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Akira Takiguchi Profile
Akira Takiguchi

@atakiguchi

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ᛉ1961 / WK2 Foto-u.Diasammler - / alias Akira Takeuchi (OLION, ILIGKS, THESEUS) / ATSON-1 / manaba / respon // liebe Foveon und Vonnegut

Tokio, Japan
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
9 months
(v.2) Collection Akira Takiguchi と記載のある画像は私の個人の蒐集物(のスキャンあるいは写真)です。明示的に記載のない限り、転載、利用は自由に行ってください。連絡は不要です。画面上下のテキストの削除、解像度の変更は、一般に転載先での読者にとって不利になる行為なのでご遠慮ください。
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Akira Takiguchi
2 years
Collection Akira Takiguchi と記載のある画像は私の個人の蒐集物です。明示的に記載のない限り、転載、利用は自由に行ってください。連絡は不要です。画面上下のテキストの削除、解像度の変更は、一般に転載先での読者にとって不利になる行為なのでご遠慮ください。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
8 months
第653重戦車大隊の「象」の群れを率いる指揮戦車、所謂「P虎」。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
2 years
変な戦車がお好きな方のために: 千鳥配列転輪のIII号戦車が5台並んで写ってる写真はなかなかない。
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Akira Takiguchi
10 months
やっちまった。。。 1941年夏エストニア、第218歩兵師団。
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Akira Takiguchi
8 months
第653重戦車駆逐大隊のもう一台の指揮戦車は、P虎に負けず劣らず変わっていた。自分の中ではタミヤニュースかジュニアニュースの「これだけは作ろう」に出ていた記憶があるのだが、以前調べたときは見つからなかった。ベルゲパンターの車体にⅣ号戦車H型の砲塔を載せたハイブリッド!
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
8 months
第653重戦車大隊の「象」の群れを率いる指揮戦車、所謂「P虎」。
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Akira Takiguchi
8 months
装甲列車64号のアルバムから。護衛用に 38(t) 戦車とパンター戦車を搭載していた。いかにもドイツっぽい造形がすき。
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Akira Takiguchi
2 years
フィールドキッチンの写真でここまでぞくぞくできることはあんまりないような。反射板の細部とか輝く銅色とか。
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Akira Takiguchi
1 year
ミリタリーではないアメリカのカラースライドコレクターが集めてる量はかなり尋常じゃない感じ。戦中でもコダクロームはそこそこ普通だったようだ。写真は戦後だが1961年8月に熱海での撮影。アメリカ人が modern bus と書く位で、なかなか恰好いい! 今のところ、全部売ってくださいが通じない。
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Akira Takiguchi
1 year
まだ見たこともない人がいると思うので。親衛隊大将 Dr. Schwab の遺品の中にあったもの。Ⅲ号突撃砲G型に四方を装甲で囲んだ機銃塔(2枚目)を追加し、エンジンルームの上に2cm機関砲を備えた実験車両。機銃塔のほうは親衛隊されこうべ師団で実際に運用された。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
7 months
たまには飛ぶもので。よほど縁がないと飛行機ものは買いませんが、面白そうなものというと、無尾翼機ホルテン Horten 関連のファイルでしょうか。 1枚目は与圧服。 後は Horten VII、Horten IX、Horten XIII と続きます。
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Akira Takiguchi
8 months
ソ連から奪った7,62cm野砲は強力だけど、でっかいので自走砲に仕立てるのが一番。てことで、こちらは第158戦車猟兵大隊(第58歩兵師団)のマルダーⅢ。良く見ると左側の砲の防盾にはパッチが4つほど当たってる。
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Akira Takiguchi
7 months
スターリングラードで戦死したクレフナー Josef Kleffner が遺したネガから。第36戦車連隊(のちに第60戦車大隊)に属して、1941年のバルカン戦でザグレブに進駐したときの写真。第4中隊に潜水戦車がいたことを含め、各中隊の構成を垣間見ることができる。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
8 months
やっぱり第653大隊は人気あるなあ。何枚かのプリントは水のダメージがあって画像が消えかかっていますが、それでもモチーフは貴重です。最近より良いプリントが出てきましたが惜しくも落手できず。 ということで、2cm 四連装対空砲 オン T34(ここでメル・ブルックスが踊る)。
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Akira Takiguchi
8 months
第653重戦車駆逐大隊のもう一台の指揮戦車は、P虎に負けず劣らず変わっていた。自分の中ではタミヤニュースかジュニアニュースの「これだけは作ろう」に出ていた記憶があるのだが、以前調べたときは見つからなかった。ベルゲパンターの車体にⅣ号戦車H型の砲塔を載せたハイブリッド!
