名暮ゆう@文学フリマ東京39
@Yu_Nagure
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執筆と読書と、創作寄りの雑談。 漫画サークル「たかなっとう」編集担当 同人文藝サークル「文GO」主宰→ @bun_bungo 文学フリマ東京39に出店する予定です。
大学生
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『Before you know it』
新作を公開しました。
舞い落ちるイチョウが美しい白秋の侯、恭太朗は小中時代に仲が良かった乙葉と三年ぶりに再会する。乙葉と言葉を交わす中であの頃を追憶する恭太朗は、別れ際に想うのだ。
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こんにちは、下戸です。
調子に乗ってお酒を買いました。
少量ストレートで飲みまして、今までで一番喉が焼けるなぁと思いましたところ、なんと、
ア ル コ ー ル 度 数 ５ ０ % 以 上 だ っ た の で す 。
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無事に達成しましたので、ばんざーい‼️
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ライトノベルって深いなぁと感じたのは、ただ自分の世界に籠もるのではなく、もちろんきっかけは必要なのですが、やはり大人でも難しい「建前から本音に移行する」部分がよく描かれていて。
些細なことでも、言葉を交わすことって大切だなぁと感じさせられます。
周りが何者かになっていく中で、自分だけ夢を追いかけ続けて、気づけば社会の潤滑油でしかなく、今まで夢を追いかけてきた反面諦めがつかず、無謀と分かっていても進み続けてしまう……
でも、本当に周りは何者かになったんですかね。実は周りも同じことを思っていたり。
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「あの時は本当にお世話になりました。おかげさまで作家になれました」と胸を張って言えるように、ぼくはこれからも書きます。
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『夏に溺れる』読了
タイトルに惚れ、数ヶ月楽しみでいました。ほんっっっっとうに、良かったです。各々、刺さる作品があると思います、今すぐ本を閉じて大声を上げてしまいたい感覚です。ぼくいま出先なんですけど、どうすればいいですか。
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明日、一作カクヨムで公開しようと思います
最近はもっぱら公募か自身の文芸誌でしか小説を書いていないので、かなり久々の投稿になりますね
誰か一人にでも刺さる作品であることを願います
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選考落ちだから、言い訳をツイートしようとしていたけれど、どうせ愚痴になってしまうし、それなら書いた方が何倍も有意義だと考え直して、小説書いてる
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『負けヒロインが多すぎる！』読了
ヒロインたち可愛い！読みやすい！！めちゃくちゃ面白い！！！
負けヒロインが続々と誕生していく本作ですが、その過程と振られる瞬間に心が揺さぶられました。胸が締めつけられる思いがしましたね……。
終始楽しめたので、次巻も気になります👀
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ふと死にたいな、と感じたことすら創作にしてしまいたい人間なので、いやほら、ぼくがおかしいのかもしれませんが、死にたいという考えはそれだけの一方で、置かれている状況は十人十色だと思うので、無二の物語ができそうじゃないですか。
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無事に帰宅しました。
ぼくの文フリはこれにて終了です‼️
今日は間違いなく吉日でした。本当に良い経験になりました。
収録作品全てが素晴らしく、それでも初出店で、売れないと覚悟していた時期もあり、良い意味で期待を裏切られ、感無量です。
ありがとうございました。
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長編については、一旦公募は頭から外して、心の底から書きたいものを満足いくまで書く、あるいは殴り書きしているうちに偶然できてしまった、を胸に書きます。楽しみたいんです。
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12月31日23:59までに必ず長編作品を1作完成させます。
宣言しました、逃げません。
失敗したら来年の文藝活動は停止します。
ま、まだ5000文字もいっていませんが……
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もう一つ、私事ではありますが、ご報告をさせてください。
およそ二年使用していたメモ帳が遂に書き納めとなりました。後半はボロボロになりながらも、今日まで私の執筆を支えてくれました。心から感謝しています。
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二作同時並行で進めているのですが、どちらもその繊細さとキャラクター像に心が洗われると言いますか、とにかくエモがそこかしこから湧いてきて「小説書くの楽しすぎフィーバータイム」に突入しております。
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『無貌の君へ、白紙の僕より』読了
終盤のタイトル回収がアツかったです。白紙の真意が明かされた時、自分の中で咀嚼しきれなかった描写の数々が全て繋がり、鳥肌が立ちました。
キャラクターの境遇が徐々に開示されていく部分は無駄がなく、物語の進行に上手く作用していました。
↓続きます
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この瞬間が好き――今の私にはそれがない。
捲られる紙、容赦のない筆圧、考える、考える。けれど掴めぬ正答に、私は仇をなす。十人十色が戯言の世界で私たちは生きている。もう駄目だ、投げ出したい日々に差す一寸の光。受かりたい、受かる。その気持ちだけが本物の私と信じて――「始め」。
#140
字小説
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MFの新人賞は、ヒロインの魅力を最大限に引き出しつつ物語を通して変化する主人公の心境を鮮明に描くことが求められると認識していて、なかなか難しいのはそうなんですが、だからこそ面白いので、私は今とても楽しいですという心境を綴ります。
