永遠の魔法使いとZodiaC
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| 一次創作ストーリー人数固定進行型企画 | 半身内企画 | 公式アカウント | 質問⇨公式DM | #まほぞ_公式 | #まほぞ_CS |
永遠なんて、ないんだよ。
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🌙 こちらは募集ポストになります 🪄
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│ 永遠の魔法使いとZodiaC │
🦋 半身内人数固定進行型企画
🌟 仮CS審査式
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「私と君達で、永遠になろう」
#まほぞ_公式
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🌟 仮CS 資料
│ 夜鷹 魅染
▻ 魔法使い
▻ 契約獣：未定
「……急にこんなトコに放り込まれて、どうとも思わねえの？」
「おい、お前に話しかけてんだけど」
#まほぞ_公式
#まほぞ_仮CS
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│ 永遠の魔法使いとZodiaC │
🦋 締め切り 5月1日 終日 🌑
#まほぞ_公式
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「 勝手に俺たちの運命を決めンなよ 」
.
▶︎締め切りまであと5日
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│ 永遠の魔法使いとZodiaC │
🌕合格発表
5/23 20：00～
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お待たせいたしました。
満月の木曜日にお会い致しましょう。
#まほぞ_公式
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「私は君達のサポート役だ」
「21ｇの未練の研究員でもある。有事に備えてこの体で基本的に動いているよ」
「何か困ったことがあったら言ってくれ」
#まほぞ_公式
#まほぞ_CS
│ NPC 『博士』
▻21ｇの研究員
▻監督者と呼ばれている
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🌑 お知らせ
| 3月10日 20：00 ~
□ 仮CSシート
□ 公式キャラクター
□ 募集要項 (募集開始ポスト)
公開予定
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#まほぞ_公式
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「君達には、永遠の魔法使いになって『Luna』を討伐して欲しいんだ」
#まほぞ_公式
#まほぞ_CS
│ NPC 『Luna』
▻21ｇの未練
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🌙 フォローありがとうございます 🪄
🌟3月上旬から中頃に、
□ 仮CSシート
□ 公式キャラクター
□ 募集開始ツイート
上記三点のお知らせを予定しております。
🦋 ご質問等は公式のDMまでお尋ねください。
#まほぞ_公式
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│ 永遠の魔法使いとZodiaC │
🦋 締め切り 5月1日 終日 🌑
#まほぞ_公式
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『 永遠なんて ないんだよ 』
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🌙 こちらは募集ポストになります 🪄
. . . ☽ . . .
│ 永遠の魔法使いとZodiaC │
🦋 半身内人数固定進行型企画
🌟 仮CS審査式
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「私と君達で、永遠になろう」
#まほぞ_公式
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│ 永遠の魔法使いとZodiaC │
🌟 締め切り 5月1日 終日 🌕
#まほぞ_公式
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「 君達が、 」
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▶︎本日締め切り
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芳しくない表情の姫ヶ迫ちゃんを見てレヴィさんも少し言葉を濁す。
「別にいいわよ…嫌だなんて言ってないでしょ？どうせ戦わなきゃどうにもなんないだろうし…」
「！そうか」
姫ヶ迫ちゃんの言葉にレヴィさんの表情が明るくなる。
その様子に私も心が和らぐ。
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「…負けるつもりは毛頭ない。ムカつく未練共は全部なぎ倒す。それでいいだろ」
ふん、とそっぽを向くレオンさんに対して笹ノ森くんが少し微笑みを零す。
その瞳はきらきらと輝いていて、心底レオンさんに尊敬の念を抱いているのが遠目でも分かる。
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「時間ぴったしだし、遅刻セーフ！」
「イヨくんちょっと焦ったよ～レヴィサンが取手千切った時は終わったかと思った～」
ん…？？？
ぴょこぴょこと跳ねるように言葉を交わす沖兎ちゃんと小鞠くんとの会話になにやら不穏な気配を察知する。
どうやら嫌な予感は的中してしまったみたい。
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「……ッチ」
