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内山敦支 Profile
内山敦支

@ats_ucym

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作曲の先生歴13年|フリーランス| いろいろな独立系ミュージシャンの実例をもとに集客・収益化のヒントやコツなどをシェアしています|ポッドキャスト「インディー・ミュージシャンズ・ガイド」を毎日更新中→

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Joined May 2024
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@ats_ucym
内山敦支
12 days
私が二十歳くらいのとき、ミュージシャンではない2個上の先輩に「聴いてくれるひとがいてこそ音楽活動できるみたいなところあるけどその辺どう考えてるの?」といわれたことがあって、そのときは「いやいや、自分がセンスを発揮して音楽活動してるところに聴いてくれるひとが集まるんですよ」と本気で
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
音楽活動の発信で一番キツいのは初期、立ち上げの時期の数ヶ月です。本当に誰も反応してくれない。それがそこそこ長く続く。なんとかそこを耐えてほしいです。
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@ats_ucym
内山敦支
22 days
音楽活動で成果を目指すひとがやらなきゃいけないのは、 「無名のミュージシャン(あなた)の活動がなんとなく気になって追いかけたくなる」
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
はっきり言って、音楽活動に共感してくれるひとを増やすうえで、SNSのフォロワーの数とかYouTubeのチャンネル登録者数とかはあんまりあてにならないです。つまり、フォロワーとかチャンネル登録者とかの数を追い求めなくていい。重視すべきは数ではなくて、濃さです。
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@ats_ucym
内山敦支
20 days
例えば自分が30代~40代の男性なら、「こんな30代~40代の無名男性の音楽活動が気になって追いかけたくなる状況ってなんだろう?どんなひとが追いかけてくれるだろう?どんな要素があれば追いかけたくなるだろう?」と考えてみて欲しいです。他年代、性別も同じです。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
好き勝手に音楽を作ってただ発信してもファンが増えることはないという事実は「ビートルズでさえ聴���手のこと分析してたんだから」ということを考えるとそれが身にしみてよくわかる。あのビートルズがやってるくらいなので、凡人の我々が聴き手のことを考えずしてファンが増えるとかホント無いです。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
これから音楽活動を始めてSNSで発信していきたいひとに言いたいのは、「音楽活動の発信は『ライブのお知らせ』と『ライブ終わりました報告』と『自分の曲の宣伝』だけではない」ということです。もちろんSNSの使い方は自由ですがこれらをSNS発信のメインにしてるかぎり多分一生ファンは増えないです。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
音楽活動するうえで、なんでもやりたくなっちゃう気持ちはわかります。すごくわかる。興味はあれこれ尽きない、みんなが輝いて見える、自分もやれるひとになりたい、もろもろ自分の力で作り上げてこれ全部自分がやったんだーと誇らしい気持ちになりたい、誰かに依頼すると思わぬ視点が入って望まない作
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
情報なんてもうなんでも無料で手に入ります。ここで添付しているのは全12キーの定番のコード進行、コードの構成音を図にしたもの(ルート音Cの例)ですが、こういうのは探せばネット上に山ほど無料でありますし、欲しければどんどんあげます。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
音楽活動の発信って「音楽を披露する」ということだけをやろうとすると絶対に継続できないです。演奏動画を常にアップするとか、異なる音源をあれこれ延々とアップするとかなかなかの労力と集中力が必要なので。
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@ats_ucym
内山敦支
27 days
インプットしないとまちがいなく枯渇します。いまあるものだけでなんとかしようとするから行き詰まりを感じる。つまり、行き詰まりを感じたら、インプットをすればいいです。それだけ。その心掛けだけでずっと発信していけます。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
これは個人的な思いですが、ほとんどのひとが音楽を聴く側にいて、自分で音楽を表現することに意識が向くひとはまず少数。そしてそれを音楽活動として発信までするところにいくひとは本当に少ない。単純に時間と労力が必要で大変だし、なにか言われたり上手くいかなかったりする苦労もあるからです。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