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『探偵に推理をさせないでください。最悪の場合、世界が滅びる可能性がございますので。』読了
ぼくは最序盤の理耶と幸太くんの会話が好きですし、その後大所帯となったSIPの雰囲気も大好きです。目玉なのでしょうか、キャラクターの特徴が一目瞭然で、本当に読みやすかったです。
↓続きます
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以前から「長編」に関するツイートを見かけては「十万文字って普通に書けるよなぁ？」と考えていたのですが、ようやく「あの長さで違和感のない起承転結を構成し、飽きない面白さを読者目線で演出するのは、普通は無理だ」と理解しました。新人賞の応募要項は書き手に必要な素養を追求していますよね。
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MF一筋に近い状態だったのですが、ここにきてメディアワークスに惹かれ始めたので、来年は電撃大賞にも新作を応募したいです
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気配りができて、賢く、愛嬌がある、そんな彼には唯一の欠点がある。
「ごめん、ごめん、ごめん」
不要な紙をシュレッダーにかけるように、何事にも淡々と頭を下げるのだ。ありがとう、たったそれだけの言い換えが彼にはできないようで、それがまた彼の魅力で。膨らむ餅の弾ける音がした。
#140
字小説
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８月の応募は決めているのですが、９月はどうしましょう……ラノベ長編をやりたいのですが、また途中で白紙にしてしまわないか不安です……とにかく醸成が足りません。
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何故小説家になりたいの？
→馬主になりたいから！
……とはいいつつ、やはりぼくは、物語に一貫性はありつつも多様な解釈ができる作品を作りたくて、コメディやバトルものの才能がないので、日本海嶺よりも深く高度1万メートルよりも高い青春の息吹に身を任せて戦います。
書くぞ書くぞ書くぞ書くぞ
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今のところ、ぼくからは最大３作品出せます。
最大値はこれからもう少し増える予定です。
前回はかなり挑戦的な作品がありましたが、今回は納得のいく出来で全作を送り出せると思います。
ほ、ほかのめんばーも、きっと、たくさんかいてくれると、しんじて、い、いくよ、ぶんごー！
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私事ではありますが、ご報告です。
本来、六月末の応募を目指して執筆していましたが、内容が時期尚早であること、執筆時間が満足に取れない推測から、今回は諦めることにしました。
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といった感じで、第１９回ＭＦ文庫Ｊライトノベル新人賞受賞作品、読破です。
ここからは身の上話ですが、実���この回、私が初めて長編公募に応募した回となります。小説の書き方を知らなかった私は好き勝手書いてしっかり一次落ちしましたが、受賞作品のおかげでもう一度執筆と向き合えそうです。
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文GO、現時点で４冊売れました‼️
お買い上げありがとうございます‼️
第２展示場１階、いー３０で引き続き販売しております‼️
新刊３００円となっております‼️
よろしくお願いします🙇🙇
#文学フリマ東京38 #文学フリマ
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今書いてる作品、変な声が出るくらいに“良い”から早く共有したいのだけれど、これが公開できるの早くて１１月以降なの辛いわよ……
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思い返すと、処女作はポエムから始まりましたね。そして、何故か刊行を見越して名目上の三巻目から書くという。
奇行すぎやしませんか。
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同時に三作書いていて、一作はこのままいくと青春系になりそうなもの、一作は硬派さを引き立たせたい���の、一作は何も考えずに繋がりそうなシーンをしたためるもの、なのですが、これのおかげで一番最後の作品に磨きがかかっていて、このスタイルいいかもしれない、というすごく抽象的なお話でした。
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日付が変わった、水無月がやってきた。
僕はせめてこの月を「とても素敵な六月でした」と締めくくれるように生きてあげたい。
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��人が泊まりに来たんだけど、扉開けた時に知らない人も一緒にいてさ、「誰？」って訊いたら、「こいつも泊まるから！」って言われて、流石に非常識だろうと追い返した後、「お前のせいで連れと喧嘩になったんだけど」ってLINEが来た。これって俺が悪いの？
という話が洗濯物干し中に浮かんできました
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『誰が勇者を殺したか』読了
亡き勇者の偉業を編纂する過程で明らかになっていく謎の数々は、特に中盤で感極まりました。多くの犠牲を経て辿り着いた結末は決して円満とは言えませんが、それが妙に現実的で腑に落ちました。エピローグは微笑みが絶えませんでしたね。
↓続きます
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以前、知り合いから「創作は他者の感性に踏み込むもの」といった趣旨のお叱りを受けたことがあるのですが、いまいちピンと来なくて、きっとそれは私の創作が究極的に独りよがりであるからなのだと思います。
しかし、それを世に放つことは事実として他者の感性に踏み込むため、おっしゃる通りだなと。
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さあ始まりました。
一年ぶりの大航海、大後悔、大公開になります。
一話より順次連載していきますので、ヒロインのお胸柔らかによろしくお願いします。
第１話 「全てはあの入学式が悪いっ！」 - 両片想いのグレート・ゲーム - カクヨム #カクヨム #カクヨムコン9
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『恋する少女にささやく愛は、みそひともじだけあればいい』読了
