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野鳥との出会いを求め、関東地方を中心として出かけています。日本野鳥の会千葉県、日本野鳥の会茨城県所属です。

千葉県
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2 years
印西市と柏市の境界を流れる河川の水面でコブハクチヨウ、首に装着されているリングが首に食い込んで辛そう。1月にも見かけていて嘴で盛んにつついていました。何とか、ならないものでしょうか?
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7 months
1月18日に水元で嘴の長さが長いアカゲラを目撃。上嘴先端から頭長までに占める嘴の割合は約51%、一般的に見かける個体は約38%。嘴は木をつつくたびにすり減ることが知られていますが、成長して伸び続けると言われています。なにかの事情で木をつつく頻度が低い場合には嘴が成長してしまった?
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4 years
毎年、生態観察を続けているフクロウ、アオバズク、トラフズクに会いに出かけました。トラフズクはなんとなく笑っているような表情でした。
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1 year
手賀沼沿岸を探索しました。谷津田で、びっくりする光景を目にしました。電線にツバメ32羽が止まっている姿を見ていたら、その下の道路に12羽のツバメが横たわっているのを発見。完全にお腹を見せてひっくり返っている個体もいて暑さで集団熱中症か?その後、何事もなかったように電線に戻りました。
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1 year
千葉県北西部にオガワコマドリが飛来し滞在しているので観察してきました。眉斑ははっきりとし嘴に近い箇所が褐色でその後方は白く、腮から上胸が青く、胸は黒、白、うっすらとオレンジ色の帯がありました。腰はオレンジ色、尾は黒褐色。雌の黒い顎線と黒い胸帯、縦斑がないので雄個体でした。
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4 years
千葉県佐倉市のアオバズクに会いに出かけました。巣穴の近くの枝にとまり、到着直後は目をつぶって寝入っていました。しばらくして、目をさましたら今度は羽づくろいをしはじめて変顔を披露。へ~、こんな顔つきもするんだなあと感心。
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6 years
データロンガーと首輪を装着した手賀沼のコブハクチョウJK62を見かけました。データロンガーやリングがかなりうっとおしい様子で、嘴で何度もかじっていました。遊歩道で散歩している人たちに八つ当たりするはでかなり攻撃的です。データロンガーとリングを装着なさった皆様、ご存知ですか?
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4 years
茨城県からの帰り道、千葉県手賀沼沿岸に滞在中のコミミズクの様子を見に立ち寄りました。17時をまわっていたこともあり、合計5羽のコミミズクが餌を物色しながら広範囲に飛翔する光景を目撃しました。
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2 years
真夏並に暑い日でしたが、手賀沼沿岸のヨシゴイとサシバ、ノスリなどの猛禽類と柏の葉近郊で子育てしているコチドリ、ヒメアマツバメ、イワツバメなどを観察しに出かけました。手賀沼近郊の水田の畦をタヌキが移動する姿も目撃。
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3 years
先週、手賀沼沿岸にアカガシラサギが飛来したとニュースをもらいました。葦原でひたすら待機。姿を確認できたのは、到着してから小一時間経過してから。目の前をすーと翼の白いアカガシラサギが通過し、葦原の中に。それからまたひたすら待機。14時すぎに目の前の葦原に飛来し姿を見せてくれました。
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2 years
北大他の研究チームが40~80dBの交通騒音の存在下で17~89%低下し、フクロウ類の採食効率は道路から120m 以内の範囲で低下すると推定されたと述べています。交通騒音の影響はフクロウ類の採食効率に影響を与え、従来考えられていたよりも広範囲(道路から120m)に及ぶと指摘しています。
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2 years
江戸川にコミミズクの姿があると耳にして葛飾区から三郷市までの土手沿いの遊歩道を探索。あちこちにチョウゲンボウがホバリングしている光景。コミミズクの姿は、そんな光景を堪能した後に目撃。初列風切が尾羽をこえて長く見え、羽角はコミミズクとしては長めで顔盤は白い個体でした。
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4 years
昨日、栃木県奥日光に出かけてきました。昨年の台風19号の影響で戦場ヶ原の遊歩道はあちこちで損壊していて、戦場ヶ原・小田代原分岐~大展望台・小滝先~光徳・赤沼分岐が通行止めとなっていました。でも、ノビタキ、ホオアカ、アオジ、キビタキが健在でほっとしました。
