ヒデ(聖@名古屋 処女のお悩み相談室)
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イチャイチャ出来るちょいポチャの恋人が欲しい名古屋住み、不動産業を営む60代、既婚。優しく温厚な性格です。性についてのお悩み、秘密厳守します❗
愛知 名古屋市 千種区
Joined October 2021
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セックスを経験した彼女はますます魅力的になった。俺のパンツを自らの手で脱がしてフェラすることが出来るようになった。ソファーに座っている俺に対し橫向きで四つん這いになっている。ポニーテールにしているのでゆっくりと唇を上下に動かしてペニスを咥えている橫顔がよく見える。
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昨日は出会い系アプリで知り合った50歳の女性とホテルへ。ムチムチの体で、おっぱいを軽く撫で回すだけで感じてピクンピクンと反応して吐息を漏らしていた。電マで攻めると立て続けにイッてしまい、前から後ろからピストンするとさらにイッてくれた。こんなに感じて悦んでくれると男の自信に繋がる。
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大切に扱わないと罰が当たりそうなくらい彼女の体は清らかだった。全裸で両足を広げているのに、いやらしさより美しさが際立つ。まず左膝にキスした。フェザータッチで内腿をくすぐる。反射的に足を閉じようとしたので右手で押さえた。次に右の内腿に手の平を這わせる。滑らかな素肌の感触を味わう。
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3ヶ月が過ぎた。彼女の雰囲気はずいぶんと変わった。清楚な美しさはそのままに、女らしさを隠しきれなくなった。色っぽくなったと言ってもいい。水のしたたるような色香を感じずにはいられないのは、やはり恋をしているからだろう。好きな男に毎日のように抱かれているからだ。
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ところが、ベッドに戻ると彼女の顔が青ざめている。 「どうしたの？」「そんなもの持って来ないで」「いつも使ってるでしょ？」「使ってない。自棄になって買ってみたけど、さすがに大き過ぎて・・まだ1回も」「嘘つかないで」バイブには使用感があった。こんな物を中古で買う女なんているわけ無いから
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「オナニーすればいいんだね？」「そう、いつもどうやってしてるの？」「だいたい、ベッドで仰向けになって、目をつぶって・・」「妄想派なのね。でも今日は私を見ながらしなくちゃダメよ。秘密を共有するのが目的なんだから。」「分かった。」「ではベッドに横になって。」男はタメ息をつきながら
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彼女が両手で股間を隠すが、その手首をつかんで片手ずつそっと剥がした。清らかな花が咲いた。花びらはピンク色で、行儀よく口を閉じていた。割れ目の縦１本筋は身震いするほどいやらしく男心を揺さぶる。顔に似合わない巨乳にはびっくりさせられたが、美人はこんな所まで美人なのだ。
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彼女のアヌスを舐めるのは初めてではなかった。そこは美しいだけでなく性感帯でもあるようだ。泣きそうな顔で羞じらっているのは排泄器官の匂いを知られてしまうからではなく舐められて感じてしまう事が恥ずかしいのだ。アヌスへの単独愛撫ではくすぐったがるだけで感じてくれない。舐めながらなぞる。
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ガクガクと腰を震わせた。「ああ、いやっ・・」顔を両手で覆っても感じている事は隠しきれなかった。まだ全体の半分ほどしか入ってなかったが、俺は抜き差しを開始した。バイブにはクリを刺激する為の小さなくちばしが付いていたが、それを届かせるにはもっと深く埋め込まなければならない。
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彼女が身をよじり始めた。かなり感じているようだがクンニはまだイントロが始まったばかりだ。腹這いになり内腿にキスをした。チュッという軽やかなキスからチューと吸ってキスマークを付けるものまで様々なキスをしながら舌を這わせた。両手はフェザータッチ愛撫を続けている。「くううっ・・」
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それは恥丘を挟んだクリの反対側にあり、クリも同時に刺激すれば彼女は喘ぎに喘ぐことになる。愛撫を中断してもしばらく顔を上げられなかった。ハァハァと肩で息をしている。「ひどい・・とっても意地悪」「そういう積もりじゃないよ」優しく抱き寄せ背中を撫でる。「ただ気持ち良くなって欲しいんだ」
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最初はペニスにキスするだけで何度も深呼吸して覚悟を決めたり泣きそうな顔をしていたのに、今では口内で舌を動かす余裕もある。ネットで調べたのか唾液を垂らして吸いしゃぶる事も出来る。気持ちいいがそれ以上に幸福感で一杯だ。この３ヶ月天国にいるような気分をずっと噛みしめていた。
