東北大学現代思想研究会
@gegenwartohoku
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様々な小規模の自主ゼミや読書会、上映会などの連合体です。現代哲学や政治思想、芸術論、サブカルチャーなどについて扱うことが多いです。扱うテーマに制限はなく誰でも新規に企画できます。インカレ(1/3が学外)です。参加者や企画者は常時募集中！連絡：gegenwartohoku @gmail .com
東北大学 川内キャンパス
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昨日の岡真理先生の講演会に来てくださった皆さん、ありがとうございました。私たちの予想を上回る200人あまりの方々にご来場いただき、資料が不足したりとトラブルもありましたが濃密な講義を多くの方と共有することができたのは本当に素晴らしいことだと思っています。
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【重大告知】
6月６日にキャンパスで早稲田大学の岡真理先生をお呼びしてパレスチナ問題についての講演会をおこないます。いま、世界の大学でパレスチナについての学生の取り組みが加速しているなかで、私たちがパレスチナについて学ぶことは急務だと思います。
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＃春から東北大 ＃春からC4
私たちは東北大学で思想・哲学・社会・政治・文化・芸術などについて横断的に幅広く学び、文理の垣根を越えて交流することを目的としたサークルです。今年の新歓期間には新歓講義を開催しますので、ぜひ皆さん聞きに来てください！
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数か月ほど活動を休止していましたが、再開させます！
テキストはフーコー『生政治の誕生』とすが秀実『反原発の思想史』です。
『生政治の誕生』は「政治経済学」という学問が誕生した18世紀半ばのヨーロッパの分析を通じて現代思想の重要概念である「生政治」について迫ります。
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講演会の事前学習も兼ねてパレスチナについての事前学習会を開催します。パレスチナ問題をつらぬく植民地主義や人種主義は現代社会を貫く最も重要な問題のひとつです。まずパレスチナについて知ってみたいという方にとって最初の一歩となれるように準備しますのでよろしくお願いします！
【重大告知】
6月６日にキャンパスで早稲田大学の岡真理先生をお呼びしてパレスチナ問題についての講演会をおこないます。いま、世界の大学でパレスチナについての学生の取り組みが加速しているなかで、私たちがパレスチナについて学ぶことは急務だと思います。
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現代思想研究会は5月も毎週新歓講義をやります！来週扱うのはポピュリズムを肯定しつつスリリングな議論を展開するラクラウ。現代民主主義論入門はシリーズ化予定。６月には美学と政治哲学を論じる～ランシエール編～も予定中！担当者の体力が尽きるまで駆け抜けます！
＃春から東北大
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新入生に勧める10冊 ＃春から東北大
読書会で扱った本やその近辺の著者を中心に選びました✨️ほとんどが新書なので読みやすいはずです🌸
おおむね難易度？順に並んでいるので、これを全て読めば君も現代思想マスターだ！
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１高田里恵子『グロテスクな教養』（教養主義）
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#東北大学祭
現代思想研究会は10/27(金)の14時ごろから、トークイベントを開催します。だいぶ雰囲気の異なるテーマでの二部構成となっています。C402にてお待ちしております〜
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#東北大学祭
27日(金)の学祭1日目で、現代思想研究会がお呼びする栗原･白石先生が考えていることが「なんですごいのか」をアナキズム･脱構成･ユートピアという3つのポイントからまとめました。ぜひお読みください！
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現代思想研究会、怒涛の新歓講義第2弾です！今月はラクラウ、フーコー、そしてひろゆき論をやります。興味がある人はドシドシ来てください。もちろん新入生以外も大歓迎！お待ちしています。
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新入生の皆さん、合格おめでとうございます🌸
現代思想研究会は20世紀以降の思想を中心に、文化・芸術・政治・哲学などを横断する実践的な学習活動を行っています。
学部、学年問わず、新規会員を募集します！
#春から東北大 #春からも東北大
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#春から東北大
今年の現代思想研究会の新歓イベント第1弾は怒涛の新歓講義！現代思想をさまざまな切り口から講義します。前提知識のない人にもわかるように丁寧に講義するので、思想に興味がある学生はもちろん、興味をもったキーワードがあれば気軽に覗きに来てください！
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6月25日（土）の20時より、田上孝一『はじめての動物倫理学入門』読書会を行ないます。オンラインで開催するので、どなたでも参加できます。