「…ここまで乗り掛かった舟だ、やれって言われンならやるわ」
渋々と言った風に彼は言葉を紡ぐ夜鷹くんを、隣のレイヴンさんはにこにこと眺めている。
レイヴンさんの目元は長い前髪で隠れていて見えないけど、多分笑ってるんだと思う。
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「すべてが手遅れになってしまう前に、君達には『Luna』を打ち滅ぼしてほしいんだ」
そこまで言い切った後、手元の資料を指さす。
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これからの事を考えると大変気が重い。
でもぐずぐずしていたって時は待ってはくれない、彼女は待ってはくれないのだ。
空に輝く星と月が研究所を照らす。
私は、先の未来を憂いて空を見上げた。
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「【さいあい】がそう望むのであれば、小生れは希望に満ちる路へと導くだけだ。それが小生れの悠久より続く役割だからな」
ちらりと小鞠くんを一瞥した蠍さんは迷うことなくそう言葉を返す。
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どうも中々難しいようで。
現在19時50分。報告会開催時刻は20時。
各自ご飯を食べ終わってからなどの時間ではあるけど…現状『連絡室』に集まっているのは5名。
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「もう、彗チャンったら～♡」
頬に手を当て、照れるような声音と表情で微笑むサディシープさんと、彼女の様子を見て微笑む天瀬くんはまるでいちゃつくカップルの様で大変…甘い。
二人の様子を微笑ましく思いながら一同に視線を向けるとぱちりと夜鷹くんと目が合った。
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今日は月に一度の報告会。
現状、みんなが未練の制圧対応をしている訳ではないけど、月に一度だけ報告会を開くことにしている。
魔法使いも契約獣も皆が皆とっても個性的だけからこそ、こうして話し合う場は大切だからね。
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「そーだよね、俺達が…ってことなら頑張っちゃおうかなー？イヨくんも空気が読める大人だからねー、なんちゃって♡」
「勿論頑張るよ。力になれるのであればなりたいからね」
ねえ、蠍サン？と小鞠くんは隣に並ぶ彼女を見上げる。
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「あっ、あっ…あ、ヤマダも…すいません、ヤマダなんかでよければ…その、頑張ります」
しおしおと言葉を揺らしながら、自信がなさそうな表情と共に山田ちゃんはそう言った後、逃げるようにプルウィアさんの後ろに隠れる。
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「あ、最後に…なってしまいましたが、僕も出来る事を精一杯やらせていただきます」
「誰かがやらなくてはならないのであれば、…正直、怖い…ですが、逃げ出したりはしません」
彷徨う視線は徐々に私に焦点が合う。
思ったより真っすぐ向けられた視線に、失礼ながら少し驚いた。
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「我も戦う事に関しては何も問題はない。むしろ戦う事は好ましい、こんな狭い場所に押し込められるよりずっといい」
楽しそうに言葉を続けるのはレヴィさん。
隣に居る姫ヶ迫ちゃんは微妙な顔をしてるけど…。
「なぁ藍羽、そうだろう？…いや、お前が嫌だと言うのであれば我も考えるのだが…」
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「……私たちは、人間を守るために『21gの未練』と戦っている。その事は忘れないで欲しい」
「だから、今回に於いては『Lunaの討伐』を第一優先とする」
「彼女の力は未知数だ。彼女がこのまま力を蓄え続ければ、どんな大災害が起こるか予測すらできない」
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ここで記録は終了だ。
次回からは本格的に未練との交戦の記録がメインとなるだろう。
改めて皆のデータをおさらいしておこうか。
私は手元の資料を広げる。
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「……取手を…？」
壊したの？？？と言い切る前にレヴィさんが少し困った顔で両手を差し出す。
その手の中にはご臨終した取手。きっと生前はどこかの扉にくっ付いていたのであろう。
「壊したのではなく取れたんだ」
ふるふると首を横に振る彼女がこの建物を破壊するのは珍しい事ではない。
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それぞれの価値観や知識によって、今後Lunaへの対策を講じていくことになる。
その為にはなるべく円滑なコミュニケーションをとることが…一番なんだけど……。
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「魔法使いと契約獣の本懐は『21gの未練の討伐』であり『Lunaの討伐』だ」
「けれど、お察しの通りかもしれないが『21gの未練』は未練の数だけ…言ってしまえば人の数だけ生まれる」
「誰も『21gの未練』を滅ぼすことはできない。それは人間を滅ぼす事と同義となってしまうから」
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「あれ、みそめピアス開けたんだ。いつの間に？ちょっと見せて～」
「最近開けていましたよねぇ♡ワタシもみせてくださいよぉ♡」
「俺を挟むな、鬱陶しいなお前ら…」
距離をガン詰めされた夜鷹くんはあからさまに嫌そうな顔で、お砂糖バディから脱却しようとするが中々上手くいかないみたい…。