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Akira Takiguchi
7 months
1944年の冬、ハンガリー軍の軍医が記念写真を撮ってもらう。手ブレが残念。後ろのフンメルにハンブルグ由来の Hummel-Hummel マークがあるが、部隊未詳。このフンメルにもプライマー塗装のままの予備転輪が取り付けられている。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
1 year
スライド全景。写っていたのは、偵察機 Fw 189 Uhu ウーフーでした。 上下2色の境目とか、プロペラの細部とか、風防の質感とか。
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Akira Takiguchi
1 year
このカラースライド(35mm)がどのくらいの解像度を持っているか見てみよう。左はコックピットの一部分を切り出したもの(6300dpi)。右は画像全体が35mmフィルムで、そこに先の切り出し部分を残したもの。
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Akira Takiguchi
5 months
バルバロッサ作戦開始時、第12装甲師団はⅢ号戦車の代わりに38(t)戦車を装備しており、戦車はダークグレーRAL7021で塗装されていた。
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Akira Takiguchi
3 months
第二次大戦ドイツ軍の将軍が着用するズボンの赤(Hochrot、右)と参謀将校のカーマイン(Karmin、左)の違いが良くわかる写真。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
2 years
従軍牧師としてスターリングラードに行くことになるDr.Beckのスライド(複製)。ソ連軍は線路脇に動けなくなったT34を集めて砲撃もできるトーチカとして設置したが、乗員にとっては天国行きの任務となったことはいうまでもない。
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Akira Takiguchi
10 months
ドイツ軍だって敵から学ぶのである。 フィンランド1942/1943年、凍り付いたオチキス戦車を裸火で暖機する。
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@marumarubouz1
かずよし | クルマを直す人
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ロシアの暖機は一味ちがう
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Akira Takiguchi
4 months
ウィーン出身の軍医 Dr. Grögl のスライドは何回か紹介していますが、これは1943年ごろの対戦車訓練の写真。Ⅲ号戦車の迷彩はなかなか変わっていて、どちらがベースの色なのかは、それほど自明ではない。
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Akira Takiguchi
5 months
以前投稿した第508重戦車大隊のHans Beckerの遺品から、4コマ前、まだ貨車に積載された状態のティーガー。
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Akira Takiguchi
10 months
@hstonetg ぐがー、バカすぎる私。ごみ取りに気をとられて肝心のところを見ておらないとは。。。 やり直し(前のは消しませんが。。。)
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
1 year
第3対空砲連隊のスライド。facebook では1枚目が一番人気があった。3枚目の写真で鍵十字を消し忘れてアカウント削除寸前になった。Twitter ではくだらない心配はしなくて良い。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
2 years
1940年、赤作戦。疾走する第5戦車連隊のⅡ号戦車。ちゃんと光が回っている砲塔に、DB=RAL7017の痕跡はありません(露光ノイズとか影に無理やり境界線を引くのはなしでお願いします)。まだ誰も見たことがない、フランス戦で灰茶2色が明瞭なスライドを見つけたい(無いとは言ってない)。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
2 years
1939年9月、ポーランドでのⅠ号戦車A型。光量が十分とは言えないが、DG単色という解釈以外は難しい。
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Akira Takiguchi
10 months
やっぱアフリカのキューベルはいいなと。あとバルーンタイヤとか錆の落ち方とか。 モースミュラー Moosmüller 撮影のカラースライド。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
2 months
バルバロッサ作戦、1941年。第10装甲師団第7戦車連隊の戦車がベラルーシの草原を疾走する。ソ連戦車の疾走はよく見ますが、ドイツ戦車だってなかなかのものです。 8mm フィルムなので 35mm に比べたらクォリティは全然ながら、やはり映画はイイ!