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8 months
昨日、三番瀬で観察したコオリガモ、世界的に絶滅危惧種に分類されるカモ科の鳥類です。環境省(2021)のガンカモ科の調査報告では、野付湾8羽、風蓮湖・温根沼6羽、琵琶瀬湾2羽、シブノツナイ湖1羽と報告があるのみです。案外千葉県沿岸での観察記録があります。
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4 years
新年、ホームグランドの手賀沼と周辺の水田地帯を探索しました。15時をすぎた頃にコミミズクが飛来しているエリアに移動し、出会いを期待してじっと待機しました。出会いは、16時すぎでした。水路沿いでネズミを捕獲し丸呑みし、草地に移動していきました。このほか、タゲリの姿も。
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3 years
かつてからコマドリの鳴き声が多いと聞いていた長野県上高地に出かけてきました。あちこちでミソサザイが自慢の喉を披露、キビタキの囀り、そして、馬のいななきのような囀りのコマドリとの出会い。短い夏を懸命に過ごす、夏鳥たちの営みを目撃してきました。
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4 years
昨日、渡良瀬遊水池周辺にでかけトラフズクを観察したことをリポートしました。このうち、うさぎのような長い羽角がぴんと立っている時と羽角がないように見える時の表情の変化を復習していました。羽角には聴覚機能はないものの、トラフズクの気持ちがよくわかるのでいつも着目しています。
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6 years
神奈川県大磯町のアオバト飛来地を訪ねました。雄の小雨覆・中雨覆の赤紫色、雌の全身黄緑色の色の違い、雄でも喉の部分に赤紫になっている個体とそうでない個体、じっくりと観察してみるといろいろな個体がいるものですね。
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2 years
ハジロカイツブリが長旅に備え化器を大きくし、渡り直前に消化器官を小さくすると聞いたと質問をもらいました。米国の研究報告で「越冬地で脂肪を蓄え体重を約260gから600g以上に増やす。餌を消化する器官の大きさを2倍に、渡り前に絶食し消化器官を委縮させ必要な筋肉と心臓の力を増すとありました。
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4 years
春の渡りのシギ・チドリたちが羽を休める頃となりましたので、手賀沼沿岸に出かけました。水田にムナグロの群れが降り立つところに遭遇。数えてみると158羽。羽色をじっくり見ていくとじつにさまざまでした。顔から胸と胸から腹の黒い成鳥、冬羽から繁殖羽にかわる途中の個体、表情のいろいろ。
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1 year
一昨日、八柱霊園でツツドリを観察しましたが、出会えなかった赤色型を期待して現地に向かいました。昼過ぎ現地に到着し、モンクロシャチホコを食べるポイントでしばらく待機していると、3羽のカッコウ科の鳥が飛翔する姿を目撃しました。うち2羽が赤色型でした。
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3 years
千葉県のフィールドでシジュウカラガンを発見、黒い頭に白い頬が目立ち、首は比較的短めで、頸の付け根にうっすら白い輪が少し見えました。体のサイズはアヒル程度と思われました。シジュウカラガンの観察地は撮影者が殺到する可能性もあるので非公開とします。
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7 years
朝から雨降りのため、鳥見に出かけられないので、例年の今頃出会う 鳥たちの復習をして過ごしました。私が大好きなフィールドが千葉県佐倉市の川村美術館の敷地内の池に飛来するオシドリです。10月下旬から11月にかけて見事な紅葉とのコラボは一日見ていても飽きないほど。写真は雄個体。
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6 years
千葉県佐倉市のアオバズクに会いに出かけました。巣穴のすぐ近くの枝にとまり、通行する面々や撮影している面々の様子をじっと気に留めてみたり、お構いなしで目をつぶりうとうとしてみたり。
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5 years
佐倉市坂戸の川村美術館を訪ねました。予想していたように、美術館のエントランスの道の脇あるスギは何本も折れ、ポイントに��る道が倒木で通行止め。それでも、オシドリは47羽が羽を休めていました。なお、園内は復旧の関係で年内いっぱいは一部が通行止めです。
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4 years
