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アテネ・フランセ文化センターです。「古典映画の再評価と同時代作家の発見」をテーマに、映画の上映、講演会、シンポジウムを行っています。
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【お知らせ】
6月26日（月）から「『マティス展』関連企画 特集上映『マティスと映画』」を開催します。
東京都美術館で開催中の「マティス展」関連企画として、元シネマテーク・フランセーズ館長で、映画批評家のドミニク・パイーニ氏の選定による作品を上映します。
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【お知らせ】
6月29日（土）に「ベトナム映画の新星 ファム・ティエン・アン監督特集」を開催します。
近年活況を呈しているベトナム映画の新星であるファム・ティエン・アン監督の2本の短編映画と1本の長編映画を上映し、同監督の現在と未来の可能性について検証します。
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【お知らせ】
2月24日（金） より「パウロ・ローシャ監督特集2023 」を開催します。ポルトガル映画の代表的な映画作家パウロ・ローシャ 。今回はペドロ・コスタ監督とシネマテッカ・ポルトゲーザのジョゼ・マヌエル・コスタ館長が選定した10作品と関連作品を上映します。
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【お知らせ】
1月23日（火）より「ストローブ＝ユイレの軌跡 1962-2020」第3期を開催します。 映画による抵抗運動を続けたジャン・マリー・ストローブとダニエル・ユイレによる全48作品と関連作品を全6期にわたり上映し、ふたりが映画史に残した足跡を検証します。
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【お知らせ】
7月25日（木）にéditions azertとの共催で「濱口竜介『他なる映画と』刊行記念 他なる映画のからだたち」を開催します。『他なる映画と』で論究された3本の作品を上映し、トークを行います。
チケットは事前ネット購入制となりますのでご注意ください。
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【お知らせ】
「ベトナム映画の新星 ファム・ティエン・アン監督特集」を来週末の6月29日（土）に開催します。
昨年のカンヌ国際映画祭で長編第一作『黄色い繭の殻の中』がカメラドール（新人監督賞）を受賞したファム・ティエン・アン監督の全3作品を上映します。
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【お知らせ】
6月23日（土）から「フランス映画の異才 マルセル・アヌーン監督「四季」シリーズ特別上映会」を開催します。写真家、ジャーナリストとしても活躍した異色の映画作家マルセル・アヌーン。本特集では「四季」シリーズの4作品を上映します。
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【告知】
来週25日（木）から「マルグリット・デュラス特集」を開催します。フランスを代表する文学者であり、映画作家でもあるマルグリット・デュラス。本年5月に開催された「映画の授業」でも大好評だったデュラスの作品を、今回は長短編合わせて7本上映します。
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【告知】
7月25日（木）から「マルグリット・デュラス特集」を開催します。フランスを代表する文学者であり、映画作家でもあるマルグリット・デュラス。2019年5月に開催された「映画の授業」でも大好評だったデュラスの作品をまとめて上映します。
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【お知らせ】
明日5月28日（火）から「アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業」現代映画編が始まります。
一日目の上映は『エルサレムの家』（14:50-/19:00-)、『石の讃美歌』（16:50-)の二本です。皆様のご来場をお待ちしております。
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【お知らせ】
12月12日（月）から「中原昌也への白紙委任状」を開催します。音楽家、映画評論家、小説家として活躍する中原昌也氏が、今年も選りすぐりの作品についてゲストと語り尽くします。
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【告知】
明日から当センターでは「ソヴィエト・フィルム・クラシックス 冒険・SF映画編」が始まります。おかげさまで開催前から大きな反響をいただいております。ソ連時代の珍しい冒険・SF映画の9本をまとめて上映。この機会をお見逃しなく。
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【お知らせ】
11月22日（日）に有楽町朝日ホールで、11月26日（木）―28日（土）にアテネ・フランセ文化センターで「東京フィルメックス特別企画 マノエル・ド・オリヴェイラ監督の大作 日本初上映『繻子の靴』」を開催します。
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【お知らせ】
11月17日（金）から開催される「ジョアン・セーザル・モンテイロ監督特集」の、18日（土）のトークにつきまして、ゲストに映画批評家のクリス・フジワラさんに加えて映画監督の塩田明彦さん、司会に映画研究者の土田環さんが決定しました。
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【お知らせ】
11月17日（火）から「ストローブ＝ユイレの軌跡 1962-2020」の第1期を開催します。映画による抵抗運動を続けたジャン・マリー・ストローブとダニエル・ユイレ。 第1期では62年の『マホルカ＝ムフ』から85年の『四部の提案』までの15作品を上映します。
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【告知】
