藤原大 | アジャイルコーチ
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アジャイルコーチ、エンジニアリングマネージャ、テスト自動化（SET)、アジャイルQA組織立ち上げ、『リーン開発の現場』の翻訳者のひとり。 2010年ごろからアジャイル開発、リーン、スクラムを実践。創造的なソフトウェア開発の実現に向けて奮闘中。 週末に娘と息子とお昼寝しながら世界のビーチや離島を旅する夢を見る。
神奈川県横浜市
Joined June 2008
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最近のアジャイルコーチとしての仕事は、組織的なものになりつつあります。
・スクラムイベント実践トレーニング
・スクラムチームズの横連携強化
・スクラムマスター育成
・アジャイルQA組織支援
・開発外の人材トレーニング
お問い合わせはこちら：
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Jiraは使いにくく、Trelloは中長期が見えない。いいとこついてるなー / エンジニアが作る、エンジニアが“使いたがる”タスク管理ソフトウェアLinear
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2010年ぐらいにスクラムが流行りだし、2014年ぐらいにチームでの開発が注目され、個人がチームに消費される現場を数多く見てきただけあるので、わかり見が深い。 / スクラム開発がエンジニアから成長機会を奪うかもしれない話 - 開発日報
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コーチングの研修で「質問はありますか？」と言うから質問したら「答えはあなたの中にある」と言われて開始1時間でイライラしています
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海外のテストエンジニアに「日本のQAエンジニアは自動化に興味ないの？」って聞かれたので「マニュアルテストの領域から出てこない人が多い気はするねー」と答えたら「それでやどうやってこれからやってくの？」ってびっくりされてしまった。海外は淘汰が激しそうなコメント
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ひとまずこれみて作れば極端な間違いなさそう / Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた
Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた
Playwrightの公式ドキュメントに「Best Practices」というページがあったので翻訳してみまし…
daipresents.com
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アジャイルテスティングを実現するには「スプリントの最後にテストをしない」しかなくて「開発はアジャイルなのにテストがウォーターフォール」みたいな状況を乗り越えろってことだと思います
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アジャイル・スクラムチームが「Be Agile」になるまでのロードマップ更新版。ステージ4までたどりつく支援先がでてきたのでその先もまとめてみた。
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最近は年200時間ぐらい1on1しているけど、伸びる人の特徴のひとつが「自分で1on1のログを取っている」だった
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お客さんと直接やりとりする経験ってプロダクト開発においてすごく重要だなと改めて思ったり。「プロダクトを売る」行為からはたくさんのことが学べる / さようならmabl。ボストンのスタートアップで1.5年ぐらい働いて学んだこと
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これまでスクラムマスターを名乗る人をたくさん見てきたのでレベル分けしてみた。
レベル1． スクラムを教える人、スクラムイベントをファシリテーションする人
レベル2． スクラムのプロセスを全体感を持ってまわせる人
レベル3． スクラムの恩恵のためにチームの障害を取り除ける人
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自動化するにせよしないにせよテストレベルの整理はどこかのタイミングでやったほうがいいと思う。画像はサンプルだけど、これをやればどこで誰が何をテストしている（したい）を理解し次何をすべきかがじわっと見えてくる
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なぜQAエンジニアとスクラムマスターの親和性が高いのかなぁと思ったけど、友人に「プロジェクト品質もあるから」と言われてなるほどなぁと思った。たしかに、作る過程の品質も重要で、汚い工場からすごいプロダクトが生まれる気がしない
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電力会社を子会社にまとめて利益吸い取りたい大和リビングのやりかたに同意しなかったせいかアパートでうちの家の前だけに張り紙で嫌がらせされてる感じ
