Momo🍑
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5️⃣推し/5⃣🐯左右固定/⬆2️⃣0️⃣/転載禁止/ 💫壁打ちおまとめはプロフ内💛無言フォロー失礼します💕
ごゆにさちあれ教本部
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もうすぐせんせが帰ってくる。夕i飯作りながら待ってる🐯は何やら独iり言。
🐯「おかえり、悟さん…悟さんお風i呂湧いてんよ…悟さん、めしできたよー…」
ガチャ。玄i関の扉が開く音がする。
😎「ただいまー」
🐯「せんせー、おかえりー！」
😎「はい、お土i産！なんかいい匂いするね」
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なんか知らんけど😎の家の人にこっそり呼び出された🐯
別れろとか言われんのかなぁとか落ち込む気持ちでとりあえず向かう。
🧔「🐯さんは😎様とはもう長いお付きi合いとか？」
🐯「ええ、まぁ」
🧔「学i生の頃からですからもう七年ですね」
🐯「そっすかね」
🧔「あなたは😎様の幸せはどのように」
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せんせーの実i家に呼ばれたので言ってきます。目覚めたらゆぢはいなくて、そうラ◯ンだけ届いていた。はぁ？てかうちの親もゆぢのこと気に入ってたんじゃなかったの？！意味がわかんないんだけど！！とりあえず実i家の執i事に連i絡をいれる。「ゆぢ様はただいま奥i様と料i理の特i訓をなさっておられま
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モiニiタiリiンiグ見て一i年kずが動く。
🐯「なぁ、せんせぇ」
😎「なぁに？」
🐯「おれに一i千i万くれん？」
😎「そんなけでいいの？」
🐯「え？」
😎「ついに僕にもゆぢに貢iげiる日が来るなんて最高じゃん！ねぇ、もっとあげるよ？なんなら全部渡す？またすぐ貯めるよ？」
🐯「いや、ちょっと」
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336
😎ねえ、ほんとにフリーにするの？
🐯おう。俺教i師なんて無理だよ
😎でもさ！めっちゃあちこち行かされちゃうよ？
🐯それはセンセも同じだろ？
😎だから！会える時間減っちゃうじゃん！高i専所i属ならここでも一緒にいられる時間あるじゃん！
🐯えーと…あのさ…さとるさん？
😎何！ここで名前呼びさ
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301
ようやく両i思iいになってなんやかんやで心i身ともに結ばれた二人。🐯君年i頃なこともあり、会う度におねだりしてくるからさすがの😎も心配になる。「ゆーぢたまには🎥見よっか、久しぶりさ」「え？俺せんせぇと仲良ししたいんだけどだめ？」なんてかわいく言うもんだから😎は額に手を当て天を仰ぐ。
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ご都合なんちゃらで暫く👁見えなくなった🐯…気配とか匂いとかで誰が近くにいるか分かるんだけど、足元手元心配した😎がいつも以上に近くて、すごいいい香りしてドキドキして…自分でも気づかないうちにくんかくんかしてて😎は声出さず笑ってる。治っても癖になってずっと😎の匂い探しててほしい。
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250
🛌に寝そべる二人。😎はタiブでまだ仕事中。うつらうつらしていたはずの🐯が動き出す。「どうしたの？」「ん…」🐯はふいに体を起こし😎にまたがる。そしてタiブを持つ腕の合間に頭をねじ込んだ。
「ゆぢ？寂しかった？」「ん…」🐯は😎の👂ほほ首すじにチュッ、チュッと軽く口づけることを繰り返す。
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239
あまりに怪i我が多い🐯を心配して。
😎「怪i我なしで帰ってきたら何でもご褒i美あげる」
🐯「まじ？」
😎「もち」
ちゃんと無i傷で帰ってきた
😎「何がいい？」
🐯「うまい焼i肉連れてって」
😎「いーけど、その前にちゃんと怪i我してないか確i認させて」
🐯「おぅ？」
剥かれるだけで済むわけなく
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先に言っとく。ごゆ。
しょこさんと話してる😎
😎「ねぇねぇ、揚iげi物って家でできるって知ってた？」
💉「はぁ？」
😎「揚iげi物って素i人でもできるんだよ！てか料i理プiロ級だからできんのかな？」
💉「意味がわかんないから、どっか行け」
😎「そんな冷たいこと言わないで聞いてよー。昨日ね」
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呪l専ごゆ ちと🔞
🐯もう！やだって言ってんじゃん！
バチンッ！！
🐯先輩のバカ！！反省するまでそれ、反i転で消すなよな😡
ガチャ。バタンッ。
翌朝
🏖おはよう😎おやおや、これは麗しのご尊i顔が台無しだねぇ。どうしたんだい？
😎うるせぇ！
🏖どうせ🐯を怒らせたんだろ？
😎反i省するまで治す
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🌹「ねぇあんたの彼i氏ってなんか美i容やってんの？」
🐯「ほぇ？せんせ？
