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投手が投げた瞬間の今日の大谷さん。軸足股関節にしっかりまだ乗っている。不調だった時は、もうこの時点で骨盤が前にでてしまっていた。だから、変化球にも泳がされていた
回転が前になっていたので、打球に角度もつかなくて、打球が右方向に偏っていた
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開きも早いんだろうけど、腰を引いて、腕を伸ばしてって、こんなんじゃ左投手のアウトコース打てない。２つ目は、ストレートでも同じ。右投手と違いすぎる
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1枚目は今日の大谷さん。２枚目はHR量産してた頃の大谷さん
まずバットの軌道が違う。２枚目はバットが内から、１枚目は後ろから振っているイメージ
また、２枚目は、左ひざから曲がって、右肩が引いて回転しはじめてる。１枚目は下半身が突っ立て、腕だけで打ってる感じになってる
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大谷さんの今シーズの打撃フォームの変化をもう一度見てみよう。1枚目の大谷さんは6月前までの構え。左肘に注目。2枚目は今の大谷さん。
6月だから打ってているわけじゃないフォームを大幅に改良したから、内角とストレートが打てるようになったんだよ。なぜ誰も気が気がつかないのか。
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ここ数試合の大谷さんは速い球にも対応できてきてる
変化球が増えだすと、ヘッドが少しづつ遠回りして、速いボールが打てなくなる。相手が気が付いて、インコースと高めの速いボールを使う
成績が落ちる。しばらくして修正して打てるように。また変化球が多くなる。2021年からこのサイクルの繰り返し
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大谷さんの上半身はいいけど、下半身は１枚目じゃなくて、２枚目のように軸足の股関節にギリギリまで乗せておけと、昨年からずっといってんだけどな。特に左投手の時は。
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今の大谷さんの打撃は何のケチもつけようがないから、もういう事がないな。特に、バットの軌道が絶妙にいい
あとはこれを維持すること。今の打撃フォームはチェックしてるだろうけど、たまにいい時と比べたりしないと、少しづつ変わっていくと人間、気が付かないから
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大谷さん5月下旬にも不調な時期あったけれど、その頃の打撃フォーム見たら、下半身の使い方が今とほとんど一緒
１枚目の画像は絶好調レンジャーズ戦の時。２枚目は今日。３枚目は絶不調だった５月下旬。好調時は、投げる瞬間まで軸足の股関節に体重が乗ってる、それが今は乗り切らずに体重移動してる
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大谷さん修正してくれたんだね
あとの課題は、左投手ぐらいかな
ボールを待つときに骨盤が前に出ない、腰を引かない、なるべくいい姿勢でというか
そこがずれると、腰を引いて打ったり、体が前に出されたりするから
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今日は色々試したり良かったと思うんだけど
大谷さんの悪いとこあるある
ボールを振ると、次の甘いボールを見送る
甘いボールを見送ると、ボールを振るようになる
ストレートを狙うと、ストレートのボールに手が出る
左の中継ぎに対しスライダーを警戒し甘いストレートを見逃す。これは特に最近多い
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大谷さん最近速い球に差し込まれ、高めが打てないか
１枚目高めをHRにしたエンゼル時代と２枚目今日の大谷さんの比較。
この段階でまだヘッドがピッチャー方向に入り過ぎて、バットの出が遅れる原因になっている
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2021年の前半、昨年６月、今年３試合で４本打った時、大谷さんが絶好調の時は、必ずストレートを打ちまくってる
ストレート差し込まれるから余計に変化球に泳がされやすくなる
まずストレートを打てるようにしないと。３試合で４本打った時の完全再現をすべき。余計なアレンジはいらない
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大谷さんはグリップを体に近づけて、右肩を開いて体幹で打つようになって３試合で４本、打率も４割打った
でもレッズ戦でボール振って三振したら、怖くなってまた元に戻した
そっから成績が明らかに落ちた。３試合で４本打った時のように戻せばまた打てますよ。冷静な判断ができなくなってる
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今の大谷さんの打ち方は、昨年の５月下旬ぐらいからのバージョンに戻したんだと思うんだけど
絶好調の時もヘッドはキャッチャー方向に向く、インサイドアウトだけど、でも画像見てもそうなんだけど、なんか不自然に感じる。それはヘッドが遠回りしてることから来てるような気がする
