私家本『天の花 地の星』の売り上げの一部を、病室の白い天井を見あげている子どもたちに満天の星空を届ける、「星つむぎの村」の出張プラネタリウムのプロジェクトへ寄付することにいたしました。よろしければお読みください。 （画 @haruchonns） 星つむぎの村のこと ▷

ある日の水紋。

@ariaketsuki ❤️🪽❤️

@ariaketsuki yukaneさんはいつも知らぬ間に“魔法”使われているかただから、けっこう本気でそうだと思うの🪽　翼の一部である羽根が魔法の杖みたいにあちらとこちらの往き来を手伝ってくれているのかも✨

@ariaketsuki それならたぶん、その絵の風景が白い羽根のなかに宿ったんですね🪽　そしてほんとうに鏡づいているというか、いわれてみればそういうふうに見えてきます🌹

@kusafune_anthos こちらこそです☺️ “魔法の時間”、ひきつづき楽しまれてくださいね✨🧙‍♀️🪄

旅の記��。 林檎農園さんのアップルパイ。添えられたローズティは“ゆめ”という名だった。 そのまえにお城の天守閣にのぼり、飛来していたオオハクチョウが林檎畑のうえを翔けながら、おおきな翼をひろげて下降してゆくのを見たこと、それを想いだしてすこし夢心地だった。 ばらの香の白鳥のゆめ。

RT @kusafune_anthos: 「この星の音楽に耳を澄ませる」 森の木々にさまざまな生き物たち 鳥の群れの羽ばたきに導かれて見上げると 夜空には またたく星々 雨雲から滴る雨粒 空高く舞い上がる綿毛 音符になって五線譜の中で踊っています 松村真依子巡回展「魔法…

RT @merum_s: 「2月のすみれ」 すみれを纏った横顔に小さなすみれの花々の切り絵を。

RT @kotorihanaten: 冬の花に紛れてすみれがたくさんの 真冬の花屋ですが 菫月の間、2pentesさんからときおり すみれの花の砂糖づけのお菓子が届きます*

@kusafune_anthos @mayko88 あんとす号はいつも大地のようなゆたかさとあたたかさを感じる場所📗🌹　そこで開かれる展示はいつも特別さに満ちていて、魔法の時間を感じさせてくれます＊ それぞれに種類の異なる神聖さを感じるみっつのお店がみっつとも開かれる日にうかがうのは、やはり素敵なことだなあとあらためて＊

@sleepidemica ルームキーとあわせてお守りであり宝物です✨ 「水鏡の手鏡」という名も詩的で大好きです💜 うつくしいものをありがとうございました＊

@mayko88 @kusafune_anthos 先日はお逢いでき、お話できまして嬉しかったです✨ まいこさんの絵や言葉には、すこやかに透きとおる風の息吹が宿っていて、それに触れたひとのなかにもその風が渡ってゆく。自分のなかにもあったそれを“想いだす” 「魔法の生活」にもその“風”が吹いているのを感じました。ありがとうございました😊

しかしあらためて見ると、雪の結晶だと感じたものは矢車菊の花だったようで、どうして見間違えたのか不思議だけれども、雪の結晶であっても矢車菊の花であっても、自分との“つながり”が深いことに変わりなく、そのときそのふたつを“おなじもの”だと思ったことに意味があるのだ���うと。

すみれ星はないけれど、パンジー星雲ならある。菫星雲と呼んでしまおうかしら。

品切れになっておりました『天の花 地の星』を草舟あんとす号さんに補充してまいりました。 通販ページにあんとす号さんが綴ってくださった説明がとてもうつくしく、宝物の言葉として大切にそっと胸におさめておきたい、と。 ありがとうございます＊

「この星の音楽に耳を澄ませる」

RT @fleurs_fruit: まつむらまいこさんの個展「暗喩」 えほんやるすばんするかいしゃさんへ。 一羽だけ潜んでいる蝶、旅に出る誰かの鞄のなかにも見つけられる蝶の色は黄色。 「黄色の蝶はとても儚い」――誰も気づかない足もとを飛んでいる綿毛とおなじくらいのおお…

@mayko88 @kusafune_anthos 松村真依子さんが挿画された若松英輔さんの『いのちの秘儀』と、幾枚かの絵葉書を草舟あんとす号さんから。 センス・オブ・ワンダー、河合隼雄、万葉集、妖精、と頁をすこし繰っただけでも心弾むキイワードが目に飛び込んでくる。 ゆっくりと読みたいと思います。