苦手なことは無理しやらなくていい。得意な分野で力を発揮すればいい。あなたが音楽活動で輝けるものってなんですか?表現の手段、表現方法、選ぶ音楽のジャンルや雰囲気、アーティスト性など。自分が得意なものや自分に合っているものを理解して、そこを磨いて下さい。
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@ats_ucym
内山敦支
4 months
なんとなく音楽が好きで、じゃあ自分も作ってみようという流れになり、せっかく作ったからみんなに聴いてもらおう、という流れで音楽活動に入るケースがほとんどだと思いますが、そこからさらに成果をあげること目指すならそこでひとつ自分の中でギアを切り替えなきゃいけない。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
先日別のところでも書きましたが、「音楽活動で集客や収益化を目指すこと」は「聴き手に評価してもらうこと」だといえます。聴き手からの評価なしに集客も収益化もありえない。それゆえに、聴き手の需要や反応を考慮することは必須です。それをせず自分の好き勝手にやるだけでは決して評価も得られず、
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@ats_ucym
内山敦���
19 days
音楽活動するうえで「ただやりたいからこれをやる!」だけだと、それをファン化や集客や収益化につなげるのはなかなか難しい。思いつきで行動してひとり相撲になるケースです。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
技術があるからプロになれるというより、プロになることで技術が身につく、という感じに近いです。だから「自分はまだ技術がないから本格的な活動はできない」といって尻込みするのではなく多少未熟でも本気でやる環境に身を置くとおのずとそれに見合った技術と姿勢が備わる。環境がひとを作ります。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
【音楽活動がいまいち軌道に乗らないひとのSNS投稿の特徴】 ・そもそも発信の回数が少ない、数日なにも投稿しないとか頻繁にある ・投稿内容がワンパターン ・「私は私で好き勝手やるから、こんな私を好きになってね」の思考
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@ats_ucym
内山敦支
17 days
コンセプトをはっきりさせて、目的を持って、きちんと真剣に音楽活動に取り組んで発信と改善を繰り返していれば、おのずとその活動に興味を持ってくれるひとが現われます。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
真剣に活動を始めて、それで真剣に発信を続けるとそれに見合った人柄とか技術とかがおのずと形成されることになるので、いまそこにあまり自信がないひとも思い切って始めて、やりながら試行錯誤すればそのうち勝手にできるひとになります。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
ものすごくベタなことをいいますが、「毎月1曲は新しい曲を作る」とか、「毎週〇〇曜日に必ずライブ配信を30分だけやる」とか、「毎月〇冊は音楽関連の本を読む」とか、そういう定量的な目標を立てて、それをクリアしていくやり方がおすすめです。
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@ats_ucym
内山敦支
12 days
なんらかの成果を目指して音楽活動するひとにとって、SNSは自分の音楽活動を売り込む場所ではなく、自分の音楽活動を好き勝手に展開する場所でもなく、自分のプライベートを意味なく垂れ流すところでもなく、聴き手のみなさんと信頼関係を作る場所ですね。おさえておくべきポイントはそこだけかも。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
音楽活動で成果をあげるひとの特徴 ・謙虚 ・言動が自然 ・一生懸命やる ・背伸びしない ・カッコつけない ・愛されキャラ ・誰かを頼る ・目的意識がある ・コツコツ発信する ・発信の回数が多い ・発信に一貫性がある ・すぐに成果を求めない ・聴き手に寄り添う ・成果をひけらかさない
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
これまでいろいろなひとを見てきたデータからいえることは、成果をあげるひとって「さあ外側に向けて自分の音楽活動を発信するぞ!」と意気込んで、肩に力をいれで腕をぶんぶん振り回してやり続けるというより、どちらかというとコンセプトに沿って音楽を表現することが完全に生活の一部になっていて、
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
「音楽活動で成果をあげるために取り組むべき行動」についてです。
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@ats_ucym
内山敦支
16 days
やっぱり、雑にやると聴き手にバレます。だから真剣にやらなきゃいけない。真剣にやると、そんな姿勢が相手に伝わって共感が生まれる。つまり共感のもとはあなたの真剣です。現在共感してもらえていないひとは、真剣が足りないか、あるいはその真剣が伝わっていないか、どちらかです。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
なんとなく「聴いてくれるひとが増えればいいなあ」というスタンスでさらっと音楽活動やって、それでみんなからバンバン賞賛されて、自分が作る音楽のファンがたくさん増えて充実した活動を続けられる…みたいにお手軽な世界じゃないです。やるなら真剣にやらないとなにも起こらない。
