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C・CD / 博報堂→meet&meet / サントリーGINGER SHOT➕「秒でジンジャーレスキュー」、Renta!「それが届けたいんだ。」NIKE Air Max Dn「常識が狂いだす。」バスケワールドカップ「1歩、1本、日本。」Tik Tok「もっと世界を好きになる。」熊本ヴォルターズ「ぶちのヴォれ！」 他
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宣伝会議の篠崎さんからご相談いただいたのは一昨年の夏。コピーライターの若手向けや、ヒットネーミングの書き方は３つ！みたいな軽薄なハウトゥ本は絶対に書きたくないとその場で伝えたことを覚えています。そこから一年半以上この本に向き合ってきました。装丁は寄藤文平さんです。#なまえデザイン
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「コピーライター」ではなく「あなた」に仕事がいく。「デザイナー」ではなく「あなた」に仕事がいく。蕎麦屋ではなく「あの蕎麦屋さん」にあなたが行くように。そこに意味や価値がある。すべての人に好かれることは難しい。悩む必要もない。大事なことは、ただ自分を磨くこと。10年経ってそう気づく。
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109に自分のブランドを持つこと。109シリンダーにいつか自分がでること。ずっと夢だったみたいです。それをずっと口にしていたし、そして叶えた。コピーというよりも、にこるんからみんなへのメッセージです。
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10年前、博報堂を辞めたとき。CDではなかったことも大きいが、当時コピーライターの私がそのまま継続できた仕事は0だった。辞めて1カ月後に得意先の役員要請が入った仕事でさえ1年契約だった。独立は意思と覚悟。
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「ぱぱことぱ」は、これから毎月一度24日にあげていこうと考えています。構想したのは約1年半ほど前。形にするのにとても時間を要してしまいましたが、ライフワークのようにつづけていきたいと考えています。すべてのお父さんに物語があるんですよね。
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十五夜🌕 星になっても、月を歩くだろう。というコピーを昔書いた。マイケルジャクソン遺品展だった。遠い昔のようで昨日のことのように思い出せる。遠い対象のままではコピーに力が入らない。その対象にどれだけ近づけるか。誰に教わるでもなく、仕事で苦しみながら仕事から学んでいったように思う。
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ぱぱことぱ、アップしました。ぱぱは、内田朝陽。俳優であり音楽家です。親父さんとよく釣りに出かけにいった場所へ、息子といつも散歩にきていたそうです。限られた文字数の中で、過去のすべてを語り切ることは難しいですが、彼のあたたかいまなざしや愛が伝われば幸いです。
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2009年に書いたものを十五夜🌕にふと呟いたら、こんな風に繋がれるなんて感動しました。実はもうひとつこの時書いていた好きなコピーがあって。「消えない。強すぎて。」
@genwitter
憶えております。
けやき坂イルミネーションがウインドーに反射する中で輝いていました✨✨✨
心のこもったコピーを本当にどうも有難うございました🥹🙏🏼💫🌕
#マイケル・ジャクソン
#MJ46JAPANTOUR
#Umu
#9to12November2009
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ヤッホーブルーイングさんに遊びに伺ったら、社員総出で拍手で出迎えていただいたり、お土産にまでメッセージが。井出社長(てんちょ)、長岡さん(ちょーさん)、みなさんありがとうございました。理想的なのに簡単には真似できないカルチャーづくり、マーケティング戦略。ますますファンになりました。
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コピーライターという仕事は、7割「潜る作業」だと捉えている。真っ暗な深海をひたすら潜り、見つけにいく孤独な作業だ。苦しいので正直逃げたいのだが、見つけたときだけ救われた感覚になる。そしてようやく「磨く作業」に入る。
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SUZURIは10周年！もっともっと知ってほしいすごいサービスです。Tシャツでもキーホルダーでも、なんでも作れるし、今作れる。できるよ、もっと。つくるは自由だ。
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博報堂の大先輩であるケトル嶋さん・原さんにお声がけいただき、来月B&Bでイベントをします。お相手として真っ先に浮かんだのが、Takramの佐々木さん。テーマは「ブランドと言葉。ビジネスとなまえ。」ビジョン、パーパス、ネーミング他。言葉の力とブランドデザインを思いきり語り合います❗️