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大谷さんは「肩を開いて、腕で打つのではなく体幹を使って」といったのをやってくれていると思ってる。最近イチローさんみたいな打ち方や、レフトへのヒットも増えた
ただ、進塁打を打つ時とか、引っ張りの意識が強いと、腕で打つような、手打ちのセカンドゴロになりやすい。これをどうにかして欲しい
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大谷さんシーズン始まって構えが変わったことがわかる画像比較。開幕時は１枚目のように左肘を矢を射るように、テイクバックをキャッチャー方向に、バットのヘッドもキャッチャー方向に倒れ気味だったのを戻した。これによりインコース、特にインハイが打てるようになりストレートも振り遅れなくなった
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今の大谷さんは速いボール、特に高め、内角のボール球、低めの落ちる球ここを投げられると厳しい
特に、速いボールをもう少し打てないと、高めを意識させられてるから変化球のボール球にも手がでる
早めにバットの軌道を微調整しておきたいけどな。３試合で４本打った時は高め打ててたわけだし
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1の画像の大谷さん上体を上手く使いながら、左脇をしめて高めをHR
これは前の投稿をみて本人が気が付いて実践したように感じる。こんな高めをこんな打ち方でホームランにしたの、今年初めてだから
あと、好調になった要因の一つに、自分が打てるポイントで、体幹をしっかり使って打ち返してる
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今日はボール球、しっかり見極められてる
ただ、今度もっとボールを見ようとしたら、打てなくなるし、結局バランス。バランスは結果を見て判断する。結果以上に重要な判断材料はないから
でも、大谷さんて極端に偏る傾向がある。木を見て森を見ずみたいになりやすい。そうすると大きな穴ができちゃう
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先ほどの第一打席は、追い込まれてたので手打ちみたいになったんだと思う。ボールを最後まで見極めようとしすぎて右肩を開かないとかえってボール振ると思っていて
詰まるから余計に振る振らないの判断を早くしなければいけない。さよならのヒットもよかったけどドアスイング
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みんな言ってるけど、大谷さん今年もホームラン競争に出ない方がいいな。2021年ホームラン競争でて失速したといってもいいぐらいだからな。大谷さんだけじゃなく多くの野手があれで調子落とすから。
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大谷さんは球種によって腕の位置が変わるんだけど、昨年と比べるとどの球種も腕の位置が下がって、これがなかなか元に戻らない
6月下旬のドジャーズ戦の時、腕が上がって、このまま元に戻るかと思ったんだけど、また腕が下がってる。爪の影響がどこまであるのかわからないけれど、どうにかしないと
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あと、1枚目の画像から振るとわかるんだけど、下半身が上手く使えないんですよ。昨年一昨年と大谷さん不調になると手打ちみたいなセカンドゴロが増えるのなんでだろう？って思ってたけど、今になって原因がわかった。
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大谷さん、左の中継ぎのストレートはインコース以外、ほとんど見逃すな
結構甘いボール来てるのに。それ振ってたら今シーズン何本HRになったかわからない
スライダー空振りするのビビりすぎて、その割にスライダーも打ててないし。スライダー投げた後のストレートは狙いどころなのに
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１枚目のホームラン量産してた時期と２枚目の最近の大谷さん。
１枚目は左足から動いて折れまがって前に壁ができて回転の軸が真ん中。最近の方は骨盤が前にでて、左足が投手方向に寝てる感じになるんだよね。
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大谷さんは、左投手の時に開きが早い、腰が引けることが多い
２枚目ぐらいのオープンスタンスの方がいいのではないか？一つ試して欲しい。長く結果出すのはプロで難しい。技術もいる
どんどん開いていってるけど、見えやすければ見えやすい程打てるわけじゃない。そうなら皆オープンスタンスで打つ
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大谷さんは先ほどのように手打ちになって、毎年成績を落とす
なぜそうなるのか？毎年不思議だったけど今年になって理由がわかった。ボールを振る、空振りをする恐怖がそうさせてると
ボールをギリギリまで見極めようとして、結果右肩が開かない下半身動かず、腕だけで振りセカンド・ファーストゴロに
