ビリ春ちゃん❤
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まず、何故おちんちん屋さんに行こうと思ったか。2018年という年を迎え、今年は勝負の年になるぞ、という決意と共に、何か新しいことをしてみたい、という気持ちがあった。オタクと飲むためにATMを弄り倒していたところ、思っていたよりもお金が貯まっていることに気付く。確かに12月は忙しく、あまり
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ゲーム批評鯖でNEEDY……(本当ににゃるらが嫌いすぎて名前を言いたくない)がインターネットらしさのつぎはぎのコピペと評価されていて良かった……となった
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🌸人生卒業しました🌸
人生卒業しました（ ; ; ） 絶対泣かんって思ってたのに、医者に永眠って言われて泣いてしまった😂（笑）
みんな80年間本当ありがと😂💕
春からは仏！みんなのお供え物楽しむゾ！💕💕
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ヲタクに恋は難しいの映画、原作と比べてギャグが寒すぎるみたいな感想を見てマジで震えてる あの漫画より寒いギャグを作り出せる人間がこの世に存在するわけないだろ
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んと俺のおちんちんが白い液体に包まれる。親への申し訳なさと、自分自身への戒めと共に、俺の初おちんちん屋さんは終わった。もうここへは来ないかもしれない。ただ、彼とはもう一度会いたい。俺は煙草の煙を吐き出しながら、阪急梅田駅へと向かった。
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えー、以上。おちんちん屋さんレポになります。お金とは違う、何か俺を構成していた心のようなものを、あのやけに暑かった部屋に置き去りにして、今は電車に揺られています。
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冬コミ 3日目（月曜日）東地区 "リ" ブロック 21aに配置されました
アイドルマスター小説本です
僕は天海春香で書きました
拗らせたオタクが気持ち悪いものを作ったのでどうぞよろしくお願いします
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男女混合で鍋、みたいな写真を内輪だけで楽しむために投稿するならリア垢みたいところで投稿すればいいわけで、見たことも会ったこともないようなオタクを沢山フォローしてるアカウントで投稿するってのは結局自慢したかったからなんでしょうね(オタク)(超絶早口)(俺は童貞)
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右から二番目の奴 絶対カードゲームオタクの中で肉便器になってるし、犯してる奴らは女と知り合えないから一番体がなよなよして女っぽいこいつで性欲を発散してるだけなのに、こいつはそれを求められてると勘違いして他のオタクに態度デカくなる奴でしょ
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転職して数年が経ち、営業車の運転席で一休みしようとラジオを付けると、届いたお便りを読む天海春香の声が聴こえてきて、数年振りに聴く声なのに、今どんな表情で視聴者に向けて話しているのか想像出来てしまい、「今日くらいはいいか」と独り言を呟いて目を閉じる俺の話
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おちんちん屋さんレポに続く、ビリ春レポシリーズ第2弾を執筆しております。第1弾とは少し趣向が違いますが、なかなか面白かったのでレポにしようと決心しました。公開は後日になりますが、今しばらくお待ちくださいませ。
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催眠音声「あら？どうして犬が服を着ているのかしら？」
僕「は、はひぃ(服を脱ぐ)」
催眠音声「犬が寝てるなんておかしいわよね？早く四つん這いになりなさい。」
僕「はひぃ……(四つん這いになる)」
催眠音声「犬なら舌を出してわんと鳴きなさい。」
僕「わん！わん！(舌を出しながら)」
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報告です。就活落ち着くまで恐らくTwitterには現れません。ツイートしないだけで通知が来ればわかるので気軽にリプしてください。ビリ春ファンの人たちには非常に申し訳ないですが毎晩僕が早く帰ってくる事を祈りながら股を濡らしておいてください。
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ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理ほんまに無理
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どこの現場の時間なんだ
何を建てるクレーンなんだ
どこを狙って掘り起こすんだ
何がドカタを動かすんだ
（繰り返し）
その地盤を掘って行け
お前の手で掘って行け
タバコを吸ってサボってる者に
ユンボの操縦を任せるな
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わかつは誘ってもないのに参加してきたクリスマスパーティーで自分の知ってる人たちが全然いないからみたいな言い訳をした上で終了後に僕に楽しくなかったとか散々文句を並べた長文DMを送ってきたから良い人じゃないよ