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
7 months
Horten
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Akira Takiguchi
7 months
たまには飛ぶもので。よほど縁がないと飛行機ものは買いませんが、面白そうなものというと、無尾翼機ホルテン Horten 関連のファイルでしょうか。 1枚目は与圧服。 後は Horten VII、Horten IX、Horten XIII と続きます。
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Akira Takiguchi
1 year
за Родину 続き。 迷彩がきれいに確認できる写真はあまり出てこない。
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Akira Takiguchi
1 year
カラーフィルムが非常に少なかった第二次大戦中のソ連邦。その戦車をカラーで見る機会は、スクラップになったしまったものか、敵の戦利品となってしまったものに限られるのだった。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
27 days
電撃戦部隊の花形、8輪重装甲車 Sd.Kfz.231 も、果てしなく広がるロシア南部戦線では、たとえ戦闘がなくても苦労が絶えなかったことだろう。第22装甲師団第24オートバイ大隊、1942年の暑い夏。以前紹介した第5装甲偵察大隊のスライドは、もしかしたらこのセットと同じ出所かも。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
7 months
同じくハチハチを積んではいても、ハーフトラックではなく、VOMAG の巨大な「バス」をベースにしたもの。移動対空砲隊である第42対空砲大隊第Ⅰ大隊に配属され、重要拠点を守り、最後はブダペストに散った。防盾が付いている写真は意外に見つからない。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
11 months
ハンガリーの軍医が撮影したアグファカラースライドから Me323 ギガント。ピンク色の部分は塗装が剥げてプライマーが露出しているのでしょうか。 ベストとは言い難いレンズで、この写真は後ピンなんだけど、1944年の撮影が多くあり得難いフィルム。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
1 month
@shiparaku 万博休憩所を万事休す所と読んでしまった。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
1 month
第二次大戦ドイツ軍の東方部隊は集めたら面白いのだろうとおもいますが、専門の人がいるので近寄らないようにしています。でもたまたま入っていたりもする。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
10 months
良いネガから作った良いプリントなら、情報量はかなり多くなりますね。 P虎ばんざい!
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@traimings
とれいみ
11 months
P虎など最たるもので、これでどうだと購入したドイツ書籍の解像度も変わらずずっこけた思い出(紙質は良い)。
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Akira Takiguchi
8 months
訓練用のMG34を砲身に設置した7,5cm Pak 40。 黒服はフェルトヘルンハレ師団のクリムト中尉。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
8 months
スターリングラードに向けて進撃する第16装甲師団、1942年夏、ウクライナはクピアンスクの東。レコードを聴くにはおよそ相応しくない環境にしか見えないけれど。。。
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Akira Takiguchi
8 months
せめて写真で偲んでくださいませ。。。
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@YAwTC2rCMjX4tXQ
やったらん
8 months
@atakiguchi 二号D型ベースのマルダーが大好きです!🥰もうどこにも残っていないのが淋しいです・・。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
10 months
装甲師団「帝国」に所属、バルジの戦いで負傷したがその功績によって騎士十字章を受けた戦車中隊長、グレシアック Horst Gresiak 予備役中尉が撮影した写真。戦後の戦友のために多くの焼き増しをしたことでも知られている。これも有名な写真だが、解像度をあげると見どころもたくさん。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
5 months
Fw200「コンドル」は美しい飛行機だとおもう。
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Akira Takiguchi
4 months
1941年、第63砲兵大隊第Ⅱ大隊の写真。四輪装甲車Sd.Kfz.222(部隊不明)がウクライナの未舗装路を駆け抜ける。ほんと迷惑としかいいようがないが、これが当たり前だった。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
3 months
RSOを集めていたオーストリアの友人が亡くなってからもう17年... 死の1年前に集めた写真をPDFで見せてもらったが凄かった。7,5cm搭載型とか4連対空砲搭載型とか。何年か前のebayでそれっぽい写真が出てきたので、彼のことを思い出しながら何点か買った。これは元シュタイヤーの収蔵品。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
