・ベリーダンス ・開発コンサルタント（国際協力） ・アフリカンクラフトショップ ・アフリカ全般 ・心に届けたい言葉など 多分野に渡ってtweetしています 学生時代からライフワークとしている南アフリカの作家ベッシー・ヘッドの小説の翻訳出版をするため奔走しています。

RT @africanwhale: 呑んで帰って深夜にひとりスマホに喋りまくってる自分ちょっと面白い エディンバラ大学アフリカ研究センターの修士終えてから今まで25年くらい経ってて、まだベッシーさんの本出すために活動してるのも我ながらすごいしあの頃の気持ち思い出してがんばろと…

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LinkedIn で見てみたらこの人テック系のめっちゃすごい人だった 名刺に名前と肩書き（起業家・アドバイザー・投資家）としか書かれていなくて会社名とかなくてメールと電話だけだったけど 超シンプルな名刺はすごい人 という法則通りだった 話しかけてよかった 面白そう

わたしの時代はエアメール書きまくりました😛何通も書いた それで学部生のとき何の伝手もなかった南アフリカとボツワナに行ったんよ ↓ ここに詳しく書いてありますわっ！

アフリカに関心のある学生プロジェクトで、それぞれ関心ある実に多岐にわたるテーマでグループワークしてる 課題への調査が不足しているのならともかく、課題を理解した上で、プロの世界では躊躇してできないような斬新なアイディアを出すのは大歓迎だわ 世に物申すような学生らしい案に嬉しくなる

ベッシーさんの友人トムが、彼女はX線みたいな人ですぐ人のことを見抜くし、ボツワナのこともすごく早く驚くほど理解していたんだ って言ってたのを校正原稿見ながら思い出す 一文一文噛めば噛むほど 無数に仕掛けられたものすごく繊細なニュアンスの違いにいまさら気づいたり気づかなかったり😱

本作品ではツワナ語での会話を英語で再現しているが、その名前は「ツワナ語の意味に相当する英語」で呼んでいる 全体が日本語に置き換わった場合、その「英語にわざわざ変えて呼んでいる」ニュアンスを出すために音のカタカナ表記がよりフィットすると思う 全部日本語にしない ゆえにヤスデは出ない

特にお知らせはしていなかったのですが、雨雲出版オンラインストアでもAmazon Payが利用できるようになりました🌧️ 最近はAmazon Payをご利用のお客様が多いです。住所を改めて入力しなくて済みますものね どうぞご利用くださいませ

この人に、エディンバラ大学にいたのは20年前って言っちゃったけど、よく考えたら25年前だ😳 軽く嘘ついちゃった

出版レーベルを自分ではじめるきっかけとなったそんな編集者さんとの話「どうして出版したいんですか？」について書いたのがこちらなんですよ 『水面をすべるモコロのように: 作家ベッシー・ヘッドと出会ってボツワナを旅したわたしは、ひとり出版社をはじめようと思った』

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すごいこと起きた パートナーとカウンターのお鮨屋にいたら、隣に座った🇺🇸からの3人の旅行者さん 男性はエディンバラ大学院（わたしと同じ）を出てて寮はたくさんあるのにわたしと同じ建物だったとか 女性は私たちが夏に見学させてもらったロチェスター工科大学卒 そんなことある？ すごいびっくり

RT @mikairvmest: この約40,000人と弾き出された「数字」のうちの19人は、うちの居候先の家族。「たった19人」の、言葉にならない苦しみを日々彼らの隣で感じている。ただの数字じゃない。いとなみを根こそぎ奪われ破壊される苦しみは、数では計れない。