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こと。2人で映画を観に行き、その帰りに告白をしたこと。友達のままがいい、というありふれた返答で俺の初恋は崩れ去ったこと。次に好きになった子のこと。最後に好きになった子のこと。それら全ての思い出が、錠剤になって口に放り込まれたような、そんな感覚が俺の心を突き抜けた。甘いキスの時間は
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これは……気持ち良い。気持ち良すぎる。これだ、俺が求めていたものは。俺のおちんちんが求めていたものは。「気持ち良いです、これ……」「ふふ、ありがとうございます」可愛い。俺はそのまま兜合わせを行われ続け、「あっ、出そう、出そう、出ます！」という情けない言葉と共に果てた。彼��おちんち
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リスナーと結婚しようがvtuberと結婚しようがvtuber始めて彼氏4人出来ようがどうでもいいんだけど、それをステータスにし始める悍ましさだけはマジで気色悪いと思うし吐き出さずにはいられないんだよな 頼むから全員インターネットから出て行って欲しい
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ベッドに2人で横になり、体を密着させ、向かい合う。俺の目を見つめる彼はとても可愛かった。唇を重ね合わせ、舌を絡み合わせる。彼は手持ち無沙汰になった俺のおちんちんをいじいじする。良い。これが交わりか。これが人間か。俺は彼とキスをしながら、今までの人生を振り返っていた。初恋のあの子の
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終わった。次はいよいよ挿入だ。研ぎ澄まされた俺のおちんちんが、今か今かと待ちわびている。彼は俺の上に跨り、自分のお尻に俺のおちんちんを挿入した。気持ち良い。気持ち良いが、何かが違う。おちんちんに聞いてみた。「お前が本当に求めていたものはこれか？」「そうだ」「本当にそうか？」「……
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そうだ」「違う。お前は嘘をついている」「本当だ！」「嘘だ！ お前が本当にやりたいことを言ってみろ！ 俺は、俺だけはお前の味方だ！」「……合わせ」「何だって？」「兜合わせがやりたい！！」「……言えるじゃないか、本当のことを。分かった、後は俺に任せろ。お前はただそこで待っていればいいん
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ホテルで飼ってた犬(女にしか懐かないらしい)にめちゃくちゃ懐かれて遊んでた時の写真なんだけど普通に犬捕まえて食おうとしてる蛮族にしか見えないな
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だ」「……すまない」「いいさ、俺とお前の仲だ」おちんちんとの問答を終え、俺は彼に言った。「すみません、兜合わせできますか？」「出来ますよっ！」可愛い。そうして俺は兜合わせをすることになった。俺のおちんちんと彼のおちんちんが密着し、ローションによって滑らかな運動が生まれる。
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一本の煙草をゆっくり吸うか一気に吸うか きっと人生はそんなものなのだろう 僕はみんなが煙草を吸っている中、ココアシガレットを咥えて分かった気になっている
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完全に皮の被った小さなおちんちんがあった。本当にあったんだ……。俺は改めて、自分がおちんちん屋さんに来てしまったのだ、ということを理解した。「じゃ、シャワー浴びましょうか」「は、はい！」2人で入るシャワー室はやけに狭かった。身動きすればお互いのおちんちんが触れ合う距離で俺たちは
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のらきゃっとちゃんとファミレスに行ってきっかけは分からないけど恋人の話になり、のらきゃっとちゃんがずっと元カレの話をするので、初めは強がっていたけれど段々耐えられなくなり、ヘラヘラ笑ったふりをしながらトイレに行こうと席を立ったら「嘘ですよ、全部」とニコニコしながら言われるそんな恋
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そうですね、シックスナイン出来ますか？」「出来ますよっ」可愛い。会って5分でシックスナインという俺の馬鹿な要望も、彼は優しく受け入れた。俺は体重をベッドに預け、彼は俺の顔にその小さなおちんちんを乗せてきた。初めて舐めるおちんちんに、俺は少し躊躇いつつも、勢いよく口で吸い込んだ。
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いけない。かえでさん��部屋にやってきて、既に臨戦態勢を取っている太った男を見たらどう思うか。恐怖に滲んだ彼の顔を想像すると、背筋が寒くなった。俺は服を着たまま彼を待つことにした。たった5分がまるで一年のように感じた。季節の移り変わりを堪能していたところに、部屋の扉がノックされた。
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僕「また面接で落とされたよ」
