、正直④以外は言った気がする。むしろこれを全く言わない親の方が難しいと↓
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冷静に考えて、誰かに身の危険があると思ったときには列車停止ボタンです。列車の中にもホームにもあります。ボタン押して❗️って叫ぶのもいいと思います。誰かが叫んでくれたら、押していいと思えておせます。
リポストリプライいいねありがとうございます。追いつかずこちらでお礼で失礼します😊
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ちょっと色々と、危惧している。
一番危惧すべきなのは、私。
長男が、学校へ行く…と言い始め、実際に放課後からチャレンジ。一昨日聞いたら、来週から…と話していた。
理由は、宿泊学習に行きたいから、らしい。
やりたいことがあるからだ…と思っているけれど、引っかかることが多数ある。↓
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あぁそっか。
やっぱり先生の配慮だったんだ。
昨日はお休みで午後からなら三者面談いつでも大丈夫ですよと伝えたけれど、時間は枠外の18時。何でだろう、長男が他の子と会わなくていいように配慮かな❓行ければ長男いるし行かなければ私だけだから別に…と思ったけども。でもよく考えたら↓
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どなたかのポストで、子供が嘘をついたら嘘をつかせてないか考えなさい、と読んだ。
またある方のポストでは、子供がお金を盗んだらその背景を考えて、と読んだ(忘れてばかり🤣)。
たしかにそうだ…と反省することばかり。
次男はある時から公文へ行かなくなった。行きたくないと言ってたのに↓
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動揺したままポストしまして、話が分かりづらかったり細部が分からなくてすみません。。
皆さんリポストありがとうございました。こんなに伸びたのビックリしました。
当たり前のことしただけだから〜、って書きたいところでしたが、ボタン押すのも思いつかない上に、ためらいました😅なので皆さん、↓
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皆さん、いいね、コメントありがとうございました🙏たくさんの方がアレルギーで悩まれていたり医師の医療に疑問を持ったことがあることがよくわかりました😅知識もない中、医師に疑問を持つことも難しく、その見立てのみだと思い込む気持ち、それからお子さんが病気の場合、一生懸命で周りも見えなく↓
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朝。一応、長男に声をかけた。
母、今日は仕事から帰ったら中学校の担任の先生に会うんだけど、一緒に行くの❓
長男は、こっくり、頷いた。
次男が起きてきた。ご飯を食べながら、ストレートに聞いてた。
「今日学校に行くのー❓」
長男は答えた。
「…行くよ」
次男、驚きの表情😧何なら、↓
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速報。
次男、学校行くってよ。。
昨日から準備してる。ノートがない、教科書がない、リコーダーはあるけど持っていかない、らしい（笑）
いい、いい。堂々と行きなさい。
あなたはそれが出来る。
7時に友達に一斉ライン送って、でも行くのは２時間目（笑）そして今シャワー浴びてる。すげー大物😳
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先生からいつも遅い時間に時間割が送られてくることや、面談も遅くまで対応していただいたことに感謝を伝えたら、
部活でいつも19時くらいまでいますから。私は子供も大きくなって働き放題😊って。有り難い。有り難いけど先生…。それで当たり前と思わないように感謝を伝えよう。
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あぁ駄目だ（笑）
出勤しながらまた泣いちゃう💦
たくさんの小学生たちとすれ違う。
長男の同級生のお父さんとも会った。
長男の出席連絡をしたら、担任から連絡が返ってきた。
「気持ちの充電ができたらいつでも来てね、待っています」とのこと。
きっと先生考えて連絡してくれたんだろう。↓
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家でゲームしてるより学校に行ってみんなと遊んでる方が楽しいって分かってるよ。でもね、、身体がしんどいんだよ。。
昨日夜そう呟いてた。学校に行こうと思う、と話してから。でも頑張るんだと言ってた。決意を決めて友達にも言って。ほぼ手ぶらで出陣。時間割の意味あったのかな、算数の教科書↓
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「親が変われば子も変わる」よく不登校対応でこんな話を聞くけれど、私はSC、医師、先生、誰にもそう言われたことがない。お母さんよく頑張られてます、皆さん迷いながらですよ一緒にやっていきましょうね…そういった暖かい声かけばかりだった。