9月24日（火）から「ソヴィエト・フィルム・クラシックス 逝去した監督・俳優編」を開催します。ソヴィエト連邦で制作された映画の中から、近年逝去したゲオルギー・ダネリヤ、キラ・ムラートワなどの巨匠や、オレグ・タバコフといった名優の作品を特集します。
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【お知らせ】
2月15日（火）より「没後30年 小川紳介の検証と継承」を開催します。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、本特集では2月26日（土）までの販売席数を92席に減席いたします。
ご理解のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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【お知らせ】
「東京フィルメックス関連企画 ジョアン・セーザル・モンテイロ監督特集」を11月17日（金）、18日（土）の2日間にわたり開催します。聖性と俗性が混在する作風で「現代映画」の探求を続けた異色の映画作家ジョアン・セーザル・モンテイロの足跡を辿ります。
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【お知らせ】
12月6日（火） から「青山真治監督作品セレクション」を開催します。映画、文学、演劇、音楽、批評などの幅広い分野で創作活動を展開し優れた才能を示した青山真治（1964-2022） 。その試行錯誤の軌跡を、5日間にわたり実験的な映像作品でたどります。
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【お知らせ】
11月7日（火）より「ストローブ＝ユイレの軌跡 1962-2020」を開催します。
映画による抵抗運動を続けたジャン・マリー・ストローブとダニエル・ユイレの全48作品に関連作品を加え全6期にわたり上映。枚数限定で全作品鑑賞券も販売します。
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【お知らせ】
「ストローブ＝ユイレの軌跡 1962-2020」が明日11/7（火）から始まります。ジャン・マリー・ストローブとダニエル・ユイレが世界映画史に残した足跡を全6期にわたり特集。第1期では『マホルカ＝ムフ』から『アメリカ（階級関係）』までの14作品を上映します。
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【お知らせ】
明日23日（火）より「ストローブ＝ユイレの軌跡 1962-2020」第3期を開催します。
『アルテミスの膝』（2007）から『ロボットに対抗するフランス』（2020）までの21作品、『マホルカ＝ムフ』（1962）から『オトン』（1969）までの5作品、計26作品を上映します。
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【お知らせ】
12月3日（土）に当センターで開催予定の「蓮實重彦『映画表現論』」につきまして、14:00からの講義を完全録画し、参考上映作品「ジョン・フォードと『投げること』」とともに同日16：30より上映することといたしました。
詳細はこちらをご参照ください。
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【お知らせ】
明日24日（金）から「パウロ・ローシャ監督特集2023 」が開催となります。映画作家パウロ・ローシャの作品からペドロ・コスタ監督とシネマテッカ・ポルトゲーザのジョゼ・マヌエル・コスタ館長が選定した10作品の上映に加え、関連作品の特別上映も行います。
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【お知らせ】
10月18日（月）より「佐藤真監督特集2021 その検証と継承」を開催します。日本のドキュメンタリー映画史に大きな足跡を残した佐藤真監督の主要な作品と、その影響下に制作された次世代の映画作家たちの作品を同時上映し、検証と継承を試みます。
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【お知らせ】
ペドロ・コスタ監督が2018年にシネマテーク・フランセーズで行われた「パウロ・ローシャ監督特集」のために作成した予告編が公開されています。
今回の当センターでの特集に際しコスタ監督から使用についてご提案をいただきましたので、ぜひご覧ください。
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【お知らせ】
明日29日（土）に「ベトナム映画の新星 ファム・ティエン・アン監督特集」を開催します。
上映後には、映画研究者・比較文化研究者の四方田犬彦さん、日本映像学会アジア映画研究会代表の石坂健治さんによるトークを行います。
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【お知らせ】
6月25日（金）より「再考―スイス映画の作家たち ダニエル・シュミット、アラン・タネール、フレディ・ムーラー」を開催します。60年代末から70年代にかけ「ヌーヴォー・シネマ・スイス」とも言われ注目を集めたニューウェーヴの担い手たちの作品を特集します。
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【お知らせ】
来週2月5日（月）より「ストローブ＝ユイレの軌跡 1962-2020」第4期を開催します。
第3期までは火曜日からの開始でしたが、第4期は月曜日からの開始となりますのでご注意ください。2月9日（金）までの5日間となります。
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【お知らせ】
明日2月5日より「ストローブ＝ユイレの軌跡 1962-2020」第4期を開催します。
映画による抵抗運動を続けたジャン・マリー・ストローブとダニエル・ユイレ。第4期では、『歴史の授業』（1972年）から『アンティゴネー』（1991-1992年）までの14作品を上映します。
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【お知らせ】
明日2月1日（水）より「モフセン・マフマルバフ監督作品セレクション 」を開催します。マフマルバフ監督の4作品をデジタルリマスター版で上映するほか 、アボルファズル・ジャリリ監督の『グリーン、ホワイト、レッドーイラン映画の歴史を求めてー』の特別上映も行います。
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【お知らせ】
