国際芸術センター青森 Aomori Contemporary Art Centre, ACAC
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ACAC is an art institution located in Aomori city. We organize artist in residence, exhibitions, education programs and so on.
Aomori, Japan
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青森市主催「ねぶたアート創生プロジェクト」
本日よりACACでは、北村春一さん、北村麻子さん、手塚茂樹さん、新進気鋭の3名のねぶた師さんのねぶたを見ることが出来ます！ぜひお越しください
開催期間：2月1日―28日 10：00－17：00 入場無料
※閉館日 2月24、25日（青森公立大入学試験のため）
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国際芸術センター青森（ACAC）、青森県立美術館、十和田市現代美術館、八戸市美術館、弘前れんが倉庫美術館の青森県内5館の美術館が連携する「青森アートミュージアム5館連携協議会」が本日設立されました。今後、5館それぞれの特徴を活かし連携しながら、青森の美術を盛り上げていきます。
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【青森公立大学 国際芸術センター青森 [ACAC]新館長の就任について】
2024年4月1日より、館長として服部浩之氏（キュレーター、東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻准教授）が就任することとなりました。
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【国際芸術センター青森で撮影されました】
Ourin-王林- 2nd Single「So what」のミュージックビデオが、国際芸術センター青森で撮影されました。どうぞご覧ください。
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発売中のCasa BRUTUS 2023年12月号に、濱田英明さんがiPhone 15 Pro Maxで撮影した青森県内のミュージアムが別冊特集されています。ACACで撮影された美しい写真も。ぜひご覧ください。
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【アーティスト・イン・レ��デンス プログラム2024 “SPINNING SCAPES” 公募開始のお知らせ】
本日より、2024年度の公募によるアーティスト・イン・レジデンス プログラムの応募受付を開始しました。応募締切は【4/28（日）17時必着】です。
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2021年12月25日（土）からはじまった2つの展覧会。12月27日は1881年に生まれた大川亮140回目の誕生日でした。そして今日1月23日は、1902年に八甲田山で遭難した歩兵第五連隊が行軍に出発して120年目です。区切りとなる年に、私たちの足元に存在する出来事を、振り返って考える機会となれば幸いです。
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EVERYDAY HOLIDAY SQUADによる、”must go to the mountain(山さ行がねば)”では、本州と北海道をつなぐ青函トンネル、東北の近代化を押し進めたものの現在は廃道となり自然とせめぎ合っている栗子隧道��対置され、そこに雪や事故でダメージを受けた交通標識などが寄せ集められイメージを形成しています
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車のCMで国際芸術センター青森がロケ地として使われました！
Aomori Contemporary Art Centre was used as a location for a car commercial!
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不思議なご縁が重なって、津軽三味線奏者の
@shamisen_hoz
八月朔日健太さんにパプアニューギニアのタパの前で演奏していただきました！津軽三味線についても色々と教えていただきました。
展覧会「発現する布ーオセアニアの造形と福本繁樹／福本潮子」はあと3日、6/18(日)で閉幕です！
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正直のサウンドチェック
正直 ライブ＆WS「音の慣らしかた」
3月6日（土）14:30～
※ライブ予約受付中
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【募集】中古品・なかなか処分できない思い出の品を、バーチャルな「アイテム」に変身させてみませんか。
アーティスト・イン・レジデンスプログラム"invisible connections"参加作家の内田聖良さんは、中古品や、使わないけど処分しづらい思い出の品を集めています。
