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FF-Cycleノ人。メカニック、WINSPACE T1550 上りは嫌いだけど、富士山は好き #ロードバイク
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10月30日より無償点検が始まりました。 当店でもある程度の数の点検を行い、代替品のクランク交換も進んでおります。先日も書きましたが、白か黒かだけではなくグレーも少なくないの現状ですが、今回はくっきりはっきりとした事例でオーナー様よりご快諾を頂きましたので、ご
T1550のインプレはこちらからどうぞ。 昨今ディスクが急激に浸透し始めました。しかしそんな業界の事情とは別にリムブレーキのロードバイクからディスクブレーキのロードバイクへの乗り換えでかなり悩むこともあるかと思います。ワタクシ自身もそうでした。1年以上悩んできま
富士ヒルです。定員8,000人に対してすでに応募は締め切っていると言うお話です。すごい人気です。ゴールドを狙う、シルバーを狙うと言った各々の目標があると思います。もちろん高い目標達成のためには然るべきトレーニングが必要な場合が多いと思います。最近ではパワートレ
最近の練習距離の記録です。昨年の10月から2000km以上を続けてきました。特に2000kmということを意識していたわけではないのですが、できるだけ毎日乗るために早寝早起きをする習慣を作り、練習する日課を体に染み込ませています。毎日のように同じコースを走っても、新しい
LUNのHYPERです。 TOKENのVentousから交換し平地に上り下り、強風や雨も含めて距離にして600km、実際に走り使ってきました。比較対象はTOKENのVentous 36mmハイトモデルです。Ventousは期間にして15ヶ月位で25,000km以上は走ってきました。体はすっかりVentousに合わせられて
富士ヒルでのタイヤの以下の仕様でした。・フロント:IRC Formula Pro S-Light 25c 6BAR・リア:Panaracer AGILEST TLR 25c 5.8BAR前後で25cを使用しました。理由としてはスバルラインの路面が比較的きれいだということ、(どこかでどなたかが”意外と路面が荒い、、、”と言
LUNのHYPERです。 WinspaceのLUNのHYPERです。今年の1月中旬ぐらいから使い始めて、早半年が経過いたしました。超軽量ホイール、リムって壊れやすいの?耐久性は?というようなご質問をいただくことがよくあります。ですのでワタクシの使用状況で恐縮ですが、ご紹介をさせて
ロードバイクのポジションセッティングでやらないほうがいいことロードバイクのポジション調整です。ロードバイクのポジションで悩む方もいるかとは思いますが、その場合大きく分けて3つのパターンにわけられます。①初期のベースポジションおそらくロードバイクを購入する際
2年ぶりとなるフレーム選びです。 初ディスクで久しぶりのエアロ系フレームのT1550を購入しました。 今回インプレを書く上での情報は以下のとおりです。身長:176cm位体重:60kg位(走り終わると58kg)FTP:5倍以下ぐらい?最近測ってないですし測りたくもありません(笑)月
2023年富士ヒル、第19回の富士ヒルの参戦記は複数回に分かれるぐらいのボリュームになりそうです。結果から言うと自己ベストは更新できましたが、ゴールドまでは35秒足りずでした。しかしこれはちょっとだけの頑張りが足りなかったのか、という言われればそんなことはなかっ
前回の記事はこちらからどうぞ。 OGKの新型エアロ系のロード用ヘルメット、AERO R2デス。少々予定より遅れ待ちに待った入荷から、早速実戦投入をしております。ということで実際に使ってみた感想を書いてみようと思います。サムネッ(笑)▶AERO R2の3つの懸念点①重量前作AE
組み換え前のバイクのパーツ構成の詳細は以下のリンクよりもご確認頂けます。 組み換え前のパーツ構成としては、リムブレーキ用のフレームで使用してたパーツを最大限に利用するために、SHIMANOの唯一の生き残り(?)である機械式のフラットマウント対応のディスク用ブレー
前日は雨だったため、下山荷物預けを足早に終えホテルにチェックインですホテルが綺麗すぎて驚きました。Teppei.Y 目指せ走れるメカニック!!@ff_cycle@masaki37652987 突然ですが失礼いたします🙇 https://t.co/FRBlvwyA7r2022/06/11 19:19:47夕飯までに温泉に入り旅の疲れ
前回のお話はこちらからどうぞ。 一部では先行して公開をさせていただいていた新フレームはT1550です。T1550はLUN HYPERで有名なメーカー、WINSPACEのエアロ系のフレームです。T1500から進化を遂げてT1550です。実は今年はじめの展示会で一目惚れ、、、とは言っても時間が空