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近いうちに｢不条理文学読書会｣を始めます。具体的な日時や内容はこれから話し合いますので、興味がある方はディスコードサーバーにご参加ください。
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【お知らせ】
マルクス著『賃労働と資本』の読書会を開催します。
2週間に一度のペースで、ディーツ版全集所収のドイツ語テクスト(全27頁)を丁寧に読み解き、日本語に翻訳します。マルクスの入門にふさわしいだけでなく、ドイツ語力を強化するまたとない機会でもあります。 気軽にご連絡ください。
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【映画上映会】
『自由と壁とヒップホップ』上映会
11月7日(火)18時10分～
いま情勢が緊迫しているパレスチナの若者たちを描いた作品です。非常に考えさせられる映画なので、パレスチナについて知り、語るための場所にしましょう。
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来月から中正昌樹『ヘーゲルを越えるヘーゲル』(講談社現代新書)の読書会を行います。この本はヘーゲルの入門書ではなく、ヘーゲルが現代思想にどのような影響を与えてきたのかに焦点を合わせた本で、ヘーゲルという視点から現代思想を学ぶことのできる良書です。週1回1時間、予習等は一切なしです。
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２赤瀬川原平『東京ミキサー計画』（美術）
３栗原康『学生に賃金を』（ポストモダン）
４仲正昌樹『ヘーゲルを超えるヘーゲル』（哲学）
５ジャック・ランシエール『民主主義への憎悪』（政治）
６毛利嘉孝『ストリートの思想』（文化）
７笠井潔『ユートピアの冒険』（思想史）
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仙台から現代思想研究会が首都圏学生メーデーに緊急参戦します！
30日の前日集会で東大政治経済研究部（
@seikeibu
）さんとコラボ対談！先日の新歓講義で扱った内容と絡めて、就活、学費、奨学金、ハラスメント、学問の自由などについて議論を交わします。
学生メーデーに結集せよ！
首都圏学生メーデーは4月30日に東大駒場キャンパスにて前日集会を、5月1日に文科省前で抗議行動をおこないます。いまの大学のありかたに疑問をもつすべての学生の皆さん、ともに声をあげましょう！
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7月8日の20時から仙台駅周辺で小坂修平『思想としての全共闘世代』の読書会を開催します！学生運動を経て、予備校教師・思想家となった筆者がたどった思想遍歴と日本社会の「考え方」の変化についての分析。読みやすい良書です。興味のある方はぜひご連絡ください！
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新企画のお知らせ
11月中旬に新しく「今のアジア文化を考える」という企画を始めようと考えています。日本・韓国から西アジアまで広くアジア全体を対象とし、現代の映画、文学、音楽、ファッション、食文化、ポピュラー文化、歴史などを題材に情報交換や発表を行います。
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〈新企画〉『最後の授業』をフランス語で読む
19世紀末に書かれた比較的平易なフランスの短編小説を読んでいきます。週2回で各回1～1時間半。初学者からフランス語の勉強を進めていてさらに何か読んでみたい方までが対象。主催者が丁寧に文法を解説するので、半年間だけ勉強した1年生でも大丈夫です。
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【緊急】ウクライナ危機勉強会
第1回ウクライナ大統領(選)史
本日20時からオンラインで開催します。ぜひご参加ください。
〈企画者より〉
ウクライナ危機に際して反戦の機運が高まっています。それ自体は望ましいことでもあるでしょう。しかし、プーチンを悪玉とみなす単純な認識が支配的な現況は 1/3
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6月からこの本で新しい読書会を始めようと思っています。読み応えのある本ですが、初歩的な内容も注で示されており、文章も非常に明快なので哲学の知識がなくても読めると思います。興味がある方はDMまで。
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今日のサブカル研は突如ゴジラ史をやることになりました。予想に反してかなり盛り上がり、大幅に時間をオーバーしてしまいました。来週は黎明期のエロゲ史について発表する予定です
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#春から東北大
東北大学に合格された皆さん、おめでとうございます。現代思想研究会は文理の垣根を越えて、現代思想を筆頭に思想・政治・社会・文化・芸術・文学などを学びながら交流するためのサークルです。誰でも参加できますので、ご連絡ください。
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久しぶりに読書会を開催します！
平野千果子『人種主義の歴史』
第1回は1/11 18:00~
図書館のグループ学習室で行いますので、参加希望者は事前にご連絡ください。レジュメ発表形式ですので、準備の必要はありません。
