しもた、ダイワブースで聞くの忘れてた。SVFとHVFって何が違うの？と いや、レジンの量が少なくカーボンが多いなんてカタログ見たら分かる。でも釣具メーカーが出来るのはエポキシ樹脂中にカーボン繊維含んだプリプレグ買ってきてマンドルに巻いて焼く事でしょ。なんでレジン量を落とせるかが分からん

@Gautraman コメント失礼します。kenD様のポストより記事を拝見させて頂きました。物理学の話は大学以来なのですが、村岡氏の動画で究極は糸を手で引くのが最も力が伝わるってのを非常に分かりやすく解説されており勉強になります🙇‍♂️ テンション抜けやすいロッドは何故トルクが無いかって説明が最高でした。

@ZONDA0909 物理学のモーメントの話が分かってると理解しやすいですよね。秦さんの延竿ファイトとか取り込みやすさの真逆をやってて、一番トルクが出せるのはライン手掴みっていうw ただ反発少ないロッド使った方が常に魚にテンション掛けられるのは利点ですよね。ガイド抵抗の分、ノットも切られ難いですし。

@RonTarai もっと言うとプロのロッドって取り込みを犠牲にして他の性能特化してるのも多いですからね…だから最終的にはロッドは好みと言われるんでしょうが😅 ただPEが普及してきてるんで、今までの軽量高感度ロッドの淘汰が始まるのは間違い無いかと。

@ken_d_s 記事の一番下にある村岡さんの動画を見てたので、一番トルクが出せるのは糸を直接手で持って引っ張るってのは知ってたのですが、その詳細とロッドにて魚に常にテンションをかけ続けるなど分かりやすく説明されてるので勉強になります。

@0141_macaron ご指摘の通りだと思います。いろんな要素が絡むので難しいですよね。反発力だとダイワの3DXなど外からのラッピングだけで補強できるし、逆にトルクはグラコンとか異素材でも補強されますからね。結局はロッドを触ってみないと分からないのが難点ですかね。

@mememe443 硬さの話ではないですよ。同じ硬さでも反発の速さが変わると魚が暴れやすく主導権を握られて切られやすくなるって話です。その反発の早いのが軽量高感度ロッドですね。

@yamatolure その失敗への対策が自然とタックルセッティングや所作に現れるんですよね。コレが上手い人の雰囲気なんだと思います。

@ryoturiasobi タックルバランスまで意識される事少ないですからね…何なら言ってる人さえ皆無かと。 ご指摘の通り、どうやったらバイトさせて取り込めるかを考えるかを楽しむのがバスフィッシングだと思うんですけどね。

@yamatolure さすが達人の���意見。実は私もポイ���トたったら、ランディングする場所は確認してます。ご指摘の通り足元で暴れられたり障害物に撒かれると大変なので😅

@uXuM8M5jyZnRwds 上手い人ってランディングする場所と取り方まで想定してますもんね。プロの所作見てると惚れ惚れします。

@gengorou514 ジャークベイト、トップ系には最高ですよ👍

@gengorou514 私も愛用してます。特にワールドシャウラ系はハードベイトに適してますね。1581とか変えが効かないんで。

@0141_macaron プロとかの試合見てると惚れ惚れしますね。本当に無駄が無いので。

@JACKEY1091 素人意見に専業で従事されてる方のご意見いただき恐縮です🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ どうも糸を太くしろって話が多過ぎて、それは最終手段であって、もっと前に試す事あるでしょって意味でポストさせて貰ってます。

@mememe443 たぶん言葉で説明されるより、一度お店で曲げ比べてみる方が分かりやすいと思います。 ぜひ同じパワー表記のロッドで、ダイワのブレイゾン、ハートランドを店の店員さんに頼んで曲げさせて貰って下さい。ハートランドは、まだまだ余裕ですが、ブレイゾンを胴まで曲げると折れるって感覚になるかと。