本屋 B&Bで行われる小藥さん
@genwitter
の『なまえデザイン』の刊行イベントに出ます。
言葉がビジネスを駆動すること、そしてそれが持つ力を強く信じています。だからこそ、小藥さんとのプロジェクトではいつも頼もしく感じていた。
2人で話をするのがとても楽しみです。
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「なまえデザイン」重版となりました。手に取っていただいた全ての方に感謝申し上げます。「誰がこの本を読んでくれるんだろう」「ネーミングなんて経験値含めてビジネスマンに自分事されづらいテーマだよな」ひとりで格闘している時間が懐かしいです。でも確実にそれはビジネスを動かす力となる。
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見本が届いた。368ページもあるのに読みやすいのはさすが文平さんデザイン。一年半以上の時間向き合ってきた。僕が読むことはないだろう。あとはもうひとりでも多くの方に読んでいただけたら、こんなに嬉しいことはないです。宣伝会議より5月23日発売。#なまえデザイン
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社会人20年目がはじまった。同時にコピーライター20年目。いつも白い紙の前は孤独で怖く、見つかったときはワクワクする。到達なんかあるわけなく、常に学びの途中。だからおもしろい。変わってねえし、変わったよ。これは池袋PARCOで昔書いたコピーだけれど、そんな心境です。
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独立してすぐコピーライターという職名がいかに業界に守られ、社会で価値化言語化されていないかに気づいた。大切にしていた職業名だったから傷ついた。加えて誰でもクリエイティブディレクターと名乗る時代。悩んだ時期もあったが、肩書きを上書きするより、自分の名で生きようと思ったのは最近の話。
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Kis-My-Ft2のニューアルバム収録曲「KISS&PEACE」の作詞をさせていただきました。いつもの広告のお仕事とはまた違う素晴らしい機会をいただきました。ありがとうございます。是非多くの方に聞いていただけたら幸いです✴︎ KISS&PEACE！愛を足していこうよ！
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どんな仕事をする方なのかは、3つ違うクライアントの仕事をみたらなんとなくわかる。どんな方なのかは、3つ好きなコピーを選んだら結構わかる。
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ブランドのアイデンティティーを言語化したい。澤田さんは正直に相談してくれた。なかなか周りに見せられないだろう不安を抱えながら。「力をくれるブランド」の力になりたいと思った。
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神田「やぶそば」と「麺屋武蔵」のコラボレーション。つけたネーミングは、前代未麺！「ヤバそば」。蕎麦とラーメン、、そこからぐっと世界をもちあげていく。飛び越えていく。日本の代表的老舗やぶそばに重心を置きながら。武蔵の矢都木社長のご英断に感謝です。本日からローソンさんで期間限定発売！
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コピーライターの持つ力や役割を全く理解出来ていなかった若造の頃から私を知ってくれている原田先輩のアドタイ必見。ディレクションとは方向性。ブランドや企業の現在及び未来へのベクトルを言葉で鮮やかに定義する。だからCDも名乗れる。言葉がふらついていると、どこに行けばいいかわからないもの。
これからどんな風にメディアの形がかわっても、変わらないと思う、私なりのコピーライター論です。
連載コラムの最終回を書きました。
「ブランディングの仕事は誰に頼めばいいのか コピーライターは変化と未来を書く仕事」
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明後日13日は福岡FGNで講義です。ブランドデザインは、なまえデザインから。書籍名をタイトルに思い切りいれてすいませんw 何を起点に、柱に、ブランドを生んでいくのか。広げていくのか。福岡のみなさん、是非お会いしましょう！
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週明け月曜日。1930からB&B。オンラインも。タクラムさんにとって、佐々木さんにとって、デザイン思考や感性思考にとって、言葉の位置付けとは。ブランドやビジネスにおける、言葉やなまえの力とは。講義とは違う形だからこそ深く話したい。Takram佐々木さんに久しぶりにお会いできるのが楽しみです！
【来店・リアルタイム配信イベント】7/10 MON 19:30-
小藥元×佐々木康裕
「ブランドと言葉。ビジネスとなまえ。」
「なまえ」と「言葉」の力についてあらためて考えます。