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今日の大谷さんのスイング自体は悪くなかったと思うんだけどな。若干焦って難しい球に手を出してただけで
あとは、低め、アウトコースの変化球にどのくらい対応できるか。ボール球の見極めができるか
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打撃のアプローチを変えたからなんだけど、休んだから打てるようになったと思われるのはどうだろう。たまには休むのもありだろうが
ロバーツ監督 大谷翔平について「彼がいつリセットを必要とするかを見極めるのは今後の課題。休みの前と昨日今日の彼は違う選手だった。」
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大谷さん腕を使って角度をつけるしぐさをしてるように思うんだけど、下半身を上手く使って角度をつけて欲しいんだが
今年大谷さんが打ってる姿の写真、どれも突っ立てるイメージしかないんだけど
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強いチームだと、勝負してもらいやすくなる。相手投手の集中が分散するなどメリットあるけど、相手がリードしてたら勝ちパターンの中継ぎ、抑えがでる。逆なら負けパターンの中継ぎがでる。全然違うよね
メジャーはすぐに先発が交代するから。優勝はもちろん、個人でも大谷さん凄い数字残して欲しいね
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たまにしか投げなければケガはしないけど、そんなことできないわけで。残念だけど、こればっかりはしょうがない。
大谷さんは、打つ方も投げる方もまだまだ伸びますよ。
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ジャイアンツ最終戦からアストロズ2戦目までは左方向に打球が飛んでたのに、今日なんて特に、セカンドゴロ２つと、セカンドライナー
大谷さんが不調の時や、速い球を狙って打つとそうなりやすい。後ろの股関節を押し込む意識でセンター方向に打つとか。そういうすぐに修正できものがあるといい
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同じナショナルズ戦、１枚目は右投手。２枚目は左投手の時
先ほどの腰が引ける瞬間がダメというか、その前の段階、骨盤が前にでてる、落合さん的は腰が引けてる。だから、結果、腰が引きがちになりやすいんだと思うんだが
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大谷さん腕が下がり過ぎですよ。3枚の画像ともストレートを投げたフォームだけど、全部腕の位置が違うわけで。そもそも毎試合同じ球種で腕の位置が違うなんてダメですよ
今と同じ調整をやって、結果、腕の位置が下がっちゃうなら、考えないと。投手大谷さんにとって腕が下がるのは死活問題なんだよ
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大谷さんインコース今年打ててない。ストレートも昨年より打ててない
昨年インコースのHR打っていた１枚目のように打つ瞬間グリップの位置が耳の辺りで今年よりバットが立ち気味
２枚目の今は少し高い、離れ気味。バッドも寝ている。その分外は打ててる
たまたまじゃなくてどの打席もその傾向がある
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1位のイオバルディがILで明日規定投球回割る、復帰もまだ。十分狙える。
今の防御率ランキング
１、イオバルディ2.69
２、コール3.03
３、グレイ3.15
４、大谷3.17
最優秀防御率とれば、サイヤング賞も見えてくる。残りの登板が重要。
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軸足の股関節の体重の乗りが浅いって話なんだけど、もう少し詳しく言うと、最近大谷さんの横から打ってる映像を見たんだけど、良い時はもう少しだけ後ろに体を倒し気味だった気がする
すっと立ちすぎると、腰が早く回る、下半身が使えない。手打ちになる、ファースト・セカンドゴロと三振が増える
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速いボールに振り遅れる、差し込まれる意識が強くなると、今度はボール振ったり、変化球が打てなくなったりする
だから、バランスを取らないといけない
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インパクトの少し前、軸足を比較してみて欲しい。1枚目は左をよく打っていたレンジャーズ戦。2枚目は今日の大谷さん
２枚目はインパクトの前から踵が浮き、軸足回転が始まってる。1枚目はかかとがついて回転が始まってない
軸足の回転を遅らせることで、ボールを引き付けられ、左に大きいHR打てた
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大谷さん今の打ち方だと事故でしかホームランにならないな
下半身を戻すだけで60本以上、今なら率も残せるはずなのに残念でしょうがない
得点圏打てないというか、インコース打てない、ボール振るから、そこ攻められたらキツイ。残念だけどチームの貢献度も低い