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@ats_ucym
内山敦支
4 months
技術はやっぱり必要。水準以上の技術がある、というのはやっぱり成果上げるための必須条件です。あと、例えば「歌」「演奏」「曲」という3本柱があるとして、歌がすごく良いとか、例えば弾き語りのギターがすごく良いとか、曲がすごく良いとか、そういうケースもありです。そしてこの場合でいくと、歌
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@ats_ucym
内山敦支
14 days
もっとたくさんのひとに自分の曲を聴いてほしいとか、それで集客したいとか収益化したいとか、そういう自分の活動のファンがほしい願望って、「とにかくファンになってくれるなら誰でもいい」みたいな発想になっちゃうと切ない。誰でもいいからとにかく好きになってほしいって考えてると音楽活動の満足
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
よく「数か月でフォロワー1万人突破!」「チャンネル登録者数1万人突破!」とか、そういうことを売りにしていて「この方法でやればあなたもフォロワー増やせます」みたいな情報ありますが、残念ながら恐らくそういう電気ショックみたいな方法で増やしたフォロワー/チャンネル登録者などは、めちゃくち
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@ats_ucym
内山敦支
27 days
SNSのような開かれた場所で「〇〇してね」系のお誘い投稿ばかりをしていると確実に嫌われる。10回の投稿中8~9回とか。気づくとお誘いばかり、みたいな状態ですが、そもそもみんなそういう姿勢でそのSNSを見ていないし、関係性もできてないので煙たがられて当然です。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
自分のことを応援してほしければ、自分が誰かを応援するといいです。自分が誰かを応援していると、そんな自分を誰かが応援してくれます。不思議ですが、世の中そんな仕組みになっています。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
以前に少し触れましたが、音楽活動を続ける上で「テストをしている」という姿勢を持つやり方をおすすめできるので、この点について改めて詳しく書いてみます。 ===
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
残酷な話をすると、ビジネスにおいて作り手がどれほど苦労してその商品を作ったかは受け手にとってわりとどうでもいいです。受け手はみんな自分のことを考えていて、その商品が自分にとってどれだけプラスになるかで価値が決まる。これは、音楽活動で集客や収益化を目指す場合にも同じです。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
音楽活動で成果を目指すうえで「誰かこんな自分を認めてくれないかな」「誰か自分を拾ってくれないかな」みたいな思考ほどダサいものはない。超絶甘ったれた考えだということに今すぐ気づくべき。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
カバー曲もちろん良い、私も好きです、名曲は多いしそれを演奏することにも意味がある、それでも、やっぱりオリジナル曲は特別です。いやこれは「カバー」対「オリジナル」という優劣の話ではなく、オリジナル単体として、やっぱり世界にひとつだけの自分の曲、というところがいいですよね、という話で
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
以前に「『技術があるからプロになる』ではなく『プロになると技術が身につく』」というようなことを投稿しましたが、それを踏まえると今は本当に環境が整っていて、特に個人でやる音楽活動はそこまで事前の準備が必要ないし、やりたいと思ったときすぐ行動に移せるので、ちょっとやれるようになったら
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@ats_ucym
内山敦支
4 months
みんな行動量が少ない。成果をあげるためには単純に動く量を増やさなければいけない。でも1日にやれる量には限りがある。だからこそ継続です。継続は力。ベタですがこれです。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
このひとみたいに活動できたらいいなというモデルをひとり定めて、真似するように行動や発信をしてみるのがおすすめです。よくわからない頃は完コピでもいい。それを続けていると自分のスタイルが確立されていきます。
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@ats_ucym
内山敦支
4 months
私が「個人の音楽活動ではライブをやるべき」という発想になっているのは、ライブって人柄がダイレクトに出る場なので、あったかさを伝えることができて音楽活動で共感してもらうためにこんなに有利な場はないと思ってるからです。ライブはやれるならやったほうがいい。きちんと、定期的に。
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@ats_ucym
内山敦支
4 months
こちらのアカウントでは完全に「個人の音楽活動で成果をあげる」というテーマに振りきって投稿していくんですが、私の発信の対象者として、主に以下の属性を持つミュージシャンをイメージしてます。 ・自分で曲を作る ・楽器を使って作曲する ・DTMはあくまでツール ・自分で歌うまたはプレイする