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青森県立美術館
@aomorikenbi
さんからバトンを受け取りました！八甲田山の入り口にあるACACでは、桜はまだ5分咲きくらいです。
次は来年の開館に向けて準備中の、八戸市新美術館建設推進室【Co部屋(コベヤ)】
@hachinohe_art_m
さんにお渡ししまーす！
#企業公式桜リレー
#桜リレー
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【2020年度の公募AIRプログラムの募集を開始しました】国際芸術センター青森では来年度のAIRプログラムへの参加者を募集しています。ゲスト審査員は平倉圭さん（芸術学）。応募締切は2020年1月31日（金）新しくなったプログラムへのご応募お待ちしております！
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松本美枝子「具（つぶさ）にみる」（2021-22）カタログ無料頒布のお知らせ
欠品が続きお待たせしておりました！ACACでの手渡し、あるいは送料ご負担いただき無料頒布しております。
刊行物情報掲載ページ：
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光岡幸一は、テープを使って街に文字を書く行為を行っています。今回はACAC敷地内の好きなところに、テープで顔を描いてもらいます。描き終わったらみんなでツアーをし、顔のことを考えていきましょう。天候によって顔の見え方が変わったり、顔が出現することで、風景が違って見えるかもしれません。
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青森公立大学 国際芸術センター青森の2022年の開館は明日、1月4日(火)から。2021年12月に開館20周年を迎えました、今年もどうぞよろしくお願いいたします。写真はギャラリーBで開催中のヴィジョン・オブ・アオモリ特別編「大川亮コレクションー生命を打込む表現」から古作こぎん身頃108点です。
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正直 ライブ＆WS「音の慣らしかた」
素晴らしいものになりました！ご来場いただいた皆様ありがとうございました！
ライブのアーカイブは4月以降で公開予定です。どうぞお楽しみに！
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【4月28日〆切】
アーティスト・イン・レジデンス プログラム2024 “SPINNING SCAPES”
ジャンル問わず、文化芸術活動に関わる方々応募できます。展覧会だけでなく、パフォーマンスやワークショップも実施できるので、パフォーミングアーツの分野からの応募も◎
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蓮沼執太「作曲的」ドキュメント映像を公開しました。撮影は山城大督さん。
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正直 ライブ＆WS「音の慣らしかた」
3月6日（土）14:30～
モーターと養生テープを用いて演奏する「正直」（小林椋と時里充）を迎え、ACACのギャラリーでライブパフォーマンスとワークショップを開催します！
>>>申込み・問合せ
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正直のライブパフォーマンス（3/6開催）の記録動画を公開いたしました！現場とはまた違う楽しさがあります。おいでいただいた方もそうでない方もどうぞご覧ください！
正直ライブパフォーマンス「音の慣らしかた」 / Shojiki Live Performance in ACAC
@YouTube
より
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しまうちみか「ゆらゆらと火、めらめらと土」フライヤー完成！
デザインは加瀬透さん。 各所に配布しております。ぜひお手元にお持ちください。
SHIMAUCHI Mika "Quivering flames, ardent earth." Flyer
Design by KASE Toru. Please take and enjoy it!
@twkstr
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小田原のどか 個展「近代を彫刻／超克するー雪国青森編」で出品されている、大熊氏広《雪中行軍記念像》の台座。ここ数日の小田原さんの滞在で、下部の意匠に手が加えられました。
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アーティスト・イン・レジデンスプログラム2020「OPEN CALL: CALL for OPEN」9月16日よりスタートします！
ACAC's artist-in-residence program 2020 "OPEN CALL: CALL for OPEN" will start on 16th September!!
