asato
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温泉でゆっくりしてたい。北海道に帰りたい。スクラムマスター＠マネーフォワード。ゆとり。 発言は個人のもの。Amazonアソシエイト・プログラム参加者。
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どうすればやるべき勉強や仕事をゲームやSNSより優先できるか
→ できない理由はドーパミンの分泌量の違い
→ 受容体をリセットするために1日退屈な日を過ごす
→ 勉強や仕事の報酬を与えてドーパミン分泌量を増やす
退屈Day作るか！
（ふりかえりとか目標設定がいいらしい）
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なるほど〜。こういう認知バイアスがあるのか〜。
こういうのを知っているのと知らないのとでは、自分の反応にも雲泥の差が生まれそう。
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これすごい！読書できないとか効果的じゃない気がする方はぜひ見てみるといいと思う！
ワークショップスタイルになっているから、行動変容に繋がりやすい！
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いい話だったー
特にこのスライドは刺さった。
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こんな研究があったんだ。
・欠陥15倍
・平均開発時間2倍
・最大開発時間9倍
は驚き。
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めちゃくちゃよかった。
あー。
めちゃくちゃよかった。
開発部に不満を持っていたCSがエンジニアにジョブチェンしてわかった「勝手に諦めない」ことの大切さ
2024/07/13 大吉祥寺.pm 20分レギュラートーク 登壇資料
speakerdeck.com
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いいリーダー、悪いリーダーの話。特にエンジニアリングマネージャーの例です。
悪い例がいいですねー。
・マイクロマネジメント
・プロダクトディスカバリーに貢献しない
・期待に応えない（軌道修正やチームの育成など）
・課題解決者ではなくゲートキーパー
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エンジニアに限らずこうなんだよなーって。あとはどんだけの深さでそれができるのかってとこもあるよなー。意識の話にはなりがちなので、01ではなくグラデーションがあるなー。
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1日1時間は勇気いりそうだなーと思ったけど、価値を感じられる準備がなされているなーと思った。
テストケース、ユーザーと同じような環境、時間で区切る。
よい設計だなー。
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めちゃめちゃ面白かった！
リーダーシップチームとの意思決定の進め方。
1. 提案を説明
2. 不明点に対する質問
3. 意見やアドバイス
4. このまま進めることへの反対意見（代替案を添えて）
「これでいいですか？」ではなく「これで進めて絶対にダメなことはありますか？」
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うわー。これはわかりみがー。
逆に「スクラムなんかわかんないけどやってて問題はありません」が1番怖い。
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Willの呪い
Canは育つ
Mustは変わりにくい
なるほどー。
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面白かったー。
スクラムはプロダクト開発（者）のために設計されていて、システム開発者からすれば非効率なプロセスというのは本当にそうだと思ってたことだったので、とても共感してしまった。
最初の銃（殺し屋）のたとえ話がなるほどーです。
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とてもよかったです。共感の嵐です。
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コーディング以外の業務に、どうにかコードレビューのエッセンスを入れていけないかなーってことを読みながら思ったんだ。
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テスト書く理由はこれだよね。
「だって書かないと不安なんですよ」
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これ、そうだなー。
プロダクトマネージャーって結局誰かを巻き込まないと成果をあげられない役割なので、冷静と情熱の両面を持っていないと人を動かせないんだよなー。
人を動かすには冷静と情熱の両方が不可欠！
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言葉に気をつけてるのが、すごくわかるなーって思った。
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この感覚は少しわかる。
チームメンバーと1on1したりするけど、ただ雑談をしてる。その中で悩みやチャレンジのきっかけみたいなのが顔を出したらその話をするけど、基本はゆっくり雑談。
それくらいがちょうどいいなーって思ってる。
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序盤からなぜか泣きそうになった…
糊なんだよなーほんと。
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Design Docsって勝手にエンジニアの持ち物だと固定観念を持ってしまっていたなぁ。よくない！