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今日の講義、たくさんの人が来てくれて大盛況でした。来週の講義ではネグリ＝ハートなどの思想も踏まえながら、大学の歴史について扱う予定です。ぜひ来てください！
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８竹田青嗣『現代思想の冒険』（思想史）
９矢部史郎・山の手みどり『愛と暴力の現代思想』（政治）
10鵜飼哲『テロルはどこから到来したか』（文明論）
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【サブカル研究会のお知らせ】＃春から東北大
新年度になりましたので、心機一転、新しい本で読書会を進めていきます。
課題本『ニッポン戦後サブカルチャー史』宮沢章夫
日本のサブカル史が概観できる本です。この本の読書会だけだと研究会として密度が足りないので、今年度はこの本を主軸に（続く
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活動実態がなかった去年はこのどぎついポスターを貼って注目を集めようとしてました(ドン引きされただけでしたが…)。もしこれを見て入ろうという強者がいれば連絡してください。今年はさすがにもっとまともなポスターを準備中です…
#春から東北大
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そろそろ読書会企画も始動していきます〜
今年は読書会＆交流企画として「異端入門書読書会」をやります。さまざまな分野の異色の入門書をみんなで読んできて、ファミレスなどに集まって語りあう会です。初回は『グロテスクな教養』を読みます！
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今日はサブカル研究会の第2回「キャラとは何か—描写の哲学のキャラクター論—」でした。キャラクターの構造に注目し、同人文化やキャラの柔軟性など、様々な観点から議論が行われました。
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改めて見直すと新書は半分くらいでしたね。アツい本をあれこれと詰め込んでいたらこんなんなっちゃいました！でも、読みやすさは保証します！選書の基準としては読みやすいけれどちょっと調べても（たとえば「分野＋入門」で検索しても）出てこないような本を中心に集めています。
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本日20時から｢ウクライナ危機勉強会｣の第5回として、Inside the mind of Vladimir Putin についての読書会＆発表を行います。ぜひご参加ください。参加希望者はDMまたはメールでご連絡ください。
#春から東北大
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本日20時より田上孝一『初めての動物倫理学』読書会第2回です。今回は第2章「動物倫理学とは何か」を扱います。今回から本格的に動物倫理について触れていくので、前回参加していない方もぜひご参加ください！
6月25日（土）の20時より、田上孝一『はじめての動物倫理学入門』読書会を行ないます。オンラインで開催するので、どなたでも参加できます。
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明日9月3日20:00~ 「はじめての動物倫理学」第7回です！
環境倫理(全体論、自然の権利など)を掘り下げます。皆さんの参加をお待ちしています！
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#東北大学祭 C402現代思想研究会🏴
教室の飾りつけもアナーキーにいこうということで、教室の外の壁を占拠しています。外に出した看板もみんな見てくれているので、かなり人が来るのではないかと勝手に期待しています👀
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明日の19時半からサブカル研究会の企画として「シン・エヴァンゲリオンを読み解く」の第4回を開催します。興味のある方はご連絡ください
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明日のサブカル研究会は「エロゲの歴史～黎明期編～」です。「エロゲ」というとくだらないものと思われがちですが、日本のあらゆるオタク文化はエロゲの影響下にあります。画面で8色しか出ない時代にどうやってエロを表現したか、最初のエロゲは何だったのか等々必見です。参加希望者はDMまで！
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現代思想研究会内にサブカル研究会を作成しました。
発表者が持ち寄ったテーマについて、考察や議論をする形の活動を行う予定です。
興味のある方はご一報ください。
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明日20日20:00~ 動物倫理学勉強会です！
田上孝一「はじめての動物倫理学」
第四章「人間中心主義を問い質す」
伝統的動物観や環境破壊とキリスト教との関係を取り上げた後、人間中心主義の意味について検討します。
ぜひご参加ください！
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#東北大学祭
何度も修正を加えていたため直前になってしまいましたが、第2弾の先行公開資料となります。15時からのメインセッションで話す「学生に賃金を！」というテーマについての説明です。C402でお待ちしております！