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現在発売中の雑誌『CREA Traveller』(文藝春秋) 2021年秋号「手仕事からアートスポットまで デザインで巡る東北」特集内の「ストーリーのある建築、という芸術を見に行く」において、国際芸術センター青森を取り上げていただきました！
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明日20日より、北條知子 個展「Unearthed Tremor｜掘りだされた震え」オープンします！
縄文琴を基点としたリサーチから生まれたサウンドインスタレーションによってACACのギャラリーの空間全体が鳴っていきます。青森で生まれここでしか聴けないサウンド、会場でぜひご堪能ください。
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【青森アートミュージアム５館周遊チケット「ＧＯ缶」発売中です！】
青森５館（青森県立美術館、青森公立大学 国際芸術センター青森、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館）の観覧チケットと特製トートバックが入った「ＧＯ缶」販売中です。
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青森県内の5館の美術施設が、広報や企画など様々な面で連携する、「青森アートミュージアム5館連携協議会」のトークイベントが2月27日（土）に開催されます。ACACも参加します。オンライン配信されますので、ぜひご覧ください。
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【不要になったVHSビデオテープ寄付のお願い】
10/11（火）からACACでドイツ拠点のアーティスト、ヴァネッサ・エンリケスさんが滞在制作を行います。日本で開発されたVHSを主な素材として、大規模な空間ドローイングを行う予定です。
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【Maher Shalal Hash Bazライブ「山の上の連絡船」を開催しました(6/15(土))】工藤冬里さんを中心とする不定形バンド、マヘル・シャラル・ハシュ・バズのライブを現在開催中の「currents / undercurrents」展関連イベント、および「AOMORI GOKAN アートフェス 2024」関連企画として実施しました。
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今回、小田原さんの個展期間中に《後藤伍長像》と《乙女の像》のお土産物（特にミニチュアの像）を貸していただける方を探しています。八甲田山や十和田湖から各地に飛び立ったと思われるこれらのお土産物を国際芸術センター青森の展覧会の一部で展示予定です。ぜひご協力のほどお願いします。
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現在、実寸大の台座をはじめ、少し展覧会に手を入れたい部分があるということで小田原さんも滞在中です。
2021年10月に講談社から刊行された、小田原のどか『近代を彫刻／超克する』も、会場で販売しています。
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AOMORI GOKANウェブサイトで、こぎん刺しについての記事がアップされています。ACACで12-1月にかけて開催していた大川亮コレクションの写真も使っていただきました。
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映像は11/13(土)のパフォーマンスです。村上美樹の熊笛、内田聖良のVR舞、北條知子の縄文琴、カロル・ダッタの集めた着物のコラボレーション！
来週11/20(土)には北條知子さん個展「Unearthed Tremor | 堀りだされた振え」も始まります。初日は北條さん、内田さんによるパフォーマンスとトークも。
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松本美枝子さんリサーチ(6/2)
龍神池と田代平、グダリ沼へ。
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ACACではアーティストの制作を手伝ってみたい！展覧会を見るだけじゃなくACACに関わってみたい！という皆様との交流会を、今月から月1~2回程度開催することにしました。第1回目は8月8日（土）10：00～2時間程度です。ご興味のある方は、acac-1
@acac
-aomori.jpまでお問合せください。
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明日からの臨時休館のため、小田原のどか個展と大川亮コレクション展は本日1/23(日)17:00までです。亮さんが明治後期から蒐集し、残るこぎんの身頃は108点。連続模様は半分使われた？ものもあります。今回は美術を志した大川さんらしく、一枚の絵にも、見本帳のようにも見えるよう展示しました。
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福本さんの手元に残ることになった、約5m×28mを埋め尽くすパプアニューギニアのタパと、ヴァヌアツのパンダヌス布も圧巻ですが、オセアニアへの探検を起点としつつ、布と染めといえど異なるアプローチで新たな作品を生み続ける二人の現在形をご覧いただけます。会期は6/18(日)まで。無休、入場無料です
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外は大吹雪の中、ドストエフスキー『地下室の手記』を中心としたテキストを上演するために、ルールを決めたり変えたりしながら即興の実験を繰り返している地点の面々。