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「カラオケ」って、「誰かの曲を歌う」からの「誰かのアウトプットを使って発表する」ってことだったのかー。
そういう面白いこと言えるようになろう。
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とても良き。
・アウトカムに責任を持とう
・スキルや知識を学び続けよう
・専門性をチームにシェアしよう
・価値提供のために働き方を改善しよう
・共有した目標のためにチームメンバーと協働しよう
これがスクラム。
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「リファクタリング」という言葉を安直に使わずに、何のためにコードを書き換えるのかをステークホルダーに説明する。
パフォーマンスが改善する？可読性が増して開発効率が改善し属人化も防ぐ？型付けやテスト改善でより不具合が混入しにくくなる？などなど。
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QAのスキルセットの難易度が爆上がりしてるよなー。
・自動テスト
・AIや機械学習
・APIテスティング
・探索的テスト
・ソフトスキル（コミュニケーションスキル）
・ユーザー中心とアクセシビリティ
・DevOpsプラクティス
・セキュリティ
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プランニングに不安を抱えていたり、何回やってもたくさん持ち越しが出ちゃうようなチームなら、このくらい一回やってみて、計画づくりの感覚を可視化するのはよさそう。
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"プロダクトマネジメントとは、フィードバックを受けることであり、リクエストを受けることではありません"
最近ずっと思ってることが書いてあった😌
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オンラインで見ていましたが、改めてこういうネガティブとも捉えられそうな心情の話をしていることがすごいなぁと感じました。Discordがあれだけ盛り上がっていたので、誰でも抱くことなのだと安堵しました。😢
小さな信頼積み重ねてこう。
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ルーキーに限らずスクラムマスターが陥りやすそうなアンチパターンかな？
1. スプリントゴール不要説
2. タスクやプロジェクトのマイクロマネジメント
3. チーム内の信頼や心理的安全性の構築不足
4. メトリクスやレポートだけを重視
5. チームに意思決定や課題解決させない
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リーダーシップの5段階。
役職→良好な関係→結果→献身→存在、みたいな感じで人が従っている理由を成長させる。
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スクフェス仙台で登壇させていただきました！
「観察」とか「対話」とか「レパートリー増やそうぜ（観察眼養おうぜ）」の話をしました〜。
あとはイベント楽しむだけだぜー。
#scrumsendai
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うむ。結局プロダクトマネージャーとはなんなのか。むずかしい。
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こんなにスクラムマスターに向き合ってる組織ってほんとない気がする。
どんないい効果が出ているのかとても気になるなー。
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コードレビューのSLOを作ってみるのは、フラストレーションが溜まる前に期待値をチームで揃えられるので良さそうだなー。
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QAチームのOKRの例。
面白いねー。
個人的にHotfixに関する目標をQAチームが立てるっていうのは、なるほどーってなった。
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どこに行ってもこの話になる
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めちゃめちゃ面白かったー。
今まさに「組織」の「開発生産性」とかを考え始めちゃってたとこだったので、めっちゃ考え直すきっかけになった。
価値創造と開発生産性 #開発生産性con_findy
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チーム分割案の不採用理由もあって悩むにあたって参考になるー。
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すごくプロダクト開発してるなーって感じました。いいなー。
1番プロダクト開発してるなって感じたスライドはこちらです。
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ここのスライド好きだなー。
しっかり自分の認識を真っ向から伝えられるテスターは良きです。
「仕様ですか？」ではなく「期待と違っています」って言えるかって、すごく勇気がいるんだと思うけど、それこそ尊敬し合っているからこそできる行動なんだよなー。
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本当に必要なら一度捨ててもまた現れる、は本当にそうで、実践できれば今やるべきことに脳を集中できるんだけど、なかなか覚悟が決まらない人も多いなーって思ってる。このアイデアを忘れちゃったらどうするんだ！みたいな。したらそこまでのアイデアなんだがなーと。
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めちゃめちゃ共感する内容だった。
