濱野将行@こどくとこりつを地域の現場から変える人
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一般社団法人えんがおの代表です。 徒歩2分圏内に8軒の空き家を活用し、地域サロン・地域食堂・学童保育・障がい者向けグループホーム・フリースクールなどを楽しくごちゃまぜでやってます。 作業療法士です。 詳細プロフィールや他SNS、見学・講演・取材などのご連絡はHPよりお願いいたします。
栃木県大田原
Joined September 2017
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新しいフォロワーさんが増えてくれたようなので、改めて自己紹介します◎
子どもから高齢者まで、障がいがあってもなくてもみんなが自然にごちゃまぜに混ざり合う。
そんな日常をゆるゆると作っている、「えんがお」と申します！
すーごいカオスでパニックな動画を是非みてください。笑
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『入院中のおばあちゃんが「どうしても一度家に帰り荷物を取りたい」と希望しているけど、頼れる身内がいない』
とのことで、行政の方々と連携して家に帰るサポートをさせていただきました！
問題は、なんと家がアパートの4階であること！
久しぶりのおんぶ案件だなと思って気合い入れて行ったら、、
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【子どもたちの地域の居場所、できました〜！】
みんなに見て欲しい〜！！
地域と混ざり合い、地域に染み出す場所です。
ここだけで完結せず、地域の中を通って近所の空き地で遊んだりします〜！
子どもたちはまだ数人ですが、すでに地域の高齢者とかかわり、学生と関わり、不登校生と遊んでます🤤
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実は、来月フリースクールを開設する。
高齢者サロンに、学校が合わない子たちも毎日通うようになったから。
開設したら、みんなでご飯を作りたい。
そして、近隣の高齢者にお願いするんだ。
「学生がみんなでご飯を作ります。それを食べて『美味しい』と言うボランティアをしてくれませんか？」
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栃木県大田原市の学生さんに、内緒の情報です……。
大田原市の街中に、Wi-Fi完備・コンセント完備・実家の雰囲気完備・おじいちゃんおばあちゃん完備・いぬとねこ完備の勉強場所があります……。
24時間開いています。
大学生 200円/日、高校生以下 100円/日。
福祉大は間も無くテスト期間…。
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実は最近、８軒目の空き家を借りました🏡
不登校生・障がいを抱えた人の居場所に使います。
これで、徒歩圏内に8軒の空き家を借りた取り組みになります。
正確には、徒歩圏内に8軒の一軒家とアパート３部屋、大きな空き地一つ借りています。笑
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問い合わせを多くいただいておりますので、改めてこちらにまとめます◎
一般社団法人えんがおの活動が本になりました！👏
感謝感謝です！
ご注文は、こちらよりお願いします。
えんがおでも買えます＾p＾
ちなみに、12月18日に出版記念オンラインセミナーもあります〜◎
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伝えたい！
もっとみんなに伝わって欲しい！
昨日のご飯は忘れても、沢山子供を愛してくれる。
電球が変えられなくても、女子高生の料理の先生になれる。
足腰弱って自分でできなくても、掃除を教える指導者になれる。
分断するから「できない人」になる。
つなげれば、できることで誰かに貢献できる
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近所に、認知症の女性が住んでいる。
えんがおのサロンには来ないけど、ほぼ毎日
「ここは〇〇は置いてある？」
と、お店だと思って尋ねてくる。
夕方が多い。
「〇〇が売っているのは、この先のあそこのお店だよ」
と伝えると、すんなりと「そうだったね」とそのお店に向かっていく。
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お話させてもらうと、よく「サロンに来ない高齢者はどうしたらいいか？」の質問がある。
僕は実は、来なくていいと思っている。
大切なのは「選択肢」。
本人が選んだ1人の時間は、選択。
選択肢がなくて、1人でいるしかない状態が、「孤立」。
地域福祉とは、選択肢をつくること。
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��殺率を下げるのは、深い人間関係よりも「あいさつ程度の関係」。
「自殺希少地帯」という、自殺率が他地域に比べて極端に低い場所の特徴を調べた研究がある。
そういった地域の人々には、深い人間関係よりも複数の「あいさつ程度の関係」があった。
気軽な関わりをたくさん持つことが 1/3
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一年前、大好きだったじいちゃんを心臓マッサージしながら、もう会えなくなることをゆっくり感じた時から、夢が一つ増えました。
よかったら、僕のこの挑戦にも、皆さんの力を貸してください。
#社会は変えられる