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ビクン、ビクンと腰を跳ね上げ彼女は果てた。白眼を剥き、舌を伸ばして涎を垂らすという、とんでもないイキ顔を披露した。なるほど、これを他人に見せたくなかったのかと思った瞬間、俺も射精してしまった。勢いよく放出された灼熱の白濁液は大量でシーツに大きなシミを作ってしまった。
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自らお尻を付き出して来たので感じているのは明らかだ。パンツの後ろを真ん中に掻き寄せお尻の桃割れに食い込ませてやると「ああっ・・」両膝をガクガクさせながら腰をくねらせた。クイックイッとパンツを引っ張りながらお尻と太股の境界に舌を這わせた。そのまま丸いお尻も舐め回し唾液で濡れさせた。
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「だっ、だめっ・」性感帯の3点同時攻めに彼女は我を失いそうになった。イヤイヤをしているように見えて両足を開いていっているのは女の本能だろうか？もっと刺激してとねだっているようだ。「ああっ・・」肉穴に入れた指を鉤状に折り曲げてやると彼女は獣じみた悲鳴を上げた。そこはGスボットだった。
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入らなかった。なるべく優しく挿入しようと思ったが、そんな事を言っていてはとても突破できないほど処女の関門は堅固らしい。股間を貫くイメージで容赦なく突き入れたーー積もりだったがまだ入らない。入口がヌルヌルに濡れているからか先端が滑ってしまう。痛いのは一度で済ませてやった方がいい。
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ソープでは男が腰を浮かせてペニスを水面から出す。その状態でフェラしてもらう。その状況を思い出し彼女のヒップを下から支え持った。ぐっと持ち上げれば股間が水面から顔を出す。俺は割れ目に顔を近づけた。尖らせた舌先でピンクの花ビラの合わせ目をなぞった。ツツーと下から上になぞり上げた
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女性器が剥き出しになっている。陰毛に邪魔されずに割れ目が拝めるし、尻の穴の周りまで無駄毛は一切無いだろう。アラサーのバツイチなのに、少女のようにツルツルなのだ。「見せてくれ」「何が見たいの？」「パ、パンツの中」「パンツの中の何？ 言ってごらん」「お○んこ」「誰のお○んこ？」
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体は正直で触れてもいない乳首がむくむくと隆起してきた。薄ピンクの色艶が突起すればさすがにいやらしい。さらに、太股迄擦り合わせ始めた。そんな事を20分も続けたので「ああっ・・私、なんか変なんですけど」「どんな風に？」とぼけて聞いた。「恥ずかしいんですが、気持ちいいです」乳首を触った。
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DMをくれた29歳の看護師さんと昨日お会いしました。コロナ禍で以前付き合っていた彼氏と疎遠になり、寂しく感じた女性から声を掛けられ会いました。車の中で話をする内、それだけではお互い我慢出来なくなり、ホテルへ行き日頃のストレスを発散し満足してもらいました。
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中イキさせたいのだ。この3ケ月で彼女はセックスにずいぶん慣れた。清らかな顔に似合わず貪欲に快感を求めるようになった。今度は更なる刺激が欲しくなるものだ。最初の内は裸で抱き合っているだけで満足そうな顔をしていたのに、指や舌でイカされることを覚えるとそれを期待してくるようになった。
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「エッチな事してるわね、私たち。お互い指１本も触れないで、オナニーを見せ合うなんて、普通にエッチするより刺激的かも」と言いながら彼女は敏感な肉芽を撫で回し、割れ目をなぞる。よほど濡れているのかヌチャという音が聞こえてくる。俺もペニスを再度しごき始めた。目の前の光景が変わったので、
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だからこそ、俺にもオナニーを見せろと言ってきたのだ。先ほどは離婚 を告白して泣いていたが、その原因も彼女がいやらしすぎるからではないのか？いくら美人で素敵な身体をしていても、性欲旺盛なうえ変態チックなプレイを好むとなれば、男はそのうち疲れ果ててしまう。「これも脱いであげようか？」
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ピンクの花びらに縁取られた薄桃色の粘膜を刺激してやる。割れ目をなぞるように上下に動かしつつクリトリスをつんつんと突く。「ああっ・・」彼女の呼吸はみるみる荒くなっていき、眉間に皺を寄せた表情がいやらしくなっていった。美人なだけに恥ずかしそうな表情だけでもたまらなくセクシーだ。