フェネック「そっかー。そういうこともあるよね」
僕「しんどくなって履歴書送るのやめちゃった」
フェネック「うんうん。仕方ないよねー。しんどくないことをしようよ」
僕「明日死ぬよ」
フェネック「そっか……。じゃあ横で見ててあげるね。私もすぐ行くからさ」
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図書館の水飲み器(正式名称わからない)に顔近付け��突然水を出す「フェラしてる途中にいきなり射精されて顔が精液だらけになるごっこ」してる
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いや、女の子と焼肉行こうがどうでもいいんですけど、オタクとしてTwitterやってて周りにもそういう経験無いような人がいっぱいいる中でわざわざ一緒にいる女の子の顔下半分まで写真上げて自慢するってきもない？って話ですよ(オタク)(早口)(童貞)(女と焼肉行ったことなし)
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訳分からん障害みたいな政策打ちまくって日本潰して欲しい 崩壊した後の日本に俺が旗をブッ刺す ビリーブ帝国を作る ビリーブ帝国では女は奴隷 男とふたなりだけが人間として生きれる世界を作る 俺は本気や
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僕「いやや…就活いやや…」
春香「プロデューサーさんっ！どうしたんですか？お仕事の時間ですよ？早く行きましょうよ！」
僕「えっ？ああ、そうだ…俺は春香の、春香のプロデューサーだったんだ。」
春香「もう、おかしなこと言って。さっ行きましょう？」
僕「そうだな…行こうか。」
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催眠音声「あなたのおちんちんはしっぽ。早く私にしっぽを振ってわんわん鳴きなさい。」
僕「わん！わん！(ちんちんのポーズ)(ちんこを振っている)(笑顔)」
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無味だ。無味無臭だ。おしっこの匂いや味がするのでは、と身構えていたが、そんなことはなかった。無味無臭の、小さなゴム棒を口に咥えている気分だ。しかし、悪くない。金玉は剃り残しか、毛がチクチクとして少し痛かった。俺がおちんちんを口の中で遊んでいる内に、少しずつ、少しずつ口の中のおちん
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るの初めてでして、何ともどのように予約をすれば分からないんですが、どうすれば良いでしょうか？」2018年初めての超早口も、受付のお兄さんは優しく受け入れてくれ、「ご指名したい男の子と利用時間を教えていただければ大丈夫ですよ」とのこと。やるべきことが決まった時の俺は素早い。「かえでちゃ
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いるし、顔にも男っぽさがほとんどない。俺は半信半疑で彼の着替えを見つめていた。スカートが落ち、シャツが落ちる。残されたのはブラジャーとパンツ。まだ信じられない。胸は膨らんでいるじゃないか。ブラジャーが落ちる。その先には、少し乳首が大きくなった、小さな乳房があった。パンツが落ちる。
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俺はこんなにも委員長に真剣に向き合って真剣に拗らせてるのに、訳分からんコスプレAVで金稼いでる奴らが「委員長のAVっすw うすw」なんてやってるの見たらブチギレても仕方なくないか
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お金を使う暇が無かった。その金額を見て脳内に浮かんだのが、いつも行きたいと言っていたおちんちん屋さんである。おちんちんを舐められるよりむしろ舐めたい。愛されるより愛したい。そんな俺がおちんちん屋さんに入店するのは時間の問題だったと言える。そんな気持ちを抱えながらオタクと飲み、久々
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ん(ここでは偽名を使っておく)、60分で」先ほど目を付けていた男の子の名前を、俺の脳は瞬時に思い出し、利用時間と共に伝えた。それからはトントン拍子で進んでいき、見事予約を行うことが出来た。20時半から60分、今は20時。時間に余裕を持って集合場所に向かった。心細い俺は横にいたオタクについて
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会社のデザイナーさんが突然俺の女体化の絵を描き始めて、それがめちゃくちゃ可愛かったので、俺が女体化した俺の物語を書き始めるという意味不明な状況が始まってる
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のアルコールに気が大きくなり、注文は止まらない。無事酔っ払った俺は、思わずぽろりと、「おちんちん屋さんに行きたいなあ……」と呟いた。気持ちを言葉にするという行為は中々に強力で、オタクの後押しもあり、飲み屋から出た時には既に後はボタンさえ押せば予約が完了する、という状態だった。そん
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み合わされたツナマヨは、べちゃべちゃとした味のない粘土に。機械の手によって丹精に握られた米は、さながら吐瀉物のよう。しかし食わない訳にはいかない。この先は戦場だ。飯も食わない者に、誰も剣は渡さない。俺は右手に握った食べ物の形をした粘土の塊を、無理矢理口に詰め込んだ。そうこうしてい