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少し置いてから訪れたのは『姫ヶ迫ちゃん』てっきりレヴィさんと来ると思ってたけど、彼女一人で来たからちょっと嫌な予感がする…。
ツンツンとしてるけど彼女もとってもいい子なんだよ。
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「私も、微力ながらお力添えさせていただきます。…山田さんと共に」
そう言葉を紡ぐプルウィアさんは一瞬だけ柔らかな表情を浮かべた後、後方に隠れてしまった山田ちゃんの様子を伺っている。
似た者同士の微笑ましい姿に私は目を細める。
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「一応この建物は頑丈に造られてるんだけど…レヴィさんこれで何回目かな？」
「……そのような些事、覚えてなど…ああ――いや、二回、三回だっただろうか」
私の表情が曇った��を察してくれたのか、慌てて言葉を付け足してくれる。
彼女はどうやら女性に優しい、らしい。
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「間に、あった～！？」「あぶな～い！」
どたどたと駆け込んでくる声と足音に思考が中断される。
勢いよく飛び込んできたのは『沖兎ちゃん』『小鞠くん』ちょっと遅れて『埜野さん』『レイヴンさん』だ。
そしてゆっくり歩いてくる『レヴィさん』『蠍さん』。
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「この資料にもまとめたけど、君達には『永遠の魔法使い』になってほしい」
「永遠の魔法使いとは、『悩み』を晴らして死んだ魔法使いが進む真実」
「真実の先に死はなく、ただ希望がある…」
「その永遠の魔法使いであれば、彼女を打ち砕くことも可能だ」
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一番最初に来たのは『山田ちゃん』『プルウィアさん』この二人は周りの目を気にするタイプの為か、きっちり10分前には行動をしてくれてとってもありがたい。
一同の良心といっても差支えはない。おどおどとしている様子は気に掛かるけれど…それでも二人ともいい子だからね。
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「話題が逸れちゃったけど、今回も集まってくれてありがとう」
「早速なんだけど、今回の本題は『君達の今後の活動』についてだ」
そう話しながら数枚の紙をまとめた冊子を各自に配る。
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そんな彼に助け舟を出す気持ちで私は声を掛ける。
「夜鷹くん、レイヴンさんと一緒じゃないんだね？」
私の言葉に反応して、お砂糖バディも首を傾げて夜鷹くんの方に視線を向ける。
「ア゛？アー…レイヴンは魚に呼ばれてどっか行った」
魚。
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一同を見回した後、私は深く頭を下げる。
「…ありがとう」
私に人の心を覗く力はない。
内心本当は嫌な子だって、思う所がある子だっているかもしれない。
それでも、私はみんなの言葉を信じたい。
共に、あの『Luna』を打ち砕く仲間として、私はみんな信じよう。
君達なら永遠になれると信じて。
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「ごめんね、魅染。先に行かせてしまって」
「ンや…別にいいけど…」
夜鷹くんの元へ向かい、笑顔と共に紡がれるレイヴンさんの穏やかな言葉を背に、私はレヴィさんと蠍さんの前に立つ。
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🌗 関係構築について
関係構築にあたっての注意事項となりますので、必ずお目通し下さいませ。
関係募集表などは御座いませんので、各自皆様でお好きなように作成ください。
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#まほぞ_公式
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私は言葉を切る。
一同の顔を見渡し、視線を落とす。
義務的に役割を告げることは誰にだってできる。
けれど、それじゃここに『私』が居る意味がない。
彼女に与えてやれなかった事をなぞるつもりはないけど、それでも言葉を重ねさせて欲しい。
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「これで五回目、ね。ほんとに気を付けてね！」
「みんなもね、建物を気軽に壊されちゃったら困るんだから」
語尾を強めてレヴィさんだけでなく、他の面々にも言葉を掛ける。
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「ごめんね。私は君達に…人類の為に命を砕けと言っている」
「……君達に、人類の為に死ねと言っている」
「こんな事、…誰だってやりたくはないよね。分かってるよ。…でも、それでもやらなくちゃいけない。誰かがやらなくちゃいけない」
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5分前になり、扉の外から賑やかな声が聞こえる。
扉が開いて部屋に入って来たのは『天瀬くん』『夜鷹くん』『サディシープさん』あれ？夜鷹くんはレイヴンさんと一緒のイメージがあったけど…段々嫌な予感が増してくるかも…。
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次に来てくれたのは『笹ノ森くん』と『レオンさん』笹ノ森くんがレオンさんに謝りながら来たのが印象的。
色々と不安な二人ではあるけど、なんとか協調性を保っているみたいで安心したよ。
これからもこのいい塩梅を保ってくれると嬉しいけどね。
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「…不運にもその『誰か』になってしまった君達」
「不運にも、その誰かの力になる為に呼び出された君達」
「監督者として、責任者として改めて謝罪を」