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15年しているコピーライター人生の中でまったく携わらなかった業態の仕事だから(ベンチャーを除いて)引き受けることがある。そこはどんな世界で、どんな方がいるのか。知らないより知っていた方がいい。触れるだけで財産になる。
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24年８月１日。独立して丸10年の月日が経った。ひとつひとつを積み重ねて、一年一年を乗り越えてきた感覚はものすごくある。けれど振り返って見て思うのは、あっという間すぎる。
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発売初日22時現在、Amazonのマーケティング・セールスのカテゴリーで１位になりました。というかなっていました。瞬間的な奇跡でしょうが。すごくすごく嬉しいです。期待を裏切らない中身でありますように涙 是非お楽しみください📖 #なまえデザイン
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8月。気づいたら独立して10年目になっていた。博報堂にいた時間に限りなく近くなった。葉書を作ろうと、独立後の仕事を振り返っていた。どんなに古くなっても、これは好きだと自分に誇れるコピーがある。この先どれだけ書けるかわからないが、そう言える仕事をひとつでも多くしていきたいな。
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「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい。」 すぐに消えてしまうようなものではなく、ブランドにとって、あるいは触れた人が、ずっとたいせつにしたくなるような言葉を一つでも書きたいな。太く、つよく、美しく。
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博報堂時代自由につかえたクロッキー帳が懐かしくつい買ってしまった。ついでに昔愛用していたペリカンのジュニア万年筆も。意味もなく黄色や赤やいろんな種類を持っていた。
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NewsPicks Learning / Episode１「ビジネスシーンにおいてなぜネーミングが重要なのか？ 」が公開です。約15分の初回だけ会員登録しないで無料で見られるようです〜。是非〜。
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日経MJさんに本日取り上げていただきました。ありがとうございます🙇♀️ ずっと私のPCの中にだけあったものが、書籍となり、知らない誰かに確実に届いていることが嬉しい。
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CDになったら辞めるとか、あの賞をとったら、大きなクライアントを担当してから、タラレバは尽きない。「やれる、やれない」よりも「やるか、やらないか」。大海原に出たなら漕ぐしかない。泳ぎをやめたら沈むだけ。ただお陰で、進みつづけることができたとも言える。進みつづけなくちゃいけない。
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長男が10歳になった。独立をした同じ月に彼が生まれた。子どもが生まれる訳で、普通に考えれば守りに入るべき年だったように思う。僕が妻の立場なら全力で独立を止めたはずだ。けれど送り出してくれた。不安だったはずなのに。だからこそずっとこのことを僕は彼女に感謝している。
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人生のコピーとして、THE BLUE HEARTSの「いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない」は秀逸。「世界中に定められたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう」やばい。TRAIN TRAIN歌いたい。
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青山ブックセンターさん、代官山蔦屋書店さん、渋谷TSUTAYAさん、恵比寿有隣堂さん。打ち合わせ合間合間に足を運んでみた。一冊ずつ買ってカバンが重たすぎる。本当にありがたいです🙇♀️
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岡本隆太郎社長とアドタイデイズ登壇。すでにヒット商品だった20年からの売上飛躍はすさまじく、この秋冬はすごい場所で「まるでこたつソックス」が見られるようになることも伺いました。まさか隆太郎さんに私の本を持っていただき、二人で写真撮る日が来るなんて。2014年にはわかりませんでした。
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久しぶりにコメダに行った。「ジェリコ」「小豆小町」「コメ黒」だけでなく「ひと、ひと手間、コメダ。」「ふわっ、ヒヤッ、ジュワー。」も見かけて嬉しかったな。スタバや他店であれば、キャラクターやカラーが違うのだから必然的に違う名前になる。ネーミングはブランドデザイン。#なまえデザイン