🌹「そうよ。最近やけにペカペカしてるわ」
🐯「僕もそろそろちゃんとやらなきゃなぁとかこないだ言ってたなぁ、そういや」
🌹「どこのやつかわかる？」
🐯「知らん。きいとくわ」
😎「おつかれｻﾏﾝｻー」
😎がやってきた
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🐯「さみぃ」
😎「ん？起きたの？まだ寝とこうよ」
🛏から出ようとする🐯を引き止める😎
🐯「でも洗i濯しとかねぇと」
😎「そんなのあとでポiチで勝手にできるじゃん」
🐯「いや俺はお日様に当てたい派なんだって知ってるだろ」
😎「どうせ曇ってるし無理だよ」
🐯「外の天気までわかんの？すげーな」
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コンコン
🐯「はいー。いるよー？」
😎「ゆじ？入るよ」
🐯「おう。おかえり！今帰ったん？」
😎「ただいま。うん、今着いてさ。はい、これ」
🐯「あんがと！今ちょっと手ぇ離せないからちょっといつものとこに置いてもらっていい？」
最近ブiームの土i産はご当i地🍜
😎「何してんの？」
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別々の任i務に出ていたがちょうど帰りが同じタiイiミiングになった。
🐯「せんせ、おかえり！おつかれさま」
😎「ゆぢもおつかれ！どうだった？」
🐯「ヤバいかもって聞いてたけど、等i級報i告間違ってたみたいで、よゆーだった」
😎「そうなんだ。ま、無i事でよかったよ。ね、僕の部i屋来ない？」
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🐯「動くとかなんとか。どういう意味？」
😎「🐯と😎が結ばれるってことだよ」
🐯「え？そうなん？」
😎「☺️」
実i家に遠i慮しなくていいとわかった🐯は安i心したのもつかの間、あれよあれよと気づけば結i婚して（させられて）いましたとさ🩵🩷
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いつもは🐯のこと後ろから抱きしめてすっぽり包みこんで大事に守るように眠るのが😎なんだけど、すごく疲れてるときは逆に🐯に同じことしてもらって寝てるといいな。でかいから完全に抱きしめられるのは無理だけど安心感で熟睡しといてほしい。だんだん気持ちが穏やかになってきたらもぞもぞして、🐯π
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大i学進i学した🐯のごゆ
👧ねぇねぇ恋バiナしよ！
👩いいね！
👧ねぇ🐯君って付き合ってる人いるの？
🐯おぉ。いるよ！
👧わぉ！付き合ってどんくらい？
🐯４年以上かな
👩すごーい！長いんだね？じゃあ高i校のときから？
🐯だな
👧同i級i生とか？
🐯いや。年i上だよ？
👧👩きゃー！先i輩とか？！
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😎「あー、働きたくなーい。仕事行きたくなーい」
🐯「世i界の救i世u主をみんなが待ってんよ」
😎「そんなんいーよ。僕はゆぢのヒiーローでいられたらそれでいいよ」
🐯「なら行ってきてよ。かっこいいせんせーの姿、俺の目標だし、あとおれとパiピiコちゅーちゅーする代稼いできて？」
😎「お前ねぇ」
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😎「ねぇゆぢー、ちょっと話したいことあるんだけど」
🐯「ん？」
一緒に飯食って風i呂入ってその後に真i面i目そうに話しかけるってことはなんか任i務とか？って、ちょっと身i構える🐯
😎「ほら座って」
リuビiングのソiフiァじゃくてダiイiニiングのテーiブルなところに緊i張i感が走る🐯
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🐯俺もせんせのことせんせ以外で呼んでみたい
😎勿論！好きに呼んでくれたら嬉しいよ☺️
🐯さとるさん、さとるくん、さとる？さっちゃん？さとくん？さとっちゃ？さっさん…うーん(😎を見上げながら呼んでみてた)
😎…
🐯どれがいいかな？慣れねぇからしっくり来ねえ
😎全部！なんなら曜日で変えて！
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🐯「まじ？！はっず/////」
😎「いつも🛏でわけ分かんなくならないと呼んで貰えないから嬉しいよ☺️今日からは二i人で一緒に練i習しようね」
🐯「おぅ…」
😎「ほら言って？」
🐯「さ、悟さん…飯できてんよ…/////」
😎「ありがと❤️あー、ゆぢ、まじでかわいい😍」
呼びたいけど呼べなくて練習する🐯
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「ねえねえ知らない間に実i家行っててすごくびっくりしたんだけど！」「ごめんごめん！でもちゃんとラ◯ンしといたろ？」「でも何しに行くか書いてなかったじゃん！」「あはは！確かに！」「笑いごとじゃないんだけどー！！」「何も心配することないって！自分の親のことそろそろ信じてあげなよ？俺す
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まだ付き合ってないごゆの恋i人の日。
映u画を一緒に見るために😎家にいる。
🐯「あー。今のアiクiシiョンめちゃ気持ちよかった」
😎「ぶっとんでたね」