「そして、どうか力を貸してほしい」
「私たち人間を、助けて欲しい」
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🪄用語まとめ
🌙世界観 について
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#まほぞ_公式
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「具体的に何をとかはよく分からないけど、力になるよ」
「俺の可愛いサディもいるし、きっと何とかなる。天使も導いてくれるから」
そう言って微笑む天瀬くんの隣で、にこにことサディシープさんが小首を傾ける。
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🌙 締め切りについて
CS及び関係表の締め切りの変更のお知らせです。
【8/4】➡【8月31日(終日)】
上記日程に延長いたします。
沢山交流して頂けると嬉しいな～の気持ちの変更となります！
CSテンプレ/関係表に関しましては後日配布いたしますので、今しばらくお待ちください。
#まほぞ_公式
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「全く…あこはどこまでも善性で…困ってしまいますね」
小さく紡がれた埜野さんの言葉が耳に届く。
彼は眉を下げ、目を細めて沖兎ちゃんを見ていた。
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🦋 今後のスケジュールについて
プロローグ終了後も【交流】【探索】が【可能】です。
次回一話の更新は冬頃を目安に行う予定となります。
詳細決まり次第再度アナウンス致します。
本日の更新は以上となります。
引き続き永遠の魔法使いとZodiaCをよろしくおねがい致します。
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「己は人間に使われるなんざまっぴらごめんだ。助ける…とかも知らん」
肌が焼けるような真っすぐでいて苛烈な視線と言葉をレオンさんが吐く。
「れ、レオン様…」
困ったような笹ノ森くんの言葉にしかめ面をしたレオンさんは言葉を重ねる。
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│ 永遠の魔法使いとZodiaC │
🌟 締め切り 5月1日 終日 🌕
#まほぞ_公式
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「 私と君たちで、永遠になろう 」
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▶︎締め切りまであと2日
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🪄 アナウンス(1/2)
改めてのアナウンスとなりますが、【契約獣同士の既知は不可】となっております。
契約獣同士は原則『固有結界を行き来できません』ので、既知のお二人以外の契約獣は【初対面】となります。
ですので関係構築はこの『研究所で出会った』からのスタートでお願い致します。
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🔑 バディ一覧
- その扉が閉じるまで共に。
#まほぞ_公式
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🪄 アナウンス(2/2)
探索開始…と言うわけではないのですが、先んじて情報公開を致します。
現在研究所の『練習室』にて契約獣同士は手合わせが可能です。
また、『食堂』にてご飯を食べたりなども可能です。
ご活用ください。
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「特に！魔法使いと契約獣との乱闘は禁止だからね！お互い怪我させない事！」
つい思わずレオンさんと夜鷹くんを見て言葉を掛ける。
言葉を掛けられたレオンさんはどこ吹く風で、夜鷹くんはいつものしかめ面だ。
ああ…大丈夫かな…色んな事が……。
どことなく胃が痛みながら本題へ話題を移す。
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「あたしは勿論力になるよー！」
「だって、あたし達が選ばれたんでしょ？こんなにいーっぱい居る中から、あたし達が選ばれたんならがんばろー！だよっ！」
沖兎ちゃんの溌溂とした声と、輝く笑顔が眩しく感じる。
彼女の言葉に私は眉を下げる。
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交流にあたり予め皆様が住居とする『研究所』の地図を共有させて頂きます。
各箇所少々探索できる箇所が御座いますが、探索に関しましてはまた改めてアナウンス致します。
部屋割りに関しては一人一部屋ご用意があります。
部屋内のレイアウトは多少の自由が効きます。
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#まほぞ_公式
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🌕 次回更新
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CS公開
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【 9月20日(金) 】
※本来満月の日に更新を行う予定でしたが、主催のスケジュールの都合が合わずこの日にちとなっております。
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💐 仮CSテンプレート
ご応募の際は必ずこちらをご使用ください。
追加情報に関してのシートはご自由にお使いください。
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ご質問に関しては公式DMまでお尋ねくださいませ。
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