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男はオナニーをしたかった。射精したくて頭がどうにかなりそうだった。ただ女性が見ている前でするのはとても恥ずかしかった。でもいくら恥ずかしくてもやらなければ終わらないし、さっさと射精して痛いくらいに勃起しているこの苦痛からも逃れたい。「どう、気持ちいい？」彼女が顔を覗き込んでくる。
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ペロペロ舐めていると縦筋の奥から匂いたつ蜜が溢れてきた。親指と人差し指で縦筋をそっと拡げると縁に白いものが見えた。これが処女膜だろうか？処女膜は膣を完全に塞いでいるのではなく、入口の縁にフリル状に付いているものらしい。彼女の処女膜を見たと思うと血が沸騰しそうなほど興奮した。
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性器に触れる前から悶え声を洩らし始め新鮮な蜜を溢れさせている。さらに腰をくねらせ始めた。舌の裏側で縦一本筋を丁寧に舐める。「ああっ！」彼女が甲高い声をあげた。巨乳を揺れ弾ませている。人生初のクンニの感想はどんなだろう？勇気を振り絞ってこんな事をされて良かったと思ってくれているか？
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溢れ出した新鮮な蜜をまぶすように舌を動かした。ピンク色の花びらをめくり、奥をまさぐる。クリには触れないように注意しつつ両手を彼女の胸に伸ばしていく。左右の乳首を摘まむ。浴室でも愛撫したのですでに硬く尖っていた。突起の側面を優しくくすぐった。微弱な刺激の波状攻撃に足指が丸まる。
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彼女は俺の欲望に火をつけて、むしゃぶりついてきて欲しいのだ。今なら中イキ出来そうだという予感のようなものがあるのかもしれない。そういう気持ちからペニスを情熱的にしゃぶってきた。舌先でチロチロと裏筋を舐めたり、竿を横から舐めたりと自分の知っている性技を尽くして奉仕してくる。
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「ねえ、この責任どう取ってくれるの？」「オナニーして恥かいたので、勘弁してよ。」「する訳ないでしょ、私まだイッてないのよ。生殺しで家に帰れって言うの？実家住みだから、落ちついてオナニーも出来ないんだから」「じゃあ、残って一人でするとか」「却下、約束を破った罰としてクンしてもらう」
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彼女を抱きしめ熱い口付けを交わした。今まで自分のペニスを舐めていた口だが気持ち良くしてもらった感謝を込めていつもより丁寧に舌を吸う。舌の表裏や唇の裏側、歯や歯茎まで念入りに舐め回す。ディープキスを続けながら彼女の体をまさぐった。パンツの上からお尻を撫でた。
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ベッドルームに移動した。寸止めされた彼女がどういう態度に出るのか分からなかった。「こんなにカチカチなのに苦しくないですか？」上目遣いで体を寄せて来ると甘ったるい声で言い、反り返ったペニスにそっと指を絡めてきた。「前に言いましたよね、男はこうなるととても苦しいって」確かに言った。
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ペニスを根元まで埋め込んでいった。奪ったという確かな実感があった。彼女はもう処女ではない。目に涙を溜め、それでも唇を噛みしめて痛みを堪えている彼女にキスをした。可哀想だがこれで終わりではない。心を鬼にして処女のキツキツの肉穴にピストン運動を送り込んでいった。
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女も興奮してきたようでハアハアと息をはずませながらグイグイと腰を使ってくる。これがセックスかと思った。オナニーとは全然違う。別物の陶酔感がある。騎乗位の為か、女体に包み込まれているような最高の気分だ。このまま射精まで導かれたいと思った。中出しは絶対ダメと言われていたから、
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「こんな感じでいいですか？」「うん、すごく気持ちいい」豊満な乳房を揺らしてペニスをしごき始めた。俺は目も眩むほどの眼福を感じた。白く輝く素肌、プルプルと揺れる巨乳、股間に食い込んでいる純白のパンツと見所が有りすぎて視線が定まらない。彼女は真剣な面持ちでペニスを見つめしごいている。
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パイパンなので本当に花のようだった。絶頂寸前までオナニーしていただけあってパックリ口が開き、ぬるぬるになっているのがわかる。射精してちんまりしていた俺のペニスが一瞬にして蘇った。内腿にバイブを当ててやる。彼女の腰がくねりだす。まだ肝心の部分には触れてないのに敏感な反応だ。
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俺はバイブを持って彼女ににじり寄った。スイッチを入れるとヘッドが回転し始めた。それを彼女の太腿に当てると恨みがましい目で睨んでくる。「観念して足を開いて。頭がおかしくなるくらい乱れればいいのに」彼女はゆっくりと足を開いた。M字に開かれた両足の中心にピンクの花が艶やかに咲いていた。