感i想を言い合いながら二i人で夕i飯の鍋の用i意。出i汁をとる🐯の横で😎が野i菜を切っている。
🐯「そういや今i日って恋i人の日らしいよ」
と
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🐯「ちょっと待って！！」
😎「ぼく早くしたくて仕i方ないんだけど！！あぁ！夢が叶う時がきた！！」
🐺「オレハシラン」
🌹「アタシモ」
逃げる二人を涙目で見つめる🐯
😎「ねぇ、ゆーぢ？早く僕の全i部もらってね？」
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🧔「お考えですか？」
🐯（きた！😎のために別れろとか言うんだろ）
🐯「そりゃ😎さんにはいつも笑i顔でいて欲しいと思ってます」
🧔「ですよね。では、どうしてあなたは」
🐯「あの！」
🧔「はい？」
🐯「すみません。話止めて。でも俺、別れませんから。絶対に俺からは離れませんから。だって」
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になったのね。ふふふ」「😎さん、もうちょいで終わるから良い子で待っててな」「はい」このやり取りをばあやがニヤリとしながら見てくるから無視してやった。僕、変な勘違いしちゃってたけど、ゆぢと母i親が楽しそうにしてる姿はなんかいいもんだな。
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🐯「😎さん、悲しむのわかってるから…あの人が俺をいらないって言うまでは別れません。すみません…」
🧔「そんなに愛しておられるならなぜ結i婚されないのですか？」
🐯「はい？」
🧔「私は別れさせに来たのではありません」
🐯「はい？」
🧔「😎さまはもう何i年も結i婚したい人がいるけどyesを」
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🐯なぁ、先i生ってかわいくね？
🌹は？
🐺…
🐯だってさー、俺が触ると耳まで真っ赤になるし、俺の肩抱こうとしてしばらく手空i中だし
🌹うざっ
🐺（小i声で）キモ…
🐯家にいるとき基本上目遣いで話しかけてくるんだよな
🌹それ、作i戦じゃないの？
🐯へ？
🌹あんた、まんまとひっかかってんのよ
🐯う
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😎「別れろとか言われた？やだよ僕。ちょっと本i家全i壊させてくる」
🐯「違う」
😎「？」
🐯「早く結i婚しろって」
😎「え？」
🐯「俺ずっと反i対されてると思ってたからびっiくりした」
😎「で？」
🐯「ん？」
😎「なんて返i事したの？」
🐯「言いたいこと言って帰ってったよ。でも許i諾の方i向で」
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🧔「あるならば、我々で全i力i排i除致します！！」
🐯「いや…別に…」
🧔「では許i諾の方i向で動かせていただきますね！😎様の幸せを願う者同i士うまく協i力していきましょう！では！！」
よくわからないまま帰i宅した🐯。夜戻った😎に話す。
🐯「なんか、😎さんの家の人に呼び出された」
😎「は？」
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珍しく🦴先輩と一緒になった🐯
🦴「久しぶりだね🐯君」
🐯「うす！今日はお願いしゃーす」
🦴「君を見てると😎せんせーと親i戚だって嫌でも思い出されるね😅」
🐯「ん？」
🦴「僕は大好きなリカちゃんを呪ってじゅiれーにしちゃったし、😎せんせーもしっかり君を呪ってる」
🐯「俺呪われてんの？」
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🧔「もらえないとおっしゃっておりました。ですから私どもはてっきり😎様が弄ばれているのかと思っておりました。それで😎様のお気i持ちを受け入れた下さるようお願iいにあがったのです」
🐯「はぁ…？」
🧔「🐯さんも😎様をお慕いされているならどうかyesをお願い致します。何かネッuクになることが」
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🐯「飯できてるよ…悟さん…悟さん…」
繰り返されるi独り言。それに夢i中で😎が戻ったことに気づいていない🐯
🐯「悟さん…悟さん…悟さん…好き…さとるっ」
後ろからいきなり抱きしめられる。力強く。
😎「ぼくもゆーぢが好きだよ」
🐯「え！」
😎「ん？」
🐯「聞いてた…？」
😎「うん☺️いっぱい」
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🐯「飯もうすぐ出来るから風i呂入ってきてよ」
😎「ありがと！じゃ、ちゃっと行ってくる」
🐯「だーめ。ちゃんとゆっくりつかって疲れとりな、せんせぇの着i替えもう置いてるよ」
😎「はーい」
😎はお風i呂へ。
🐯「また言えんかった…」
配i膳をしながら再び独iり言
🐯「悟さん、座って…悟さん、」
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😎「名i前呼んでくれて嬉しかった🥰」
🐯「ひぇ」
😎「いつ呼んで貰えるのか楽しみにしてたんだよ？最近よく練i習してたでしょ？」
🐯「気づいてたん？！」
😎「だってゆぢが先に起きたつもりのときも僕の寝てるふりの顔に向かって練i習してたよね」
🐯「えー」
😎「かわいいから知らんぷりしてた」