１番そう思っていたのは、、そう、私。
私だと思う。↓
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お出かけ次男。
「母ちゃん、友達と出かけてくるね😊」
おぉそうかそうか。
どこ行くの❓❓
「うん、カフェ☕️😊」
…えっ…😇小学生がカフェ❓
ど、どこのカフェ❓❓
「コメダ。〇〇（友達）が行きたいって」
……コメダ…😳😳オシャレ…‼️
っておい、君キミ、一体お金いくらお持ちで❓❓
「え❓…↓
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心がぎゅっとなる。
怖いんだな、私は。
でもそれを一緒に受け止めてくれる人がいるだけで前を向けるんだと思う。
今日はお昼寝しながら次男のバスケ出発を見送った。何となく安心していたけど、ぼーっとしていると会長から連絡が来た。お当番さんから連絡がいったんだ。次男がトイレから出てこない↓
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先頭切って潰さないでよ。そこでライン引かないでよ。そのラインは、いつどこで入れ替わるか分からないよ。いつかこの社会で、あなたの前で引かれたとしてそれでいいんでしょうね、って私は言いたい。
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今日はSCさん…の前に、校長先生と面談をした。何ていうか…圧倒されました。その、校長先生の人間力に。そんなこと、予想もしてなかった💦
朝8時半。担任より、10分面談を早めたい、と校長が言っていると連絡が。後で分かるんだけど、それは生徒の悩み相談の予約が入ったため。すごい、すごい人だ↓
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昨日は人生ボーナスタイムみたいな時間だった。
買い物をして家路を急いでいると、友達から連絡が来た。
「今日は息子デーにしてる（息子ファーストで息子のやりたいことをやりまくる日）んだけど、今から串カツ行くけども一緒にどぉ❓」
友達のこういうの、いつも絶対に乗るようにしてる。↓
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前後は親子で待ってる。その中で私だけなのは辛かっただろうなと思い至った。それより面談時間はほぼ１時間（笑）なんならカウンセリングかな。泣いたり笑ったり感謝したりの1時間だった。
帰ったら次男が豚丼作ってくれたよ…😊
にんにくの香り出しとかなんで知ってるのかな😳
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なってしまうこと…良くわかります。
少しだけ補足しますね😊
長男が最初に診てもらった小児科医は、小学校入学までに食べれればいいなというほわんとした見通しを教えられていました。アレルギーショックは本当に酷く、除去も当たり前にやってましたが本当に除去は大変で。。一生懸命でした。↓
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行かなきゃ駄目❓」と聞いてきた。
駄目じゃない。（母の諸々の心理的負担は後で考えるとして）駄目じゃない。
親の私にしか出来ないこと。それが私の、彼らへの寄り添いであり応援だと思ってる。
彼らがどんな状況であれ気持ちであれ、大事にしたい。大切にしたい。
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あるママ友にね。というか、今も長男が同じクラスにしてほしいと要望して、隣の席にしてもらってる友達のママだけど、一番辛い時によく話を聞いてもらっていた。辛いときにさっと連絡が来てお茶しようねってなるんだ。
私が泣きながら「もう無理なのに、長男に頑張れって言っちゃったんだよ…😭😭」↓
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きた、きたきたきた❗❗
ぼーっと私が部屋にいたら次男がやってきて、
「そろそろ本当に学校行かなきゃと思ってるんだよな…🤔」
「明日行ってみようかな、体調良かったら」
と言い出した😊
明日は行けても行けなくてもいい。
そうだよね。そうだろうな…😊
待つ。もう、それだけだ。
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周りの子は優しくて、分かってくれる子もいて先生もサポートしてくれて…ってわかったんだと思う。だから頑張ろうとしたんだよ。それがクラスで社会で、出来ないこともそうやってゆるくみんなで支えて進んでいくんだと思う。本人が一番出来ないを分かってるんだよ。
その可能性を、なんなら先生が↓
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あるし色んな配慮が必要な子だっている。それぞれが考えて出来ることをしたらいい。それがクラスで社会で。
…大体、だいたいね、事前学習もなくぽっと校外学習に来て…ってそれはそうなんだけど、その後は来ないって誰が決めたの。現にうちの子は行ったよその後。登校するきっかけになったよ。↓