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分類に展示にと、筏井研博士課程の中村さんが頑張っています！景観観察研究会「八甲田大学校」の展示では、その場所の環境、そしてサイクルについて教えてくれる寄生虫の存在や面白さを発見できそうです。
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松本美枝子さんリサーチ初日。ACACのフォトスタジオの機材確認を終えて、小牧野遺跡をご案内いただいたり、山歩きのご相談を受けていただいたり。企画中のイベント、リサーチに向けて楽しみが増していく1日でした。
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【着なくなった服をご提供ください】9/2（木）からプログラム期間が開始するアーティスト・イン・レジデンスプログラム"invisible connections"ですが、リモートで参加するインドの服飾デザイナー、カロル・ダッタさんは、青森県内で着られなくなった服を集めています。
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Maher Shalal Hash Baz ライブ「山の上の連絡船」
実験音楽バンドMaher Shalal Hash Baz（マヘル・シャラル・ハシュ・バズ）の野外ライブを開催します。楽器や音の出るものを持参すれば、演奏にも参加できます🎈🎊🎉
📅6月15日（土）13:00-15:00
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【artscape（2023年）】青森公立大学 国際芸術センター青森 [ACAC] アーティスト・イン・レジデンスプログラム2023公募｜
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松本美枝子の「ACACの写真部」の記事を1月12日の読売新聞で掲載いただきました！
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西川©友美「ちょもらんま」展いよいよ今週末開幕です！
イベントの参加締め切り本日まで！ご参加お待ちしております〜🌈
オープニング©パーティ
2022年4月29日（金・祝）15:30－17:00
出演：柿木原政広、田中せり、佐々木俊、Mo©️EK 他 予定
申込・問い合わせ：acac-1
@acac
-aomori.jp
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「OPEN CALL: CALL for OPEN」で滞在中の神村恵さん（ダンサー、振付家）が青森中央高校美術系列で2時間の出張ワークショップを行いました。旧南部藩で踊られる盆踊り「ナニャドヤラ」の複雑な振り付けを、観察してグループワークでスコアに起こし、振り付けをマスターすることを目指しました。
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【展覧会のお知らせ】2021年4月24日（土）～6月27日（日）まで、ストリートアートを切り口に活動するSIDE CORE（サイドコア）による、EVERYADAY HOLIDAY SQUAD（エブリデイ・ホリデイ・スクワッド）の個展「under pressure（アンダープレッシャー）」を開催します。
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【年末年始休館のお知らせ】
青森公立大学 国際芸術センター青森は、2021年12月29日（水）ー2022年1月3日（月）まで休館いたします。新年は、2022年1月4日（火）より開館いたします。展覧会開場時間は、冬季のため10:00-17:00となっています。
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SHOJIKI Live performance and Workshop
We invited sound artist unit SHOJIKI (KOBAYASHI Muku and TOKISATO Mitsuru) to our gallery, held their live performance and workshop on March 6.
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【国際芸術センター青森 学芸員（正規職員）募集中！】
青森公立大学の正規職員（国際芸術センター青森 学芸員）として、一緒に働いてくださる仲間を募集中です。詳しくは大学公式HPをご覧ください。（申込受付締切：2023年11月10日（金）17:00 必着）
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午前中から稽古をはじめ、夕方にゲネプロ(リハーサル)が行われました。時間をかけるほど、どんどんプログレスしています。地点ワークインプログレス公演『地下室の人々』は、1/23(土)、24(日)15:00〜です。上演時間は、約55分を予定しています。
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【開催中！】
現在ACACでは、アーティスト・イン・レジデンスプログラム2023 "starquakes"参加アーティストによる展覧会を開催中です！
会場内の作品は会期末まで更新され続けるものもあり、何度来ても新たな発見があるかも！会期は12/17まで！