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す」なに？どういうこと？家の味を覚えろとか嫌がらせみたいなことやってんの？意味わかんね。すぐ連れ戻す！慌てて本i家へ向かう。「ちょ、ちょっと😎様お待ち下さい！今は邪魔してはなりません！」ばあやが止めるが僕は厨房へドカドカと進み、引き戸を全力で開けた。「😎はこれが好きなのよ」母i親の
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🐯のに必死で…だから、あんま近づきすぎてもアレかなーって、俺なりに考えて…
😎そんな心配いらないから！それがなければフリーとか言わないんだよね！
🐯ま、まぁ？
😎じゃ、早速明日進u路i届の変i更ね！っしゃー！！
🐯…なんで、このめんどくささがかわいいとか思っちまうんだろな…😅
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芸iパiロごゆ
🐯どーもー🐯です！いつも配i信見てくれてあんがとな。今日はちょっと違う背i景でしょ？普段は自分ちの配i信用スiペiースからやってんだけど、今日は出i張バoージiョンでっす！なんと！！
😎どーもー😎です！
🐯テiンシiョン高っ！そんな感じで配i信してんの見たことないんだけど😂
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家に呼ばれたって」「おう！おiせiち一緒に作ろうって声かけてもらったん」「あなた私がゆぢ君に嫌がらせするとでも思ったのかしら？」「え…」「おかーさんがそんなことするわけないじゃん。俺んちのと😎さんちのコuラiボおiせiちにしたいから、こっちで作るとき仲間に混ぜてって頼んでたんよ」「そ、
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🐯「待って！まずそんな感嘆にあげちゃダメでしょ！！」
😎「え？なんで？僕のものは全i部ゆぢのものだよ？それにゆぢがちょーだいって言ったんだよね？男iにu二i言はないよね？もらってくれるんだよね？」
🐯「ちょっとまってて」
🐯は🐺🌹のもとへ
🌹「どうだった？」
🐯「ダメだった…」
お
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そうなんだ…」「全然こっちに来ないくせにゆぢ君のことになると必死な顔して慌ててやってくるんだから面白いわね」「うるさい！」「😎さんこの🌰きiんとん味i見して？かなり甘くしてみたんだぜ？」「うま！てかゆぢが作るものは何でもおいしいよ！」「あはは。あんがとな」「まぁそんなこと言えるよう
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声がした。なんだ？嫁いびりか？まだ嫁じゃねーけど！ふざけんな！「僕はゆぢの味めっちゃ好きだからね！ゆぢ帰るよ！そんな嫌がらせに耐える必要ないっ！」
「あれ？😎さん？どったの？」「あら😎こんなところまでゆぢ君追いかけてきたの？」「あれ？和気あいあい？」「ラ◯ンしといたろ？」「僕の実
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おちのないごゆ
😎ゆじのことが好きすぎてたまらない
🏖脳の反i転は止めたのかい？
😎常にフルだけど？
🏖自分が何言ってるか分かってるのか？
😎は？僕はゆじのことが好きで、あの子と付き合いたくて、あの子とキiスしたくて、あの子を抱きしめたくて、全部欲しくて、ぐちゃぐちゃにしたい
🏖本気
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🐯「ちょ！焼u肉は？！」
😎「一回してから」
🐯「なんで！！」
😎「そりゃゆぢのヌiーoド見て興i奮しないカiレiピとか嫌でしょ」
とりあえず3回くらいでキレられて食べに行く。帰ってから続き🤭🤭🤭
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🐯今i月は帰れると思うって言ってたのになぁ…
時i間は22時。そろそろ寝る準i備でもしようかと寝i室のエiアコiンをつけに行く。互いに忙しい中この日だけは出来るだけ一緒にすごそうと約i束していた。寝i室の🛌を眺めながら物思いに耽る🐯
しばらくしてリビングへ戻ると物影が動いているので顔をあげ
4
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れても迎i合しないからね！
🐯卒i業したら俺たち結i婚すんだよな？
😎そうだよ！最後の１年だってほんとは寮から出て同i棲してほしかったのにお前が皆と過ごしたいって言うから我慢したんだから！だから卒u業i式の日に引i越して、その次の大i安には籍入れて、ゆぢの誕i生i日には新i居お披i露i目兼ねた
1
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94
🐺「やっぱりな…」
🐯「全部あげるって💦」
🌹「だろ？だから言ったでしょ？あいつにジiョーシiキなんてないのよ？」
🐯「いや、さすがにそんな大i金簡i単に渡すと思わないじゃん！」
こそこそする一i年ずのところに😎が来る
😎「ねぇ？現i金おろしてきたらいい？それとも振iりi込iむ？」
と
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🐯「さすが六l眼」
😎「いや知らんけど」
🐯「適当なんかい！」