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彼女がパンティのフロント部分をつまんで言った。「私、もうびしょびしょになってるから、このままでは下着を汚しちゃいそう」「脱げばいいじゃない」俺は出来るだけ素っ気なく言った。パンティの中をぜひとも拝んでみたかったが、物欲しげな顔をすると足元を見られると思ったのだ。「でもこんな私でも
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トロトロに煮込んだシチューのようにヌメッた肉ひだが指に絡みついてきた。指を真っ直ぐに伸ばしたまま中指を出し入れした。ゆっくりやる積もりだったが滑りがいいので自然とピッチが上がっていく。そうしつつ左手の中指でクリを刺激しアヌスは舐め続けている。舌先を尖らせすぼまった皺をなぞる。
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最初の処女攻略が失敗した時、余りに苦しいから恥を忍んで彼女の前でオナニーした。その後、彼女と何度も体を重ねたことであり余る精力をコントロール出来るようになった。今や彼女がフェラを始めても余裕しゃくしゃくで仁王立ちフェラを楽しめた。ペニスを咥えて上目遣いでこちらを見る彼女からは、
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29歳の恥じらいがいやらし過ぎた。ペニスも素直に反応し、パンツで押さえられているのが苦しくなった。男は最後の下着をずり下ろし足先から抜いた。無防備になったペニスが唸りをあげて反り返り、湿った音を立てて下腹に張り付く。我ながら頼もしくなるような勃ちっぷりだ。「立派なおちんちんだわ」
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彼女はすでに声を堪えられなくなっていた。あえぎ声も可愛い。パンツを太股までずり下ろした。白く丸い尻丘を両手で掴み桃割れを拡げていく。目に飛び込んで来るのは薄紅色のアヌスだ。ベロッと舐めてやると、「そっ、そこは・・」彼女は泣きそうな顔で振り返った。「舐めないで・・欲しい・・」
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俺がうなずくと、彼女は片足ずつあげてピンクのパンティを脱いだ。股間が色白で綺麗だ。こんもりと盛りあがった恥丘の形状がはっきりとわかる。「さあ、よく見て、私のお○んこ」彼女が腰を落としてきたので、目と鼻の先に無毛の性器が丸見えだ。サーモンピンクの花びらの薄桃色の粘膜までよく見える。
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彼女の体は絶頂欲しさに悲鳴を上げている。「この体勢は恥ずかしいからやめて欲しいんだろう？」ズバリ言われて彼女は絶句した。イキたくて堪らなくても、恥ずかしがりやの彼女はおねだりの言葉を口に出来ない。拗ねたり怒ったり甘える事は出来ても欲しい事をはっきり口にする事だけは出来ないのだ。
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「私、これ見るの初めてだから近くで見たいと思って」反り返ったペニスを指差して言う。真顔なのが辛い。「キモいよね？」「それより疲れませんか？」「えっ？」「ずっと手を動かしてるから疲れないのかな？よかったら代わりますけど」その言葉に息を呑んだ。「私が代わりにしごいたらダメ？」
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お○んこってグロテスクに見えるものじゃない？たとえそう思っても、絶対口には出さないで。出来るだけ褒めて。私、顔やスタイルを褒められるのには慣れてるけど、お○んこ褒められるのには慣れて無いから、気分が上がるはず。恥ずかしいお○んこ見せるんだから、それくらいはしてよ」「分かった」
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しかし次の瞬間「やめて、やっぱり怖い」と彼女は言った。破瓜の痛みは相当らしいから、処女喪失を怖がる気持ちは分かる。でも誘ってきたのは彼女だ。勇気を持って大人の女になりたいとの覚悟があったはずだ。あんなに濡らしていたのに、今さらやめるなんて酷すぎる、と思ったが初体験でトラウマに
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「クンニですか？」彼女が横目でじっと見つめてくる。「お湯に潜って舐めるの？」「いいや、腰を浮かしてくれれば舐められる」お湯の中で彼女の体を反転させ向き合う格好になった。「これで両足をバスタブの縁に付けば丁度いい感じになるよ」彼女の顔がこわばった。その体勢だとM字開脚の格好になる。
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眉根を寄せてこちらを見てくる彼女の頬はピンク色に染まり、瞳はいやらしいくらい潤んでいた。絶頂が近そうだ。乳首をいじるのをやめて女の芯からも口を離した。「ど、どうして？」唖然とした顔をする。もっと舐めて、と顔に書いてある。もう愛撫していないのに、身をよじるのはやめられない。