3 months
1936年5月の対戦車マニュアル。8,8cm対空砲を対戦車砲として用いることが、このマニュアルに書かれている。ロンメルがマチルダに対して用いた話が有名だし、「アハトアハトはスペイン内戦で使われた」という話も聞くが、スペイン内戦開始前のマニュアルに既に記載されているのである。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
11 months
第303戦車猟兵大隊のビュル Büll 軍曹のアルバムから、Jagdpanzer 38、いわゆる Hetzer。 絹目のプリントなんでスキャンがきれに出ていません。うまいスキャン法はないものか。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
7 months
1941年夏、東部戦線で戦う第122歩兵師団「グライフ」の機関銃チーム。
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Akira Takiguchi
5 months
Heer im Focus No.1 掲載カラー写真の一部を撮影したカメラマン、エッカート Eckert の遺品から。開戦後まもなく、第18装甲師団の潜水戦車が集結した中にシュトルヒが降りたつ。ゲペックカステンの後部の丸いマークは赤で、まるで日の丸。車体後部、渡河でかぶった泥が排気で吹き飛ばされている。
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Akira Takiguchi
5 months
西方戦役で鹵獲したカーデン・ロイド豆戦車を活用してベッカー少佐が開発した10,5cm自走砲。東部戦線に投入され、13輌の重戦車を仕留めたと記録されている。これの色が悩ましくて、最初の熱帯迷彩の可能性が高いとは思うのだが、時期外れの灰茶塗装の可能性を捨てきれない。
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Akira Takiguchi
9 months
Jagdgeschwader 53 のスペードマーク。
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Akira Takiguchi
1 year
カラーフィルムが非常に少なかった第二次大戦中のソ連邦。その戦車をカラーで見る機会は、スクラップになったしまったものか、敵の戦利品となってしまったものに限られるのだった。
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Akira Takiguchi
11 months
大砲の写真すき。でも、のんびり写真が多く、臨場感ある写真は少ない。 1942年夏スターリングラードに向かう第16装甲師団のK10(10cmカノン砲)が水平に近い角度で射撃するシーンはツボだった。測距用のバーが赤白と黒白を混ぜて2本装備しているのも良き。 てー!
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Akira Takiguchi
5 months
35機撃墜の騎士十字章佩用パイロット、ブルーノ・シュトーレ Bruno Stolle の遺品から。やっぱりヒコーキもええですなあ。知識の欠如で持ち腐れにしてしまわないようにしないとだ。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
3 months
Ⅲ号突撃砲B型から取り外した砲架を台に取り付けた射撃訓練設備。同じグループの写真には第189突撃砲大隊の鮮明なマークが。マークの下にある水平線については未解明。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
7 months
Ⅱ号戦車ではa型がなんたってすき。バラでも集めている写真の多くはこの型。丸いルーバーが最高。煙幕装置には5つセットできるが、この戦車では左端にフタがしてあるなど、細部が色々観察できるかとおもう。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
2 years
この写真の撮影場所を探しているのですが、お分かりになる方おられるでしょうか。『勝利への道で』と題された、おそらく巡回上映的に使われたであろう箱入りスライドセットから。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
10 months
イタリア戦線で使われ「ベルゲティーガー」と呼ばれることもあるティーガー改造車輛。この写真はいまひとつだが、車体前部が写っている写真は少ないのでお役に立てば。
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Akira Takiguchi
2 years
1941年ギリシャのドイツ第2装甲師団(黄色の師団章)、第5装甲偵察大隊第3(恐らく)中隊の統制型乗用車。兵科記号の旗の下が白でないように見えるけど、それは細いからでたぶん白。脇の"365"の意味は不明。他に"367"などあるので"3"は第3中隊の意味か。後ろの駆逐艦?については、詳しい方教えてください。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
2 months
砲兵大将ロッホ Herbert Loch。1944年6月。将官の迷彩服姿すきなんだけど、ちょっとサイズが合ってないような。歩兵大将ゴルニック Hans Gollnick の遺品から。将官の遺品には高級士官の写真がたくさんあることが多いイメージ。
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Akira Takiguchi
7 months
��ーマーモデリング @am_modelling 2024/4月号がティーガー特集なので第502重戦車大隊を。2枚目、だめじゃんこんなにくっついては! 「シュトラハヴィッツ機甲戦闘団」の元ネタにもなったアルバムは著者プリュット氏の形見。同書は良い写真が大きく印刷されているので、個人的におすすめ。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
10 months