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「つながりを求めない人もいる」
「居場所が嫌な人もいる」
事実だと思います。それでも僕は、つながれるための仕組みを作ります。
大切なのは「つながれる選択肢」があるかないか。
選択肢があった上で「一人でいる」ことを選んだなら、それは孤立ではなく「選択」です。
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頼る相手がいなければ、ゴミの溜まった部屋で生活するのは「仕方ない」ことでしょうか？
精神病院から退院する女性。
「部屋の中が私物とゴミで溢れてしまっているので、退院の日に合わせて生活空間をきれいにして欲しい」という依頼に対応してきました。
繋いでくれたのは、病院の相談員さん。
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おばあちゃーーーーん！！！
桜は綺麗だけど、それは俺のプロテインのやつやーーーーー！！
(一年ぶり3度目)
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これはちょっとした自慢なんですが
高齢者の孤立予防のためにできた地域サロン。
毎日じいちゃんばあちゃんと学生が普通にワイワイしてるんです〜！
この写真が、僕の仕事しながら見てる景色。
今日は持ち寄ったりんごとぶどう食べてます。
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14日に栃木県を出発して、石川県の輪島市に来ています。
市から正式に認定を受けた、
@KensukeGru
さんたちが運営する 「福祉避難所」にて、専門職の人手不足、ということで来させていただきました。（＊一般のボランティアとしての現地入りではありません）
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実は数日前から
○ね、○す、クズ
などの誹謗中傷が繰り返し届いておりまして、
特定のお一人からだし、感情のコントロールがうまくいかなくて辛いんだろうなと思ってるので
基本的に受け流したいのですが…。
改めて、こりゃ有名な人たちはしんどいだろうな〜としみじみ感じております🚶
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道で会ったおばあさんが
「毎日1人で、寂しいの」
と声をかけてくれた。
家に入れてくれて、大切な写真も見せてくれた。
少し強引にサロンにお連れしたけど、楽しそうだった。明日も誘う約束をした。
寂しかった誰かが、寂しくなくなった。
そんな物語を積み重ねることを、ずっと目指している。
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えんがお、今日で7周年です〜！！👏
「話し相手もいないし、頼る相手もいない」
そんな声を聞いて、ひたすら走って7年。
7人になったスタッフと、関わってくれる皆さんのお陰で、楽しくここまで来られました。
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数年かけて、街中に「ベンチ」を増やす活動をしている。
ベンチがあると高齢者の外出頻度は増え、社会との接点が増える。
妊婦さんや子連れの方等にとっても、少し休める存在になる。
最近は学生主体で動いていて、地域のお店に協力してもらい、一気に８個のベンチ設置が確定。
社会は変えられる。
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とどーーーん！！
本日、無事借金が900万増えました〜👏笑
そしてそして、徒歩圏内に9軒目となる空き家(空き店舗)を購入しました！
これは、超絶間違いなくさらにワクワクする仕掛けになる場所です。
ちなみにえんがおサロンから徒歩30秒🚶
遊びに来て、ぜひ見てってねー！！
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数年前。
１階が地域サロン。
２階が学生の勉強場所になってるので、勉強頑張っている学生におばあちゃんがたくわん配り出した時の一枚。
みんな笑いを堪えきれず、勉強どころではなくなってる。
この頃の学生はみんな卒業している。
数年後、どこかでこんな景色を思い出したりしているのだろうか。
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これはちょこっと褒めて欲しいんですが
空き家が学童保育になって、子どもが少ない街の中を子ども知たちが歩くようになり
草が伸びてた空き地が子どもたちの遊び場になったんです〜👏
過疎化が進むと、声がなくなると言われてます。
子どもの声が響くことは、とても重要なこと。
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住む場所を探す高齢者の方々がいます。
市営住宅の老朽化、保証人の不在etc
その人たちは、往々にして「繋がり」が希薄なことがあります。
住む場所だけでは足りない。
毎日住む場所に、人と繋がれるという要素が欲しい。
えんがおから徒歩1分の場所のアパートで「つながり付き住宅」始めます。
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えんがおに、いわゆる「不登校生」として中学生の頃から通っていた学生が高校生になり、今度は一緒に中学校に話に行ってきました。
彼は、自身の言葉で、丁寧に「学校以外にも居場所はあります。無理をしなくて大丈夫です。」と伝えてくれました。
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地域づくりで高齢者を集めるために大切にしていること。