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たとえ貧乳でも、見られることを恥じらう女の方に興奮するものだ。彼女にしたって、先ほど垣間見えた恥じらいを前面に出し、「見ないで」と顔を真っ赤にしていれば、頭に血が昇った男に押し倒されないとも限らないのに・・ 彼女は双乳を揺するのをやめて、男の顔を挟むようにして仁王立ちになった。
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恥ずかしさや嫌悪感を越えた先に宝の山を発見するのがセックスの醍醐味だ。先ほどの立ちバッククンニでイカせなかったのもその為の布石だった。今日は指や舌ではイカせない。ペニスが欲しくて正気を失いそうになるまで徹底的に焦らしてやる。「さっきの続きするよ」耳元で囁いた。甘い汗の匂いがした。
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処女の性器を舐められるチャンスはこれが最後だが、涙を呑むことにした。何をしても恥ずかしがる処女だからクンニの無理強いは良くない。ベッドに移り抱き締めた状態で彼女を上に乗せた。彼女は戸惑っていた。全裸で男に跨がった事など無いだろうし、処女を騎乗位で失うなんて想像した事も無いだろう。
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「奥まで来ている、一番奥まで届いてる・・」彼女は喉を突き出して叫ぶと、汗で濡れ光っている双乳を自分で揉み始めた。さらに、淫らに尖っている乳首をつまみ指で押し潰す。くびれた腰は貪欲にくねりまくり、肉の悦びを謳歌している。「イッ、イクッ・・もうイッちゃう・・イクイク・・ああぁ・・！」
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満を持してクリを刺激し始めた。滑らかな舌の裏側でまずは包皮を舐めてやる。ペロペロと舌を動かせば次第に包皮が剥けてくる。「ああっ・・」処女喪失直後は敏感すぎたクリもすでに女の官能を司る性感帯の役目に目覚めていた。剥き身を舐めても大丈夫だし、むしろ剥き身を舐めてやった方がイキやすい。
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彼女の顔はまだ真っ赤に染まったままだったが、もう恥ずかしがってばかりではなかった。性器を褒められたことが嬉しいのかどうか分からなかったが、そこにキスされたことで期待に胸を膨らませている。中イキが出来そうな予感はあくまで予感である。クンニなら確実にイける。クリの包皮をめくった。
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舌の裏側を使ったクンニは俺の必殺技だ。口を大きく開かないと出来ないから顎が痛くなるし、舌裏には味蕾がないので舐めている実感にも乏しいが、女は極上の快楽を味わえるらしい。クンニが気持ち良すぎてセフレになってくれた女も複数いた。他の男と比べてくれ、と彼女に言えないのが残念だ。
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やわやわと揉みしだいた。柔らかいのに重量感がすごい。彼女の素肌は眼に染みそうな程白かった。一方、ウエストは両手でつかめそうな程細い。二つの胸の膨らみはびっくりする程ボリュームが有り裾野にたっぷりと量感がある。乳輪は薄いピンク色で地肌に溶け込んでしまいそうな程透明感がある。
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満足させてやらないから彼女の心は不安に揺れ、中イキしないことに疑問を持ったりするのだ。だが、結合状態で濃厚なオルガスムスを求めるなら、今までのような優しいセックスだけではダメだと思う。嫌われたくないから遠慮していた。しかし時に強引に何かをされることで開ける景色もある。
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全身が小刻みに震えた。自ら腰を引き愛撫から逃れれば清らかな美貌を汚さないで済むが、それが出来なかったのは彼女の手コキが余りにも気持ち良かったからだ。「でっ、出る」ペニスの芯に快感が走り抜けた。噴射した粘液は彼女の顔にかかりコンデンスミルクをぶちまけられたようになった。【終】
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見栄張らなくてもいいのに。キミはバイブを使いたくない、俺はクンニしない、ってなったら交渉決裂。帰るしかない」「どうして帰るの？一緒にイクって約束したのに。あなたが先に出すからこんな事になったのに」彼女は完全に戸惑っていた。バイブに気持ちが傾いているようだ。もうひと押しだ。
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結合状態でオルガスムスに達しないことにコンプレックスを抱いているようだ。3ヶ月前迄処女だったくせに中イキ迄求めるなんて、請求過ぎないか？そもそも中イキなんて言葉をどこで覚えたのか？清らかな彼女がネットのエロサイトをむさぼり読んでいるところなんて想像したくない。
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クリの上端を舌の裏側でペロペロ舐める。敏感な肉芽はまだ包皮を被った状態だが彼女の顔はみるみる真っ赤に染まっていった。拗ねてみせても羞じらってみせても、体には火がついている。イキたくて仕方ないに違いない。「いや・・こんなのいやです」羞じらいに首を振っても感じている事は隠しきれない。