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
ものすごくありがちなことを言いますが、1年後、3年後、5年後、とかにどうなっていたいか目標を立てるのおすすめです。それが後ろ倒しになることも全然あるし、目標が変わることもあるけど、私の実体験からいうとやっぱり目標をきちんと立てるといずれそれが現実になります。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
音楽活動は短期的な成果を求めすぎないというのが案外大事で、集客も収益化も根本的にそう簡単にできるものではないのでまず「必ず時間がかかる」と理解して、それを前提にあらゆる計画を立てるのがいろんな意味で健全です。あとすぐやれるとか手軽に成功できるとかは全部ウソなので無視でよいです。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
【お知らせ】 新しいことを始めます。それはなにかというと、このXのアカウントのコンセプトでもある音楽活動関連に特化したポッドキャスト=音声配信です。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
個人でやる音楽活動では、ただ単に作った音楽とか演奏とかをSNSやYouTubeに公開するだけの寡黙ロボットおよび音楽宣伝ロボットみたいになっちゃうとほとんどが行き詰まる。誰も反応してくれなくて、大して聴いてもらえなくなって、それでまた「投稿数が足りないからだ」とか考えてさらにしつこくそのロ
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@ats_ucym
内山敦支
4 months
ちょっと長いですが本質的なことを書きます。 発信を始めたばかりの頃はそれぞれの投稿に対してそこまで反応をもらえず、活動全体がいまいちな感じで厳しい状況を経験することになります。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
またちょっとテクニックっぽい内容ですが、そしてこれはあくまでも私の肌感覚ですが、SNSの発信はポジティブな内容の方が受け入れられやすいです。多分、ほとんどの受け手もネガよりポジを求めてます。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
各種SNS、YouTube、音声配信サービスなどを含むネット媒体は、あなたにとって「見るもの」ではなく「コンテンツを作り投稿するもの」です。意識を変えよう。意識を変えると、みんながしている発信の見え方が変わる。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
不思議なことに、音楽活動でなかなか成果を出せないひとの多くは「自分の好き勝手にただひたすら音楽を作る」をやって、それである程度時間をかけてやっても成果が出ないと今度は「発信する頻度が激減する」という状態に移行する、でまたやりたくなったら「好き勝手」モードに入り、また成果が出ないと
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
音楽を一緒に作ったりライブで関わったりアドバイスをもらったり音楽のなにかを依頼したり喜びを分かち合ったりする自分以外の誰かは、成果をあげることを前提にすると技術があってセンスがあって仕事が早くて、���たいなところを重視して選びがちですが、「一緒に過ごしていて良い気分になれるかどうか
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
SNSなどの発信媒体を趣味の延長として運用するのをやめて、「プロ発信者」として運用してください。厳密にいえば「プロ発信者としての運用する覚悟を持つ」ということです。その意識があるだけですべてが変わる。発信するテーマも言葉遣いもフォロワーとの接し方も受け答えも、彼らからの反応を分析す
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@ats_ucym
内山敦支
24 days
「自分の音楽は/自分の投稿は〇〇だなあ…」と自分のできなさに落ち込むケースありますがはっきり言ってそれに気づけてる時点でめちゃくちゃ見込みあります。というのも、ほとんどのひとは気づけない、だから延々と質の低い音楽や投稿を発信し続けることになる。気づけてる時点で未来は明るいです。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
ちょっとコラムっぽいやつです。 私は、もうひとつの作曲アカウントで初心者のみなさんを許容する投稿をよくします。1曲作れるだけですごい、もっと自分に甘くていい、あまりかたく考えずに気楽に作曲やりましょう、みたいな感じです。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
あなたの音楽活動の価値を決めるのはあくまでも聴き手で発信者の思い込みでやってもその価値の軸がブレてることは多いのでだから聴き手のことを知るのが大事だし聴き手に興味を持つべき。あと価値はひとそれぞれで思わぬものが価値になる。ターゲットが価値を感じてくれさえすれば活動は成立します。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
世の中のあらゆる分野のめちゃくちゃすごい人、みんな大した苦労もなく感覚的でセンスのかたまりでサラッとこなしてるように見える、けど裏でものすごく練習したり試行錯誤したりしてます。成果出すためにまず必要なのは、その事実に気づくことかもしれないです。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