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アジャイル開発がなんでもカバーできるはずがない話 / アジャイル開発やスクラムにも、マネジメントやプロジェクトマネジメントは必要だ
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ミニ四駆みたいになってきた / ファミマ、弁当用スプーンのデザイン変更でプラ削減&軽量化 - Impress Watch
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なぜユーザーストーリーはシンプルで短いのか？ 開発に必要な情報が全部書かれているのが「良い」ストーリーなのでしょうか？ / ユーザーストーリーにめっちゃ仕様を書いている問題
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頭が良い人でスクラムガイドも読んでいるのに、なんでスクラムマスターになった瞬間ファシリとか率先するかなぁと思っていたけど、自分のやっていることが相手の学びを奪っているなんで考えもしないことが多い。
特に人材育成の経験がないと親切の意味をはきちがえやすそう
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いろんなチームを見てきて思うのは、アジャイル開発やスクラム導入がすごくうまくいくチームの特徴は、
1. リーダーが目的をもっていること
2. チームがリーダーをフォローしていること
3. メンバーそれぞれが相手の話を聞くこと
と高いスキルとか必要ないんじゃないかなという気がするわー
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日本ではまだ受験できない試験です。自動化についてよく整理されているので結構役立ちそうなネタばかり。今回はその一部をご紹介＠ / 世界基準の認定資格「ISTQB テスト自動化エンジニア認定資格」をゲットしました！ - Mercari Engineering Blog
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改革はしたいけどついてこれない人を考慮したいし、大きく変えるリスクは負いたくない。そんな自分に都合のいい改革なんてあるわけないじゃん / 「PTA改革」のため役員に志願したら、いきなり「排除」された42歳母親の怒り "前例踏襲"の落とし穴
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技術書を読むのが苦手なのでUdemyを試してみてるけどすごくいい！ 倍速で聞けば時短になるし、コマンド打ったほうが覚えやすいし、教材も良くできてるし！情報サイト見ながらやる時代はもう終わったのだな・・・
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「どうして勉強するの？」と聞かれたお母さんはコップを指差しこう答えた。「国語なら透明なコップに入った濁ったお茶、算数なら200mlのコップに半分以下残っているお茶、社会なら中国産のコップに入った静岡のお茶、といろいろな観点を持てる。��様な視点や価値観は心を自由にする」
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メルカリでのテスト、自動化、QAという文脈で久々に記事を書かせていただきました。未来のQAやSETを創る仕事しております。ミートアップなんかも開催する予定なので興味あるかたはぜひ / WEB+DB PRESS Vol.100
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アジャイル開発にプロジェクトマネージャーはいらないかもしれないけど、プロジェクトマネジメントはいると思うし、リーダーは必要ないかもしれないけど、リーダーシップはいると思う。
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たまたま似たようなことを話す機会が続いたのでまとめてみた / QAやSETのマネージャが次世代の品質組織について考えていたこと
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今日の16:00からのセッション資料です。個人的にはスターウォーズ三部作が完結した気分です / アジャイル・DevOps時代の テストと品質保証 （完全版） / Testing and Quality Assurance in Agile and DevOps Era
#DevOpsDaysTokyo
#mabljapan
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品質って本当に整理するのが大変だからAIに丸投げしたい / アジャイルとスクラムと品質とメトリクス
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「テストの未来、品質の未来 ～自動化はテスター撲滅の夢を見るか？～」セッションで話せなかったアンケート結果などをふまえた完全版資料公開。
#jasstb2
#jasst
#JaSST19Tokyo
#jassttokyo
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アジャイル開発を支援するときに使っている「今自分たちがどこにいてどこを目指したいのか」をまとめた図をバージョンアップ。支援の経験値が増えたので、それぞれの状態がどういう状態なのかをより明確に追記 / アジャイル・スクラムチームの成熟度モデル
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どうすればいいかわからないレベルのスクラムマスターにはじめて会った。
