ホワイトハンドコーラスNIPPONには、声で歌う「声隊」と #手話 をベースに体を使って歌の世界を表現する「サイン隊」がいます。 2024年、インクルーシブな活動が評価され、国際賞「Zero Project Award」を受賞しました。#WHCN ▼国連ウィーン事務局でも演奏した #ベートーヴェン『#第九』ドイツ手歌版

🌈🌲【✨満員御礼✨】🌲🌈 『荒川区で奏でる！ 〜みんなで音楽を楽しむ ホワイトハンドコーラス体験 〜』 2回目となる今回は3歳から中学生まで様々な年齢の子ども達が参加してくれました！ 講師はフランスの音楽教育の国家資格DUMIを有する唯一の日本人であり、ホワイトハンドコーラスの講師でもある柳澤藍さん🎶 色々な楽器を使ってリズムで遊んだり ホワイトハンドコーラスでは、おなじみの『アエミバナナ』の替歌の「荒川区ゆいの森version」をその場で皆で作り、発表もしました✨ WHCNのメンバーから手歌を教わる時間もありました🧤♬ 皆で楽しい時間を過ごせました🫶🎶 どんな子ども達にも音楽と触れ合ってほしい…今年は、様々な体験が出来るようなクラスが始まります！！！ お楽しみに🎶🎶🎶　 #ホワイトハンドコーラスNIPPON 🌟本プログラムは以下三者の協働により企画・運営しております 一般社団法人E Sistema Connect、荒川区、東京都（こどもスマイルムーブメント)

🌟ユニセフ協会とこども家庭庁が共催する「こどものけんりプロジェクト」のテーマソング、「“こえ”のうた」詳細はこちらです🔗

@garganchan ありがとうございます✨✨沢山の方のあたたかい応援がこども達の頑張る力になっていると思います✨🥹春にガルガンちゃんに会えるのを楽しみにしていますっ🌷

@geigeki_info ありがとうございます！東京芸術劇場さん抜きに私たちの活動は語れません！😭✨ いつも本当にありがとうございます！

@gacco_ukon ありがとうございます☺️ 多くの皆様に支えられ、応援していただいて、この素晴らしい賞の受賞に繋がりました！いつも本当にありがとうございます🫶

@Akko01820705 ありがとうございます！ 皆様からの応援が子どもたちの活動の原動力になっています。いつも応援ありがとうございます☺️

@monobe_pr ありがとうございます！大変光栄です✨ 一同大喜びしております！🙌👭🙌👬🙌

🌈公式リリースより🌈 「私たちは、偶然にもやなせたかし氏作詞の『希望の歌』に取り組み、昨年末の自主公演でも披露しました。『希望の歌』の手歌を作る際に、手話では表現が似ている”希望”と”夢”の違いについて子どもたち皆で話し合いを重ねた結果、ポジティブな場所から生まれる”夢”に対し、”希望”は戦争や悲しみなどのネガティブなところから生まれる光のようなものだということに気づきました。 絶望の横にある希望。戦争の経験などから生まれたアンパンマンの心。私たちもその心の力強さを忘れずに、大切に歌い、生きていきたいと考えています。 ”人生は喜ばせごっこ”というご自身のお言葉の通り、多くの人を喜びで満たし、今もなおその作品が多くの子どもたちに夢、希望、喜びを広げているやなせたかし氏の想いは、歌を通じて「ホワイトハンドコーラスNIPPON」の子どもたちの心に刻まれています。 今回の受賞は、やなせたかし氏を愛する世界中の子どもたち、愛してきた大人たちと、ホワイトハンドコーラスNIPPONの子どもたちの心を繋ぐ架け橋となりました。受賞を機にますます、海を越え壁も越えてさらに多くの方々に喜びを広げていきたいです。」 ▼公式リリースはこちらからお読みいただけます。 #やなせたかし文化賞　 #エルシステマコネクト #prtimes

RT @whcn_kyoto: 昨日みんな楽しく歌いました。 練習風景　京都チーム 日本ユニセフ協会と こども家庭庁が共催する 「こどものけんりプロジェクト」

＼🧡“こえ”のうた🧡／ 向かい合って練習してみました♬ 【サイン隊の表現の泣いてる赤ちゃんは本当にそう見えた】 【声隊の声がきれいで、歌の世界を　 イメージしやすかった】 合同練習では「こえ」の手歌表現について一人ずつアイデアを出しました✨見えにくい子には仲間が手の形を伝えてあげる場面も🫶 お互いの事を意識しながら、より良い作品に出来るように頑張っています！ #ホワイトハンドコーラスNIPPON

RT @whcn_kyoto: 練習風景　京都チーム 日本ユニセフ協会と こども家庭庁が共催する 「こどものけんりプロジェクト」 そのテーマソング 『"こえ”のうた』手歌バージョンを ホワイトハンドコーラスNIPPONが制作さ…

＼エルシステマ創立者アブレウ博士／ 指揮者ドゥダメル氏が博士のことばを Instagramで投稿してくださいました！ こちらでも観て頂きたくて、シェアいたします！是非、ご覧ください🧡 　　🌟動画はこちら🌟 　【動画内コメント日本語訳】 オーケストラと合唱団の活動は本質的に、芸術的な営みをはるかに超えたものである。なぜなら、共に歌い、演奏するということは、協調し、規律を作りながら、卓越したものを目指して親密に共存することを学ぶ場になるからだ。 こうして連帯と友愛の精神が培われ、自尊心が育まれ、音楽を通して倫理性や美的感覚が育まれる。 #Repost @GustavoDudamel @elsistema @GustavoDudamel @elsistemaconne1 @whcn_kyoto #ElSistema50

RT @nhk_radiru: 【#読むらじる #Nらじ👀】 聴覚などに障害がある子どもたちも参加！ みんなで楽しむ音楽 「ホワイトハンドコーラス」 どのように歌われているのでしょうか？

🌟動画内コメント日本語訳🌟 私たちは、日本で始まったエルシステマ・コネクトです。 私たちは、音楽教育を通じた社会的包摂に取り組んでおり、WHCNのプロジェクトに焦点を当てています。 このプロジェクトは、ベネズエラのコロ・デ・マノス・ブランカスに触発されて生まれました。 WHCNのメンバーは、さまざまな形で未来への扉を開き続けています。 私たちは、聴覚障がいや視覚障がい、または他の条件を持つ子どもたちを含む初の合唱団として、新国立劇場オペラに出演しました。 2024年には、「障壁ゼロの世界」を目指す国際賞Zero Project Awardを受賞しました。 107人のメンバーとスタッフがウィーンに渡り、国連でベートーヴェンの第九交響曲を演奏し、音楽と写真を通じて喜びを届けました。 エル・システマは私たちにインスピレーションを与え続けており、ホセ・アントニオ・アブレウ氏によって創り出された音楽の家族の一員であることを大変誇りに思っています。 50周年、おめでとうございます！ 演奏し、歌い、そして挑み続けましょう！