ねえさま
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仕事での死亡事故のニュース見ると、20年で2、3人しか死んでない対魔忍って安全衛生管理が行き届いた良い職場だったんだなっていつも思う。
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『ランス10』終わり。
プレイ時間は84時間。
ランス01～10まで約３か月間ずっとやってたからか、最後の方は感極まって泣いてしまった。
ゲームシステムについてはそれなりの難易度で、何度も遊べる仕様となっていたため、飽きるということもなく楽しめた。
シリーズの集大成として非常に満足できた。
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上半期のプレイ本数は90本。
一番笑ったのはトメフレ
一番泣いたのはプリマドール
一番楽しかったのは月光のカルネヴァーレ
一番魂に刻まれたのはさくらむすび
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完全によつのはで笑ってしまった。
【18歳下と結婚】ハライチ岩井「好きになった人が若かった。若いから好きなんじゃない」
「男は若い女が好き」との話題に岩井は「そんなことない」とコメント。「嫁20歳だろ！」とのツッコミに「好きになった人が若かったの。若いから好きなんじゃないの」と返した。
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『さくらむすび』終わり。
残酷な設定を文章と音楽、柔らかい絵で全て美しく優しい雰囲気で描き切った作品。バッドエンドともとれる描写すら美しく儚く描写していたのが印象的だった。
紅葉というキャラには、最高の幼馴染を見せつけられたので一生囚われてしまうことが確定してしまった。
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カルタグラ リメイク終わり。
報われなかったキャラの個別エンディングの追加、PC版の曲とPS2版の曲両方を取り入れたりと歓喜してしまう要素が多々あった。
声優の演技も年月が経っているにも拘わらず当時と変わらないかそれ以上のものだった。
原作の良さをそのまま残した最高のリメイクだった。
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今年のプレイ本数は135本。
・妹と彼女 それぞれの選択
・カルタグラFHD
・サマポケ
・夏の終わりのニルヴァーナ
・ハーレムゲーム
・魔法少女消耗戦線
あたりが面白かったです。ありがとうございました。
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ノベルゲーの演出って緩急と間とタイミングが大事だと思ってるから、常時動かすような演出って逆効果だと思う。
むしろ動きが無い方が映えるまであるから、映像作品として見せるなら無駄な動きは極力排除した方が良いと思うんだよな個人的には。
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『魔法少女消耗戦線』終わり。
読み進めていく毎に引き込まれる世界観とキャラの魅力に溢れた作品で本当に面白かった作品。
イキながら戦うという一見ギャグにしか思えないものを上手く活かした設定は面白かった。
本編はもちろん、FDも求めていた以上のものに仕上がっていたため満足だった。
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自分の批評空間のデータ見てたら、声優の出演本数10位が
かわしまりの
青山ゆかり
北都南
大波こなみ
一色ヒカル
成瀬未亜
みる
まきいづみ
金田まひる
草柳順子
でいつの時代だよってなった。
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『恋×シンアイ彼女』終わり。
まずはごめんなさい。
ネタでしかないと思っていました。
みんなが花壇って言ってた言葉、覚えています。
正直、彩音と星奏のルートは嫌いじゃないです。
でも、どうしても言葉にできないことって、あるみたいです。
私に言えることはやっぱり、これだけです
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『終のステラ』終わり。
退廃した世界感、情景描写が非常にわかりやすく描かれていて流石だと感じた。
台詞回し、テキストから滲み出るロミオ臭を感じ取れたので満足だった。
スタッフロールの名前のところ���卑怯。あんなの感極まるに決まってる。
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ALcotのクラファン、ゲームの内容に関してリターンが一つも無くて、内容でお返しする気全くないの笑うんだよな。
こんなので5500万集められたら笑い止まらないだろ。
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美少女万華鏡シリーズ終わり。
最後にちゃんと締められてたし、伝奇要素も絡めてあって好き好き要素が多数あって最高だった。
キャラ的には蓮華ちゃんとお姉ちゃんが好き。
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『親愛なる孤独と苦悩へ』終わり。
カウンセリングという題材を主軸にしている心の在り方を説いた作品。
題材が題材だがただの教材ではなく、物語として確立していたのは見事だった。
ここまで影響を受けた作品は久しぶりだった。なんかずっと泣いてた気がするし本当にプレイできてよかった。
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スクショ見直してたら、名作っぽいタイトルと名作っぽいタイトル画面だけど全く名作になれなかった『僕らの頭上に星空は廻る』見かけて泣いちゃった。
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『わんことくらそう』終わり。
一歩間違えれば冗長と捉えるしか無い日常パートだったが、最後の最後でそれを感動に昇華させる話は見事だった。
日常の積み重ねというものの大切さを再認識させられた。
キャラも愛らしく良かった。みかんちゃんの無垢さ健気さは何者にも代えがたい。
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今年やったえっちげーむ全部で77本だったけど、やっぱり『親愛なる孤独と苦悩へ』が頭一つ抜けていたなというところ。
全体的に見ると同人、ロープラ作品の点数が高めだから、短くてもまとまっている作品を好む傾向があるのかなと思ったり思わなかったり。
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彼女は友達ですか? 恋人ですか? それともトメフレですか?』終わり。
バカみたいに都合の良い設定で、バカで可愛いキャラが依存していく話。ヒロイン全員魅力あるし、堕ちていく過程が最高だった。
愛美ちゃんと妹が好き。
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『翠の海』終わり。
隔離された館でのお話。サスペンス要素がいい味を出していた。
落ちは正直肩透かしを食らったが、それに至るまでの過程は良くできているおり、続きが気になるような構成になっていた。
短いながらも良くまとまっていたし、BGMが最高だった。
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