藤田医科大学循環器内科【公式】
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「臨床も研究も最後まであきらめない」をモットーに、狭心症・心筋梗塞、不整脈、心不全、弁膜症、心筋症、大動脈・肺動脈・末梢血管疾患、肺高血圧症等すべての心臓病･血管系疾患に対して、各分野の経験豊富な医師がいつでも最適な治療を提供致します。当院での初期・後期研修に興味のある学生・研修医の先生方はお気軽にご連絡ください。
愛知 豊明市
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今年度国立循環器病研究センターから簗瀬正伸臨床教授（専門：重症心不全）が着任。早速植え込み型補助人工心臓の座学及びハンズオン勉強会が行われ、多くの循環器内科・心臓血管外科医師、病棟コメディカルが参加しました。藤田医科大学循環器内科はあらゆる心疾患に対応する準備が整いつつあります。
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いつも心リハでお世話になっているリハ科河野先生の発表。6分間歩行試験で息切れ症状のあった大動脈弁狭窄症の患者はTAVI後に運動耐容能がよく改善しました。運動時の症状確認、大事ですね！
#24JCS
@YT_KonoPT
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昨年10月に赴任した福井重文准教授を中心に、このたび卵円孔開存症に対するデバイス閉鎖術の当院一例目を施行しました。また心房中隔欠損症のデバイス閉鎖術の施設認定も取得しました。近隣の先生方の元に対象の患者さんがおられましたら些細なご相談でも構いませんのでご紹介いただけますと幸いです。
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当科の太田秀彰医師の論文が Front Cardiovasc Med誌にアクセプトされました。太田先生は前任地や留学先では多くの論文を書かれていますが、一昨年当院へ赴任されて初の業績となります。おめでとうございます！
以下、太田先生のコメントです。
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当科の心リハでお世話になっている河野先生の論文です。アクセプトおめでとうございます🎉
ようやく1本目が公開されました。みなさん、離床の目標は8時間以上をまず目標にしてください！ご意見お待ちしております。また皆さんいつもご指導ありがとうございます。
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河合秀樹医師が当院3781例のデータから実臨床でのサルコイドーシス診断における血清ACE値に関する報告を行いました。
同内容の論文は一昨日 ESC Heart Failure 誌よりpublish されました。
#23JCS
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当科の佐藤嘉洋医師、河合秀樹医師が、シカゴで開催された米国心臓病学会学術集会 (AHA Scientific Session) で発表しました。AHAは8月のESCとともに循環器領域では世界の二大国際学会ですが、最近はコロナ禍でオンラインが続いていて、現地開催としては久しぶりでした。
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当科の石川正人医師からの報告です。慢性閉塞性病変 (CTO) へのPCI半年後のPeak VO2 (最大酸素摂取量)はPCI前に比して有意に改善しました。これはPCI前の負荷心筋シンチグラムによる虚血所見が大きい患者ほど顕著でした。CTOに対するPCIは患者の運動耐容能を改善させる可能性があります。
#23JCS
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2023年6月3日に行われた第161回日本循環器学会東海地方会のU-40優秀演題セッションにおいて、当院の瀧川雄貴先生が優秀演題賞を受賞しました❗️おめでとうございます🎉その他研修医を含む多くの若い先生が発表しました。
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PCPSおよびImpellaのハンズオンセミナーを開催いたしました！今後もこのようなトレーニングを続けていき、医療チーム全体のスキルアップを目指していきたいと思います。患者様により安全で質の高い医療を提供できるよう、努めて参ります。
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今週は日循ウィークです。自宅で職場でリラックスしてオンライン学会、、思ったよりずっと快適ですね。当医局からも多くの演題を発表しています。オンデマンド放映中の演題を紹介させて頂きます。興味のある演題があればぜひご覧ください。研修医・学生は無料です。
#20JCS
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本日は本年度上半期最後の医局朝カンファレンスでした。医局人事、国内留学、継承開業で医局を離れる3名の当科医師に挨拶して頂きました。新天地で今後益々のご活躍を祈念しています！
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本日は藤田医科大学学園祭です❗️当科は業績でも収益でもフルーツポンチでも一位を目指します✌️
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このたび当科では星野直樹医師が学位を授与されました。星野先生は心エコー班のエースとして、CCUの重症心不全症例の管理やSHDインターベンション・開心術の術中エコー等の臨床業務に従事する傍ら、数々の症例報告も行っています。
星野直樹先生、おめでとうございます！
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このたび西村明日香医師の学位論文が、原田将英准教授の指導のもとアクセプトされました。西村医師は4歳と1歳の娘の育児の傍ら、カテーテルアブレーション等の不整脈診療に従事しています。
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明日まで第86回日本循環器学会総会が開催されています。藤田医科大学循環器内科及び関連部署から、今年は一般演題、シンポジウムなど合わせて22演題発表しています。写真は井澤教授のお膝元ですっかり心リハセッションの常連になった船戸医師の発表。
#22JCS
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Prof. Ozaki presented the association between MACCE and Baseline-CKD or worsening renal function (WRF) from the REAL-CAD study.