前回の作業はこちら! 続きましてはこちらです。前回はFALATH PRO からの今回はFALATH EVOというなんでも新モデルらしいのです。更にPROよりも更にゴリゴリのエアロ感が増したEVOです。ということで組み上げつつ、整備的な面で細かいところを見ていこうと思います。ELVES FAL
クランクの点検が始まりました。 実際に点検を始めてみてのお話ですが、やはり白と黒がはっきりするものばかりではなく、グレーと言う状態の製品も意外と少なくないということでした。そんな時はシマノに確認を取りつつ行わせていただいております。そして点検の開始とともに
もう何年も、なんだかんだで6本か7本ぐらい使用しているELITEのFLY(フライ)ボトルです。フライボトルは950mlという容量は冬場のロング時には1本でもOKな量、本体の軽さも超軽量ですし、柔らかいボトルは疲労困憊時でも強く握ることなく多くの流量を出せる、そして何と言っ
LÚN HYPER 2023 R45の過去の記事はこちらからどうぞ。 そしてHYPERのR33です。 しばしの間お借りしたR33を使用しておりました。その後R33のインプレしっかりと使用した上で、更にR45に戻してどういう差を感じたのか?ということをしっかりと体感するために色々と試してみま
今年の富士ヒルのレースレポは以下のリンクよりご確認いただけます。 自己ベストは更新できたものの、今年もゴールドはあと少しのところで取り逃しました。しかし結果に反して今年は昨年とまったく異なる点がありました練習量が激減したということです。思うように練習をおこ
チューブレス歴はピュアチューブレスから使用を始め、早5年を超えました。 そんなワタクシがひょんなことから、ものすごく久しぶりにクリンチャーを使い、ブチルチューブ、そしてTPUチューブを経て現在はリアのみチューブレスに戻っております。上の記事から約一ヶ月TPUチュ
リムブレーキのモデルのHYPER 2023のR33とR45の比較はこちらからどうぞ、 リムブレーキフレームを使用してたのはつい最近までのお話、HYPERは2023の現行モデルの前のモデルから使用を始め、現行モデルのHYPER 2023も使用してまいりました。そして今回、代理店様よりHYPERのD3
前回の記事はこちらからどうぞ↓↓↓ 2023年1月の価格改定は急激な円安に伴う海外工場生産製品の価格改定、と言うことでしたが、5月は、、、また今回の価格改定も例のごとく、現状ご注文を頂いている製品、つまりバックオーダーも含め5月以降の出荷分は全て値上げ対象という
MAKUHAL(マクハル)とは:MAKUHALとはシーラントの一種ですが、通常のシーラントとは全然違ったものです。ものすごく簡単に説明をすると、通常のシーラントは液体のままタイヤ内部に留める一方、マクハルは固体化させてタイヤ内部にとどめます。TLRのシステム上、固体化して
PanaracerのAGILESTのDURO、今回はTLR(チューブレスレディ)のお話です。当店にも先月末から入荷しており、在庫もございますので、詳細を見てみようと思います。 入荷いたしました✨ pic.twitter.com/sPwfvwenor— Teppei.Y 目指せ走れるメカニック!! (@ff_cycle) May 31
ロードバイクの洗車はいつの時代も賛否が分かれるところのように感じております。ワタクシの考え的なお話をさせていただこうと思います。ということで今回は、2024年現在、最近のディスクロードバイクの構造を考慮した上での洗車に関してのお話です。▶洗車する、洗車しない
2023年の富士ヒルまで残すところ3日です。ということで今回はトレーニングや機材的なお話ではなく、富士ヒルに万全の状態で挑むためのお話をしてみようと思います。▶下山防寒装備についてワタクシ自身過去最悪に寒かったのは2019年だったと思います。その時は5合目の気温6℃
少し懐かしい話からしてみようと思います。今ではライド記録はGPS情報をもとにStravaや各種サービスでクラウド上にライドの記録をアップロードし、保存したりすることは当たり前の様になっています。しかし何年も前からそうだったわけではありません。GPS情報を気軽に記録・
LÚN HYPER の過去の記事はこちらからどうぞ。 600㎞インプレ 10000㎞突破 その後です。代理店から新型の発売のお話をいただき即オーダー、昨日ついに新型のLÚN HYPER 2023が入ってまいりました。国内初出荷分”かも”しれません。ということで早速ではありますが今回は速報
これは発売当初から気になっていた製品です。 次はこれだな!✨ pic.twitter.com/hxkmoqnUbL— Teppei.Y 目指せ走れるメカニック!! (@ff_cycle) January 11, 2024 Panaracerのレーススペックタイヤ、AGILEST FASTです。このAGILEST FASTですが、発売当初は結構驚いた気