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「恥ずかしい事をして欲しくないなら、そうするけど・・」彼女は目を泳がせた。女心は複雑だ。優しく扱われたくもあるが、特別な状況の時は特別な刺激も欲しい。「別に好きにしていいけど、貴方は優しいし大切にされてる実感があるし、お尻の穴を舐められたくらいで怒ったりするの馬鹿みたい・・」
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キスしながら背中に手を廻す。初めて舌を出して彼女の口に侵入していく。彼女は戸惑っていた。初めて舌と舌を絡め合うと、物凄く淫らな事をしている気分になる。次第に彼女も舌を絡めてきた。俺はそれに応えながら彼女の体をまさぐった。腰からヒップ、太股、女らしい丸みとすべすべの肌を堪能した。
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このまま貫いても中イキさせることが出来るような気もしたが、念には念を入れることにした。夏の思い出を作ってやるのは彼女の為だ。あの夏初めて中イキした、という秘めやかな思い出をプレゼントしてやりたい。次に何をしようか？シックスティナインとマンぐり返し。どちらも女体を焦らすには最適だ。
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「えっ、クンニ？それよりも、貴女愛用のバイブでオナニーのお手伝いをしますよ」ソファの上に置かれたバイブを手にした。極太で長大なそれは見れば見るほどグロテスクで、彼女がこんなものでオナニーしていると想像するとドン引きするが、今は頼りになるバディになってくれそうだ。
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俺は振動するヘッドをクリトリスに当てた。「あううー」軽く当てただけなのに、彼女は甲高い声をあげてのけぞった。女のオーガズムにも濃淡があると思った。彼女は明らかにギアをあげてきた。恥も外聞も捨て、理性を振り切る覚悟が決まったようだ。ならば、と俺はバイブを握る手に熱を込めた。
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綺麗な顔してそんな事を言っていいのか、とびっくりした。「きみの・・んこが見たい」「聞こえない！」「きみのお○んこが見たい！」「ふふっ」彼女は勝ち誇るように笑った。「私のお○んこ、とっても綺麗よ。お手入ればっちりで、ツルツルのピカピカ」「そ、そう・・」「でもね、男の人にとったら・・
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「こんなに舐めてあげてるんだから、もう我慢出来ないでしょ？」という心の声が聞こえてくるようだった。「入れたいでしょ？ 出したいでしょ？ 我慢しないでいっぱい出していいのよ」実際我慢出来なくなっているのは彼女の方であり、自分がイキたくてしようがないのである。
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腰をくねらせている。ハァハァと息をはずませ左手で乳房を揉み始めた。「ああっ・・」彼女はせつなげに眉を寄せた顔で見つめてくると、「人に見られながらオナニーしたの初めてだけど、結構興奮するわ」半開きの唇でささやいた。絶対に嘘だ、彼女は間違いなく人にオナニーを見せるのが好きなのだ。
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男はすらりとした女の膝をすくいあげ、屹立を押し込んでいく。猛りたったものが熱い蜜壺にはまり込み「ああ、すごい・・」女が顔をのけぞらせる。男はムッチリした太股を押し広げながら、ゆっくりと深く突いた。
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彼女が使ったに決まっている。「正直に言うけど、それを使うと感じ過ぎちゃうのよ。気持ちが良すぎて訳分からなくなるの。」「いいじゃないか、気持ち良くなるためにするんだから」「そんなところを人に見られたくないの」人の顔の上でオナニーしといてよく言うよ、とは勿論言えない 。
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俺の右手が彼女の胯間を捉えた。パンツの上から割れ目に中指を密着させる。淫らな熱気と湿気が指に絡みついてきた。間違いなく濡れている。割れ目をなぞるように指を動かし始める。「気持ち良くなってきたら脚開いて。大丈夫、優しくするから」下着越しの愛撫を続ける。感じている事は隠しきれない。
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出そうになったら早めに言った方がいいだろうが、それまではこの一体感をたっぷり味わいたい。「すごく濡れてる」女が腰を振るたび、ぐちゅ ぐちゅ といういやらしい肉ずれ音が・・ 二つの胸のふくらみがタップン タップンと揺れ、その先端の紅い乳首が
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「入れるよ、入れちゃうよ」充分に濡れている事を確認し、ヘッド部分に蜜をたっぷり付けて肉穴に挿入した。小刻みに動かしながら、ジリジリと奥へ入れていく。「んんっ・・」彼女は首に筋を浮かべ息を止めていた。顔全体が真っ赤に染まっていく。バイブのイボイボ部分が中に入っていくとお尻を浮かせ、