😎「こんなに寒いんだから晴れてないでしょ」
🐯「うー。そか」
😎「ほら、だから早く戻って。僕を温めて」
寒いとくっつけたくなるよね☺️
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先i輩いないときも部i屋で🎮する🐯。オiンゲーで知らない人と狩iりをしている。😎が帰ってきたとき🎮してたので🚿に行くが戻ってもまだしてる。
😎「お前まだ終わってないの？」
🐯「新しく配i信された敵強くてなかなか勝てん」
😎はしばらく見ていたが飽きたのか定位置である🐯の背後に座り込む。
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4
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🐯なぁせんせえってちょっと太った？
🐺そうか？
🌹わかんないわ。あの人の服ってダボついてるもの
ある夜
🐯なぁせんせえってちょっと太った？
😎えっ！
🐯どう？
😎ゆぢなんで？
🐯だってさスiウoェットの紐の余りがちょっと短いし、あと重くなったかなーって
😎そんなわかる？僕やばい？
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86
パuーティする約束してる！
🐯じゃあ、これからも一緒の時間ちゃんとあるじゃん！
😎でも僕はおはようからおやすみまでゆぢと共にありたいし、なんならオiフィiスiラiブ的な要素も楽しみたい！
🐯結婚してんのにオiフィiスiラiブなん？てか今もほぼそんな感じじゃね？
😎ちがーう！今は禁i断の的な要素
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84
🐯そんな勝手無理っしょ！！
😎なんで？春から僕が学i長だからどうとでもなるけど？
🐯はぁ？！聞いてねーし！！
😎うん。今日決まったから今誰かに初めて言ったもん
🐯もう！ほんとそういうとこあるよな！
😎もうおiじiさiんな僕はゆぢには用済みなのかな…
🐯ちげーよ！俺は俺でさとるさんの愛を保つ
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「なあ、この家のにんげんはバカなの？」
「しらねーよ。🐯がしたいって言ったらしいから」
人間は壁にたてかけるのが無理すぎて階段に並べてみた。
上から積んだので下へ降りられなくなっててとても困った。
軽く汗ばんでいる。
撤収させなきゃ家人に叱られるがもったいなくて暫く眺めていたそうだ。
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83
🐯「おつかれー！ちょうどよかった！あのさ、🌹がさー、カクカクシカジカ…」
😎「あー、忙しくてまだ買いに行けてないよ？」
🐯「そうなん？」
🌹「じゃなんてそんなお肌の調i子よさげなの？」
😎「あー、幸せホiルモiンでしょ？僕やっと🐯と付き合えて超ハiッピーだもの。それに欲i求u不i満も」
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🐯「今日はミiントの日だって」
😎「僕あんまり得意じゃないかも」
🐯「だよな。先i生の歯i磨iき粉あんまりスースーせんもん」
😎「顔がパンのやつのでもいいよ」
🐯「それちびっこ用な。あ、でもチiョコiミiントの🍨はたまに食べてるよね？」
😎「あれはチiョコがミiントの領i域を中i和してるから」
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😎「全然ないしー。ね？ゆーぢ？」
🐯「ちょ！へんなこと言わんで！」
🌹「くそが！！」
ガラッ。ガラッ。
🐺が来たが🌹の顔を一瞬見て教i室に入るのやめた音。
こんなこともあるとかないとか😁
2
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83
僕に抱iかiれるのが好きってゆぢに思ってほしくて大切に大切にしたのがうまくいったってことでしょ？それなら朝までしよう！毎日しよう！さ、🛌行こ！」
「いや、そこまでじゃなくてもいいんだけどな😅」
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「ふおぉ」🐯がベiッドに寝転ぶなり一人で笑い出す。「なに笑ってるの？」😎は不思議そうに声をかける。「寒いからか毛布出したじゃん？もふもふふわふわで気持ちくてさ。毛布となかよししてんの」幸せそうにほほ笑む🐯に愛おしさを感じつつも複雑な恋心を抱く😎。毛布の上で脱力する🐯の上にのしかか
2
2
77
😎が強いじゃん！またテiイiスiトがちがうの！
🐯(ぼそ)めんどくせ…
😎ちょっと！ゆぢ！今めんどくせーって言ったよね？ね？
🐯だってセンセわがまま言うから！
😎わがままじゃねーよ！好きな人といつでも一緒にいたいって思うので当たり前でしょーが！
🐯その気持ちは嬉しいんだけどさ、でも全部一緒
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をたたえた目つきで🐯を見つめていた。「朝起きたら寝ぼけてしてきたこと言ってからかってやろ。その前にやらせてね」🐯の🍓色の髪をひと撫でして、タブに目線を戻していった。
ある夜のごゆ。
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79
🐯だとさ、俺飽きられねーかなとも思うわけで…