尾崎行男教授 (藤田医科大学岡崎医療センター) がREAL-CAD サブ解析から腎機能と主要心脳血管イベントとの関連を報告しました。
#ESCCongress
#ESCCongress2023
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本日は新年度最初の朝カンファでした。毎回医局員が交代で研究や症例報告のプレゼンをしますが、恒例により新年度第一回は井澤講座教授の挨拶でした。今年度本院は4名の新入局員を迎え入れました。互いに刺激し合いながら当科の診療レベルを高めていきたいと思います。
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昨日は藤田医科大学循環器内科同門会総会及びハートカンファレンスでした。役員挨拶に始まり各施設の業績近況報告、新入局員挨拶、学位取得報告、最近の話題を盛り込んだ病診連携報告などが行われました。懇親会では昔大学で同じ釜の飯を食べた同僚やよく指導して頂いた恩師と再会して旧交を温めました
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新研修医の皆さん、ようこそ藤田医科大学病院へ！
本日は研修医2年目の先生方が企画してくれた新研修医クリニカルシミュレーションがあり、当科からも若手医師が参加しエコーやルートキープなど指導させて頂きました。
研修医1年目の先生が一日も早く戦力となってくれることを期待しています！
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循環器内科特別研究員の臨床検査技師、神野真司先生の論文がアクセプトされました❗️
神野先生は超音波センターやCCU、ハイブリッド手術室などで構造的心疾患 (SHD) を含めた心エコー技術の研鑽を積みながら、AHAや日循総会などの学会で発表してきました。
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2023年7月1日より、当院は中部地区はじめての慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)に対するバルーン肺動脈形成術(BPA)の指導施設の承認を日本循環器学会より得ました。もし対象の患者様がおられましたら、お気軽にご連絡、ご相談を頂ければと思います。
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"藤田でカッコイイ循環器内科医を目指してみないか⁉︎"
2024年度夏 オンライン医局説明会のお知らせ
2023年8月3日（土）16:00 - 17:00
アクセスはフライヤーのURLまたはQRコードからお願いします。
多くの若い先生方、学生さんの参加をお待ちしています！
藤田医科大学 循環器内科 医局員一同
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【藤田医科大学循環器内科 2022年度 医局説明会】
"The FINAL" のお知らせ
今年度最後の医局説明会です。今後の進路を迷っている、循環器に興味がある、心臓病の患者さんを助けたい、内科の中で何を専門にしようか考えている・・どんな研修医先生・学生さんもWelcomeです。気軽にお問合せください。
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昨日は我らがマドンナ、谷澤（元山）貞子 臨床教授を交えた最後の画像班ミーティングでした。いつも和やかな中でも鋭い切り口で、長年医局をけん引して頂きました。特に多くの女性医師の目標となったことは間違いないと思います。
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第163回日本循環器学会東海地方会にて当院初期研修医3名、学生2名を含む7名が発表しました。その中で研修医2年目の飯田卓先生が最優秀演題賞を受賞し、来年3月の第89回日本循環器学会学術集会で初期研修医・学生の日本一を決めるJCS Early Career Championshipへの進出（東海地区代表）を果たしました
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当院不整脈班を率いる原田将英准教授の報告です。心不全を合併する永続性心房細動患者に対するカテーテルアブレーション治療において、施術前にSGLT2阻害薬を導入すると、施術中の左房圧が低下し、治療1年後の心房細動の再発率が低下しました。