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「誰でもいいから見たいわけではないの、貴方のを見たい。好きな人がするところを」俺は言葉を返せなかった。オナニーしているところを見せる事を了解したものの、なかなかの羞恥プレイだ。相手は処女。女がオナニーしているところを見れば男は興奮するが、逆の場合はどうなのか？女も興奮するのか？
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「もう勃起してるんでしょ？」「・・してる」勃起していることを白状させたのがよほど嬉しかったのか、女は満面の笑みを浮かべた。男は立ち上がりシャツとズボンを脱いだ。パンツ１枚になると、前が大きく膨らんでいる。彼女は目を輝かせて、それを見つめている。「早くそれも脱いで」女は命令口調で
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「へへっ、クリが硬くなってきた」「言わないで」可愛いと思った。さっき迄高圧的で嫌な女だと思っていたが、乱れる女は可愛いらしい。バイブをさらに深く突き入れた。抜き差しのピッチを上げてみる。ズンズンと奥を突き上げる。「はあっ・・」彼女は獣じみた悲鳴をあげベッドの上でのたうち廻った。
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「少しだけなら・・舐めても・・いいですよ」どういう心境の変化か分からないが、小躍りしたくなった。余程舐めたそうな顔をしていたのか、俺に気をつかってくれたのか、彼女にとっても悪くない選択なはずだ。クンニは間違いなく気持ちいい。快感に翻弄されれば処女喪失の恐怖も和らぐ。
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次に両手で双乳を愛撫した。「ああっ・・」先ほどさんざん焦らしたせいか裾野をやわやわと揉んだだけで彼女は身をよじり始めた。薄ピンクの乳首は可愛いらしく尖っていた。見た目は可愛いらしくても、敏感な性感帯だ。口に含んで吸ってやると声を洩らした。左右の乳首を代わるがわる口で刺激する。
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合わせ目を舌先でなぞるほどにピンク色の花びらの奥から匂い立つ蜜が溢れてくる。彼女の胸の中で羞恥と欲望がぶつかりあっている。「もう止めて・・許して」涙声で哀願しても体は舌の動きの虜になっている。俺は空いた両手を伸ばして双乳を掴んだ。尖りかけた乳首をつまみ指で押し潰した。「ああっ、」
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最初こそ中指を唾液で濡らしたが、すぐにそんな必要が無くなるほど新鮮な蜜が溢れ出して来る、「お尻は舐めないで」清らかな美貌がお尻の穴を舐められて淫らに歪んでいるところを見られるのが恥ずかしいのだろう。割れ目に中指を入れてやると彼女は言葉が継げなくなった。中はよく濡れていた。
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彼女は可愛い喘ぎ声を洩らしながら身をよじり始め股間を擦り付けてきた。初体験にも係わらずかなり濡らしている。横に倒して体を入れ替えた。今度は俺が上になり唇を重ねた。自然と正常位が出来る体勢になっていた。彼女の開いている両足の間に俺の腰が挟まれていた。このまま入れてしまおうか？
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改めて彼女の両足の間に腰を入れた。彼女はすでに大量の蜜を漏らしていた。「入れてもいい？」彼女は目を泳がせた。覚悟を決めるように何度か深呼吸してからコクンと小さく頷いた。俺は勃起しきったペニスを握りしめ、先端を濡れた花園にあてがった。「いくよ」「・・はい」俺は腰を前に突き出した。
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「ああっ・・はぁあ・・」彼女の声が甲高くなってきたので、俺はもう我慢出来なくなった。パンツ1枚で悶えている姿をぜひ見てみたい。更に、パンツを脱がして処女の性器をふやけるほど舐め廻してみたい。彼女はこれから処女ではなくなる。処女の性器を舐められるのは今日で最後だろう。
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産まれて初めて触れた男性器を手に緊張と好奇心が入り混じった表情で淫らな快感を送り込んでくる。堪らなかった。まるで天国にいるような夢心地の気分だ。「ああっ、もう出る」ここで暴発したら噴射した白濁液が彼女の顔にかかってしまう。処女には射精のメカニズムが分かっていない不運があった。
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おっぱいはあれほど堂々と見せていたくせに、股間は見られると恥ずかしいものなのか・・ 彼女がこちらを向き騎乗位でまたがってきた。「入れるね。」 少し腰をあげるとペニスを掴んで先端を自分の割れ目に導いていった。亀頭に訪れたヌルリとした感触だけで、昇天してしまいそうになった。