昨日、土浦のサギのコロニーまで足を伸ばしました。ゴイサギに着目して年齢と羽色の��いを復習してみました。一枚目は婚姻色の出ている成鳥、二枚目は婚姻色のないもの、三枚目は第二回夏羽で、虹彩が橙色で成鳥と若鳥の両面の特徴が出ているもの、四枚目は虹彩が黄色の若鳥。
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4 years
佐倉に立ち寄った後、印旛沼まで移動し、ヨシゴイの親子の暮らしぶりをしっかりと観察してきました。こちらの若様は、葦原にとまり自力で魚を捕獲している個体も見かけました。また、成鳥の艶やかな羽色、しっかりと観察できました。
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1 year
米田(2015)は、タマシギの繁殖生態を調査した結果や知見を整理し報告しています。その中で、興味深いのが、「メスが何回かオスを変えて繁殖(中略)、オスも何回かメスを変えて繁殖するため一妻多夫とは言えない」と指摘している点です。(続きもご覧ください)
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4 years
手賀沼東部エリアではユリカモメの成鳥、若鳥が橋の手すりの上に集合していた光景、沼の葦原でアオサギが営巣し巣に座り込んで、産卵したのではと思われる光景を目撃しました。あわせて、沿岸の谷津田ではサシバのペアに出会ったり、楽しい時間を過ごしました。
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4 years
昨日、茨城県でアカガシラサギと出会いました。拙宅の亭主は、帰宅してから終始上機嫌。聞けば、学生だった1970年代は対馬あたりでないと会えなかったそうで何人かの鳥友が九州の大学に入学。それが、近年出会うチャンスが増えたことがうれしいやら、出かける楽しみが減ったとか思いをいろいろ披露
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4 years
昨晩23時50分から約30分前後、フクロウのペアが鳴き交わしていました。最後は、枕元でも聞こえるほど我が家の近い声でした。最初、距離の離れたところからウォッウォッ、ゴロスケホホと雄の声がし、ボッボという雌の声、数箇所を移動しながらの鳴き声がしていました。写真は2013年のもの。
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2 years
茨城県南部のシギ・チドリの様子を見に出かけました。あちこちに防鳥ネットが張り巡らされ、タゲリ、コガモ、マガモ足や翼が絡んで逃げられない状況。畦から距離があり、助け出すことができずネットを揺さぶるのが精一杯。オジロトウネン、トウネン、帰路にオオタカを発見したのにとどまりました。
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2 years
バードリサーチ(2022)が全国鳥類繁殖分布調査の結果からこれまで狩猟鳥だったバンが急激に減少していることに警鐘を鳴らしています。原因は、湿地や農地に生息する鳥も減少していたことから、主原因は、狩猟ではなく,生息環境の悪化と指摘しています。たしかに手賀沼でも限られた個体のみです。
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4 years
手賀沼にコミミズクが飛来して早三ヶ月が経過しています。 多くのファンをひきつけてやまないその愛くるしさは、格別。餌場としている水路沿いから田んぼに飛来し、しばらく休憩していたときに遭遇。黄色の虹彩、暗色の個体、じっくりと観察。私共のフィールドには合計3羽の姿がありました。
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4 years
台風14号の影響で雨降りが続きましたが、ようやく曇り空となりました。ホームグランド手賀沼とその沿岸エリアを探索して歩きました。沿岸の水田エリアでは、ノビタキが健在で餌を物色するために活動が活発でした。
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4 years
久しぶりに茨城県平磯海岸まで出かけました。道化師のような色合いのシノリガモ雄、全身が焦げ茶で目先と耳羽のところに白斑がある雌、ボサボサした冠羽が特徴のウミアイサ、撮影していたポイントに接近してくれたイソヒヨドリとの出会いを楽しみました。
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4 years
どなたが、なかなかサンカノゴイの姿と出会う機会はないとの報告を拝見し、雨降りなので画像を復習。はじめて出会ったのは、印旛沼沿岸で1985年11月。ところが、2005年以降、繁殖期に印旛沼で姿が見られるようになり、栃木県渡良瀬遊水池でも繁殖期に観察したと報告があります。
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4 years
鳥友からいつものツミが暮らす林にブラインドを設置するのでこちらに来ませんかとお誘いをいただき、出かけました。雄がプレゼントした餌を雌がたいらげた後、羽を広げて濡れた羽を乾かすようなそぶりをしたり、いろいろ披露。その間一時間以上、抱卵はずっと雄が担当。イクメン、パパにエール・・・
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2 years