・一方的に支援しない。
・居場所＝役割。役割を作る。
・介護予防＝運動＋「役割」
・お客さんにしない。
・適度にいじる（笑を作る）。
・そしてこちらもいじられたら最高。
これを大切にしたら、年間延3000人がきてくれるようになりました◎
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普段車椅子生活の人が、4階まで登っちゃうんですよね〜。
リハビリの意味も、深々と考えさせられました。
気力の強さ、見習おう。
ちなみに２枚目の写真は、講演会で
「これだけ見ると爽やかな人に見えるでしょ？」
と話して失笑をいただいた写真です。笑
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大小関わらず、教えてもらったニーズを中心に色々な事業を考えて、社会実験的に取り組んでいます。
その中でも、最近特に「きてるな」と思うのが「つながり付き住宅」です。
少し前にも投稿させていただきましたが、これは「人とのつながり」がセットの住宅。 続
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90代のお姉さんを介護していた80代のおばあちゃん。
介護で手一杯だったことは容易に想像がつく。
家の中は荷物が外まで山積し、庭は草が生茂る状態に。
お姉さんが亡くなられて、気持ちの整理とともに荷物を整理したいけど、自分一人では難しい方へ、学生みんなとお手伝い。
#社会的処方
#えんがお
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数年前から「住む場所が見つからなくて困っている」という高齢者の声が増えた。
事情は様々だが
保証人になってくれる人がいないことや、高齢者に住居を提供することに消極的な不動産が多いこと
が理由の大半だった。
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小さなアクションですが、えんがおの学童ではこの看板を夜ずっと照らしてます。
子育てに1人で悩むママさんやパパさんの力になりたくて立ち上げたのが、この事業だからです。
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こういう情報もすごく大切。
感染は拡大してるけど、我慢の分の効果はでている。
東京の新規陽性者数が5773人と過去最高を更新しました。ただ「1人の感染者が平均して何人に感染させるか」を示す実行再生産数は、東洋経済オンラインによれば7月31日の1.74をピークに下がり続け、直近では1.1になりました。
この傾向が進めば感染は収束に向かいます。
ガマンの成果は出つつあります。
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こんなこと正面から言ってイタいやつ、と思われるかもしれませんが
今の社会にはもっと、「人とつながれる居場所」が必要です。
気軽につながれて、行っても行かなくてもよくて、お互いに日々の変化を少し感じられるような空間。
そして、地域のリソースが集う場所。
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考えれば考えるほど、これから高齢化が進む世界では「多世代交流」が鍵だと思う。
ごちゃまぜって言ってもいいし、もっと新しい言葉作ってもいいし、表現はなんでもいいけど
「分断しない」という選択肢。
それぞれの業界とかステージで、多世代交流の要素が少しずつでも入っていければいいなと。
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90代のおばあちゃんから、買い物のご依頼。
おばあちゃんの指は力が入りにくいから、蓋のビニールを剥がしたり、
中の栓を開けることが難しい。
そこを読み取って
買ってきて外して置いておくところまでが依頼対応。
困ったときに、気軽に頼れる相手が選択肢の中にいることが大切。
#社会的処方
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「家に小銭がたくさんあるから、ここに寄付したい。」
って言って、いつもきてくれるおばあちゃんが持ってきてくれた小銭が思ったより小銭だったので、とっても幸せになりました。
大切に大切に、活用させていただきます。
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「〇〇に行きたい！」
との声には、可能な限り応えたい、と思ってます。
それが柔軟にできるのが小さな会社の強みだし、僕が起業した理由でもあるから。
年に一回のディズニーツアー。
今年は
「死ぬまでに一度は行きたいと思ってたんだけど、、、一緒に付いて行くのダメよね、、、」
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「これでやっと、今日から熟睡できる。」
今日の午前中に見学に来てくれた方の、帰り際の一言が印象的でした。
毎日1人で暮らしている。
今の住処をもうすぐ出なくてはいけないが、保証人も知り合いもいなくて孤独感を抱えている。
そんな80代の女性でした。
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夜な夜な開かれる地域飲み会🍻
始めたのは、「夜ひとりぼっち」という人の声があったからです。
つまりは、その人が「寂しくなくなった」と言いそうな顔で笑ってくれていれば、それでいいんです。
そんなもんですよ。「事業」なんて。
しらんけど。
