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OS、プログラミング、データベース、Web、オープンソースソフトウェア、DevOpsなど、情報処理技術の基礎を学べるITエンジニアのスキルアップのための雑誌です! 基本は毎月18日発売。紙版のほか、電子版(PDF、EPUBリフロー、Kindle)もあります。
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ソフトウェアデザイン 2024年2月号
systemd(システムディー)はLinuxの基本的な構成要素を提供するソフトウェア群です。システムやサービスの管理機能を中心として,ハードウェアの管理,ログの管理などを行う多数の独立したソフトウェアからなっています。 Linuxでシステム管理を行うときにはsystemdの知識が必要になります。systemdに関するオンラインマニュアルなどは充実しているものの,systemdがどんな機能を提...
Webサイト,Webアプリケーションをより高速にチューニングするための解説書です。リッチなWebサイト,Webアプリケーションの増加はとどまるところを知らず,これらの高速化の需要はますます高まってきています。本書では高速化という課題に対し,きちんと対処できる知識と実力を身に付けます。基礎となるブラウザのレンダリングから,個別の問題に対する対応例,今後を見据えた設計の基礎などその場しのぎではな...
セキュリティのためのログ分析入門 サイバー攻撃の痕跡を見つける技術 (Software Design plusシリーズ)
4月は新年度のはじまりということで,第1特集ではあらためてLinux基礎知識をチェックしてみましょう。第2特集を通して,いま一度自分の文章技術をブラッシュアップしてみるのもいかがでしょうか。
第2特集では,CI/CDの導入をしていない人を対象に,GitHubベースのCI/CDツール「GitHub Actions」を使ったCI/CDの始め方を説明します。CI/CDとGitHub Actionsの概要を紹介し,ハンズオン形式でCI/CDパイプラインの作り方を解説します。さらに,本格導入したい人向けの発展的な使い方も取り上げます。
イラストでわかるDockerとKubernetes (Software Design plus)
第1特集でネットワークセキュリティ対策の全体像を把握して,サイバー攻撃の脅威に備えましょう。第2特集では,HTTP/3をこれから実際に利用するために,今知っておきたい情報をまとめました。
シェルのワンライナー(その場かぎりの1行プログラム)は,LinuxやMacのコマンドラインインターフェースを立ち上げたら,すぐにプログラムを書いて即実行できます。ちょっとした作業を手っ取り早く片付けるのに向いています。大量のデータ処理,繰り返し処理ほどその効果は絶大です。本書は,そんなシェル・ワンライナーを身につけるためのトレーニング本です。大量の問題を繰り返し解くことで,実務でワンライナー...
第1特集で取り上げるのは,外部に公開して世界中のユーザーを対象とするWeb APIです。Web APIを目的・認証の有無で分類し整理したあとは,設計→開発→公開・運用のステップごとに押さえておくべき知識,知っておくと得するノウハウを紹介します。併せて,Web APIの設計と開発で最重要とも言える「REST」の考え方についても詳解します。 第2特集では,観測対象の数値やデータ,アラートの適切な...