朝から暖かな日差しが差し込むものの、北西の風が強く寒く感じる朝でした。柏市内の小さな谷津田を散策。葦のある小さな池の縁、屋敷林の一角でカッカッと鳴き声。ジョウビタキかと思ったら切り株の上に登場したのがルリビタキ。よく似た声でしたので間違うところでした。
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5 years
昨日、手賀沼沿岸でコミミズクと出会いました。羽角と虹彩の色で違��があります。コミミズクは、虹彩は黄色で目のまわりが黒いのが特徴、これに対して類似種のトラフズクは羽角が長く虹彩は橙色です。また、フクロウでは虹彩は黒いので違いがはっきりしています。
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5 years
千葉県松戸市と埼玉県三郷市の境にある江戸川の土手沿いを訪ねました。昨年の台風19号でこのエリアがすべて水没し、いまだに葦原やゴミが堆積しているところが多数。それでも、ベニマシコが川沿いに何羽かいて盛んに鳴き声を出し、アリスイが地面で餌を物色し、枝に止まった瞬間を記録しました。
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5 years
新春になってはじめて手賀沼と沿岸の水田地帯に出かけました。水田の一角でコミミズクを発見。農家のみなさんがトラクターで耕起をはじめており、作業を見守るようにとまっていました。空を見上げたり、羽づくろいしたり時間がたつのを忘れてしまうくらいいろいろの仕草を披露してくれました。
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10 months
茨城県からの帰り道、柏の葉キャンパス駅近くの調整池に立ち寄ったところ、草刈り作業が進行する中、ヒクイナが水路を移動しながら餌を物色している姿を観察しました。葦原をぴょんぴょん跳ねるように軽やかに移動していく姿、しっかりと目に焼き付けました。
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4 years
1日から2日にかけて長野県戸隠に出かけました。ホオジロ、ノジコ、アオジ、クロジの囀りの違いを堪能してきました。くわえて、植物園内の散策路でツキノワグマ、カモシカに遭遇。随神門から鏡池方向の散策路、高台園地下の小さな小川付近、みどりが池近くでは長時間の立ち止まりは危険です。
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4 years
雨のやみ間にホームグランド手賀沼周辺にノビタキを探しに出かけました。水田の一角のその姿を発見。頭に黒色がなく、背や肩羽に黒斑が点在していることから雌の第二回目以降の冬羽ではと思いました。
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4 years
アオバスクの若様と出会えるかもと佐倉市のアオバズク飛来地を訪ねました。到着したばかりは、アオバスクの雄個体が枝にとまり巣穴の方向をじっと凝視しているだけでしたが、少し経過した時、巣穴から雌が外に出て枝にとまりました。しかし、若様の登場はお預けとなりました。
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2 years
久しぶりにホームグランド手賀沼とその沿岸を探索して歩きました。水田に複数のチュウサギの姿があり、姿を見ていたら虹彩の色の違うチュウサギを発見しました。チュウサギの虹彩は黄色ですが観察した個体は橙色でした。このほか、谷津田の一角で水田の獲物をねらうサシバの姿も発見しました。
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1 year
大磯町のアオバトが先月27日に初認したと鳥友から知らせ。鳴き声について復習。保護された雌(孵化後1 年未満)の繁殖期における鳴き声は、繁殖期が始まった当初は前年生まれの個体は一部だけが不完全な鳴き声、2年目の秋には標準的な鳴き声に移行したと述べています。我々が耳にする声は2年もの。
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5 years
昨日、25日宮城県伊豆沼沿岸で首輪標識「F2Y」をつけたマガンを発見しました。2004年7月にロシアのシベリア北東部・チュコト半島で首輪をつけられ、放鳥されてから少なくても15歳以上となっている個体です。
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4 years
19日に印旛沼でヨシゴイと出会いましたが、雄の前頭から胸にかけての縦斑は薄茶で中央に1本しか見られない個体でした。文献によると、この個体が多いそうです。 ところが、中央に1本しか見られない個体でも縦斑の色がもっと濃くものも見かけますし、数本の縦斑が見られる個体もいます。
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4 years
朝からお日様が出ず底冷えのする一日でした。松戸市にある千駄堀の21世紀の森と広場を訪ねました。林縁にはルリビタキ、シロハラ、シジュウカラ、小さな水路沿いでタシギの姿を見つけました。
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2 years