こういうのまとめる人に敬意を表します。やってかねばやなー。
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ブログポストしました！最近自作したふりかえりフレームワーク「稲作🌾」についてです。
ちなみに僕は朝はパン派です。
「稲作」のメタファーで「現在・未来」の「ゲイン・ペイン」に注目したら、とても前向きにふりかえりできた - Money Forward Developers Blog
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いくつかのアーキテクチャパターンやモデル、戦略などの紹介記事。
何を達成したいものなのか、トレードオフは何かがさらっとまとまってて、調べたり思い出したりするきっかけに良さげでした。
大体複雑性が増すことがトレードオフ。
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「Ask Culture」と「Guess Culture」。
確かにこの文化の違いはフラストレーションを産むよなー。
完全に「Guess Culture」なんだが、「Ask Culture」の方がより他人を尊敬しているんだな。Guess Cultureは操作的って言葉にハッとしたー。
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いい話だったー。
全体の流れの視点が大事だってことがよくわかったー。
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いかに人を増やすか、増やしても大丈夫な仕組みを作るかをまず考えてしまっているよなーと反省してます。ごめんなさい。
どうすればより小さく、より大きな価値を届けられるのかを考えることから始めよう。
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SPACEフレームワークについてのとても全体的で詳細的なまとめ！ありがたいです！
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スポーツのメタファーを考えてる時にいつも引っかかっていた控えのメタファーがここに実現されていた。
最近チームでも育成ならちゃんと育成のラベルを貼った方が師弟双方やりやすいって話題が出たので、似たようなものを感じた。
絵、可愛いしわかりやすい。
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これとてもわかるー。
今は専任でScMやらせてもらえてるけど、常に「-1人」だという覚悟でやってる。
全体的に問題から目を逸らさずに価値を提供しながら試行錯誤しているのが尊いな〜と思った！
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docswellのビュー数ってどういう算出になってるんだろう。10万ビュー超えてて🤔になってる。ページめくるたびに1ビュープラスになる感じかな？
このスライドがアクセスされた回数なら「すごっ」ってなる。そうじゃなくても「すごっ」。
感想・フィードバックお待ちしてます！
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『スクラムマスター Advent Calendar 2023』2日目の記事を投下させていただきやした！あとはクリスマスを待つだけの身です！🎅🎁
スクラムマスターにはサーバントリーダーシップ以外のリーダーシップも必要である
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なるほど〜なるほど〜、って感じで、PMマネージャーではないけど、一人のPMとしてとてもためになる内容でした！
プロダクトマネージャーの教育を振り返る〜PMマネージャー1年生の試行錯誤記録〜｜杉浦 大貴
@sugi_masataka
#note
#アドベントカレンダー
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「品質保証」というものは、ますますQAエンジニアだけの関心事ではないなと感じた。
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多分CSの人とかからのメッセージがスタートと想像したけど。
こういうのは大事だと思うぞ。👀とか。思考を広げることとか。
あと最近思うのは、以下にこういう情報を拾う準備をしておけているか。
バグ報告が来た時にデキるエンジニアの動き方｜riddle_tec
#zenn
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初Developers Blogポストしました！
スクラムマスターって途中からチームに入ったらまず何してるの？についてです。
僕の答えは「観察」「対話」からの「方向づけ」です！
スクラムマスターやスクラムマスターを迎え入れるチームの方々の参考になれば幸い🙌
チームに新しく飛び込んだスクラムマスターが最初にやること - Money Forward Developers Blog
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スクラムフェス大阪にプロポーザルを出しましたー
「エンジニアとQAエンジニアの間の壁が崩れていくのを眺めていた」
この間書いたブログを元に、起きた変化、なぜそれが成し得たのか、スクラムマスターは何をしていたのかを語りたいです。
興味ありましたらLikeよろです！
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ズレるけど、優先度は高なんだろうけど、最速で価値を積み上げるためには何か一つに集中して開発しなければならないという前提を開発チーム以外にも理解してもらう必要があるんだろうな。一つを選ぶ勇気は凄まじいからそれは賞賛してあげてほしい。その支援は惜しみなく。
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チームの人たちがすげー学習しとる。
本読んでブログ読んでイベント出てブログ書いて社内勉強会で発表してる。
焦るからやめてくれ、もっとやってくれ。