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保育園の看護師に言われた時、一生懸命なあまり周りが見えていませんでしたが、早く食べられるならそれに越したことはないと思いチャレンジしました。10年ちょっと前、きっと食物経口負荷療法の始まりの頃❓で幸運だったかなと思います。
医学的知識はないので私には何も言う資格はありませんが、↓
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次男も学校に行けなくなり、辛くてつらくて何とかしたくて叫びたくて、でもどうにもならなくて受け入れられなくて毎日泣いて、でも何とか平静を保とうとしていた時。
しんどいなぁ本当に無理かもしれない壊れるかもしれない…と思って、起きたある朝。
世界がぐるぐるぐる🌀、と回った。凄かった。↓
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なんで行きたいかなんてその子じゃないと分からない。2人に聞いたけど全く説明なんて出来ないみたいだった。「なんとなく」だった。
可能性を潰さないで欲しい。親が、先生が、一人ひとりがお互いを考えてその上でクラスになるんだと思う。
不登校だからこう言われてしまうけど、病気もあれば怪我も↓
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病院通いの時も周りにいるお母さん達を同志だと思っていました。大変ですよね。。
育児はその時の最善だと思うことをして、生き抜けば最高だと思っています。周りの力も借りながらなんとか進んでいきましょうね…😊
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次男のバスケの参加について。
学校行かないのに放課後バスケに行くのか…と随分悩んだこともある。
はじめは、
・周りの目に私が耐えられない
・バスケの練習量に付いていけないから心の本人負担が増えるかも
・チームメイトや保護者に迷惑をかけることがある
・お当番他の負担が重い
色んな課題が↓
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親の私に出来ること。私だけが出来ること。
それは私がやった真逆のことだと思った。
学校に行きなさいという圧力の中で、私だけは、自分で選んでいいよと伝え続けることだと思った。
学校に行けなくたって大事だと、丸ごと認め続けることだと思った。
学校に行くんだよ、それは誰でも言える。↓
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彼は頑張って登校した。帰ったら嬉々としてゲームをしていた。…でも日々、元気もエネルギーもなくなっていく。行けなくなる。最終、本当に心配な状況でついに放りだした。行かなくていいよ、ここにいていいよ。。
それは父親が絡んでいた。単身赴任だけど、電話で強めに言ったら学校に行けたから。↓
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アレルギーのこと。
白樺、ハンノキアレルギーを知ってますか❓❓
関東に住んでる頃、長男は３歳で杉・桧の花粉症になった。アレルギーは会ったけど、そんなに早くに花粉症も発症してしまうのか…と悲しくなった。春、外では遊びづらい。
６歳になる頃、北国へ転勤となった。いつも診てもらっていた↓
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親でも先生でも友達でも。
だから私は、真逆をしよう、そこがスタートだと思った。怖いことこそがチャレンジするべきことだと思った。
ス◯チの話を聞いた時。それで行けるならいいのかなと心が動きそうになったこともある。みんなそうかもしれないよね。
でも私は、子は私の思うようにならない↓
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何も、何も出来なくていいから。ここに…ここにいなさい。学校なんて知らない、あなたが大事だと。
それからはブレないでいよう。彼が安心して家で休めるように。自分の発した言葉で自分を追い詰めて、私もそれに加担することのないように。
ゆっくり、待つことにしよう。
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私が家を出る10分前。
長男が言い出した。
「今日行かなきゃな…」
きた。きたぞ。
そうか、行かなきゃ、なのか。
そうだね、どうしようか❓
長男は悩んだ。
「行かなきゃなんだけど…」
それはあなたが「行かなきゃ」と決めたことだから、どちらでもいいんだよ。時間割を見ようか。
「うん。↓
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朝９時頃から長男は、颯爽と出掛けていった。前々から目指していた公園へ。彼がまだ外出しにくい時、弟と友達が自転車で花見に行った場所。…片道12キロ…😅
冗談かなと思っていた。北国なのに暑いのに、無理かなと思ったから「無理だったら帰っておいでねー」と声をかけたけど、出かけて２時間半↓
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ということを学ぶことこそが本髄だと思う。何かがズレてる、その違和感が残った。
