『トワイライト・ウォリアーズ 決戦！九龍城砦』アクション監督・谷垣健治さんのインタビュー後編がアップされました！　信一たち各キャラの戦闘スタイル誕生の秘密やルイス・クーが撮影中、信一たち次世代を想うあまりに抱いた優しすぎるモヤモヤについて語ってくれてますので是非！

・機動戦士ガンダム第一話　感想： もえあがれ　もえあがれ　もえあがれ　ガンダム　きみよ　はしれ　まだ　怒りにもえる　とうしが 「怒るのは冷めることではなく、燃え上がることだ」って価値観なんだ。2025年にぴったりだな。 よみがえれ　よみがえれ　よみがえれ　ガンダム ガンダムは1番と2番の間に1回滅んだのか。燃え上がり燃え尽きたあとに。いや「古来よりあったガンダムを甦らせろ」の意か。するとガンダムというのは若者がゼロから作った機体ではないのか。 人類が増え��ぎた移民を…… 緑が多い。マンションとマンションの間に余裕ありまくり。1979年の視聴者はこれを見ても「余裕がある生活してんな」とはならなかったんだな。 ジオン公国を名乗り独立戦争を おっいいぞやったれやったれ　ちっちゃいもんがおっきいもんに戦いを挑むのはええこっちゃ　80年前にアメリカ映画がそう決めた。 ？ジオン公国のキャラ、顔の描き方が「主人公の敵サイド」っぽいな？まさか？？ 「アムロー？」 この話、独立を宣言した方が主人公サイドの逆側なの？ 「てがらをたてちまえばこっちのもん」 何を言う。お前たちはもう勝ったも同然。独立を宣言してる側がでかいほうを半分崩してるんでしょ？ストーリー的にはすでに勝ってる。ハリウッドがそう決めている。俺たちはいつまでハリウッドルールに従っているのか。 ・爆風の中、ガンダム資料に熱中するアムロ。『風立ちぬ』の二郎もこのタイプだった。作家の実体験を感じる。 「よいしょ」と敵のモビルスーツをひきちぎるアムロinガンダム。 機械の仕組み説明からの肉弾戦。この構図ごとハリウッドにぱくられてきたのを散々見てきた気がするぞ。 アムロinガンダムが開けたコロニーの穴から外に放り出されるアムロ父。 今まで見てきたアニメ漫画の「父のいなくなり方」でベスト。怒り恨み愛を向けられてではなく、息子がやる気をだしたアオリをくらって存在が消える。息子に気づかれず。はーこの作品はすごいぞ。