@akashisenjo
2018年7月の西日本豪雨で被害を受けた真備町を後方支援する為に明石で活動で開始しました。現在は2020年7月の熊本豪雨災害で被害を受けた人吉市、今年発災した能登半島地震の後方支援を行っております。一緒に活動してくれる仲間を募集中です。未経験者でも大丈夫です。ご参加は予約制です。参加申込フォームからお申込み願います。
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2018年の西日本豪雨で泥水に浸かった写真を洗い持ち主に返す活動をしているボランティア団体が、劣化が進み返却できない写真を供養しました。(真備町写真洗浄@あらいぐま岡山/福井圭一さん)「ただの紙ではないんですよね、本当にそこに写っていた…
水害などで汚れてしまった写真を洗うボランティア活動が、4月6日、明石市で行われました。この活動は、水害などの自然災害で汚れてしまった写真を、劣化を防ぐために洗浄し、持ち主に返す取り組みで、東日本大震災以降、全国で広がっています。主催しているのは、2018年の西日本豪雨をきっかけに、被害を受けた各地の写真を洗浄して...
豪雨や水害などの被災者から写真を預かり、汚れを洗い落とす写真洗浄ボランティアグループ「あらいぐま明石」(明石市)が、共に活動する有志を募集している。5年前の結成以来、西日本豪雨などの被災者らの依頼で洗浄した写真は約9千枚。だが、コロナ禍などの影響で直近は参加者数が低迷している。活動をアピールしようと、19日にメリケンパーク(神戸市中央区)で開催される音楽フェス「カミングコウベ」にブースを出...
COMING KOBE24 ~カミングコウベ 阪神淡路大震災から29年。神戸からの恩返し!
自然災害の被災者から預かった写真の汚れを洗い落とし、持ち主に返す写真洗浄のボランティア団体「あらいぐま明石」。代表の会社員中南晶一さん(49)=明石市桜町=は西日本豪雨から今年1月の能登半島地震まで、多くの災害で汚れた写真を洗う活動を続けてきた。「写真は大切な思い出。多くの人に活動が広まれば」。息の長い支援で被災者の心に寄り添う。(赤松沙和)