#24JCS
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循環器内科で後期研修を始めようか迷っている、ちょっと循環器が気になっている、そんな先生方を対象に、当医局での後期研修のリアルな現状と本音を若手循環器医師に聞く座談会を開催します！
ここでしか聞けない、ぶっちゃけトーク満載❗️
ぜひぜひ気軽にご参加ください❗️
皆様からの質問も大歓迎❗️
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当科CCUで数多くの重症心不全患者を管理している石黒智也医師の報告です。ECPELLA管理中の患者にiNO療法を行うと、肺動脈拍動指数を介して右室機能を改善させ、心血管死亡を減少させる可能性があります。
#24JCS
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藤田医科大学ばんたね病院の良永真隆医師が、CVIT 2024のLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表しました。ACS患者において、パーフュージョンバルーンを用いた3分間の前拡張とニコランジル注入後のDES留置は、手技中のslow-flow/no-reflow、手技時間、造影剤量を減少させました。
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当科の佐藤嘉洋医師の論文がJ Cardiology誌に掲載されました。頚動脈狭窄への治療前の患者さんに冠動脈CTを施行し、冠動脈狭窄病変と心臓周囲（心外膜）脂肪量の関連を報告しました。写真は記念マグカップで美味しそうにコーヒーを飲む佐藤先生。おめでとうございます！
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7月21-23日開催の第30回日本心血管インターベンション治療学会 (CVIT) 学術集会 (横浜) にて鳥谷卓央先生がLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表しました。
「待機的PCIで機械的補助循環を要した症例の院内予後に関する検討: J-PCIレジストリーからの考察」
鳥谷先生おめでとうございます🎉
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藤田医科大学循環器内科のホームページをリニューアルしました。「医局のホームページ」と「研修医採用サイト」の2本立てになっており、特に後者は「初期・後期研修医の１日」など若い先生にフォーカスをあてた内容となっています。
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来る6月29日に浜松で開催される日本循環器学会東海地方会にて、当施設からは研修医や学生を含め7演題発表します。本日と来週の2回に分けて予演会を行います。教授から若手まで様々な目線でスライドをくまなくチェックし想定質問を考え、若い先生に自信をもって学会発表に臨んでもらうようにしています
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去る6月11-12日に開催された第28回日本心臓リハビリテーション学会集会 (沖縄) にて、船戸優佑医師が"YIAファイナリスト"に選ばれました。
船戸先生、おめでとう！
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今日は快晴の中、三重県津市にて日本循環器学会東海地方会でした。当学園グループからは若手から教授まで5名が発表・講演致しました。コロナ以降久しぶりの対面型の地方会でした。あとは学会後の打ち上げ宴会ができるようになる日が待ち遠しいですね！
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We had a presentation in ESC Congress 2023. PCI for CTO improves cardiopulmonary exercise capacity, remarkably in the patients with ischemic evidence in the occluded area.