😎そんなことない！！あるわけない！だって毎秒ゆぢのかわいさと愛しさは記i録更i新していってんだよ？これまでより一緒にいたら、もっとゆぢの愛すべきところが見えてくるしかないんだよ！ねえ！体u術専i門とかでいいからさ！担i任もしなくていいしと
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😎「連i絡きたー！！じゃねー！」
💉「はぁ…これだから坊iっちiゃんは…🐯も苦i労するな…。でもまぁあんな幸せそうな😎の顔は初めて見たな…🐯お前、その年で世i界の平i和を肩に乗せたのか…なんかすまんな…お前が怪i我したときは丁i寧に治すわ…」
🐯不i在ですが、😎は🐯にぞiっこんです🫶🫶🫶✨
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世i界壊すって言うんだせ。力的にも経i済o的にもやれちゃう人だから焦ったけど、まぁ俺も好きだったし結果オーライ的な？
👩👧何i者…教i師じゃないの？
🔔🔔🔔
👩👧ダメだ…講i義の内i容全然頭に入ってこない
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😎「🏪のやつしか食べたことなかったよ。ゆぢが食べさせてくれるまで」
🐯「そうなん？」
😎「家で出たことないし、他i人が握ったのなんて絶i対ムリすぎたし！でもゆぢが作ってくれたのは食べたかったし、なんならゆぢの出i汁でないかなって思うくらいだし」
🐯「はぁ？」
😎「だから愛なんだよ☺️」
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を枕にしだすんだ。んで首の下にあった🐯の腕も自分のほうへ折り曲げて、はむはむしながらそのまま寝といて欲しい。そんな😎の様子に気づいた🐯が一人であばばば照れまくりながらデレてくれていたら私は幸せ☺️
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🌹「あんた唇どうしたの？」
🐯「へ？」
🌹「なんか今日ずっとそのリッiプ塗ってるじゃない。そんなに荒れてそうには見えないけど」
🐯「ま、まぁ」
🐺「あとお前今日ずっとフlリiスiク食ってるな。腹くだすぞ」
🐯「いやぁ、なんかメルソールの刺激？が今俺のはやりなんよ」
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ごゆでお散歩
🐯「紫i陽i花ってきれいなのな」
😎「色んな色があるよね」
🐯「薄い青とか紫とかちょっとせんせー的な色だよね。そだ。せんせーのいい📱で写真撮っといてよ」
😎「おけ。まかせて！」
帰りの車の中
🐯「さっきの写i真見して？」
😎「ん」
📱ごと渡す。勝i手に🔒外して中を見る様i子に
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😎「かわいいの？！たまらん！！」
ガバっとくる😎にベッiドへ押しi倒される🐯
😎「新しいのいっぱい買ってあげるね😘とりあえずゆぢが僕の🍌イライラさせた分は今から責i任とってよね！」
🐯「どこにそんな要i素あったよ！」
上i下揃ってなくて困る女i子みたいな🐯かわいくない？
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🐯知らん！！
走って逃げる🐯
😎待てって！おい！
🐯やだ！
中庭で追いかけっこを始める😎🐯を上から眺める🏖🚬
🚬あれ、なに？😎ってば両方の頬に手形あるんだけど。ウケる
🏖バカなんだよ
🚬あとで📸撮って🎤👸先i輩と冥さんに送ろうっと！
こりない😎ぱいのお話、おしまい☺️
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🐯と予定合わなくてすねてる😎
🐺めんどくさい大i人だな
🌹こっちの楽しさ減るのわかんないの？
🐯なんかごめんな
🐺お前もちゃんと文句言えよ
🐯いや、俺はやじゃねーってか、ちょっと嬉しいんだよ。だって😎が俺といたいって思ってくれてるってことだろ？それってありがたいことだよな
😎😭
🐺🌹💯
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🦴「お腹のとこすごいよ…せんせーの呪i力が渦巻いてる」
🐯「ひいぃ」
🦴「でも僕もリカちゃんが生きてたらそうしてたかも。だからやっぱ血は争えないなーと」
🐯「そっすか…」
どうしていいかわからないある日の🐯
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くれて、すんげぇきもちくて、これがえiっちなんかぁ、まじやべえ、すげー幸せって思っちゃったから、俺こんなすiけiべになったし…俺今まであんま一人でもしてこなかったから、自分でもびっくりしてんだけど、やっぱはしたないよな…」「そんなことない！そういう理由ならいくらでもおねだりして！
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全然関係ないタイミングなんだけどさ。
熱出す🐯を妄想してる。
本人全然気づいてないんだけど、いつもよりおとなしい。
🌹「あんた、どっか悪いの？」
🐯「へ？別に？」
🐺「絶対おかしい、おまえ。昨日からうた聞こえてこねぇし」
🐯「なんそれ？」
🐺「壁i越しによく鼻i歌きこえてくるのに」
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😎「特i級の稼ぎをそんな風に言うのゆぢだけだよ」