1. チームの関心事ではなく、自分の関心事ばかり話す
2. 意見を出すことでチームが考える余白をくれない
3. 会議設定だけがめっちゃはやい
などなど。合計108個ぐらい課題を洗い出せそう。
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アジャイル開発支援やテスト自動化支援していて、課題を誰かのせいにする現場はうまくいかないということに気がついた。会社が悪いシステムが悪いお客さんが悪いメンバーが悪い上司が悪い・・・。んなことはわかってて「じゃ、どうするか？」を考える人達が課題を乗り越えていくんだろうな。
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「アジャイル開発とかよくわからないのでとりあえず本を読んで試しにやってみました」という人がいる現場はだいたいうまくやれている気がする。本を「読む」人も少ないし、「読んでやる」人はもっと少ない
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『実践アジャイルテスト』のJanetさんの記事を翻訳。継続的テスティングとか、シフトレフトとか、QAフェーズじゃない場所でのテストってなんぞやがわかりやすい感じ / アジャイルQAに求められるプロセス全体を俯瞰する「ホリスティックテスティング」とは何か？（翻訳） /
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多くの現場が「仕様の確認」ばっかりテストしているので、「仕様どおりであること」以上の品質にチャレンジできていない。そして、網羅性の価値比重が高いので、探索テストが重要視されないのではないか
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おーやったろうやないか。と思って会長に立候補したら「一年目は修行として黙って言われたことやれ」と言われて辞退しました / ｢PTAに文句あるなら役員にまずなれ｣論の問題点 | 学校・受験
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「アジャイルなテスト」を加速させるというご期待にお答えできるよう邁進させていただく所存です / デジタルハーツ、アジャイルコーチ・テスト自動化コンサルタントとして活躍する藤原 大氏が 技術顧問に就任 | 株式会社デジタルハーツ
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実験的に「アジャイルテスティング、自動化、QAの現場グループ」を作ってみました。今年参加する海外イベント「Agile 2018」のフィードバック勉強会などの開催も考えており、現地レポートなど継続的に発信してみようと思っています。もしご興味があればご参加くださいませー
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「スクラムではこうする」と言うだけなのはアジャイルコーチとして三流。でも、どうすれば正解かを気にする人は多い。「スクラムとして正解よりも、今の現場の正解は何か？」にマインドが変われば手法の呪縛から解き放たれるんだけど
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テスト自動化に限らず「ツールが問題を解決してくれる」なんて幻想。「よく切れる包丁買ったら美味しい料理が自然とできるのか」を考えてみれば答えは簡単なはず
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娘が「付き合う」を覚えてしまったので「いいか娘よ。もし彼氏ができたら『娘を泣かしたらどんな理由があってもゆるさん』と伝えなさい」と言ったら「うれし涙ならいいんでしょ？」と返されてぐうの音もでない
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Track01で発表中のセッション資料はこちら / アジャイル・DevOps時代のテストと品質保証 - 輝く未来を抱きしめて！技術やツールが変えてしまうこと、変えられないこと
#jasst
#jassttokyo
#mabljapan
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履歴書送ってみるか / 最高年収2500万円！徳島の私立高専が学校長を募集 条件は「5年以上のチームマネジメント経験」「変化の激しい環境への適応力」など
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「QA業界の闇をみんなで語りつくしてみんなでちょっとずつ潰していこう！」というイベントをやればきっと参加者数はJaSSTを超えるはず。やるなら「わかるわー」よりも「どうしたらそうならなくなるか」をテーマ���やれるといいなー
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そもそも「テスト」が当たり前でもないなら「テスト自動化」なんてさらにハードルが高い。また、「テスト」がコストでしかないなら「テスト自動化」なんてコストの塊でしかない。つまるところその発想自体が変わらないと「テスト」も「テスト自動化」もこの国では当たり前にならないのだろうと最近思う
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スクラムマスターを学びたい人におすすめしたいのが
1. コーチング
2. ファシリテーション
3. 1on1