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ジャッジ選手なんてトップを作ったらそこからただ振り下ろすだけでシンプル
大谷さんの場合は、高めに合わせてやってるのかわからないけど、それがかえって打てなくなってる原因になっているのではないか
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今日の大谷さん
外のストライクゾーンだけど届く感じがしないし、これで届いたら逆に怖いけど
これだと真ん中でも厳しいコースに感じる
ど真ん中見逃して、インコースのボール球振るのはわかる気がしてきた
左のスライダー投手、特に横から投げる投手、今のままでは打てるようにならないな物理的に
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大谷さんの今の弱点は左投手と、ストレート、内角
左投手の時は、腰を引きがち。だから外が遠くなる。骨盤を前に出さないを含め、徹底すること
あと今の打ち方を変えずに、内角の時だけは少し変えた方がいいと思う。昨年はインサイドアウトで内角をセンターにホームランを打っていた。近い形に
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１枚目は絶好調だったレンジャーズ戦の大谷さん。２枚目は今日の大谷さん
軸足の股関節の体重の乗りもそうだし、１枚目は体を後ろに少し倒し気味、２枚目は真っすぐ立ちすぎてる
２枚目は腰が早く回りやすい。浅くなりすぎてから、変化球に大きくタイミング外れたりのボール球を振るようにもなってる
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大谷さん最近、1枚目のように明らかに大きく外れたボールのスライダーを振る。2枚目のように真ん中のストレートを見逃す
左をよく打っていた時より「く」の字というか、腰引いて打ってるように見える。だから、3枚目真ん中も、アウトコースギリギリに感じる。結果セカンドゴロ
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打者大谷さんは打撃フォーム何度も改良して、凄く良くなったのに、なんで投手大谷さんは、毎回同じやられ方するんだ。打者大谷さんに怒られるぞ。ストレートの軌道から鋭く曲がるスライダー投げられないなら、ランナーいる時はスライダーいらないな。ランナーいない時は打たれてないからいいけどさ
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ずっとじゃなくてもいいから、当面はグリップを体の近くから、これでいいと思うんだけどな。
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内角高めは特に打ててないけど、そもそも速い球が打ててない
結構甘いストレートも来てるのに。2021年前半の大谷さんなら量産してる
振ると決めてからミートポイントまで遅いから、インコースと高め意識させられるとボール球にも手がでる。変化球中心なら打てるんだけど
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後、今はボールを見過ぎているといのもあるんだけど
１枚目今日の大谷さん高めを空振り。同じ高めのストレートでも、２枚目はストレートをHR量産していた2021年前半、もう振り始めてる
１枚目はどうみても振り遅れる
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大谷さんは投げ心地はよかったといってたけど、結局昨年のフォームに戻っただけっちゃだけ
ただ、昨日HR打たれた縦スラっぽいのは、昨年後半、左打者に有効だった縦スラと比べると肘・腕が下がってる。１枚目は昨年の縦スラ。２枚目は昨日のHR打たれたスライダー。交互に見比べるとよくわかる。
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動画だとわかりにいくので、１枚目は今日の大谷さん。２枚目は昨年６月絶好調だった大谷さん。２枚目はまだ軸足に体重が残っている。１枚目の下半身の使い方じゃ打球上がりにくい。この前の段階で軸足の体重の乗せ
、骨盤が前にでるのが早い。十分じゃない。
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インハイ打てなくても、それ以外打ってトータルで成績残るならありだと思うけど
さすがに速いボールそのものが打てないと成績は残らない。ここ数試合の大谷さんは、速いボールに差し込まれ、甘いボールもファールになる
気が付くとバット、ヘッドが遠回りするので、日々チェックしないといけない
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あと、今年の大谷さん、得点圏の時もセカンド・ファーストゴロ多い
意識しないで打てば、引っ張ったホームラン打てるんだけど、引っ張りの意識とか、気持ちがはやると、打球が上がらない。前足で回る感じになりやすいのもあると思う
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３週間前ぐらい前から大谷さん、速いボール全然打ててなかったから、この段階で修正できてればと毎回思う
元来、得意な速いボールが全然打ち返せないっておかしいわけで。速いボール打てなくなって不振になる時期を極力短くして欲しい。修正を早くすること