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絶対に終わらない。絶対できそうない。逃げたい。。寝たい。。やりたくない。。に立ち向かわないと、明日のプレゼンや提案に間に合わない。誰も代わりにやってくれない。立ち向かう仕事だなあ。コピーライターは。
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今日で発売から一年が経ったようです。早い。。ネーミングブレークスルー、わたしに名前をつけてください、なまえの育て方、より飛ばした案も含め沢山考えても一体どれにしていいかわからなかったw なまえについての本なのに。もっとよいタイトルがあった気もしますがw、自分としては納得しています。
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まさかの🥇。。。去年の今頃はこの書籍のタイトルは一体なにがいいのか本当に悩んでいたな。仕事では全くそんなことはないのに。なまえについての本なのにw 言葉はビジネスを駆動させる力がある。多くの経営者・ビジネスマンに届いてほしい本です。
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「どんな料理をつくるか」「どれだけうまいか」は、実績を見ていただいたり、実際食べていただいた方の感想が正しいと思う。「どんな想いで料理をつくっているか」の方もぼくは大切にしたい。技もだけれど、個人の価値観や美意識。根っこの部分。
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また学生に戻り就職することがあっても博報堂を選ぶと思う。それほど古巣のことは好きだ。しかしこの10年で古巣からの仕事は感覚的にいって100あったら1あるかないかになる。今いる組織からの仕事をまったく期待しないでもやれるか。やりたいか。独立を考えるとは僕の中でそういうことになる。
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今日発売のブレーン「青山デザイン会議」で相馬夕輝さん、今井裕平さんと対談しました。お二人とも初対面かつzoomで会話の距離感が難しかったのですが、「ロングライフデザイン」というテーマは買いものでも書くものにおいても僕の中に強くあり、なかなか濃く話せた気がします。
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「まるでこたつソックス」は、リブランディング前の13年と16年の比較で17倍。すでに大ヒットしていた20年と21年の比較でも6倍に。あれもこれも言いたい。は一回ストップする。大切なことは、価値のプライオリティーを決めること。が6章に。なまえデザイン
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また明日もクライアントにひとりでプレゼンにいく。60点のものを提案することもできるだろうが次は呼ばれないだけだ。期待に応えるために、超えるために、磨いていく。孤独な侍のような時間がコピーライターにはある。
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いざB1へ。ぶちのヴォれ！！ヴォルターズ！
【新シーズンのスローガン】
ぶちのヴォれ！
皆様に投票いただいたシーズンスローガン総選挙の結果、2024₋25シーズンのスローガンが #ぶちのヴォれ！ に決定しました🏔
みんなでともにB1へぶちのヴォれ！
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こちら小藥も選書をさせていただきました📕 暑い夏に、厚い一冊。重たいですが、抱えて旅に出るのもいいかなと。是非、青山ブックセンターにお立ち寄りください〜。
「330人が、この夏おすすめする一冊。」の展開を開始しました。毎年夏恒例の選書フェアは10周年を迎え、今年は330人に選んで頂きました。フェアにて3,300円(税込)以上のご購入で、全コメント掲載の冊子をお渡ししています。ぜひ。
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「どんな事業をしているか」だけではコピーにならない。よほどオリジナルな事業でない限りは差別化にならないし、心を打たない。人間、という名前の人もいないように。特にCI策定の仕事では「何者なのか」をたいせつに考えている。beの表出。それは社員の方にとってアイデンティティーになってくる。
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アドタイのコラム2本目がもう出てた。。ブランドのビジョンやミッション策定などと並列なレベルでネーミングがあってもいいかもと最近思っています。企業の文化や想いを体現する側面もありますから。ただ実は「ブランド名」だけではない。ブランドアセットになる言葉を開発、なまえデザインしたいです
5月23日に発売した『なまえデザイン』は、なまえから始まるコミュニケーションや広がる未来までを考えた、新しいネーミングの本です。「はじめに」の公開に続き、著者・小藥元さんによる「なまえデザイン」の書き下ろしの短期コラム連載の二回目です。