3月13日（水）より「ストローブ＝ユイレの軌跡 1962-2020」第6期を開催します。昨年11月から始まった本特集も今期で最終期を迎えます。
全作品鑑賞券をお持ちの方は、14日（木）〜16日（土）の特別上映プログラムも有効となりますので当日ご持参ください。
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【お知らせ】
8月14日(土)より「堀禎一そして／あるいは現代映画」を開催します。本特集では、新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」の発出に伴い、販売席数を 79席に減席いたします。ご理解のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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【お知��せ】
「東京フィルメックス関連企画 ジョアン・セーザル・モンテイロ監督特集」を今週末11月17日（金）、18日（土）に開催します。
17日上映後には、映画批評家の葛生賢さんをお迎えしてトークイベント「ジョアン・セーザル・モンテイロの足跡」を行います。
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【お知らせ】
「ストローブ＝ユイレの軌跡 1962-2020」第2期を明日12月12日（火）から開催します。
本特集では、映画による抵抗運動を続け世界映画史に独自の足跡を残したジャン・マリー・ストローブとダニエル・ユイレによる全48作品と関連作品を全6期にわたり上映します。
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【お知らせ】
5月24日（火）より「アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業」を開催します。「古典映画の再評価と現代映画の発見」をテーマに上映活動を続けてきた恒例の初夏の特集企画。今回も古典映画編、現代映画編として様々な映画を上映します。
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【告知】
5月21日(火)から「アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業」を開催します。今年も貴重なソビエト映画から、アルトゥール・ロビソンによる古典作品、シャンタル・アケルマン、マルグリット・デュラスの記念碑的作品など多彩な内容でお送りします。
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【告知】
明日8日（月・祝）から「フレデリック・ワイズマンの足跡 Part.1 1967年－1985年」いよいよスタートします。アメリカの偉大な映画作家フレデリック・ワイズマン。その半世紀にわたる創作活動を制作年代順に辿り総特集します。 上映作品をご紹介して行きます。
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【告知】
12月5日（火）から『ストローブ＝ユイレの軌跡 1962-2016』を開催します。 1962年の処女作『マホルカ＝ムフ』から2016年の『目下の進捗状況は? ジャン＝マリー・ストローブ』まで46作品を5期に渡って上映します。
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【お知らせ】
8月4日（木）より「映画の授業 特別編 ドイツ古典映画セレクション」を開催します。当センターで毎年初夏に行っている「映画の授業 Leçon de Cinéma」の特別編として、F・W・ムルナウとフリッツ・ラングの監督作品を特集します。
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【お知らせ】
6月27日（月）から「福岡市総合図書館所蔵作品 アジア映画セレクション」を開催します。福岡市総合図書館によるアジア映画を中心とした収蔵作品の上映機会拡大を目的とするBlu-ray化の着手に伴い、本特集ではBlu-ray化された7作品の他に2作品を特別上映します。
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【お知らせ】
6月25日（金）より「再考―スイス映画の作家たち ダニエル・シュミット、アラン・タネール、フレディ・ムーラー」を開催します。本特集では、まん延防止等重点措置の適用に伴い販売席数を79席に減席いたします。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
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【お知らせ】
今週20日（土）より「パウロ・ローシャ監督特集」を開催します。本特集では新型コロナウイルス感染拡大予防のため、販売席数を92席に減席いたします。ご了承のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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【お知らせ】
明日17日（金）より「東京フィルメックス関連企画 ジョアン・セーザル・モンテイロ監督特集」を開催します。
異色の映画作家ジョアン・セーザル・モンテイロによる『黄色い家の記憶』『ラスト・ダイビング』『神の結婚』の3作品を2日間にわたり上映します。
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【スケジュール(12/3)①】
映画美学校公開講座
蓮實重彦「映画表現論」
14:00 講義
講師：蓮實重彦
参考上映：「ジョン・フォードと『投げること』完結編」
※チケットは12:00から両回分を販売。購入者には整理券を配布します。
※混雑状況により販売開始時間を前倒しする場合がございます。
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【お知らせ】
12月11日（土）より「中原昌也への白紙委任状」を開催します。小説家・ミュージシャンとして活躍する中原昌也が選りすぐりの作品について語り尽くす6日間。
本特集では各回の販売席数を130席といたします。ご了承のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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【お知らせ】