あたり。それぞれ深いけど、まずはコーチングから学んでおくと、人生全体で活用できると思う。
コーチング技術 〜 基本技術を学ぼう｜コーチング技術 -1- | Sqripts
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アジャイルコーチとして支援に入った企業には「これからはじめたい人」、「ちょっとはじめてみた人」、「チームや組織に広げたい人 」と様々な人がいる。そういった人たちにいつもおすすめしている3冊をご紹介 / 忖度なしでおすすめしたいアジャイル開発やス��ラムを学べる3冊
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何かとよく聞かれるQA組織のパターンをまとめてみました。それぞれ目的があり適した環境があるかんじ / 第1回 アジャイルな品質・QA組織パターン | Sqripts
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Findy Team+を導入するお客さまが多く、大したツールだと思う一方で、扱うシステムや環境が異なる状況なのに、チームごとの4 Keys比較ができてしまうのが恐ろしい。
今後生産性の被害者が増えそうだし「いやいやそうじゃないんですよ、このツールの使い方はね…」と説明するのがとても面倒
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この10年で経験したことを詰め込んだ「現役アジャイルコーチが教えるシリーズ」を作ってみました。入門編と導入・実践・組織変革編の2コースです。
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Udemyでトレーニングコースを作ってみて衝撃だったのは
・売上の60〜80％ぐらいを手数料として持ってかれるところ
・大切に作ったコンテンツをタイムセールで安売りして儲けるビジネスだったこと
です。
もっと制作者に敬意を持ったオンライン講座プラットフォームはないものか
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アジャイル開発にはアジャイルなQAが必要なのに、ウォーターフォールなQAをしている現場が多いなと思ったので
@mt3_set
とアジャイルQAへの進化や育成について議論する予定です
#jassttokyo
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アジャイル・スクラムチームのロードマップ案。段階を踏まなくてもいいけど理解はしておかないとビジネス、プロダクト、開発、品質などなどのバランスが悪くなりがち。
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優秀な元後輩が「QAを『チーム』にしないで『活動』にしていく」という話をしていて感動しているところ。昔、似たようなことを思ってQAとSETを別々にせずに「Automation & QAチーム」にしたことがあるけど、それすらもやめてしまったほうがいいのかもしれない
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コーチをお願いしている人に「コーチはきちんと相手との関係性を築いていかなければならないんですよ。菅原さん」と言われて、どのタイミングで名前を間違って覚えていることを伝えるか悩んでいるところ
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珍しく公開直後にうん万Viewになりました。読み返してみると「スプリントの最後でテストしない」「テスト自動化はコスト削減よりもスピードのための投資」にいきつくきがしています / アジャイル・DevOps時代の テストと品質保証 （完全版） /
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最近いろんな現場で使っているインセプションデッキフォーマットを公開 / 今風でモダンでイケてる令和版インセプションデッキを作ってみた
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テスト自動化をみすえたQAチームがマニュアルQAチームに飲み込まれていくのを前職含め立て続けに見ていると、大切なのは体制や組織づくり。あとはマネージャや経営層の理解とまぁ、おきまりのパターンなんだろうなー
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自己主張が多い人がいるふりかえりでは「話はわかった。じゃ、その考えを理解し、受け入れているメンバーは何人いると思いますか？」と聞くのが、決して逃さないアジャイルコーチング
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コーチングや1on1、MTGやスクラムイベントでのファシリテーションをレベルアップするためのチートシートv1.0を作ってみた。
お客さまに好評な「コミュ障でもできるよい場作り」という勉強会資料から抜粋したものだけど、これを見ながら話すだけで場の雰囲気が大きく変わったりします。
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1on1をする前に確認している質問例リスト。
多分、コーチングでも1on1でも以下の流れがうまくできればプロレベルだと思う。
1. 導入
・今日は何の話をしたいですか？
・この話をすることは、あなたにとってどういう意味があるんですか？
・このセッション後にどうなっているのが理想ですか？
2.