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子どもたちの居場所に、外から見えるように足湯を作りました。
子どもがいろんな世代の人と交流している景色が、外からも見えるように。
そしたら、近所のおばあちゃんがさっそく子どもたちのために遊び道具持ってきてくれました◎
閉ざさず、適度に染み出していく場所を目指します🚶♂️
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高齢者生活支援×グループホーム×フリースクール。
とにかく希望者で紫陽花見に行ってきました。
紫陽花は咲いてなかったけど、綺麗でした〜！👏
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地べたに座り込んでいるおじいさんが1人。
聞くと「毎日1人でつまんねぇ」と。
前も座り込んでて、スタッフが家まで送ってくれた人だった。
ビールに付き合ってくれって言われたので、こっそりノンアルで付き合った。
それから2時間くらい、みんなと一緒にいた。
新しいつながりが、また一つ。
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初めての職場は、主体性を叩かれて、1ヶ月間出勤してから退勤してまで草むしりだけを命じられる経験をした。
ここでは書けないパワハラも沢山経験した。
そのせいか、心削る経験をしている若者には、なるべく早くその場を離れて欲しい、と心から思ってしまう。
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立ち上げてすぐの頃
「電球交換したいけど、届かなくて。椅子に登ってやろうとも思ったけど、転びそうになっちゃって。」
そんな電話をくれた女性がいた。
早速訪問して電球交換をさせていただいた。
高いところこそ届かないものの、まだまだ元気な一人暮らしの方だった。
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ちょっとした自慢なんですが、えんがおの地域サロンには「放課後」みたいな時間があります。
おばあちゃんたちが帰って、残った高校生や大学生や社会人が
何ともなくのんびり過ごして、スタッフがそこで仕事しているような、放課後のような時間。
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みんなでご飯を食べる「地域食堂」をやっている。
家から出られない人には、配達をする。
昨日も、たこ焼きとおにぎりの配達。
作った大学生が「私が握ったんですよ〜！」
と言いながら渡した時の、あのおばあちゃんの笑顔が忘れられない。
僕らは���ただひたすらに、「つながり」を作りたい。
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【拡散希望！特に学生！！】
国福祉大・大田原女子高・大田原男子高・その他付近の方々に向けて、ぜひとも届けて欲しいっす！この勉強場所！
WiFi・コンセント完備、ハンモック完備、おじいちゃんおばあちゃん完備！笑
もちろん誰でも使えます〜！
ぜひにー◎
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【増刷されました〜！！】
結構前に書かせていただいた本ですが、この度ありがたいことに増刷していただきました👏
内容はほぼ変わっていませんが「エピローグⅡ」を加筆させていただきました！
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ある中年男性。知的障害の側面がある。
唯一の家族の父が他界。飲酒量が増え、迷惑行為の報告。
話好きとのことで、えんがおの地域開放型グループホームに入居。
それから1ヶ月。
地域の高齢者とお話をしたり、草むしりをして感謝されたりしている。
病を治すのは、薬だけで��ない。
＃社会的処方
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「孤独孤立対策特命委員会」in自民党本部
の有識者ヒアリングに呼んでいただいて、現場で見えているものと今後への提言をさせていただきました。
・孤独、孤立が最終的には家庭内殺人などの事件につながってしまうこと、それが増えていること
・「多世代交流」が鍵になること
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「1人で食べると何も美味しく無いのよね」
とある一人暮らしのおばあちゃんが言った。
それならば！
と、グループホームのご飯をその方にも一緒食べてもらうことに◎
おばあちゃんの作る煮物はうまい。
若い利用者さんには、スマホの使い方を教えてもらえる。
足りないものは、補い合えばいい。
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6年間考え抜いてきた「高齢者が孤立しない社会」の一つの解答が出たかもしれない。
我ながら痺れている。
早く実現して、社会に広めていきたい。
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えんがおのグループホームに住む、ある男性。
帰ってきたら、毎日えんがおの自動販売機でコーヒーを買って、外のベンチで飲むのが日課。
中に入ることはほとんどない。誰かとじっくり話すこともない。
ただ人が集っている場所の横で、コーヒーを飲む。
居場所づくりは、選択肢づくり。
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とある高齢女性。
家族からの暴力もあり、遠い県から縁あって栃木県に1人できたが、知り合いもいなく、それから３年間独りで過ごしてきたそう。