ホームグランド手賀沼に出かけました。いつものように定点ポイントで水鳥の個体数を数えながら探索しているとダイサギのそばに違う動きをしているヘラサギを発見。嘴を水の中に入れ、左右に動かしたり、上下に大きく開けたりして餌を物色していました。昨年秋に飛来していますので二年連続の飛来です。
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2 years
冬になると、フィールドでコミミズクの姿を見かけます。石川(1985)は、千葉県習志野市の埋立地で調査をした報告し、日没後の夜間に聞くことができ、「ギャーウー」という叫び声で連続して鳴き、「ギャウー」「ギャー」という声もだすとしています。鳴かないと報告している文献が多い中で貴重です。
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5 years
手賀沼沿岸にサシバが飛来する時期となりましたので、サシバの姿を求めて探索しました。昨シーズンペアが鳴き交わしていたエリアでサシバの姿を発見しました。キンミー、キンミーと鳴き谷津田を飛翔したり、谷津田に住むヘビを捕獲し足らにぶら下げて林の中に何度も入るなどの光景を目撃しました。
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4 years
6月8日小山市が渡良瀬遊水地でコウノトリの2羽のジュニアが誕生したと発表しました。雄ひかるは2016年野田市コウノトリの���生まれ、雌歌は2018年徳島県鳴門市生まれ。ひかるがコウノトリの里のエリア内で餌を捕獲していた様子です。二羽の親鳥と雛が元気でありますように。
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1 year
小高(2014)は、札幌市北大キャンパスで標識を装着して調査したアカゲラについて、自分のなわぼりと巣を持つ2羽の雄と1羽の雌がつがいとなり、雌はそれぞれの雄の巣に卵を産み子育てしていた(同時的一妻二夫)と報告。2羽のオスが子育てに参加し、夜間巣穴をオスに任せられたからと述べています。
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2 years
冬鳥が勢ぞろいした印旛沼を訪ねました。水面にはトモエガモが1万羽を超える群れ、マガモの群れの中に色合いとしてはアカハジロを思わせる個体を発見。しかし、アカハジロであれば緑色光沢が頭部にあるはずが認められず、虹彩は黄色で、アカハジロの雄の白色の虹彩とも異なっていました。
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@birderkashiwa
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3 years
コマドリの囀りは、地上近くで上をむいて囀るとする図鑑が圧倒的。記述は何がベース?調べてみると蒲谷鶴彦さんの日本野鳥大鑑にその記述を見つけました。2m以下のところで囀るのが79%、2から4m6%、4から8mの高さが0%、8から16mほどの木の梢で囀るのが16%とありました。コマドリと出会いは地上に注目。
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4 years
一日の大半が雨降との予報でしたので、鳥友のフィールドに立ち寄らせてもらいました。ブラインドの中から、巣の中にいる雌と雛を監視する雄の鋭い眼差しをじっくりと観察させてもらいました。
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4 years
鳥友k_tsuminetさんからツミのペアが暮らす林の周辺のお住まいの方々が早朝にラジオ体操を行っているので、ぜひ顔合わせをしておいてほしいと連絡をもらいましたので、早起きをして現地に向かいました。周囲のお住まいの方とのお話しと朝の光とツミの雄。素敵でした。
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@birderkashiwa
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2 years
鳥友からチバエナガについて教えてほしいと質問をもらいました。 望月(2022)は、分類学的な種名、亜種名ではないが眉がわずかに薄いまたは眉がほぼ真っ白な通称チバエナガについての知見を報告しています。ほぼ千葉県全域で見られるようだと記しています。私も二度ほど観察・撮影しています。
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5 years
ケリとの出会いが期待できる野田市と流山市にまたがる水田エリアを訪ねました。到着した直後、鋭いキリッ、キリッという鳴き声が聞こえたので、羽を休めているポイントがすぐわかりました。警戒心が強い鳥なので、風下に移動し抜き足、差し足、忍び足、そして待機。そして、ようやく観察できました。
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11 months
昨日、八柱霊園でジョウビタキを初認。過去、手賀沼および柏市でのジョウビタキの初認日を整理してみると、1979/09/09、1980/10/11を除くとほぼ10月4週に初認が記録されています。バードリサーチ(2022)が台風の影響を受けた年は初認が遅いと報告していますからその逆の年は早いのでしょうか?