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「あなたのお口、どうしてこんなに気持ちいいの？」蕩けるような眼差しで褒め言葉を言ってくれた彼女の胸は既に無防備だ。量感溢れる二つのふくらみが蛍光灯に照らされていた。首筋や二の腕を フェザータッチで撫でた。ビクッとするとたわわな乳房がタプンと揺れた。時折キスしても胸には触れない。
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○子の事は職場の男の誰もが憧れる素敵な女性だった。俺も大好きだったが、俺が転勤して職場が別々になって半年後に結婚したと聞いた。その彼女が酔っ払って歩いているところに偶然でっくわした。疲れてもう歩けないと彼女が言うので、仕方なく目の前にあるラブホテルへ入った。
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清純な彼女が男のオナニーを見て興奮するとは思えないが、射精して勃起さえ鎮めれば平静に帰宅出来る。俺はパンツを脱ぎペニスを握りしめ、しごき始めた。いつの間にか彼女がすぐ側に来ていた。驚きと恥ずかしさで顔から火が出そうだ。至近距離でペニスを凝視している。「えっ、何してるの？」
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こんな微弱な刺激で声なんか出すものか、と思っているようだったが、火がついている体には微弱な刺激の方が効果的だ。その証拠に熱気と湿気をはらんだ強い匂いが性器からムンムンと漂ってきた。処女の時とは違う匂いだ。女が発情している時に振りまくいやらしいフェロモンだ。
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双乳を揉みしだく。揉めば揉むほど手指に馴染んでくる。柔らかいが弾力がある。肌がピチピチしているのだ。膨らみの先端に口を近づけた。舌先を尖らせて透明感のある乳輪の縁をなぞるように舐めた。唇を押し付けてチュッと吸うと、彼女は息をはずませ始めた。ひとしきり双乳を揉みしだき乳首を舐めた。
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じっと観察するので彼女は真っ赤になった顔を両手で覆った。辱しめている積もりはないが見ずにはいられない。気付かれないように匂いもしっかり嗅いでしまう。匂いが強いのは処女の証だ。セックス未経験の女性は性器を念入りに洗わないようだ。武者振りついて舐めまわしたいが、そんな事は出来ない。
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目の前には丸々とした乳房がふたつ、それもピンクのブラからこぼれ落ちたようなエロチックな姿で愛撫を待っていた。両手を伸ばし下からすくいあげた。肌がすべすべでぷにゅっとした感触に息をのむ。
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刺激自体はソフトでもペニスの間近には清楚な美貌があった。仁王立ちフェラの位置だ。ペニスと彼女の顔のツーショットを眺められ興奮せずにはいられない。処女なりに興奮しているのか息が弾みだした。甘い吐息がペニスにかかる。先端から涎を垂らしている亀頭が吐息に撫でられそれだけで昇天しそうだ。
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生身に触れたくなりパンツの中に両手を差し込んだ。茹で卵のようにツルツルの尻肉を撫で回し弾力を味わうように指を食い込ませていると、パンツは自然とずり上がっていった。Tバックのようにお尻の桃割れに食い込んでいき彼女は身を捩り始めた。「気持ちいい？」「知りません」素っ気ない返事をしたが
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彼女の顔が赤く染まる。「しかもイキそうになっていた。あと10秒舐めていたらイッてたろ？」「言わないで」赤くなった顔をそむける。「これもきっと気持ちいいから。恥ずかしいのをちょっとだけ我慢して」フッと息を吹きかけると春の若草のような陰毛が揺れた。ピンク色の花びらが少し口を開けた。
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マンぐり返しなら、恥ずかしがっている表情と恥じらいが欲望に敗北していくところをつぶさに拝める。しかも顔と同時に股間まで。さらにマンぐり返しにはクンニしながら乳房も刺激出来るという利点もあった。彼女はクンニされながら乳首をいじられるのが大好きなのだ。
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「な、何してるの？」「だから、おかずになってあげるって言ったでしょ」彼女の右手の中指が割れ目をゆっくりとなぞり出す。あの上品で可愛いらしかった彼女が、パンティ1枚で自分の顔の上で股間をまさぐっているなんて・・非現実的な光景としか思えない。下着越しとはいえ、割れ目やクリを刺激して、
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「灯り消してもいい？」「ベッドに行く時に暗くしよう」囁きながら耳に触れるとビクッとする。性感帯らしい。「おっぱい見せて」いやいやと身をよじる彼女の耳に再び触れる。首筋や肩も触れるか触れないかのフェザータッチで撫でてやる。「んん・・」身をよじりながらも必死に胸を隠し続ける。
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