第1特集では,プログラミング言語Rustのライフタイムや所有権といった独自のメモリ管理機能の難所を乗り越えられるよう,しくみから活用方法まで徹底的に解説します。 第2特集では,リソースが豊富でフルマネージドなBigQuery上であらためて行うETLTに着目し,BigQueryでデータ分析基盤を構築するためのデザインパターンを示します。
第1特集では,理想的なコンテナイメージはどういうものか説明し,公式ドキュメントにあるガイドラインの内容を深掘りします。第2特集では,個人開発で成果を出している人たちに,成功のために心がけていること,実践していることを教えてもらいました。
ソフトウェアデザイン 2024年4月号
第1特集では,TypeScriptにおける型の扱い方を基礎から解説し,TypeScriptを本格的に使ううえで避けて通れないUnion型,構造的部分型との付き合い方を紹介します。第2特集では,Ubuntuを開発環境として使う場合の選択肢や導入の手引きを整理しました。
第1特集では,SQLのチューニングをする前に知っておくべきSQL実行のしくみや内部構造をおさらいし,インデックスや実行計画を正しく活用する方法を紹介します。第2特集では,Bunの機能や性能を解き明かしていきます。
第1特集では,“エヴァンス本”の要点をかみ砕き,オブジェクト指向,アジャイル開発,分散アーキテクチャとの関係性から,設計の考え方とやり方を解説します。第2特集では,運用目線でも開発目線でも知っておいて損することのない,ログの基礎知識について解説します。
ソフトウェアデザイン 2018年7月号
第1特集ではRustについて,入門から実際の開発までカバーしつつ,Rust習得の壁である「所有権」「トレイト」といった概念について,他のプログラミング言語と比較しながら解説します。 第2特集では,テスト自動化のメリットを享受しつつも,無理なく実践できるポイントを紹介します。 第3特集では,Linuxカーネルについてさらに深く「低レベルソフトウェア開発」を解説します。Linuxが提供しているユ...
第1特集では,gRPCの概要とgRPCによるAPIの設計,実装まで解説します。第2特集で紹介する「Svelte」は,関心が寄せられているフレームワークの1つです。
第1特集では,アプリケーション設計・複数コンテナの管理・コンテナデータの永続化・セキュリティという4つのポイントで,Dockerを使ったコンテナアプリケーション開発の定石を紹介します。 第2特集ではアベイラビリティーゾーン(AZ)やVPCといった,AWSの構成要素のひとつひとつから,使用頻度の高い主要サービスまでをおさらいします。
第1特集では,Web APIの意義と,開発するときに必要な技術要素・設計項目・開発手法を整理します。第2特集では,DNSを利用するうえで必須となる基本的な知識事項と技術的なしくみを解説します。
本書は『Software Design』の人気記事の中から,Linuxの特集記事を再編集した書籍です。 新たにインフラエンジニアの道を歩む方,研修で学んだ知識を復習したいという方にお勧めの1冊です。 第1章および,第3章は「先輩との会話形式」で解説しています。研修を受けている感覚でステップ・バイ・ステップで学ぶことができます。 Linuxの環境を実際に立ち上げ,コマンドラインを触って操作を手...
第1特集では,用語の意味,ブログ記事,書籍,時代背景を振り返りながら,マーチン氏が提唱する設計の考え方をひも解きます。第2特集では,オブザーバビリティを成功に導くための手がかりを探ります。
本書は,Webシステムのセキュリティを支える技術を幅広く解説します。具体的には,公開鍵暗号,共通鍵暗号,ディジタル証明書,電子署名,認証・認可などの基礎技術の用語や理論の説明から,それらを応用したSSL/TLS,SSH,OAuth,OpenID Connectなど各種の規約やプロダクトの使い方までを解説します。 今やWebシステムは社会や経済を支える基盤となっており,Webシステムの開発・運...
第1特集では,ハードウェアとみなさんが使用/開発するソフトウェアとの関係が見えてきて,ちょっとした感動を味わうことができます。第2特集では,IT業界で第一線を走るスペシャリストの方々に,「エンジニアになった」「これからなりたい」新人の方へ「これをぜひ読んでほしい!」と自信を持っておすすめできる技術書は何か,お聞きしました。
第1特集では,変化の目まぐるしいWebのフロントエンド技術の潮流の一端を知るべく,人気のJavaScriptフレームワーク「Vue.js」を取り上げます。 第2特集は,2018年7月号で掲載した,第一線で活躍するエンジニアのお勧めコマンドを紹介する特集の第2弾です。
第1特集では,DDDの概要を再確認しつつ,実例を交えたDDDの手法を解説します。第2特集では,オープンソース版もリリースされ,誰もが自由に使え,その性能を確かめられるようになったTsurugiを実際に動作させてみます。