つながってからは、頻繁に生活支援依頼が来る。
こういう時は、たいていあまり困っていない。
ただ人に会いたくて、小刻みに依頼の電話をしてくれる。1/3
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重度心身障害児のご家族は、介護時間が多く、働けないことが多い、という相談をうけた。
えんがおのグループホームなら、重心のお子さんとの出勤大歓迎！
むしろ、いてもらった方が嬉しい！
ということで、一緒に働くことに。
＃重心のお子さんと一緒の出勤大歓迎
な職場、もっと広げられないかな。
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NPO法人ほうぼくさんに、同じ志を持つみんなで視察に行ってきました。
＊長文です。でも楽しいです。僕が。笑
意外だったのは、長く支援の現場にいるほうぼくさんの今後の方向性の一つが「地域づくり」「居場所づくり」であることでした。
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これからの居場所づくり、繋がりづくりは
医療・介護に依存していない形（ビジネス）で「孤独」を解消する取り組みが求められている。
そこには、様々な立場の人が地域のプレイヤーとして、できることで互いに支える側になる、支援する側とされる側が分断されない生活空間が必要。
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「福祉」とか「介護」というものが、地域に染み出していくような景色を目指しています。
本来生活の中のものなのに、一般の生活からは切り離されたものになって来ている気がするので。
その境界線がなるべく淡くなるようなあり方を探っています🚶♂️
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#ごちゃまぜサミット
めっちゃ楽しかったです〜！！
120人の人が居場所作りやりたいと思って参加してくれて、こうしてつながっていくってすごいな〜◎
zoomも現地も最強に熱かったです〜👏
参加者の方が次発表するのも楽しみー！
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今日は近所の小学生のクラスが、社会科見学で遊びに来てくれました〜！！◎
👦「なんでえんがおに来ているんですか？」
👵「ボケ防止！！！」
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GW明けの仕事にお疲れのみんなに、ぜひみて欲しい。
子ども事業チームから上がってきた写真。
胸がきゅっとなるくらい愛おしい景色になってる。
それぞれを知っているからなのかもしれないけど、こういう景色を増やすために一歩一歩やってきたし、これからもやっていく。
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ほんとーに申し訳ないのですが、
40人でバスで来て、観光地に行った後に、45分だけ視察したい、という「視察旅行」を丁重にお断りしました。
学びにつながらなそうな視察は、10万円もらっても受けません🙇♂️
悪気がないのも、色々な人の立場があって大変なのもわかるんだけどなーーーー。
疲れた。笑
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先ほど、無事栃木県に戻りました〜！
現場の皆さんのパワーにただただエネルギーをもらいつつ、５日ぶりくらいのお風呂に入って、明日からまた通常業務に励みます💪🤤
14日に栃木県を出発して、石川県の輪島市に来ています。
市から正式に認定を受けた、
@KensukeGru
さんたちが運営する 「福祉避難所」にて、専門職の人手不足、ということで来させていただきました。（＊一般のボランティアとしての現地入りではありません）
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アジアの高齢者ケアアワードのファイナリストに選んでいただいたということで
はるばるシンガポールから視察and表彰に来てくれました👏👏
シンガポールの方々におばあちゃんが漬物を配りだし、インタビュー中も関係なく世間話してるカオスっぷりでしたが、楽しかったです！笑
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昨日、講演させていただいた時に大先輩が言ってた言葉が心に残っている。
「アフリカには『子供1人生まれたら、村全員で育てよ。』
という言葉がある。今日本に足らないのはこれなのではないか。」
子どもを、みんなで育てる。
そんな景色を、改めて目指していきたい。
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この素敵さがどこまで伝わるかわからないのだけど、
外出しやすい街にするために設置したベンチ。
そにおばあちゃんが座ってやふんでる。
そこへ、近隣に作ったグループホームの利用者さんが通りかかって、お話が始まってる。
地域の日常の中に、世代も障がいの有無も関係ない繋がりができる。
幸
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住むところがなくて困っていたおばあちゃんを居住支援で受け入れて、その方の得意な料理でお惣菜屋さんをやってたりしてます。
お惣菜は、法人内の学童保育で格安で販売して、忙しいママさんが送迎時に買えるようにしています。
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昨年度新しく立ち上げた学童事業が、1年間の赤字を経て軌道に。