🐯「でもさ俺せんせーとわけわけするのめっちゃ好きだもん」
😎「はぁ。はいはい。ゆぢとのパピコ代稼ぎに行ってきますかね」
🐯「おう！その代わり晩飯はオサレカiフiェプiレーiト風にしてデiザiートつきにしとくかんな☺️」
😎「手のひらの上で」
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身体を押し付けてきながら、もう一度だけ一瞬くちびるを触れ合わせる。そして🐯は😎の上からどいて、もとの場所に戻っていった。「ゆぢ？」声をかけたら、すうすうと聞こえてくる。「まじか…邪魔して、その気にさせて寝るとか信じられないんだけど…」😎は文句のような独り言を吐きつつも、愛おしさ
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子が連i休を利用して実i家に戻ってきている。「なぁ、かーさん」「ん？」「俺が寮に入るとき、とーさん、はよ行け！やっとゆーぢと二人きりになれる！とか言ってたじゃん？」「あぁ、そだったな」「あのあととーさんどうしてた？」「あはは。お前俺達のこと見てたん？あんなこと言ってたけど、とーさん
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「でも会う度にしてばっかりじゃ爛iれた関i係みたいでなんか罪i悪i感が半端ないんだけど」「大好きな人とめーっちゃ仲良くしたいだけなんだけどダメ？🥹」「そりゃ嬉しいけどさ、僕ちょっと竿になっちゃってない？」「だってせんせぇが悪いんじゃん😣」「え？」「ハiジiメiテのときすんげぇ優しくして
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😎「ダiンスするのも悪くないね」
🐯「ん？」
😎「いーや。じゃ、待っててね。すぐ戻る」
🐯「おう！気をつけてな」
💋💋💋
みなさん、推しのために稼ぎましょう！金i曜i日がんばって🫶✨✨✨
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😎「ゆぢが初めてうちに来てくれてさー。🛀入ってる間に晩iごiはiん作ってくれてたんだけど、唐i揚iげだったんだよ！ぼく、実i家は料i理i部があったし、ここは寮の食i堂あるじゃん？あとは外i食と🏪🍱でしか食べたことないからさ。今度とiんuかiつもしてくれるって言ったの！すごくない？」
💉「…」
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コンコン
🐯「はーい開いてるよー？」
😎「ゆーじ！ただいま！」
🐯「お、せんせ！おかえり！戻るの明日じゃなかったん？」
😎「等i級i報i告ミiスでヘボすぎた」
🐯「そうなんだ。メシまだだよね？」
😎「うん。なんかある？」
🐯「一人と思ってたからあるもんで🍝しようかと思ってた。それでいい？」
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😎「無i下i限もないのに高i温の油と戦うんだよ？」
💉「世の主i婦はそういうもんだろ」
😎「え？そうなの？てことはゆぢってばもうぼくの奥さんってこと？やばい！卒i業してからと思ってたのにもう奥さんしてくれるの？！」
💉「うざいからとりあえず保i健i室から出ていけ」
ピコ
😎「あ、ゆぢから」
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「もう少しで終わるけど手とめようか？」「いや、ちゃんとやっちゃいな」そう言いつつも🐯ははむことをやめない。おもむろに顔をあげ、くちびるを重ねてきた。下唇を少し吸いながら離れていく。「せんせ、たってきた？」「そりゃ溺i愛してる恋i人にあちこちキスされたらねぇ」
緩く兆してきたところに
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🐯「今日任i務で行ったとこのばあちゃんが梅の実くれたからさ」
😎「梅i干iしでも作んの？」
🐯「おう！それと梅シiロップとな」
😎「何それ？」
🐯「梅を砂i糖漬iけにしてシiロップ作んの。炭i酸で割ったらうめえよ」
😎「へぇー」
🐯「じーちゃんが梅i酒作るついでに俺に作ってくれたなーって」
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😎「懐かしい味なんだね。できたら僕にも飲ませてね」
🐯「もちろん！その為に作ってんだから」
😎「やったね！あと梅i干iしできたら🍙して？」
🐯「いいけど酸っぱいやつよ？」
😎「ゆぢのおうちの味食べたい」
🐯「おぅ/////」
😎「🍙って愛だと思うんだよなー」
🐯「？」
😎「だって僕…」
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しみー！！じゃなくて！！」「じゃ😎さんも一緒に行く？」「…行く…ゆぢがつくときの返しは僕ね。あいつらにはさせてやんないんだから！！」「なんそれwww」
帰りにこんな会話しといてほしい☺️☺️☺️
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みんな、またなー！！
🚪ガiチiャの音
😎ん？何？なんで🛀のこと詳しいの？って？そりゃ🐯よく僕んち来てるからね。じゃ🐯待ってるし終わるね！ここからはひ・み・つ！じゃねー！
ブチっ！
付き合っててもいいし、🐯無i自i覚で😎確i信i犯でもいい。