当科の石川正人講師が 完全閉塞病変に対するPCI前後の心肺運動耐容能について報告しました。
#ESCCongress2023
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当科不整脈班、二児の母、西村明日香医師の発表です。心房細動に対するホットバルーンを用いた肺静脈隔離術は、左房や肺静脈が拡大していることが多い透析患者で有効である可能性があります。
#24JCS
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当院にて4/5(金)新研修医クリニカル・シミュレーションが行われました。当科の若手医師が新研修医の先生方に心エコー等を指導しました。ぜひ当科に入局して数年後には研修医に教える側に回ってください！
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このたび当科非常勤講師 星野直樹医師（今年3月まで常勤勤務）が中華人民共和国駐名古屋総領事館より招待を受け、華中科技大学同済医学院付属協和医院（武漢協和病院）を訪問しました。同病院は世界でも有数の心臓移植施設であり、“年間”100例という桁違いの心臓移植手術を行っている大病院です。→
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CCUやハイブリッド手術室で当科を支えてくれているFNP (藤田診療看護師) 小林洋平さんの発表です。FNPに許された特定行為を用いて多職種で連携し、呼吸器離脱に向けたリハビリを継続的に行い、自宅退院を遂げた患者を報告しました。なお昨日はシンポジウムにも登場し、今学会大活躍でした！
#24JCS
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～研修医先生、学生さん向けの循環器内科勉強会のご案内～
4人の研修医の先生が経験した症例の発表、当科バイオマーカーのスペシャリストである医療科学部教授 成瀬寛之先生の急性冠症候群のレクチャー、当科OBの平光ハートクリニック院長 平光伸也先生の高血圧のレクチャー、の3本立てです。
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本日は恒例となりましたカテーテル・シミュレーションを行い、今回も当院及び近隣の関連病院から数名の研修医の先生が参加してくれました。近い将来当科に入局して、実際の患者さんの冠動脈にステントを入れてくれることを願っています。
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当科船戸優佑医師からの報告です。
先日心臓リハビリテーション学会本会に参加、ポスターセッションで、優秀賞いただく事できました。
井澤教授を始め、ご指導、助けて頂いた先生、スタッフの方々には感謝しかないです。
今後も心リハを盛り上げるべく、頑張っていきます！
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恒例となりましたハートロイドを用いたPCIシミュレーションをメドトロニック社の協力のもと行いました。当院及び近隣の関連病院から数名の研修医の先生が参加してくれました。
当科では少し検査や治療を体験してみたい研修医の先生、学生さんからの問い合わせをお待ちしています。
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本人のコメントです
弁尖の先端が折れ曲がっている形 (coronary cusp bending) は中等度ー高度のAR患者の33%に関与しており、その発生には加齢が強く関わっていることを示すことができました。将来より一般的になってくるであろう大動脈弁形成術の術前検査所見として重要視されることが期待されます。
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コロナ禍でしばらく途絶えていた国際交流活動が再開され、本学と提携しているビコッカ大学（ミラノ）の医学部生、Mr. Matteo Palcani（向かって右から２番目）が1か月間当科の実習に加わりました。循環器とともに日本語も熱心に勉強する姿は我々にも刺激になっています！（注：写真他３名は日本人です
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【藤田医科大学循環器内科 医局説明会のお知らせ】
今年度も医局説明会を行います。循環器の若い先生の仕事ぶりを聞きたい、心臓病の患者さんを助けたい、内科の中で何を専門にしようか迷っている、女性でもやっていけるかなあ・・どんな研修医先生・学生さんもWelcome！
気軽にお問合せください。
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お陰様で100名の方にフォローして頂きました。まだ20ツイートしかできておりませんが、何とか積極的な発信を心掛けたいと思います。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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このたびキャノンメディカル主催の画像コンテストである「画論31st」にて、当院の慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)に対するバルーン肺動脈形成術(BPA)の高精細CT画像を、当科福井重文准教授、放射線部片方明男技師が発表し、優秀賞/テクニカル賞を受賞しました。