赤いバルケンクロイツが目立つ Ju52 タンテおばさんに担架に載った負傷兵を積み込む。 第562自動車大隊長ヴァルター Walter 少佐付きと思われるカメラマンの撮影。ウクライナ南部、1942年。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
1 year
フィンランドで撮影されたカラースライド。1943-44年と思いますが不詳。氷のごとく澄んだ独特な空気感を感じる。 SA-Kuvaにある写真も良いものが多い。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
3 months
昔も今もコミュニケーション手段としての写真の重要性は変わらない。ネガの複製(の複製…)、プリントの複製(の複製…)はごく頻繁に行われた(画質はどんどん落ちてしまう)。 しばらく前に譲ってもらったスロバキア軍関係のファイルから、Ⅱ号戦車 V-3091。オリジナルではないが、画質はぎりぎりOK。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
2 years
15cm重歩兵砲を積んだ自走砲はどれも好きだけど、最もアンバランスで、しかもなぜか上部装甲板が欠損してるやつのやっつけ感が特に好み。2輌写ってるのがなお良し。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
7 months
第15軍の司令官、フォン・ザルムート Hans von Salmuth 上級大将が麾下の部隊を閲兵する。ノルマンディの戦いに破れ、1944年8月に解任された。彼の秘書の所有であったというカラースライド。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
3 months
レニングラード戦線で戦う第7飛行師団麾下の降下対空機銃大隊。この部隊が使っていた2cm砲はちょっと変わっている。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
10 months
クレタ戦でも活躍した第7飛行師団麾下の降下対空機銃大隊。東部戦線ではレニングラード近くで戦った。ヘアトゥル上等兵は鉄十字章功二級を受けた後、1941年10月2日に戦死。20歳の誕生日まで後2カ月だった。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
2 months
バイエルン第57歩兵師団は開戦早々にT34(1940年型…とは今は言わないのかな)と遭遇した。写真の2輌は軟弱な地盤に足をとられて行動不能になったように見える。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
1 year
WW2ドイツでも、鉄路を利用して乗用車やトラックを高速に走らせていた。良い子は誰でも知ってるキューベルワーゲン Typ 82 に軌道走行用( schienengängig - シーネンゲンギッヒ )アタッチメントのマニュアル D1159/3。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
5 months
1942年、ヴォルホフ湿地。突進してきた露助(ルースキー)のT34やKV2は阻止され、それらの骸を避けるように丸太道(クニュッペルダム)が再建された。何回も紹介してきた第212歩兵師団の補給段列所属の Kastner 少尉(当時)の遺品から。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
7 months
Sd.Kfz.8 の兄貴も 8,8cm 対空砲を搭載されたけれど、写真の数についていえば、弟分よりもだいぶ少ない数しか残っていない。Sd.Kfz.9 は巨大なので、ハチハチがあまり大きな砲に見えないのが面白い。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
9 months
1942年8月10日、整然と並んだ第168歩兵師団第248砲兵連隊の10,5cm榴弾砲と、それを牽引する馬の群れ。 機械化イメージが強いドイツ軍でも、主体だったのは馬匹牽引部隊なのだ。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
3 months
スペイン内戦でもポーランド戦でもドイツ戦車は攻撃力不足だったので、鹵獲した敵戦車をそのまま使ったり、改造に使ったりした。1枚目はI号戦車にブレダ2cm砲を載せたもの(手前)、2枚目は元ポーランド軍のTP7戦車。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
2 years
第二次大戦中、アグファカラーはドイツだけではなく、広くヨーロッパで使われた。ハンガリーの写真アーカイブ にもたくさんのカラーがある。 大戦末期のアグファカラーの品質はさらに向上しているように思える。添付はハンガリーの軍医が撮影したスライドから。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
5 months
1944年2月オランダ、錬成中の第507重戦車大隊を訪問するグデーリアン。中隊番号を大きく書いた白地黒縁(?)の番号がすき。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
8 months
#日本通運 佐世保支店 の #オート三輪。1952年ごろ。#コダクローム
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
11 months
指揮戦車K型。全周旋回砲塔に長砲身5cm砲を装備して控えめとは言うものの攻撃力を備えている。トラクツに載せていただいた写真だが、解像度を上げたこれなら、細部を見ていただけると思う。砲塔前面装甲の組み合わせなど。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
10 months
第508重戦車大隊のティーガー戦車。白黒ネガを穴が開くまで見ても証拠としての価値は無いのだが、鉄道輸送用履帯の色の話が気になってしまう。イタリアにはティーガーⅡはいないので区別する理由もなさそう。6×6のネガからスキャン。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