XやインスタやYouTubeなど、投稿系のネット発信でなかなか反応がもらえずにつらいひとにはライブ配信がおすすめです。ライブ配信に特化したサービスはそのサービス内に閉じた文化があり、新規のひともとりあえず少しは配信を見てもらえる。あと応援の文化があるので反応をもらいやすい。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
私は(作曲もそうですが)音楽活動でファンを得ることについてもやっぱり「分析」がなによりも勉強になるし状況を好転させると思ってます。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
いま梅雨が明けて、ここから8月にかけてまたさらに暑くなって、でもその暑さも9月から10月にかけて落ち着いてきて、徐々に寒くなり年末になって、年が明けたらまたちょっとして桜の季節で春が来て、そのあとに梅雨きて、そしてまた梅雨が明けて…という流れになることはいまからでも想像できます。つま
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
ちなみに私は作曲の先生とかやってるくせに、ピアノはコード弾き程度で全然たいして演奏できません。DTMは自己流なのでこんなやり方でいいのかなの連続です。ギターは主にアコギ弾いてきたのでエフェクターとかアンプとか全然知りません。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
多くの場合、みんな未熟です。歌は完璧じゃないし、演奏も精密ではないし、オリジナル曲も独創的ではなくありきたりだったり少しぎくしゃくしていたりする。
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@ats_ucym
内山敦支
10 days
個人の音楽活動できちんとファンを得たり集客・収益化を実現しているひとは、歌が上手いとか楽器が上手いなどの音楽表現の技術を身につけているのと同時に、自分の音楽活動をどうやってみんなに届けるか?価値をどう感じてもらうか?というマーケティングとかプロモーションの技術も身につけてます。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
発信頻度の最低ラインは「毎日」です。あくまで個人的な見解ですが、活動していることを周囲に浸透させるためには最低でも毎日1回はなんらかの発信をすべきです。
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@ats_ucym
内山敦支
22 days
音楽活動の発信の大変さは、主に音楽だけを発信しようとするところ、そしてコンセプトを定めてないところのふたつにあります。言い方を変えると、コンセプトを定めずなんとなく音楽だけを発信しようとするとなかなか成果につながらず、つらさが際立つ。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
数をこなすことの重要性は、それによってコツをつかめる、というところにあると思う。活動および発信を試行錯誤しながらたくさんやると、おのずと「こういうことなのかな」というのが見えてくる。なにかをつかむと、狙ったとおりの結果を出せるようになる。
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@ats_ucym
内山敦支
4 months
何回も言ってますがまた言います。そして今後も多分言い続けますが、集客や収益化のための絶対的な魔術的な完全無欠の成功法則みたいなものはないです。
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@ats_ucym
内山敦支
28 days
「得たいと思うなら、まず与えなければならない」という、あらゆることにいえる真理みたいなものがあります。音楽活動の成果も同じです。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
ちょっと勘違いしてるひと多いですが、品質がいまいちなものをコンセプトやマーケティングの力で売れるものにする、ということではないです。粗悪なものはどう頑張っても受け入れてもらえない。あるいは、瞬間的に受け入れてもらえたとしてもそれはまやかしで、そのうち聴き手は離れる、そしてひどいと
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
まじめにいうと、SNSのフォロワーは1000人くらいでもそのほとんとが濃いファンなら集客にもつなげられるしやり方によって収益化もできます。あと発信媒体もそこまで広げすぎなくてもかたちになる。数だけ追い求めてバタバタするより目の前の聴き手にどう価値を届けるかを考ると結果がついてきます。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
・すぐには変わらない ・試行錯誤しないと変わらない これが音楽活動で成果をあげられるようになるまでの事実です。裏を返すと ・続けると徐々に変わる ・試行錯誤すると変わる という事実です。つまり「続けられるか」「試行錯誤できるか」のふたつが活動の骨格になるものすごく大きなポイント。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
ちょっと長いですが本質的で少しテクニック的なことを書きます。 音楽活動で成果を目的とするうえでは「どこで戦うか」を考えることが大事で、それが「戦いやすさ」とか「見られ方」にもつながる。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
「自分の活動」と「聴き手からの反応」は鏡です。自分がやってる熱量がそのまま聴き手から返ってくるし、自分が見せてる姿勢がそのまま聴き手から返ってくる。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