二人の子を通しての毎日の気づき。自分の常識を覆していき、揺れにも耐え、器を少しずつ少しずつ大きくしていく作業。気付けば私の見方が、捉え方がぐるっと変わっていく。そんな体験が、この不登校の１年だった。↓
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私もそれが正しいのかなと思ってしまった。…行けなくなった長男を、彼の父は罵倒し責めた。…何で私はあの電話を繋いだんだろう。本人も心の不調を抱え、それを抑えられないのも認められないのもわかるが、私は一生許さない、と思う。私のことも許せない。
それから、ほぼ父親との接点は絶った。↓
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教職に立ってる（通信出身も多いですよー、と）と話された。紆余曲折あってたどり着いてるものですよ、と。
心が軽くなった。
少なくとも、否定はされてない。
長男の立場に立ち、力を貸してくれる大人が、学校にいる。
…ありがたい。
そう思ったそのままを、長男に伝えた😊
伝わるといいな。
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その時の最善を尽くしてきていれば後悔はないように思うので、もし何かあれば病院に相談をオススメします😊
扁桃腺は、、色んな意見がありますよね。小児科医は基本、必要なものだとして切除しない方向なのかもしれません。外科的手術は取れませんし。これも程度と状況によりますが、実は私は↓
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子ども、それから親の心もサポートしてくれるのが一番心強い。
何が困っていて不登校なのか。これからその子はどの道を歩んでいくのか。それを一緒に考えてくれる方が一番、と思ってる。
児童精神科医ははじめから長男についてこう話してくれた。きっと頑張り屋さんで自分でセーブが効かないけれど↓
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へぇ、、そうなんだ（笑）
すごいなその変換。受け取ったけどやれとは言われてない。むしろ尊敬して私にも流用したいくらいです…🤣
まぁ、、ね（笑）
まだ夏休み長いもの。ゆっくり行こう😊
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行かなくてもいいよ、と言ったけどずっと本心ではなかった。今もそうだ。でもまずは心身元気にならないと。それだけは伝わっていてほしいな。
次男には何度か、「母ちゃん学校行ったほうがいいかな❓」って聞かれた。歯を食いしばって答えた。
あなたが決めなさい。
今日も、しんどい次男が「バスケ
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ちゃんと疲れたって言えて、休むって決められて良かったよ。疲れたら休むんだよ。当たり前の事だよ…😊
学校に行こう、行かなきゃと思ってるのに長男が学校に行けなくて苦しんでいる。ここ10日くらいのことだ。
１日休むと明日は行こう、と思ってるのが伝わってくる。でもとんでもなく疲れてる。↓
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この後扁桃腺除去手術を受けています😅子どもには決断できませんでしたが自分は受けました。限界を超えていたのでしょう、いつも高熱と腫れが続いたので。。手術に賭けました。
なので対象により結論が変わることもまた、当然だと思っています。
結果、全く腫れも熱も出なくなりましたので良かったと↓
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ある時、長男に頑張ってるよねと言ったら「うん」と返したので聞いてみた。何を頑張ってるの❓と。
傷ついた顔をしながら長男は教えてくれた。
・起きること
・母のいうことを聞くこと
・ご飯を食べること
・ゲームをしない時
・弟がいること
…そうかぁ。それが出来なくてさらにごめんなさい、に↓
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受け入れるよ、大好きだ。
そう思ってはじめて子供も動き出す気がしてる。そしてそれは、世界が反転するほど難しい。。まさしく修業だと思う。
だけどそれを手に入れたら、この先何より強いだろうなと思っている…😊
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思っていますが、それを知っていたとしてやはり２歳の子に手術を受けさせる決断は出来なかったと思います。それでも良いとおっしゃる先生に救われました。それしかないと思い込むことなく決断を先延ばしできたことは、私にとっては良かったです（子にとってはわかりません😅）。今は元気です😊↓
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サステナブルな生き方を学んでもらいたいね、と。それにはお母さん、時間をかけて良いことだと思いますよ、と。