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大谷さんホームラン打ったんだけど、まだ体と軸足が投手方向に早く流れてるんだよな。昨年の６月は回転軸が体の真ん中にあったのに、今は力が伝わりにくい、前で回ってる
ヒットのほとんどが右方向だから、センターに大きい打球が飛ぶようになったら、量産できると思うんだけどな。
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前半戦最後のタイガース戦は大谷さん良かったのに。オースターの休みの間に何があった？
振り出しからミートポイントまでが遅い。画像のように遠回りしてる
それともう一つ、振り出しが遅くも感じる。ボールを見極めようとしてるから遅れてるのか？
どちらにしても少しつづ修正していかないと
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体の近くで打てば、外の球はある程度届くからね
でも、今シーズン大谷さんが左の投手の外スラをHRにしたの一本だけなんだな
しかも上から投げおろすピッチャー
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基本大谷さんは縦スラは上から、横スラの時は右肘が下がるんだけど、１枚目は昨年の縦スラを投げた時のフォーム、２枚はこの前ホームラン打たれた時のスライダーのフォーム。これだけ腕が下がってるってことはもしかしたら、縦スラじゃなく横スラだったのかもしれないけど、にしもて下がり過ぎだよね
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大谷さんドジャーズ戦で１球カーブ投げてすっぽ抜けてたけど、ストレートより腕が上がっていた。あれが昨年の縦スラと同じ腕、肘の位置だった。
あと、最近カーブのコントロール悪いけど、腕を強く振るのを意識しすぎて、力が入りすぎてるのかもしれない。逆に腕の力を抜くと、腕を振ることができる。
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大谷さんストレートを狙ってる時、振り遅れないようにと思う時、体重移動が早くなってセカンドゴロが多くなる
その意識じゃなくて、他で補った方がいいと思うな。昨年の５月下旬からストレートと内角が打てるようになった。バットが遠回りしたのを修正したから
今年と昨年のいいとこどりできないか
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大谷さんが最近左打てないのは複数原因があるかなと思っていて、今日も新たに気づいた
１枚目の画像、左を打ちまくってた時のレンジャーズ戦と２枚目、今日の大谷さんの軸足の股関節の体重の乗せ方を比較して見て欲しい
２枚目の今日の方が明らかに乗りが浅い。軸足にパワーがたまってる気がしない
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１枚目画像は31号の大谷さん。2枚目は今日の大谷さん
ヘッドが入るのはいいんだけど、２枚目のこの段階で倒れすぎてから振ってるので、ヘッドの軌道が最後内に入りやすくなっている気がする
だから、セカンド・ファースト方向に打球が頻繁に飛ぶ。それを避けて流すと、左に弱弱しい打球しか飛ばない
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大谷さんの打撃って、調子悪くなる時は、軸足の股関節に体重が乗らなくて、下半身が突っ立った状態になり、腰が早く回り手打ちになり、セカンド・ファーストゴロが多くなる、ボール球に手を出す。
軸足の体重の乗せは、乗せすぎても乗せなさ過ぎても結果でてない。バランスを見ないと
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画像のように今日の大谷さんの見逃し方良くないよね。 気持ち、もう少し軸足の股関節の体重の乗りが欲しいな。浅いというかなんというか。
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大谷さんが調子いい時はセンターを中心に大きい当たりが多い。その時が、下半身の使い方がちょうどいいから。今日なんか、打球が右方向に偏ってる
体重移動がすがるくなりすぎてる気がする。軸足の体重の乗せが十分でないか、骨盤が前に出るのが早いか
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１枚目は今日の大谷さん。バットが体から離れて、腕で振ってるイメージ。なので高めは、ほぼ振り遅れ
２枚目は高めをHRしたアスレチックス戦。体幹でバットを軌道に入れてるイメージ。
内角も同じだと思っていて、腕で一所懸命振ってるイメージがあるので、体幹も使って打つイメージを試して欲しい
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でも、今日の大谷さんの打ち方、トップを深くして、バットを内から出して普通に考えたら全然いい打ち方だな
３試合で４本打った時はトップも浅くてグリップも体に極端に���づけて、結果さえ見なければ、今日の方が良い打ち方に見える
結果以上に重要な判断材料はないけどさ
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得点圏にいる時の打撃見てるけど、チームバッティングで引っ張りの意識があるから、外よりの球は、腰の回転が無く、手打ちのスイングなるな。大谷さんがよくやる腕を伸ばしてこねるみたいな。インコースはボール振るし