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5 years
鳥友nankashibirdさんから手賀沼沿岸の公園にウソが飛来していると情報をもらいましたので、一緒に現地に足を運びました。到着したばかりの昼すぎには姿がなかったものの、近くに飛来しているルリビタキやカワセミを観察してまたポイントに戻ると、桜の花芽をついばむ姿を目撃できました。
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3 years
昨日、茨城県で観察したオオハヤブサを復習。皆さんが頭巾をかぶっているようと評���れていたのはひげの幅が広く後頭部との間の白い羽毛の湾入(入り込み)が目立たないので頭巾を被っていると表現されているものと思われます。なお、2014年にさいたま市で同様の個体を観察していました。
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7 months
印旛沼を訪ねました。水面のいたるところトモエガモの姿。個体数を数えてみると12万羽超。成鳥雄、嘴の付け根に白い丸い斑がある成鳥雌、雌の幼羽が換羽中の第一回冬羽と思われる個体、近くにはヨシガモの集団がいて一羽の雌をめぐってまわりを取り囲む雄の姿があったり、ハジロカイツブリの姿も。
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2 years
昨日観察してきたヒメハジロについて古い文献を見ていたら潜水時はキンクロハジロ等と同様に一度弧を書く(まるい曲線の形)ように跳ね上ってから潜り翼は体側につけて使用しないのが常である。比較的水面から垂直に飛び立ち飛翔するときも不規則に低空を直飛する」とありました。ご参考に。
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1 year
1980年代までは谷津干潟で数羽のホウロクシギを観察することができたのですが、近年は出会う機会もなく寂しい限りです。2019年7月に出会った個体の写真を復習。上面は黄褐色味がありますが、成鳥ほど黄褐色味は強くない感じで頸から腹にかけての縦斑が細かく、嘴は成鳥よりも短い個体でした。
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4 years
昨日、千葉県香取市でツバメチドリに出会いました。拙宅の亭主と帰宅してから盛り上がったのが、彼がバイブルにしてきた文献には成鳥が換��して幼鳥のような羽色になるとあるんだとのこと。確かに、昨日の個体は2015年に観察した若鳥と随分違いがあります。さて
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4 years
二週間ぶりに手賀沼を訪ねました。我孫子市側の遊歩道を散策。水面上空を5羽のクロハラアジサシがダイビングしとては魚をゲット。15時をすぎた頃にいよいよ、コミミズクが飛来しているエリアに移動し、探索。でも今日はコミミズクは畦の脇にねむねむ。次回のお楽しみ。すぐそばにケリも発見。
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4 years
鳥友と例年ツミが子育てをしている林でご一緒し探索しました。3月13日にご自宅から鳴き声を確認なさったとのことでしたので隅すら隅まで丁寧に探索。すると、林の南側の木の枝にじっとたたずむツミの雄を発見。小雨がふったりやんだりで鮮明に記録することはかないませんが再会の証としてアップ
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4 years
ほぼ一ヶ月ぶりに渡良瀬遊水池周辺のトラフズクとアオバズクの飛来地を再び訪ねました。ぬいぐるみのような、ナマケモノのような風彩のトラフズク幼鳥、素敵でした。帰り道にアオバズクの姿を見て帰りみちにつきました。
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2 years
ヒメハジロを見に多摩川にでかけました。嘴爪部の黒斑、紫色と緑色の光沢のある頭部、褐色の虹彩、ピンク色の足、下面の大部分は白色ですが、足の付け根の褐色、移動する際には水かきをフルに動かしているのも目撃できました。前に観察したのは涸沼で1996年1月ですから実に26年ぶり。
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2 years
昨日、10日と手賀沼沿岸の水田でコチョウゲンボウを観察。鳥友から成鳥か若鳥かの質問をもらいました。上面が灰褐色で黒い軸線とバフ色の斑があり、下面に太い縦斑があります。肩羽の淡色斑は認められず、足の色がはっきり黄色に見えます。これらから成鳥雌と考えています。雄個体の写真もアップ。
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1 year
春到来とともに出会いが楽しみなのがミソサザイです。植田(2013)は、沢の個体は山の個体と比べて大きな声でさえずり(音圧が高い)最低周波数が高く、音要素の周波数変調が少ない(単調な歌)ことが判明したと報告しています。沢の近くでは、沢音に負けないよう大きな声でさえずると述べています。