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明日のサブカル研究会から「シン・エヴァンゲリオンを深く読む」と題して、数回に分けて『シン・エヴァンゲリオン』を読み解くという本を下敷きにした発表を行います。明日は震災の影響や庵野の美意識に言及しながらシンエヴァの世界がどのように作られたのかを考えます。参加したい方はDMまで
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本日も読書会があります。先週できなかったぶん、丁寧にレジュメを作ったので、ぜひみなさんご参加ください。
数か月ほど活動を休止していましたが、再開させます！
テキストはフーコー『生政治の誕生』とすが秀実『反原発の思想史』です。
『生政治の誕生』は「政治経済学」という学問が誕生した18世紀半ばのヨーロッパの分析を通じて現代思想の重要概念である「生政治」について迫ります。
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サブカル研究会では10月27日(水)の読書会から岡田斗司夫『オタク学入門』の読書会を始めます。この本は著者の岡田さんが無料で全文公開しているので、本を持っていなくても参加可能です。
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「今のアジア文化を考える」の発表例を作ってみました(この中のいくつかは実際に発表する予定です)。現在、一緒に設立を手伝ってくれる協力者を募集しているので拡散よろしくお願いします！
新企画のお知らせ
11月中旬に新しく「今のアジア文化を考える」という企画を始めようと考えています。日本・韓国から西アジアまで広くアジア全体を対象とし、現代の映画、文学、音楽、ファッション、食文化、ポピュラー文化、歴史などを題材に情報交換や発表を行います。
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テストが終了したので、読書会を再開させます！
明日の20時から動物倫理学読書会です。第三章の後半、動物園やペットについて取り上げます。ぜひご参加ください。
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高い学費を少しでも取り戻す方法として「書庫ガイダンスを受け、全国7位の蔵書数の図書館にアクセスして貴重書を借りまくる」「入館希望図書をリクエストしまくる」などがあります。
新入生の皆さん、図書館を使い倒して学費を回収しましょう💪
#春から東北大学
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今日読んだ部分にはアガンベンが引用されていました。私たちも結構前に現代思想の「お勉強」としてアガンベンを読んだことはありますが、こうしてパレスチナという視点を通して見るとイタリアの「難民」問題に直面するなかでうまれた思想なのだと気づかされます。
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直接の関係はありませんが、思想研メンバーでアナ研の読書会に参加している人はいますね。私が知る限りではアナ研はアナーキズムを徹底するがゆえに、一切の実体を持たず、公式アカウントやLINEグループすらなし…
続きは質問箱へ
#Peing
#質問箱
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AOⅡで合格された皆さん、入学までの時間で我々とともに学問を深めませんか？当サークルには哲学、サブカル、アジア文化、現代美術など様々な勉強会があり、ほとんどがオンラインなので高校生でも参加できます。入学までの貴重な時間を有意義に使いましょう！
#春から東北大
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新しく｢戦争と文学読書会｣を立ち上げます。毎週火曜日20時から開催しますのでぜひご参加ください。今後読む予定の本は
5/31『待ち伏せ』ティム・オブライエン
6/7「忠度の最期」（『平家物語』より）
6/14『ハイファに戻って』ガッサン・カナファーニー
6/21『夏の花』原民喜
6/28『山西省』宮柊二
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6月から始まった現代形而上学勉強会がそろそろ終了しそうなので10月から新しく読書会をスタートさせたいと思います。今のところの候補は以下の4冊です。興味がある方はご連絡ください。予習なし、各回１時間程度で終わる比較的軽い読書会になる予定です。
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『反原発の思想史』はエコロジーや科学批判など、思想史の脇に追いやられがちなトピックを追いながら、それが社会運動に与えた影響を見ていきます。トピックが多岐にわたる、非常にスリリングな戦後思想史の本となっています。
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現代思想研究会の現在の活動状況
月曜6時半(隔週)「現代アート勉強会(英語)」
土曜6時半「現代形而上学読書会」
水曜19時半「サブカル研究会」
夏休みから
「賃労働と資本読書会(ドイツ語)」
見学・聴講・途中参加随時受け付けています
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4月5日火曜日の20時から｢緊急ウクライナ危機勉強会｣の第6回として、Inside the mind of Vladimir Putin についての読書会＆発表を行います。ぜひご参加ください。参加希望者はDMまたはメールまで！
#春から東北大