まさかこんなチームになるなんてなー。上見ればキリないけど、すごいと思う。純粋に。みんな。
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コーチャビリティ。
ピアフィードバックを企画しようとしているところなんだけど、この観点がとても有効そう。
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ふむふむ。最近スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーとマネージャーの違いがわからないんだけど、別に分けなくてもいい気もしてきた。
スクラムマスターの役割はスクラムを回すだけではない ─ Be Agileを志向するサイボウズの組織改編
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言葉や文章にこだわるのは本当に大事だと思う。そこがあやふやになってる時は、相手に伝わらないだけでなく、自分の中で曖昧が残ってるサイン。
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アジャイルマニフェストって「than」ではなく「over」を使っているので、
「OOよりもXXを価値とする」は
「XXあってのOOやで」ってニュアンスなんやできっと。
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いかに早くピークに辿り着いて、
いかにそれをピークにしないか。
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開発生産性カンファレンス、とても良かった。狭いトピックのように見えるけど多種多様なセッションがあって、開発生産性は置いといてまずはアウトカムだDevExだというのも良くて。
バラバラだけど一貫性というか共通項があった。自分たちの意思決定のためのフィードバック。
#開発生産性con_findy
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TDDを実践したことがあるからこそ当たり前にできることなんだろうな。TDDは実践するのにハードルを感じる人たちもいるけど、こういう思考回路が手に入ると思えば、実践の価値ありですよね。
TDDを実践する中で身につけてた「設計に関するスキル」を3つ - Mitsuyuki.Shiiba
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この言語化よ解像度よ。
社内受託なんて言葉もあるけど、その正体にグッと近づけてもらえた気がする。これをチームからのアプローチで変えていけるのはやっぱり強いなー。
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社内でスクラムマスター勝手に名乗ってるの僕だけなんだけど、
最近「興味があって」って声かけてくれる人がちらほら出てきたから、
スクラムマスターの集いとか始めてみてもいいのかな。いいのかもな。
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スクフェス大阪、神奈川トラックで採択いただきました！🎉
みなさんと自分の学びになるように、登壇準備、善処します！
『エンジニアとQAの壁が崩れていくのを眺めていた』
実りあるセッションにしていきますので、少しでも興味が湧いた方はぜひ要チェックで！🤝
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今日の朝の会はこの記事をテックリードが共有してくれて、夕方にはエンジニアとQAがこれとコンポーネントテストコード眺めて品質保証の効果と効率上げるためにどうしようかって話してて、もうほんと良かった。めっちゃ語っちゃった。
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今週末のスクフェス大阪（神奈川トラック）に向けての資料第一弾ができた！
こんなチームがこんなチームになって、エンジニアとQAの壁が崩れていった話をします。
6/22 13:00~です。よろしくお願いしますー。
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めちゃ面白い。
原動力は人によって違うもんなー。これ把握し合えているととても仕事しやすくなりそう。
あなたの原動力と、刺激するトリガー｜青田努（
@AotaTsutomu
）
@AotaTsutomu
#日経COMEMO
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スクフェス仙台、採択いただきました！
『チームに新しく飛び込んだスクラムマスターが最初にやること』
朝一、まずスクラムマスターが悩むチームへの入り方について、スクラムマスター・チームメンバー双方の不安を解消するセッションにしていく所存です！
#scrumsendai
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『最高のコーチになるためのスポーツコーチング学』を読んでるのだけど、めちゃくちゃプロダクトチームにも投影できる内容で面白い！
チームの成長をデザインするという考え方は有効。目の前の試合に勝ちつつも選手の成長を促すってまさにやりたいことよなー。
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「継続的に価値を提供し続けられるチームを育む」、すごく共感しました。
また、スクラムマスターの成果は「見えにくい」のではなく「見せられていない」というのは、今の自分の弱いところだなーと刺さりました。
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Acceptいただきました！いざ仙台！
何か持ち帰ってもらえるいいセッションにするぞ！！
価値提供と成長を続ける変化に強い安定したチームを支えるのはやっぱりマインドセットだった
#scrumsendai
@scrumsendai
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