初回の記事はこちらからどうぞ まず本題に入る前にです。比較に使用したPanaracerのAGILEST TLRはの実測重量差です。※ちなみに30cは263gでした。シーラントの量は25cの場合は40ml、28cのほうが気持ち多めの量で運用しています。これらのことからも28cの方が片側30g程度重い
LUN HYPERといえばワタクシ自身も使用しており。今週末開催の富士ヒルもHYPERの50mmで参戦致します。そんなLUN HYPERですが、この度WINSPACE JAPAN株式会社���より試乗用のホイールをお借りできることとなりました。この機会に是非、HYPERを見て触って乗ってご体感下さい。試
昨年に更新をさせていただいた記事ですが、更にパワーアップをし更新させていただきました。+++++++++++++++++++++++++今年も残すところ3週間と少しになりました。今からできることはというと、最後までもがくもよし!またしっかりと疲労を抜くもよ
LÚN HYPER1.0 の過去の記事はこちらからどうぞ。 600㎞インプレ 10000㎞突破 HYPER 2023のセットアップ記事 先日セットアップを終えたLÚN HYPER 2023で早速ですが、2日間にわたり230㎞以上は走ってきました。※例のごとくHYPERの旧モデルは1.0、新モデルは2023と表記をさせ
++++++++++++++++++++++++++FF-CycleはYOELEO製品の取り扱いを開始させて頂くこととなりました。製品に関してのお問い合わせ等、お気軽にご相談下さい。++++++++++++++++++++++++++前回のお話はこちらからどうぞ。 まず
前回の記事はこちらからどうぞ。 インプレを書くに当たりまずどんな使い方で使用しているのか、ということからです。真冬とはいえ今年は強度を落としておりませんので普段の練習通りに、一生懸命練です。手を抜いては本当に良いところ、悪いところが見えないかもしれません。
おたふくインナーで汗冷えを防ぐ方法 3Dファーストレイヤー先日サイクルパーツ合同展示会にいってまいりました。その中でもワタクシも何年もインナーウェアを使用している、おたふく手袋さんが出店をしておりました。早速インナーについてお話を伺ってきました。ということで
2021年富士ヒル、輝かしい成績を残した方々、素晴らしいことですし本当おめでとうございます。ワタクシはというと、ゴールドまではあと50秒足りなかった65分49秒という結果でした。残念ながら届かなかったです。最近ではインターネット、SNS等でもゴールド、取れました!とい
今回のお話はT1550とYOELEOだけのお話ではありません。昨今よくあるフレームメーカー付属のヘッドセットと汎用の一体型ハンドルを組み合わせるには?というような一例となります。++++++++++++++++++++++++++FF-CycleはYOELEO製品の取り扱いを開始
注)今回は自分自身の事故の話ではありませんが、自分が通報をすることになった事故の話です。怪我がどうとかは、そこまで詳細は書かずに画像は一切ありませんが、ある程度の表現はあります。苦手な方はご注意ください。いつもとかわらぬ朝練というか普通の朝ライドです。普
なぜローターがない状態で、ブレーキレバーを握ってはいけないのか?またもしもブレーキを握ってしまったときには、どうすればよいのか?これらのことの答えが今回のお話の本題です。油圧ディスクブレーキ、ホイールを外した状態でもしもうっかり握ってしまったときの知識、
富士ヒル関連の記事はこちらから↓↓↓ 来る日曜日、富士ヒルです。初めて出場の方もいらっしゃると思いますので、手荷物預けとゴール後の流れ、下山装備に関してのお話にしてみようと思います。ワタクシが出場したのは、2019年の富士ヒルです。2019年の富士ヒルといえば、
ワタクシ自身もう何年もチューブレスを使用しております。当時最初に使用していたチューブレスはIRCのピュアチューブレスでした。それからシーラントを使用するチューブレスレディとなり、かれこれ5年以上はチューブレスを使用しております。そして今回はチューブレスを使用
3月1日より受注が開始になったというWiNSPACEの新型フレーム、Agile(アジャイル)です。AGILE(アジャイル)はWINSPACEが初めてリリースするハイクオリティオールラウンドバイクだ。日本語で”俊敏な”を意味するこのバイクはより軽快に、快適なライディングを提供してくれる
ZONDAといえば完成車��期の鉄下駄グレードのホイールからのファーストステップとして選択される方が多いミドルグレードの代表格のような存在だと思います。(最近では値上げと高コスパホイールの影に隠れているよう気もしておりますが。。。)ワタクシ自身もT1550に乗り換え
ロードバイクの構造上どうしても普通に乗っているだけでも、傷がついてしまうことのある場所があります。場所は主に2箇所で右側チェーンステー上部と、ヘッドチューブ周りです。ヘッドチューブ周りは主にケーブル等の外装仕様のロードバイクで、ハンドルを切ることでアウター