よくボールの内側をとかいうけど、普通に打った方がチームの為になりそうではある
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1枚目は左をよく打っていた頃。２枚目は今日の大谷さん
の打撃フォーム。２枚目は体が「く」の字になっている
インコース打つ時とか、くの字がいいとかいうこともあるけど、大谷さんは腰が引けてるようにしか見えない。後ろに腰引いて腕をのばして打つ。下半身が使えない。実際にこうなる時は不調な時
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大谷さんは開幕当初はバットのヘッドがキャッチャー方向に倒れるくらい遠回りしてたから、打撃妨害が多かったわけで。
オリオールズ戦ぐらいから軸足の体重のかけ方を変えて改良が始まったわけだけど、その時はまだ棒立ちみたな構えだったけど、そこから膝を少し曲げてね。いくつも修正してるから
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②ストレートだけならよかったが、変化球も腕が下がったので、スライダーの曲がりはじめが早くなったし、ツーシームも2022年101マイルでたりしたのに、スピードもキレがなくなった
2022年の後半防御率1点台、あの延長で2023年いってたら、防御率1点台サイ・ヤング賞も余裕で取ってたと思ってる #大谷
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わからないことが二つ。なぜ大谷さんは絶好調だった打撃フォームが、５月下旬の不振な時と同じフォームに戻ってしまったのか？そしてそうなってることに気づけないのか？
投手大谷さんの不調は腕が下がってるから。でもそれってすぐ修正がきかないのはわかるけど、構えはすぐにでも修正できるでしょ
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大谷さんの爪、マメ、もっといえば腕が下がったのも、今までのやり方が間違っていた、もしくは甘かった結果なわけで、同じやり方をやってたら、また同じ結果になる可能性がある。
実際マメとかは、毎年なってるわけで。異常なくらい対策した方がいい。それぐらい投手大谷にとって死活問題なんだから
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１枚目11号はポイントが前。2枚目今日の大谷さんはヒットだけど若干差し込まれてる
ここ３試合は、３試合で４本打って数試合経って、ヘッドが少し遠回り？しはじめた頃に戻った感じ
体から離して打ってはいないので、良くはなってはいるんだが、３試合で４本打った時に比べるとまだまだみたいな
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１枚目は３試合で４本の時。グリップを体のラインより後ろってのはわかるんだけど、今年は２枚目のように不自然に後ろから振ってるイメージ
ヘッドがキャッチャーミットに当たりそうな時はストレートと内角打ててない
理論的に正しいバッティングフォームより、自身が結果でてたフォームが正しい
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1枚目は昨日の大谷さんの打撃フォーム。2枚目は絶好調だったレンジャーズ戦。
カメラの位置で違って見えるわけじゃないよね。そもそも2枚目の画像の方が、右手がヘルメットのつばより上にある。
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２枚目今日の大谷さん。体が前に出されてるのと、バットのグリップを体から離してる分、１枚目に比べヘッドが後ろから出てるイメージ
３試合で４本打った時のようにグリップを近づけ方がいいと思う。今日の打ち方だと芯に当てるのが難しく感じる。自分なら結果出てたスイングを１年通して再現する
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大谷さん6月絶好調の打撃フォームから少しづつ、疲れがでてきてなのか、疲れてるとどうしても体が楽な動きになってしまうから、下半身が突っ立てくる。
６月の頃の打撃フームをできるだけ1年を通して再現できたら2024年楽しみなんだけどな。
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軸足の股関節に体重の乗せがなく、早く体重移動する感じが画像から分かるかな。
絶好調時だったレンジャーズ戦、１枚目の画像と今日の２枚目の大谷さんとの比較だとわかりやすいかも。腕が振る前の段階で比べると、あきらかに違う。どんどん浅くなってきているというか。
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もっと酷いのだと1枚目。腰の開きが早くなりそう。２枚目大谷さんがHR打ったドジャーズ戦は股関節に入ってる
１枚目の状況になるのは、その前の３枚目の構えの時にすでに問題がある。体重ののせが５分５分の割合ですっと立ってる。これ見ただけで体重移動、腰の開きが早くなりそうってイメージできる
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大谷さんの打撃フォームで気になる点が二つ。