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久しぶりに見積りと計画づくりを勉強し直してみました。名著ですね。 / アジャイルな見積りと計画づくり12のガイドライン
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明日のJaSST Tokyo 2022 発表資料を公開します。 セッションは15:30-16:00からですので、ご参加お待ちしております / 「品質エンジニアリングと自動化後の世界」 品質エンジニアリングと自動化後の世界 /
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デジタル庁の動向を見ていこうとTwitterで検索すると、マイナンバー問題への誹謗中傷がすごくて情報が見つけにくい・・・。
公務員って、いいことしても褒められないし、悪いことするとすげー叩かれるすごく損な職業ですよね。
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「それではアジャイル開発なんてできない」と言うは易し。
ただ、アジャイル開発支援というものは、そういった環境であってもどう改善するかが問われる仕事なので、原理原則振りかざす人にスクラムマスターやアジャイルコーチは向かないと思う
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本日16:00 17-C-7 のセッション資料を公開しました。みなさまとお会いできるのを楽しみにしています / アジャイル開発と品質エンジニアリング - QA時代の終わりとQE時代のはじまり / Agile Development and Quality Engineering
#devsumi
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僕だけでなく友人も含め福岡への移住の機運がまた高まってきています。空港が近い。すぐに海に行ける。ご飯が美味しい。物価が安い。とりあえず今年12月にでも1ヶ月ぐらい福岡付近で生活してみる予定。年越しはとんこつラーメンかな
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最近、効果バツグンなファシリテーションプラクティスは、7分でタイムボックスを切って、タイマーが鳴るたびに
・このまま続けるか？
・次の話題に行くか？
を確認するだけ。30分のMTGなら4スプリント/イテレーションまわせる。
話が長くなったり、結論が出にくいチームは試してみるのがおすすめ。
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前職で「日本一の品質組織」を目標として掲げてたけど、当時のトップから「日本一ってなんよ？は？」みたいに言われて殺意がわいたことがあったけど、それでもワクワクするビジョンって大切だと思うんですよね。それがないと夢中になれないし。
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「QA」をサービス化した「QaaS」をまとめてみた。テスト自動化支援やQA組織立ち上げ支援でも似たような話をしているけど自分たちが提供したい「サービスレベル」から考えてみてもいいかも。その中でmablというテストサービスが何をしてくれるかも参考までにハイライト
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最近、品質の相談聞くのが多いけど、単純にQAエンジニア採用したり、テストベンダーに頼んだりすると、プロダクトが大きくなると同時に、テストのコストも比例して大きくなりがち。多分これがテストベンダーのビジネスモデルだと思うけど、そこに価値を感じますか？ というとみんなうーんってなる
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世の中のアジャイルコーチ・スクラムマスターには「情報提供型」と「コミット型」の2種類があって、前者は豊富な知識なので教育向け、後者は実践導入向けなので使い分けが必要。型と期待がずれると「あいつ口だけだな」ってなってしまう
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「QA部門が品質の最後の砦」という言葉は「スプリントの最後にまとめてテストしない」と相反するので、アジャイルテスティング目指すなら変えていったほうが良さそう
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テスト自動化で一番の障壁は自動化戦略や自動テスト設計や自動化ツールの理解ではなく「テストすれば品質が高くなる」っていうマインドセットなのだろうなぁ。結局、考え方を変えられないと、何やってもうまくいかないか、期待に満たない結果になりがち
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PTAの役員会に呼ばれて意見を求められたので「PTAって罰ゲームですよね」って言ったらめっちゃキレられた。そういう人の意見は「PTAは学校がある限り存続すべき存在」らしくて「意味分かんないすね」と言ったらまたキレられる始末
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スクラムでもアジャイルでも研修にメンバーを数人送りこむぐらいならアジャイルコーチ一人を雇ったほうがマンツーマントレーニングだし、導入も現場への落としこみもはやいと思うので「良い研修ないですか？」と聞かれるといつも「アジャイルサムライをみんなで読むほうが得ですよ」って言っちゃう
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9年ぶりにAgile Japanに参加します！久しぶりなので世の中がどんな感じなのかが楽しみです。当日はmablのブースにいます。今日からアポ予約も始まったのでアジャイルコーチの相談やテスト自動化などなど、ご興味のある方はぜひお立ち寄りください！
#mabljapan
#agilejapan
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うちのQAエンジニア全員にも読んでもらいたい / アジャイルサムライの書いたテスターのための『初めての自動テスト』がすごく良かった
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アジャイル開発に「道」などない。日本人は道が大好きなのでうんざりするけど厳しさや正しさを求めるものではない。段位や認定試験も必要ない。アジャイルコーチは導師を頂点とした階層構造ではない。道を極めたくないなら、旅として楽しめばいいと思う。旅ならいいことも悪いことも思い出になる
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うちの嫁は嫁入り道具に『ドラゴンボール完全版』全巻セットだけを持ってきた。そして、彼女の夢は「子供に読んでほしい」だそうで、ついに叶ったらしい。ただいま、占いババア編
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網羅性で安心するテストをやめて、より効率的なテストを勇気を持ってスコーピングをしていく型を身に着けないと、膨大なテストの海に溺れちゃう気がする
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