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私たちが岡先生をお呼びする理由は、まさに東京や京都の学生でパレスチナのために行動している学生の活動きっかけとなったものとして、岡先生の本や講義動画が飛び抜けて多いからです。
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この企画の主催者は非常に博識で、研究会のメンバーの中でも抜群に面白い話をする人物なので、初回の解説だけでもぜひご参加ください(副会長)
〈新企画〉『最後の授業』をフランス語で読む
19世紀末に書かれた比較的平易なフランスの短編小説を読んでいきます。週2回で各回1～1時間半。初学者からフランス語の勉強を進めていてさらに何か読んでみたい方までが対象。主催者が丁寧に文法を解説するので、半年間だけ勉強した1年生でも大丈夫です。
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今日はサブカル研究会の第4回「ウマ娘に見る擬人化論」でした。ウマ娘というコンテンツの独自性や視聴者・プレイヤーがキャラに求めるものなど、擬人化の枠に囚われない視点からの考察がなされました。
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【上映会のお知らせ】
映画におけるロシア・アヴァンギャルドの第一人者であり、後世のドキュメンタリーに多大な影響を与えた映画作家、ジガ・ヴェルトフ。8月18日に彼の代表作2本を上映します。参加を希望される方はお知らせください。
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《書を捨てず、街にも繰り出す》弊会も見習いたい、素晴らしい活動方針だと思います。
《活動方針転換》
｢書を捨てずに、キャンパスにも繰り出す！｣
これが文化科学研究会の今後の活動方針である。
埼玉大学に栄光あれ、
文科研に新入部員来たれ！（笑）
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今日の読書会にはエジプトからの留学生の方が参加してくれて、「隣国」から見た今回の戦争を語ってくれました。ガザと国境を接していながらも、難民受け入れどころか送金という手段ですら援助できないという話と、テクストのなかの「世界最大の青空監獄」という言葉が強く心に残っています。
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本日18時からです！
#春から東北大
今年の現代思想研究会の新歓イベント第1弾は怒涛の新歓講義！現代思想をさまざまな切り口から講義します。前提知識のない人にもわかるように丁寧に講義するので、思想に興味がある学生はもちろん、興味をもったキーワードがあれば気軽に覗きに来てください！
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本日20時から｢ウクライナ危機勉強会｣において、ゲンロン6｢ロシア現代思想特集Ⅰ｣の読書会を行います。本日扱うのは乗松亨平『敗者の(ポスト)モダン』と松下隆志『ザハール・プリレーピン、あるいはポスト・ドゥルーズ時代の英雄』です。オンラインで開催しますので 続)
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本日の現代アート研究会ではメディアの氾濫した消費社会における芸術家の役割について扱いました。かつての芸術は「芸術家が芸術だと認めた」ものこそが芸術でした。デュシャンの作品も「私はこれが芸術だと思ったから芸術なのだ」という彼の主張によってはじめて芸術作品となるのです ＃読書会まとめ
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そして副会長が最近読んで面白いと感じた疎外論を軸にしたマルクス哲学の入門書。だいぶマルクスについての見方が変わりました
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今日はサブカル研究会の第3回「Vtuberを考える」でした。キャラクターという観点からの二分化やVtuberにまつわる問題の指摘など、発展を続けるジャンルに対して今後の展望も含めた有意義な議論が行われました。次回は来月11日「ウマ娘の擬人化論」(変更の可能性アリ)です
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明日の20時から｢戦争と文学読書会｣の第2弾として小林秀雄の『無常ということ』＋『当麻』の読書会を行います。戦争と関係ないじゃないか、と思う方もいるかもしれませんが、戦争が知識人に与えたインパクトを知るためにうってつけの作品です。興味がある方はご参加ください。
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今日のひろゆきの講義、担当者が教室を予約するのを忘れていたので、延期にするしかなさそうです…
楽しみにしてくれていた皆さん、申し訳ないです……
現代思想研究会、怒涛の新歓講義第2弾です！今月はラクラウ、フーコー、そしてひろゆき論をやります。興味がある人はドシドシ来てください。もちろん新入生以外も大歓迎！お待ちしています。
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戦争に至る「構造」への視点を欠いているのではないでしょうか。構造への理解なき短絡的な思考は戦争を避けることに寄与しないでしょう。このような状況下では、慎重であることも一つの意義ある態度ではないでしょうか。2/3
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初回の現代アート勉強会は諸事情により、昨夜に開催されました。来週からは予定通り月曜6時に開催します。テキストはなかなか骨のある英文でした。途中参加も大歓迎ですので、新学期の予定が決まった方、ぜひ参加をご検討ください