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クライアント名や賞の数でもなく、仕事を見る。その人がなにをしたのか。コピーやロゴのひとつひとつ。その連なりを見ると、必ず個人が見えてくる。仕事における、意思や嗜好や力がわかる。あとは話したり面談するなど、お互いのパーソナリティの理解をする。一緒に組むというのはチーム作業だから。
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10仕事があれば、9クライアント直。サントリーさんの仕事で久しぶりに代理店スタッフと組んだ。電通近藤矢部君コンビ、BP他。個の熱・優秀さに加えて、チームとしてのパワーが新鮮だった。フリーはスタッフィングが固定しがち。殻に閉じ籠ることから、意図的に時々抜け出さなきゃ。
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朝5時半に目覚ましかけていたのに、起きたら6時。空港まで1時間はかかる。焦りましたが、始発の飛行機なんとか間に合いました。むしろ謎に起きた奇跡に感謝か。夜は福岡fgnで桜十字グループ主催のイベントGROWTH&CONNECT。秋山具義さんと大成建設の松村正人さんとの初セッション、わたしも楽しみです。
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クライアント仕事ではあるものの、明確に「そういう仕事はしたくない」とか「そんなコピーは書きたくない」というのが僕にはある。だだ、そういうのがいいと思うクライアントもいるはず。誰かの好きは誰かの嫌い。誰かの悪は誰かの正義。人と人が仕事をする。AIではない。相性という変数は必ずある。
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忘れてはいけないことは、蕎麦屋のようにライバルは無数にいること。AIもある時代。つまり激しく謙虚になる必要がある。その上で「自分の一番」を出しつづけること。相手どうこうの前に、自分がそう思える料理を出す礼儀。自信がなければ、プレゼンでもそれが伝わるだけ。10年間それだけは意識してきた
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ありがとうございます😭 光栄です。わたしのインフルエンザとカメラマンの都合が合わずだったりでいきなり今月はアップ出来なさそうですw 末永く見てやっていただけましたら幸いです🙇
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独立10年目に入ったということで葉書を作成した。関係してくださった方々に送る訳だが、六本木ヒルズに入っているクライアントも送り先は自宅にとのこと。そんな時代。
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独立する方から打ち合わせ中に相談を受けて色々話していた。たしかに運はとても大きい要素。人は実力だと勘違いするけれど、神様がサイコロを振っている感覚はなくはない。けれど「２回目以降」はきっと運だけではないはず。だからその１回目に感謝を忘れず、全力で向かうことが大切なんだと思う。
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16年池袋パルコメンズ館リニューアルの広告。変えないことも変えることも大事。生きていくこと自体が日々リニューアルしていくことなのではないか？年鑑に掲載もされていないコピーなのだが、60になっても80になっても私にとっては信じられる言葉だと思って書いた。変わってねえし、変わったよ。
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正月早々、駐車中の車を何者かにわざと傷つけられるし、咳喉鼻水でいま混雑耳鼻科😂 2014年に独立したのですが、気づけば2024年。今日があることを当たり前と思わず、いつも感謝を忘れずいきます。どんなコピーを今年書くのか。出会うのか。自分でも楽しみです。
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@MIICHIOKI
見市改めてありがとう。違う案にほぼ決まりかけていたけれど、やはりネーミングという言葉に対する違和感への答えを出すべきだと最後の最後に思った。デザインという言葉も溢れているし正解かは知らない。でも素直に僕がしたいことは「なまえデザイン」と今言える。冒険はまだまだ続くよね。冒険最高！
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独立しておきたことは、ひとりでプレゼンにいく機会や仕事がたくさん生まれたこと。あまりに当たり前になってしまったが、ひとりで考えて、ひとりで企画書をつくり、ひとりでプレゼンをする。孤独すぎるなと今朝改めて自分を思った。けれどプレゼンの席で、クライアントと分かち合える。仲間になれる。
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うれしいす😂 通常仕事の何倍もタイトルは悩みました。書籍を出したこともなければ「ビジネスマン」というワードが持つ顔がありすぎて。デザインという単語はあまりに溢れてないか？とか。選ぶ作業は苦しかった。けれど自分でなぜこのタイトルかを人に説明できるんですね。そのことを最優先しました。