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当科石黒智也医師の発表です
ECPELLA管理を必要とする心原性ショック患者に対してNO吸入療法を併用することで、右心機能の改善を促し、VA-ECMOの離脱時の生存率の改善と、早期離脱を可能とすることが示唆されました。
#23JCS
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当科バイオマーカー班の西村豪人医師の発表です。ACS以外でCCUに緊急入院した心疾患患者において、血清心ミオシン結合蛋白Cは、高感度心筋トロポニンTに関連し、NT proBNPと組み合わせることで予後リスク層別化に有用でした。午前は妻の発表で二児のお守り、午後は自分の発表とお疲れ様でした。
#24JCS
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去る6月12日、鈴木俊陽医師が研修医向け勉強会「頻脈性不整脈」を行いました。循環器疾患は救急外来での初期対応が患者さんの予後を左右することが少なくありません。当科の若手医師が定期的に、明日の当直から使える実用的なテーマで勉強会を行っています。
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循環器領域のインターベンション研究会のARIA2021にて、大田将也医師の発表が「第3回CHIP大賞」に選ばれました。
演題名：「高度石灰化・左冠動脈主幹部分岐部を含めた重症3枝病変に対しIMPELLA留置下にPCIを施行した急性心筋梗塞の一例」
大田先生、おめでとうございました！
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医学部学生さん、研修医の先生方を対象に、藤田医科大学循環器内科オンライン医局説明会を行います。少しでも循環器内科にご興味のある方は、ぜひご参加ください！
参加希望の方は本アカウントのメールへ気軽にご連絡ください！
#fhucardiology
#藤田医科大学循環器内科 #医局員募集中
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2019-20年「巨細胞性心筋炎」という極めて重症な疾患に罹患した中国人患者さんを、心臓血管外科高味教授および様々なスタッフと協力し体外式補助人工心臓を留置した状態で中国へ帰国させ、武漢協和病院にて無事心臓移植を行い救命できたことで中国および同病院との交流が始まりました。→
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当院では冠動脈疾患に対する新しい検査法であるFFRct(ハートフロー)を先駆けて導入しました。冠動脈CT画像を基にスーパーコンピューターによる血流解析を追加して行うことで、より精密な虚血性心疾患の診断が可能となります。
詳しくは以下のページをご参照ください👇
#ffrct
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「移植から4年以上たった現在も患者さんは元気に過ごしておられ、最近もZOOMのテレビ電話で元気な顔をみることができました。同患者さんに携わった一連の経験は、おそらくわたしの医師人生でもこれ以上ない貴重なものであるとともに、藤田にとっても大きな糧となったことと思います。」
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当院CCUでVA-ECMO管理を行ったものの残念ながら脳死に至り、臓器提供に至った2例の若年患者を、瀧川雄貴医師が報告しました。CCUでは重症心不全患者に対しあらゆる治療を行いますが、残念ながら大きな脳障害を引き起こす患者さんがおられ、その中には臓器提供が可能な患者さんもいます。
#24JCS
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「名誉ある賞を頂きとても嬉しく思います！簗瀬先生をはじめとしたCCUスタッフ並びに日頃よりご指導ご鞭撻頂いている先生方に改めて感謝申し上げます（瀧川）」
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当科不整脈班で活躍中の本池雄二医師の心房細動アブレーションに関する報告です。超高パワー短時間のAIガイド下アブレーションは伝導ギャップを避け、肺静脈隔離術の効果を改善させました。
#24JCS
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当科若手のホープ、内田典哉医師の症例報告です。急性心筋梗塞に伴う心室中隔穿孔におけるmechanical circulatory supportの有用性と留意すべき点を報告しました。今回当科CCUから簗瀬教授の指導の下、症例報告、臨床研究を含め多くの報告を行っています。
#24JCS
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研修医・学生向け勉強会のご案内をさせて頂きます。
4人の研修医の先生の発表と心エコーのスペシャリストである山田晶先生の分かり易いレクチャーです。
循環器内科に興味のある若い先生方、学生さんはぜひご参加ください！
外は暑い日が続きますが、涼しい自宅でおやつを食べながらお勉強できますよ～
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藤田医科大学循環器内科
2023年度秋 医局説明会のお知らせ