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シャワーを浴びた。体を洗ってもらい、お湯で薄めたうがい薬を渡される。口の中を洗浄し、吐き出す。この時点で俺のおちんちんは見事に勃起し、いつでもお前を刺せるんだぞ、という意思を見せていた。シャワーを浴び終わり、体を拭いてもらう。柔らかい手つきで操られたタオルは、一見水分など拭き取れ
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5.6人の飲み会だとみんなが喋ってるから俺別に喋らんでいいかなーってなって静かに飲んでるんだけど、ふたなりと同人音声の話題が出た瞬間にクソでか大声で話し始めるの我ながらキモいとは思ってる
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帝王ふなすけさんが初めてのキスは好きな人がいい！ 風俗は嫌や！ 行きたくない！ と店の前で駄々をこねて結局みんなでそのまま帰った回
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かえでさんがやってきたのだ。扉を開ける。そこに立っていたのはホームページの写真とは少し違うが、とても可愛い女の子にしか見えない人だった。「あっあっ、えと、どうも初めまして」「あっ、はい、初めまして」「えーと、すみません、ちょっとこういう店くるの初めてでして、あはは……」「へえ、そ
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「8月2日 東京にはブルーハーツがいた」
⇒
http://t.co/JZ2WML20Rf
ロリガロックエクスプロージョンの感想書きました スマホからなので改行とか全く考えずに書いたので見にくいかもしれないですけど僕の感じた事を是非見てほしいのです
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オタクと飲んだ時にセクキャバ行かん？wみたいな話になって店に向かったんだけど帝王ふなすけさんが「嫌や！セクキャバは嫌や！初めてのキスは好きな人とがいい！離せ！俺をセクキャバに連れてくな！」って店前で駄々をこねた話好き
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たようには思えなかったが、ベッドに座ると体の水分は消えていた。人に体を拭いてもらうというのはいつもとは感覚が違ったのか、はたまた妖術の類か、不思議に思いつつも、彼が拭き終わるのをじっと待っていた。「じゃ、何からします？」「え、えーと、あの、あんまり何をすれば分かんなくて、えーと
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く。その姿を見て、俺は少し悲しくなった。しかし、感傷に浸っている暇はない。こちらもすぐに服を脱がなければ。俺は一枚ずつ明かされていくかえでさんの体を見ながら、いそいそと服を脱ぎ始めた。しかし、この子は本当に男の子なのか？ ホームページにはニューハーフと書いてあったが、胸も膨らんで
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下り、玄関で靴を脱ぐ。2号室はすぐ横にあった。ドアノブを回し、部屋の中へ入る。その瞬間、部屋の中に充満した熱風が俺を襲った。暑い、暑すぎる。おちんちん屋さんというのは常にここまで室温を高くしているのか？ 思わず上着をベッドに投げ捨てる。まだ暑い。下着姿になろうかとも考えたが、それは
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既卒無職の俺にアルバイトが決まっただけでおめでとう！と言ってくれるお母さんの気持ちを考えるたびにどうしようもない無力感と罪悪感が一度に僕の心を責め始める
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願いします」「はい、20000円ですね。6000円のお返しです」「ありがとうございます」「ではですね、こちら二階の中央の部屋、2号室でお待ちください」「分かりました。ありがとうございます」受付との会話を終え、指定された部屋へ向かう。とうとう俺は来てしまった。男と男が混じり合う戦場へ。二階に
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な状態の自分を抑えられるわけもなく、今までかつてないスムーズな動きでおちんちん屋さんに予約の電話をかけた。だがここからが問題だ。俺はおちんちん屋さんどころか、おまんこ屋さんにすら行ったことがない。電話に出た優しそうなお兄さんに正直に告げた。「すみません、ちょっと僕こういう店利用す
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うなんですね。初めての風俗でニューハーフなんですか？」「あ、はい、ちょっと興味がありまして」「そうなんですね、じゃあ、シャワー浴びましょうか？」「は、はい。浴びましょう」軽いジャブのような会話を終え、かえでさんとシャワーを浴びることになった。目の前の彼は慣れた手つきで服を脱いでい
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ジョーカー上映後「私はこんな幸せな世界にいるんやなって思ったわw」と言いながら彼氏の腕に抱き着く女がいたので思わず殺してしまった
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