一つは、左投手の時の開き。構えの時点で左投手をよく打っていた頃より、開きすぎてないか？問題もあるけど、見逃し方も、この時点ですでに完全に腰が開ききってる。しかも、甘い球なのに。
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大谷さん変化球を空振りすると、その打席甘いストレートが来ても見逃す傾向にある。昨年、特に左のスライダーを空振りすると、警戒しすぎて、甘いストレートでも手が出せなくなる
あと、左の横から投げる投手は追い込まれたら厳しいから、もっと積極的に打っていって欲しいんだけどな
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今年大谷さんが高めに苦戦している原因でもう一つ可能性として、ボールを待っている時の姿勢もあるけど、上半身の使い方の変化
１枚目は今日の大谷さん高めを空振り
同じぐらいのコース高さ２、3枚目はホームラン
腕だけではなく上体も上手く使いながら高めのラインに合わせている
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疑わしいだけで、明確にそれが原因とは限らないけど。右投手打ててるから、同じ打撃にすれば左投手打てるわけじゃないし。攻め方も違うから。
ただ、大谷さんこれだけ左投手打てないんだから、まず打てない原因となってる疑わしいものを修正して結果どうなるのか？探して、つぶしていかないといけない
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ここ数試合の大谷さんはバットのヘッドが下がる、ヘッドが前にでてこないで詰まってる
１枚目は今日、２枚目インコース高めをHRした大谷さん
インコースを左肘を内から出そうと思いすぎてるのか？右肩が引く動きが入ってこない。肩回りの回転がスムーズじゃない気がする。ボールも振ってるのと
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投手大谷さん整理すると、ランナーいない時のスライダーは長打そこまで打たれてない。ランナーいる時の、手元で曲がる小さめのスライダーは長打打たれてない。打たれてるのは、大きめの縦横のスライダーが膨らみ打者の手元でスピードが落ちホームランにされてる。だからスライダーがダメなわけじゃない
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大谷さんが不調になると手打ちのセカンド・ファーストゴロになる。それは腰が早く回り、回りきるとそれ以上腰が回らないから手打ちになる、セカンド・ファーストゴロになるのはもちろんわかってる。
昨年・一昨年わからなかったといったのは、なぜ早く回るか。その前の段階。
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投手大谷さん今シーズン、四球と被本塁打が増えたのと、ケガの要因にもスイーパー多投が影響している可能性あると思うな
今シーズン腕を意図的に少し下げたにしても、必要以上に下がりすぎてたし、腕の位置が安定しなかった。体も横ぶりになってたし、この辺は再来年以降修正して欲しいね
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これだけ体が前に出されて大谷さん的には良しとしてるのだろうか？不思議でならない
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大谷さんの場合、スライダーでも何種類もあるから区別がつかないんだけど、１枚目は昨年の縦スラの時のフォース。２枚目はカージナルズ戦でHR打たれたスライダー。
おそらくこれが縦スラじゃないかと思うんだけど、違ったらごめん。もしこれが縦スラのつもりで投げてるなら肘が下がってるよね。
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自分が感じた違和感は、単純にグリップが体から離れてるどうこうじゃなくて、単純にヘッドが必要以上に遠回りしてることからそう感じたのかな？
絶好調の大谷さんって、ヘッドは遅れてでてるけど、打撃妨害なんてならない。打撃妨害になる時は、速いストレート系や内角が打てない昨年の開幕時のように
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１枚目は今日。２枚目は８号打った時の大谷さん
今日なんかストレートに差し込まれてる
3試合で４本打った２枚目は、この段階で少しヘッドが倒れて、バットが体に巻き付くように打てるイメージ
１枚目の方がヘッドダウンが遅れて、ヘッドが少し遠回りして振り遅れそう
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なんで今の大谷さんは、下半身が突っ立てるように感じるのか？いつぐらいから変化したのか？検証したら１枚目画像７月２日。２枚目７月３日。一見すると同じように見えるんだけど、２枚目の方が突っ立てるように見える。1枚目は軸足の股関節に若干体重が乗っているが、２枚目はまっすぐ垂直に立ってる
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今日の大谷さんは横から見たけどいいな。センター方向にも打球が飛んでたし。問題は明日から、先発左投手でてくるから、これで打てるかどうか
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