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今朝1月7日(金)の東奥日報で、現在開催中の小田原のどかさん個展「近代を彫刻／超克するー雪国青森編」の展覧会と小田原のどかさんによる12月25日のトークについて掲載いただきました！また、陸奥新報では毎月連載させていただいている「アートの現場から〜ACAC通信」で本展について紹介しています。
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秋AIR関連イベント
11月11日（土）本山ゆかりワークショップ「自分の線をじっくり見る」
【親子向け】10：30－11：30（定員5組）
【どなたでも】14：30－16：00（定員10人）
会場：創作棟
材料費：1人300円
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ACACの定期刊行誌『AC2(エー・シー・ドゥ―)』最新号が完成いたしました！昨年度ACACで開催された展覧会のレビューやアーティストへのインタビューほか、特集ページでは20周年のプログラム総論や年表、ACACに関係深い方々よりメッセージを頂戴したりと、20年の歩みをじっくり振り返る内容です！
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ヴィジョン・オブ・アオモリ vol.18 西川©友美「ちょもらんま」
Vision of Aomori vol.18 NISHIKAWA©Tomomi「Chomo©lungma」
会期も残るは今週末まで！ぜひ足をお運びください！
撮影：木奥惠三
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地点のみなさん、無事青森入りし稽古に突入しています。地点ワークインプログレス公演『地下室の人々』は1/23(土)、1/24(日)両日15時からです。
ご予約はこちらからどうぞ→
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ギャラリー内でも「currents / undercurrents」展に向けて準備中！光岡幸一さんはどこにテープを貼っているのか…
展覧会は4/13(土)からです。前期は6/30(日)まで。展示替えをはさんで後期は7/13(土)から9/29(日)までです。
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野原万里絵さんの巨大な絵画「石の肖像ー埋没する形象02－」が先週木曜日に完成しました！公開制作中に使っていた作業台も撤去し、すっきりした空間でぜひ完成した作品をご覧ください。
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伊勢武史 ISE Takeshi《雑草の目線・苔の目線》なぜ植物が緑色をしているか、ご存じだろうか？ 実は緑は、植物にとって「いらない光」なのである。緑は光合成に使えない光。だから植物の葉っぱは、緑の光を反射させたり透過させたりして捨てている。
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“Ferry Boat”の曲を、音楽家たちも来場者のみなさんも融和しながら、会場を歩き手を変え繰り返し続けられたパフォーマンス。一つの時空間を共有し進水しながら、様々なことが起こり続ける様は、まるでフェリーボートでした。ACACの空間を存分に響かせてくれたマヘルのみなさんありがとうございました。
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【展覧会のお知らせ】
松本美枝子 個展「具（つぶさ）にみる」
MATSUMOTO Mieko Solo Exhibition "Look Exhaustively"
2022年4月16日（土）～6月19日（日）10：00－18：00 会期中無休、入場無料
国際芸術センター青森 ギャラリーA
《新しい地形》マルチスライドプロジェクション、2022
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【「見えない建築ツアー」のガイドさん募集】2022年5月からACACの個性的な建築と、アーティストの活動の記憶や痕跡について一般の方々に伝える、建築ツアー（月1～2回程度）の実施を予定しています。～2022年4月までは、ツアーの準備期間として、ガイドさん（些少ですが有償予定）の募集をしています！
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是恒さくら 共同制作「うつろいのあいだを繕う～石になる鯨、貝になるイルカ」明日3/30(土)13:00-16:00です。入退場自由。時々おしゃべりしたり、黙々と縫ったり。久しぶりに針を持つ方も歓迎です。創作棟ワークショップスタジオにどうぞ🖐️
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【夏企画★景観観察研究会も始動中】
国際芸術センター青森では、7/16（土）～9/25（日）に景観観察研究会（筏井宏実、板津悟、伊勢武史、O JUN、大庭ゆりか、新津保建秀、山本修路）によるワークショップやトーク、展示を複合的に組み合わせた展覧会企画「八甲田大学校」を開催します！
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会場でも配布していますが、ぜひ展覧会の予習に小田原さん執筆の「キーワード集」をご覧ください。
🍎小田原のどか 個展「近代を彫刻／超克するー雪国青森編」のためのキーワード集
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AOMORI GOKANのページで、国際芸術センター青森を設計した安藤忠雄さんのインタビューが公開されました！
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ACACには舞台照明機材が沢山あるんですが、照明の方に来ていただける機会もなかなかなく、ここぞとばかりに色々とお聞きしてしまいました…藤原康弘さん、ありがとうございます！