5 months
命懸けのカメラマンの仕事。有刺鉄線は演出かもしれないが、すぐに傷だらけになってしまいそうである。Hans Wagner の遺品で、オリジナルではなく、あまり均等ではない光で複製されたもの(首のあたりが黄色いのはそのせい)。この遺品にはオリジナルも含まれていたが、大半は自分用?の複製だった。
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Akira Takiguchi
11 months
突撃砲が戦車連隊に配属されることは1944年ならめずらしくないことだけど、逆に戦車が戦車猟兵大隊に配属されることは珍しい。一例が第130戦車猟兵教導大隊第3中隊に配属されたⅣ号戦車 331 号車。もっとも、すぐに第21戦車師団の戦車連隊に転属になって砲塔番号も書き換えられてしまう。
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Akira Takiguchi
6 months
ロスマン氏のコレクションには戦前のグレー・ブラウンの二色迷彩塗装の例があり、何が何でも落札しないと!となったが、意外に競争相手がいなかった。まだ、二色迷彩を知っている人が少なかったからでしょうか。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
1 year
長砲身のⅣ号戦車が大好き。自分が持っているなかではこれかな。 Wolfgang Darius少佐(最終階級)の写真(約800枚)は割と初期に買ったもので思い入れが深いせいかも。これを売ってくれた人が若くして病に斃れたのは寂しい思い出。
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Akira Takiguchi
8 months
第XXXXVI(46)軍団(自動車化)軍団長のフィーティングホフ装甲兵大将、1941年。 このスライドはもともと700枚くらいあったと聞いている。うちには450枚ほど。残りは知人が持っているものも多いが全部ではなさそう。
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Akira Takiguchi
8 months
1941年夏の東部戦線。クルップ21cm重臼砲が砲撃を準備中。
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Akira Takiguchi
9 months
千鳥式転輪(Schachtellaufwerk シャハテルラウフヴェルク)のⅢ号戦車の写真では、これよりかっこいいのはいまだに出てこない(個人の感想です)。カラーもまだ見つからない。映画撮影を含む訓練で良く使われているので、カラーの存在確率は高そうなのだけど。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
7 months
もう一枚 Halang のスライドから。ソ連軍の T-40 軽戦車は破壊されて数日を経ているのか錆だらけなのに、前照灯が不思議なくらい綺麗なのが興味深い。左側面後方にふたつの入射孔があり、その前に "Abgeschossen ..." (ドイツ語で「撃破」)という落書きがある。下の2行が読めないのが残念。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
8 months
以前クローズアップをツイートしたルクス Luchs の写真。主砲防盾に第4装甲師団の師団章を確認できる。また、補助装甲として使われた履帯や特設の車体前面スペーストアーマーの取り付け方法など。ドライバーのパイプもすき。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
1 year
SSのようには目立たないけれども、SAにもフェルトヘルンハレ (FHH) という部隊があり、最後は装甲師団にまで拡張される。 写真は西プロイセン、エルビングでの訓練で、1944年9月11日の撮影。SAのクラーゲンシュピーゲルの色はコチニールレッドというので、カラーで見たい写真のひとつです。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
6 months
Ⅰ号指揮戦車を救急車として使った例と言いたいが、担架を車内に載せるのは難しそうなので、軍医・衛生兵が搭乗して前線を走り回ったと考えたほうが良い気がする。 第36戦車連隊で戦ったヨーゼフ・クレフナー Josef Kleffner (2枚目)の遺品から。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
6 months
Ⅰ号戦車、フレームアンテナ付きの指揮車タイプ、小型指揮戦車(Sd.Kfz.265)。 Ⅰ号の指揮戦車はバリエーションがとても多いので、くわしく書くとたぶん1冊の本になりそう。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
1 year
同じ場所で撮影されたアグファカラースライド。引用元のⅣ号戦車の背景にある家が、スライドの中央上より右にある白っぽい屋根の家。 第31戦車連隊への配送時は熱帯塗装で、RAL7021で上塗り(手前はほぼ完全に、向こう側は細かいパターンで)だが、アンテナデフレクターがずれて下地が出てしまった。
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@ZxvHqR89tGkRuqj
Олександр Бузько
1 year
Pz. Kpfw. IV Ausf F1, 5th PD
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Akira Takiguchi
6 months
頼まれて手持ちのカラースライドをスキャンした(右上)けど、35mmフィルムには相当な情報が写ってることを再確認した。でもごみ取りは… 大変…
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
6 months
1939年ポーランド。兵隊さん2名が邪魔ではありますが(失礼)、Bunkerflak の盾の裏側が割と良く見える写真。