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2 years
鳥友たちと時間をすごした折、2017年1月茨城県つくばみらい市にアネハヅルが飛来した件が話題となり、渡りで過呼吸にならないのかとの話しになりました。文献に鳥類は血液のphが上昇しても血流が低下することはなく、過呼吸にならず高い場所を飛ぶことができる特性を持っていると記しています。
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5 years
冬の小鳥、シメの羽色をじっくり見てみると、雌雄で違いがあります。雄の頭部の赤みがかった褐色なのに雌は頭部の赤みはありません。また、羽色では、雌は次列風切外弁と初列風切の一部が灰色ですが、雄には灰色はありません。さらに、雄の大雨覆は白いですが、雌では白くありません。ご参考まで。
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2 years
19日江戸川のコミミズクを観察しましたが、下面の縦斑が太いのか 細いのかは確認できなかったので再度確認しに出かけました。今日は下面の縦斑もしっかり確認。下面の縦斑は細く雄と判明。足指にまでふわふわの羽毛が魅力的でした。なお、羽角は見えず顔盤周囲が白い個体でしたので19日は別個体。
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4 years
そろそろ、手賀沼沿岸にサシバが飛来する頃となりましたので、谷津田や水田エリアを探索してまわりました。サシバの姿は、谷津田の二箇所にそれぞれ1羽ずつありました。写真は、その一箇所で記録できた分です。黒い顎線、胸が太い帯状で頭部には眉斑は認められなかったので雄個体と思われます。
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1 year
鳥友から柏市内、手賀沼とその周辺地域のシラコバトについて問い合わせをもらいました。亭主の観察記録を見返した結果を整理し、2009年7月5日から8月8日の約一ヶ月間、柏市の公園で姿を見かけて以降、観察していない旨と市内でのシラコバトを観察した地区を整理してデータを提供しました。
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4 years
鳥友の街の一角に飛来しているツミを見に出かけました。成鳥の雌雄、若鳥の三羽の姿があり、営巣中で雄はカラスが接近しないように見張り台にとまり監視。カラス、オナガが営巣中の巣に接近すると鋭い鳴き声をあげ、追い払っていました。一段落すると、枝にとまり日光浴を披露。
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4 years
手賀沼沿岸にはいくつもの谷津田があり、毎年サシバが繁殖しています。そのうちの一箇所の子育ての様子を確認。雄は雌とジュニアのために餌の捕獲に多忙の極めていました。営巣している谷津田の近くに広がる水田の中を動くヘビやらカエルの動きを凝視し時折田んぼに降りて捕獲する光景を目撃しました。
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5 years
一ヶ月ぶりに水元公園に立ち寄りました。鳥友からハジロクラハラアジサシの便りをもらったからです。距離があるので証拠写真程度でしかありませんが、背に黒っぽい羽が残り、後頭と目の後方に黒班があること、黒い嘴、腹が白いなどの特徴をしっかり観察 できました。
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4 years
台風の影響で関東地方も昼頃から雨が降り出すとの予報でしたが、三番瀬に出かけました。オバシギは、胸の黒班が密で上面の黒褐色の軸斑が目立つ幼羽でした。また、その近くにコオバシギの姿もありました。足の黄緑色、上面の各羽にサブターミナルバンドがあり、幼鳥。若人集う三番瀬。
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5 years
久しぶりに稲敷市浮島周辺の蓮田エリアにシギ・チドリを探しに出かけました。蓮田の一角にタカブシギ、オジロトウネンが羽を休めていました。渡りがいよいよスタートしている模様です。帰り道に甘田干拓地に立ち寄り、コジュリンの姿と鳴き声を堪能、暑さをもろともせずひたすらにテリトリーを防衛。
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4 years
成田市から印西市に広がる水田エリアに降り立つシギ・チドリの姿を求めて探索しました。印西市の水田の水たまりで水浴びをしていたムナグロの姿を発見。ムナグロのダイナミックの水浴び、気持ちよさそうでした。
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4 years
今シーズンも印西市の水田地帯にハクチョウが飛来し市民の方の目を楽しませていると聞き、現地を訪ねました。現地に到着し水田を見てみると、コハクチヨウ、オオハクチョウ、トモエガモのペア、オナガガモ、ハシビロガモの姿がありました。そのうち、トモエガモの撮影画像をアップしました。
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2 years