【Web説明会】
2023年10月14日（土）16:00 - 17:00
アクセスは下記フライヤーのURLまたはQRコードからお願いします。
【食事会】
2023年10月21日（土）18:00頃- 場所未定（名駅付近の予定）
詳細は追ってご連絡します。
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当院初となる経皮的左心耳閉鎖術(WATCHMAN)を行いました。左心耳に閉鎖栓を留置するカテーテル治療で、内皮化すれば抗凝固薬を安全に中止することが可能です。高出血リスクのため長期に脳梗塞予防の抗凝固薬を服用することが難しいと思われる心房細動の患者様に対する、新しい選択肢が増えました。
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当科河合秀樹医師の本邦の劇症型心筋炎レジストリを用いた Late breaking cohort studies での報告です。劇症型心筋炎に対する静注ステロイド使用は予後改善に寄与しない可能性があり、病態や重症度から症例を選んで使用するのが望ましいと考えられます。
#24JCS
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先日行われた第45回日本心血管インターベンション治療学会 (CVIT) で当院の良永真隆医師の発表が優秀演題に選ばれました。
演題名：NIRS-IVUSでLCBI 768と高値であったdistal protectionが困難なNSTEMIに対し、Perfusion BalloonのLong inflationが有効だった１例
良永先生、おめでとうございました！
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去る10/15-16、日本循環器学会東海北陸地方会(金沢)にて7名の医局員、研修医が発表致しました。症例数に恵まれた私立大学病院として、研究発表も勿論ですが、ぜひとも共有しておきたい貴重な症例は、経験豊富な上級医の指導のもと、若い先生に次々と発表してもらっています。
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本日当院にて武漢華中科技大学同済医学院付属協和病院 Dong Nianguo教授の特別講演が行われました。心臓移植治療の権威である同氏の数々の業績に基づく講演とともに、両施設の交流のきっかけとなった中国人女性患者の帰国後について報告されました。
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当科中嶋千尋医師からの報告です。運動負荷心エコー図検査を施行された無症候性のsevere primary MR患者を対象に、安静時の心エコーパラメーターについて検討しました。
#23JCS
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去る7/2藤田医科大学循環器内科同門会が開催されました。今年も残念ながらリモート開催でしたが多くの先生方に参加して頂きました。当科はアットホームな医局でありつつ、常にハイレベルな臨床・研究を目指しています。一人でも多くの学生さんや研修医の先生が仲間に加わってくれることを願っています
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引き続き中枢型のCTEPHは心臓血管外科にて外科的肺動脈血栓内膜摘除術(PEA)を、末梢型や手術適応外のCTEPHは福井重文医師を中心に当科にてBPAを行っていきたいと存じます。
（左）PEAにより摘出され���多量の肺動脈血栓の標本、（右）BPAの治療前、直後、3ヶ月後の肺動脈造影所見
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今週から新しい学年のポリクリが始まりました。学部の講義では味わえないような医療現場の臨場感を身近に感じながら、何とか循環器内科に興味を持ってもらえるよう、趣向をこらした実習を心掛けています。
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「安静時の心エコー検査で得られる左房容積係数と左室のストレインを組み合わせることで、負荷や侵襲的な検査を行わずとも有意な冠動脈疾患が除外できることを報告した論文です。責任著者である山田晶先生をはじめ、共著者の先生方、そしてエコーやCT技師の皆様に心より感謝申し上げます。」(神野)
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このたび当院のハイブリッド手術室（カテラボ）で、研修医の先生らにカテーテル検査・治療を体験して頂きました。当科医師の指導のもと、皆さん楽しんでシミュレーター（HEARTROID）の冠動脈にステントを留置してくれました。
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BPAの適応となる末梢型CTEPHでは、如何に肺動脈の亜区域枝までの器質化血栓(web)を可視化出来るか、が手技成功においてとても重要となります。当院では放射線科、放射線部の先生方のご指導のもと、精度の高いCT画像から3D画像（図）を作成し、BPA中に活用しています。
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先日は第1回勉強会にご参加頂き、ありがとうございました。来る3月13日にダブルヘッダーで第2・3回を開催することになりました。多くの学生・研修医の先生方の参加をお待ちしています！