何回も言ってますが、ただ作ってただ公開してるだけだと弱い。目的とかテーマが無いと聴く側からすると聴く意味とか理由がみつからないから。聴く意味とか理由をはっきりさせることが大事です。
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@ats_ucym
内山敦支
29 days
きちんと活動をして、その活動風景をしっかりレポートするとおのずと発信内容は多彩になる。だから、きちんと真剣に音楽活動をしてるひとにとって発信はそこまで苦にならない。そして、それを見ているファンも一緒に活動に参加している感じになれて楽しい。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
変なこといいますが、技術がなくても音楽活動でファンを増やすことはできて、でもそれを前提として「じゃあ技術が無くてもいいや」と思ってるとファンは増えません。
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@ats_ucym
内山敦支
4 months
技術ないのになんとなくできてる風にしたり、「これが自分の世界観」とはったりで押し通したり、雰囲気でごまかしたりするのは全部聴き手にバレてます。だから見ていて痛々しい。
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@ats_ucym
内山敦支
15 days
ライブのお知らせ投稿だけを繰り返すのやめよう。全投稿のうち8〜9割がライブのお知らせとライブ終わりました報告になってるその状態とか、ホントにやめよう。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
あなたの活動によって大なり小なり救われるひとがいて、そんなひとからあなたの音楽や投稿に対して嬉しくてありがたいコメントをいただけたりします。それが「自分の活動が聴き手に影響を与えている状態」です。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
音楽活動の閉塞感って、発信者としての孤独からくるものが大きいです。それは、実際に他のミュージシャンと関わりがないという物理的な孤独もあるし、関わりがあったとしても音楽活動で成果をあげるための腹を割った話ができていないという意味での孤独もあると思います。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
私は、思考停止で質の低い発信を繰り返すくらいなら多少頻度が落ちてもいいので発信内容を練るべき、という考えを持っていますが、それにしても多くのひとは発信が少なすぎます。 発信内容を練るとか価値あるものにするとか以前の問題で、このアカウント動いてます?っていうくらいに発信が少ない。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
これまで音楽活動に取り組むいろんなひとを見てきて思うのは、旧来のメジャーデビュー的なやり方と、個人レベルのやり方、明らかに戦い方が違います。個人レベルで集客できているひとのほぼもれなく全員、考え方を切り替えて個人のやり方をやっています。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
発信した音楽がきちんと聴き手に刺さったとき、その聴き手としては「他にはどんな曲があるの?」「いつもどんな活動してるの?」「どこにいけばこれを常に見れるの?」と素直に考えるので、そこで発信者から遠慮がちな「またよかったらどうぞ」「よかったらきてね」みたいな曖昧なぼんやりしたメッセー
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
自分を「集客や収益化を目的として真剣に活動するひとりのミュージシャン」だとみなすことで、周りもあなたをそういう目で見てくれるようになります。だからまずは自分の意識としてその部分をきちんと固めることが必要。技術はさておき、そういう姿勢でやってるといろんなことの見え方が変わってきます
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
なにかひとつでも真剣にやって成果出したことがあるひとからすると、本当の揺るぎない実力って楽に身につくことはなくてコツコツ地道にやるものだと体感として理解できる。だから、手軽さとかすぐにできるとかを謳い文句にしてる場合、大体は中身がないのでそんな情報に時間をさくだけ無駄です。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
昨日の「音源聴かせてください」投稿にたくさん反応していただいて嬉しかったです。いろんなサウンドがあり、こちらも刺激になり、また今後の発信の参考になりました。 音源を共有いただいた以下のみなさま、全員聴きました! ありがとうございました。 @RoseOsmanthus @hiromin530 @yasuharu_artist
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@ats_ucym
内山敦支
11 days
活動の発信って価値の交換みたいなところがあって、発信者が聴き手に対して価値を与え続けて、無償で与えて与えて…とやるほどに聴き手はそれを受け取って受け取って、価値を受け取り続ける状態になる。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
苦手なものを強引にかたちにしようとするから無理が生じて、見ていてるほうが痛々しく感じる。おそらくそれはあなたに合ってないです。合ってるやつが必ずある。合ってる分野は、例えばまだそれに慣れていない状態を見た時に、ぎこちなさは感じるけど痛々しさは感じないです。