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Akira Takiguchi
4 months
ギリシャを征服する第2装甲師団第5装甲偵察大隊のSd.Kfz.222。電撃戦のイメージはやはり装甲偵察車、とおもう。 こちらと同じスライドシリーズから。
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Akira Takiguchi
2 years
織部殿、金の斧が良いですか、銀の斧が良いですか? ギリシャに向かう第5装甲偵察大隊(第2装甲師団)所属の Sd.Kfz.231。夕陽を浴びて全体的に赤っぽいですが、ご参考までに。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
1 year
За Родину, за г-на Такада. T26を道標代わりしているのは独第12装甲師団。他の戦車にも描いていた。走ってる車から撮るとこんな感じに流れるよね。トラクター遅そう。炊き出しはいいね。
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Akira Takiguchi
1 year
за Родину 続き。 迷彩がきれいに確認できる写真はあまり出てこない。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
1 year
大戦末期のドイツ赤鉄十字はいくつかパターンがあったが、この第5戦車猟兵大隊第1(突撃砲)中隊のⅢ号突撃砲もCと細白フチバルケンクロイツの塗りつぶしの色が同じに見えるので赤だろうなと思いつつ、カラースライドが見つかるのを待っている。
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Akira Takiguchi
7 months
Polozk-West 駅に佇むⅣ号戦車G型、第24装甲師団第12中隊。前面装甲板左にOKWマーキング、右フェンダーに跳ねる馬が描かれている。全体がRAL7021に塗られているが、1233の最後の3の字のあたりを見ると、やはり熱帯塗装の上にグレーの上塗りをしているというのが私見。
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Akira Takiguchi
6 months
ディスク迷彩を施された第525重戦車猟兵大隊のナースホルン、1944年。
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Akira Takiguchi
3 months
1944年ナルヴァ、シュトラハヴィッツ戦闘団。第502重戦車大隊第2中隊のティーガーが歩兵を随伴して撃破されたSU-122の脇を通り過ぎていく。 引用元と同じPK写真ファイルから。
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Akira Takiguchi
7 months
アーマーモデリング @am_modelling 2024/4月号がティーガー特集なので第502重戦車大隊を。2枚目、だめじゃんこんなにくっついては! 「シュトラハヴィッツ機甲戦闘団」の元ネタにもなったアルバムは著者プリュット氏の形見。同書は良い写真が大きく印刷されているので、個人的におすすめ。
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Akira Takiguchi
2 months
写真報道員エッケルト Eckert がバルバロッサ作戦開始直後に撮影した第18装甲師団。"R13"号車の髑髏の紋章の縁は本部カラーの緑である。乗員が異様に小さいのは"R13"の前に居る戦車の上に立っているもの。さらにその前には"R11"が居る。
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Akira Takiguchi
7 months
第22装甲師団と思われる部隊の少数の一連写真から。38(t)戦車、Ⅳ号、Ⅱ号戦車b型などが見える。38(t)の一台に見える"191"という番号が目を引く。 こういうごちゃごちゃした写真を拡大して観るのは楽しい。
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Akira Takiguchi
10 months
1940年初夏、西方戦役。馬引牽引15cm砲 sFH18 が休憩する。皆埃まみれだが、勝ち戦だから余裕の笑みも。
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Akira Takiguchi
4 months
「我等がティーガーと弟そしてそのクルー」 ティーガーフィーベルのモチーフを用いて描かれたこの絵(の写真)、第502/511重戦車大隊のヴェラー H.Weller 曹長のアルバムにあったもの。
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Akira Takiguchi
7 months
ドイツ軍戦死者の墓地。場所が推定しやすい場合、墓の盗掘の危険があるため、無暗に公開すべきでないということを学んだ写真。この墓地は再埋葬されていたことが後に分かったので、こうやって公開できる。スターリングラードで全滅することになる第16装甲師団のカラースライド、1942年の夏。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
20 days
第3装甲師団第39装甲師団通信大隊(N.39)所属の Sd.Kfz.263(8Rad)。グレーとブラウンの2色迷彩は新車ではこのくらい明瞭だ。この車輛、メンテナンス中らしく、下半身の装甲を脱いですっぽんぽんなのが可笑しい。
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@atakiguchi
Akira Takiguchi
6 months
華麗(!?)な冬季迷彩を施されたWW2ドイツ軍の装甲列車。先頭(末尾)の対空砲車。 列車名は不明というか調べてませんすみません。
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