学童の子どもたちが、徒歩圏内の地域サロンに遊びに来ることが日常になりました👏
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おばあちゃんが「生きててよかった」と言った。
毎年恒例のごちゃまぜ紅葉ツアー。
一緒に行くのはフリースクールの学生やグループホームの利用者さん。
おばあちゃんたちは彼らに支えられて歩き
「ひ孫だ！」と言って持参のみかんや買った焼き鳥を渡す。
互いに受け入れ合う、自然な関わり。
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えんがおの近くの大きい空き地、借りれる方向で進みました！！！！
子どもたちが集まり、近所の広い空き地で遊ぶ。
大声出してもいいし、もちろんボール投げても蹴ってもいい。
遊ぶぞーーーー！！！
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おばあちゃんたちの作ったお惣菜を、学童で送迎にくる親御さんに届けるプロジェクト👵
トライアルですが、すでにとても喜ばれてます👏
自分たちでは作らない、少し手の込んだおかずが一品買って帰れる学童保育です〜！！
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那須日赤に行ったら、受付でスタッフの方が入る人全員にすごく丁寧に
渡航歴や風邪の症状ないですか？
お熱測らせていただきますね
など説明してた。
横では災害用テントで看護師さん達が立ちっぱなしで対応してた。
凄すぎる。
こんな時だからこそ批判の倍ぐらい、褒める言葉もあふれてほしい。
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出会った時に、
「居場所がない」とか、
「毎日独りで過ごしてる」という言葉を耳にした。
そういう日常が、こうやって日向ぼっこするような日常に変わったと思うと、とても尊い。
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賛否ありますが、うちは「喫煙所」を大切にしてます。
「印象が悪い」と撤去を進められることもありますが、一部の人にはすごく大切なコミュニケーションの空間になってると思うから。
おじいちゃんとスタッフが話してるこういう景色を見ると、やっぱり残したいと思います🚶
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これからの地域密着の活動は、「需要」と「供給」を同じコミュニティで作っていくことが大切。
例えば子ども事業をやるなら、親のニーズに応えてお惣菜屋さんも一緒にやる。
そのお惣菜屋さんは、地域のおじいちゃんおばあちゃんに作って貰えばいい。
わくわくするでしょ？◎
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僕が、毎年皆さんに拡散をお願いする記事です。
遠方にいても、離れているおじいちゃんおばあちゃんのためにできることがあります。
全部はできないので、できるところから。
本日こんな記事を出しました
コロナ大事だけど、身近なリスクも知っておいてほしいよね、という意図です。。。
よかったらご一読ください
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大晦日恒例、グループホームのシフトに入ってみんなで年越し🚶
今年も、いや今年は特にいろいろあってしんどくもあって、まだ解決してない課題もあってそこそこ潰れたけど
それでも今年もこうして年越しできるんだから幸せだ〜☺️！
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すっごくありがたいことに、グループホームの問い合わせが尽きない……。
2棟とも満室なので断るしかないのだけど、増やすか悩む🤔
増やして一人一人をじっくり見れなくなるのは嫌だし、だけどニーズには応えたい。
1年前に開業する時は、人が入ってくれるか不安でいっぱいだったから、嬉しい悩み👏
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結構本気で飲食店やりたい。
子連れの家族が遠慮なく入れるやつ。
クレープもメニューに入れたい。
生きづらさを抱える人が働けて、値段はそこそこ安いのもあって。
トイレには悩み相談の窓口がいくつかあって。
お客さんも店員さんを助けてくれるようなとこ。
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Yahoo! JAPANさんにて、えんがおの活動を取り上げていただきました〜！！
とても丁寧にまとめていただいてます◎
僕は、多世代交流こそが本当の「SDGs 」なんじゃないか、とけっこう本気で思っているのですが、それが伝わる記事だと思います。
ぜひ〜！
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納得いかないことがあって、県から委託を受けているある資格研修の事務局に電話したらあまりにも高圧的だったので、口論してしまった……。
未熟。
品位に勝る武器はなし、だった。
ちなみに、最後は電話を一方的に切られた。笑
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対人支援には正解はないので、悩むことが答えなんだけど、1人で悩むと苦しくなるので、みんなで悩むことが正解。
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「孤独や孤立をなんとかしたい」
「誰もがつながりを感じられる社会にしたい」
そんなことを話すと、時々「綺麗事」と言われることがある。