今年も早くも下半期に突入しました。本記事では、2023年1月〜6月のAmazonでの書籍売上をもとに「宣伝会議 2023年上半期書籍ランキング ベスト10」をお届けします。話題の本を見逃していませんか？ぜひチェックしてみてください。
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繰り返し続けた丹念が
突き放してしまった愛情が
まるでこの日のための伏線か
小さい頃の夢を見た
とくに2行目ですね。41歳の胸にもかなり響いてます。始発で撮影行ってきます。
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原さんと沢山の時間一緒にいた。ほとんどが嶋さんの仕事だったがw 先輩後輩という関係性が嬉しいのは、いつまで経っても、最近会えてないとしても、会社を離れたとしても、すぐにその関係に戻れることだ。変わらないっていいね。博報堂がくれた大きな宝だと思う。
渋谷のほんだな
「ネーミングが社会を育んでくれます」
ゲスト：小藥元
クリエイティブディレクター／コピーライター
本日の本「なまえデザイン そのネーミングでビジネスが動き出す」
今日は言葉、ネーミングの持つ力の話です
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「なまえデザイン」がリブランディングを推進する刺激になったようで、中村社長からご連絡いただき、お話ししました。自分が信じられるかどうか。一番といっていいほど、本当に大切なことだと思っています。
Pitta になって約1ヶ月半。「なまえデザイン」著書の小藥さんと対談し、名前をデザインすることの意義について語りました。
なぜ『Pitta』なのか──人気コピーライター小藥さんと語る、リブランディングの軌跡｜Pitta公式（カジュアル面談）
@Pitta__me
#note
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@kimuramasashi82
発想力、実行力、実現力！ほんとにリスペクトです。使い捨てが当たり前だったマスクを変えるのもまたオールユアーズっぽくて、大好きですよこのプロダクト⭐️ 多くの方に知ってほしいですキテテコマスク！
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スマスイの愛称で長く長く愛されてきた須磨海浜水族園は、神戸須磨シーワールドへ。スマスイは、スマシーへ。公園もホテルもお楽しみください。先月開業いたしました🐬
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「日本のり弁選手権」があったとして、かなり上位にくると思うのり弁がこちら。静岡あさひや。白身魚、磯辺揚げ、唐揚げの極まってる王道レイアウト。静岡は天ぷら屋とかサウナだけじゃないんだよ。
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あれから一年早いわけですが、クライアントさんとの動きや、いま今絶賛動いているプロジェクトが形になったタイミングなど、リアルななまえデザインをお伝えできたらと思っています。
『なまえデザイン そのネーミングでビジネスが動き出す』（小藥元著）が発刊し1年が経ちました。このコラムでは、「なまえデザイン」という考え方を世に出してから、実際にどのように動いているのか、レポートしていきます。
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書道に通う息子の迎えにいったら、親子展に出すので親御さんも書いてほしいとのこと。何を書いたらいいですか？と聞いたら、自由ではあるがよく書かれる漢字として「友情」の半紙を渡された。悩んだ結果、「恋する僕」と筆で書いた。理由は自分でもわからない。息子よすまない。
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議論ではなく「決着」。この言葉の持ってきかた、置き方はすごいと思った。あっぱれ。自民党をぶっ壊す、と言った父親を彷彿とさせる。
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先輩に教わり早稲田のメルシーのラーメンを通販した。最高。ベスト3には確実に入る好きなラーメン屋。高校から通っていた吉祥寺のホープ軒も外せない。下北沢の一龍も昔を思い出してしまう。学生の頃の思い出がやはりなにかを決定づけるってあるよなあ。
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1530からはじまった宣伝会議の講義。なぜかずっと1700までだと勘違いしていて、休憩も数分にして課題パートを猛スピードでやってしまい10分に終了。謝っていたら、30分までなのでもっとやってくださいと。リアルな話こそとても濃密で面白いはず。質問してくれたみなさんありがとうございました❗️
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あだ名は馬鹿にできない。むしろお手本。「デザイナーの山田さん(仮)」ではなくて「ゆいゆい」。ビジネス上の知り合いから一気に友人的距離に縮める力がある。ブランドと生活者は、距離が重要。距離があるから自分と関係がないと思う。逆に言えば距離を縮めることが出来たらいいね。#なまえデザイン