それにしても、照明だけで空間の印象がガラッと変わります。
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【国際芸術センター青森 技術員募集中！】
青森公立大学の非常勤嘱託職員（国際芸術センター青森 技術員）として、一緒に働いてくださる仲間を募集中です。詳しくは大学公式HPをご覧ください。（申込受付締切：2023年5月15日（月））
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【是恒さくらさんの共同制作で変化するイメージが集まってきています。次回は3/30(土)13:00に】
是恒さくら 共同制作「うつろいのあいだを繕う～石になる鯨、貝になるイルカ」で、参加したみなさんが繕った変化する鯨やイルカのイメージが段々と集まってきました！
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まもなく5月中旬から、松本美枝子さんを招聘し2021年度～2022年度、長期間のレジデンスプログラムを開催します。地質学のリサーチを中心に、青森の土地や歴史を再考していきます。イベント等も計画中。お楽しみに！
松本美枝子「具（つぶさ）にみる」
《山のまぼろし》2016
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夕暮れがきれいな時期になりましたね！ #国際芸術センター青森
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「OPEN CALL: CALL for OPEN」での神村恵さんダンス公演《彼女は30分前にはここにいた。》
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（2020年12月12日）記録映像を公開しました。約15分への編集バージョン、撮影・編集はKAZUYA ISHIKAWA さんです。ワークインプログレス公演と合わせて、ぜひご覧ください。
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ロビン・ホワイトさんの大型木版作品は、地元の版画家さんたちのご協力で見事に刷り上がりました。現在、弘前の方々と取り組む二作目も進行中。青森でしかなされ得ない、様々な文化の出会いを元にした作品です。ぜひお楽しみに！
Special thanks: 越善佳、サワダ ハンナ・ジョイ、竹林嘉子、橋本尚恣
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4/13(土)からAOMORI GOKAN アートフェス2024「つらなりのはらっぱ」のメイン企画の一つとしてはじまる展覧会「currents / undercurrentsーいま、めくるめく流れは出会って」絶賛準備中です。写真は中嶋幸治さん《通過せよ》シリーズ最新作インストールの様子。
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本日(6/25)発売の「芸術新潮」2021年7月号、彫刻家・彫刻研究者の小田原のどかさんの連載「ぐるぐるキョロキョロ展覧会記」にて、6/27(日)まで開催中のSIDE CORE/EVERYDAY HOLIDAY SQUAD 個展「under pressure」を取り上げていただきました！換気や展示空間のことについて深く言及していただきました〜
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【12/5(月)16:30-18:00 前田耕平エクササイズ③光をたく「100人で光の足形をつくろう！」参加時の注意点について】本日12/4（日）16:30-18:00に実施を予定しておりました、前田耕平エクササイズ 3. 光をたく（100人前田耕平エクササイズ 3. 光をたく（100人で光る足形をつくろう！）について。
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市民や学生のみなさんと一緒に街を歩き、お話ししてもらった録音が一段落し、実際野外での聴こえ方や順番についてチェックするフェーズに入りました。マップも同時に準備中です。2023年3月に完成予定のオーディオガイド。どうぞお楽しみに！
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【O JUN公開制作＋新津保建秀ワークショップ】O JUN’s open studio and SHINTSUBO Kenshu Workshop
景観観察研究会「八甲田大学���」2日目はあいにくの空模様でしたが、O JUNさん公開制作(工作しているOさんに「そうぐう」しました。)新津保建秀さんによるワークショップ「記憶を束ねる」を行いました。
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小田原のどか 個展「近代を彫刻／超克するー雪国青森編」ギャラリーA、ヴィジョン・オブ・アオモリ特別編「大川亮コレクションー生命を打込む表現」ギャラリーBのオープン間もなくです。今週末は寒波の到来が予想されますので、くれぐれもご無理なさらずお気をつけて…
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ACACも雪が降ってきました。お足元どうぞお気をつけていらしてください。北條知子、カロル・ダッタ(ギャラリーA)、内田聖良(ギャラリーB)、村上美樹(AVルーム)それぞれの展覧会は、12/5(日)までです。この環境でしか実現しない作品ばかりです。お見逃しなく。