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👧ねぇ、今待ち受けちらっと見えたんだけど
🐯はずっ！あっちがこれに勝手に設定したんだよな😅
👩見せて？美i人？
🐯そうだな。俺はあんなきれーな人他に見た事ねぇな。ん、ほれ
👩👧わくわく
👩👧！！！（なにこの美i形！しかも男！！！）
🐯俺にはもったいない人なんだけど、付き合ってくれなきゃ
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ごく良くしてもらってるよ？」「みたいだね」「あ、明日も行ってくるから！」「はぁ？」「今日は女の人チiームとおiせiち作ったから、明日は男の人チiームと餅iつiき約束してんの」「なんで！！」「誘ってくれたし？それについた餅でお雑i煮したらうまいじゃん！あ、おiしjるjこもできんね」「うわ〜楽
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😎「はい！今日は予i告していた小iテoスiトです！」
🐺🌹すっと教材をしまう
🐯「せんせー、俺腹いてぇかもー。早i退していい？」
🐺🌹呆れた顔で🐯を見る
😎「そうなの？今日はテiスiト頑張ったら食べ放i題じゃない焼i肉に連れて行ってあげようと思ってだのに残念だなぁ。🐺と🌹だけ行こうか」と
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あー🐯かわいい。今日もめちゃんこかわいい。またπでかくなってね？触りてー。舐め回してー。てかあのぷりけつ、まじやばいんだけど。もみまくりてー。あと噛みまくって歯i型まみれにしたい。てかいれたい。やりたい。まじでぶちこみたい。
つきあってない😎の脳i内、ご都i合で聞こえた🐯の顔どんなん
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😎るみたいでちょっと嬉しいからっ！！
🏖はぁ？もう知らないよ。早く行きなさい！
その後謝り倒して仲直りした😎🐯だが…
🐯もう！それ早く治して！！
😎いやだ！
🐯なんで！もう反省したんでしょ？！
😎やだ！お前がつけた跡は消さん！！
🐯言い方はずいからやめれ！
😎とにかくこれはそのままだ
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両面を焼いたハiンバiーグをオiーブンへ入れようとしてフiラiイパiンの取っ手がないことに気づく🐯いくら探しても見つからないのでリiビンiグで書類仕事してた😎に声を掛ける。「なぁなぁせんせぇ、取っ手どこか知らん？」「ほぇ？」変な声で返事しながら台所へやってきた😎は右手を顎に左手を腰にした
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🐯卒i業i生って意i味だと先i輩だけど
👩まさか教i育実i習i生？！
🐯うーん。もう時i効だと思うしいっか。せんせー。担i任だったよ
👧まじ？
👩うそ！それで今も付き合ってるの？てか４年以上って！！
🐯あぁ。１年のときからだかんね😅
👧やばい
👩びっくりだわ。相i手大i人で心i配にならない？
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😎なだとよ
🏖てことはまだ反省中なのかな？
😎知らん！でもすぐ消したら🐯余計怒りそうだし…
🏖そうかもね。でも🐯がお前をひっぱたくなんて余程のことだろう
😎0i7i2i1見せてって言った
🏖は？
😎だから
🏖いや、聞こえているよ。大丈夫だ。私の耳は正常だよ？😎、君の頭がおかしいだけだからね
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🐯うーん。別に同じじゃね？だってタメでも留i学とか色々あるじゃん。うちも仕事忙しくて一月とか二月会えないときもあるけど連絡はとれるし
👩すごいわ
👧なんかかっこいい。じゃあ会えるときは結構会うの？
🐯一緒に住んでるよ？
👩👧…
ピロン
🐯お、噂をすれば！ん？やった！今日は帰ってくるって
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😎「あのさ…僕最i近色々考えてたんだけどね…」
（え？任u務じゃなくて二i人のこと？なんかやばい？）
🐯「お、おぅ…」
😎「ゆぢってなんでそんなにかわいいのか理i解が追いつかなくてさぁ」
🐯「はあ？」
😎「いや感i覚としてもうずっとかわいいし、最i高にかわいいんだけどね、でもこのかわいさ」
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😎でも付き合ってんだからそれくらいいいじゃんか…
🏖あのねぇ…君たち、先週ようやく初めてを済ませたばかりだろ？まだまだ慣れていないのにそれは酷というものだよ。それにとろとろに溶かしきってからとかでもなく、いきなりおねだりしたんじゃないのかい？
😎うぐっ！なんでわかんだよ！
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🐯から学ぶ😎が好き。
「これ何？」「今日のおiやiつ！」「（とりあえず）いただきまーす！」←🐯から出されたものは食べる。「カリカリ！甘甘！うま！」「だろ？任i務行って腹減って🍞屋行ったら耳あったからもらってきたん」「貰ってきた？！」「そ！ただでくれるところあるよ！」「！！」
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