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代理店の若いCDやADとブレストミーティングをしていたのだけど、AIにどんどんその場のアイデアをデザインしてもらって企画書にはめながら共有しながらのいい打ち合わせ時間だった。新鮮に感じる自分のおっさん化よ。
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ザコシでぶち抜き。生姜でぶちアゲ？
カラダ、ジンジンジンゲ〜
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コンペは癒着と思われないための儀式もあるし、発破をかけるためもある。変える前提のものも当然ある。試合開始の前に試合が決まっているケースは7割ぐらいのシビアな感覚でいる。それぐらいビジネスは厳しい。ただ、勝った連絡は格別に嬉しい😅そして言葉は人間同士の合意形成の上でやっぱり強い。
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昨年末から彫刻(木彫り熊)にはまっている。深く見つめ、対象に近づき、情報を削ぎ落とし、ときに夢想し、格闘し、磨いていく。コピーライターという仕事ととても似ていると勝手に思っている。
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コピーを書くことにあんなに固執していた時代があまりに幼く見える。仕事が全く見えていなかった。そして己の価値がなんなのか仕事を通して学んできた。旧知の先輩とそんな話ができる喜びよ。
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24日木曜、桜十字グループ主催の「GROWTH&CONNECT」@福岡fgnにお呼ばれしています。記念すべき1回目のイベントのようです。大成建設の松村正人さん、アートディレクターの秋山具義さんと「デザイン✖️経営」について。言葉はデザインであり経営だと思う。広告はほんの一部なんですよね。
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あるデザイナーに、僕の彼女もHのデザイナーなんです、と言われた。何年入社なの？と聞いたら、ほんの数年前。レジェンド的な仕事をする以外、10年前に辞めてる先輩CWなんて絶対知られていないなと我に返って泣きたくなった。なかなかご一緒する機会もなく、僕も若い人を知らないし。完全に浦島太郎。
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デイリーフレッシュに遊びにいったらシールをいただいた。様々なことに怯えながら9期目でハアハアしてるというのに、グギさんは24周年らしく、本当に驚いた。先輩の背中は偉大。
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企業のミッション、ビジョンの策定に携わる機会が多い。その意義や大切さもわかっている。ただ私個人になると、、設定していない。。プロジェクトごとに心があっちにいったりこっちにいったり。それではいかんとわかっている。同時にこれは誰かに決めてほしい案件だと気づいた。壁打ちが必要だ。
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「そのブランドを一言でいうと何になる？なんと呼ぶ？？」はとても大切な視点だと考える。一種の「なまえ化」と言えるね。スーツに見える作業着、の様に。枕詞とか代名詞とも言えたり。特に長いコピーだと一歩間違えると使いづらいし覚えられないし、どこにも流通しない時があるかも。#なまえデザイン
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ドミノ倒しのように仕事が押し寄せてくるので、少しでも気を抜いたり休んだら自分まで倒れてしまう。いかにモチベーションを保つか。自分で自分の気を漲らせるか。本当に難しいがそれが大事。
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独立した大きな決め手は、相談の電話をいれた際に原田さんからの「LIFE IS SHORTだよ小藥」という言葉が頭から離れなかったから。仕事も飲みも、とにかくずっと一緒にいた。朝までいた。今思えばそんな先輩との濃密な時間こそが会社にいる意味や宝なんだと思う。先輩、ありがとうございます🙇♀️
書きた���った本を、後輩が先に書いちゃった話。
広告会社時代、小藥元くんにとって2人目のトレーナーが僕であり、僕にとって2人目のトレーニーが小藥くんでした。
僕らはしょっちゅう飲みに行ってた(きっと彼にとっては「飲みに付き合わされてた」)という思い出しかのこってなくて、
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シャトレーゼといえば「チョコバッキー」なんだけど「ッ」と「ー」がいいね。右脳と左脳の話を本で書いたけれど、コンセプトだけでは足らない。左脳で積み上げて右脳に入ることが大切。「パルコヤ」も意味は沢山込めたけれど、最後は関係なく「なんとなくかわいい」が頭を支配した。#なまえデザイン
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