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金曜日のフーコー講義は主催者の都合により延期となります。申し訳ないです。そのぶんひろゆき論はじっくり準備するのでご期待ください！
現代思想研究会、怒涛の新歓講義第2弾です！今月はラクラウ、フーコー、そしてひろゆき論をやります。興味がある人はドシドシ来てください。もちろん新入生以外も大歓迎！お待ちしています。
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11月11日(木)18時から川内北キャンパスC408でソ連のセルゲイ・パラジャーノフ監督による『ざくろの色』を上映します。18世紀アルメニアの詩人サヤト・ノヴァの生涯を特異なスタイルと鮮烈な色彩で描いた傑作です。出入りは自由なので気軽に来てください。当日参加もOKです
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講演会アフター企画に来てくれた皆さん、ありがとうございました。明日も明後日もやります。いろいろ語りましょう〜
パレスチナのことを先週の講演会だけで終わらせてはいけないという思いをもつ有志で、明日からキャンパスの芝生でパレスチナについていろいろ喋るゆるい企画をやりたいと思います。講演会のこと、まだ納得できないこと、私たちにできることはなにかなどみんなで語りましょう。
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不条理文学読書会の第1回は6月16日（木）の20時からオンラインで開催します。初回はカフカの『夢』を扱います。テクストはこちらで用意しますので、ぜひご参加ください。
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ウクライナ危機勉強会では第4回『プーチンの心の内読書会』を明日の20時から開催します。興味のある方は気軽にご連絡ください。聞き専での参加もOKです。
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本日のサブカル研究会では「萌え」をテーマに発表します。今の時代における「萌え」の意味はかつてのものとどう変わっているのか、また「オタク」を定義するときに「萌え」は中心的な役割を果たしていると言えるか？を中心に考えていきます。飛び入り参加も可能ですので、参加したい方がいればDMまで→
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明日は第3回で、1960年代のサブカル史を概観します。60年代は全世界的な社会運動が盛り上がりを見せるとともに、新しい生き方が盛んに求められた時代でもありました。その答えの一つは「革命」であり、もう一つは「自然との共生」でした。この二つはその後も伏流水のようにあちこちに顔を出します
【サブカル研究会のお知らせ】＃春から東北大
新年度になりましたので、心機一転、新しい本で読書会を進めていきます。
課題本『ニッポン戦後サブカルチャー史』宮沢章夫
日本のサブカル史が概観できる本です。この本の読書会だけだと研究会として密度が足りないので、今年度はこの本を主軸に（続く
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本日20時から「ヘーゲルを越えるヘーゲル」読書会です。今日は第2章「主」と「僕」の弁証法の冒頭部からスタートします。
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今日のの20時から開催予定だった緊急ウクライナ危機勉強会は19時からの開催に変更になりましたので、よろしくお願いします。 #春から東北大
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こちら毎週月曜日と土曜日の16時～に決定しました。初回は明日の16日です。
〈新企画〉『最後の授業』をフランス語で読む
19世紀末に書かれた比較的平易なフランスの短編小説を読んでいきます。週2回で各回1～1時間半。初学者からフランス語の勉強を進めていてさらに何か読んでみたい方までが対象。主催者が丁寧に文法を解説するので、半年間だけ勉強した1年生でも大丈夫です。
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このようなイスラエル人の悲劇を書き立てる言い方は、まさに西洋中心主義そのものだ。どうして10月7日のイスラエルにおける死だけが、あるいは9月11日のアメリカにおける死だけが悲劇となるのだろうか。ナクバで故郷を追われたパレスチナ人が殺されたことがどうして同じように語られないのだろうか。
@gegenwartohoku
では是非これもご参考ください。こういう実態を知らない人にとっては目から鱗が落ちます。
ツイート主は元仏社会党議員で現在は高名なジャーナリストです。
グーグルの自動翻訳で英訳してみてください。日本語訳だと意味不明になります。
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本日19時から『反原発の思想史』第3章を読みます。事前に読む必要は無いので、お気軽にご参加ください。『生政治の誕生』は今回はおやすみです。
数か月ほど活動を休止していましたが、再開させます！
テキストはフーコー『生政治の誕生』とすが秀実『反原発の思想史』です。
『生政治の誕生』は「政治経済学」という学問が誕生した18世紀半ばのヨーロッパの分析を通じて現代思想の重要概念である「生政治」について迫ります。
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