～第２・３回 学生・研修医向け勉強会のご案内～
日時：2022年3月13日 (月)
場所：外来棟 6-3
→続く
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今週土曜に迫りました！多くの若い先生、学生さんの参加をお待ちしてます！
研修医・学生向け勉強会のご案内をさせて頂きます。
4人の研修医の先生の発表と心エコーのスペシャリストである山田晶先生の分かり易いレクチャーです。
循環器内科に興味のある若い先生方、学生さんはぜひご参加ください！
外は暑い日が続きますが、涼しい自宅でおやつを食べながらお勉強できますよ～
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当科ではこのようなスキルスラボを年2回開催しており、今後も継続予定です。カテ検査や治療を体験してみたい研修医の先生、学生さんからの問い合わせ、参加をお待ちしています。
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ばんたね病院良永真隆医師の報告はTCROSS NEWSでも取り上げて頂きました。良永先生、おめでとうございます！今後の活躍も期待してます！
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#CVIT2024
】ACS患者において、パーフュージョンバルーンを用いた3分間の前拡張とニコランジル注入後のDES留置は、遠位部保護フィルターデバイスを使用したDES留置と比較して、手技中のslow-flow/no-reflow、手技時間、造影剤量を有意に減少させたことが発表されました。
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2022年度医局説明会が今週土曜6/18に迫りました。一人でも多くの参加をお待ちしております！
藤田医科大学循環器内科 2022年度医局説明会のお知らせ
2022 年 6 ⽉ 18 ⽇ (⼟曜⽇) 14:00 – 15:30 開催形式︓WEB 形式（Zoom を使⽤します）
参加希望の⽅は医局⻑・村松 崇 までお気軽に ご連絡下さい(takam
@fujita
-hu.ac.jp)。Zoom の招待 (URL) をご返送いたします。
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オンライン医局説明会が今週土曜(5/22)に迫りました。一人でも多くの研修医・学生さんの参加をお待ちしています。循環器に少しでも興味のある方、内科の中で迷っている方、内科系か外科系か迷っている方、自分には循環器しかない！と思っているアツい方、・・・みんなwelcomeです！
医学部学生さん、研修医の先生方を対象に、藤田医科大学循環器内科オンライン医局説明会を行います。少しでも循環器内科にご興味のある方は、ぜひご参加ください！
参加希望の方は本アカウントのメールへ気軽にご連絡ください！
#fhucardiology
#藤田医科大学循環器内科 #医局員募集中
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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。先日藤田医科大学循環器内科同門会新年会が新型コロナ終息以来初めて開催されました。大学病院、関連病院、開業された先生方など70名が参加しました(続く)
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井澤教授自らが先頭に立って構成に深く関わった自信作ですので、ぜひ多くの方にご覧頂きたいと思います。そして多くの若い先生や学生さんが我々の仲間に加わってくれることを期待しています❗️次のwebpageの主役は君だ‼️
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2024年4月26日、27日に行われた第50回 日本心血管インターベンション治療学会 東海北陸支部にて、当院の鈴木俊陽先生が Young Investigator Awardを受賞いたしました。おめでとうございます。（演題名：大動脈弁の fenestrationに wireが固定され外科的抜去を要した一例）
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安静時LAVIがcut off値37mL/m2で運動負荷時の収縮期肺動脈圧>60mmHgの予測因子であると示され、primary MR患者の手術適応を検討する際に運動負荷心エコー図検査を積極的に施行すべき指標となり得ることが示唆されました。
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新年度第一回目の研修医向け勉強会を開催します。多くの先生の参加をお待ちしております！
日時：5月8日（月） 17：30-18：00
※研修医連絡会後のため前後する場合があります。
場所：外来棟6階6-3セミナールーム
テーマ：頻脈性不整脈
講師：船戸 優佑 (藤田医科大学循環器内科)
お弁当あり
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医学部学生さん、研修医の先生方を対象に、藤田医科大学循環器内科オンライン医局説明会を行います。少しでも循環器内科にご興味のある方は、ぜひご参加ください！
参加希望の方は本アカウントのメールへ気軽にご連絡ください！
#fhucardiology