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ACACで劇団に来てもらって演劇公演する…のは、おそらく初だと思います。展示棟、創作棟、宿泊棟をそれぞれの倉庫の中までくまなくチェックしてもらい、使えそうなものをピックアップ。持ち込みの機材と合わせて、空間で数々の実験が繰り広げられました。
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是恒さくら 共同制作「うつろいのあいだを繕う～石になる鯨、貝になるイルカ」
日時：2024年3月13日（水）、16日（土）、20日（水・祝）、23日（土）、27日（水）、30日（土）13:00-16:00
場所：創作棟ワークショップスタジオ
対象：どなたでも ※ 無料、予約不要
持ち物：あればご自身の裁縫道具など
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ACACの各種刊行物ができあがってきました！写真は「OPEN CALL: CALL for OPEN」の図録をセットにしている様子。それぞれの参加者の活動に合わせた個別冊子が1セットになりました。どんなものになるか乞うご期待。こちらの冊子は無料で、送料ご負担にてお届けもしております。acac-1
@acac
-aomori.jp
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アーティスト・イン・レジデンス プログラム2021 "invisible connections"で開催した展覧会4本は、昨日12/5（日）に無事終了しました。プログラムは12/8（水）まで。内田聖良さんの滞在が続いています。
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【参加者募集中！6/30(日)14:30から。光岡幸一 ワークショップ「徒然面構E倩(ﾂﾚﾂﾞﾚﾂﾗｶﾞﾏｴﾂﾗﾂﾗ)」】
なんとも不思議なタイトルですが、展覧会「currents / undercurrentsーいま、めくるめく流れは出会って」参加者作家の光岡幸一さんワークショップを開催します。
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青森県弘前市に2020年春にオープンする美術館「弘前れんが倉庫美術館」のオープニング展、過去にACACのプログラムに参加された藤井光さん（2015年「歴史の構築は無名のものたちの記憶に捧げられる」）と潘逸舟さん（2017年「この現実のむこうに」）も参加されます！
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currents / undercurrents －いま、めくるめく流れは出会って
前期：開催中－6月30日（日）、後期：7月13日（土）－9月29日（日）
Jumana Emil Abbound、青野文昭、岩根愛、是恒さくら、工藤省治、光岡幸一、中嶋幸治、澤田教一、鈴木正治、Robin White
会場構成・山川陸、キュレーター・慶野結香
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恐山の秋詣りに合わせて、リサーチを行いました。松本美枝子さんは作品撮影を、内田聖良さんは語りのリサーチのためにガイドツアーに参加しました。奥の院ではお参りの方から不動明王に助けてもらったエピソードを聞くなど、思いがけないことも。
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新年度を迎え、ACACでは10年ぶりにホームページをリニューアルいたしました。しばらく調整期間はありますが、今後内容を充実させていきます。ぜひご覧ください！（アドレスは変わりません）
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O JUN《練馬の鳥》2022年
Oさんの公開制作はまだまだ続いています(日中の残暑もまだまだ)創作棟の方もぜひ散策してみてください！
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ヴィジョン・オブ・アオモリ vol.18 西川©友美「ちょもらんま」展
「オープニング©パーティ」では、
柿木原政広さん、田中せりさん、佐々木俊さんのトークとMo©️EKによるライブ！盛りだくさんで賑やかなオープニングとなりました！おいでいただいた皆様ありがとうございました！！
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ACACの公募によるアーティスト・イン・レジデンスプログラム、ご応募受付中です！応募は2024年4月28日(日)17:00必着。Our open call for the Artist-in-Residence Program is now open! Applications must send until Sunday, April 28, 2024 at 17:00 in JST.
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【本日(7/14)14:30より！】伊藤俊治 トーク「めくるめくパターンとイメージ」
後半では、写真家の岩根愛とアーティストの中嶋幸治が加わり、本展で感じたイメージの可能性について言葉を交わします。
日時：7月14日（日）14:30-16:00
会場：展示棟ラウンジ ※無料、申込不要
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松本美枝子のACACの写真部
ミーティング行いました！展覧会のアーカイブや今後の活動の案などを出し合いました。松本さんもzoom参加。
ミーティング後も最近気になっているアーティストなどの情報共有も。
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