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@ats_ucym
内山敦支
15 days
SNSでライブのお知らせばかり投稿するケースの、受け手のパターン別の見え方です。 【1】 その発信者を、実際のライブやライブ配信や他ネット媒体で見かけてフォローしたひとからの目線
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@ats_ucym
内山敦支
14 days
しつこいですが、言わせてください。SNSでライブのお知らせばっかり投稿するひとって、技術があってセンスも良くて、いい音楽やれてるからこそもったいない。きちんとコンセプト定めてしっかり聴き手とかフォロワーに寄り添って価値が感じられる投稿のスタイルに変えたらおそらくすぐ集客伸びる。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
みなさんがどんな音楽を発信してるか気になるので、もしよければ改めてリプで音源リンクと共に教えていただけますか?よろしくお願いします🙇‍♂️
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
成果をあげてるひとの実績だけを見るとすごいなあと感じて、自分が果たしてそこまでいけるだろうかと弱気になったりします。でも実際のところ最初はみんな似たような状態で、発信しても誰にも反応してもらえず、自分の音楽活動が全く誰にも影響を与えていないと思えて虚しさを感じたりしてます。今うま
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
ちょっとよくあるカッコいいこと言っていいですか。 夢は、思ったとおりの大きさでしか叶わないです。夢が小さいと、得られる現実もおのずと小さくなる。だから、さすがに大きすぎるでしょっていうくらいの大きい夢を描いてください。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
個人の音楽活動の良さって成長を目指す過程もコンテンツになるところにあると思う。完成されきった技術がなくても成長しようと頑張る姿を見せると応援してくれるひとが現れます。もちろん水準以上の品質は必要だけど完璧じゃないからといって活動を遠慮しなくていい。真剣と誠実が成果への鍵です。
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@ats_ucym
内山敦支
23 days
音楽活動を進めるうえで誰かをお手本にしてそのひとの真似をする、というやり方は効果的ですが、そのお手本を間違って選んでしまうとなかなかせつない。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
発信はドキュメンタリー番組みたいな感覚でやってみてください。音楽活動を発信するうえで架空の何かを作り出そうとすると続かないし、自分ではない誰かにならなければいけないので無理が生じる。日々のリアルな姿をそのまま届ける、みたいな感じでやると真剣にやっている限り永遠に発信できます。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
きれいごとではなくて、個人の音楽活動においてバズとか一発当てるとか、そういうことは本当に不要。あと、むやみに広くたくさんのひとに知ってもらうよりも対象とする相手にきちんと深く届けることが大事。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
音楽活動を発信するうえで、あなた自体が一般的な聴き手としても積極的に動いて、誰かのライブに行ったり、誰かの発信をしっかり追いかけたり、聴き手の立場にきちんとまわることが結構大事です。
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@ats_ucym
内山敦支
26 days
周りにどんなひとがいるか、彼らと普段どんな会話をするかによって価値観とかものの考え方は大きく変わる、なので、満足度高く音楽活動を続けたいならその背中を押してくれるようなひととたくさん関わるべき。前向きな会話ばかりしてると自���でもやれるという気になるし、実際にやれます。
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@ats_ucym
内山敦支
2 months
発信のポイントをひとことでまとめるなら 「みんなに『真剣にやってる』とわかってもらう」 です。難しいことはさておき、そこが伝わればおのずと結果はついてくる。
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@ats_ucym
内山敦支
3 months
水準以上の技術があることは前提になるけど、例えば超一流ミュージシャンのような完成されきった技術がなくても、等身大の自分をコンテンツにして発信できるのが個人商店スタイルの音楽活動です。だから遠慮せずにどんどん発信していいし、実際にそれで成果あげてるひともたくさんいます。
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@ats_ucym
内山敦支
1 month
質の高い音楽活動にするうえで、自分の強みと弱みをきちんと理解することはすごく意味がある。そして多くの場合、強みの方に特に意識を向けがちですが、個人的には弱みを知ることも同じくらい大事で、得意じゃないこと、苦手な環境などをなるべく回避して、自分が過ごしやすい状態で活動を進めるのが継
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