口にしなければそれもないので、わざわざ話さないほうがいい、とも言われる。
でも、個人的には「綺麗事」であってくれれば良いと思っている。
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えんがお6周年でした。
ああしたらもっと良くなる。
こうしたらもっとえんがおは前に進める。
そんなことを、酔っ払いながら話しました。
みんなに感謝。
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超絶光栄なことに、
本日、アジア諸国の高齢者ケアについての発表の場で、ファイナリストとしてプレゼンさせていただきます。
英語ちゃんと話せ…読めるのかが心配でなりません。笑
普段ない経験だから、めっちゃ楽しもうと思います！
ので、どうか皆さん応援してください😂
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ぐるんとびーさんを訪問。
団地を使った超エコシステム。住むと支えるのブレンド。
これなら、病院に行かなくてもみんなと一緒に最期まで暮らし続けられる。
ここに住めばきっと幸せな老後を迎えられそう。
なにより、ワークライフブレンドベースの空気感が全体にあって心地よかった。
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毎日来てくれる方の、90歳の誕生日。
思いやりを絵に描いたような人だ。
目の奥には、いつも優しい光がある。
「ここがあるから、いいの。ここができる前は苦しかった」
といつも話してくれる。
この活動にもちゃんと意味があった、と辛い時に思い出させてくれる人。
出会えたことに、心から感謝。
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今日から仕事始め🎍
ということでプロフィールの背景画像を変更しました！
今年もよく働き、よく飲みます！
そして、すべての人に「つながれる選択肢」が作れるように、より一層活発に動きます。
そのためにも、今年の抱負は「習慣」です。
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立ち上げたばかりの頃、今年と同じように餅つきのイベントをした。
その頃、毎日来てくれている高齢の男性がいた。
会うたびに「初めまして」と礼儀正しく言ってくれて、足元もおぼつかない。
なのに、餅つきの日に突然しっかり立ち上がって
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32歳なんですが、改めてインプットの時間を増やそうと思います。
いろんな人に会ったり、話を聞いたり、相談したり。
活動をもう一段階レベルアップするために、まずは自分自身の視野を広げて完成を磨きます。
20代前半みたい。笑
ここ最近のもやもやが解消されました。最高。
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居場所づくりとか地域づくりの経営がなぜ難しいか、という問いで
経営力と同じくらい、地域の人や若者を巻き込むための「コーディネーター力」が必要だから。
という回答がみんなとの会話で出てきて、一気にスッキリしたし改めて難易度の高さを実感した。
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毎月「あいさつ」や「思いやり」などの目標を決めて、その意味を丁寧に伝えた上で、それに向けて頑張れてた子を表彰しています。
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92歳のおばあちゃん。
毎日来てくれて、「ここがあるから幸せなんだよ」と話してくれる、僕の支えの一つでした。
そのおばあちゃんが入院してしまって、もう会えないと思った半年後。
車椅子でまた復活してくれて、みんな大喜びでした☺️
介護施設ではない、ただのお茶飲み場の日常の物語。
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僕らの自慢の障害者向けグループホームを、みんなに見て欲しい！！！
女性棟は、地域の一人暮らしのおばあちゃんがたくわん持って来て、一緒にご飯食べる。
利用者さんがおばあちゃんにスマホの使い方教えてる。
男性棟は利用者さんが協力し合って料理してる！
働くこっちが癒されるわ〜！！👏
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福祉領域では、授業・実習などで「利用者に対して感情移入をしないように」と指導されるケースが多いです。
でも、超肌感覚ですが、社会的に良いケアをしているとされる福祉施設は「感情移入をしてもいい」と言っていたり「対人なんだから
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これからやるプロジェクトのニーズ調査なのですが、３９歳以下（若者基準ですみません）で、居場所づくり系で起業したいと思っている人いますか？🙋
ざっくりアイディアの壁打ちからスタートして、半年後に動き出しくらいのイメージで伴走支援を作れたらと思ってます。
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えんがおの運営する学童保育では、時々地域のお店にみんなで行くことがあります🚶
冬休みのお昼は地域のパン屋さん🍞
みんな嬉しそうに選んでいて、パン屋さんからは「とても良い時間を貰えて嬉しい」と声をかけてもらいました☺️
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