目標と挫折から始まり、リスタートを機に短歌と少女に出会う本作は、短歌の魅力や選択することの意味が強く訴えられていました。因みに僕は、自転車を漕ぐ高校生に青春を感じて思わず見てしまう珍しい人です。また読みたいです。
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きいてくれえええええええええええええええええ！！！！！！！
おれは今回、新人賞に出さねえことに決めたあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！
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一日遅れですが、初稿が書き上がりました。
長かったと感じますが、本文執筆に掛かったのは十三日なので、私史上最速の書き上がりです。
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『ルックバック』観てきました。
この放映時間でこの入場料、高くない？……と、最初は感じていたのですが、今なら１万円でも悩むことなく観に行きます。圧巻でした。喉が渇いて仕方がないです、唾を飲む余裕すら与えてくれませんでした。書くにしろ描くにしろ、創作者は一度観に行くべきです。
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「おはよう」
朝暮の区別もつかぬ空模様の中、馬柵棒から顔を出す彼に声を掛ける。鼻からセピアに色づく首にかけて愛撫し、お互いを確かめ合う。耳の裏は少し温かいくらいで、元気そうだ。
「……さて、始めようか」
合図とともに無口頭絡をかけ、馬柵棒を外す。
今日も彼の蹄跡を馬場に刻むために。
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文学フリマ東京38について、文GOよりご報告です。
ブースが第二展示場のい-30に決定となりました。
発行部数は25冊前後になると思います。
当日は何卒よろしくお願いいたします。
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高校時代にほとんど創作を噛んでこなかったため、それ自体を後悔している側面もあり、カクヨム甲子園をはじめとする、「高校生の創作」を促進する公募にはある種の羨ましさがあります。取り戻せない青春の一つです。
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熱々のホットケーキをお皿に一枚、二枚、三枚と素早く重ねていくように、私たちは瞬く間に歳を重ねてゆく。食べるのも一瞬で、楽しい時間はいつの間にか過ぎている。けれど、美味しかったという味は覚えていて、それと同じように、思い出が私の背中を押すのだ。
また行きたい、って。
#140
字小説
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いま、あまり体調が芳しくなくて、睡眠とって安静にしているのですが、夢の中で「即売会に当選したはいいものの、作品が作れず行けなかった！！」という悲しい結末があって、なんでしょう、ぼく、知らないところでメンタルボロボロなのかな、ごめんね……となりました。
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少し考えてみましたが、今は作家になるよりも「誰かに愛される作品を作りたい」ですね。そのためには、まず自分が納得できる作品にしないと。
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同人文藝サークル『文GO』の創設について
「後世に何かを残したい」という漠然とした想いのもと、＜九名＞の有志がたった今産声を上げました。
文学フリマ東京３８から始まる『文GO』の夜明けを、ともに観測していきませんか。
公式アカウント
@bun_bungo
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かつて「そのうち脳死の甘々ラブコメを書きたい」とツイートしたはずですが、今は思春期の男女がともに青春のひと時を過ごした果てに女性から振られる物語をただただ書きたくて、情緒どうなってんだと
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『俺の背徳メシをおねだりせずにいられない、お隣のトップアイドルさま』読了。
冒頭五十ページで主人公の人間性だけでなく、ヒロインの置かれた状況や料理への執着がよく分かりますし、作品の本質が詰まっていました。そこから面白さ抜群の物語を展開していくのですから、もう圧巻ですよ。
↓続く
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人生、忙しいとすぐに過ぎ去ってしまうのに、暇を持て余していると不安になって何もできなくなってしまうので、いい塩梅を維持するのに苦労しますね……
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最近かなり切羽詰まっているのですが、その気持ちを共有できる、あるいは耳を傾けてくれる人間が身近に多く、そしてフォロワーの皆さんにも精神面でかなり助けられていて、人との繋がりで生かされています。本当にありがとうございます。
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作品というテーブルの上で、僕は一体何がしたいのか。
綺麗に装飾したいのか。
赤子の如く汚し散らかしたいのか。
もしや、醜美を見出したいのか？
分からない、分からないけれど。
その掴みきれない感覚が面白くて、
気づけばまた筆を走らせている。
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残りの期末試験が三つ。しかも専門科目。勉強しないと、やばい。
さて、プロットが練りたい。
もう、どうすればいいんですか！！！！！！
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ようやくと言ってはなんですが、
この二日間で
『千歳くんはラムネ瓶のなか』
『悪いコのススメ』
『のくたーんたたんたんたんたたん』
『死亡遊戯で飯を食う。』
を買いました。
文学研究がはかどります。
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のうりんで農業に触れたので、その延長線で『もやしもん』を読んでいるのですが、こちらはより専門的な内容でかつ主軸が““酒””の話なので、飲酒公募勢にはオススメの一冊かもしれない。
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小説を書きたいが、期末試験・レポートに重きを置く、長編のプロットは並行して書く、読書量は増やす、これが七月の目標です
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