竹田 直将(TAKEDA Naomasa) Profile
竹田 直将(TAKEDA Naomasa)

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人。(I am a human, not a bot.) あをちどりさへづる春は物ごとに あらたまれども我ぞふり行く 過去の長いツイートをまとめたもの  → https://t.co/o8sA14TJPp

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@banseicc
竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
10 days
『誰も口にせぬ者はないが、誰も見た者はない。誰も聞いた事はあるが、誰も遇った者がない。』
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@banseicc
竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
22 hours
ハードラインがついに2.0フォームを出してきた。先発品が「こんぶだし」で曲げ(curl)を実現したのに対して、こちらは「かつおだし」を用いて曲げ(curl)を実現しようとしているようである。今夜テストする。WC/Grand Slamがいつテストするかは定かではない。
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竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
1 day
@curlingjedi そう言われても、世界選手権に出た事のないチームを代表にはできませんから!🥚🐓
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竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
1 day
@FAB4curling @jijicom じゃあ、もうちょっと遠かったら6エンドマッチになるところでしたね。あぶない、あぶない?
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竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
1 day
@kojikojityphoon ことばの意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ!
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@banseicc
竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
1 day
各チームが選手の特性に最適化したポジション構成を積極的に研究模索し実践しているということかもしれないし、単に流行っているという事なのかもしれないが、この傾向は自分としては注目に値するところで、今後の推移を観察していきたいと考えている。
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竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
1 day
従って、複数のチームが合理的で実効性のある準備をして挑戦した結果、基本的な条件(資金力やそもそもの技術力・運動能力等物理的諸要素)に勝り、より実効性のある実践を行えたチームが上位進出し、若干のツキも作用して最終的な勝敗が決したという、ある意味面白くない結論が導かれる可能性が高く、
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@banseicc
竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
1 day
また、今大会、上位チームの発揮した能力や対戦成績、スコアが極めて拮抗していた事を考えると、優勝チームに決定的かつ特殊な成功の要素があったとは考えづらく、メディアや識者が挙げる勝利の要因は、いずれも後付けの分析に過ぎないのではないかという感想を抱く。
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竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
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為末大氏は著書で「卓越した成功は特殊な例外である場合がほとんどであって、再現性がない可能性が高い」というような事を書いている(竹田の理解です)。
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@banseicc
竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
1 day
また、カレーという、いち表現形にのみ着目・教訓化したとしても、イチローにおいて発現された何らかの効果の再現は得られない可能性が高いと言わざるを得ない。(これを栄養バランスが良く、各人の消化に負担が少ない食事を継続する事が重要、という要素として分析するならば若干話は変わってくるが)
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@banseicc
竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
1 day
もちろん、栄養摂取やルーティーンという観点でみれば朝カレーはイチローのパフォーマンスを構成する要素のひとつであったことは間違いないだろうが、パフォーマンス総体に関与する割合としては極めて小さいと推定される。
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@banseicc
竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
1 day
イチローは毎朝カレーを食ってヒット量産、というような話(若干古い例えだが)がこの場合の単純化された例で、多くの人が直感するとおり、毎朝カレーを食べれば競技パフォーマンスを高める一般的な効果が得られるかといえば甚だ疑問である。
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@banseicc
竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
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すなわち成功の分析における初期段階である要素の特定や構成割合・関与度合いの推定といった段階で、合理的な判断が出来ていないケースが多いように思われる。
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@banseicc
竹田 直将(TAKEDA Naomasa)
1 day
@taichi_curling 可能性はありますね。私は競技結果至高主義ではありません。日本/世界選手権においても協会関係者と選手しか知らない選考基準を設けて、どういう予選結果ならどのチームがプレーオフに進出するのかを決める方式にした方が最終的に良好な成果が得られる可能性はあり、試行される事を期待しています!
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