セイタカシギは国内では繁殖期は5~7月,一夫一婦制で繁殖と記載しています。ところが、北川(2000)が行った調査で1羽の雄と2羽の雌からなるトリオが生じることが判明し、雌と雌つがいが形成され、繁殖期にむけて共同的一夫ニ妻に発展する可能性が見つかったとしています。興味深いので提供します。
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2 years
久しぶりにつくば市にある公園を訪ねました。到着し林縁の湿地帯に地面の嘴を突っ込んで進むヤマシギを発見。尖った頭、頭にある黒くて太い横斑は1番目と2番目はほぼ同じ太さで目立つこと、長い嘴、上尾筒の赤褐色が素敵でした。このほか、トラツグミ、ルリビタキの姿もありました。
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5 years
レンジャク類が飛来したと複数のフィールドからのニュースが流れていたので、埼玉県内の公園に足を運びました。チリリリと鳴き声が聞こえてきたと思ったら、ヤドリギを夢中でついばんでいるヒレンジャクを発見。初列風切各羽の先端が白く、白色部に蝋状の付属物があり、雄成鳥と思われました。
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4 years
久しぶりに柏の葉キャンパス駅近くの湿地帯を訪ねました。面が暗褐色で小さな白斑が印象的なクサシギ、活発に鳴きながら縄張り争いをしていたコチドリ、草陰で身を休めていたタシギ。
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7 years
千葉県佐倉市坂戸の川村美術館の敷地内を散策しました。紅葉とオシドリのコラボ、やはり素敵な光景でした。最初の写真は、雄生殖羽とエクリプス羽が並んで水面を移動している光景です。後がエクリプスで、一見雌のように見えますが嘴が赤いので雌と異なります。雄と雌の生殖羽個体です。雌の嘴は鉛色。
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4 years
二週間ぶりに茨城県浮島を訪ねました。西側の蓮田からスタートし、蓮田一枚ずつを探索して歩き、蓮が植わっていないエリアにアカエリヒレアシシギの姿を発見しました。 黒くて細い嘴、後頸の赤い部分が残り、頭上と目の周囲に黒斑がある冬羽でした。
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4 years
亭主が見沼のオオカラモズを見に行こうよと誘ってくれたので、でかけました。フィールドは、水田地帯で農家の方が��起こしをする時期に入っているので少し離れた公園内の駐車場に愛車をいれて徒歩で現地へ。その行動は活発で何度も枝や杭にとまってしばらくすると地面に降りて餌をゲット。
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5 years
千葉県市川市中国分にあるじゅんさい池公園は、中心部に池があり、いろいろなカモや水鳥が羽を休める大好きなフィールドです。仕事の途中に短時間立ち寄る時間があったので探索しました。アメリカヒドリの姿を発見!!
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4 years
茨城県稲敷市周辺は、まだシギ・チドリが降り立つスポットがないので、隣接する香取市の水田地帯にシギ・チドリの姿を求めて探索。新米の稲刈が終了したばかりのエリアで、ムナグロの群れが羽を休めているのを発見。夏羽から冬羽に換羽中の個体や若鳥、いろいろな羽色のものを観察できました。
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5 years
千葉県北西部に例年カッコウ科の鳥類が渡りの途中に立ち寄る公園があります。今シーズン、三度目となりますが、現地を訪ねました。ツツドリの姿は、公園中央の枝にありました。上面に赤みのある赤色型で、下尾筒に横斑がありました。(ホトトギスでは下尾筒に横斑はなし)
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3 years
千葉県旭市夏目の堰と飯岡漁港を訪ねました。夏目の堰では、水面を埋め尽くすオナガガモとトモエガモの群れ約3万羽、オナガガモ27000羽などの姿を堪能。オオタカがカモの群れの中に突入し乱舞が繰り返さる光景を目撃。飯岡漁港では雄のクロガモがフィーフィーと雌を呼ぶ声を聞いたりして海を満喫。
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4 months
夏鳥到来のシーズンとなり、都内水元公園内を探索しました。枝にとまったキビタキ、橙色の喉の色が艶やかな雄の姿に見惚れてしまいました。
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1 year
昨日、千葉市でヒレンジャク、キレンジャクを観察。ヤドリギについて復習。文献に2012年冬に札幌市内の調査をした結果、ついていたのはシラカンバ・ハルニレ・ナナカマド、ドロノキ、オオバボダイジュとハルニレ、また、長野県松本市ではケヤキ・シラカンバ・コナラ・クリだったと報告がありました。
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