#藤田医科大学循環器内科 #医局員募集中
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医局説明会 (Web方式) まであと1週間と迫りました。下記のQRコードからご登録ください。
また食事会まであと2週間と迫りました。参加頂ける方はご連絡頂けましたら場所等の詳細をお伝えします。
両方参加大歓迎、片方だけでもOK！
多くの若い先生方、学生さんの参加をお待ちしております。
藤田医科大学循環器内科
2023年度秋 医局説明会のお知らせ
【Web説明会】
2023年10月14日（土）16:00 - 17:00
アクセスは下記フライヤーのURLまたはQRコードからお願いします。
【食事会】
2023年10月21日（土）18:00頃- 場所未定（名駅付近の予定）
詳細は追ってご連絡します。
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循環器内科に興味のある若い先生方、学生さんはぜひご参加ください！
外は暑い日が続きますが、涼しい自宅でおやつを食べながら、気楽にお勉強できますよ～
「研修医が学んだ循環器疾患の診断・治療の実際」
2023年8月26日（土） 15:00-16:20
配信：ZOOMウェビナー
お申込みはこちら↓
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札幌で開催された第32回日本心血管インターベンション治療学会学術集会にてYIA症例検討部門の最優秀演題を、当科の鈴木俊陽医師が受賞しました。
以下受賞のコメントです→
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当科カテ班、臨床に研究に活躍中の良永真隆医師からの報告です。ACSに対するニコランジル冠注と perfusion balloon を併用した PCI は distal protection より安全に slow-flow / no-reflow を回避できる可能性があります。
#24JCS
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～学生・研修医向け勉強会のご案内～
もう怖くない心不全 ~超実践的心不全初期対応~
日時：2022年2月13日 (月) 17時頃から開始（研修医連絡会が終わり次第）、30~40分の講義予定です。
場所：外来棟 6-3
演者：船戸 優佑（藤田医科大学 循環器内科）
お弁当あり
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第2回 15時15分～15時45分
タイトル：急性冠症候群に対するERでの初期対応
演者：上床 崇（藤田医科大学 循環器内科）
第3回 17時頃（研修医連絡会が終わり次第）～17時30分頃
タイトル：不整脈に対するERでの初期対応
演者：七原 秀彰（藤田医科大学 循環器内科）
→続く
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～学生・研修医向け勉強会のご案内～
もう怖くない心不全 ~超実践的心不全初期対応~
日時：2022年12月12日 (月) 17時頃から開始（研修医連絡会が終わり次第）、30~40分の講義予定です。
場所：外来棟 6-3
演者：船戸 優佑（藤田医科大学 循環器内科）
お弁当あり
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～研修医先生、学生さん向けの循環器内科勉強会のご案内～
循環器内科に興味のある若い先生方、学生さんはぜひご参加ください！
外は暑い日が続きますが、涼しい自宅でおやつを食べながら、気楽にお勉強できますよ～
“Live Symposium for Resident”
「研修医が学んだ循環器疾患の診断・治療の実際」
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医局説明会 (Web方式) が明後日に迫りました！
一人でも多くの研修医先生、学生さんのご参加をお待ちしております。下記のQRコードからご登録ください。
また食事会まであと2週間と迫りました。参加頂ける方はご連絡頂けましたら場所等の詳細をお伝えします。
両方参加大歓迎、片方だけでもOK！
藤田医科大学循環器内科
2023年度秋 医局説明会のお知らせ
【Web説明会】
2023年10月14日（土）16:00 - 17:00
アクセスは下記フライヤーのURLまたはQRコードからお願いします。
【食事会】
2023年10月21日（土）18:00頃- 場所未定（名駅付近の予定）
詳細は追ってご連絡します。
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画像診断、心臓病理、バイオマーカーなどを得意とする有志でサルコイドーシス ミーティングを始めて2年、最初の論文がESC Heart Failure 誌に掲載されました。当院の古くからのお家芸である心臓サルコイドーシス、久しぶりの原著論文です。写真はミーティングの様子。
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来日中に巨細胞性心筋炎を発症し、当院で補助人工心臓を装着、現在移植手術待機中の中国人女性患者さんに関する記事が掲載されました。
#fhucardiology
#myocarditis
#vad
#ventricularassistdevice
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