12月15日（火）から「ストローブ＝ユイレの軌跡 1962-2020」の第2期を開催します。映画による抵抗運動を続けたジャン・マリー・ストローブとダニエル・ユイレ。第2期では86年『エンペドクレスの死』から09年『コルネイユ＝ブレヒト』までの17作品を上映します。
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【告知】
7月25日（木）から「マルグリット・デュラス特集」を開催します。本年5月に開催された「映画の授業」でも大好評だったフランスを代表する映画作家マルグリット・デュラスの作品をまとめて上映します。本日から上映作品をご紹介して行きます。
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【告知】
3月30日（金）・31日（土）に当センターでは「クリス･マルケル監督作品『レベル5』日本語字幕版特別上映」を開催します。マルケルの代表作であるにも関わらず、日本では限られた形でしか紹介されていない『レベル5』に、新たな日本語字幕を付けて上映します。
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【お知らせ】
8月10日（土）に＜らんたん・そさえて＞との共催で「今ひとたびの水木洋子 情念と交差する、社会への眼差し」を開催します。社会を眼差しながら情念にも通じた脚本を数多く執筆し、時には製作段階にも深く関与した一映画人としての水木洋子の活動を検証します。
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【更新】
「パウロ・ローシャ監督特集2023 作品選定：
ペドロ・コスタ（『ヴァンダの部屋』『ヴィタリナ』監督）、ジョゼ・マヌエル・コスタ（シネマテッカ・ポルトゲーザ館長）」情報を更新しました。
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【告知】
来週22日（火）から、毎年恒例の二本立て上映「アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業」を開催します。今年はF・W・ムルナウ『大公の財政』とフリッツ・ラング『死滅の谷』の日本初上映も！本日から上映作品をご紹介して行きます。
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【告知】
11月7日（木）より「ブラジル「シネマ・ノーヴォ」の精神的支柱 ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督回顧」を開催します。ブラジルの革新的映画運動（シネマ・ノーヴォ）を牽引した監督ネルソン・ペレイラ・ドス・サントスの足跡を代表作で辿る追悼特集です。
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【お知らせ】
3月20日（土・祝）よりアテネ・フランセ文化センターでは「アレクサンダー・クルーゲ特集2021」を開催します。ニュー・ジャーマン・シネマの旗手、アレクサンダー・クルーゲ。60年代から90年代までの映画とテレビ作品から、彼の足跡とスタイルの変遷を探ります。
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【告知】
8月4日（土）に当センターでは「アレクサンドル・メドヴェトキン『新しいモスクワ』『幸福』上映会」を開催します。全体主義体制下の検閲で歴史の闇に葬られたソ連コメディ映画の傑作『新しいモスクワ』をオリジナル日本語字幕付きで上映。シンポジウムも行います。
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【お知らせ】
ただいま「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2024」が新宿K's cinemaで開催中です。当センターでの上映は11月9日（土）から始まります。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2023で上映された作品に独自のプログラムを加えて上映します。
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【告知】
6月12日（水）から「映画史再考1：サイレント時代のジョン・フォード」を開催します。ハリウッドの巨匠、ジョン・フォード。本特集では彼のサイレント時代に焦点を当て、のちに神話化されてゆくジョン・フォードという作家性、そして映画史を見直すことを試みます。
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3月6日（月）から18日（土）まで、当センターでマノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集「永遠のオリヴェイラ」を開催いたします。詳細は後日発表いたしますので、もう少々お待ちください。...
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【告知】
来週24日（火）から「ソヴィエト・フィルム・クラシックス 逝去した監督・俳優編」を開催します。ソヴィエト連邦で制作された映画から、近年逝去したキラ・ムラートワ、オレグ・タバコフなど巨匠や名優の作品を特集します。本日より上映作品をご紹介していきます。
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【告知】
今月18日（土）に「追悼、ジョスリーン・サアブ」を開催します。レバノンを代表する女性監督、ジョスリーン・サアブが2019年1月に逝去されました。今回は彼女の三作品を上映すると同時に、生前親交のあった映画研究者の四方田犬彦氏をお迎えして語っていただきます。
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【お知らせ】
5月21日（火）より「アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業」を開催します。
当センターの初夏恒例の特集企画。今年も「古典映画編」と「現代映画編」の2部にわけて映画史的に重要な作品をセレクションして上映します。
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