@bakuretu_namako TVに使用されたICだな。

@bakuretu_namako 水中使用でも壊れないのは業務用途のスピーカーですね。当方は民生品の紙ボビン製のスピーカーを扱ってきたのでボイスコイルとマグネットの固着は沢山みています。特にエージングでは錦糸線の切れやフレームに当たって異音がするものも以外にも多くありましたね。

@bakuretu_namako ボイスコイルとマグネット間の錆ですが、 良く直りましたね。

@i_hikes 本来コンパクトカセット規格のテープスピード測定は1KHz以上で無いと正確に測定が出来ないです。IECの規格書上3KHz及び3.15KHzを推奨しています。絶対速度4.7625cm/secでテープセンターで測定するのですが、各メーカーで実は1Hz程度の誤差はあります。CFレベルで400HzぴったりならOKでしょう。

@i_hikes 40年以上前にこれだけ完成されたSETがあったと改めて再認識しました。 当時のラジオ事のメカ及びエレキの設計者、製造所の SKDK（桜電気）現木更津サイトの方が大変苦労されたのだと思います。

@i_hikes まどんな曲か判りましたよ。

@i_hikes 電調工程での工数削減かと。

@i_hikes 半固定VRはなかったかな。まあ 偏差が2%以内ならオッケー牧場かと。

@i_hikes ううん残念です。

@i_hikes @leiermann マニアックなSETはマニアックなエンジニアが修理をおこなってますよ。 SW帯のSSGやループアンテナ、SW帯の外部ANTや出来ればシールドルーム等大掛かりな設備投��が必要となります。

@i_hikes @leiermann ええ、生産工場時代はWA-5000・6000・7000・8000マルチバンドラジオの電調や最終検査をやっていましたので。。

@i_hikes @leiermann Fmin 620KHzはバーアンテナの位置で。Fmax 1400KHzはバリコンのトリマーです。 裏キャビを閉めると特性が変わるので、裏キャビを閉じる前と閉じた後のＦズレ、トラッキングの変化に注意してください。

@i_hikes @leiermann 仰せの通りメカ式かフェザータッチの相違のみで、CFS-D7(SIRⅢ）に似ていますね。 当時の音響事業本部 ラジオ事業部は素晴らしいCF（ラジカセ）を世に送り出していたのです。ZILBA'Pは高額ながら沢山売れましたね。

@i_hikes @leiermann ありましたね。。 CFS-V8の修理が少しずつ進んでいる様ですね。

@i_hikes @leiermann ��の名も「Niro 100」ですかね。

@bakuretu_namako TFM-110F 11ですね。 これもデザインか感度が良く大変売れたSETですね。 当時の2SC710や2SC634（1364）等の脚のリーク面倒かと思いますが、コレクタにイラックスチューブを被せご対応をお願い致します。

@bakuretu_namako 実用感度・ニーレベル・2信号選択度等が小型ながら優れているのでし��うね。 当方は未だ古いSETを使ってます。 左：ICラジオ　ICR-200 右：トランジスタラジオ　TR-4400（後期型）