その時私の心は決まったんだろうと思う。この子の一生をかけた闘いが今なんだ、と。それは私がコントロール出来ることじゃない。今までみたいに、やりなさいじゃない。それが苦しくて↓
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ちょっと❗ちょっとちょっと…
長男、学校行くってよ❗(とりあえず放課後だけど)
えぇぇ、、あの子まだ３歳だよ❓(え❓😅)いやでも、、最近成長が目覚ましいから5歳くらいなのかもなぁ。
マジか、、上履き、サイズアウトだぞ…
来週には授業行くって本気かもしれない。学校にいけたら。↓
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長男がニコニコしている。それだけで私は嬉しく思うようになった。
とにかく笑っててくれると嬉しいのだ。
彼はうまく自分の内面を説明できない。主治医によれば、きっととても苦手なことだからそれはそのままでよいと言われた。その発想は今までの私にはなく、気持ちや理由を話してくれるように↓
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ずっと「私が〇〇してるんだからしなさいよ」そんな方式だったんだと思う。仕事しながらワンオペ、何なら夫も精神病を抱えてて、時間も心も何もかもゆとりが無かった。夫に言いたいことも言えなかったのが���命的だった。
母は仕事に行くから、あなたたちは学校や保育園に行くのが仕事だよ。そう↓
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回復に向かってるご家庭の経路ってたしかに似ている気がする…🤔無意識でもそちらに向かうのも理解できる。
私にもいくつかの転換期があって。ガラッと自分のやり方や在り方を変える転換期。その一つが児童精神科医に言われた言葉。
「長男君めちゃくちゃ頑張ってますよ」初診で言われた↓
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とらわれないで。
…でもそういった方が少ないのも事実。外に出にくい子が、その支援先と繋がりにくいのも事実。だから行政は子どもとその家族のための本来の整備をしてほしい。SCや児童精神科医を増やし、親や子を安心できる先につなぐ整備を。そうしたら柑橘系の不登校支援は要らなくなるから。
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よし！😍😍
登録してた家庭教師(副業のつもり)に案件が来てた。6年生男子、不登校でマインクラフトと料理に興味があります、だって❗
うち案件じゃないか。同じやん。
任せて❗と言いたい(備考に書いてみた😊)。
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基本に、初心にかえらなきゃ。
あなたは、何で学校に行こうと思ってるの❓
「行かなきゃ駄目だもの。弟も行ってこいって思ってる、家にいるなんて駄目だ」
…そんなことはない。あなたが元気であれば、道は何とでもなる。私は元気じゃないのに学校に行ってほしいとは思ってない。まずは、あなたが↓
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今日はSCの日😊
ふたりの話を一通り聞いたSCさんはこう言いきった。
SC「全く問題ないですね😊」
…えっ…😇そ、そうですか❓❓💦
SC「はい。お話聞く限り、気になる所はありませんね😊」
SCさんはいつも一歩先の話をしてくださる。少し先の見通し。それで私は心づもりをしてきたように思う。↓
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去年の夏。中学校の帰りにて。
あるお寺の張り紙（❓）に、泣きながらそうだよね、と思いながら写真を取りました。
…まだ夜明けは結構先みたいだけど、私の進んだ道は間違ってないかな。やっとそう思えるようになりました。
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出来なくての今なのだから。
今から、これからの困りごとに一緒に考えていくからね、どんな手伝いもさせてもらうから本人に伝えてね、にどれだけ助けてもらったかわからない。
SCも同じ。お母さんがまずは楽になってね、一緒に考えましょうの姿勢だった。
SCは私のみ相談していた。長男もと思った↓
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上から眺めてくる人もいるかもしれないけれど自分の経験や想像を重ねて一緒に泣いてくれる人もいる。それが子供らを通してよく分かるようになった。見えてよかった。その上で、会いたい人が私の大事にする人だ。
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次男がバスケから帰ってきた。
「あーつかれたーもうバスケ行きたくなーい」
……😱😱……😳🙄🙄……🤔🤔😏…。
うん。なるほど。
えぇっなんでそんなこと言うんだ、みんな頑張ってて母も色々協力してて、その上でそんな事言う❓そんなことないでしょ頑張ってよどうするのよ…
これが、今までの↓
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