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「コアネット教育総合研究所」は、教育と学校経営専門のシンクタンク&コンサルティング企業です🧐/日能研関東のグループ会社です🏢/子どもたちと接する皆さんに、今この瞬間から役立つ情報を発信しています📚/専門的な知見と創造力、溢れる情熱を生かして、教育を取り巻く環境を主体的に変革していきます🌐
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先生に役立つ、指導と、子どもへの学習支援を助ける教育書をお届けします。小学校・中学校の授業づくりに役立つ『板書シリーズ』。先生のための『手帳シリーズ』。発達支援教育に『コグトレ』。知育玩具『パターンブロック』。文部科学省教育課程課・幼児教育課編集『初等教育資料』。よりお役立ていただけるよう、『電子書籍』を販売開始し、先生方により添い、信頼される出版社を目指しています。
お題にもっとも合った言葉を国語辞典から見つけ出そう!コナン君によるルール解説と、少年探偵団のやってみた動画公開中!
前回までは、コンピテンシー・ベースの授業を実現するためには「どのように評価するか」が大きな課題になるということで、「パフォーマンス評価」と「ポートフォリオ評価」の話をしてきました。 先日、中学校、高校の先生方とディスカッションをした際に、気づきがありましたので、今日はその話をしたいと思います。 それは、コンピテンシー・ベースの授業を実現するハードルの1つとして、コンピテンシーの捉え方があるの...
コンテンツ・ベースからコンピテンシー・ベースへの転換の一番のボトルネックは、コンピテンシーの評価だと考えています。 より質の高いコンピテンシーを世の中が求めているとしましょう。でも、その高い質というのはどうやって測るのでしょうか。 例えば、社会人にとっては「粘り強さ」はとても必要な資質・能力です。ぜひ身につけてほしいコンピテンシーです。では、高い「粘り強さ」を身につけるためには何をすればよい...
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授業連携
前回、コンピテンシーを評価するためには、パフォーマンス課題を設定してパフォーマンス評価を行うのがよいという話をしました。 授業におけるパフォーマンス課題では、ある問いに対して、児童・生徒が一人で、またはグループで話し合いながら、思考し、表現します。表現は、論文やレポート、壁新聞、ポスター発表、プレゼンテーションなどのパターンがあると思います。 そのような取り組みのプロセス(活動)や成果物(作...